Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

クダコチャレンジ2017冬

 

 

12月中旬、愛媛県松山市怒和島の怒和島マリン(大石弟船長)に、

 


竿のテストを兼ねて青物ジギングに行って来ました。

 


怒和島マリンさんと言うと、

 


瀬戸内での青物ジギングの超有名ポイント「クダコ」に入れる数少ない船。

 


移動が少ない分、本気でシャクリ続ければかなりハードな釣りとなります。

 

 

 


2016年に発売したドラッグフォースのGシリーズは、

 


クダコの様な早い瀬を攻略するために作った竿です。

 


おかげさまで太刀パターンが存在するエリアに限らず、

 


グラスの食い込みの良いティップとC.N.Tを含浸させたグラスとは思えない

 


パワーを兼ね備えたGシリーズは多くのお客様の指示を受けております。

 

 

 

 

 


と、宣伝はこれくらいにして、

 


釣行当日付近はいつ太刀パターンが爆発してもおかしくない日でした。

 


正直例年にも増して期待が大きく膨らんでおり、

 


いつもより大きなクーラーボックスを持って行きました。

 


ちょっと遅めの9時に釣りスタート。

 


少し上まで上げて食う間をあたえると、じゃれ付く様なアタリがでます。

 


同船者が既に数匹ヤズ(イナダサイズ)を釣っていたので、

 


私は極力軽めのジグを浮かさないようにシャクリ続けます。

 


それでもジグを回収する時にどうしても当たってしまうので何匹かヤズをキープしました。

 

 

 

 

 


数流し目、たまたま休みで乗船していた弊社スタッフKが

 


「ネットいるかもです」と言いながら竿を曲げています。

 


ネットインした魚はこの時期絶品のサワラです。同船者に羨ましがられながら記念撮影。

 

 

 


その後はヤズのアタリも少なくなってきたので、

 


ヤズが釣れているうちに写真だけは先に撮っておきました。

 


夕マズメになると潮も大きく動き始めますが、ヒットしてくるのはやはりヤズばかり。

 


何度流し直しても魚のサイズが大きくなることはありませんでした。

 


来年もリベンジしますよ。

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : Prototype


Reel : SHIMANO OCEA JIGGER 2000NRPG


Line : DUEL X8 3号


Leader : Seaguar 14号


Lure : BLISS Asunaro(200-300g)


Hook : #6/0


Angler : Staff M

 

 

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福岡で早掛けタイラバ

 

 

11月末に福岡県のマリブエクスプローラー龍勢(龍野船長)さんで

 


実施されたタイラバツアーに参加してきました。

 


前日からの強風で勝手に「中止だろうなー」と思っていましたが、

 


なんとマリブエクスプローラー龍勢には船の揺れを抑えるオートジャイロが搭載されており、

 


他の船が出られない悪天候でも釣行が可能だそうです。

 

 

 


参加者に持って来た貸し出し用の レッドフリップ を渡して、いざ出港。

 


ビューと走ってポイント到着。風が強くウネリもありますが、

 


オートジャイロのお陰で十分釣りになりそうです。

 


タイラバ初心者の方から電動タイラバをされる方、

 


タイジグをされる方と思い思いの釣りでマダイを狙います。

 

 

 

 


昨年春に発売のRF5111B-M(早掛けモデル)を使って頂いている方から

 


「コンと当たったら即合わせて良いいですよね」と聞かれたので

 


「コンのコで合わせてください」と答えました。

 


何度か合わせるうちに竿がグッと曲がります。

 


100m以上先から寄ってきたのはレンコ鯛でした。

 

 


バス釣りをされるのか、躊躇の無いあわせは早掛けに向いています。

 


その後飽きない程度に色々な魚が釣れるのはサスガ九州。

 


タイラバで釣れる魚種が多いこと。

 

 

 

 

 


この調子だといつかマダイも釣れるだろうと思っていましたが、

 


ラスト1時間となってもマダイが釣れない。

 


そろそろヤバイと思って、ついに私も参戦。

 


ホウボウ→ウッカリカサゴと美味しい魚を掛けるものの、

 


ついにマダイの姿を見ることはできませんでした。

 


魚種豊富な九州でこんな贅沢な船に乗ってのタイラバ、

 


次回はプライベートでお邪魔したいです。

 

 

 

 

Tackle Data


Rod : TENRYU RedFlip RF5111B-M


Reel : OCEA CONQUEST 200PG


Line : Maxpower 1.0号 & Grandmax FX 4号


Lure : Rains 鯛レボTG(75g)& SHIMANO カーリーテール


Hook : OWNER JIGGER LIGHT(早掛)#1+#2


Angler : Staff M

 

 

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知多半島デイメバルゲーム

 

 

メバルと言えばナイトゲームというイメージの方も多いはず!?

