Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

夏鱸

 

 

私の先日の釣行記です。

 


今年は様々な自然災害が多く、大変な年になっています。

 


こちら九州地方でも連日の大雨により多くの被害が出ている様で、

 


災害に遭われた方々の1日でも早い復興を願うばかりです。

 


そんな中ですが、休日を使いシーバス釣行へと行って来ました。

 


この日の天気は曇りのち雨。

 


中学生の娘を送り出してから向かうという、釣り人にとっては焦れったいスタート。

 


すでに朝まずめを逃している為に、選択に悩む…

 


そして道中に決め、あそこしかない!

 


小規模河川ながら期待の持てるポイント。

 


久しぶりに行ってみると入水ポイントは大きくえぐれ、腰付近までの水深となっていた。

 


本当に自然というのは…いつまでも勉強しっぱなしだ。

 


そんな事考えながらキャストを開始。

 


小雨の降る曇り模様、水質はクリア。

 


ただ雨の影響か、水面をゴミが覆う手前ってな感じ。

 


まだトップウォーター…いや最高にトップウォーターな感じか!

 


キャスト開始

 


手にしたのはSW83LML-BC

 


同じくスピニングモデルと ベイトの88BCも車に積んでいたのだが、

 


今日の様にタイトに攻めるならコレ。

 


対岸数センチに正確に落とすための選択。

 


結果は面白い様に出た!

 


トップウォータープラグをボコボコ跳ね飛ばす程の高活性!

 

 


 

 

サイズはそれ程だが5本程キャッチした。

 


しかしサイズが伸びない為、もう少しスライド幅の大きいトップに変えてみる

 


これが正解!あからさまに出るサイズが変わった。

 


60センチクラスを数本キャッチ!

 


かなり満足していたのだが、

 


あの何度か出たランカークラスをどうしても手中に収めたい。

 


ミノーやシンペンで探るも無反応。

 


最後にフォローでバイブを入れてみたら一投目にガツン!

 


食った瞬間にいいサイズと確信。

 


スワットが綺麗に弧を描き、シーバスに追従する。

 


数回の鰓洗いも難なくクリアーし御用。

 

 

 


手測りだが70センチを優に超える、グッドコンディションのシーバスをキャッチする事が出来た。

 


その後、ロッドをSW88H-BCへと持ち替え、

 


秋を意識したシーバスは居ないものかとビッグベイトゲームもやってみたのだが、

 


本命河川は濁りとゴミとで釣りにならない状況だった為、納竿する事にした。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : SWAT SW83LML-BC


Reel : 13Metanium-HG


Line : SUNLINE Castaway 1.2号


Lure : トップウォーター、ミノー、バイブレーションetc


Angler : FeildMonitor Nakano

 

 

JUGEMテーマ:フィッシング

  • にほんブログ村 釣りブログへ

秋の遡上狙いから、空振りしてイワナを狙う。

 

 

今年も、遡上するマスを狙う時期になってきた。

 


夏のうちは一体どこに潜んでいたのか分からないが、

 


この時期になってくると産卵を意識して遡上してくる個体がいる。

 


そのサイズは、普段は渓流で相手にしているサイズでなく、

 


呆れるぐらいデカい魚体になっている。

 


毎回出会えるわけでもなく、タイミングを合わせて行かないと

 


全くの空振りとなる事が大半だ。

 


狙うタイミングは、

 


纏まった降水で河川が増水し遡上し易い環境になる事と、

 


潮の干満を表すタイドグラフで満月(大潮)に重なる頃だ。

 


この2つの要因が重なったのが最高のタイミングであり、

 


更にはターゲットが大型に育つ河川の環境も必要だ。

 


これらを踏まえた上で、大型鱒ハンティングが可能になる。

 

 

 

 

 


9月に暦が切り替わり暑かった夏が終わる頃、

 


ルアースタジオYAMATOのT氏と遡上魚の話をしていた。

 


今年は、いつ頃が良いのだろうか?

 


○○では既に釣れている…、などと話をしていたかと思う。

 


そんな中、台風が呼び込んだ雨雲が纏まった雨を降らせ、

 


狙いの河川は増水傾向にあった。

 


さっそく連絡を入れてみると、

 


丁度タイミング良くお互いのスケージュールが取れた。

 


ただし天気は雨予報。とりあえず、河川を巡ってみようとなった。

 

 

 

 

 


当日、予報通りに雨が降っている。

 


最初に見に行った河川は、大雨の影響が残っており茶色に濁っていた。

 


見切りを付け、次の川に移動してみても状況は同じだった。

 


こうなれば、手あたり次第に川を巡ってみる作戦だ。

 


山を越え、谷を超え、目ぼしい場所を回っていく。

 


ことごとく川は濁り、釣りをするには向かない状況だ。

 


何本ものポイントを巡ったが、ロッドを振れる場所は無かった。

 

 

 


時間は昼時になり、仕方なく観光地で人気のラーメンを食す。

 


麺類が全て好きな小生。

 


特に、ラーメンには並々ならぬ拘りを持っているつもりだ。

 


1つの味に拘っている店は好きだ。今回もそんな店。

 


続きを書き出したら、文字数が制限を超えそうなので割愛したい。

 

 

 

 

 


さて、釣りの続きだ。

 


分水嶺を超え、別の河川を見に行ってみた。

 


有名な温泉地が近く、すれ違う車は県外ナンバーばかり。

 


雨の日に、釣りで山奥まで来ているのは自分達くらいか…。

 


T氏の案内で色々巡り、最後に決めた川は何とか釣りが出来そうだ。

 


ここの川は遡上は見込めず、山岳河川のイワナが中心になる川との事だ。

 


こんな天気の日は、仕方ないので魚の顔だけ見てみよう…となった。

 


普段よりは水位が高いが、それでも膝下ほどしか無い。

 


急こう配のポイントを巡りながら、

 


大型魚狙いに定めたアンバランスなタックルで魚を狙っていく。

 


普段、人間の顔を見たことが無いのか簡単にバイトしてくる。

 


8寸程度のサイズだが、適度なファイトで遊ばせてもらった。

 

 

