Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

タイラバ・タクティクス Vol.16

2019年の年末にタイラバで鯛を狙いに行ってきました。


お世話になったのは香川県高松市のレッドスナッパー(古川船長)。

 

(船は修理中の様で写真は代わりの船です)

 


事前にレッドスナッパーのホームページの釣果情報を見ると、


この時期の割に釣れているようでした。


「昨日までは良かったのに…」と「釣りあるある」にならなければ良いのですが。


当日港に向かう車の温度計は0℃を表示しており、この冬一番の寒さです。


真っ暗な港に到着すると、すでに出港準備完了の船長が出迎えてくれました。


港を出て最初のポイントに到着する頃には太陽が出始め、少し明るくなってきました。


船長の合図を待って2019年最後のタイラバ開始です。

 


まずはいつものオレンジカーリーで様子をみます。


このエリアはコンパクトなタイラバでが良いので、ネクタイのみでスカートは付けません。


スピードを変えながら何度もタイラバを落とします。ひと流しめは全く当たりません。

 


海苔網が近くにあるので、次はネクタイを海苔っぽい色に変えて、
 

ヘッドの重さをを60g → 45g → 30gと変えていきました。
 

一瞬「アタリ?」と思えるものもありましたが一瞬過ぎてアタリかどうかすらわかりません。


潮下の方が赤いネクタイで小さいながらも鯛を2枚続けて釣りました。


潮下の方が釣ったタイミングでこちらもポツポツとアタリが出ています。 

 


食い込まないので、ネクタイをワームに変えてみました。


そうするとフォールでアタリが出ました。そのまま落として次の巻きで乗せます。


しっかりと反転のタイミングでアワセも入りました。

 


鯛のサイズ的には満足ではありませんが、貴重な1枚です。


11時頃になると雲の隙間が大きくなり、太陽の光が差す時間が多くなってきました。


鯛の活性も上がり少し長い距離でも追いかけるようになってきたようですが、


なかなか針掛かりするまでには至りません。


タイラバのサイズとネクタイの素材と色は変えず、


ヘッド形状でタイラバの動き、ウエイトでフォール速度、


ちょい投げで巻きの角度を変えながら何とか5枚の鯛を釣ることができました。

 


なかなか明確にパターンが読めない日でしたが、


難しいだけに面白いタイラバ釣行となりました。2020年もタイラバ頑張ります。

 

 


TackleData


Rod : Redflip (Prototype)


Reel : シマノ バンタムPG


Line : クレハ X8 0.8号 Leader : グランドマックスFX 3号


Lure : シマノ 新月 ・ レイン 鯛レボ 30g〜60g(TG)


Hook : オーナー ジガーライトマダイ 向こう合わせ9号+早掛け9号


Angler : Staff M

 

 

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電動ジギングチャレンジ

 

お久しぶりです。


スタッフKです。

 

今回は、年末のブリを確保する為、福岡県糸島から出船しています勝吉丸さんで


最近流行の電動ジギングを勉強させて頂きました。

 

 

 

12月に入っても水温が下がり切らない為か


上旬の方にはシイラやヒラゴばかりでブリが中々顔を出してきませんでしたが、

 

下旬に入り少しずつブリが釣れ始めているとの事。

 

若干の不安と夢の10kgオーバーに期待しながら2時間弱の移動。

 

今年追加になったJDF5101B−G4/5に電動リールをスタンバイしていざスタート。

 

しかし、中々ジグが流れていかない。


電動ジギングの広く早く探る利点が発揮できない状況に苦戦。

 

すると、ミヨシに立つ常連さんにヒット。


どうもベイトがアジなどのため、小型のジグをフワフワ誘っている様子。

 

早速私も電動で真似をしようと試みるがどうも違う様子。


頭を抱え船長にSOSを送り竿をパス。

 

さすがの腕前で、一投目のシャクリでヒット。


グラスならではの柔軟な粘りと、リールのトルクでグイグイ魚が浮いてくる。


上がって来たのはヒラゴ。

 