 


今回は朝マズメから釣りを開始し、夕方には納竿というをサンデーアングラー向けデイメバルゲームです。

 


日中ならお子さんのいる世代の方でも、夜中の釣行より危険が少なく家族に心配をかける負担を減らせ、

 


大好きな釣りを楽しめると思います。

 


朝一番のフェリーに乗り向かったのは愛知県篠島。

 

 

 

 

 


知多半島師崎漁港からフェリーに乗り、15分程で周囲は藻場から地磯まであるフィールドで、

 


東海エリアからちょっと足を伸ばして向かえば離島ゲーム気分を味わえるのではないでしょうか。

 


この日は昨晩から秋雨が降っていましたが、

 


予報では午後には晴れる代わりに北風18メートルになる予報。

 


雨の上がる朝はメバルの朝にフーディングタイムで、

 


日中は護岸のシェードに隠れたメバルを戦略的に釣るのが目標です。

 

 

 

 

 


今回のロッドはルナキアシリーズ。

 


ルナキアはライトソルトゲームを中心に、

 


小型のシーバスやチヌなども視野に入れたモデルがあります。

 


しなやかな曲がりを実現し、しかも感度はビンビンながらも、

 


潮の流れを感じれるようティップには独特なアクションがあり繊細な釣りが更に楽しくなります。

 

 

 

 

 


さて、朝一のフェリーで島に渡りポイントまでは歩きで向かう。

 


この時期はシラス漁が行われており、

 


シラスを天日干しする加工場が、所々に見えるのも島の雰囲気が味わえます。

 


ランチには釜揚げシラス丼を頬張る。

 

 

 


沖縄育ちの僕はメバル釣りも初心者級!!

 


とにかくライトタックルで細かなアタリを取るのにかなり楽しさを感じます。

 


シンプルに面白いです。ライトゲームへの入り口はこれでも良いのかと思います。

 


ポイントは島全域ともいえるが足場、風と潮を考慮しながらランガン。

 


堤防沿いを歩き、日が昇るにつれて狙う層を変えてみたりリグやカラーを変えてみる。

 


僕が使用したのは LKS610ML。スタッフHは7ft台のプロトです。

 


ポイントにもよりますが足場の高い堤防では竿先を下げ、

 


更に風の影響を減らし、水面近くでアタリを取るには竿のレングスまで考える必要があります。

 


プロトロッドもフィッシングショーにて公開する予定もありますのでお楽しみを…。

 

 

 


太陽も上がり風が強くなってきたころだったが、メバルが口を使い始めてきました。

 


反応が良かったのはワインドアクションを意識して動かすこと、

 


アクション後のテンションフォールでアタリを取る釣果アップに繋がるかと思います。

 

 

 


ポイント探しもかねてランガンを続けていくが風が妨げになってきたので知多半島に戻り、

 


夕マズメは有名ポイントめぐりです。

 

 

 

 


狙い方次第では良型も釣れてくれました。帰りのことも考え、夜の帳が下りる頃に納竿。

 


私たちもお店さんからリグや誘い方など、教えて頂きありがとうございました。

 


最近ではターゲットに対してさまざまなルアーが発売されているメバルゲーム。

 


ぜひ皆さんも楽しんでみてください。

 

 

 

 

 

 

TackleData

 

**************************


Rod : Prototype


Reel : Twinpower 2000


Line : FluoroCarbon 2lb.

 

**************************

 

Rod : Lunakia Sonic LKS610ML


Reel : Vanquish 2000S


Line : PE0.3 & Fluoro 2lb.


