Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

天竜川本流チャレンジ

 

 

平日の1Day一発勝負で、天竜川にチャレンジです。

 


実は前週に解禁後初めて釣行しましたが、魚影だけを確認出来ただけで終了でした。

 


前回ホゲったので、出来れば今回は魚をキャッチしたいところです。

 


予報では、終日風が強く午前中は晴れ、午後からは雪になるとのこと。

 


南国育ちの私にとっては、釣り辛い状況でした。

 


ポイントは絞れていたので、あとは如何に魚に近づくかを考えるだけです。

 

 

 

 

 


最初に入ったポイントは、開けた瀬と大きな淵が続く場所。

 


狙いはイワナ・ニジマス。まだ本流では出会ったことの無い魚です。

 


上流に入ってから、段々と釣り下りながら探るプラン。

 


朝からキャストを繰り返し、ミノ―とスプーンで反応を探っていきます。

 

 

 

 

 


選んだロッドはRayz RZ78LML。

 


長さを生かし、流れを跨ぎながら縦にロッドを操作することができます。

 


緩い流れでもルアーの動きをしっかり伝えてくれる繊細なティップ、

 


遠投性を含め扱いやすい一本だと感じています。

 


そして午後、雪の合間に入ったポイントで待ちに待った魚信が!

 


人生初、本流イワナをキャッチすることができました。

 

 

 


水量の多くないこの時期に、餌のたまるであろうポイントで、

 


運よく目の前にルアーを流すことができたのかもしれません。

 

 

 


偶然にも、川辺でLureStudioYAMATOのT氏に出会い、

 


T氏も良型のニジマスをキャッチされていました。

 


さて次回は、別の魚種に出会ってみたいです。

 

 

 

 

 

 

TackleDate


Rod : Rayz RZ78LML


Reel : SHIMANO C3000class


Line : PE0.6号 & Leader 6lb


Lure : LureStudioYAMATO 7cm


Angler : Staff U

 

 

 

 

 

 

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取材釣行 高知でタイラバ早掛け

 

 

高知県のロマン号(守屋船長)から、

 


卵を持ってる真鯛が釣れ始めたよと連絡がありました。

 


早速、新作のレッドフリップ早掛けモデルを持って高知へ。

 


同船者の方々とイトヨリ、チダイ、レンコダイ、フグ、ガシラ、マハタ、

 


色々掛けましたが、肝心の真鯛1匹も当たらない。

 

 

 


まぁ、こんな日も有るさ。

 


食卓には色々な魚料理が並び、息子は大喜びでした。

 


当日の内容は、KG情報出版『月刊レジャーフィッシング5月号』に掲載予定です。

 

 

 

 

 

 

TackleDate


Rod : RedFlip  RF5111B-ML  &  RF5111B-M


Reel : #200PG


Line : PE1.0号 & Leader 20lb


Lure : TaiRubber 60-80g


Angler : Staff M

 

 

 

 

 

 

 

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若葉マークはいつ消える タイラバ編

 

 

スタッフKです。

 


レッドフリップ早掛けモデル のサンプルが手元にきたので、早速試してみようとなりました。

 

 

今回は、広島県から出るイエローテールさんにお世話になりました。

 


水温も下がりアタリも少ないこのシーズン。

 


事前に船長に連絡を入れたところ、アタリも極わずかで状況は厳しいとの事。

 

 

当日も気温は低く、朝から車の凍ったフロントガラスとの格闘から始まります。

 


一緒に乗船するスタッフMと合流し出発。

 

 

 

 

 


ドテラ流しで水深30〜60mを攻めるとのことで、RF5111B-M を手に取ってみました。

 


いざ流し始めると潮が良く動いていて、雰囲気はあるがなかなか反応が返ってこない。

 


巻きスピードやネクタイ・スカートを変えて、ひたすら巻き続ける時間が続きます。

 

 

潮が良く効くポイントで流していると、スタッフMにアタリが…。

 


バレてしまったようだが反応が少し出始めた様で、

 


集中を切らさないように巻いていると私の竿にも念願のバイト!