ベイトがイカなどの場合は、中〜高速巻きでフワフワ誘うのが効果的との事ですが、

 

今回はベイトがアジなどの小魚で中〜高速巻きでしっかりシャクり、

 

ジグを止めて食わせの間を持たないと当たるが食い切らない印象でした。

 

そこから、懸命に船長の真似をするが何かが違う。


ショートバイトは出るが掛かり切らないモヤモヤを懸命に堪えているとついにヒット。

 

しかし、引かない上がってきたのは赤ヤガラ。


実はかなりおいしい魚との事で、以前から食べてみたかった私には嬉しいゲストとなりました。

 

 

そして、またまた修行タイム。


手巻きの常連さんがどんどん上げていく姿をみて、辛抱たまらずリールを付け替え手巻きタイム。

 

常連さんの真似をして、小型ジグをボトム付近で軽くジグを飛ばしつつゆっくり見せているとヒット。

 

 


ヤズですが、最初の本命に一安心。

 

同じパターンでさらに追加して、電動へ。


最後の最後に、もう一度船長の釣り方を勉強させて頂いているとまたもやヒット。

 

 

 

本日最大の7kgのヤズを釣り上げ納竿となりました。

 

 

実は、一本大バラシがあり個人的にはとても悔しい年内ラスト釣行となってしまったので


来年(2020年)は10kgを目指してリベンジに行きたいと思います。

 

電動ジギングの誘いの広さの面白さと体への負担の少なさ。

 

改めて今後のジギングシーンには欠かせない釣法だと感じました。

 

 

Tackle data

_________________________

Rod: JDF5101B-G4/5
Reel: シーボーグ300J
Line¥: PE4号
Leader: 16号
Jig: 150〜200g

_________________________

Rod: JDF5101B-G4/5
Reel: ジガー2001PG
Line: PE3号
Leader: 10号

Jig:150〜200g

_________________________

Angler: Staff K

 

 

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今年最後の釣り納めに

スタッフHです。


今年は12月に入って丹後から舞鶴方面の遊漁船さんの釣果情報を見ていると、


鰤サイズ(10kg以上)が上がっておりますが小さいサイズも数多い様です。


遊漁船さんの予約状況も金・土・日曜は予約が取れず、


何とか平日に空きがある状態で盛上っている様子です。


天候も安定しないこの時期ですが反面に期待も増し増しで、


イシグロ彦根店Nさんと後輩のスタッフUとで舞鶴の老嶋丸さんに予約しました。

 


舞鶴まで大阪から約1時間半、彦根から約2時間、愛知から来ても2時間半と、


割りと近いと思ってしまうのは私だけでしょうか?


この日は波風は穏やかで午前中少し雨がパラつきましたが、


一日曇っている状態で終了間際寒い風が吹いてくる日でした。


出船から1時間で釣り場に到着。


ドテラ流しと言ったら勿論 ドラグフォース JDF5101S-6 , S-8の2機種がメーン。


鰤を狙うんですから、ロングジグで丹後ジャーク!!


…と意気込んでみたのですが、…潮が…風が流れない…。


しばらく粘りのジギングをしているとNさんにヒット!!

 


さらに!!

 

 


何とか大きく写るように頑張っています。


大きな鰤は出ませんでしたが、船長からアマダイ釣って帰る?とお誘い頂き、


後輩のスタッフUはタイラバで。

 


そして鰤狙いしか想定してなかった私は


ドラグフォース JDF5101B-G4/5でもしっかりキャッチ!! 