Lure : JIGHead 0.8-3g

 

**************************

 

Angler : Staff H & Staff U

 

 

 

 

 

 

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若葉マークはいつ消える (ドテラジギング修行)

 

 

お久しぶりです。スタッフKです。

 

 

今回はドテラジギングの修行へ、九州・七里ヶ曽根の寒ブリを狙ってきました。

 

 

お世話になったのは、福岡県津屋崎にある S饗膠百 さん。

 


とても親切で優しい船長と移動中はゆっくり睡眠の取れるキャビンで、

 


船酔い名人の私でも安心して釣行を行うことが出来ました。

 

 

 

 

 

 

事前の情報では、まだまだ水温が高く釣果が安定しないとの事でしたが、

 


大型のブリやマグロも揚げられておりテンションも上がり釣行スタート。

 

 

船長のアドバイスで、ジグを動かしすぎると食い難いとの事。

 


そこで、ドラッグフォース JDF621S-2/3 に200gのジグをセッティング。

 


所謂ローレスポンスを意識して100〜200mジグを流し誘いを掛けました。

 

 

本来2/3では200gはスペックを超えてしまっているので、

 


扱いに関しては自己責任で使っています。

 


150m近くドテラで流しスラックを少く出すイメージで誘っていると、

 


負担も少なく緩い誘いを掛け易いと感じています。

 

 

 

 

 

 

午前中は潮の動きが緩く、ブリサイズが同船者に掛かっているが単発。

 


活性の高い群れが中々入らず、ジグの周りにまとわり付き啄むようなアタリしか出ない。

 

 

変化を求めロッドを JDF621S-3 に交換。

 


レギュラーテーパーの JDF621S-2/3 に比べると、

 


JDF621S-3は気持ちファーストテーパーのアクションになっておりパワーも強くなっています。

 

 

基本的にジグのウエイトと緩く誘うシャクリ方は一緒ですが、

 

 

ロッドの調子とパワーが強い為スラックが出し易く、

 

 

食わせの間を少し長くに取れるよう意識して誘いを掛けていました。

 

 

お昼前になってくると少しずつ潮が動き始め、少しずつ釣れ始め来たタイミングで私にもアタリが。

 

 

 


200m近くラインを流していた為、バーチカルジギングしか経験の無い私にはラインの抵抗と

 


潮の流れに乗っていく魚の抵抗が強烈に重い。

 

 

竿を立て一生懸命リールを巻き続けネットイン。

 


可愛いサイズでしたが、美味しそうなハマチが上がってきました。

 

 

 

 

その後、勉強の為 JDF621S-4 に竿を交換。

 


ロッドのアクションは JDF621S-3 と似ていますが、

 

 

ロッドのパワーが一回り強くなる為、ジグを飛ばし過ぎないように意識しながら再スタート。

 

 

少しずつ活性が上がってきたのかポツポツ魚が上がって来ている。暫くするとアタリが。

 


竿が強い分ファイトにかなり余裕が出て来ましたが、

 


針穴が広がり過ぎない様慎重に巻き上げていく。

 


上がってきたのは先ほどと同じようなサイズでした。

 

 

 

 

終盤には、船内でイナダサイズのラッシュが来ましたがサイズが上がりきらず納竿。

 


来年こそは10kgを超える寒ブリを釣り上げたいリベンジ心に決め帰路に着きました。

 

 

最後に…仕事の都合上、魚を2日しか寝かせれませんでしたが刺身で頂きました。

 


程よく脂がのっており美味しく頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : JIG-ZAM Draggforce JDF621S-2/3


Reel : Twinpower SW 8000PG & 14000(Spool)


Line : PE 3号 & Leader 10号


Lure : 黒羽(平神様)200g

 

 

Rod : JIG-ZAM Draggforce JDF621S-3


Reel : Twinpower SW 8000PG & 14000(Spool)


Line : PE 3号 & Leader 10号


Lure : 黒羽(平神様)200g

 

 

Rod : JIG-ZAM Draggforce JDF621S-4


Reel : Twinpower SW 8000PG & 14000(Spool)


Line : PE 3号 & Leader 10号


Lure : 黒羽(平神様)200g

 

 

Angler : Staff K

 

 

 

 

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2017年最後のジギングへ

 

 

2017年の年の瀬も迫ってきた。

 


そろそろ伊勢湾で、ブリが最高潮を迎えるシーズンだ。

 


ポツポツと青物の釣果が聞こえ始めた頃、

 


いつもお世話になっている隆盛丸さんの予約を入れた。

 


いつもはライトタックルを持ち込んで楽しんでいるが、

 


今回は青物タックルだけを持ってくる様に…との事だ。

 


深夜に長野を出発し、夜が明けきらない早朝に集合する。

 

 

 


今回のお供にはスタッフUを誘っている。

 


西表島出身の彼には、是非ともブリを釣って欲しいところだ。

 


