Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

秋めいてきた頃に

 

 

フィールドモニターの中野氏よりレポートです。


*************************

 

 


皆様、台風18号の被害は少なく済んだでしょうか?

 


こちら宮崎県も大雨、強風に見舞われましたが近年の情報の速さや、

 


備えのお陰で最小限に止まったのではないかと思います。

 


台風通過後は、嘘の様な晴れ間がひろがります。

 


数日地元の河川を観察し、頃合を見て釣友とシーバスを狙ってきました!

 

 

 

 

 


ポイントは志布志湾に注ぎ込む河川を、ランガンスタイルで攻めていくプランです。

 


初めに向かったのは、とある河川の上流息の堰。

 


先日、デイゲームでは反応が得られたポイント。

 


私は大型ベイトを意識しているであろう大型シーバスに狙いを定め、

 


ロッドはSW88H-BCを選択。ルアーはもちろんビッグベイト。

 


早速キャストを開始します。

 


流れの変化を見ながら、様々な角度からアプローチしてみたが反応は無し。

 


ここでルアーローテーションもしてみますが、

 


結果は出ずポイントを変えてみることにしました。

 


次に向かったのも同じようなシチエーションのポイント。

 


適度に増水していて良さそうな感じ。

 


ファーストルアーのビッグベイトを装着し、ヨレを中心にキャストしていきます。

 


数投するが反応が無かった為ルアーにアクションを入れながら誘う。

 

 

 

 

 


このポイントはアップクロスにルアーを投げる為ロッドの長さを最大限に利用します。

 


着水後、速い流れに乗ってこちらへと向かって来るルアーをコントロールし、

 


どうしてもリールの巻上げだけでは追いつけないラインスラッグを竿の長さで補うのです。

 


ショートロッドでも良いのですが、この適度な長さが必要だと考えています。

 

 

 

 

 


そしてアクションを入れての2投目。

 


イメージではチョンチョン…スーー。

 


アクション後にフリーなタイミングを作っていく。

 


2度目のアクション後のスーに強烈なバイト!ガチン!!

 


躊躇無く大きく合わせた。

 


一気に上流域へと走る!良い魚に間違い無さそう。

 


ロッドの柔軟さを上手く使い丁寧にファイトをし

 


キャッチしたのは80cmを優に超える良型のシーバス。

 

 

 


至福のひと時。

 

 

 


その後、最高のシーズンを迎えるべく鮎の有無を確認してみます。

 


どの河川にも大小様々な鮎の存在を確認できる。

 


そこで私達の中で、最も優良な鮎河川へも足を運んでみます。

 


するとライトを照らした瞬間にザーーーっと、「凄いね!」

 


会話は弾む、2人は計画も立てずにウェーダーを履いていた(笑)

 


次は俺が仕留めますと釣友が言う。

 


操るロッドはSW83LML-BCルアーをコントロール出来るベストな選択。

 


流れを中心に攻めていたが、増水の影響で上手く流せない。

 


そこでセオリー通り、脇のヨレをダウンに攻めた1投目。

 


歓喜の水飛沫!

 


ヒット!の声が響く。

 

 


慎重にやり取りし、キャッチしたのは70cmクラスの元気なリバーシーバス!

 


非常に満足した釣行となりました。

 


秋の本格化が待ち遠しいと思う今日この頃です。

 

 

 

 


TackleData


Rod : SWAT SW88H-BC  SW83LML-BC


Line : SUNLINE Castaway


Lure : Jointedcrow178


Angler : FeildMonitor Nakano
 

 

 

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みちのくの渓に秋を探しに!

