Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

雨の解禁日

早朝と言うには早すぎる時間、目的のポイントへ車を走らせていた。


2月16日に南信地区では、渓流の解禁日となる当日を迎えた。


昨年の大雨と河川改修で、川の地形が変わってしまい再調査が目的でもあるが、


今年は暖冬の影響で雪不足が深刻で、トップシーズン時の渇水は間違いないだろう。


例年なら氷点下であるが、今年は摂氏3度と生温く感じる。


まだ辺りが暗いなか車を走らせていると、


フロントガラスにポツポツと雨が当たり始めていた。


いくつかのアプリを駆使して天気を調べると、


午前中だけなら雨は小降りの様で何とか釣りは出来そうだ。


誰も居ない河川敷に到着し、薄暗いなか用意を終わらせる。


暗い内は足元が見えないため危険なので、


しっかりと足場を確認出来る様に明るくなってから移動だ。


長野県内の天竜川を、上流・中流・下流の3つに分けたとして、


今回は中流部のポイントに入ってみる事にした。


岩盤に流れが当たり、大きな淵と瀬が続くエリアだ。


この日に選んだロッドは、Rayz RZ772S-ML


広い瀬も有り遠投が必須となるのでロッドは7ft台がベターだ。


水質は笹濁り。水温は5.5度。


雨が強くなれば、少しずつ濁りが入るだろう。


ミッドダイバーのミノーを選び、


流れに逆らわない様に優しくアプローチしていく。


狙いは低水温に強いイワナ、もしくは大型の虹鱒だ。


雨が少しずつ強くなり、手の感覚が寒さで鈍くなってくる。


何にも反応を得られず、何ヵ所か淵を移動しながら探っていくが魚信は無い。


水量は少なく、盛期の適水量と言える2/3程度だろうか。


次第に雨が強くなり、少しずつ濁りも出てきた。


これ以上粘ると危険なので、ここで退散することに決めた。何とも歯痒い解禁日だ。

 

 


それから一週間、次は何処が良いのか考える日々。そして、次の休日。


この日も天気は雨模様で、前週と同じく午前中が勝負だった。


選んだ場所は、上流部にあたるエリア。


水量は少ない為、日照次第で水温も上がりやすいのが選んだ理由だ。


前回より川幅が狭くなり、使うルアーも小さくした為、RZ6102S-LMLをチョイス。


飛距離よりは繊細さを優先した選択で、不意な大物にも対応出来るのも理由だ。


水質はステイン。水温7度。水量は前回と同じくらいか。


今にも雨が落ちてきそうな空模様で、徐々に風も強まってきている。


おそらく天気的に、時間の猶予は無いかもしれない。


川幅が絞られ、流れが左岸に当たって開ける瀬を選んでみた。


適度な水深に、スイカ程度の岩がコロコロと転がっているのが散見出来る。


いかにも渓魚が好みそうなポイントだ。


流れに対してクロス気味にキャストして、ダウンにてアプローチしていく。


普段の私なら1〜2投で移動しているが、角度を変えながら


じっくりと探っていると残り2〜3m程度の位置で魚信を感じた。


バイトは浅く、ロッドに重みが少し乗った程度でバレてしまった。


いるいる!


頻繁にアタリが有る訳ではないので、如何に自分を鼓舞するかが重要だ。


ルアーフィッシングはメンタル面が重要で、いかに自分のタックルを


信じられるか…が釣果の分かれ目となってくると思っている。


またしばらくアタリは遠退いたが、居る事を信じて探り続けてみる。


50m程下ってきただろうか。小さなインレットと岩が絡むポイント。


ダウンクロスにキャストして、丁寧に丁寧に探り続けると抵抗が変わった。


ロッドが曲がり、魚のローリングを感じる。


テンションが抜けない様に心掛け、手元に寄せて一気にネットインさせた。

 