港には続々と同船者が集まり、好調な時期だけあって満船だ。

 


皆で協力して荷物を船に運び、夜が明けてきた頃に出港する。

 

 

 

 

 


向かったポイントには、船団が出来ており、水深は40-60mほど。

 


根が点在している様で、潮流が早い伊良湖水道では気を抜くと根掛かりは必須だ。

 


そんな場所ではベイトタックルが向いてくる。

 


今回用意したのは、ディープライダー JDR581B-3Kだ。

 


このモデルは、この時期の伊勢湾に向けて作った背景がある。

 


この時期、ベイトとなるのはゼンメ(ヒイラギ)となることが多く、

 


それを模したメタルジグで狙うのがセオリーだ。

 


平たく背の高いゼンメに似せる為、ジグの形状も平たくする必要が有るが水抵抗が大きくなるのは必須だ。

 


また、前述の通り根掛かりも多くなると着底感を捉えやすいベイトタイプが向いている。

 


そういう意味でも、JDR581B-3Kは伊勢湾仕様…、いや伊良湖青物スペシャルと言っても過言ではない。

 

 

 

 

 


さて、ポイントに着いて開始のアナウンス。

 


皆でジグを投下して探り始めるが、想定していたヒットどころか当たりすらない。

 


前日まで好調だったポイント故に、船長もウナリ声を上げた。

 


しつこく探っていると、底から10回ほどシャクった辺りでコツンと何かが触る感触が。

 


ヒットもしたがバレてしまう。何だろうか?

 


執拗に探ると明確なアタリを感じてフッキングすると、魚の感触が伝わってきた。

 


正体は30cm程のシーバス。

 


釣れたのは嬉しいが、僕らが狙っているのはブリだ。

 


その他にもヒラメやエイなど同船者が釣り上げたが、肝心の本命が来ない。

 

 

 

 

 


ポイントの捜索が始まった。

 


転々とポイントを移動しながら探るが、魚探に反応こそ有るものの喰わせることが出来ない。

 


しばらく我慢の時間が続いていく。

 


たまにハマチ(いなだ)が掛かってくれるので、

 


心は折れずに済んでいるが出来ればビックファイトがしたいもんだ。

 


時間は過ぎ満潮時刻を迎え潮が変わると、これから下げに入り潮流が逆になる。

 


ただ…時間は午前10時を過ぎており、帰港まで3時間を切っていた。

 


誰か有名な監督が言っていた、諦めたら試合終了だと。

 

 

 

 

 


疲れも溜まってきたが、ジグを丁寧に動かすように集中して釣りを進める。

 


そして、スイッチが入るのは突然だ。

 


船長が魚探で探っていると、急に盛り上がりが起こった様でアナウンスの直後ににミヨシの方がヒットした。

 


ロッドの曲がりかたからして、そこそこのサイズの様でネットに入ったのはワラサであった。

 


次々にヒットが起こり、ディープライダーJDR581B-3K を使っていた同船者にもヒット。

 


ディープライダーがバットからヒン曲がり、船長がブリで間違いないと確信した。

 


慎重なファイトが続いた…が、もう少しの所でラインブレイク、惜しい!

 


その方曰く、リールのドラグを締めてしまいテンションが強く切れてしまったとの事。

 


次は自分のロッドにもアタリを感じた。

 

 

 


フッキングと同時にロッドが絞り込まれ抵抗からしてブリでは無いが、やっぱり青物の引きは最高だ。

 


フォールを意識して喰わせた魚で、サイズこそ少し足りないが、シテヤッタリの一本。

 

 

 


ただ好調な時間は長くなかった。

 


ピタリと止んだチャスタイム。あと残り時間は少ない。

 


同行のスタッフUは、未だにビックヒットがない。

 


彼はロッドをホライゾン・プログレッシブに持ち替え、スロー系の誘いで探り始めていた。

 


船は大きくポイントを変え、時間的にもおそらく最後の移動だ。

 


僚船からヒットのコールが有った様で、遠くに見える船のアングラーがファイトしているのが見える。

 


大きなランディングネットを用意しているのを見ると、相手はブリだろうか。

 

 


そして探り始めると、遂にスタッフUのロッドが曲がった!