 


すかさずフッキングを入れヒットしました。

 


掛けにいくロッドだが魚が掛かると気持ちよく曲がり、しっかりと魚をいなします。

 


サイズは可愛かったが、綺麗な鯛が上がってきました。

 

 

 

 

結局その後は、アタリがなく船長が一枚追加で終了。

 


最終的に、当日のアタリが6人いて10回あった程度。

 


前情報どうりとても厳しい状況でした。

 


早掛けのモデルは、潮の動きから小さなアタリを取れるほど感度が抜群。

 


フッキングが決まった爽快感と達成感は、今までにないモノを感じます。

 


いよいよ3月に早掛けモデルが発売となります。

 


皆さんも早掛けのタイラバを楽しんで頂けたらと思います。

 

 

 

 

 

 

TackleDate


Rod : RedFlip RF5111B-M


Reel : OCEA CALCUTTA 201


Line : PE0.8 & Leader 16lb


Lure : Tai-Rubber 60g


Hook : JIGGER LIGHT MADAI 早掛 13号&11号


Angler : Staff K

 

 

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エリアで遊ぶ Vol.1

 

 

そろそろ河川の解禁だと思うと、どうしても釣りに行きたくなる。

 

 

寒くても遊べるところを考えると、エリアフィッシングは最高だ。

 

 

先日のフィッシングショーで、展示してたロッドを見て頂けただろうか?

 

 

 

 

レイズシリーズにおいて、最後の砦であったエリア向けロッドの開発が佳境に入っている。

 

 

納得のいくアクションに仕上がってきた。

 

 

あとはパーツ等の微調整を残すばかり。

 

 

まだ発売時期は未決定だが、決定次第ここで発表してきたい。

 

 

 

 

今回お邪魔したのは『あずみ野フィッシングセンター』さんだ。

 

 

湧き水を利用した管理釣り場で、常にフレッシュな水が供給されており

 

 

魚のコンディションが群を抜いて良い。またサイズも、最近大型化していると感じている。

 

 

午後から半日、後輩を連れ立って遊ばせてもらった。

 

 

ロッドの完成まであと少し。ご期待ください。

 

 

 

 

 

TackleData

 

Rod : Rayz Prototype

 

Reel : #2000class

 

Line : PE0.2

 

Angler : Staff Funaki

 

 

 

 

 

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西表島の渓流釣り

 

 

初めましてスタッフUです。

 


年末年始皆さんはどう過ごされましたか?

 


私は沖縄県西表島に帰省していました。

 


年末の帰省準備はもっぱら、釣りの準備。

 


前日からラインを巻き替え、先輩スタッフF氏にロッドケースを借り、竿選び…

 


今回乗ったANAでは機体にもよりますが最長辺の長さが320cmくらいまで

 


無料で搭載可能だったのでロッドケースに竿6本を入れ230cmだったので大変助かりました。


長野〜中部国際空港〜石垣島〜西表島の旅程を、

 


バスと電車、飛行機と高速船を乗り継いで向かいます。

 

 

 

 

西表島への高速船最終便には間に合わないため石垣島で友達と年越し。

 


(もちろんソーキそばと泡盛とオリオンビールで。)

 

 

 

 

実家のある西表島についたのは1月1日、滞在予定は2泊3日。

 


今回持ってきたロッドの中で、楽しみにしていた釣りがありました。

 


それは 西表島の渓流でオオクチユゴイを狙うこと。

 


私の知る限りでは40センチを超えるものがいます。

 

 

 

 

西表島は国内最大級のマングローブ林を保有し、

 


島内を流れる浦内川は約360種の魚類が確認されており

 


国内で最大の多種性の高い河川で、そのマングローブの根は小魚の隠れ場になり、

 


大小さまざまな希少生物の住かになっています。

 


ちなみにマングローブとは特定の植物の名前ではなく、

 


汽水域に生息する植物の総称であり、ヤエヤマヒルギ、オヒルギやメヒルギに代表されます。

 


オオクチユゴイは海外ではジャングルパーチと呼ばれることで知られています。

 


一年を通して釣れる魚でトップへの反応がよく、

 


高速トゥイッチで岩陰から捕食音を立てチェイスしてくるので、

 


釣る側も狩猟本能を掻き立てられます。

 


また、一度人影が水面に落ちたりルアーをチェイスしてくる段階で見切られると、

 


以降反応がなくなるのは長野での渓流釣りと同じ駆け引きです。

 


そのため岩影に身を隠し、キャストを決め、高速トゥイッチまでをこなし、

 


体高のあるターゲットの引きを受け止めることが必要になります。

 


地元情報によると、このところまとまった雨が無い様で水量が心配だとか…。

 


数か所のポイントを教えてもらいました。

 


次の日、朝8時ごろ教えてもらったポイントの一つへ向かいました。

 


車で20分ほどでポイントに到着。

 


干満の差で海水と真水が混じるポイントでは、開けたプールがあり、

 


