Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

晩秋の富山湾 ロックフィッシュゲーム撮影

 

 

 

 

山沿いでは雪も降り始めた富山県。最近の富山湾は大荒れ、

 

 

強風、雨といったふうにとにかく厳しい状態が続いていた。

 


そんな中でのロックフィッシュゲームの取材。

 


当日もウネリが残る富山湾をいつもお世話になっている 龍心丸 の酒元船長の操船で沖に繰り出す。

 


天候は回復して気持ちいいのだが

 


とにかくウネリが残っているのとポイントに着くと潮が全く動かない。

 


おまけに水温計が低い。かなり厳しい状態でのスタート。

 

 

 

 

 


今回持ち込んだのは

 


RV71B-H HRV78B-H HRV74B-MRV76S-ML の4機種。

 


ボートでのセミディープを攻略ということで選び抜いて持ち込んだ。

 


かなり厳しい中での取材だったが、どのように攻略してロックフィッシュ達を手にしたのか!?

 


詳しくは次回発売予定の 地球丸 ロックフィッシュマガジン にて!

 

 

 

 

フィールドテスター 蔵野

 

 

 

 

 

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五島でショアジギ

 

 

タッフKです。

 

 

以前からショアジギングの絶賛修行中で、釣果ブログを出したいと思っていました。

 


今回、釣果を上げるべく九州・五島列島へ渡り、

 


五島へ通っているスタッフさんと御一緒させて頂き修行してきました。

 


今まで、地磯での釣りしか経験がなく。

 


前日の夜からフェリーに乗り込み、現地に朝着き釣り場に向かう道中、

 


移動の段階から遠足前の子供のようにワクワク、ドキドキして中々寝ることが出来ませんでした。

 

 

 

 

 


五島に到着レンタカーに乗り込みポイントへ。

 


朝マズメのタイミングで出ることが多いとの事で、急いでタックルをセッティング

 


80〜120gのダイビングペンシルをメインに使用する為に、PMH100HH を準備しました。

 


釣り場に到着すると想像したより潮の動きが悪く、あまり良い状況とは言えませんでしたが、

 


同行者のジャークを見よう見真似でショートピッチ、ロングジャークを色々試し

 


ダイブのさせ方の勉強をしていました。

 


後は、ひたすらキャストを続けチャンスを待ちます。

 

 

 

 

 


しばらくすると潮の動きが良くなりベイトの動きも活発になってきました。

 


そして、その時チャンス。

 


私の足場10m先に水柱がボコボコバシャッとベイトを追い込む魚が

 


すかさずボイルポイントの手前に向かって軽くキャスト。2回くらいジャークを入れると ドンッ!

 


私のルアーに食いついて来ました。足元に向かって突っ込んできた為、急いでラインを回収。

 


そのまま抜き上げ、ヒラマサをゲットする事が出来ました。

 

 

 

 


サイズは、可愛く60cm程度でしたが私にとってはうれしい一匹となりました。

 


その後は、同行者にバイトが数度ありましたが、反応がなくなりタイムアップ。

 


帰港の時間となってしまいました。

 


ヒラマサシーズンが始まり、これからサイズも上がってくると思われます。

 


年内サイズアップを目指し頑張っていこうと思います。

 

 

 

 

 


最後になりましたが、今回使用したタックルの説明です。

 


PMH100HH は、ルアーウエイトMAX120g、BEST100g

 


私が今回使用して感じたことは、大体80〜110gのダイビングペンシルを

 


フルキャスト出来。飛距離も出しやすく、ルアーのアクションもさせやすいと感じました。

 


110gを超えてもロッドに余裕はまだ有りそうでしたが、私の体力がまだまだ付いて来ず

 


120gクラスを扱いきるには、今の私では筋トレと走り込みが足りませんでした。

 


魚が掛かってからですが、柔軟なティップからベリーにより食い込みが良くC・N・Tの入った強靭なバットは

 


今回掛かったクラスでは、軽く抜き上げようとすると

 

 