 


MHパワーのロッドが曲がり、最低でもワラサは確定だ。

 


ランディングネットを用意し、カメラを向けるとドヤ顔。

 

 

 


しかし…もう少しの所で「プチっ!」と音と共にロッドがテンションを失った。

 


ドヤ顔のまま固まるスタッフU。

 


残念ながらラインブレイクだ。

 


同船者がサワラを釣っており、もしかするとサワラカッターにでもやられたかもしれない。

 

 

 

 

 


その後、私は回収間際に残り10mでヒットしラッキーなワラサを追加した。

 


まだ探れば釣れたかもしれないが、残念ながら時間は終了となってしまった。

 


ブリこそ出なかったが、同船者の多くが青物をキャッチ出来た。

 


その陰で肩を落とすスタッフU。2017年の締め括りに、どうやら大きな反省が待っていたようだ。

 


また来よう、スタッフU君!

 

 

 

 

 

 

TackleDeta

 

**************************

 

Rod : JIG-ZAM DeepRider  JDR581B-3K


Reel : SALTIGA 10H


Line : VARIVAS X8 3号


Leader : Nylon 40lb


Lure : VB200g

 

**************************

 

Rod : HORIZON Progressive HPG66B-MH


Reel : OCEA Conquest 300HG


Line : PE2号


Leader : Nylon 40lb


Lure : 180g

 

**************************

 

Angler : Staff Funaki

 

 

 

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秋のスーパーライトジギング

 

 

とある秋の週末、隆盛丸の船長からラインの通知が届いた。

 


スーパーライトジギングで、深場を攻めに行ってみようとの事だ。

 


予定は詰まっていたが、無理やり時間をやりくりすると行けそうなので予約を入れる。

 


今回は70m付近までのポイントまで想定しているそうだ。

 


ターゲットは?と聞くと、「何でも居る」という。

 


青物から鯛、底物など何でも良い状況とのこと。

 


青物まで居るので、リールに巻くラインは少し強めが良いとの事だった。

 


ただ…懸念していたのは台風が直前に来ており、その余波がどれだけ残っているか…だった。

 

 

 

 

 


当日は晴れ。ただ朝のうちは風が強く波も高い。予報では波も落ち着くらしい。

 


港を離れた船は、沖のポイントを目指していた。

 


しばらくして到着したポイントは、水深50m程と船長からアナウンス。

 


風が強く波も高い。

 


漁礁がポツポツと点在している様で、船はマストを立ててバーチカルに攻めていくとの事。

 


60gのジグを結んで探り始めてみる。

 


この時はテスト中のロッドを持ち込んでいる。

 


シリーズでは初めて軽量ジグに合わせたモデルもテストしていて、

 


40gに照準を合わせたスピニングモデルと、60gに照準を合わせたベイトモデルを用意している。

 


以前にイサキを狙った記事を書いたが、その時使ったロッドはスピニングモデルだ。

 


それ以外にも機種を用意しているが…もう少ししたら公開したい。

 

 

 

 

 


今回はバーチカルに誘い、60gがメインになるのでベイトモデルがメーンタックルだ。

 


風が強く潮も効いているので、着底を見逃すと根掛かりしてしまうので気を付けなければならない。

 


底から中層まで探っていると、フォール中にラインが一気に持っていかれた。

 


走り方からして青物の様だ。

 


ランディングするとハマチ(イナダサイズ)。

 


気を良くして探っていると、またフォール中にラインが走る。

 


鋭い走りを見せながら上がってきたのはスマガツオ。

 


他の方も、ワラサやホウボウなど色々な魚をキャッチしている。

 


暫くすると、またフォール中にアタリがあったので引き上げてみるとヨコワ(マグロの幼魚)。

 

 

 


いったい何魚種が釣れるんだ?

 


底の方を丹念に探っていると、ココンッと魚信を感じた。

 


次に上がってきたのは…アマダイ。美味しい魚の登場に同船者の目付きが変わった。

 

 

 


ポイントを移動して少し深場も見に行く。

 


漁礁の近くに入っていったとアナウンスがあると、私のロッドが魚信を捉えた。

 


変わった引きをするな?と思っていると、その正体はオジサン。

 

 

 


この海域に通って10年位になるが初めて釣った。

 


あまりの珍客に船長も驚きが隠せない様子だった。

 


そんなこんなで、船中で13〜14魚種ほどの釣果となった。

 


伊良湖沖でも充分楽しめる釣りになったと思える。

 


また次回のスーパーライトジギング便が有れば挑戦してみたいところだ。

 


当日の様子はコチラ→隆盛丸ブログ

 

 

 

 