オオクチユゴイの着く岩周りをトップとスプーンで攻めていきます。

 


隠れる場所がなく 手前までチェイスしてくるがバイトに持ち込めない…。

 


次のポイントへさらに釣り上がっていきます。

 

 

マングローブ林を離れ、青々と苔の生えた岩が多く現れてきました。

 


昨晩の雨が苔を潤し、少しジメッとする亜熱帯気候特有の雰囲気をかもしだしている。

 


川幅は横切れるほどで、辺りに木が生い茂り、木々は太陽光を求め互いに絡みあって育っている。

 


皆さんの知っているような、まっすぐと伸びた木はほとんどありません。

 


森から降りてきたイリオモテヤマネコが水際で食事をしていそう。

 


さらに大きな岩が増えはじめ、水がたまるポイントをトップで誘う

 

 

流れに居つく魚ではなく、流れの緩い岩場の前をアップキャストで通すと、

 


突き上げるようなアタリにティップがもどり、ルアーが水中に消えるのを待ってフッキング。

 


ベリー辺りまでRZS53LMLが曲がり首振りに追従している。

 


ばらすことなく、ランディング成功

 

 

 

 

サイズは小さいがネイティブジャングルパーチに癒されました。

 


同じサイズを2匹釣った後、何度かチェイスはありますが見切られバイトまで至らない…。

 


警戒心が強くその後チェイスもありません。

 


この際いろんなルアーも試したいのでスプーンに変えながら釣り進んでいきます。

 


1mほどの落ち込みに 大きな岩が周囲を囲むいかにもといったポイント。

 


落ち込みの反転流からスプーンをファストリトリーブで誘ってみます。

 


流れの中では魚が出ず瀬尻まで誘いを続けると、

 


岩陰から2匹が取り合いながら スプーンを追ってくる。

 


一匹のコンッと弾くようなアタリを竿がとらえ、岩陰に向かいドラグが滑りだす。

 


サイズアップだとすぐにわかり竿を立て顔をこっちに向ける。

 


竿が絞られたが、まだ安心感がありました。

 

 

 

 

釣り始めて1時間。教えてもらった最後のポイントに向かいます。

 


情報によると3mほどの滝があり、滝ツボがこの川一番のポイントになっているようです。

 


西表渓流のジャングル探検を楽しみながら釣り上がると、情報通り滝が見えてきました。

 


ここ一番はトップで釣りたい。

 


ルアーを変え身を隠しながらポイントに入る、慎重なキャストで本流わきの緩い流れに打ち込む。

 


リトリーブを始めるとすぐRZS53LMLのティップが細かい手元のインプットに応えてくれます。

 


すると水ごと吸い込むようなバイト音とともに水柱が!

 


今回一番のサイズと捕食シーンでした。

 


反転したようで、竿から魚の重みが伝わり、ベリーまで曲がっていきます。

 


ラインを巻き取りながら追いアワセをいれることで十分なフッキングになりました。

 


首を振っていてフックアウトが心配だったが

 


C・N・T搭載の復元力の強いバットには安心感と

 


オオクチユゴイの引きも受け止めることができなおかつ、曲がります。

 


岩の間を縫ってのファイトはスリリングで楽しいものです。

 


浅いところまで寄せてくるとルアーを丸のみにしていたのがわかりました。

 


分厚い魚体の重みを感じながら

 


自分の足元まで寄せてハンドランディングでキャッチした。

 


ザラザラとした無数の歯にラインを傷つけられていました。

 

 

 

 

 


 


通常渓流で使うようなラインでは切られてしまい、

 


魚と自然にもよくないので太めのリーダーセッティングにしています。

 



写真を撮り、ありがとうという気持ちでリリースを済ませました。

 


その後、滝の上流も高巻きしたが、反応がなかったので納竿としました。

 


1月だが西表島の日中は27度ほどで、ゲータースタイルで釣りができるが、

 


岩肌は苔や水に磨かれ、非常に滑りやすく危険だと感じた。実際私も何度かこけました、、

 


次回フェルトシューズなどの準備は しっかりしたいと思います。

 


満足の釣りになり、

 


レイズ スペクトラRZS53LMLを使う楽しみが増えました。

 


地元の釣り情報を教えてくれた皆様、

 


ロッドケースや準備にかかわってもらった先輩方ありがとうございました。

 


仕事始めに合わせ、飯田に帰ってきましたが、最低気温はマイナス3度・・・

 

 

 

 

 