 


いい釣り納めになりました


年明けも期待大な日本海側ジギングは、鰤級もまだまだ期待出来そうです。

 

 

 

【TackleData】

_________________________

Rod : JIGZAM Draggforce JDF5101S-6
Reel : ツインパワー12000PG
Line : PE3.0+50lb
Jig : 140〜200g セミロング・ロング

_________________________
Rod : JIGZAM Draggforce JDF5101S-8
Reel : ツインパワー8000PG
Line : PE3.0+50lb
Jig : 60〜140g セミロング

_________________________
Rod : JIGZAM Draggforce JDF621S-4
Reel : ソルティガBJ4000SH 
Line : PE2.0+35lb
Jig : 120〜165g セミロング

_________________________
Rod : JIGZAM Draggforce JDF5101B-G4/5
Reel : ジガー1500HG
Line : PE2.5 + 35LB
Jig : 100g〜120g

_________________________
Rod : RedFlip RF5111B-ML
Reel : オシアコンクエスト300HG
Line : PE1.5 + 20LB
Jig : 120g

_________________________
Angler : Staff U & Staff H

 

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浅場を攻略・伊勢湾ジギング

こんにちはスタッフUです。


今回は愛知県片名漁港から出船しているみやけ丸瓩気鵑暴蘊菫イ靴泙靴拭


ムッシュこと爐澆笋荏ツ広瓩狼い気な船長でポイントごとに、


魚探を見ながら記録はいるよ〜のコールでアングラーのテンション上げてくれます。

 



 

当日はイシグロ半田店K氏とH氏や、ボーズレス社のK氏も一緒。

 

また、釣り系youtuber にしやんFishing Clubの会長も一緒に同船です。


この時期のスロー系で釣る青物向けにはプログレッシブHPG66B-Mが主体ですが、


ベイトが小さいときや、ジグの動きを抑えながらヒットレンジをキープするなど


小技を利かすことのできるホライゾンLJ HLJ621S−FMLもありです。

 

 


この時期、青物ブリクラスやサワラ狙いで挑戦することが多く、


この日は30m前後の浅場に魚の反応が有るとの事で、


キャストして広範囲を探りカケ上がりはより丁寧に誘いを掛けます。


ジグは120g前後が良かったので、ローテーションしながらヒット。


前日からハマチにワラサが混ざるなど期待もしていましたが、


この日はハマチ、サゴシ、マダイでした。

 



この日の最大魚マダイ。ナイスフィッシュでした。

 

 


12月終盤ですが、釣果が上向きの情報を聞くとまた乗りたいです。

 

 


【TackleData】


***************


Rod : HORIZON-LJ (HLJ621B-FML)


Reel : #300HG


Line : PE2.0 + 8号


Jig : 100g〜150g


***************


Rod : HORIZON-LJ (HLJ621-FML)


Reel : #3500SH


Line : PE2.0 + 8号


Jig : 100g〜120g


***************


Angler : Staff U

 

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伊勢湾青物チャレンジ2019

 

今年も愛知県の伊勢湾にて、青物を狙う時期がやって来た。

 

 

カメラマン役のスタッフU君と一緒に、冬の伊勢湾に挑んできた。

 

船は毎度お馴染みの隆盛丸さん。

 

ホットシーズンという事もあり、満船らしく全員がブリのヒットを期待して大型クーラーを持ち込んでいる。

 

船長からの指示は、最低でもPE2号以上、リーダー8号以上が使えるタックルが必要とのことだ。

 

これはリールのドラッグを強めに設定する為で、ライトタックルだと強引なファイトが出来ないことで

 

隣のアングラーとオマツリしてしまう事を防ぐ意味がある。

 

今回は試作ロッドのテストが主体で、スロー系のロッドをベースに新たな要素を組み込んだモデルを試験中だ。

 

フィッシングショーにも同じ試作モデルを展示予定なので、ぜひ弊社ブースへお越し頂きたい。

 

 

 

朝6時頃に港へ集合し、夜明け頃に出船。

 

例年のパターンで行けば、朝は水深20m程の浅場を攻めて、

 

陽が高くなったら水深50m程の少し深場に移るだろう。

 

当日の潮汐は大潮後の中潮。

 

8時半頃に満潮を向かえ、潮止まり前に浅場でのチャンスと、

 

深場に移ってから潮が走り始めた時がチャンスと見立てている。

 