 

 

夏の終り、秋色に染まりつつある渓へ。

 


7月に来た時はF君が1時間半歩いた最上流部で良い思いをした。

 


その事が気になっていて9月中旬にチャレンジ。

 


東京から5時間、朝8時半にやっと林道の車止め地点に到着。

 


先行者がいたようだが下流区間を釣ってるようで一安心。

 


我々が目指すのは最上流区間、ここから1時間半のトレッキング後に入渓して釣り上がるプランです。

 

 



揺れるススキが秋の気配を感じさせます。

 

 


 


地図を見ながらルートを確認

 

 


 


このトンネルが中間地点

 

 


 


今回使用したのが6ピースの フェイテスパッカー FP703-6 (7'ft #3)

 


仕舞い寸法が40センチとバックパックに収納でき、両手フリーでストレス無く軽快に歩けました。

 

 

 

 

 


そして最上流部に到着。

 


汗は掻いたが秋の風が気持ちよく意外と快適に歩けました。

 


先行者の姿は無く水量もベストコンデションです。

 


はやる気持ちを抑えながらタックルをセットします。

 


まずは重量感のある10番のカディスを結ぶ。

 


パッカー703は適度な張りを持ちロングキャストにも対応できます。

 


緩和滞をフライがゆっくり流れると早速元気なイワナがフライを咥えます。

 

 

 

 

 

 

 


ヒレがでかい9寸イワナ! このほか沢山釣れました。

 

 


 


尺は出ませんでしたが、良型のイワナが沢山アタックして楽しませてくれました。

 


まっさんと交代で釣り上がり気が付けば既に3時半、

 

 

「時間経つのが早い〜」

 


もっと釣り上がりたい所だが帰りの事を考えこの辺で下る事に(涙)

 


帰りに途中の堰堤でイブニングをやり、ここでも沢山のイワナが釣れました。

 

 

 

 

 

 


 


秋の渓はシーズン終盤という事もあってか何か寂しげな空気感です。

 

 

 

 

 

 

2日目

 

 


この日も秋晴れで気持ち良い朝です。

 


2日目は新規開拓で行った事の無い支流を釣り上がりました。

 


まっさんが「行った事の無い川ってドキドキするよな〜」と言うものですから(笑)

 


入渓点は里川の様なロケーションでイワナが釣れました。

 


2時間ほど釣りあがると山岳渓流っぽいロケーションになり良型のヤマメが連発!

 

 

 

 

 

 

 

 



下流がイワナで上流がヤマメと区間が逆では?と思いましたが、

 


秋で産卵を意識して遡上し移動しているのかもしれないですね?

 


この日は、ストリームウオーカー FSW733-4 (7'3"ft #3) を使いました。

 


写真のヤマメクラスですとかなり竿は曲がります。

 


魚の動きに追従してスリリングなファイトが楽しめました。

 

 

 

 

 


1時まで釣り上がり車に戻ったのは2時過ぎ、

 


街に下りて鶏がらスープの美味しいラーメンを食べて帰りました。

 

 

 


鶏がらのスープと程よい塩加減、あったまる優しい美味しさです。

 


今更ですが渓流の釣り上がりは本当に面白いと改めて感じました。

 


また来年ですかね渓流は、寂しくなるな〜!

 

 

 

 

 

 

TackleData

 

*********************


Rod : Fates PACKER FP703-6


Line : #3

 

*********************

 

Rod : Fates StreamWalker FSW793-4


Line : #3

 

*********************

 

Angler : Staff T

 

 

 

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動画の編集中!

 

 

 

各釣り雑誌の誌面にて、

 

 

久保田氏が使っている試作品が紹介されている。

 

 

そろそろ開発も最終段階に入ってきた。

 

 

詳しくは言えないが、面白いロッドになってきたと思う。

 

 

 

 

 

 

 

先日、プロモーション動画の撮影を行った。

 

 

公開をお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

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大人の夜遊び 取材釣行

 

 

来季に発刊予定のムック本の取材釣行があった。

 


ちょうどテスト中のロッドが佳境を迎えており、

 


テストとプロモーション撮影も兼ねて僕らは福井県に向かった。

 

 

 

 


お世話になったのは雲丸(雲船長)さん。

 


イカメタルの釣りではパイオニア的存在で、この時期は予約も取り難い人気の船だ。

 

 

 

 

 


内容については誌面を楽しみにして頂ければと思う。

 


ケンサキイカのシーズンも終盤で、これからはアオリイカが面白くもなる。

 


軟体生物ハンターのスタッフHにとって忙しくなるシーズンだ。

 