気温差30度!!!!!!!!。

 


Tシャツ短パンからダウン、ダウンパンツとスノーブーツに変わり寒さ対策場万全です。

 


本年もよろしくお願いいたします。

 

 

TackleDeta


Rod: Rayz Spectra RZS53LML (Jerkin’ Custom)


Reel: #2000Class


Line: PE0.6 +Leader 12lb


Lure: トップ系 4cm


      スプーン    3g


Angler : Staff U

 

 

 

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東京湾タイラバ取材

 

 

この日も出船が危ぶまれていた。

 


毎回取材には天候に悩まされるけど、

 


自然相手なので仕方ないがやっぱり天気は良いに限るもんだ。

 


ライターさんから、連絡が有ったのは2016年11月中頃。

 


今回は、初冬の東京湾で鯛ラバを使って真鯛を狙うのが目的。

 


実は12月上旬の取材予定であったが、天候不順で延期。

 


代替えで12月下旬となり、やっと釣りが出来ると思っていたが、

 


風強い予報らしく早上がり覚悟で挑む事となった。

 

 

 


お世話になったのは、千葉のフレンドシップさん。

 


船長は根っからのアングラーでもあり、釣人目線で船を流してくれる。

 


初心者でも安心して乗れる船だ。

 

 

 

 

 

 


この日は、朝のうちは風も弱く釣り易いが潮流が弱い。

 


『早掛け』で最初の1尾をキャッチ。

 


その後は『乗せ』のスタイルで何尾かキャッチ出来た。

 


この時の詳細は、2017年2月に発売予定の誌面をお待ち頂きたい。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : RedFlip RF5111B-M

 

      RedFlip RF792B-ML


Reel : #200class


Line : PE0.8 & Leader 16lb


       PE1.0 & Leader 20lb


Lure : TaiRubber 60-90g


Angler : Staff Funaki

 

 

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激流のブリを求めて 2017

 

 

お久しぶりです。スタッフKです。

 


今回『怒和島マリン』さんにお世話になりました。

 


去年のブログを見た方は、ピンと来たかもしれないですが

 


そうです『クダコ』に挑戦してきました。

 

 

 

 

 

 

クダコは瀬戸内海の広島県と愛媛県の間に位置し、

 


複雑に入り組んだ地形から潮流は激しく『ジグの墓場』とも呼ばれています。

 


初めての挑戦で、いったいジグは何本生き残るのか?

 


そろそろブリのシーズンでもあり、期待と不安が入り混じっての挑戦でした。

 

 

事前にタチウオパターンの誘いを教わり、

 


ゆるいワンピッチでロングジグを動かし過ぎない誘いをイメージ。

 


今回使用するジグウエイトが、

 


200〜350gということで JDF581B-G6 を準備しいざスタート。

 

 

 

 

 


柔軟なグラスの特性により、ヘビージグでも楽に操作する事が出来ます。

 

 

太刀魚をイミテートした誘いを心がけていると、

 


『ドンッ』とロッドが絞り込まれ

 


締めこんでいたドラグがジリジリと出されていく。

 

 

根が荒く、少しでもラインを出されるとブレイクの危険があります。

 


強引気味にリールを巻き、魚の引きはグラス素材の柔軟さでかわしていきます。

 


『C・N・T』の安心さもありパワーとしては充分。

 


クダコ初心者の私でも難なくメジロをキャッチ出来ました。

 

 

 

 

その後は、もう一本追加で同サイズを釣り上げお土産タイム。

 


JDR581S-3K にロッドを持ち替え、ジャカ巻きからの跳ね上げがはまり、

 


脂の乗った美味しそうなヤズが次々と遊んでくれました。

 

 

 

 

 

 

お土産タイム終了後、再びブリ狙い。

 


渋い状況でしたが隣の同船者にヒット。

 


オマツリを防ぐ意味でジグを急いで回収していると私にもヒット。

 


今日一の重量感。

 


ロッドを信じて強烈な引きに耐え、強引気味にリールを巻く。

 


一気に間合いを詰めてネットイン!