予報通りの爆風が吹いており、風と波が喧嘩をして船の揺れが大きい。

 

底をしっかりと取れるように、水深20m程度だが180gのスロー系ジグを選んでみた。

 

以前にも書いているが、ベイトはゼンメ(ヒイラギ)の事が多く、扁平した形状のジグが効果的で、

 

スロー系ジグでもリーフ型の平べったいタイプが実績が高い。

 

周囲には海鳥が飛んでおり、雰囲気は有るがアタリは無い。

 

船長も渋い顔をしている。

 

 

 

暫く探っても、誰にもヒットが無いため移動となった。

 

水深は40〜50mとのアナウンスで、先程と同じ重さのジグを入れてみる。

 

ボトム付近で反応が出ているとの事で、じっくりと探ると軽い抵抗を感じた。

 

隣のアングラーとの間隔が狭いため、一気に巻き上げてファイトする。

 

上がってきたのはハマチ(イナダ)だった。

 

 

うーん(*_*)狙っている1/10の重さだ(笑)

 

船の揺れが激しく、移動時には潮を頭から被る様な状況で、さすがにビデオカメラを回せない。

 

スタッフU君にも試作ロッドのテストに加わって貰い、ジグの重さや形状などを変えながらテストをしていく。

 

イナダ級のサイズが群れているらしく、ポロポロと当たってくる。

 

イナダと言えども、しっかりとジグが動いていないとバイトも半減するため、

 

操作性が良いタックルは釣果が結果として直結する。

 

ポンポンとヒットしていたが、次第に潮が緩くなり潮止まりを向かえた。

 

100gでも余裕で底を感じられる状況になってしまい、その後は何をやってもバイトが無い。

 

こんな時は、ロッドの試験が優先だ。

 

船長とアクション(調子)を確認したり、リールとの相性を見たり、試してみたい事が多いと時間が足りなく感じる。

 

徐々に潮が動き始めたので、移動を繰り返しながら探りを入れていく。

 

僚船からの連絡でも、どこも芳しく無い様で相当タフな日に当たってしまった様だ。

 

ポツリポツリと同船者にサワラがヒットしていたが、狙って釣るというよりは偶発性なヒットの様だった。

 

U君のジグに着いていたアシストフックを、何度か喰い千切るバイトが有った様だが恐らくサワラだろう。

 

最後まで気を抜かずにシャクリ続けたが、イナダ以上との遭遇は叶わないままで納竿となった。

 

何とも歯痒い内容だ。また挑戦しに来よう。

 

 

 

 

 

 

【TackleData】

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

Rod : Prototype (ML , M)

 

Reel : SALTIGA 10

 

Line : PE2号 & Leader 35lb

 

Lure : MetalJig 100〜200g

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

Rod : Prototype (MH , H)

 

Reel : OCEA Jigger 1500

 

Line : PE3号 & Leader 40lb

 

Lure : MetalJig 150〜200g

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

Rod : Prototype (HH)

 

Reel : OCEA Jigger 2000

 

Line : PE3号 & Leader 40lb

 

Lure : MetalJig 150〜200g

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

Angler : Staff U  &  Staff Funaki

 

 

 

 

 

【関連ブログ】

 

2017年最後のジギングへ(2017年12月26日)

 

ブリを狙って伊勢湾ジギング(2018年12月14日)

 

伊勢湾青物チャレンジ・スタッフU編(2018年12月20日)

 

 

 

 

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クダコチャレンジ2019冬

12月初旬、今年も激流ジギングにチャレンジする時期となりました。


愛媛県怒和島の怒和島マリン(大石船長)にお世話になります。


怒和島マリンさんと言うと瀬戸内での青物ジギングの超有名ポイント


「クダコ」に入れる数少ない船です。

 

 