これからのレポートを楽しみにしたい。

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : BRIGADE SquidAR AR70B-FLL


Reel : #300class


Line : PE0.6 & Leader 1.75号


Lure : 鉛スッテ 8-12号

 

 

 

Rod : Spinning (Prototype)


Reel : #2000class

 

 

 

Angler : Staff-H & Staff Funaki

 

 

 

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キハダチャレンジ2017

 

 

今年もキハダの季節が来た。

 


8月中旬、先輩からのお誘いでチャレンジする機会を得られた。

 


今シーズンは他の釣りに忙しくて、

 


なかなか狙えなかったので今回こそは!と気合が入る。

 

 

 

 


お世話になったのは神奈川県・大磯港の邦丸さん(お兄さん号)。

 


チャーターだったので、チャンスの機会にロッドを振れる確率が高い。

 


釣果もポツポツと上向いている様だが、沖まで走って探しに行くようだ。

 

 

 


ベイトも小型の様だが、トビウオなど大きめのベイトも捕食されるので

 


50g前後のシンキングペンシルから、80g程の誘い出しペンシルも用意。

 


先輩のタックルは小型ルアーにSK862TN-L大型ペンシルにはSK872TN-Hだ。

 


私はテストロッドを用意している。

 

 

 

 

 


用意を済ませ、いざ出船。

 


港を出て南東方面に向かっている様だ。

 


だいぶ沖まで走ると、徐にスピードを落とす。

 


どうやら予定していたエリアよりも手前で反応が有るらしい。

 


だんだんと周囲には海鳥が集まってきており、

 


いつナブラが起きてもおかしくない状況になってきている。

 


鳥の動く方向に舵を切り、周囲を探していると急にスピードが上がった。

 


遠くに大きな鳥山が出来ている。さっそくチャンスが訪れた。

 

 

 

 

 


シンキングペンシルを装着したタックルを持ち、

 


船が止まると同時にナブラの中にルアーを打ち込んでいく。

 


徐々に移動していくナブラの方向を読みながら、

 


魚の向く方向へルアーを送り込むと…コンッと当たった気がした。

 


しかし、フッキングには至らず。

 


邦丸の別船では、どうやら一人がフッキングに成功したようだ。

 


ミヨシに立つ人がファイトをしているのが見える。

 


長くはナブラも続かず、辺りは一気に平和になった。

 


遠くに見えていたファイト中の方は、惜しくもフックオフしてしまった様子。

 


朝早くから反応を得られたので、同船してる皆の目がギラギラしている。

 

 

 

 

 


そこから何度かのナブラに遭遇するが、あと一歩が届かずバイトを得られない。

 


途中、急に水面がザワつくと小型のシイラが暴れ始めた。

 


どうやら、キハダがシイラを追いかけて回している様子。

 


とりあえずルアーを投げてみるが、視野に入っていないのか相手にされない。

 


この難しさは何なのだろう?でも面白いから辞められない。

 


適度に起きるナブラに翻弄されながら、時間だけが過ぎていく。

 

 

 

 

 


テスト中のロッドは色々と新しい要素を考えた機種で、

 


発売する予定は無いが今後のロッドに影響を与えるデータが取れた。

 


飛距離、操作性、パワーなどキャスティングロッドは、

 


色々な要素が複雑に絡み合い、特に操作性とパワーは相反する点が大きい。

 


この部分をどうクリアしていくかが、次回作に繋がる要素と思えている。

 

 

 

 

 


さて、最後まで狙い続けチャンスは得られたが釣果は出せなかった。

 


毎回釣れる魚ではないので仕方ないが、やはり坊主は悔しい。

 


次回に期待して帰航することとなった。

 

 

 

 

 


TackleData


Rod : Spike SK802TN-L


Reel : SALTIGA 5000H


Line : PE4号 & Leader 80lb


Lure : Sinking 50g

 

 

 

Rod : Spike SK872TN-L


Reel : SALTIGA 6500H


Line : PE5号 & Leader 100lb


Lure : Pencilbait 80g

 

 

 

Rod : Prototype


Reel : STELLA SW14000XG


Line : PE5号 & Leader 100lb


Lure : etc...