 


ブリには一歩及びませんでしたが

 


92cmのメジロ,血を抜いた重さは7.5kgでした。

 

 

 

 

 

終了まで頑張って誘い続けましたが、これにて終了。

 


ブリを釣るという目標も出来たクダコ釣行でした。

 


そして家に帰って食べたヤズやメジロは、脂がのっており最高に美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : ジグザム ドラッグフォース JDF581B-G6


Reel : オシアジガー 2001PG


Line : PE 4号 &  Leader フロロ 18号


Lure : JIG 200-350g


Angler : Staff K

 

 

 

 

 

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赤い目のコヨーテ

 

 

高知県の某所、私達は暗闇の中でキャストを続けていた。

 


冬の気配が近づいていたが、

 


その晩は南の風が吹きレインウェアを着込む程度で過ごせている。

 


夕刻からポイントに入り、おそらく回遊してくるだろうと思うコースに

 


そのタイミングが来るまでルアーを投げこんでいた。

 


人間の集中力ってのは30分が限界と言われ(自分だけだと思うが…)

 


同じところでは投げることに飽きてきたので

 


歩きながらポイントの周辺をウロウロしながら探り始めた。

 

 

 

 

 


同行したスタッフMと会話していると、捕食音が聞こえたようだ。

 


話に夢中になっていた私は聞こえなかったが、

 


手を思いっきり叩いたような破裂音が聞こえたという。

 


そう、アカメの捕食音だ。

 


その晩はそれっきり。でも近くには居たようだ。

 


波っ気もなく、穏やかな海面が続く湾内だが、

 


このどこかに怪物級と呼ばれるサイズが潜んでいる。

 


そんな事を考えると、実に夢のあるフィールドだ。

 


いつか出会う事があるだろうターゲットに敬意を表しフィールドを後にした。

 

 

 

 

…とカッコ良く書いてみたが、結局はボウズで帰ったという報告(笑)

 

次こそはキャッチしてみたい。

 

 

 

 

 


TackleData


***************************

 

Rod : SWAT  SW88H-BC


Reel : #200class


Line : PE4号 & Leader60lb


Lure : BigBait 60〜100g

 

***************************

 

Rod : SWAT  SW92M


Reel : #3000class


Line : PE1.5号 & Leader35lb


Lure : MinnowPlug 12cm


***************************


Angler : Staff M & Funaki

 

 

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ショアからのビッグベイトゲーム

 

 

ご無沙汰しております。フィールドテスターの久保田です。

 


晩秋になり、各メディアの取材やプラに追われ充実した釣りライフを送っています。

 


そんな取材やプラの合間の息抜きの釣り。

 


釣りの息抜きの釣りというのも可笑しな話ではありますが、

 


ビッグベイトゲームを楽しんでいます。

 

 

 


これまでボート以外でベイトリールを操り、

 


シーバスを狙うことは数える位しかありませんでした。

 


ショアでのシーバスゲームにおいても、

 


ベイトリールで行うことへの優位性というものを

 


あまり感じなかったのが大きな理由かもしれません。

 


そんな私ではありますが ベイブレイズ  BBZ682B-XXK を使用し始めてから

 


ビッグベイトゲームの面白さにハマリつつあります。

 

 

 


本来はボートシーバス用のオフショアロッドではありますが、

 


70g以上のルアーをキャストするとなると

 


6'8"(ft)というレングスでベイトリールという組み合わせがショアでも非常に投げやすい。

 


私が通っている護岸河川が背後が壁という状況を考えても、あまり長尺ロッドは向きません。

 


重いルアーのキャストコントロールも付け易いので、

 


橋脚や明暗といったストラクチャーを攻略する上で非常に扱いやすいです。

 

 

 


ソルトルアーにおいてはどうしても釣果至上主義に傾きがち。

 


しかしビッグベイトをキャストしていると

 


そんな世界から解放されるている気がするのも魅力を感じている理由の1つでしょう。

 

 

 


私は主にジョイント系ルアーで楽しんでいますが、

 


水面をゆったりゆったりとS字を描きながら

 


明暗に沿って流しているとモアッと水面に波紋が出来て、

 


その刹那にガツンと手首にダイレクトに来るバイトの感触!

 


首ふりの力強さ、それらのシーバスの躍動をロッド全体で感じられるのが

 


ショア・ショートベイトロッドスタイルの魅力ではないでしょうか。

 

 

 


もっと反応が少ないと思っていましたが、

 


キャストコントロールとリトリーブコースさえしっかりとコントロールすれば

 


意外とシーバスは反応してくれています。

 


その1尾1尾が普段の自分の釣りでは出会っていない魚かもしれないと思うと、

 


このスタイルはなかなか自己満足度の高い釣り♪

 


100g越えのルアーまでキャスト出来るポテンシャルのロッドなので

 


『ショアからどこまで大きいルアーで釣れるか?』

 


なんていうのも自分の中で遊んでみるのも面白いかもしれません♪

 