 


T氏は顔出しNGなのか、鳩のマスクをして釣りに挑んでいる。

 


このマスクを装着すると虫に刺されないらしく、

 


魚に警戒心を抱かせないらしい(本人談)

 


淵を探るごとに魚が飛び出してくれたが、

 


上流まで攻め上がっていくと急に魚影が途切れてしまった。

 


天気も怪しいので、ここで納竿とすることにした。

 


今回は空振りしてしまったが、禁漁まであと少し。

 


ドラマを起こせるか期待したいところだ。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : Rayz Spectra RZS53LML (Jerkin' Custom)


Reel : #2000class


Line : PE 0.8  &  Leader 10lb


Lure : Lure Studio YAMATO (YUIRO 50S)


Angler : 鳩マスク & Staff Funaki

 

 

 

JUGEMテーマ:フィッシング

  • にほんブログ村 釣りブログへ

初めてのスモールマウスバス

 

 

フランスから来た御大は、スモールマウスバスを釣ったことが無いと言う。

 


それなら野尻湖に行って釣りましょう!って事になった。

 

 

フランスにはラージマウスバスは居るらしいが、

 


スモールマウスバスは自然には棲息して居ないらしい。

 


丁度、新型ルナキアが完成した所だったので、

 


ルナキアをスモールマウスバスでも通用するか試してみようとなった。

 

 

 


時期は7月の中旬、サマーシーズンとなり

 


魚は超シャローか超ディープのどちらかに居る頃だ。

 


前日まで降り続いていた大雨で水位は満水近く、

 


連日猛暑が続いた後の大雨だった為に、魚がどう動いたか読みにくい。

 


とりあえず定番ポイントで、魚を探しながらの釣りになりそうだ。

 

 

 

 

 

 

バスボートは、いつもお世話になっている吉野屋さんにてお借りした。

 


近況を聞くと、ディープの方が安定した釣果が出ているとのこと。

 


ボート小屋で、野尻湖で釣れているチュージグとソフトベイト分けて貰った。

 

 

 


出船前に練習で釣り方をレクチャーすると、ミニマムが数匹遊んでくれた。

 

 

 


これは期待できるか!?ちょっとだけ期待を胸に出船。

 


とりあえず、有望なエリアを探ってみる。

 


連日猛暑が続いていた頃だが、当日は曇りでヒンヤリしていて涼しい。

 


時々、にわか雨が降るが気になる程ではなく半袖のままでも居られる。

 

 

 


何カ所かポイントを回ったが、バイトどころか魚の気配すら無い。

 


どうしたことか?このままでは御大は桟橋での釣果で終わってしまう…。

 


岬エリアを何カ所か巡ったが、想定していた深さには居ない様だ。

 


同船していたU氏が、思いつきで水深20mのエリアに向かってキャストを始めた。

 


バイトを得られなかった様で、ルアーをピックアップしていると何やら騒いでいる。

 


水中を覗くと、明らかにデカい魚がチェイスしてきていた。

 


吉野屋の主人に分けて貰った、ジグとソフトベイトに反応した様だ。

 


すぐさま皆で探るが、そう簡単にはバイトしてくれない。

 


ボートポジションを更に沖に移し、水深20mのエリアを探ってみる。

 

 

 

 

 


先に掛けたのはスタッフUだった。

 


試作のルナキア(7ftクラス)が絞り込まれる。なかなかのサイズの様だ。

 


ランディングが成功すると、船上はお祭り騒ぎだ。

 

 

 


どうやら水面から5〜6m辺りにサスペンドしているらしく、

 


ルアーをキャストして、カーブフォール時に喰わせたとの事。

 


同じ様に探ってみると、次は御大が掛けた。

 


こちらも Good Size! ルナキアが気持ちよく曲がっている。

 

 

 

 

 


体がデカいから魚が小さく見えるけど、

 


初めての野尻湖で、このサイズなら納得ではないだろうか?

 

 


この日は早めに帰らないといけないので、

 


この魚を最後にストップフィッシング。

 

 

難しかったけど、充実したゲームを堪能した一日だった。

 

 

 

 


TackleData


Rod : Lunakia (7ft class prototype)


Reel : #2000class


Line : 5lb class


Lure : JIG(5-7g) & Softbait


Angler : Ultimate Fishing President


            TENRYU Staff U & Staff Funaki

 

 

JUGEMテーマ:フィッシング

 

 

  • にほんブログ村 釣りブログへ

本州最北端の海で、夏のメバリング

 

 

先日開かれた青森フィッシングショーの後、

 


新製品ルナキアのロールアウトも兼ねて

 


陸奥湾の港にナイトフィッシングに行って来ました。

 

 

開始一等目、フォーリングでアクティブなアタリが。

 

 

 


正体はサバ!群れか入っていたようで一瞬入れ掛りに。

 

 

 

 

コンスタントにメバルを釣るI氏。

 


新型ルナキア『LK6102S-MLT』でメバルをゲット!

 


ボトムのスレスレをリフト&フォールで釣ってるとの事。

 

 

 

 

今回、発表になりましたNew ルナキア

 


軽いシャープなブランクの割には投げやすく、

 


バットに『C・N・T』を採用したので心強さが違います。

 


不意に大物がきても安心してやり取りできそうです。

 

 

 

 

そして私にも、やっと良型のメバルが。

 


タックルハウス社のストリーマーを、巻いて止めてカーブフォール中にヒット。 

 


このストリーマー、

 


まるで湖で使うラビットゾンカー(フライ)みたいな形をしてます。

 

 

 

 

時合いは一時間位で終わりました。

 


短い時間ではありましたが、本州最北端の海でライトロックの釣りを楽しめました。

 


また時間があれば、どこかの海でライトロックやアジングを楽しみたいです。

 

 

 

 

 

 

Tackle Data


Rod : TENRYU  Lunakia 


         (LK582S-LS , LK632S-LMLS , LK6102S-MLT)


Reel : #2000class


Lure : TACKLEHOUSE - Streamer


          Jighead & Softbait


Angler : Staff T  &  Staff I

 

 