 

 

Angler : Staff Funaki

 

 

 

 

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九州行脚 Part2

 

 

鹿児島から長崎まで行脚を終えた僕らは、福岡を目指していた。

 


前回の記事はコチラ → 九州行脚 Part1

 


前日までショアからのアプローチは、全く釣れず少し傷心気味。

 


台風が迫っており予定していた出船を見送ったが、

 


急に進路を変えた台風は福岡には少しだけ影響を与えたのみだった。

 


船長に相談すると、次の日なら出船出来そうとの事。

 


それなら是非お願いします…と二つ返事でお願いした。

 

 

 

 

 


お世話になったのは、福岡県糸島市の勝吉丸(吉村船長)さん。

 


そろそろ開発が佳境に入っているロッドなど、

 


アレもコレもとテストロッドを持ち込んで挑んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成に近いライト系ロッドから始め、

 


飽きない程度に魚を釣りながらテストをこなしていき、この竿はOK。

 

 

 

 

 


次は更にライトなモデルに持ち替えて試してみると、

 


底の方でガツンと何かが当たってきた。

 


ロッドはバットから曲がり込み、緩く設定したドラグは止まらない。

 


船長に船を操船してアシストしてもらい、暫くファイトが続く。

 


後方では、時間が掛かると判断した船長とスタッフMが

 


「大鯛かな?ヒラマサかな?エイかも…」と魚当てクイズをしている。

 


15〜20分ほどのファイトで浮いてきたのは良型のヒラマサ。

 


強度テストには申し分のないサイズであった。

 

 

 


船長もコッソリ使っていると、

 


「このロッド楽しい」と言いながらファイトをする船長。

 


確かにテストしていたライト系ロッドでの釣りはスリリングがあって面白い。

 


なんと船長は、この日一番の大鯛をゲットしていた。

 

 

 


まだ詳細は公開出来ないが、面白いロッドが仕上がってきている。

 


完成するまでご期待頂きたい。

 

 

 

 

 


青物が狙えるエリアでは、少し強めのタックルに持ち替えてみる。

 


スタッフM曰く、長く追わせて止めるとバイト出る状況とのことで、

 


数本のハマチと遊んでもらいながらテストを進めていた。

 

 

 

 

 

 


台風の影響も然程なく、テストも順調に終えることが出来た。

 


今回の釣行は動画の撮影班も同行していたので、

 


近いうちに弊社ホームページにアップ出来たらと思う。

 

 

 

 

 


ずっと釣れずにいた九州行脚は、やっとこれで報われた。

 


まだまだ色々とテストするロッドを抱えているので、

 


このテストの報告は別の機会としよう。

 


さぁ、次はどこ行こう。

 

 

 

TackleData


Rod : Prototype etc...


Angler : Staff-S


         & Staff-M


         & Staff-K


         & Staff Funaki

 

 

 

 

 

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九州行脚 Part1

 

 

8月上旬、僕らは鹿児島を目指していた。

 


営業マンと同行して営業活動に同行が目的だが、

 


試作品のテスト等も含めて時間を見つけて釣りをしようと考えていた。

 

 

 

 

 

 

テスターの倉永氏と連絡すると、一緒に釣りに行けそうとの返事だ。

 


さらに助っ人で中野氏も参加して貰えるとのこと。

 


長野から陸路で名古屋を経由して、中部国際空港から鹿児島まで空路で移動。

 


スタッフKに車でピックアップしてもらい、

 


途中 倉永氏と中野氏と合流し鹿児島県の桜島を目指した。

 

 

 

 

 

狙いは、青物とロックフィッシュ。

 


時合いを待つ間、漁港の足元付近を探ってオオモンハタを釣ろうかと考えていた。

 


各地で酷暑日を迎えており、御多分に漏れず桜島も暑い。

 


夕刻前にポイントに着いたが、傾いたといえ日照りが強く汗が噴き出してくる。

 


そそくさとタックルを用意して、釣りを開始した。

 

 

 

 

 

 

沖の方は平和そのもので、ナブラが起きるような気配はない。

 