その時にはまたここでご報告させていただきたいと思います。

 

 

 

 

 


TackleData


Rod : BAYBLAZE BBZ682B-XXK


Reel : '15 CALCUTTA CONQUEST 200HG


Line : STRONG8 2.5号


Lure : I-SLILDE185SW


Were : Anglers Design


Angler : FieldeTester Kubota

 

 

 

 

 

 

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荒波の日本海へ

 

 

流石に3度も天候不順で出船できないと、フラストレーションは溜まるばかりだ。

 


西高東低の気圧配置、典型的な冬を迎えており、

 


強烈な寒波が日本各地で猛威を振るっている。(2016年1月中旬頃の話)

 


テストしたいロッドがあったので、出船出来る日を待ち望んでいたところ、

 


何とか海が落ち着く日が来てくれた。

 

 

 


お世話になったのは敦賀港の ブルーズ さん。

 


今回はシーバスとハマチ(イナダ)をジギングで狙う予定だ。

 


海が落ち着いたとは言うものの、

 


依然として波高は高く、出船を一時間遅らせるとの事だった。

 


今回は新型 ディープライダー のロールアウトと、試作サンプルのテストが目的。

 


ディープライダーはハマチ向け、試作サンプルではシーバスを狙ってみる予定だ。

 

 

 

 

 


出船して湾口に差し掛かった頃、船長が舵を大きく切る。

 


外洋は波が高く安全を考慮しての措置だった。

 


波が落ち着くまで敦賀湾内で魚を探す釣り。

 


何ヵ所かの漁礁を回るが、キジハタとサゴシがポツリポツリと掛かる程度。

 


暫くすると僚船からの連絡が有ったようで外洋に出られる様だ。

 


船長が沖に出ることを伝えた。

 

 

 

 

 


波は高い様だが魚は多い様で、シーバスが高活性とのこと。

 


ジグを投入して直ぐに、同船者のロッドが曲がる。

 


次々にヒットしていくが、私にだけアタリが無い…。

 

 

 


同行したスタッフHもGoodサイズをキャッチしていた。

 


船長曰く、どうやら私はジグを動かし過ぎている様だ。

 


教えられた通りに操作するとヒットした。…が、バラしてしまう。

 


ファイト方法やタックルバランスなど反省する点が多い。

 


何となくコツを掴み掛けたところで移動となった。

 

 

 


次はハマチ狙いだ。

 


波が高いためか船酔いでダウンする方も多く、

 


同船者の半分はグロッキー状態(苦笑)

 


酔止め薬を飲んでいても、最後は精神力で乗り切るしかない。

 


魚探が群れを捉えたらしく投入の合図が直ぐに入る。

 


ラッシュが始まった。小型だが次々とロッドが曲がっていく。

 

 

 

 


波が高く、ドテラで流すためロッドは少し長めが使いやすく、

 


120〜150gのジグを多用する場所なので JDR631S-3K をチョイスした。

 


ターゲットが小さいので、ホライゾンLJでも面白いが、

 


ラインが同船者とクロスして高切れを防ぐ為に、

 


太目のラインを使えるのが選んだ理由だ。

 


ジャカ巻きとワンピッチを交互にいれたジャークで次々とバイトが来た。

 


腕に乳酸が溜まり、程良い疲れが溜まったところで移動。

 

 

 

 

 


最後はシーバスを狙って締めくくる。

 


船長曰く、魚探にはディスプレイが真っ赤になる程に反応が出ているらしい。

 


同船者のヒットを見ていると、

 


フォール中にアタリが集中しているらしい。

 


集中して狙っていると気持ちの良いバイトが出た。

 


乗せるイメージで、巻き上げながらのフッキングも決まる。

 


テンションが抜けない様に丁寧なファイトを心掛け、

 


水面でエラ洗いをする前にネットイン。納得のサイズであった。

 

 

 


バラシが多かったのが今後の課題だ。

 


波が最後まで高かったが、面白いゲームが出来た1日であった。

 

 

 

 

 

 

TackleData

 

*******************


For BlueRunner


Rod : JIGZAM DeepRider JDR631S-3K


Reel : #8000class


Line : PE3 & Leader40lb


Lure : JIG 120〜150g

 

*******************

 

For SeaBass


Rod : Prototype


Reel : #20class


Line : PE1 & Leader 20lb


Lure : JIG 90〜120g

 

*******************
 

Angler : Staff H & Funaki

 

 

 

 

 

 

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