Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

真夏の早掛けタイラバ

 

 

香川県高松市のポセイドン遊魚(林船長)へ、

 


久し振りのタイラバ早掛けに行ってきました。

 

 

 


事前情報だと数・サイズ共に好調で、連日二桁オーバーの釣果を出す人が続出とのこと。

 


これは期待大と思いつつ涼しい海風に吹かれて走ること30分、

 


最近好調の小豆島ポイントに到着。

 


5時出船で他の船はいないと思っていましたが、

 


同じタイミングで他のタイラバ船も同ポイントに入って来ました。

 


船長の合図を待ってタイラバを投入。

 


風と流れが強めなので RF5111B-M に60gのタングステンヘッドでスタート。

 


底潮の動きも良い感じでアタリが出そうです。

 

 

 

 

 


ファーストヒットは潮上で釣っていたお客さん。

 


チラッと見えたネクタイは私と同じ色のオレンジ。

 


「よしよし、ネクタイの色も合っているぞ、次は私の番だ」と思っていると。

 


またもや潮上のお客さんにヒット

 


「う~ん、潮上は有利だから仕方がない。次こそは私が・・・」と思って、巻いても巻いてもアタリ無し。

 


船長も何度も細かく流すラインを変えてくれますが全くアタリません。

 


開始から2時間強経った頃、船長が大きくエリアを変更。私の好きなシャローポイントです。

 


すかさず竿を RF5111B-ML に変更、ヘッドはタングステンの40gでボリュームを落としてやります。

 


船長からは「鯛が追っているよ」とのアナウンスがあり、期待も大きくなります。

 


何度かアタリが有っても上手く掛かりません。

 


しかし、その掛けられなかったアタリからアタリが出るタイミングを予測して

 


ショートバイトを「バチッ」と掛けました。

 


久し振りの鯛の引きに思わずガッツポーズです。

 


船長のネットに入ったのは40cmのキレイなメスの鯛です。

 


喜びを噛み締めている私をよそに、

 


暑さで魚が傷むといけないからとサッサと魚を生簀に入れてしまいました。

 


「写真撮ってないけど次で良いか」と思っていると回りもドンドン鯛を掛けていきます。

 

 

 

 

 


その後私も何匹か鯛をかけましたが、

 


サイズが良いと船長がすぐに鯛を生簀に入れ、サイズが小さいと放置プレイです。

 


唯一写真に収められたのは、放置プレイの一匹です。

 

 

 


その後も何度かプチラッシュがあり、

 


お客さん達と「掛けた、バレた」と一喜一憂、楽しい時間を過ごせました。

 


ポセイドン遊漁の林船長は、

 


「早掛け」を積極的に薦めてくれる船長なので、お客さんも掛け好きな方が多いです。

 

 

 

 

 

 

Tackle Data


Rod : TENRYU  RedFlip  RF5111B-ML  &  RF5111B-M


Reel : OCEA CONQUEST 200PG


Line : TORAY PE 1号 & Leader : TORAY Fluoro 4号


Lure : reins 鯛レボTG (40g , 60g)


Hook : OWNER JIGGER LIGHT (早掛)#1  &  #2


Angler : Staff M
 

 

 

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ツンドラの大地へ!2018 カムチャッカ・キングリベンジ編

 

ロシアのカムチャッカ遠征も今回で3回目と気が付けば私もすっかり常連組みに!

 

最後の秘境とも言われるカムチャッカの大自然の魅力にどっぷりと嵌まってしまいました。

 

ちょっと過去を振り返ってみましょう。

 

2015年に初めてカムチャッカを訪れボリショイリバーでキングサーモンを狙いに行きました。

 

 

 →ツンドラの大地へ!カムチャッカ釣行記2015(前編)

 

 

 →ツンドラの大地へ!カムチャッカ釣行記2015(後編)

 

 

2016年には未開の地にビッグレインボー求めてワンダフルなイーチャリバーに行ってきました。

 


 →ツンドラの大地へ!2016(前編)

 


 →ツンドラの大地へ!2016(中編)

 


 →ツンドラの大地へ!2016(後編)

 

 

いずれも納得の釣果では無いとしても素晴らしい経験をさせて頂きました。

 

そして2018年、今年は再びボリショイリバーのキングサーモンにリベンジです。

 

今年こそは何としても10キロオーバーを捕りたい。

 

このボリショイリバーのボリショイとはロシア語で大きいと言う意味です。

 

雪解け水がツンドラの大地に大量にストックされ、絶える事無く悠々と流れ、

 

この川を訪れた方は誰もがその規模に圧倒される事でしょう。

 

凄まじい水量と水圧が押しの強い流れを形成し40gのスプーンでも

 

簡単に浮き上がってしまう程です。

 

当然フライラインもシンクレートの高いラインを使用しても中々深いレンジ

 

に入ってくれず、この川でフライでキングを仕留めるのは至難の業です。

 

 

しかも過去の経験から6月のこの川の水位はMAX状態と思われます。

 

釣り易い河原は水没してるので立ちこんで釣りをする事も難しい、

 

よってアンカーリングしたボートから釣る事が予想されますが、

 

この広大なフィールドで釣果を出す為には少しでもヒントとなるデータを収集し

 

答えを探すチームワークが必要になります。

 

リーダーOさん主導のもと事前の作戦会議やシュミレーションも出発前に行いました。

 

フライも研究に研究を重ね改良してキャストし易く且つ良く泳ぎボリューミーな物を作成し、

 

スプーンも過去の実績を参考にして専用の物をオーダーしました。

 

今回は言うなれば、

 

ボリショイリバーキングサーモンの集大成とも言えるのではないでしょうか。

 

 

北海道のノーザンライツ社のスプーン 

 

40gのスプーンは日本では中々売ってませんので今回は0氏が集計を取りオーダーしました。

 

このスプーン、後に驚異的な釣果をもたらします! 

 

 

 

Y氏考案のロッドラック

 

ルアー、フライそれぞれのロッドを干渉しないよう止められるよう工夫し改良され

 

た3型との事、迷彩にコーディネートする所がYさんらしい(笑)

 

このラックのおかげで後にラインが絡まずスムーズに釣りが出来ました。

 

Yさんに本当に感謝です。

 

 

 

 

 


そして6月中旬、世の中はサッカーワールドカップロシア大会で湧きあがる中、

 

我々は成田エアポートに集結しました。

 

同じロシアはロシアでも目指すは極東の地、カムチャツカ半島!