時合いまで時間があるので、足元にソフトベイトを付けたリグを送り込んでみる。

 


溶岩と敷石で形成された港のようで、根が荒い場所が多いようだ。

 


何個目かのブロックを探っていると、急に私のロッドが絞り込まれた。

 


ラインが張り詰め糸鳴りをしている。

 


ゴリゴリと嫌な音がすると、急にテンションが抜けた。

 


どうやら根ズレでラインブレイクしてしまった様だ。

 


倉永氏には一部始終を隣で見ていた様で、大きかったかも…とのこと。

 


逃がした魚はデカいとはよく言ったものだ(苦笑)

 

 

 

 

時間は過ぎ、地合いを待っていたが海は平和そのもの。

 


潮は動き始めている様だが、肝心のターゲットが入って来ていない様子だった。

 


この日は、これでストップフィッシング。

 


久しぶりに倉永氏と中野氏に会えた。次回は怪物狩りの約束をして別れた。

 

 

 

 

 怪物狩りの様子はコチラ↓

 

 

 ・春のよき日に(2017年4月12日掲載)

 

 

 ・春の陽気に誘われて(2016年5月20日掲載)

 

 

 

 

 

 

 

鹿児島〜熊本と予定をこなし、3日目の晩に長崎に入った。

 


翌朝から平戸で青物を狙う予定だ。

 


この日は、他にも予定がありタイムリミットが設定されていた。

 


日が昇る前にポイントに立ち、タックルの用意を始める。

 


そろそろトビウオを追いまわす、ヒラマサが狙えるとの事だった。

 


ヘビーコアに大型のペンシルと、メタルジグを付けたタックルを用意する。

 


薄っすらと明るくなる頃にキャストを始めた。

 

 

 


7時半頃に満潮で潮止まりとなるので、その前後が狙い時だ。

 


遠くで海鳥が騒いでいる。漁船の後ろを尾行している様子。

 


キャストを続けるが、何も魚信を感じられないまま潮止まりを迎えた。

 

 

 

 

ヘビータックルを投げ続けているが、ヘビーコアはスムースに曲がるアクションが、

 


無理に振らずともルアーを運んでくれるのでキャストを続けても疲れにくい。

 


いつバイトが有るか分かないので、安定して投げ続けられるのは

 


アングラーにとって大きなアドバンテージになると思う。

 

 

 

 

 

 

ロックフィッシュタックルに持ち替え、しばらく青物狙いは休憩だ。

 


目を凝らして水中を覗くと、アジやイワシが集まってきている。

 


ブリの幼魚がベイトを追っている様に見える。だが狙いのサイズではない。

 


しばらく待っていると、潮が動き出した。

 


強烈なカレントが発生しはじめ、左から右に潮が走り始める。

 


潮目がハッキリとしはじめた。

 


ヘビーコアにタックルを替え、キャストを始めるとスタッフKに魚信が。

 


ジグをキャストしていたら、バイトが有ったらしい。

 


ジグには、噛み跡の様な跡が残っていたとのこと。

 


私にもコツンとバイトらしき反応が有ったが、

 


それが狙いのターゲットだったかは掛かっていないので分からない。

 


予定の時間も差し迫っており、ギリギリまで探ったが釣果は得られなかった。

 

 

 

 

 

 

何とも悔しい、九州行脚の前半戦が終わった。

 


後半は、福岡県に移動してオフショアでの釣行が待っている。

 


こちらの釣行を期待して頂きたい。

 

 

 

 

 

 

TackleData


青物タックル


Rod : POWERMASTER HeavyCore PMH110H


Reel : STELLA SW 14000XG


Line : VARIVAS MAXPOWER PE5号 & Leader Nylon 100lb(3ヒロ)


Lure : FEED POPPER 175 , BRITT 170

 

 

青物タックル

 

Rod : POWERMASTER HeavyCore PMH100HH


Reel : TwinPower SW 12000HG


Line : VARIVAS MAXPOWER PE4号 & Leader Nylon 80lb(3ヒロ)


Lure : JIG 80-100g

 

 

 