TackleData


Rod : HORIZON LJ (Prototype)


Reel : OCEA CONQUEST 200PG


Line : VARIVAS X8 PE0.8 & Leader 16lb


Lure : BOZLES TG-TOKICHIRO 60g


Angler : Staff Funaki

 

 

 

 

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九州北部でアジング

 

 

11月末にショアからのライトゲームに行ってきました。

 


昼間は暖かいものの放射冷却の影響でとても寒い夜でした。

 


18時頃、目的の漁港に到着。

 


遊漁船や漁師さんが戻ってくる時間なのか、次から次へと船が港へ帰ってきます。

 


邪魔にならないように港の最奥でキャスト開始。

 


表層・中層・底から駆け上がりと探っていくと、駆け上がりの頭付近でコツンとアタリが。

 

 

 


再度丁寧に駆け上がり付近を探ると、コンコングッ〜っと何かが乗りました。

 


可愛らしいサイズのメバルです。

 

 

 

 

 


その後も細かくキャストコースを変えながら釣ると、飽きない程度にメバルやガシラが釣れます。

 


同行のS部長もポツポツ釣っています。

 

 

 


数は釣れるもののサイズが上がらないので、港の中の潮通しの良い場所に移動。

 


しかしやはり釣れるサイズは同じ。

 


そろそろ寒さに負けて納竿を考えていると、ピチッピチッと沖でナブラが出ました。

 


短い竿で一生懸命キャストをすること数投。

 


コンコンコンブルッとアタリがあり、アワセを入れるとラインがピュ〜と横に走って行きます。

 


メバルと違う引きをするのはアジでした。

 

 

 


この後寒さと戦いながらアジを狙いましたが、寒さに負け納竿。

 


瀬戸内育ちの私、実はライトゲームが好きなんです。

 

 

 

 

 

TackleData


Rod :ライトゲームロッド プロト


Reel : 2000番クラス


Line : エステルライン0.4号


Leader: フロロライン 0.6号


Lure : レイン ジグヘッド(1.5g) & アジアダー


Angler :  S部長 & Staff M

 

 

 

 

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五島列島への挑戦

 

 

2日目、夜中まで降っていた雨は止んだ様だ。

 


ただ風は強い様子で、時おり風切り音が聞こえてくる。

 


この日は、お昼にフェリーに乗らなければならない。

 


移動時間を考えると、釣りを出来る時間は正味5時間ほどだ。

 

 

 

  ,鯑匹鵑任い覆なはコチラをクリック

 

 


支度を済ませ、前日に入ったポイントを調査しに行く。

 


近くまで車で移動し、スタッフKがポイントを見渡せる高台へ調べに行くと直ぐに戻ってきた。

 


どうやら予報通りに波が高く、ポイントに近づくのは危険とのことだった。

 


夜明けが迫ってきており、次の場所に急いで移動を始める。

 


風裏となる場所は何ヵ所か有るとの事だが、まだポイントに入ったことはない。

 


風は北西から吹いているため、南側に面するエリアで波風をプロテクトする場所が理想だ。

 


目星はついてあり、とりあえず近くまで移動して覗いてみると波も高く無く釣りが出来そうであった。

 


ここで決めるしかない!と気合いを入れ、崖下のポイントへ歩みを進めた。

 

 

 


既に夜は明けている。

 


急いでタックルを用意して探りを入れいく。

 


潮は効いている様で、潮目もキャストで届く範囲に出来ている。

 


ダイビング系のペンシルベイトを結び、キャストを始めた。

 

 

 


一時間ほど投げ続けただろうか、突如として反応が訪れた。

 


ルアーの背後に波紋を立てて何かがチェイスしており、誘い続けると足元までそれは追ってきた。

 


ヒラマサだ!それもデカイ。

 


喰わせきれなかったが、黙視で魚体を確認出来てしまった。

 


テンションが最高に高まってきた。

 


前日まで降り続けて溜まっていた疲労も、この時ばかりは何も感じなくなる。

 


ロングジャークでS字を描いて泳ぐペンシルベイトを使っていたが、喰わせの間が合わない様だ。

 


やや小型のペンシルにチェンジし、ジャークのピッチを短くして誘いを掛けていく。

 


スタッフKのルアーにも、大きな水柱を立ててバイトが有ったようだが、フッキングまでには至らなかった様だ。

 


まだ気配は残っている。

 