 

北海道からはリーダーの0氏と札幌のシェフのT氏 

 

凄腕ルアーマンU氏は富山から S院長は上越から Y氏は遠く淡路島から

 

そして私の6名のメンバーでカムチャツカへ向かいます。

 

皆さん幾度と御一緒した顔なじみ、チームワークもバッチリです。

 

 

 

 

とにかくラフに扱われる事も考えてガムテープでグルグル巻きです。
 

S7航空の受付の方がとても親切で荷物のベストな預け方など教えて頂けました。

 

今日は成田〜極東の大陸の町 ハバロフスクへ向かいます。

 

 

 

ふと目が覚めると雲の間から大陸が見えました。

 

  


何時見ても凄い、蛇行した川、

 

人が住んでいない道もない広大なツンドラの大地が広がっています。

 

 

 

ロシア極東フィッシングの拠点 インツーリストホテルに到着!

 

 

 

 

翌日朝の飛行機でカムチャッカに向かいます。

 

 

カムチャッカ半島が見えました

 

未だ山脈に大量の雪がストックされていました。

 

 

 

 

 

 

皆テンションが上がります。「帰ってきたぞ〜」

 

 


ペトロパブロフスクカムチャッキー空港に到着です。

 

2年振りに通訳のマリアさんにお会い出来ました。

 

「タケチャンゲンキデシタカ?」

 

懐かしい響きの日本語ににカムチャッカに再度来れた嬉しさが込みあげる。

 

 

途中燃料をチャージ!(我々の燃料です)

 

このビール計り売りのシステム!

 

少々時間は掛かりましたが安くてとても美味しかった。

 

 

 

 

2日間移動して漸くビッグリバーロッジに到着!

 

何時来ても快適なロッジです。

 

いよいよ明日から4日間の釣りが始まります。

 

今回はどんなドラマが起こるのか?

 

 

 

 

 

 

DAY1 天気 曇り

 

 

 

 

早速Yさんが設計したオリジナルラックをボートに設置

 

強力両面テープでガッチリ固定できました。

 

 

出発です。やはり水位は満水で立ち込める河原などありません。

 

 

 

森が水没してます。

 

例年よりも更に水量が多い様です。

 

そして、迎えた待望のスタートフィッシング!

 

フライとルアーでローテーションしながら

 

ポイントを変えながらボートでランガンしていきます。

 

基本ポイントは本流筋と支流のぶつかるYパターン、その馬背にアンカリングして流れの

 

交わった緩い緩和滞を攻めて行くのですが、

 

フライの場合はとてもスイングする流速も無く、更には風でボートが動いてしまう。

 

中々フライでテンポ良く探っていくのが難しい状況でした。

 

逆にルアーは圧倒的な飛距離で広範囲を早くリサーチ出来、すぐ結果が出ました。

 

 

 

初日いきなり徳島のYさんがビッグワンをゲット!

 

9kgと惜しくも大台には乗りませんでしたがナイスな魚体でした。

 

竿は パワーマスターライトコア100M

 

Yさんに竿の感想を聞くと余裕で落ち着いてファイトが出来たとの事でした。

 

私の竿にも待望の生命反応が!

 

ジャンプの後ドラグが出されます、魚が見えたのでそれ程大きいサイズではありませんが

 

久々のチュウイーチャ(キングサーモン)猛烈にショアジグロッドを捻じ曲げます。

 

 


 

 

4kgクラスとこの川ではアベレージサイズですが

 

強烈な引きにアドレナリンが出まくりました。

 

その晩のデイナーで各ボートでの釣果や状況報告をしましたが、

 

表層でのバイトが多くスプーンの色はチャートが圧倒的に反応が良く

 

地合いは11時から12時に集中した等、各ボートで様々な共通点がありました。

 

初日に小さいながらキングがゲット出来たので良いスタートが切れました。

 

 

 

 

 


DAY2 天気晴れ

 

 

 

 

皆さん朝早起きして昨日のヒントを基にタックルを変更します。

 

沢山のフライラインからボディーとティップを変えて棚に対応していきます。

 

私もボディーをスカジットボディからタイプ3のフルシンキングボディーに変更

 

 

 

 

 

 

しかし・・・

 

2日目は川が沈黙してました。

 

昨日はモジリなど生命反応がありましたが今日は全くありません、

 

ルアーですら何も釣れません。

 

ドピーカンで全く口を使わないのか?

 

それとも昨日居た群れは遥か上流に上がってしまったのか?

 

結局2日目は何も無く終了、

 

凄腕U氏は何本かチュウイーチャを釣られた様ですが渋かったとの事。

 

2日目の晩は前回同様にイタリアンシェフのT氏率いる我々が料理を作ります。

 

(殆どはT氏が作ってます)

 

前回は日本のチラシ寿司とちゃんちゃん焼きを作りましたが、

 

今回はシェフが本格イタリアンコースを振舞いました。

 

 

 

 

 

パセリが無かったのでロッジの前に生えてるコジャク(山菜)を代用したり

 

あるものを生かして仕上げてしまうなんて流石プロ!関心しました。

 

シェフの指示で皆さんで手分けして8品の料理を完成させました。

 

 

 

 

 

今回のシェフのメニュー

 

 イクラと米のサラダ


 イタリア産サラミ


 ベーコンと野草のイタリアンオムレツ


 トマトと豆のパテ(仕込み済み)


 鶏レバーのパテ(仕込み済み)


 パスタ   スモークサーモンのマカロニ、ディルの香り


 メインディッシュ   ミートボールとパプリカのトマト煮


 又は 鶏の香草風味ロースト、ジャガイモの添え


 パンナコッタとフルーツ

 

 

 

流石プロです、どれも本格イタリアン、美味しかった。

 

 

特にこのクリームパスタ、煮込んだ生クリームにスモークサーモンを加えほぐし

 

ながら更に煮込み,茹でたパスタを入れて和えて完成のシンプルなパスタですが、

 

これがメチャクチャ美味しかった〜!

 

次に札幌のシェフの店に行ったらこのパスタをオーダーしよう。

 

 

 

 

またまた異文化の宴は盛り上がりました。

 

 

 

 

 


DAY3 天気曇り

 

 

 

朝、頭が痛い〜

 

夕べの宴でロシア人客にすすめられウオッカを飲みすぎてしまった為です。

 

それでも強引に朝食を流し込みました。

 

この日はモーニングの時、同じクルーのS院長と凄腕U氏で話し合い、

 

サーモンは上流に上ってしまったのでは?

 

と予測し思い切って最上流エリアに行く事に決めました。 

 

 

40分ほどボートで川を上ります。

 

3本の流れが交わるインターセクションに広いエリアの緩和滞が形成されています。

 

流心から緩和滞にスプーンを通します・・・

 

緩い流れに入った所で竿が弧を描く! フッキングを入れた後に強烈に暴れますが

 

パワーマスターPML100M が魚をいなして寄せます。

 

しっかり負荷に応じて曲がりこみ、

 

魚の動きに追従して常にテンションは一定でバレル気がしません。

 

 

 

アベレージサイズでした。

 

 

S院長も5kの良型をゲット!