ロックフィッシュ


Rod : ROCKEYE VORTEX RV74B-M


Reel : #100class


Line : PE 1号


Lure : TexasRig 10g

 

 

ロックフィッシュ

 

Rod : Rod : ROCKEYE VORTEX RV78B-HH


Reel : #200class


Line : PE 2号


Lure : TexasRig 30g

 

 

 

Angler : Staff-K & Staff Funaki

 

 

 

 

 

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愛媛でボートシーバス&バチコン

 

 

愛媛県今治市のトリガーさん(清水船長)で

 


ボートーシーバス&バチコンに行って来ました。

 

 

 


連日真夏日が続いており、夜8時の出船でも湿度は高く不快指数満点。

 


港を出て船が加速を始めると海に冷やされた風が心地良いが、

 


残念ながら10分程度走ったところで最初のポイントに到着。

 

 

 

 

 


潮が動き始める頃らしく、いつバイトがあってもおかしくない状態。

 


14cmのフローティングミノーを次々と現れるドックの柱をめがけてキャスト。

 


キャスト、キャスト、キャスト。

 


段々と潮の流れが早くなり、状況は刻一刻と変わっていきます。

 


今回のポイントで一番潮上となるポイントに船が入った瞬間

 


「ゴン」とアタリが・・・。残念ながら魚は乗りません。

 


同船のお客さんが次のキャストで約60cmのシーバスをキャッチ。

 


船長からの「次はMさんだね」とプレッシャーを掛けられながら

 


丹念に柱を打って行くと出ました。

 

 

 


パターンを掴んでしまうと飽きない程度にシーバスが遊んでくれるので、

 


その後はお楽しみのバチコンです。

 

 

 

 

 

 

バチコンを知らない人の為に簡単に説明すると、

 


『バーチカルコンタクト』という造語の略称がバチコンの意味でして、

 


ダウンショットリグでアジを狙う釣り方を指します。

 


弊社には専用ロッドは有りませんが、スクイッドAR AR68B-FL・AR70B-FLや

 

 

ルナキアソニック LKS77M・LKS81Mはバチコン向きの竿です。

 

 

 

 

 


という私も実は初バチコン。

 


しかも今回の釣行直前に「アジが釣れ始めた」と聞き、

 


弊社のバチコン大好きスタッフHに「バチコン教えて」と電話をしました。

 


専用ロッドは有りませんから手元に有った

 


タイラバ早掛けモデルのRF5111B-MLを使ってのバチコン開始。

 


5号のシンカーを使って底を取り、チョンと誘いを入れました。

 


「ゴンゴンゴン」と激しいアタリがあり、すかさずバシッとフッキングを入れます。

 


グーッと重くなったと思ったら、「ゴゴン、ゴゴン」と首を振ります。

 


これがアジなら60cmオーバーに違いありませんが、どうも様子が違います。

 

 

 


数分のファイトの後、水面に見えたのは立派なヒラメでした。

 


思わぬゲストに船上は大騒ぎでしたが、気持ちを入れなおして再度アジを狙います。

 


ドンドン潮が早くなり底取りが困難になります。

 


潮の早い時はフォールでアタリが出ることが分かり、

 


フォールを主体とした釣り方でアジをポツポツとアジを掛けていけます。

 

 

 


潮が遅くなってからは底にシッカリとシンカーを付けて

 


ワームをフワフワとさせるイメージで掛けます。

 


潮によって細かくパターンが変わる釣りは難しいですが、

 


釣りとしては非常に面白いです。今回始めてのバチコンでしたが、

 


特に水深が深い場所での釣りにはメリットの多い釣りで、

 


アジングのひとつの釣法として知っておいて損はありません。

 

 

 

 

 

 

SEABASS


Rod : BAYBLAZE BBZ662S-MLK


Reel : SHIMANO #4000class


Line : PE 1号  &  Leader 4号


Lure : MinnowPlag 14cm

 

 

 

 

AJI


Rod : RedFlip RF5111B-ML


Reel : OCEA Conquest 200PG


Line : Maxpower 1.0号 & Grandmax FX 4号


Sinker : 鉛 5-10号


Lure : Rain Ajiadder

 