JUGEMテーマ:フィッシング

  • にほんブログ村 釣りブログへ

九州でテスト釣行

 

 

お盆開けにテストで福岡県の雅(ミヤビ)さん(細田船長)に乗ってきました。

 

 

 


スタッフFが持って来たプロトロッドのテストを順番に進めていきますが、

 


あまりの暑さにタイラバの掛け竿を持って日陰に逃げ込む私。

 


発売当初から早掛けロッド(RF5111B-M)がひとつテンヤに使えると聞いていたので、

 


今回はタイラバロッドでひとつテンヤをやってみました。

 

 

 

 

 


本来は生きたエビが良いのでしょうが、今回は社のスイムシュリンプを使ってみました。

 


水深35mで島の岬の、延長線上の水中岬ポイントでテンヤを投入。

 


ゴンッとアタって、ドンっとフッキング。首を振って魚が抵抗した次の瞬間、

 


スルッと根に入る感じのあと押しても引いても動かなくなりました。

 


横で一部始終を見ていたK堀氏が、

 


「テンションを緩めてしばらく放置したらどうですか」と教えてくれました。

 


テンションを緩めて20秒ほど待って、

 


今度はドドドンとリフトするとスルッ出てきた魚はアカハタでした。

 

 

 


調子を良くした私は再度テンヤを投入。

 


しばらく誘っているとコンコンコンとアタリが、

 


今度は根に入られないようにドンとフッキング後にシッカリとリフトさせます。

 

 

 


1匹目よりよく引いた魚の正体はサイズアップしたアカハタでした。

 


それからアカハタとアコウを中心に、釣ってはリリースの繰り返し。

 

 

 

 

 


ひとつテンヤでの人生初のダブルヒットも経験しました。

 

 

 

 

 


少し風が吹き始め、釣りもやり易くなって来たので竿のテストを再開。

 


テストが終了する頃、同船のK柳氏が

 


「鯛がいますからタイラバを落としてみてはどうですか?」と言われて早速タイラバを投入。

 


水深50mで水面から35mはイワシの群れです。

 


フォール中にも怪しいアタリは有りましたが、着底後巻き始めに勝負です。

 


スムーズにタッチ&ゴーが決まった瞬間「ゴンッ」とアタリが、

 


渾身の力でフッキングを「ドカン」と決めました。

 


1.3kgに合わせていたドラグが「ジジッ」と出ます。

 


上がって来たのは60弱の鯛。

 

 

 


玄界灘での竿のテストをめでたく鯛で打ち上げることができました。

 


細田船長、同船者の皆さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : TENRYU RedFlip (Prototype)


Reel : SHIMANO  OCEA CONQUEST 300PG


Line : TORAY PE 1号 & Leader : TORAY Fluoro 4号


Lure : TAI-Rubber ( Rapala DOCAN 60g )


          TENYA  ( TG 80-130g & ECOGEAR SwimShrimp )

 

Hook : OWNER JIGGER LIGHT (早掛)#1  &  #2


Angler : Staff M

 

 

JUGEMテーマ:フィッシング

  • にほんブログ村 釣りブログへ

真夏の早掛けタイラバ

 

 

香川県高松市のポセイドン遊魚(林船長)へ、

 


久し振りのタイラバ早掛けに行ってきました。

 

 

 


事前情報だと数・サイズ共に好調で、連日二桁オーバーの釣果を出す人が続出とのこと。

 


これは期待大と思いつつ涼しい海風に吹かれて走ること30分、

 


最近好調の小豆島ポイントに到着。

 


5時出船で他の船はいないと思っていましたが、

 


同じタイミングで他のタイラバ船も同ポイントに入って来ました。

 


船長の合図を待ってタイラバを投入。

 


風と流れが強めなので RF5111B-M に60gのタングステンヘッドでスタート。

 


底潮の動きも良い感じでアタリが出そうです。

 

 

 

 

 


ファーストヒットは潮上で釣っていたお客さん。

 


チラッと見えたネクタイは私と同じ色のオレンジ。

 


「よしよし、ネクタイの色も合っているぞ、次は私の番だ」と思っていると。

 


またもや潮上のお客さんにヒット

 


「う~ん、潮上は有利だから仕方がない。次こそは私が・・・」と思って、巻いても巻いてもアタリ無し。

 


船長も何度も細かく流すラインを変えてくれますが全くアタリません。

 


開始から2時間強経った頃、船長が大きくエリアを変更。私の好きなシャローポイントです。

 


すかさず竿を RF5111B-ML に変更、ヘッドはタングステンの40gでボリュームを落としてやります。

 


船長からは「鯛が追っているよ」とのアナウンスがあり、期待も大きくなります。

 


何度かアタリが有っても上手く掛かりません。

 


しかし、その掛けられなかったアタリからアタリが出るタイミングを予測して

 


ショートバイトを「バチッ」と掛けました。

 


久し振りの鯛の引きに思わずガッツポーズです。

 


船長のネットに入ったのは40cmのキレイなメスの鯛です。

 


喜びを噛み締めている私をよそに、

 


暑さで魚が傷むといけないからとサッサと魚を生簀に入れてしまいました。

 


「写真撮ってないけど次で良いか」と思っていると回りもドンドン鯛を掛けていきます。

 

 

 

 

 


その後私も何匹か鯛をかけましたが、

 


サイズが良いと船長がすぐに鯛を生簀に入れ、サイズが小さいと放置プレイです。

 


唯一写真に収められたのは、放置プレイの一匹です。

 

 

 


その後も何度かプチラッシュがあり、

 


お客さん達と「掛けた、バレた」と一喜一憂、楽しい時間を過ごせました。

 


ポセイドン遊漁の林船長は、

 


「早掛け」を積極的に薦めてくれる船長なので、お客さんも掛け好きな方が多いです。

 

 

 

 

 

 

Tackle Data


Rod : TENRYU  RedFlip  RF5111B-ML  &  RF5111B-M


Reel : OCEA CONQUEST 200PG


Line : TORAY PE 1号 & Leader : TORAY Fluoro 4号


Lure : reins 鯛レボTG (40g , 60g)


Hook : OWNER JIGGER LIGHT (早掛)#1  &  #2


Angler : Staff M
 

 

 

JUGEMテーマ:フィッシング

 

 

  • にほんブログ村 釣りブログへ

ツンドラの大地へ!2018 カムチャッカ・キングリベンジ編

 

ロシアのカムチャッカ遠征も今回で3回目と気が付けば私もすっかり常連組みに!