 

全てノーザンライツ社のマスターアングラー40gチャートカラーでした。

 

そして、この後は凄腕U氏の怒涛のラッシュが始まる! 

 

何が凄いって集中力がハンパナイ!

 

シーンによってスプーン、ミノーを使い分けとにかく釣るのです。

 

 

 

 

 

 


この日最後は10キロジャストをゲット!

 

対20キロをターゲットにしたタックルですので秒殺でした。

 

タックルを聞いてみるとPE4号との事(外房ヒラマサ並みのガチタックル)

 

この日は他のクルーも好調だったようでロッジに戻るとなにやら賑やかだ。

 

そこにはシェフのご満悦な笑顔が!

 

シェフが待望のビックフィッシュ7キロをゲットしていた。

 

 

そしてそして更に

 

ロッジオーナーのビタリーの船でフライ1本で貫いていた我らがリーダーの0氏が

 

3日目にして遂にフライでぬあんと13キロを仕留めた!

 


最初耳を疑いました 只者ではないと思っていましたが本当に只者ではなかった!

 

その執念に恐ろしさすら感じました。

 

まさに「為せば成る」です。

 

 

3日間私の乗ったクルーのガイドをしてくれたセルゲイ

 

謙虚で優しくてナイスガイだった、有難うセルゲイ。

 

皆さん3日目はそれぞれにドラマがあった様で

 

この晩のビールはさぞかし美味しかったのではないでしょうか?

 

がしかし?本音を言うと苦しい私がそこに居ました。

 

私はと言うと未だ4キロクラスしか釣れていません(涙)

 

ビールが喉を通りませんと言うのは大袈裟ですが

 

明日は最終日かと思うと平常心を保つのが大変でした。

 

このままでは終れない マジで苦しいんですけど(涙)

 

 

 

 

 


DAY4 天気曇り 

 

今日は大荒れになる予報、この天候が吉と出るか凶と出るのか?

 

 

いよいよ最終日、ここでの4日間は本当にあっという間に過ぎます。

 

昼間は日本より3〜4時間は長いはずなんですが?

 

時間軸違うんじゃないかと思ってしまいます。

 

この日も空回りでルアーチェンジばっかりで全くもって自分のペースで出来ていない。

 

そんな中、同じクルーのYさんが午前中2本のチャウイーチャをゲットした。

 

午前の部、私はノーフィッシュに終る。(こりゃホントヤバイ)

 

昼食後、フックを変えたりラインを変えたり

 

最後のステージに向け万全の準備をしながら考えた。

 

結果はどう有れ最後まで全力を尽くそうと自分に言い聞かせる。

 

午後2時出船!いよいよファイナルステージです。

 

ポイントに着く頃には予報通りに荒れてきた。

 

10mの風と雨、ガイドのイーゴリも風の影響が少ないポイントをチョイスしくれた。

 

Yパターンの合流点、

 

規模は大きくないが水深はあり大型がストックされてそうな太い流れだ。

 

ルアーに絞りスプーンのスローリトリーブで深い棚を流す。

 

流心を過ぎた所で竿が曲がる?沈んだ流木にガッチリヒットしたかのような

 

感触が伝わる。「何だっ・・・」   

 

すると、グイングインと生命反応が・・・サカナだ〜!

 

ドラグをきつく絞めたリールからラインが出される、今までの魚と重量感がまるで違う!

 

ベリーからバッドのあたりに力を込めて追いアワセを入れる。

 

魚体が水面に出て暴れた。

 

「ふとっ!」

 

一瞬体高のあるギンギンの魚体が見えた。

 

そこからまた流心に向かって走る。

 

 

 

PML100Mのティップがラインの一部の様に上下しています。

 

ガイドのイーゴリはいつでもスクってやると目で合図している。

 

 

サカナが浮いてきたので強引にランディング〜

 

しかし失敗、まだ全然元気だった(アブナイアブナイ)

 

沖に、船底に、浮いては走られを数回繰り返しますが

 

竿が魚の動きに追従してくれるので冷静にファイト出来ました。

 

数分後、魚が浮いてきそうな少し弱いテンションになった。

 

ガイドのイーゴリに目で合図をする、「これから浮かせるんで頼むよと」

 

イーゴリもわかってくれた様だ。

 

バットでサカナを浮かせる!!

 

 

イーゴリ体を張ってランディングしてくれた。

 

「ヤッタ〜!!」

 

 

ヨッシャーこれで日本に帰れる〜!

 

この時は10キロ有るか無いか微妙かなと思ったがロッジに帰って計測すると11キロ!

 

念願の10キロオーバーを最終日の午後にゲットできました。

 

ウソの様な本当の話です(笑)。

 

 

長さは無いのですが太さがありました。

 

 

 

 



ラストナイト 乾杯!

 

 

4日間全ての釣りのスケジュールが終った。

 

この日はゆっくりサウナに入り美味しい美味しいビールを頂きました。(笑)

 

他クルーでは上越のS院長がビタリー社長の船で昼食も取らず強風の中フライで通して、

 

やっと待望のキングを掛けたが惜しくもも途中でフックアウトしたとの事だった。

 

惜しかったがあの状況でフライでチャレンジしたS院長カッコいいぜ!

 

 

 

 

 

 

それぞれが全力を尽くして皆ビックフィッシュをゲット出来た。

 

写真もテーブルに追加された。皆トロフィーサイズだ。

 

 

前回の写真も未だ健在です。

 

 

 

 

 



翌朝荷物をパッキングして出発の時

 

 

外は雨だったのでロッジの中で記念写真です。

 

このビッグリバーロッジは本当に居心地がいい。

 

釣り抜きでここでのんびりするのも凄い贅沢かもしれない。

 

今回も大変お世話になりました。

 

 

帰りのバスが1時間遅れてロッジに到着し

 

ダートを全快で爆走していると車から異音が!

 

 

 

 

オーマイゴット!

 

なんと強靭なバン用ラジアルタイヤにスパナが刺さってる!!

 

アスファルトではありえないがダートならスパナが地中に突き刺さってた所を

 

上から踏んでしまったのか?

 

ただでさえ巻き巻きの状況です、飛行機の時間大丈夫か?お土産を買う時間はあるのか?

 

若干気持ちにゆとりが無くなった時、

 

O氏が言った「俺らは飛行機さえ間に合えば良いので落ち着いて作業して下さい」と

 

これは今時で言う「神対応」たる事か?