泣き尺サイズだが、今季初のアマゴだ。


フロントフックを咥えており、活性が高かったのが伺える。


撮影をしていると、ポツポツと雨が振り出してきた。


その後も探り続けたが、雨も強くなってきたので納竿。


サイズは別として、綺麗なアマゴをキャッチ出来たのは嬉しかった。


反省点はバラシが一回あったことだ。バイトが数少ない時期なので、


バラシ憎いバランスタックルや技術向上が次回以降の教訓だ。


さて、次回も天竜川かな。

 


【TackleData】
―――――――――――――――――――――――
Rod : Rayz RZ772S-ML 
Reel : STELLA C3000
Line : Nylon (5lb)
Lure : ぷらぐ屋工房(6-7cm)、ウッドリーム(7cm)
―――――――――――――――――――――――
Rod : Rayz RZ6102S-LML 
Reel : STELLA C3000
Line : Nylon (5lb)
Lure : ぷらぐ屋工房(6cm)、ウッドリーム(5cm)
―――――――――――――――――――――――
Angler : Staff Funaki

 

 

 

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Scabbard fish (タチウオ)

北風が吹く真冬の2月初旬、


アジを狙うべく志布志港内の常夜灯をチェックしていく。


数か所を見て回り、最後に例年、釣果がでている有力ポイントに到着した。


様子を観察すると何者かが水面でボイルしている。


今回チョイスしたのはルナキア(752)で、感度と操作性に優れた逸品である。


スレやすい港回りで、ロッドワークを駆使する釣りにジャストフィットする。


ジグヘッド(1.5g)にグラブをセットし、キャスト開始。


すると一投目でアタックがあったが同時に一瞬でラインブレイク。


どうやら犯人はタチウオのうようである。


小型のバイブレーションに変えてキャスト。


そしてリフト&フォールさせると勢い良くヒット。

 


キャッチしたのは指4本サイズの良型のタチウオであった。


その後もロッドアクションでリフト&フォールに


緩急をつけながらリトリーブし、計8本ほどをキャッチした。

 


最後にジグヘッドでボトムをトレースすると本命のアジがヒット。

 


数匹をキャッチし納竿とした。


3時間程度の釣りであったが、十分楽しむことができた。


皆さんも寒さに負けず港のライトゲームにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

 


【TackleData】


Rod : Lunakia LK752S-MMHT


Reel : MS2004


Line : フロロ(5lb)


Lure : ジグヘッド(1.5-2.5g)・メタルバイブ(5g)


Angler : Fieldtester Kuranaga

 

 

 

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エリア釣行爛蓮璽屬領き瓩

 

こんにちはスタッフUです。


各地のフィッシングショーでは、沢山の方に弊社ブースへ足を運んで頂き大変ありがとうございました。


実は横浜のショーにてフィールドアドバイザーの伊藤氏から、


エリアフィッシングの話を伺っているとなんだか体がウズウズしていたので、


今回は長野県にあるハーブの里フィッシングエリア瓩気鵑慷靴咾帽圓辰討ました。

 


 
最近は気温が下がってきましたが安曇野は湧水が豊かで、


長野の冬の寒さでも水温が安定しており、この時期でも通うことのできるフィールドです。


…といっても日中の日が出ている時間でも気温は低いので防寒はしっかりします。

 

 

 

今回使用したロッドは レイズオルタ RZA61L-T , RZA62UL-S , RZA60MLM-T の3機種。


スプーンでの戦略的エリアゲームから、こだわりのミノーイングなど


使用範囲の広いシリーズ特性がレイズオルタです。


各ブランク設計はマグナフレックスを活かしたソリッドティップモデル(S表記)と


チューブラティップモデル(T表記)に分かれ、


レイズオルタのシンボルでもあるダークレッドカラーに輝くブランクが特徴です。


僕はカウントを取り、レンジを探ることから始めるので RZA61L-T からスタートです。


感度が良くスプーンの重さの幅を使えるので、サーチとしても使うのがお勧めですね。

 

 

今回はスタッフS氏とスタッフM氏も誘って、新年のトラウト初釣行でした。


カメラ装備もばっちりのスタッフMに写真も撮って頂きました。


RZA60MLM-Tでメモリアルフィッシュをキャッチ。

 

 

