Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

赤い目のコヨーテ

 

 

高知県の某所、私達は暗闇の中でキャストを続けていた。

 


冬の気配が近づいていたが、

 


その晩は南の風が吹きレインウェアを着込む程度で過ごせている。

 


夕刻からポイントに入り、おそらく回遊してくるだろうと思うコースに

 


そのタイミングが来るまでルアーを投げこんでいた。

 


人間の集中力ってのは30分が限界と言われ(自分だけだと思うが…)

 


同じところでは投げることに飽きてきたので

 


歩きながらポイントの周辺をウロウロしながら探り始めた。

 

 

 

 

 


同行したスタッフMと会話していると、捕食音が聞こえたようだ。

 


話に夢中になっていた私は聞こえなかったが、

 


手を思いっきり叩いたような破裂音が聞こえたという。

 


そう、アカメの捕食音だ。

 


その晩はそれっきり。でも近くには居たようだ。

 


波っ気もなく、穏やかな海面が続く湾内だが、

 


このどこかに怪物級と呼ばれるサイズが潜んでいる。

 


そんな事を考えると、実に夢のあるフィールドだ。

 


いつか出会う事があるだろうターゲットに敬意を表しフィールドを後にした。

 

 

 

 

…とカッコ良く書いてみたが、結局はボウズで帰ったという報告(笑)

 

次こそはキャッチしてみたい。

 

 

 

 

 


TackleData


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Rod : SWAT  SW88H-BC


Reel : #200class


Line : PE4号 & Leader60lb


Lure : BigBait 60〜100g

 

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Rod : SWAT  SW92M


Reel : #3000class


Line : PE1.5号 & Leader35lb


Lure : MinnowPlug 12cm


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Angler : Staff M & Funaki

 

 

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新型ネット完成 ( FatesNet 51 )

 

 

社ホームページをご覧になった方でお気づきの方も多いはず。

 

 

フェイテスネット の新型をリリース予定だ。

 

 

新サイズは『51』。

 

 

枠の縦幅が51cmとなり、サクラマス等の大型トラウト狙いには必須のサイズだ。

 

 

 

今作はサイズだけでなく、素材・パーツをも一新している。

 

 

前作『50』も十分に軽量であったが、

 

 

今作は更に軽量となり、背中に背負っていても違和感を感じなくなっている。

 

 

 

 

グリップも細くシェイプしたことで、握ったフィーリングが向上した。

 

 

 

 

ネットは既存の『スペアネット50サイズ』と共通となっており、

 

 

もし破れてしまっても互換性を持たせている。

 

 

 

 

グリップエンドには、ヘビーサルカンを装着しているので

 

 

ネットストリンガー等を着けることも可能だ。

 

 

お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

Model : 『 Fates Net 51

 

Size : 全長 755mm 枠内径(縦)510mm (幅)340mm

 

Price : ¥24,000−(税抜き)

 

発売時期 : 2017年1月末〜2月上旬頃を予定。

 

(納期がズレる場合も御座いますので御了承ください)

 

 

 

 

 

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タイラバ 早掛けとは

 

 

 

 

遂に発表となったタイラバ『早掛け』専用ロッド(2機種)

 


RedFlip  RF5111B-ML


             RF5111B-M


発売時期:2017年3月末頃(予注承り中)

 


動画でも紹介してきたが、釣り方を紹介していきたい。

 

 

 

 

 

 

『早掛け』とは、アタリが有ったら間髪入れず即フッキングを入れるスタイルだ。

 


今までは…アタリが有ってもリールを巻き続け、

 


リーリングでフッキングに持ち込むスタイルが一般的であった。

 


近年フッキングを入れる事に着目され始めているが、

 


『いつフッキングを入れる?』と迷ってしまわないだろうか?

 


答えは単純だ、当たったら即フッキングしてしまえば良かったのだ。

 

 

 

 

 

 

このスタイルには長所と短所が存在する。

 


それぞれを説明するには、ターゲットの習性を知ることから始まる。

 


真鯛は雑食性で、魚類や甲殻類・多毛類など季節や場所によって様々な餌を捕食している。

 


捕食するシーンを全て理解している訳ではないが、

 


市場に出回っている一般的なタイラバならヘッドごと丸呑みしてしまうと思っている。

 


だが魚の活性次第で捕食方法に差が発生する。

 


一飲みにバイトしてくる状況や、ヘッド部とラバーの付け根を狙ってくる個体には、

 


圧倒的に『早掛け』が有効と思えている。

 


逆に魚の活性が低く、ネクタイに噛み付く様なバイトには向かない。

 


活性が低ければ今までの『巻き』のスタイルが有効という訳だ。

 

 

 

 

 

 

今まで一辺倒であったタイラバの使用法が、

 


『早掛け』が出来ることで新たな局面が生まれた。

 


ロッドを変え、タイラバの形状を変え、固定か誘導かを選ぶなど

 


選択方法が広がり釣りの深み(ヤリコミ要素)が増している。

 


今後、早掛に向いたタイラバのヘッド形状や、フック形状など進化は進んでいくだろう。

 


シンプルだからこそ面白い『早掛け』にチャレンジしてみては如何だろうか。

 

 

Staff Funaki

 

 

 

 

 

 

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