 

流石O氏、我らがリーダーだっ。

 

何とかギリで飛行機にも間に合いそうだ。

 

 

 

空港でマリアさん家族が見送ってくれた。

 

いつも全力で僕らの言葉を通訳してくれる。

 

スパシーバ マリア

 

ダスヴィ ダーニャ

 

 

カムチャッカビール飲み納め(笑)

 

 

さらばカムチャッカ!

 

最後に御一緒した素晴らしいメンバー、そしてこの地に私を引き込んだO氏、

 

送りだしてくれた会社の皆様、本当に有難うございました。

 

簡単に来れない場所だからこそこの地への思いも大きくて

 

帰ってからジワリジワリと思い出が蘇ります。

 

広大な平原を蛇行しながら流れる大河!遠くには雪を蓄えた山脈が聳え立つ!

 

まだまだ未開拓で人が行けない場所が殆どと言う最後の秘境カムチャッカに

 

もう3回来たから、また行けそうな気がする(笑)

 

頑張ってまた来よう。

 

 

 

 

 

 

Tackle Data

 

【 Lure Tackle -1 】


Rod : POWERMASTER LightCore PML100M


Reel : Twinpower 5000


Line : PE2号(YGK) & Leader Fluoro 25lb


Lure : NothanLights MasterAngler (30g , 40g)

 

 

 

【 Lure Tackle -2 】


Rod : POWERMASTER LightCore PML96MH


Reel : Twinpower 5000


Line : Nylon 20lb


Lure : Sinking Minnow Plag (13cm)

 

 

 

【 Fly Tackle-1 】


Rod : Fates ExDrive FED1504-#10


Reel : Hardy Marquis No.3


Line : STS-R (Type 3)  Leader  -4X


Fly : TubeFly

 

 

 

【 Fly Tackle-2 】


Rod : Fates ExDrive FED1504-#10
 

Reel : Large Arbor 
 

Line : DST9Mカット (Type 6)  Leader  -4X
 

Fly : TubeFly

 

 

Angler : Staff T

 

 

 

 

 

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ネギングに挑戦

 

 

『ネギング』というジギングスタイルが有ると噂には聞いていたが、

 


なかなか実態が掴みきれていなかった。

 


ここ数年、山陰地方を中心に人気が高まっており、

 


大阪フィッシングショーや西日本釣博などで噂で聞こえてきていた。

 


どうやらロッドは ホライゾンLJ が良いらしく、

 


しかも HLJ63S-L(廃盤) といったライトなロッドで、

 


根魚から10kgを超える青物さえもターゲットにしているらしい。

 

 


 

 2017年10月4日 写真投稿より

 

 

 

なかなか信じがたい内容だったが、

 


昨年その釣果が船長より写真投稿で届いてから

 


弊社のスタッフ間でも存在が大きくなり、実際に行ってみようとなった。

 

 

 

 

 


お世話になった船は、島根県の瀬崎漁港から出港する『龍勢丸』さん。

 


例の写真を送ってきた、磯見船長が操る人気船だ。

 


天気は長期予報では晴れであったが、直前で台風が発生してしまい出船が危ぶまれていた。

 


2日間の日程を組んでいたが、どうやら初日だけなら出船出来そうとの事。

 


当日は、台風直前の割には波も無く凪となった。

 


朝から日差しが強く、ジリジリと肌を刺してくる。

 


本当に台風が近づいているのか?と思うほどの晴天だ。

 

 

 

 

 


さぁ、実釣。水深は50〜70mあたりを探るそうだが、

 


潮の強さで様々な重さのジグを使うことになるらしい。

 


船はパラシュートアンカーを入れ、風と潮に合わせて流していく様だ。

 


とりあえず練習の為に、旧ホライゾンLJ(HLJ63S-L) を手に取り、

 


PE1.5号と120g(タングステン)のジグを合わせたタックルで狙ってみる。

 


*この使い方はオーバースペックなので、メーカー保証は出来ませんので悪しからず。

 


まず常連さんが、小型のキジハタやガシラが中心に次から次と掛けていた。

 


この方のタックルも同じホライゾンLJだ。

 


私はというと、コツが掴めずバイトが得られない。

 


潮の抵抗に比べ、ジグウェイトが合っていないのだろうか?

 


ジグの重さや形状を変えながら、色々な角度から試してみる。

 


時折、ラッキーパンチの様にバイトを得ることが出来たが、

 


納得のいくアタリの取り方が出来ていなかった。

 


手をこまねいて居ると、船長からアドバイスが飛んできた。

 


どうやら誘い方に工夫が必要らしい。

 

 

 

船長のデモンストレーション

 

 


船長にデモンストレーションをして頂き、見様見真似で試してみた。

 


すると次第に、バイトの出るロッドワークが分かってきた。

 


ここで全ては明かせないが、ラインの角度とリーリングスピードが重要な様だ。

 


肝心なキモは、直接船上で船長からレクチャーを貰って欲しい。

 


たぶん言葉や文章で説明するよりも、体験するのが確実だと思う。

 

 

 

 

 


次にロッドを変えてみた。

 


現行のホライゾンLJ  HLJ611S-FMをチョイスしてみる。

 


リールやジグは先程と同じモノを着け、その違いを検証してみた。

 


ロッド全体に力が有るので、安心感が高く感じられる。

 


ティップがソフトなので、案外軽いジグまで使えてしまうので、

 


この釣り方(ネギング)には向いていると思えた。

 


途中から船長にも使って貰ったところ、これなら勧められるとの事だ。

 

 

 

 

 


他にも色々と持ち込んだロッドを試していく。

 


だが、しっくりと来るアクションは先程のロッドを超えることは出来なかった。

 


とりあえず現状だと、ネギングに興味がある方には、HLJ611S-FM をオススメしたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は、たまに小型のヒラマサも混じり小気味良い引きを味わえた。

 


魚種も多様で、マハタやガシラなど根魚類から、

 


マトウダイやチカメキントキ、小型の青物などバリエーション豊かだ。

 


小型の根魚はリリースに徹しており、浮袋が膨らんだ魚でも

 


船長がエアー抜きして海に戻そうとしている姿に感心を覚えた。

 


いくら資源が豊かな海でも、いつか枯渇するかもしれないので、

 


必要のない釣果はリリースしていきたいと思える。

 

 

 


クライマックスに、甘鯛も顔を出したところでストップフィッシング。

 


実に良い経験が出来たと思う。

 


これまで各地で色々なジギングを体験してきたが、

 


ネギング』は新しい面白さを教えてくれた。

 


まだ発展段階とも思えるので、他のエリアでも試してみてみたいと思えた。

 


もし興味が出てきたら、門戸を叩いてみてはいかがだろうか。

 

 

 

 

 

 

TackleDeta


Rod : HORIZON-LJ  HLJ611S-M


Reel : STELLA SW 4000XG


Line : PE 1.5  &  Leader 35lb


Lure : Metal Jig  80〜120g


Angler : Staff M


             Staff Funaki
 

 