 

最後の秘境とも言われるカムチャッカの大自然の魅力にどっぷりと嵌まってしまいました。

 

ちょっと過去を振り返ってみましょう。

 

2015年に初めてカムチャッカを訪れボリショイリバーでキングサーモンを狙いに行きました。

 

 

 →ツンドラの大地へ!カムチャッカ釣行記2015(前編)

 

 

 →ツンドラの大地へ!カムチャッカ釣行記2015(後編)

 

 

2016年には未開の地にビッグレインボー求めてワンダフルなイーチャリバーに行ってきました。

 


 →ツンドラの大地へ!2016(前編)

 


 →ツンドラの大地へ!2016(中編)

 


 →ツンドラの大地へ!2016(後編)

 

 

いずれも納得の釣果では無いとしても素晴らしい経験をさせて頂きました。

 

そして2018年、今年は再びボリショイリバーのキングサーモンにリベンジです。

 

今年こそは何としても10キロオーバーを捕りたい。

 

このボリショイリバーのボリショイとはロシア語で大きいと言う意味です。

 

雪解け水がツンドラの大地に大量にストックされ、絶える事無く悠々と流れ、

 

この川を訪れた方は誰もがその規模に圧倒される事でしょう。

 

凄まじい水量と水圧が押しの強い流れを形成し40gのスプーンでも

 

簡単に浮き上がってしまう程です。

 

当然フライラインもシンクレートの高いラインを使用しても中々深いレンジ

 

に入ってくれず、この川でフライでキングを仕留めるのは至難の業です。

 

 

しかも過去の経験から6月のこの川の水位はMAX状態と思われます。

 

釣り易い河原は水没してるので立ちこんで釣りをする事も難しい、

 

よってアンカーリングしたボートから釣る事が予想されますが、

 

この広大なフィールドで釣果を出す為には少しでもヒントとなるデータを収集し

 

答えを探すチームワークが必要になります。

 

リーダーOさん主導のもと事前の作戦会議やシュミレーションも出発前に行いました。

 

フライも研究に研究を重ね改良してキャストし易く且つ良く泳ぎボリューミーな物を作成し、

 

スプーンも過去の実績を参考にして専用の物をオーダーしました。

 

今回は言うなれば、

 

ボリショイリバーキングサーモンの集大成とも言えるのではないでしょうか。

 

 

北海道のノーザンライツ社のスプーン 

 

40gのスプーンは日本では中々売ってませんので今回は0氏が集計を取りオーダーしました。

 

このスプーン、後に驚異的な釣果をもたらします! 

 

 

 

Y氏考案のロッドラック

 

ルアー、フライそれぞれのロッドを干渉しないよう止められるよう工夫し改良され

 

た3型との事、迷彩にコーディネートする所がYさんらしい(笑)

 

このラックのおかげで後にラインが絡まずスムーズに釣りが出来ました。

 

Yさんに本当に感謝です。

 

 

 

 

 


そして6月中旬、世の中はサッカーワールドカップロシア大会で湧きあがる中、

 

我々は成田エアポートに集結しました。

 

同じロシアはロシアでも目指すは極東の地、カムチャツカ半島!

 

北海道からはリーダーの0氏と札幌のシェフのT氏 

 

凄腕ルアーマンU氏は富山から S院長は上越から Y氏は遠く淡路島から

 

そして私の6名のメンバーでカムチャツカへ向かいます。

 

皆さん幾度と御一緒した顔なじみ、チームワークもバッチリです。

 

 

 

 

とにかくラフに扱われる事も考えてガムテープでグルグル巻きです。
 

S7航空の受付の方がとても親切で荷物のベストな預け方など教えて頂けました。

 

今日は成田〜極東の大陸の町 ハバロフスクへ向かいます。

 

 

 

ふと目が覚めると雲の間から大陸が見えました。

 

  


何時見ても凄い、蛇行した川、

 

人が住んでいない道もない広大なツンドラの大地が広がっています。

 

 

 

ロシア極東フィッシングの拠点 インツーリストホテルに到着!

 

 

 

 

翌日朝の飛行機でカムチャッカに向かいます。

 

 

カムチャッカ半島が見えました

 

未だ山脈に大量の雪がストックされていました。

 

 

 

 

 

 

皆テンションが上がります。「帰ってきたぞ〜」

 

 


ペトロパブロフスクカムチャッキー空港に到着です。

 

2年振りに通訳のマリアさんにお会い出来ました。

 

「タケチャンゲンキデシタカ?」

 

懐かしい響きの日本語ににカムチャッカに再度来れた嬉しさが込みあげる。

 

 

途中燃料をチャージ!(我々の燃料です)

 

このビール計り売りのシステム!

 

少々時間は掛かりましたが安くてとても美味しかった。

 

 

 

 

2日間移動して漸くビッグリバーロッジに到着!

 

何時来ても快適なロッジです。

 

いよいよ明日から4日間の釣りが始まります。

 

今回はどんなドラマが起こるのか?

 

 

 

 

 

 

DAY1 天気 曇り

 

 

 

 

早速Yさんが設計したオリジナルラックをボートに設置

 

強力両面テープでガッチリ固定できました。

 

 

出発です。やはり水位は満水で立ち込める河原などありません。

 

 

 

森が水没してます。

 

例年よりも更に水量が多い様です。

 

そして、迎えた待望のスタートフィッシング!

 

フライとルアーでローテーションしながら

 

ポイントを変えながらボートでランガンしていきます。

 

基本ポイントは本流筋と支流のぶつかるYパターン、その馬背にアンカリングして流れの

 

交わった緩い緩和滞を攻めて行くのですが、

 

フライの場合はとてもスイングする流速も無く、更には風でボートが動いてしまう。

 

中々フライでテンポ良く探っていくのが難しい状況でした。

 

逆にルアーは圧倒的な飛距離で広範囲を早くリサーチ出来、すぐ結果が出ました。

 

 

 

初日いきなり徳島のYさんがビッグワンをゲット!