根気よく誘いを掛けていると、私のルアーにチェイスが有った。

 


喰わせの間を意識してジャークすると、遂にバイトしてきた。

 


フッキングと同時に一気に潜り、スプールからラインを引きずり出して行く。

 


体勢を整え、これからファイトと言うところでラインが根に触っている感触が伝わってくる。

 


ヤバいと思った時には遅かった。ガリガリと擦れた感触の後、テンションが抜ける。

 


ラインブレイク…私の負けだ。

 


今となって考えると、もっと強引なファイトをしていれば…など色々と考えてしまう。

 


タラレバは言い出すと止まらないが、結局は私の力量不足が原因だ。

 


これを教訓に次に繋げるしかない。

 


ラインシステムを作り直し、改めて釣りを再開する。

 


時間は残り少ない。あと2時間ほどが限界か。

 


潮は満潮を迎え、潮止まりから下げに入ってきている。

 


やや潮が効き始めてきた時、またチェイスが有った。

 


しかし、2度ほど水柱を立てるもフッキングには至らない。

 


本当にもどかしい。

 

 

 


その後も時間一杯までキャストを続けたが、結局バイトは得ることが出来なかった。

 


帰りのフェリーを乗り過ごすと、次の便は翌日になってしまう。

 


後ろ髪を引かれる思いで道具を片付け、帰りの支度を整えた。

 


前日は1日中ロッドを振り続けたが何も得られなかったが、

 


この日は半日で5バイト、1ヒットを得られたが、結局は釣り上げることは出来なかった。

 


悔しい思いは次に活かそう再戦を誓い、五島列島を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TackleData

 

**************************


Rod : POWERMASTER HeavyCore PMH100H


Reel : STELLA SW 14000XG


Line : VARIVAS CastingPE MAX POWER 4号


Leader : VARIVAS Nylon 80lb


Lure : TACKLEHOUSE BRITT.(170mm 76g)


       OWNER 撃投ジグ 60g-105g

 

**************************

 

Rod : POWERMASTER HeavyCore PMH100HH


Reel : TWINPOWER SW 12000XG


Line : VARIVAS CastingPE MAX POWER 5号


Leader : VARIVAS Nylon 100lb


Lure : Maria Rapido(230mm 100g)

 

 

Angler : Staff K & Staff Funaki

 

 

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五島列島への挑戦

 

 

地でロックショアと呼ばれている釣りが人気だ。

 


それはショアから、ジギングやプラッキングをはじめとしたスタイルで、

 


青物からヒラスズキなどを狙うことの総称だ。

 


さて、今回のターゲットは大型のヒラマサ。

 


パワーマスター・ヘビーコア で、ショアから狙える限界に挑んでみようと考えた。

 


場所は長崎県の五島列島。

 


過去には20kgクラスのヒラマサがキャッチされており、アングラーにとって夢のあるフィールドと言える。

 


ただ…天候といったリスクがあり、チャレンジしても必ず釣りが出来るとも限らない。

 


当初予定していたタイミングは、台風の接近で叶わなかった。

 


その後、スタッフkのレポートにもあった通り、小型ながらもヒラマサをキャッチ出来ている。

 


絶対に釣りが出来るとは分からないが、挑戦してみようと決めた。

 

 

 

 

 

 

 


仕事の都合上、博多経由でフェリーで向かうことになった。

 


スタッフkと合流し、博多を深夜に出発。

 


島に着くのは翌日の早朝で、そこからレンタカーでポイントを目指す。

 


私たちに許された時間は1日半。

 


限られた時間内で、自分達のスキルを試していくしかない。

 


天候予報は、初日は晴れのち雨。夜中から雨が降りだし、翌日は雨風共にが強くなるという。

 


出来れば初日に結果を残したいところだが、そう簡単には釣れてくれないのが難しいところだ。

 

 

 


最初に入ったエリアは、急深のポイントが続く岩礁地帯。

 


潮は大潮で、上げ止まりから下げに入っていく時間となっている。

 


お互いダイビング系のペンシルベイトを選び、キャストを始めてみる。

 


潮目が沖にに出来ているが、キャストで届く範囲では無い。

 


足元には5センチ程の小魚が群れているが、追われている様子もなく、ただ時間が過ぎていくばかり。

 


ルアーをメタルジグに変え、様々な角度から探りを入れてみた。

 


近くには底物師が散見でき、おそらくイシダイなどを狙っていると思われる。

 