 

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山陰でイカメタルゲーム

 

 

スタッフKです。

 


今回は、これからシーズン真っ盛りイカメタルゲームに、

 


島根県七類港の釣遊丸さんにお世話になりました。

 


広々とした船に、優しい船長でゆったりとした釣行が楽しめます。

 


イカメタルゲームと言うことで、助っ人&講師としてスタッフHが同船。

 

 

 

 

 


このエリアは、大きいサイズのシロイカ(ケンサキイカ)が出るとの事で、

 


ビックワンへの期待に胸を膨らませ釣行スタート。

 

 

 

 

 

 

用意したタックルは、新製品AR66B−FMLAR68B−FL

 


新製品のAR66B−FMLは、重リグなどの40号クラスの重い仕掛けを使用する際に使います。

 


通常のロッドでは、仕掛けの重さで竿が入り過ぎてしまいアタリが取り難くなってしまいます。

 


このモデルは、力強いバットパワーにグラスチューブラーの柔軟なティップにより、

 


ヘビーな仕掛けであっても竿が負けずしっかりとアタリを取りに行くことが出来ます。

 


また、イカだけでなくアジやイサキなどのターゲットが釣れている際にも使用出来ます。

 


AR68B−FLは、軽量の5〜25号でのイカメタル単体で使用します。

 


先調子のティップ部分はグラスチューブラーになっており、

 


繊細なアタリを取り易く、イカが掛かると竿が曲がり込み身切れし難い仕様です。

 

 

 

 

 

 

常連さんがポツポツ釣果を出していく中、さっぱりコツが掴めない私。

 


ベイトが少し浮いているのかと思い、底から5mおきに誘いを掛け、棚を探りますが当たらない。

 

 

ヤキモキしているとH氏からアドバイスが。

 


ステイの時間が短く誘いきれていないらしく、またフォールでの誘いでアタリを逃しているとの事。

 


早速、実践中層付近から誘いを掛け先ほどよりも長く30秒〜1分近く動かさず、

 


ひたすらステイを意識2、3回誘うと5m落とします。

 


繰り返していくと遂にアタリが、すかさずフッキングやっと一杯ゲット。

 

 

 


ここから同じパターンでポイポツ追加できました。

 

 

 

 

途中潮が変わり、イカのアタリが止まりますが代わりにアジやサゴシのアタリが出てきました。

 


しかし、スッテでは乗り切らずモヤモヤタイム。常連さんは、サビキでバシバシ釣り上げています。

 

 

暫くするとジグに、イカがアタルようになってきたのでAR66B−FMLに持ち替え、

 


鉛スッテの代わりにジグを付け、イカをカバーするのに浮きスッテをセットしラストスパート。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にイカも適度に遊んでくれて納竿。

 


まだまだ数釣りも楽しめるイカメタルゲーム楽しんではいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

TackleData

 

*********************

 

Rod : Squid-AR  AR66B-FML


Reel : OCEA CALCUTTA 201HG


Line : PE 0.6号


Leader : Fluoro 2号


Lure : 鉛スッテ 12-20号


   メタルジグ 40g

 

*********************

 

Rod : Squid-AR  AR68B-FL


Reel : OCEA CALCUTTA 201HG


Line : PE 0.6号


Leader : Fluoro 2号


Lure : 鉛スッテ 12-15号

 

*********************

 

Angler : Staff K & Staff H
 

 

 

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福岡で、スーパーライトジギングに挑戦

 

 

 

 

 

 

福岡県宗像市の第八健栄丸さん(三苫船長)で、

 


スーパーライトジギングを中心とした近海何でもゲームに行って来ました。

 

 

 


港から20分走ってポイントへ到着。

 


あの第八健栄丸に乗って、20分でポイントへ到着とは拍子抜けするほど近いポイントです。

 


今回は小売店スタッフと常連の皆さんの釣行に同船させて頂き、

 


ここぞとばかりに新型 ホライゾンLJと、レッドフリップ早掛けモデルを持ち込みました。

 

 

私自身も始めてのスーパーライトジギング(以下:SLJ)なので、

 


事前にSLJ大好きスタッフFから電話で簡単にレクチャーを受けました。

 

 

 

 

 


小雨が降ったり止んだりの天気の中、いよいよ実釣スタート。

 


水深30〜40mで潮も早くないため30gのジグで底が取れます。

 


着底後フォールを意識しながらシャクリ上げます。

 


船長の「中層に反応が出ています」と言う声が聞こえてすぐ手元にググッとアタリがきます。

 


フッキングを入れて巻き始めましたが、アレッ?軽い??

 

 

 


私の初SLJで釣れたのは可愛いガシラでした。

 

 

 

 

 


次は船長が言っていた「中層の反応」を狙ってみます。

 


ブルブルとアタリが出て、今度は小サバです。もしかしたらサバがエサかも知れません。

 

 

 


ベイトの反応があるエリアでは魚からの反応が有るようで、

 


皆さん飽きない程度にガシラ・アコウ・イサキ・ヤズなどを釣っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ジグでイカまで釣れました。

 

 

 


それを見てジグをイカメタルにチェンジしたK氏はエギでガシラを釣りました。

 

 

 


終盤タイラバをやってみたいというお客さんが、

 


SLJの竿のままタイラバで小さいながらも鯛をゲット。

 


何でも釣れるSLJ。ライト系なら何にでも使えるホライゾンLJ。

 


皆さんもホライゾンLJを持ってSLJへ行ってみませんか。

 


現在新型 ホライゾンLJを使って釣った魚の写真を送ってもらうと、

 


天龍タオルと限定ステッカーがもらえるキャンペーンも実施中です。

 

 

もし良かったら、ご投稿下さい。→ 新製品キャンペーン

 

 

 

 

TackleData


Rod : TENRYU  HORIZON-LJ  HLJ641S-FUL


Reel : SHIMANO  Twimpower 4000


Line : PE 0.8号


Leader : Fluoror 3.5号


Lure : BLISS ナッツジグ


Angler : Staff M
 

 

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初夏のイカメタル

 

 

こんにちはスタッフUです。

 


さて、今回は夏至から最盛期を迎え、

 


秋〜冬まで楽しめるイカメタルの釣行に先輩スタッフHと行ってきました。

 

 


 

今回お世話になったのは、鷹巣漁港から出ている「みの浦丸」さんです。

 


この日の内容は、イカメタル&アジミックス便。

 


マイカの反応も上がってきいる様で、そろそろ最盛期といった所でしょうか。

 


当日の潮はそれほど流れておらず、

 


船長からはベイトの反応が底付近から中層に反応があるとアナウンスがありました。

 