オルタシリーズでもミノーイングモデルや、


感度を生かしたボトム系の釣りを得意とする RZA60MLM-T は今回の釣行で活躍。


安心感のあるロッドのパワーを活して、


各地の良型トラウトが放流されている管理釣り場でも活躍する一本だと実感しました。

 

 

以上、エリア釣果報告でした。

 

 

【FieldData】

ハーブの里フィッシングエリア

 


【TackleData】
ーーーーーーーーーーーーーーー
Rod : Rayz Alter RZA60MLM-T
Reel : #2000class
Line : PE0.4 + 3lbs
Lure : 2g
ーーーーーーーーーーーーーーー
Rod : Rayz Alter RZA61L-T
Reel : #2000class
Line : フロロ1.5lbs+3lbs
Lure : 0.9g〜2g
ーーーーーーーーーーーーーーー
Rod : Rayz Alter RZA62UL-S
Reel : #2000class
Line : フロロ1.5lbs+3lbs
Lure : 0.9g〜1.5g
ーーーーーーーーーーーーーーー
Angler : Staff U

 

 

 

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テンヤ真鯛レポート

レッドフリップ・リアクションテンヤを開発にあたって、テスト時のレポートをご紹介。


今回は追加モデルである『RF2342S−HS』 について、


開発の経緯や過程から仕上がるまでを追ってみた。


****************************************


日時:2019年3月6日


場所:茨城県 日立沖


遊漁船:久慈漁港・弘漁丸 様


アングラー:スタッフT & Staff Funaki

 


テンヤ真鯛向けのロッド(RF2342S-HS)について、発売を延期して開発を進めている。


以前にチューブラモデルをスタッフTにテストして貰ったところ、


海底に着底した信号を捉える感度が鈍いとのことだった。


そこで今回はソリッドティップに変更した物を作成し、


両機種との比較や別の機種とのバランスをテストした。

 

 


当日は2mのうねりも残っていたが序所に落ち着き後半は釣り易くなった。


水深は50m前後 満潮から下げのタイミングでスタート。まずはチューブラーで開始。


曲がるポイントが先端から手前になる為、底取りもダヨーンと鈍く感度が悪い様に思えた。


次にソリッドを使ってみて感度の良さを確信した。底取りの感触がコンと出る。


コンセプトとしている『リアクション』向けの、


強めの誘いを入れて使い方にも充分対応出来る調子に仕上がったと思う。


他の機種とのバランスを見ると、MHより張りを強烈に感じるが、


魚が掛かると適度に曲がり込むのでバレ難い。


20号のテンヤも使えるが、リフト&フォールで


テンヤが少し遅く浮き上がるが使えないことも無い。


調子はOKかと思われる。他のエリアでのテストを行い、再度検証を行っていきたい。


【TackleData】
Rod : RF2342S-HS(ソリッドティップ)
Reel : BB-X 3000
Line : PE 0.8号 リーダー フロロ 3.0号
Tenya : 6-25号


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日時:2019年4月22日


場所:高知県 高知沖


遊漁船:ロマン号 様


アングラー:スタッフM & スタッフ Funaki

 


前回に続いてテスト中のモデル(RF2342S-HS)の実釣テスト。


今回は深場(水深80〜90m位)での使用感の検証を中心に行っていく考え。


結果から言うと、2.5kg程のマダイを中心に他魚種も含めキャッチ出来た。

 

 


負荷を掛けるとバットに曲がる支点が移り、負荷を受け止めているのが感じられる。


ボトムをズル引いた時にアタリが集中していた日で、


魚信は逃さず拾ってくれる適度に柔らかい穂先に仕上がった。


また、今回の試作品でバレ難さを証明出来た点を評価していきたい。


浅場(水深20mほど)でも探ることがあり、リアクションを意識したシャクリで


誘いを掛けたところ、充分にテンヤが動いている感があった。


ただ…ティップをソフトにしたら、もっと着底感度が上がるのでは?と思った。


再度ティップを改良したモデルを作成してテストしてみたい。


【TackleData】
Rod : RF2342S-HS
Reel : BB-X 3000
Line : PE 0.8号 リーダー フロロ 3.0号
Tenya : 13-20号