潮は干潮を迎え、潮も止まってしまった。

 


昼休憩を交代で入れ、その時が来るまで投げ続ける事にした。

 

 

 


決して軽いタックルではないが、こういう時に投げ続けられるタックルバランスがモノを言う。

 


ヘビーコアは絶妙なアクションと適度な反発で、必要最低限の力でも充分なキャストが出来るため、

 


屈強とは言い難い貧弱な私たちの体力でも1日を通して投げ続けることが可能だ。

 

 

 

 

 


さて、時間は過ぎ潮が動き出した様だ。既に投げ続けて8時間が過ぎている。

 


あと残された時間は少なく、この日のマズメ時を逃すと、翌日に持ち越すしかない。

 


そう思うと気持ちばかりが焦り、動作が粗くなるのを抑えるのに必死になる。

 


一投毎に気持ちを入れ替えて、キープキャストを心掛けた。

 


集中して投げ込んでいく…が、そう簡単には答えを出してくれないのが自然と言うものなのか?

 


無惨にも時間は過ぎ、日没を迎えてしまった。

 


暗闇が近づいてきており、真っ暗闇のなかでの磯場は危険だ。

 


早々にポイントを立ち去るしかなかった。

 


片付けをしていると、ポツリポツリと雨粒がウェアを濡らしてきた。

 


どうやら天気予報は当たっている様だ。

 


宿に向かいながら、翌日の作戦を練り直していく。

 


恐らく予報通りなら、今まで立っていたポイントは荒れて入れないと思われる。

 


確実に釣りが出来、そして一番可能性が高い場所を選び出すオーディブルが必要になっていた。

 

 

 

△紡海

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TackleData

 

**************************


Rod : POWERMASTER HeavyCore PMH100H


Reel : STELLA SW 14000XG


Line : VARIVAS CastingPE MAX POWER 4号


Leader : VARIVAS Nylon 80lb


Lure : TACKLEHOUSE BRITT.(170mm 76g)


        OWNER 撃投ジグ 60g-105g

 

**************************

 

Rod : POWERMASTER HeavyCore PMH100HH


Reel : TWINPOWER SW 12000XG


Line : VARIVAS CastingPE MAX POWER 5号


Leader : VARIVAS Nylon 100lb


Lure : Maria Rapido(230mm 100g)  &  etc...

 

**************************

 

Angler : Staff K & Staff Funaki

 

 

 

 

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キャスティング釣行「嬉しい1本」

 

 

11月初旬、お世話になったのは 舞鶴の老嶋丸 さん。

 


弊社スタッフが集まりテスト釣行で訪れました。

 


船長に僕が「沖縄出身の方でしたよね」と覚えていてくれて嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

さて、この時期はキャスティングで、

 


ヒラマサの誘い出し出来ると言うことで僕は Spike Tuna SK802TN-L を握りました。

 


ライトツナモデルとしてのコンセプトですが、ヒラマサの誘い出しも可能です。

 


ダイビングペンシルをメインとした、ルアーセッティングにも扱いやすいティップと

 


ベリーからバットにかけてはMAXドラグ10kgにも対応します。

 

 

同行していたスタッフM氏は、試作のテストで細かな調整の話をしている様子。

 


聞いてるだけでワクワクする話で、ためにもなる話だった。

 


まさに「ものづくりの現場」を見た気がしました。

 

 

 


さて釣果は!?

 


ナブラが起き青物が水面を割っており、

 


船上ではすでに船長がワラサをキャッチ。時合いです!

 


ベイトは小さいとの話は聞いていたので、50gほどのダイビングペンシルを投げます。

 


キャスティングは不慣れだが、追い風に乗せ飛距離は充分。

 


ヒットはナブラから少し離れた位置でした。

 


ファイトからランディングまで、

 


船長や同行スタッフの言うことを聞いてバラさずキャッチさせて貰いました。

 

 

 

 

 


私が釣ったのはワラササイズだが嬉しい1本です。

 


この日は風が強かったので風裏とポイントふまえ、

 


ドテラ流しジギングやライトジギングも行いました。

 


季節によって、いろいろ楽しめるエリアなので近畿方面の方にはオススメです。

 

 

 

 

 

 

Takcle Data


Rod : Spike TUNA SK802TN-L


ReeL : STELLA SW 14000XG


Line : PE5 Leader80lbs


Lure : Pencilbait (160mm-50g)


Angler : Staff U

 

 

 

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