 

 


ちょうど夜の帳が降り始めた頃、同船したお客様にマイカの反応がありました。

 


僕の狙っていた層と違ったため、スタッフHともタナを合わせに行きます。

 


船長から僚船からの情報だとカラーは白、底のほうで釣れているとのこと。

 


この日メインで使っていたのは ブリゲイド・スクイッドAR AR68B-FLAR66B-FML

 

 

適度な誘いを掛け易く、少し張りを持たせたバットを使い手返しよく釣りが出来、

 


マグナフレックスの効果で、スムーズな曲がりと細かいアタリを引き出してくれます。

 

 

 

 

 


スタッフHは AR75S−FLLで 、やや軽めのスッテを使い、

 


誘い下げていくようなアクションでマイカを誘っていました。

 

 

 


レバーブレーキを使い逆転させながらの誘いで、

 


テンションは保ったままより繊細なアタリを取っていたようです。

 

 

 


マイカ 半端ないってー!!の顔(笑)

 

 

船の下を狙うベイトタックルに対してちょい投げできるスピニングでは釣りの幅が広がります。

 


スタッフH 曰く、

 


「今回のパターンは中層から底がメインで、ベイトが動けば棚が変わるといった状況。

 

                                    
 フォールパターンでの反応が良かったように思います。」との事。

 


隣で釣れているのに”なぜ”という経験がこの釣りをやってる方なら感じられるから面白い。

 

 

 

 

時間も終盤になり、潮が変わり始めると、アジの反応も良くなりバチコンも楽しみました。

 

 

 

 

スーパーライトタックルで、ギガアジ狙いもこれから盛り上がるでしょう。

 


これかのシーズンに向けて夏の夜の風物詩を楽しんでみてはいかがですか?

 

 

 


ダブルヒットはこんな笑顔になっちゃいます。

 


いろいろ情報提供して頂いた、みの浦丸、船長の皆さん、

 


小売店スタッフ様ありがとうございました。

 

 

 

 

 


TackleData

-------------------------------------------

 

Rod : BRIGADE Squid AR AR68B-FL        

    
Reel : バルケッタ200HG          

 
Line : PE0.6 & Leader 2号        

    
Lure : 鉛スッテ 12・15号          

 

-------------------------------------------

 

Rod : BRIGADE Squid AR AR66B-FML          

 
Reel : 紅牙100  


Line : PE0.6 & Leader 1.75号         

   
Lure : 鉛スッテ 20・25号

 

-------------------------------------------

 

Rod : BRIGADE Squid AR AR70B-FLL    

        
Reel : CONQEST 100HG    


Line : PE0.4 & Leader 1.75号    

        
Lure : 鉛スッテ 10号

 

-------------------------------------------

 

Rod : BRIGADE Squid AR AR75S-FLL    

        
Reel :  EXSENCE 2000LB    


Line : PE0.4 & Leader 1.75号          

 
Lure : 鉛スッテ 3・5・8号

 

-------------------------------------------

 

Angler : Staff H & Staff U

 


 

 

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ロックショア 隠岐の島釣行

 

 

お久しぶりです。スタッフKです。

 

 

今回はショアからヒラマサを狙うべく、渡船で隠岐の島へ1泊2日の釣行。

 

 

お世話になったのは、島根県の七類港から出る 浜吉丸 さん。

 


オフショア・瀬渡しと船が出ており、

 


渡船が初めての私にも優しく瀬渡りのレクチャーをして頂けました。

 

 

結果から書かせて頂きますと、2バイト・ノーフィッシュ。

 


数多くの宿題が残る釣行となりました。

 


なので、今回はタックルの紹介やロックショアゲーム、

 


磯泊まりの楽しさを紹介させて頂ければと思います。

 

 

 

 

 

暗いうちから、七類港から隠岐の島へ出船。

 


丁度朝マズメ時に目的のポイントに到着し、早速ロッドを準備してポイント選び。

 

 

ポイントは、傾斜がキツく波打ち際にはフジツボなどの貝類でビッチリ。

 


私は磯ゲームでキャストポイントの選択が重要と思っています。

 

 

特に今回は一人での釣行になるので波を極力被らず、

 


キャスト・ファイト中にしっかり踏ん張れ且つ一人で、

 


安全にランディング出来る場所が必須条件となり慎重選んで行く必要があります。

 

 

魚を掛けた後に、ランディングポイントを探していたのでは致命的に遅い。

 


慌てて動き足元に注意が向かなくなり、踏ん張りが利かずに滑って転んでしまったでは、

 


魚をバラスとか以前に大怪我へと繋がりかねないからです。

 

 

 

 

探索を終え実釣スタート、船長の話では瀬がキツイのでトップゲームが有効との事

 


トッププラグメインのタックルセッティングで実釣スタート。

 

 

今回の青物狙いで準備したのは、PMH100HPMH100HHの2本です。

 


PMHシリーズは、ティップ〜ベリーがソフトでバットが強い事が特徴的で、

 


キャストの際は、ルアーのウエイトが乗せ易く私のような小柄な体系の人間にも、

 


比較的楽にキャストを続けられ安定した飛距離が出せる機種となっています。

 

 

 

 

 

 

この2本の個人的な使い分けですが、

 


PMH100Hには、60〜90g前後のプラグをメインで使用。

 


ソフトなティップが軽量のプラグでも水絡みが良く、ミスダイブが少なくバイトもはじき難い。

 


ジグは、60〜100gをメインで使用。

 


比較的柔らかいロッドとなるので、中層〜トップ付近を誘うイメージ。

 


ヒラマサのファーストランにも耐えやすい様に使用しています。

 

 

PMH100HHには、80〜120g前後のプラグをメインで使用。

 


100Hに比べると全体的にパワーが強くなりファーストアクションのロッドなので、

 


大型プラグをキャストし易くプラグの操作も入力が速くなり、

 


浮力が強くダイブ時に瞬発力の要るルアーやポッパーなども扱い易い。

 


ジグは、80〜120gをメインで使用。飛距離が欲しいときやトップで反応がない際に

 


中層付近を探りたいときに使用しています。

 

 

 

 

 

 

朝一は潮目が遠かったので、飛距離とアピール力重視でPMH100HHに、

 


20cm前後100gクラスのトッププラグでひたすら誘い出します。

 

 

朝マズメは、ベイトはイワシだと思われる小さな群れがチラホラ現れるが追われてる気配が無い。

 


風も微風で凪の状態が続き厳しい状態が続きました。

 

 

しかし、潮が下げ始めると今までのトロンとした雰囲気が嘘のように、急激に潮が動き始めた。

 


潮目も射程距離に入り、テンション急上昇の私はフルキャスト。

 

 