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日時:2019年10月9日


場所:茨城県 鹿島沖


遊漁船:鹿島港・植田丸 様


アングラー:スタッフT & Staff Funaki


前回のサンプルより、ティップ部を柔らかくして着底感を高めたモデルをテストしてみた。


期待した通り、改良版の方が5号程度の軽いテンヤでも着底感が高くなったと思える。


15号までは充分にリフト出来る『張り』があり、改良版の方でも重たいテンヤに対応出来ている。


メーンとして、10〜12号が扱い易いバランスとなっており、MHパワーとの棲み分けも出来た。

 

 

 

 

 

 


リアクションも試してみたが、ベリーがしっかりと残りテンヤを跳ね上げる事が出来るため、


瀬戸内で期待されているリアクション向けにも充分なスペックになったと思える。


5〜20号までは使用可能であった為、最終判断として改良版の方でOKとしたい。


【TackleData】
Rod : RF2342S-HS(ティップ改良モデル)
Reel : BB-X 3000
Line : PE 0.8号 リーダー フロロ2.5号
Tenya : 5-20号


****************************************


Staff Funaki
 

 

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タイラバ・タクティクス Vol.16

2019年の年末にタイラバで鯛を狙いに行ってきました。


お世話になったのは香川県高松市のレッドスナッパー(古川船長)。

 

(船は修理中の様で写真は代わりの船です)

 


事前にレッドスナッパーのホームページの釣果情報を見ると、


この時期の割に釣れているようでした。


「昨日までは良かったのに…」と「釣りあるある」にならなければ良いのですが。


当日港に向かう車の温度計は0℃を表示しており、この冬一番の寒さです。


真っ暗な港に到着すると、すでに出港準備完了の船長が出迎えてくれました。


港を出て最初のポイントに到着する頃には太陽が出始め、少し明るくなってきました。


船長の合図を待って2019年最後のタイラバ開始です。

 


まずはいつものオレンジカーリーで様子をみます。


このエリアはコンパクトなタイラバでが良いので、ネクタイのみでスカートは付けません。


スピードを変えながら何度もタイラバを落とします。ひと流しめは全く当たりません。

 


海苔網が近くにあるので、次はネクタイを海苔っぽい色に変えて、
 

ヘッドの重さをを60g → 45g → 30gと変えていきました。
 

一瞬「アタリ?」と思えるものもありましたが一瞬過ぎてアタリかどうかすらわかりません。


潮下の方が赤いネクタイで小さいながらも鯛を2枚続けて釣りました。


潮下の方が釣ったタイミングでこちらもポツポツとアタリが出ています。 

 


食い込まないので、ネクタイをワームに変えてみました。


そうするとフォールでアタリが出ました。そのまま落として次の巻きで乗せます。


しっかりと反転のタイミングでアワセも入りました。

 


鯛のサイズ的には満足ではありませんが、貴重な1枚です。


11時頃になると雲の隙間が大きくなり、太陽の光が差す時間が多くなってきました。


鯛の活性も上がり少し長い距離でも追いかけるようになってきたようですが、


なかなか針掛かりするまでには至りません。


タイラバのサイズとネクタイの素材と色は変えず、


ヘッド形状でタイラバの動き、ウエイトでフォール速度、


ちょい投げで巻きの角度を変えながら何とか5枚の鯛を釣ることができました。

 


なかなか明確にパターンが読めない日でしたが、


難しいだけに面白いタイラバ釣行となりました。2020年もタイラバ頑張ります。

 

 


TackleData


Rod : Redflip (Prototype)


Reel : シマノ バンタムPG


Line : クレハ X8 0.8号 Leader : グランドマックスFX 3号


Lure : シマノ 新月 ・ レイン 鯛レボ 30g〜60g(TG)


Hook : オーナー ジガーライトマダイ 向こう合わせ9号+早掛け9号


Angler : Staff M

 

 

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電動ジギングチャレンジ

 

お久しぶりです。


スタッフKです。

 

今回は、年末のブリを確保する為、福岡県糸島から出船しています勝吉丸さんで


最近流行の電動ジギングを勉強させて頂きました。

 