 

9kgと惜しくも大台には乗りませんでしたがナイスな魚体でした。

 

竿は パワーマスターライトコア100M

 

Yさんに竿の感想を聞くと余裕で落ち着いてファイトが出来たとの事でした。

 

私の竿にも待望の生命反応が!

 

ジャンプの後ドラグが出されます、魚が見えたのでそれ程大きいサイズではありませんが

 

久々のチュウイーチャ(キングサーモン)猛烈にショアジグロッドを捻じ曲げます。

 

 


 

 

4kgクラスとこの川ではアベレージサイズですが

 

強烈な引きにアドレナリンが出まくりました。

 

その晩のデイナーで各ボートでの釣果や状況報告をしましたが、

 

表層でのバイトが多くスプーンの色はチャートが圧倒的に反応が良く

 

地合いは11時から12時に集中した等、各ボートで様々な共通点がありました。

 

初日に小さいながらキングがゲット出来たので良いスタートが切れました。

 

 

 

 

 


DAY2 天気晴れ

 

 

 

 

皆さん朝早起きして昨日のヒントを基にタックルを変更します。

 

沢山のフライラインからボディーとティップを変えて棚に対応していきます。

 

私もボディーをスカジットボディからタイプ3のフルシンキングボディーに変更

 

 

 

 

 

 

しかし・・・

 

2日目は川が沈黙してました。

 

昨日はモジリなど生命反応がありましたが今日は全くありません、

 

ルアーですら何も釣れません。

 

ドピーカンで全く口を使わないのか?

 

それとも昨日居た群れは遥か上流に上がってしまったのか?

 

結局2日目は何も無く終了、

 

凄腕U氏は何本かチュウイーチャを釣られた様ですが渋かったとの事。

 

2日目の晩は前回同様にイタリアンシェフのT氏率いる我々が料理を作ります。

 

(殆どはT氏が作ってます)

 

前回は日本のチラシ寿司とちゃんちゃん焼きを作りましたが、

 

今回はシェフが本格イタリアンコースを振舞いました。

 

 

 

 

 

パセリが無かったのでロッジの前に生えてるコジャク(山菜)を代用したり

 

あるものを生かして仕上げてしまうなんて流石プロ!関心しました。

 

シェフの指示で皆さんで手分けして8品の料理を完成させました。

 

 

 

 

 

今回のシェフのメニュー

 

 イクラと米のサラダ


 イタリア産サラミ


 ベーコンと野草のイタリアンオムレツ


 トマトと豆のパテ(仕込み済み)


 鶏レバーのパテ(仕込み済み)


 パスタ   スモークサーモンのマカロニ、ディルの香り


 メインディッシュ   ミートボールとパプリカのトマト煮


 又は 鶏の香草風味ロースト、ジャガイモの添え


 パンナコッタとフルーツ

 

 

 

流石プロです、どれも本格イタリアン、美味しかった。

 

 

特にこのクリームパスタ、煮込んだ生クリームにスモークサーモンを加えほぐし

 

ながら更に煮込み,茹でたパスタを入れて和えて完成のシンプルなパスタですが、

 

これがメチャクチャ美味しかった〜!

 

次に札幌のシェフの店に行ったらこのパスタをオーダーしよう。

 

 

 

 

またまた異文化の宴は盛り上がりました。

 

 

 

 

 


DAY3 天気曇り

 

 

 

朝、頭が痛い〜

 

夕べの宴でロシア人客にすすめられウオッカを飲みすぎてしまった為です。

 

それでも強引に朝食を流し込みました。

 

この日はモーニングの時、同じクルーのS院長と凄腕U氏で話し合い、

 

サーモンは上流に上ってしまったのでは?

 

と予測し思い切って最上流エリアに行く事に決めました。 

 

 

40分ほどボートで川を上ります。

 

3本の流れが交わるインターセクションに広いエリアの緩和滞が形成されています。

 

流心から緩和滞にスプーンを通します・・・

 

緩い流れに入った所で竿が弧を描く! フッキングを入れた後に強烈に暴れますが

 

パワーマスターPML100M が魚をいなして寄せます。

 

しっかり負荷に応じて曲がりこみ、

 

魚の動きに追従して常にテンションは一定でバレル気がしません。

 

 

 

アベレージサイズでした。

 

 

S院長も5kの良型をゲット!

 

全てノーザンライツ社のマスターアングラー40gチャートカラーでした。

 

そして、この後は凄腕U氏の怒涛のラッシュが始まる! 

 

何が凄いって集中力がハンパナイ!

 

シーンによってスプーン、ミノーを使い分けとにかく釣るのです。

 

 

 

 

 

 


この日最後は10キロジャストをゲット!

 

対20キロをターゲットにしたタックルですので秒殺でした。

 

タックルを聞いてみるとPE4号との事(外房ヒラマサ並みのガチタックル)

 

この日は他のクルーも好調だったようでロッジに戻るとなにやら賑やかだ。

 

そこにはシェフのご満悦な笑顔が!

 

シェフが待望のビックフィッシュ7キロをゲットしていた。

 

 

そしてそして更に

 

ロッジオーナーのビタリーの船でフライ1本で貫いていた我らがリーダーの0氏が

 

3日目にして遂にフライでぬあんと13キロを仕留めた!

 


最初耳を疑いました 只者ではないと思っていましたが本当に只者ではなかった!

 

その執念に恐ろしさすら感じました。

 

まさに「為せば成る」です。

 

 

3日間私の乗ったクルーのガイドをしてくれたセルゲイ

 

謙虚で優しくてナイスガイだった、有難うセルゲイ。

 

皆さん3日目はそれぞれにドラマがあった様で

 

この晩のビールはさぞかし美味しかったのではないでしょうか?