数投後ショートピッチで誘い出していると今回初バイト。

 


しかし、誘いの間が作り切れず喰わせきれずにミスバイト。

 


自らのイメージ力の無さに愕然としチャンスタイム終了。

 

 

そして、ここから夕マズメにブリっぽい尻尾アタック一発がありましたが、後は何も無く1日目終了。

 

 

 


一人なので、まだ明るいうちに磯泊まりの準備を始めます。

 

 

いつもは、カップラーメンなどの簡単な晩御飯にしてしまう私ですが、

 

 

折角の沖磯でのソロキャンプ。いつもとは違いカルボナーラを作ることに。

 

 

 

 

 

 

パスタを茹でソースを温めるだけですが、潮風が吹き気温が低い中で

 


出来立てのカルボナーラが身体の中から暖めてくれます。

 


食後にコーヒーをいれライトを消し、磯での満点の星空を満足いくまで観察。

 


ソロキャンプを堪能し、翌日に備え早めに就寝。1日目が終了。

 

 

 

 

 


2日目は、朝から何事も無くルアーマンが3名渡って来た所で後は帰るだけかと。

 


お迎えが来る前にPMH100HHの1セットだけ残し帰りの準備。

 

 

と、ここで前日と同じで潮の下がり始めでチャンスタイム到来。

 


ヒラマサが2,3匹以上で狩を始めボイル乱発。

 


ですが、遠い。

 


全くルアーが届かずジグでも20〜30m先で反応させることは出来ず終了の時間に…。

 


リベンジする事を、心に誓い帰港となりました。

 

 

 

PS. ちょっと合間に、サンドウォーカーでソフトベイトを投げたらガシラが遊んでくれました。

 

 

 

 

 

 

TackleData

 


Rod : POWERMASTER HeavyCore PMH100H
 

Reel : Twimpower SW 12000HG
 

Line : PE4号


Leader : Nylon 100lb


Lure : Plug 80〜100g

 

 

 

Rod : POWERMASTER HeavyCore PMH100HH


Reel : Twimpower SW 10000PG


Line : PE5号


Leader : Nylon 100lb


Lure : JIG 80〜125g


          Plug 80〜125g

 

Angler : Staff K

 

 

 

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GW遠征(紀州のヒラスズキ編)

 

 

こんにちはスタッフUです。GW中の釣果報告です。

 


皆さんは連休中、家族サービスの合間を縫ったり帰省を利用した釣行と、

 


平日より忙しいGWを楽しまれましたでしょうか。             

 

   
僕はGWはfacebookが釣果情報でにぎわっていたりと、

 


どんどん更新される情報に感化される毎日でした。      

 

         
ちょうど低気圧が近づいており、これはチャンスと思い紀州へ遠征してきました。  

 

         

今回はいつもお世話になっている方と、助っ人のK氏に同行して頂きました。

 


お二人に話を伺うと昨年のGWは青物の釣果に恵まれていたようで、

 


今回も期待が持てるのではないかと言うことでした。          

 

     
天気は大荒れに近く例年より水温が低いので、いいサラシが期待出来るとの事で、

 


ヒラスズキメインの釣りにしましょうと決まりました。          

 

 

 

 

 

     
その日は北西の風速が15mになり、波も4mを超えるという予報でしたので、

 

                
朝マズメ満潮までは風裏とベイトの有無を確認しながらポイントを探し車を走らせました。

 

 

 

 

風裏になる漁港を見つけ、ガシラ狙いのライトタックルで探っていると、

 


同向していただいているE氏に重量級がヒット!!        

 


まだ暗い早朝四時ごろ。あれ、これヒラかもしれない…と上がってきたヒラスズキ。        

 

        
慌ててタモでランディング。E氏早々に目標達成で嬉しそうでした。  

     

 

 

        
朝が明け満潮時になった頃、ポイントを地磯に移します。

 


サラシの際にベイトがたまっておりそこを通すE氏にもバイトが出るようだが乗らない。

 


遠目だが隣の磯に立つ僕にもサラシの際でベイトが沸いているのが見えました。

 

           
そこで立ち居地を移し、二人でポイントを見ながら何度かサラシを見逃し後の一投げでした。      

 

         
以前から2度通った和歌山ですが以前も釣果も出ず、今回3度目の正直で念願のヒラスズキ

 

 


        


3本目と4本目はK氏はマルチヒット

 

 

 

 


 

 

フックが伸ばされる大物のバラシ、惜しかったですね。  

 

             
これで全員安打達成でした。

 

 

 

 

 

 

 

和歌山ラーメンでお腹を満たし、遠征の楽しみも満喫ししました。

 

 

 

 

 

GWと言えば 渋滞です。もちろんそちらも堪能させていただきました。       

 

         
おまけにPAで車を止めて休憩しているとバッテリーが上がり、

 


レッカー会社さんを呼ぶことになるとは…。

 


何とも色々体験出来る連休でありました。

 

 

さて皆さんからの釣果報告が沢山届いております。

 


新製品キャンペーンも沢ご応募楽しみにしております。

 

 

 

 

 

 

TackleData            

    
(Tackle-1)


Rod : POWERMASTER SandWalker  PMS1032S-MLM    

            
Reel : Shimano 4000class


Line : PE2号+Leader 45lb

 

 

(Tackle-2)     

      
Rod : Prototype


Reel : Daiwa 3000class      

         
Line : PE1.2号+Leader 18lbs     

 

           

(Tackle-3)


Rod : Lunakia(Prototype)


Reel : Shimano 2000class
            
Angler : Staff U                

 

 

 

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知人に誘われエリアフィッシング

 

 

先日、滋賀と京都の県境にある管理釣り場、

 


朽木渓流魚センター・ルアーフィールドさんに遊びに行ってきました。

 

 

 

 

京都東ICから湖西道路を通り新緑の木々を眺めながら、

 


ゆっくり進むこと約1時間。7:30頃に到着。

 

 

釣道具が無くてもレンタルもあり魚も持ち帰れるので、 

 


近くのキャンプ場を利用したりと考えると色々楽しめるスポットだ。

 

 

レストハウス近くの第1ポンドは手ごろなサイズの魚が多く、

 


奥の第2ポンドは、なんとイトウやサクラマスがいるとのこと。

 


水深はどちらとも2mくらい。

 


雨の翌日に行きましたが濁りは無く、

 


視認性の良い偏光サングラスがあれば底も見える位だ。

 

 

いつもは山岳渓流がメインの私。

 


ここ最近エリアフィッシングに行く事が多いが、

 


ここまでクリアウォーターのエリアは初めてでワクワク感がこみ上がる。

 

 

 

 

 

 

まずは、第1ポンド・レストハウス側の水車の近くでスタート。

 

 

知人は毎回、年明けの寒い頃に訪れていて、

 


暖かくなってからはあまり来ないから〜と言っていたが、

 


スプーンでサクッと釣り上げる。

 

 

私もスプーンで釣り始めるが、

 


何度も小さなアタリはあるものの、なかなか乗らない…。

 

 

第2ポンドに移り、やっぱり知人はポツポツ釣り上げる。

 

 

 

 

日が西に傾きはじめた頃トップで虫系ルアーに反応がよく、

 


やっぱり知人はポツポツ釣り上げる。もう10匹少々は釣っているか??