 

 

12月に入っても水温が下がり切らない為か


上旬の方にはシイラやヒラゴばかりでブリが中々顔を出してきませんでしたが、

 

下旬に入り少しずつブリが釣れ始めているとの事。

 

若干の不安と夢の10kgオーバーに期待しながら2時間弱の移動。

 

今年追加になったJDF5101B−G4/5に電動リールをスタンバイしていざスタート。

 

しかし、中々ジグが流れていかない。


電動ジギングの広く早く探る利点が発揮できない状況に苦戦。

 

すると、ミヨシに立つ常連さんにヒット。


どうもベイトがアジなどのため、小型のジグをフワフワ誘っている様子。

 

早速私も電動で真似をしようと試みるがどうも違う様子。


頭を抱え船長にSOSを送り竿をパス。

 

さすがの腕前で、一投目のシャクリでヒット。


グラスならではの柔軟な粘りと、リールのトルクでグイグイ魚が浮いてくる。


上がって来たのはヒラゴ。

 

ベイトがイカなどの場合は、中〜高速巻きでフワフワ誘うのが効果的との事ですが、

 

今回はベイトがアジなどの小魚で中〜高速巻きでしっかりシャクり、

 

ジグを止めて食わせの間を持たないと当たるが食い切らない印象でした。

 

そこから、懸命に船長の真似をするが何かが違う。


ショートバイトは出るが掛かり切らないモヤモヤを懸命に堪えているとついにヒット。

 

しかし、引かない上がってきたのは赤ヤガラ。


実はかなりおいしい魚との事で、以前から食べてみたかった私には嬉しいゲストとなりました。

 

 

そして、またまた修行タイム。


手巻きの常連さんがどんどん上げていく姿をみて、辛抱たまらずリールを付け替え手巻きタイム。

 

常連さんの真似をして、小型ジグをボトム付近で軽くジグを飛ばしつつゆっくり見せているとヒット。

 

 


ヤズですが、最初の本命に一安心。

 

同じパターンでさらに追加して、電動へ。


最後の最後に、もう一度船長の釣り方を勉強させて頂いているとまたもやヒット。

 

 

 

本日最大の7kgのヤズを釣り上げ納竿となりました。

 

 

実は、一本大バラシがあり個人的にはとても悔しい年内ラスト釣行となってしまったので


来年(2020年)は10kgを目指してリベンジに行きたいと思います。

 

電動ジギングの誘いの広さの面白さと体への負担の少なさ。

 

改めて今後のジギングシーンには欠かせない釣法だと感じました。

 

 

Tackle data

_________________________

Rod: JDF5101B-G4/5
Reel: シーボーグ300J
Line¥: PE4号
Leader: 16号
Jig: 150〜200g

_________________________

Rod: JDF5101B-G4/5
Reel: ジガー2001PG
Line: PE3号
Leader: 10号

Jig:150〜200g

_________________________

Angler: Staff K

 

 

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今年最後の釣り納めに

スタッフHです。


今年は12月に入って丹後から舞鶴方面の遊漁船さんの釣果情報を見ていると、


鰤サイズ(10kg以上)が上がっておりますが小さいサイズも数多い様です。


遊漁船さんの予約状況も金・土・日曜は予約が取れず、


何とか平日に空きがある状態で盛上っている様子です。


天候も安定しないこの時期ですが反面に期待も増し増しで、


イシグロ彦根店Nさんと後輩のスタッフUとで舞鶴の老嶋丸さんに予約しました。

 


舞鶴まで大阪から約1時間半、彦根から約2時間、愛知から来ても2時間半と、


割りと近いと思ってしまうのは私だけでしょうか?


この日は波風は穏やかで午前中少し雨がパラつきましたが、


一日曇っている状態で終了間際寒い風が吹いてくる日でした。


出船から1時間で釣り場に到着。


ドテラ流しと言ったら勿論 ドラグフォース JDF5101S-6 , S-8の2機種がメーン。


鰤を狙うんですから、ロングジグで丹後ジャーク!!