ゆるい潮とショートジグを得意とするドラッグフォース(JDF5101B-G4/5)が追加発売となり、


4アイテムとなったドラッグフォースのGシリーズを携えての釣行です。


当日は小潮だったのでG5を主体に、潮の緩い時はG4/5で潮の早い時はG6を使いました。


朝イチは下げの潮が少し残っているポイントからスタート。


まずはG5に200gのロングジグをセットしてみましたが、


底潮が動かないのでG4/5に200gのセミロングジグをセットしたタックルに持ち替えました。


少しジグを止めるイメージで誘いますが、全く反応は有りません。

 

 


ここから潮止まりを利用して、


「泳がせ釣り」をする方のエサのアジを釣るためにサビキタイム。


私は船長との雑談タイム。大石船長、いつも楽しい釣りをありがとうございます。


さあ、潮止まりのサビキタイムも終わり、いよいよクダコ島に近寄ります。


せっかくクダコでの釣りなので、どうしてもロングジグをセットしてしまいます。


G5に200gのロングジグでフワッフワッと誘います。底潮も少しずつ早くなっていきます。


船中で爛筌梱瓮汽ぅ困任垢、セミロングジグでポツポツ釣れ始めました。


しかしアタリはありますが、カーボンの竿では弾いてしまっているようです。


私もG5にセミロングの200gをセットします。


セミロングにすることでアタリは出るようになり、何とかヤズサイズを2本釣りました。

 


それでもバレが何度かあったので、G4/5に200gのセミロングをセット。


アシストフックはシングルからダブルに変えました。


するとG4/5の食い込みの良さからバラシもほとんど無くなりました。

 

 


潮がドンドン早くなり200gのジグでは底取りが難しくなってきたので


G5+250gセミロングジグ → G6+300gロングジグとタックルを変えながら釣りますが、


ピークを越えたのかヤズ以上のサイズは釣れないまま潮が緩くなってきます。


また200gのジグで底が取れるようになってきたので、


G5+200gのラインスラックの出やすいセミロングジグをセットして誘いを多く入れます。


するとゴゴッとアタリがあり大きくアオってフッキング。


これまでと違う引きに慎重にファイトします。


上がってきたのは4キロのハマチ。サイズアップ成功です。

 


潮の動きは段々とゆるくなり、200g以下でも十分底を取れるようになりました。


物は試しとG5にスロー系ジグをセットしてジグを横に向けて誘います。


フォール時にバイトが有るも乗らず。再度落としてひとシャクリ目で「ゴン!」。


フッキングを入れるもほとんど引きません。しばらく巻き上げてくると、


釣られたことに気が付いたのか、7キロに設定したドラグを出していきます。

 


同船者と「メーターオーバーのサワラかな?」と話しながらファイト。


しばらくして上がってきたのは約7kgのメジロでした。

 


当日の状況を考えるとこれが私の精一杯の結果ですが、


いつかはクダコで10kgオーバーの鰤を釣りたいです。

 

 

【Tackle Data】

 

Rod : JIGZAM DraggForce (JDF5101B-G4/5・JDF581B-G5・JDF581B-G6)


Reel : SHIMANO OCEAJIGGER 2000NRPG


Line : DUEL X8(3号・4号) Leader : クレハ フロロ14号・16号


Lure : アスナロ・ジャックアイ・アナライザー


Hook : オーナー・ヴァンフック


Angler : Staff M

 

 

 

【関連ブログ】


クダコチャレンジ2018冬(2019年1月10日記事)


クダコチャレンジ2017冬(2017年12月31日記事)


激流のブリを求めて (2016年12月28日記事)


激流のブリを求めて(2015年12月7日記事)

 

 

 

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タイラバ・タクティクス Vol.16

少し肌寒くなってきた11月、


高知県高知市の遊魚船「ロマン3号」(守屋船長)にてタイラバ釣行をしてきました。

 


とは言っても私以外の釣り人は、全員活きエビを使ってのひとつテンヤが主体。


私以外の全員が私の為にエサを撒いてくれているわけですから、きっと釣れるはずです。

 