 

 

 

 

心が・・・折れそうだ・・・

 

 

見かねたのか?知人が昼休憩へと誘ってくれた。

 


レストハウスに入り話をしながら食事をしていると、

 


今日はフロロラインの日ではないか?…とのこと。

 


そうだ、フロロラインだ!

 


半ば強引に自分にそう言い聞かせ、

 


知人からこれまた強引にフロロラインを譲って貰い、

 


せっせと巻き変えた。終了まで残り…2時間半。

 

 

ラインを変えて試してみると、待望の1匹目!

 


RZA60MLM-Tが気持ちよく曲がる。

 

 

 

 

その後も 何かのスイッチが入ったかのように釣り上げる。

 

 

 

 

 

 

そして、終了間際!大物が〜〜!!

 


掛かったもののネットを持って来ていなかったので、

 


ルアーに手が触れた瞬間フックアウト・・・

 


魚も逃げていきましたとさ・・・

 

 

それでもドキドキの最後を向かえ、終わり良ければ全て良し。

 


見える魚達に悩まされながら楽しめた1日でした。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : Rayz Alter RZA60MLM-T , RZA61L-T , RZA62UL-S )


Ree : #2000class
 

Line : Nylon 3lb  → Fluro 2lb
 

Lure : Spoon (0.7-2.6g)  ,  ZAGGER 50F-1  etc...


Angler : Staff H

 

 

 

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初夏の渓流

 

 

今年の春は極端だった。暑かったり寒かったり、

 


なかなか安定しない天気に翻弄されたアングラーも多かったのではないだろうか。

 


それから初夏に季節が進み、気候も安定してきた頃、ぷらぐ屋工房のN氏から釣りのお誘いが。

 


テスト釣行として、本流に出掛ける事は何度も有ったが、今期はまだ南信の渓流域に入っていなかった。

 


今回は久しぶりに、長野県の南端エリアを攻めてみようと考えてみた。

 


そこは天竜川の支流にあたり、アマゴがメーンターゲットになる河川で、

 


釣行の2日前に雨が降り適度な水量が期待できる。

 


期待を持って件の河川に向かった。

 

 

 


天気は晴れ。朝の気温は低く10度程しかないので少し肌寒い。

 


水量は期待していたよりも少ないが平水を保っており、水温は摂氏12度と少し低い。

 


魚の活性はどうだろうか?

 


N氏のルアーをラインに結び、探り始めてみる。

 


適度な淵と瀬が連続し、教科書通りのポイントが続いている。

 


初めに瀬を探るが、全く追ってくる気配がない。

 


まだ陽が昇りきっていない為、水温が低く活性が低いのだろうか。

 


遡行して上流の淵を探ってみると、青い影がルアーを追った。

 


ただ…興味本位で追ってきた様に思える。

 


レンジが有って無いのか?

 


ルアーを変えて探ってみるが、次のチェイスは無かった。

 


ヤマメも同じだが、1度だけしか追わないのは良く有ること。

 


こういった場合は早めに見切りをつけて、次のポイントを探るのが賢明だ。

 

 

 

 

 


足元には先行者の足跡は有るが、

 


クモの巣があちこちに有るので、少なくとも前日からは誰も入っていないのが伺える。

 


いくつかの瀬と淵を越えた。

 


教科書通りとも言える、絵にかいた様なポイントが続く。

 


山を見渡すと広葉樹が多く、山全体が荒れていないので川も綺麗だ。

 


こういった川は大切にしたい。

 


いくつ目かの淵で、やっとヒットを獲られた。

 


ルアーを試作のミッドダイバーに変え、少しレンジを深くしたのが功を奏した。

 


フロントフックに掛かっているのを見ると、しっかりと喰わせられたのが分かる。

 


艶かしいパーマーク模様と、鮮やかな朱点が美しい南信のアマゴ。

 

 

 


さて次だ、どんどん進もう。

 


やっぱり次も淵に魚が多いが、チェイスさせたら一回で喰わせないと次が無い。

 


あまり重いルアーだと、喰わせの間を取れず追い付けない様子。

 


しかし、軽いルアーでポーズを長く見せると見切るのも早い。

 


この難しさが、ネイティブ・トラウトの奥深さだと思っている。

 


今の状況だと、着水後は少し早めのリトリーブとトゥイッチで追わせて、

 


流れが弱まる一瞬だけポーズを入れるときに喰わせるのが有っている様だ。

 

 

 

 

 


陽も高くなり、川に日が射し込んでくるとチェイスする魚の数が増えてきた。

 


活性が高くなってきた様で、バイトの鋭さが強い。

 


肥えた魚体をしており、なかなか引きが強く楽しませてくれた。

 

 

 


水中を覗くと、岩の表面を川虫が沢山這っているのが見える…これだけ餌が多ければ魚も肥える訳だ。

 


しばらく歩くと切通のゴルジュ帯となった。

 


少し躊躇したが、思いきって高巻きして上流側に迂回してみるが、

 

 

普段の運動不足が祟って足がおぼつかない(笑)

 


やっとの思いで上流側に着いた…自分の出す熱気でサングラスが曇る。

 


なんで自分より年上のN氏は元気なんだ!?もう既に先のポイントでキャストを始めている。

 


おっさんには負けてられない、気合いを入れ直して自分も続く。

 


明らかに先程よりもチェイスが増えてきた、やはり太陽光で水温が暖まってきたからだろう。

 


その後も適度に魚が遊んでくれた。

 


特大サイズは釣れず、爆釣でもないが、テクニカルな釣りも好きなので満足だ。

 


それにしては足が筋肉痛だ。弛んだ体を鍛え直さないといけないな。

 


さぁ、次はドコ行こう。

 

 

 

 

 

 

TackleData


****************


Angler : N氏


Rod : Rayz Spectra RZS51LL


Reel : #2000class


Line : Nylon 4lb


Lure : ぷらぐ屋工房 Prototype (MD)


****************


Angler : Staff Funaki


Rod : Prototype


Reel : Isuzu VINTAGE 420SSS


Line : Nylon 4lb


Lure : ぷらぐ屋工房 prototype (MD)


           Woodream  Arbor 50MD

 

 

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