…と意気込んでみたのですが、…潮が…風が流れない…。


しばらく粘りのジギングをしているとNさんにヒット!!

 


さらに!!

 

 


何とか大きく写るように頑張っています。


大きな鰤は出ませんでしたが、船長からアマダイ釣って帰る?とお誘い頂き、


後輩のスタッフUはタイラバで。

 


そして鰤狙いしか想定してなかった私は


ドラグフォース JDF5101B-G4/5でもしっかりキャッチ!! 

 


いい釣り納めになりました


年明けも期待大な日本海側ジギングは、鰤級もまだまだ期待出来そうです。

 

 

 

【TackleData】

_________________________

Rod : JIGZAM Draggforce JDF5101S-6
Reel : ツインパワー12000PG
Line : PE3.0+50lb
Jig : 140〜200g セミロング・ロング

_________________________
Rod : JIGZAM Draggforce JDF5101S-8
Reel : ツインパワー8000PG
Line : PE3.0+50lb
Jig : 60〜140g セミロング

_________________________
Rod : JIGZAM Draggforce JDF621S-4
Reel : ソルティガBJ4000SH 
Line : PE2.0+35lb
Jig : 120〜165g セミロング

_________________________
Rod : JIGZAM Draggforce JDF5101B-G4/5
Reel : ジガー1500HG
Line : PE2.5 + 35LB
Jig : 100g〜120g

_________________________
Rod : RedFlip RF5111B-ML
Reel : オシアコンクエスト300HG
Line : PE1.5 + 20LB
Jig : 120g

_________________________
Angler : Staff U & Staff H

 

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浅場を攻略・伊勢湾ジギング

こんにちはスタッフUです。


今回は愛知県片名漁港から出船しているみやけ丸瓩気鵑暴蘊菫イ靴泙靴拭


ムッシュこと爐澆笋荏ツ広瓩狼い気な船長でポイントごとに、


魚探を見ながら記録はいるよ〜のコールでアングラーのテンション上げてくれます。

 



 

当日はイシグロ半田店K氏とH氏や、ボーズレス社のK氏も一緒。

 

また、釣り系youtuber にしやんFishing Clubの会長も一緒に同船です。


この時期のスロー系で釣る青物向けにはプログレッシブHPG66B-Mが主体ですが、


ベイトが小さいときや、ジグの動きを抑えながらヒットレンジをキープするなど


小技を利かすことのできるホライゾンLJ HLJ621S−FMLもありです。

 

 


この時期、青物ブリクラスやサワラ狙いで挑戦することが多く、


この日は30m前後の浅場に魚の反応が有るとの事で、


キャストして広範囲を探りカケ上がりはより丁寧に誘いを掛けます。


ジグは120g前後が良かったので、ローテーションしながらヒット。


前日からハマチにワラサが混ざるなど期待もしていましたが、


この日はハマチ、サゴシ、マダイでした。

 



この日の最大魚マダイ。ナイスフィッシュでした。

 

 


12月終盤ですが、釣果が上向きの情報を聞くとまた乗りたいです。

 

 


【TackleData】


***************


Rod : HORIZON-LJ (HLJ621B-FML)


Reel : #300HG


Line : PE2.0 + 8号


Jig : 100g〜150g


***************


Rod : HORIZON-LJ (HLJ621-FML)


Reel : #3500SH


Line : PE2.0 + 8号


Jig : 100g〜120g


***************


Angler : Staff U

 

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伊勢湾青物チャレンジ2019

 

今年も愛知県の伊勢湾にて、青物を狙う時期がやって来た。

 

 

カメラマン役のスタッフU君と一緒に、冬の伊勢湾に挑んできた。

 

船は毎度お馴染みの隆盛丸さん。

 

ホットシーズンという事もあり、満船らしく全員がブリのヒットを期待して大型クーラーを持ち込んでいる。

 

船長からの指示は、最低でもPE2号以上、リーダー8号以上が使えるタックルが必要とのことだ。

 

これはリールのドラッグを強めに設定する為で、ライトタックルだと強引なファイトが出来ないことで

 

隣のアングラーとオマツリしてしまう事を防ぐ意味がある。

 