水深70m、75gのタングステンヘッドにオレンジカーリーネクタイをセットして投入。


落として巻いて。落として早く巻いて。落として遅く巻いて。アタリ無し。


ビシッ!ジジ! バシッ!ジジ〜と隣の方から音が聞こえます。


エサ釣りのお客さんはマダイは少ないようですが、


良くアタっているようでバシバシ竿を曲げています。


竿の中には今年発売のレッドフリップ・リアクションテンヤも曲っています。


こちらも負けてはいられません。


少しハリの強い竿に持ち替えて、キャストをして斜めに巻きます。


着底の瞬間にバサッと覆い被さるようなアタリが。


フッキングを入れて上がってきたのは子ヒラメ。


狙いとは違いますが、やっとアタリが出ました。


その後キャストして斜めに巻き続けていると、ゴゴッとアタリが。

 


今度はイトヨリです。どうもキャストをして斜めに引いた方が良いようです。


船の真下にいる魚は、テンヤのエビに付いておりタイラバには反応してくれないのかも。


キャストして斜めに引きながら、当たりネクタイの色を探していきます。

 


ゴールドのストレートネクタイに変えた時、ゴツンとアタリが。

 


フッキングを入れてあがってきたのはチダイ。ついにタイが釣れました。


アタリのパターンが見えてきたので、


「これからラッシュだ」と思っていると「これで最後の流しにします」と船長の声が。


するとエサ釣りのお客さん達は片付けを始めました。


見える範囲で釣りをしているのは私だけ。


「底から5mにタイの反応が出ていますよ」と船長のアナウンスがありました。


チャンス到来。誰も釣りをしていない船の真下にタイラバを落とします。


早めの巻きの10巻きでゴン!とアタリが。


バシッ!とフッキングも決り、首の振りでマダイ確定。

 


可愛いサイズですが、その日の私にとっては価値のある1匹でした。

 

 

 

【ShipData】


高知県 高知市 ロマン号https://cute.ap.teacup.com/imaiya/

 

 

【TackleData】


Rod : Redflip (Prototype)


Reel : シマノ バンタムPG


Line:クレハ X8 0.8号 リーダー:クレハ グランドマックスFX 3号


Lure:シマノ 新月 ・ レイン 鯛レボ 60g〜120g(TG)


Hook:オーナー ジガーライト早掛 #1号+#2号


ガマカツ フッキングマスター L+M


Angler : Staff M

 

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五島列島テスト釣行

霜月も半ばを過ぎた頃、テスト釣行の為に五島列島を目指した。


自分達の住む長野からだと、愛知の小牧空港から飛行機で福岡空港へ移動し、


福岡からは目的の宇久島までフェリーで渡航して到着となる。

 

2泊3日のコースで予定し、2日間は沖の瀬に渡り終日釣りをして、


最終日の午前中まで釣りをして帰ってくる流れだ。

 


今回はパワーマスターの試作品のテストが目的で、


大型の青物とのファイトを想定してテストに挑んでみた。


尚、試作品は全くのプロトなので発売も全て未定だ。


しばらくテストを繰り返していくつもりで、


たまにテストの様子を公開していこうと思う。

 


深夜のフェリーに乗船し、到着は陽も昇っていない4時過ぎ。


誰も居ない港で釣りの準備を終えると、港に瀬渡しをしてくれる船が到着した。


今回は渡船と民宿を兼ねている丸金釣りセンター 金丸瓩気鵑砲世話になった。


気さくな船長と、肝っ玉母ちゃんが迎えてくれるアットホームな民宿だ。

 

 


先ほどの港から直接、目的のポイント犢母瀬瓩謀呂靴凸磴辰拭

 


だんだんと東の空が明るくなり、ポイントの全景が見えてくる。


360度全てがフィールドで、どこを探っても魚が出そうと感じる。


逸る気持ちを抑え用意を済ますと、狙いを定めたポイントに散開した。

 

 


当日は午前9時頃まで下げ、帰港の4時まで上げていく潮周りだ。


予報では風が午前中のうちは強く、だんだんと落ち着くらしい。


地形や潮の方向など全く分からないため全てが手探りであるが、


初めてのフィールドこそアングラーとしての資質を試される時だろう。


何かに固執せず、ルアーの種類や誘い方を色々と試して行く。

 