 

Angler : Staff M

 

 

 

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源流チャレンジ

 

 

梅雨も明け、山の木々も一層色濃くなってきた。

 


そろそろ源流の岩魚を狙うのが面白い季節だ。

 


源流の楽しみはトレッキングと釣りが半々ほどで、

 


山を登りながら釣りも楽しむといったところ。

 


私は山登りは得意ではないが、

 


人間を知らない初心な岩魚を釣りたいのが目的だ。

 

 

 

 

 


今回は、南信地区の南アルプス方面の

 


山岳渓流へチャレンジしてみることにした。

 

 

バックパックに釣具や雨具など必要なモノを入れ、

 


両手はフリーになる様にしている。

 


ほぼ崖を登りながら進むので、両手を使えるようにしておきたい。

 


機動性を考えて、足元の装備はゲータースタイルで挑んでいる。

 


ロッドは勿論、パックロッドの レイズ・インテグラル だ。

 

 

 

 

 

とりあえず肩慣らしに、いつも入っている河川に入渓し

 


その日の状態をチェックしてみる。

 


前夜に降った雨のおかげなのか?すこぶる魚の活性が高く、

 


狙うスポットごとに魚が飛び出してきた。

 

 

 

 


これも面白いが、この日の目当ては源流チャレンジ。

 


適度に肩が温まってきたところで、細い支流に沿って釣り上がっていく。

 


標高1000mほどの地点からスタートし、

 


跨いで渡れるほどの沢ではあるが所々に淵がある。

 


1つの淵に1匹の岩魚が住み着いており、

 


ルアーを通すと面白い様に飛び出してくる。

 


2〜3投して釣れなければ、次の淵へ移動だ。

 


次のポイントは目線の高さにあり、

 


ポイントを移るごとに標高はどんどんと上がっていく。

 


とびきり大きいサイズは出ないが7〜8寸ほどの岩魚がメインで、

 


キャッチはせずに全てリリースしていく。

 


勢い余って体を水から出てもルアーを咥える様は、

 


野生で生きる逞しさを感じた。

 

 

 

 

 

 

普段の運動不足が祟ってか、

 


足には乳酸が溜まって少し進むごとに一息入れる。

 


雨でヌカるんでおり、気を抜くとケガに繋がるので

 


自分のペースで進むのが良いと思っている。

 

 

 

 

 


だいぶ山深くまで来てしまっていた。

 


ここのところ各地で熊と遭遇したとの話が多いので、

 


獣除けの意味で爆竹を鳴らしながら進んだ。

 


彼らのテリトリーに自分たちが入っているので、

 


最低限の装備として音の鳴るモノは用意していきたい。

 

 

 

 

 


標高1400mほどまで来ただろうか、

 


魚止めの堰堤が姿を現してきたところでストップフィッシング。

 


そこから山道をトレッキングして、麓の車まで戻る。

 


途中、開けた所から南アルプスの一角を垣間見る事が出来た。

 


奥の山までは見渡せ無かったが、2000m級の山脈が美しい。

 

 

 

 

 

誰にでもオススメ出来る釣りではないが、

 


充実した装備と経験のある方と一緒なら一度チャレンジするのも面白いと思う。

 


今度は、魚の住む限界の標高に挑んでみたいところだ。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : Rayz integral RZI50UL-4


Reel : #500class


Line : Nylon 4lb


Wear : AnglersDesign WetGaiters


Angler : Staff Funaki  &  Staff O

 

 

 

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岡山でタイラバ早掛け

 

 

し前に社内研修でお世話になった、岡山県玉野市の

 


セトマリン(浦吉船長)さんへ単独でタイラバ釣行に行って来ました。

 


レッドフリップの早掛けモデル発売以降は教える立場が多くて、

 


自分自身の釣りを楽しめていない気がしていました。

 


今回は精一杯楽しんで、あわよくば大物をゲットしたいと目論んでいました。

 

 

 

 

 

 

せっかくのお楽しみなので、必要以上の情報は聞かず釣り開始。

 


ベイトが入っているようで、雨が降ったせいでいつもよりは濁っている。

 