今回は試作ロッドのテストが主体で、スロー系のロッドをベースに新たな要素を組み込んだモデルを試験中だ。

 

フィッシングショーにも同じ試作モデルを展示予定なので、ぜひ弊社ブースへお越し頂きたい。

 

 

 

朝6時頃に港へ集合し、夜明け頃に出船。

 

例年のパターンで行けば、朝は水深20m程の浅場を攻めて、

 

陽が高くなったら水深50m程の少し深場に移るだろう。

 

当日の潮汐は大潮後の中潮。

 

8時半頃に満潮を向かえ、潮止まり前に浅場でのチャンスと、

 

深場に移ってから潮が走り始めた時がチャンスと見立てている。

 

予報通りの爆風が吹いており、風と波が喧嘩をして船の揺れが大きい。

 

底をしっかりと取れるように、水深20m程度だが180gのスロー系ジグを選んでみた。

 

以前にも書いているが、ベイトはゼンメ(ヒイラギ)の事が多く、扁平した形状のジグが効果的で、

 

スロー系ジグでもリーフ型の平べったいタイプが実績が高い。

 

周囲には海鳥が飛んでおり、雰囲気は有るがアタリは無い。

 

船長も渋い顔をしている。

 

 

 

暫く探っても、誰にもヒットが無いため移動となった。

 

水深は40〜50mとのアナウンスで、先程と同じ重さのジグを入れてみる。

 

ボトム付近で反応が出ているとの事で、じっくりと探ると軽い抵抗を感じた。

 

隣のアングラーとの間隔が狭いため、一気に巻き上げてファイトする。

 

上がってきたのはハマチ(イナダ)だった。

 

 

うーん(*_*)狙っている1/10の重さだ(笑)

 

船の揺れが激しく、移動時には潮を頭から被る様な状況で、さすがにビデオカメラを回せない。

 

スタッフU君にも試作ロッドのテストに加わって貰い、ジグの重さや形状などを変えながらテストをしていく。

 

イナダ級のサイズが群れているらしく、ポロポロと当たってくる。

 

イナダと言えども、しっかりとジグが動いていないとバイトも半減するため、

 

操作性が良いタックルは釣果が結果として直結する。

 

ポンポンとヒットしていたが、次第に潮が緩くなり潮止まりを向かえた。

 

100gでも余裕で底を感じられる状況になってしまい、その後は何をやってもバイトが無い。

 

こんな時は、ロッドの試験が優先だ。

 

船長とアクション(調子)を確認したり、リールとの相性を見たり、試してみたい事が多いと時間が足りなく感じる。

 

徐々に潮が動き始めたので、移動を繰り返しながら探りを入れていく。

 

僚船からの連絡でも、どこも芳しく無い様で相当タフな日に当たってしまった様だ。

 

ポツリポツリと同船者にサワラがヒットしていたが、狙って釣るというよりは偶発性なヒットの様だった。

 

U君のジグに着いていたアシストフックを、何度か喰い千切るバイトが有った様だが恐らくサワラだろう。

 

最後まで気を抜かずにシャクリ続けたが、イナダ以上との遭遇は叶わないままで納竿となった。

 

何とも歯痒い内容だ。また挑戦しに来よう。

 

 

 

 

 

 

【TackleData】

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

Rod : Prototype (ML , M)

 

Reel : SALTIGA 10

 

Line : PE2号 & Leader 35lb

 

Lure : MetalJig 100〜200g

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

Rod : Prototype (MH , H)

 

Reel : OCEA Jigger 1500

 

Line : PE3号 & Leader 40lb

 

Lure : MetalJig 150〜200g

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

Rod : Prototype (HH)

 

Reel : OCEA Jigger 2000

 

Line : PE3号 & Leader 40lb

 

Lure : MetalJig 150〜200g

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

Angler : Staff U  &  Staff Funaki

 

 

 

 

 

【関連ブログ】

 

2017年最後のジギングへ(2017年12月26日)

 

ブリを狙って伊勢湾ジギング(2018年12月14日)

 