 

がしかし?本音を言うと苦しい私がそこに居ました。

 

私はと言うと未だ4キロクラスしか釣れていません(涙)

 

ビールが喉を通りませんと言うのは大袈裟ですが

 

明日は最終日かと思うと平常心を保つのが大変でした。

 

このままでは終れない マジで苦しいんですけど(涙)

 

 

 

 

 


DAY4 天気曇り 

 

今日は大荒れになる予報、この天候が吉と出るか凶と出るのか?

 

 

いよいよ最終日、ここでの4日間は本当にあっという間に過ぎます。

 

昼間は日本より3〜4時間は長いはずなんですが?

 

時間軸違うんじゃないかと思ってしまいます。

 

この日も空回りでルアーチェンジばっかりで全くもって自分のペースで出来ていない。

 

そんな中、同じクルーのYさんが午前中2本のチャウイーチャをゲットした。

 

午前の部、私はノーフィッシュに終る。(こりゃホントヤバイ)

 

昼食後、フックを変えたりラインを変えたり

 

最後のステージに向け万全の準備をしながら考えた。

 

結果はどう有れ最後まで全力を尽くそうと自分に言い聞かせる。

 

午後2時出船!いよいよファイナルステージです。

 

ポイントに着く頃には予報通りに荒れてきた。

 

10mの風と雨、ガイドのイーゴリも風の影響が少ないポイントをチョイスしくれた。

 

Yパターンの合流点、

 

規模は大きくないが水深はあり大型がストックされてそうな太い流れだ。

 

ルアーに絞りスプーンのスローリトリーブで深い棚を流す。

 

流心を過ぎた所で竿が曲がる?沈んだ流木にガッチリヒットしたかのような

 

感触が伝わる。「何だっ・・・」   

 

すると、グイングインと生命反応が・・・サカナだ〜!

 

ドラグをきつく絞めたリールからラインが出される、今までの魚と重量感がまるで違う!

 

ベリーからバッドのあたりに力を込めて追いアワセを入れる。

 

魚体が水面に出て暴れた。

 

「ふとっ!」

 

一瞬体高のあるギンギンの魚体が見えた。

 

そこからまた流心に向かって走る。

 

 

 

PML100Mのティップがラインの一部の様に上下しています。

 

ガイドのイーゴリはいつでもスクってやると目で合図している。

 

 

サカナが浮いてきたので強引にランディング〜

 

しかし失敗、まだ全然元気だった(アブナイアブナイ)

 

沖に、船底に、浮いては走られを数回繰り返しますが

 

竿が魚の動きに追従してくれるので冷静にファイト出来ました。

 

数分後、魚が浮いてきそうな少し弱いテンションになった。

 

ガイドのイーゴリに目で合図をする、「これから浮かせるんで頼むよと」

 

イーゴリもわかってくれた様だ。

 

バットでサカナを浮かせる!!

 

 

イーゴリ体を張ってランディングしてくれた。

 

「ヤッタ〜!!」

 

 

ヨッシャーこれで日本に帰れる〜!

 

この時は10キロ有るか無いか微妙かなと思ったがロッジに帰って計測すると11キロ!

 

念願の10キロオーバーを最終日の午後にゲットできました。

 

ウソの様な本当の話です(笑)。

 

 

長さは無いのですが太さがありました。

 

 

 

 



ラストナイト 乾杯!

 

 

4日間全ての釣りのスケジュールが終った。

 

この日はゆっくりサウナに入り美味しい美味しいビールを頂きました。(笑)

 

他クルーでは上越のS院長がビタリー社長の船で昼食も取らず強風の中フライで通して、

 

やっと待望のキングを掛けたが惜しくもも途中でフックアウトしたとの事だった。

 

惜しかったがあの状況でフライでチャレンジしたS院長カッコいいぜ!

 

 

 

 

 

 

それぞれが全力を尽くして皆ビックフィッシュをゲット出来た。

 

写真もテーブルに追加された。皆トロフィーサイズだ。

 

 

前回の写真も未だ健在です。

 

 

 

 

 



翌朝荷物をパッキングして出発の時

 

 

外は雨だったのでロッジの中で記念写真です。

 

このビッグリバーロッジは本当に居心地がいい。

 

釣り抜きでここでのんびりするのも凄い贅沢かもしれない。

 

今回も大変お世話になりました。

 

 

帰りのバスが1時間遅れてロッジに到着し

 

ダートを全快で爆走していると車から異音が!

 

 

 

 

オーマイゴット!

 

なんと強靭なバン用ラジアルタイヤにスパナが刺さってる!!

 

アスファルトではありえないがダートならスパナが地中に突き刺さってた所を

 

上から踏んでしまったのか?

 

ただでさえ巻き巻きの状況です、飛行機の時間大丈夫か?お土産を買う時間はあるのか?

 

若干気持ちにゆとりが無くなった時、

 

O氏が言った「俺らは飛行機さえ間に合えば良いので落ち着いて作業して下さい」と

 

これは今時で言う「神対応」たる事か?

 

流石O氏、我らがリーダーだっ。

 

何とかギリで飛行機にも間に合いそうだ。

 

 

 

空港でマリアさん家族が見送ってくれた。

 

いつも全力で僕らの言葉を通訳してくれる。

 

スパシーバ マリア

 

ダスヴィ ダーニャ

 

 

カムチャッカビール飲み納め(笑)

 

 

さらばカムチャッカ!

 

最後に御一緒した素晴らしいメンバー、そしてこの地に私を引き込んだO氏、

 

送りだしてくれた会社の皆様、本当に有難うございました。

 

簡単に来れない場所だからこそこの地への思いも大きくて

 

帰ってからジワリジワリと思い出が蘇ります。

 

広大な平原を蛇行しながら流れる大河!遠くには雪を蓄えた山脈が聳え立つ!