そろそろイイダコを食べ始める頃か。底潮はソコソコ効いている。

 


アレやコレやとパターンを考え、手を替え品を替え、何とか午前の潮で3枚。

 


アタリは少ないものの、軽めのヘッドにオレンジ色のカーリーテールワームで

 


40〜50cmくらいのマダイが拾い釣りができます。

 

 

 


自分の中では片潮3枚釣ればひとまず合格なので、ここでランチタイム。

 


赤飯おにぎりと冷やし中華を食べながら人の釣りを観察。

 


ちょうどレッドフリップ早掛けモデルを持った若者が

 


「何でも掛けられるから楽しい〜」と言いながらエソを掛けていました。

 


そんな彼も午前中にシッカリ本命をゲット。

 


せっかくなので一緒に写真を撮ってもらいました。

 

 

 

 

午後の潮は2枚潮で底が取り難く、

 


アタリが有ってもショートバイトでフッキングに至りません。

 


抵抗の少ないネクタイにしたり、フォール速度を落としたり、

 


フックサイズを大きくしたりして何とかショーとバイトを取っていこうとします。

 


船長も今の状況に合いそうなポイントを探してくれます。

 


あまりタイが追って来ないので、底付近を中心に超スローで

 


タイラバが横を向くイメージで巻き上げて来ると、コンと小さいアタリが。

 


フッキングを入れてファイト開始。

 


上がって来たのは30cm強のマダイ。小さいものの潮に乗ってよく引きます。

 


このタイは口から小さい2枚貝の殻を吐いていたので、

 


このエリアのタイはきっと貝を捕食しているのでしょう。

 

 

 

 

 


そろそろ大物の可能性のあるエリアの潮が、動き始めるということでポイント移動。

 


時間的に最後のポイントとなるでしょう。

 


船長が「魚いますよ、どうぞ」とマイクで言うのを聞いてからタイラバを落とします。

 


すぐに船長から「フォールで追ってるよ」の声が。

 

 

 

 

 


タッチ&ゴーがスムーズになるように気を付けて1.2.3.4.5巻きでゴン!

 


フッキングを入れたが、掛けられた事に気づいていないのか動かない。

 


経験上こういう場合はだいたい魚がデカイです。そして一気に走ります。

 


ジジジジジ−、ジジジジジ−、下に向いて走ります。

 


首の振り方と動きからみてタイ確定?

 


同船者に「80確定です」と声を掛け協力をお願いします。

 


船長からラインが見える位置に移動してフォローを入れてもらいます。

 


いったんは残り20mまで浮いたものの、それ以降は根を切るのも難しい感じです。

 


このタイ?は頭が良く、とにかく船の下に下にと入り込んできます。

 


船長がキャビンから「90有ったら剥製にしようか」と囁きます。

 


少し巻き取ってはジジジ、ジジジとタイ?は首を振りながら糸を出して行きます。

 


ドラグは1kgに設定しており、しっかりとプレッシャーを掛け続けます。

 

 

 

 

 


ファイト時間は40分を越えました。

 


首振り幅が小さくなり、流石の大ダイ?も弱ってきました。

 


ここぞとばかりに一気に距離を縮めます。

 


あと20m、あと15m、

 


リーダーが見え始めた頃、ラインが大きく弧を描きま・・・ん?

 


船長が「ちが〜う」と言いながらネットでキャッチした魚は・・・

 

 

 

 


80アップは80アップでもハマチ君でした。

 


同船者の方々、貴重な時合を使い切ってしまいゴメンなさい。

 


40分も掛けて釣り上げたハマチ君、

 


釣り上げた時点で疲れきってピクリとも動きませんでした。

 

 

 

 

 

 

Tackle Data


Rod : TENRYU RedFlip RF5111B-M


Reel : OCEA CONQUEST 200PG


Line : Maxpower 1.0号 & Grandmax FX 4号


Lure : reins 鯛レボTG (45g) & SHIMANO イカタコカーリー


Hook : OWNER JIGGER LIGHT 早掛( #1 , #2 )


Angler : Staff M

 

 

 

 

 

 

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