伊勢湾青物チャレンジ・スタッフU編(2018年12月20日)

 

 

 

 

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クダコチャレンジ2019冬

12月初旬、今年も激流ジギングにチャレンジする時期となりました。


愛媛県怒和島の怒和島マリン(大石船長)にお世話になります。


怒和島マリンさんと言うと瀬戸内での青物ジギングの超有名ポイント


「クダコ」に入れる数少ない船です。

 

 


ゆるい潮とショートジグを得意とするドラッグフォース(JDF5101B-G4/5)が追加発売となり、


4アイテムとなったドラッグフォースのGシリーズを携えての釣行です。


当日は小潮だったのでG5を主体に、潮の緩い時はG4/5で潮の早い時はG6を使いました。


朝イチは下げの潮が少し残っているポイントからスタート。


まずはG5に200gのロングジグをセットしてみましたが、


底潮が動かないのでG4/5に200gのセミロングジグをセットしたタックルに持ち替えました。


少しジグを止めるイメージで誘いますが、全く反応は有りません。

 

 


ここから潮止まりを利用して、


「泳がせ釣り」をする方のエサのアジを釣るためにサビキタイム。


私は船長との雑談タイム。大石船長、いつも楽しい釣りをありがとうございます。


さあ、潮止まりのサビキタイムも終わり、いよいよクダコ島に近寄ります。


せっかくクダコでの釣りなので、どうしてもロングジグをセットしてしまいます。


G5に200gのロングジグでフワッフワッと誘います。底潮も少しずつ早くなっていきます。


船中で爛筌梱瓮汽ぅ困任垢、セミロングジグでポツポツ釣れ始めました。


しかしアタリはありますが、カーボンの竿では弾いてしまっているようです。


私もG5にセミロングの200gをセットします。


セミロングにすることでアタリは出るようになり、何とかヤズサイズを2本釣りました。

 


それでもバレが何度かあったので、G4/5に200gのセミロングをセット。


アシストフックはシングルからダブルに変えました。


するとG4/5の食い込みの良さからバラシもほとんど無くなりました。

 

 


潮がドンドン早くなり200gのジグでは底取りが難しくなってきたので


G5+250gセミロングジグ → G6+300gロングジグとタックルを変えながら釣りますが、


ピークを越えたのかヤズ以上のサイズは釣れないまま潮が緩くなってきます。


また200gのジグで底が取れるようになってきたので、


G5+200gのラインスラックの出やすいセミロングジグをセットして誘いを多く入れます。


するとゴゴッとアタリがあり大きくアオってフッキング。


これまでと違う引きに慎重にファイトします。


上がってきたのは4キロのハマチ。サイズアップ成功です。

 


潮の動きは段々とゆるくなり、200g以下でも十分底を取れるようになりました。


物は試しとG5にスロー系ジグをセットしてジグを横に向けて誘います。


フォール時にバイトが有るも乗らず。再度落としてひとシャクリ目で「ゴン!」。


フッキングを入れるもほとんど引きません。しばらく巻き上げてくると、


釣られたことに気が付いたのか、7キロに設定したドラグを出していきます。

 


同船者と「メーターオーバーのサワラかな?」と話しながらファイト。


しばらくして上がってきたのは約7kgのメジロでした。

 


当日の状況を考えるとこれが私の精一杯の結果ですが、


いつかはクダコで10kgオーバーの鰤を釣りたいです。

 

 

【Tackle Data】

 

Rod : JIGZAM DraggForce (JDF5101B-G4/5・JDF581B-G5・JDF581B-G6)


Reel : SHIMANO OCEAJIGGER 2000NRPG


Line : DUEL X8(3号・4号) Leader : クレハ フロロ14号・16号


Lure : アスナロ・ジャックアイ・アナライザー


Hook : オーナー・ヴァンフック


Angler : Staff M

 

 

 

【関連ブログ】


クダコチャレンジ2018冬(2019年1月10日記事)


クダコチャレンジ2017冬(2017年12月31日記事)


激流のブリを求めて (2016年12月28日記事)


激流のブリを求めて(2015年12月7日記事)

 

 

 

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