 

まだまだ未開拓で人が行けない場所が殆どと言う最後の秘境カムチャッカに

 

もう3回来たから、また行けそうな気がする(笑)

 

頑張ってまた来よう。

 

 

 

 

 

 

Tackle Data

 

【 Lure Tackle -1 】


Rod : POWERMASTER LightCore PML100M


Reel : Twinpower 5000


Line : PE2号(YGK) & Leader Fluoro 25lb


Lure : NothanLights MasterAngler (30g , 40g)

 

 

 

【 Lure Tackle -2 】


Rod : POWERMASTER LightCore PML96MH


Reel : Twinpower 5000


Line : Nylon 20lb


Lure : Sinking Minnow Plag (13cm)

 

 

 

【 Fly Tackle-1 】


Rod : Fates ExDrive FED1504-#10


Reel : Hardy Marquis No.3


Line : STS-R (Type 3)  Leader  -4X


Fly : TubeFly

 

 

 

【 Fly Tackle-2 】


Rod : Fates ExDrive FED1504-#10
 

Reel : Large Arbor 
 

Line : DST9Mカット (Type 6)  Leader  -4X
 

Fly : TubeFly

 

 

Angler : Staff T

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:フィッシング

 

 

  • にほんブログ村 釣りブログへ

ネギングに挑戦

 

 

『ネギング』というジギングスタイルが有ると噂には聞いていたが、

 


なかなか実態が掴みきれていなかった。

 


ここ数年、山陰地方を中心に人気が高まっており、

 


大阪フィッシングショーや西日本釣博などで噂で聞こえてきていた。

 


どうやらロッドは ホライゾンLJ が良いらしく、

 


しかも HLJ63S-L(廃盤) といったライトなロッドで、

 


根魚から10kgを超える青物さえもターゲットにしているらしい。

 

 


 

 2017年10月4日 写真投稿より

 

 

 

なかなか信じがたい内容だったが、

 


昨年その釣果が船長より写真投稿で届いてから

 


弊社のスタッフ間でも存在が大きくなり、実際に行ってみようとなった。

 

 

 

 

 


お世話になった船は、島根県の瀬崎漁港から出港する『龍勢丸』さん。

 


例の写真を送ってきた、磯見船長が操る人気船だ。

 


天気は長期予報では晴れであったが、直前で台風が発生してしまい出船が危ぶまれていた。

 


2日間の日程を組んでいたが、どうやら初日だけなら出船出来そうとの事。

 


当日は、台風直前の割には波も無く凪となった。

 


朝から日差しが強く、ジリジリと肌を刺してくる。

 


本当に台風が近づいているのか?と思うほどの晴天だ。

 

 

 

 

 


さぁ、実釣。水深は50〜70mあたりを探るそうだが、

 


潮の強さで様々な重さのジグを使うことになるらしい。

 


船はパラシュートアンカーを入れ、風と潮に合わせて流していく様だ。

 


とりあえず練習の為に、旧ホライゾンLJ(HLJ63S-L) を手に取り、

 


PE1.5号と120g(タングステン)のジグを合わせたタックルで狙ってみる。

 


*この使い方はオーバースペックなので、メーカー保証は出来ませんので悪しからず。

 


まず常連さんが、小型のキジハタやガシラが中心に次から次と掛けていた。

 


この方のタックルも同じホライゾンLJだ。

 


私はというと、コツが掴めずバイトが得られない。

 


潮の抵抗に比べ、ジグウェイトが合っていないのだろうか?

 


ジグの重さや形状を変えながら、色々な角度から試してみる。

 


時折、ラッキーパンチの様にバイトを得ることが出来たが、

 


納得のいくアタリの取り方が出来ていなかった。

 


手をこまねいて居ると、船長からアドバイスが飛んできた。

 


どうやら誘い方に工夫が必要らしい。

 

 

 

船長のデモンストレーション

 

 


船長にデモンストレーションをして頂き、見様見真似で試してみた。

 


すると次第に、バイトの出るロッドワークが分かってきた。

 


ここで全ては明かせないが、ラインの角度とリーリングスピードが重要な様だ。

 


肝心なキモは、直接船上で船長からレクチャーを貰って欲しい。

 


たぶん言葉や文章で説明するよりも、体験するのが確実だと思う。

 

 

 

 

 


次にロッドを変えてみた。

 


現行のホライゾンLJ  HLJ611S-FMをチョイスしてみる。

 


リールやジグは先程と同じモノを着け、その違いを検証してみた。

 


ロッド全体に力が有るので、安心感が高く感じられる。

 


ティップがソフトなので、案外軽いジグまで使えてしまうので、

 


この釣り方(ネギング)には向いていると思えた。

 


途中から船長にも使って貰ったところ、これなら勧められるとの事だ。

 

 

 

 

 


他にも色々と持ち込んだロッドを試していく。

 


だが、しっくりと来るアクションは先程のロッドを超えることは出来なかった。

 


とりあえず現状だと、ネギングに興味がある方には、HLJ611S-FM をオススメしたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は、たまに小型のヒラマサも混じり小気味良い引きを味わえた。

 


魚種も多様で、マハタやガシラなど根魚類から、

 


マトウダイやチカメキントキ、小型の青物などバリエーション豊かだ。

 


小型の根魚はリリースに徹しており、浮袋が膨らんだ魚でも

 


船長がエアー抜きして海に戻そうとしている姿に感心を覚えた。

 


いくら資源が豊かな海でも、いつか枯渇するかもしれないので、

 


必要のない釣果はリリースしていきたいと思える。

 

 

 


クライマックスに、甘鯛も顔を出したところでストップフィッシング。

 


実に良い経験が出来たと思う。

 


これまで各地で色々なジギングを体験してきたが、

 


ネギング』は新しい面白さを教えてくれた。

 


まだ発展段階とも思えるので、他のエリアでも試してみてみたいと思えた。

 


もし興味が出てきたら、門戸を叩いてみてはいかがだろうか。

 

 

 

 

 

 

TackleDeta


Rod : HORIZON-LJ  HLJ611S-M


Reel : STELLA SW 4000XG


Line : PE 1.5  &  Leader 35lb


Lure : Metal Jig  80〜120g


Angler : Staff M


             Staff Funaki
 

 

 

JUGEMテーマ:フィッシング

 

 

 

  • にほんブログ村 釣りブログへ

山陰でイカメタルゲーム

 

 

スタッフKです。

 


今回は、これからシーズン真っ盛りイカメタルゲームに、

 


島根県七類港の釣遊丸さんにお世話になりました。

 