ジグをキャストしていた、スタッフKのファーストフィッシュはシイラ。


本命では無かったが、ド派手はファイトはアングラーを熱くしてくれる。


だが、次の魚までが遠かった。


ダイビングポッパーやミノープラグにはチェイスが有ったが、


フックアップするまでのバイトを得られる事が出来ない。


やっと終了間際に、ジグをキャストしていたスタッフKがロッドを曲げた。

 


良く肥えた4.5kgのヤズ(ワラサ)。


その後、タイムアップまで投げ続けたが何も無くお迎えの船に乗る事になった。


初日はダイビングペンシルやポッパー、ミノープラグ、メタルジグなど


色々な角度から攻めてみたが表層まで魚が出てこない様子であった。


チェイスは確認出来るので、魚は居るのは確認出来た。


そんな事も有り、翌日も同じ瀬に渡してもらう事とした。

 

 


翌日。夜も明けぬ前に出港し、夜明けと同時に瀬に渡して貰った。


初日よりも風は落ちたが、若干波が残っている。


前日に波が高く入れなかった場所は、この日は行けそうだったので試してみる事にした。


程良いサラシが出来ており、ポッパーやミノープラグを投入すると


何度かバイトを得られたがヒラスズキの様だ。


ルアーをメタルジグに変え、少しレンジを変えて探ると中層でバイトが出てきた。

 


前日と同じサイズのヤズ(ワラサ)。


しかし、この後が続かず時間だけが過ぎていく。


試したいタックルを変えながら、忍耐の釣りをしていると急にバイトが訪れる。


手前にテーブル上に根が入っているため、魚を浮かせると躊躇いなく引き抜く。

 


またも同じ4kg程のヤズだった。


2枚潮になっており、上の潮と下の潮の境目辺りでバイトしてきた様に思える。

 


続けてスタッフKも掛けたのはスマ。ここは魚種が豊富で面白い。

 

 


この後、2本ほどヤズを抜き上げてタイムアップを迎えた。

 

 

オフショアより少しハードルが高いこの釣り。

 

1尾のキャッチは、アングラーを破顔にしてくれる。

 

 


翌日は宿泊地の地磯を見て回りながら、試作品のアクションを再確認の釣りをした。


テストでは、現場で使わないと見えてこない物も多い。


実戦的な状況で使ってこそ、何が必要で不要なのか見極めが必要だ。


そんな確認作業をしているだけでも何時間も掛かってしまい、


あっという間に帰りのフェリーに乗り込む時間となってしまった。


後ろ髪を引かれる思いだが、これにて五島列島の釣行は終了だ。


今後もタイミングをみてテスト釣行をしていくつもりなので、


当ブログを楽しみにしておいて欲しい。

 

 


TackleData
____________________
Rod : POWERMASTER Prototype
Reel : #10000class
Line : PE 4号&リーダー80lb
Lure : MetalJig 100g,Plug 80-100g
____________________
Rod : POWERMASTER Prototype
Reel : #14000class
Line : PE 5号&リーダー100lb
Lure : MetalJig 100-120g,Plug 100-120g
____________________
Rod : POWERMASTER Prototype
Reel : #14000class
Line : PE 6号&リーダー130lb
Lure : MetalJig 120-150g,Plug 100-150g
____________________
Rod : POWERMASTER Prototype
Reel : #14000class
Line : PE 8号&リーダー170lb
Lure : MetalJig 120-200g,Plug 120-150g
____________________
Angler : Staff Funaki & Staff K

 

 

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ボートシーバステスト釣行

先日、千葉県・富津でオフショアでのシーバス釣行へ出かけた。


晩秋の時期から始まるコノシロをベイトとした大型シーバスがターゲットで、


色々と試してみたい試作品を持ち込んでのテスト釣行となった。

 

ちなみにテストロッドは、全くの試作品なので発売時期などは全て未定だ

 


お世話になったのは誠丸(マコトマル)瓩気鵝


普段は木更津エリアでの出船だが、この時期限定で富津方面へ船を出しているそうだ。

 


今年は表水温が高い為なのか湾奥で青物が異常に湧いており、


前日は青物ラッシュだったと船長は語っていた。


青物も捨て難いが、大物シーバスだけに的を絞って出船する事とした。

 


最初はコノシロが居る事を期待して大型ルアーを投げていたが、


どうやら留守の様でビッグベイト等に反応が得られない。


12cm程のミノーを投げていたスタッフTがロッドを曲げた。


70cmクラスの良型。

 


どうやらベイトはイワシ等なのかもしれない。


ルアーを替え、ミノー主体に誘いを変えるとポツリポツリとヒットしてくる。

 

 


どうやらレンジと、ルアーサイズが合っているとバイトを得られる様だ。

 

スタッフIも良型をゲット。この笑顔はなかなか見れない(笑)

 

 


60〜70cm程がアベレージで、結局ランカーサイズは出せなかったが、


ヒット数は多かったのでロッドのテストとして上々の結果を得られた。


次に試してみたい点も見つかったので、また改めてテストしてみたいところ。


シーズンは終盤ではあるが、大型が見込めるので皆さんもチャレンジして欲しい。


Staff Funaki
 

 

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マルを狙う (フィールドモニター中野)

 

ついこの前、秋めいて来たかと思っていた。

しかし、気がつけば東日本には初雪を観測したとのニュース。

気付けばもう11月、冬の到来も目前である。



今年も残す所あと2ヶ月、こちらのランカーシーバスゲームもピークを迎える頃。

釣り仲間との大会も終わり、肩の力も抜けたところでのんびりとシーバス釣果してきました。

もちろん狙うはランカーマル鱸!

この時期、私のメインロッドはSW107ML

数々のメモリアルフィッシュを仕留めてきたロッドで、絶大な信頼を寄せている。


そして、この日も良い仕事をしてくれた。



向かったのは河川河口へ広がるサーフエリア。

釣友からはストラクチャー近辺でヒラ鱸が爆釣との情報も入っていた。

ヒラ鱸の情報に乗っかりたい気持ちもあったのだがマル鱸を捕りたく、単独エリアを変えてのエントリー。

ウェーディングしながらベイトを探した。

どうやら手前のシャローエリアにベイトが溜まって居るが、シャローのベイトには依存していない様子。

奥の流心に頭を向け、手前のシャローへと抜けて行くベイトを捕食していると予測。

このロッドの1つの利点、ロングキャストの出番。

リズム良く振り抜けば矢のようにルアーが飛んでいく、そして流心を超え着水。

結果はティップへと伝わる。

ココン…ガツンと、

 


バットでしっかり合わせを入れファイト開始。

数十メートル先の水面で豪快なエラ洗い!

 


胸が高鳴る

最高に面白い!!

 



サイズも良いようで慎重にファイト、キャッチしたのはランカー超えのマル鱸。

何度釣っても狙って捕るマル鱸は別格!

撮影を済ませキャスト再開、ロッドから伝わる流れにリトリーブを合わせ再度ヒット!

 

 


これもまたランカーマル鱸!

その後もランカー届かずを1本追加、そしてヒラ鱸も小さいが2本追加。

とても満足、納得できた釣行となりました。


さらなる、ビッグマル鱸を求めて釣行したいと思います!

 

 

Tackle data

 

rod: SWAT SW107ML

 

reel: shimano STELLA 4000NG

 

line: サンライン キャストアウェイ 1.5号

 

leader: fluoro 25lb

 

lures: シンキングペンシル、14cmクラスミノー、トップウォーター、etc

 

wear: テンリュウキャップ、Tシャツ、サブロックV1ベスト

 

other: オーシャングリップ、etc

 

 

Angler: Fielldmonitor Nakano

 

 

 

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