広々とした船に、優しい船長でゆったりとした釣行が楽しめます。

 


イカメタルゲームと言うことで、助っ人&講師としてスタッフHが同船。

 

 

 

 

 


このエリアは、大きいサイズのシロイカ(ケンサキイカ)が出るとの事で、

 


ビックワンへの期待に胸を膨らませ釣行スタート。

 

 

 

 

 

 

用意したタックルは、新製品AR66B−FMLAR68B−FL

 


新製品のAR66B−FMLは、重リグなどの40号クラスの重い仕掛けを使用する際に使います。

 


通常のロッドでは、仕掛けの重さで竿が入り過ぎてしまいアタリが取り難くなってしまいます。

 


このモデルは、力強いバットパワーにグラスチューブラーの柔軟なティップにより、

 


ヘビーな仕掛けであっても竿が負けずしっかりとアタリを取りに行くことが出来ます。

 


また、イカだけでなくアジやイサキなどのターゲットが釣れている際にも使用出来ます。

 


AR68B−FLは、軽量の5〜25号でのイカメタル単体で使用します。

 


先調子のティップ部分はグラスチューブラーになっており、

 


繊細なアタリを取り易く、イカが掛かると竿が曲がり込み身切れし難い仕様です。

 

 

 

 

 

 

常連さんがポツポツ釣果を出していく中、さっぱりコツが掴めない私。

 


ベイトが少し浮いているのかと思い、底から5mおきに誘いを掛け、棚を探りますが当たらない。

 

 

ヤキモキしているとH氏からアドバイスが。

 


ステイの時間が短く誘いきれていないらしく、またフォールでの誘いでアタリを逃しているとの事。

 


早速、実践中層付近から誘いを掛け先ほどよりも長く30秒〜1分近く動かさず、

 


ひたすらステイを意識2、3回誘うと5m落とします。

 


繰り返していくと遂にアタリが、すかさずフッキングやっと一杯ゲット。

 

 

 


ここから同じパターンでポイポツ追加できました。

 

 

 

 

途中潮が変わり、イカのアタリが止まりますが代わりにアジやサゴシのアタリが出てきました。

 


しかし、スッテでは乗り切らずモヤモヤタイム。常連さんは、サビキでバシバシ釣り上げています。

 

 

暫くするとジグに、イカがアタルようになってきたのでAR66B−FMLに持ち替え、

 


鉛スッテの代わりにジグを付け、イカをカバーするのに浮きスッテをセットしラストスパート。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にイカも適度に遊んでくれて納竿。

 


まだまだ数釣りも楽しめるイカメタルゲーム楽しんではいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

TackleData

 

*********************

 

Rod : Squid-AR  AR66B-FML


Reel : OCEA CALCUTTA 201HG


Line : PE 0.6号


Leader : Fluoro 2号


Lure : 鉛スッテ 12-20号


   メタルジグ 40g

 

*********************

 

Rod : Squid-AR  AR68B-FL


Reel : OCEA CALCUTTA 201HG


Line : PE 0.6号


Leader : Fluoro 2号


Lure : 鉛スッテ 12-15号

 

*********************

 

Angler : Staff K & Staff H
 

 

 

JUGEMテーマ:フィッシング

 

 

 

  • にほんブログ村 釣りブログへ

福岡で、スーパーライトジギングに挑戦

 

 

 

 

 

 

福岡県宗像市の第八健栄丸さん(三苫船長)で、

 


スーパーライトジギングを中心とした近海何でもゲームに行って来ました。

 

 

 


港から20分走ってポイントへ到着。

 


あの第八健栄丸に乗って、20分でポイントへ到着とは拍子抜けするほど近いポイントです。

 


今回は小売店スタッフと常連の皆さんの釣行に同船させて頂き、

 


ここぞとばかりに新型 ホライゾンLJと、レッドフリップ早掛けモデルを持ち込みました。

 

 

私自身も始めてのスーパーライトジギング(以下:SLJ)なので、

 


事前にSLJ大好きスタッフFから電話で簡単にレクチャーを受けました。

 

 

 

 

 


小雨が降ったり止んだりの天気の中、いよいよ実釣スタート。

 


水深30〜40mで潮も早くないため30gのジグで底が取れます。

 


着底後フォールを意識しながらシャクリ上げます。

 


船長の「中層に反応が出ています」と言う声が聞こえてすぐ手元にググッとアタリがきます。

 


フッキングを入れて巻き始めましたが、アレッ?軽い??

 

 

 


私の初SLJで釣れたのは可愛いガシラでした。

 

 

 

 

 


次は船長が言っていた「中層の反応」を狙ってみます。

 


ブルブルとアタリが出て、今度は小サバです。もしかしたらサバがエサかも知れません。

 

 

 


ベイトの反応があるエリアでは魚からの反応が有るようで、

 


皆さん飽きない程度にガシラ・アコウ・イサキ・ヤズなどを釣っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ジグでイカまで釣れました。

 

 

 


それを見てジグをイカメタルにチェンジしたK氏はエギでガシラを釣りました。

 

 

 


終盤タイラバをやってみたいというお客さんが、

 


SLJの竿のままタイラバで小さいながらも鯛をゲット。

 


何でも釣れるSLJ。ライト系なら何にでも使えるホライゾンLJ。

 


皆さんもホライゾンLJを持ってSLJへ行ってみませんか。

 


現在新型 ホライゾンLJを使って釣った魚の写真を送ってもらうと、

 


天龍タオルと限定ステッカーがもらえるキャンペーンも実施中です。

 

 

もし良かったら、ご投稿下さい。→ 新製品キャンペーン

 

 

 

 

TackleData


Rod : TENRYU  HORIZON-LJ  HLJ641S-FUL


Reel : SHIMANO  Twimpower 4000


Line : PE 0.8号


Leader : Fluoror 3.5号


Lure : BLISS ナッツジグ


Angler : Staff M
 

 

JUGEMテーマ:フィッシング

 

 

 

  • にほんブログ村 釣りブログへ

  • にほんブログ村 釣りブログへ
  • GyoNetBlog ランキングバナー