高々と魚が宙を舞ってしまうほどのパワーを持っていました。

 


次回のブログでは、大型青物とのファイトの使用感を皆様にお伝えできるよう精進してまいります。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : PMH100HH


Reel : SHIMANO 12000HG


Line : PE 4


Leader : Nylon 80lb


Lure : Pencilbait 80-120g


Angler : Staff K

 

 

 

 

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雨男はつらいよ

 

 

9月後半、禁漁期直前に今期最後の河川遊びに出掛ける事になった。

 


今回は『ルアーマガジン・リバー』の釣行取材が目的で、

 


今冬にデビューするレイズ・オルタを使って、

 


天然河川と管理釣り場で遊ぶことを予定していた。

 


河川は天竜川の支流。管理釣り場は、平谷湖フィッシングスポットさんだ。

 


11月11日に平谷湖さんで試投会も予定しているので、ご都合が宜しければご参加ください。

 


 →試投会のご案内

 

 

 

(写真は平谷湖さんのblogより)

 


さて、取材はO編集長の計らいで『大人の遊び 』を重視した取材となった。

 


ただ…不安なのは天気が雨模様ということ。

 


まぁ私らしいと言えばそれまでだが、

 


流石に秋の冷たい雨は渓魚釣りを劇的に難しくする。

 


(管理釣り場は雨が降ると釣れるのに…)

 


さて、どうしたものか?

 


自分の持っている引き出しを、惜しみなく出しきった…。

 


そして、最後の最後にドラマは起きるもんだ。

 


実にタフな取材だった。

 


でも楽しい二日間だった。

 


この日の詳細は、『ルアーマガジン・リバー』誌面にてご覧下さい。

 


Staff Funaki

 

 

 

 

 

 

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秋めいてきた頃に

 

 

フィールドモニターの中野氏よりレポートです。


*************************

 

 


皆様、台風18号の被害は少なく済んだでしょうか?

 


こちら宮崎県も大雨、強風に見舞われましたが近年の情報の速さや、

 


備えのお陰で最小限に止まったのではないかと思います。

 


台風通過後は、嘘の様な晴れ間がひろがります。

 


数日地元の河川を観察し、頃合を見て釣友とシーバスを狙ってきました!

 

 

 

 

 


ポイントは志布志湾に注ぎ込む河川を、ランガンスタイルで攻めていくプランです。

 


初めに向かったのは、とある河川の上流息の堰。

 


先日、デイゲームでは反応が得られたポイント。

 


私は大型ベイトを意識しているであろう大型シーバスに狙いを定め、

 


ロッドはSW88H-BCを選択。ルアーはもちろんビッグベイト。

 


早速キャストを開始します。

 


流れの変化を見ながら、様々な角度からアプローチしてみたが反応は無し。

 


ここでルアーローテーションもしてみますが、

 


結果は出ずポイントを変えてみることにしました。

 


次に向かったのも同じようなシチエーションのポイント。

 


適度に増水していて良さそうな感じ。

 


ファーストルアーのビッグベイトを装着し、ヨレを中心にキャストしていきます。

 


数投するが反応が無かった為ルアーにアクションを入れながら誘う。

 

 

 

 

 


このポイントはアップクロスにルアーを投げる為ロッドの長さを最大限に利用します。

 


着水後、速い流れに乗ってこちらへと向かって来るルアーをコントロールし、

 


どうしてもリールの巻上げだけでは追いつけないラインスラッグを竿の長さで補うのです。

 


ショートロッドでも良いのですが、この適度な長さが必要だと考えています。

 

 

 

 

 


そしてアクションを入れての2投目。

 


イメージではチョンチョン…スーー。

 


アクション後にフリーなタイミングを作っていく。

 


2度目のアクション後のスーに強烈なバイト!ガチン!!

 


躊躇無く大きく合わせた。

 


一気に上流域へと走る!良い魚に間違い無さそう。

 


ロッドの柔軟さを上手く使い丁寧にファイトをし

 


キャッチしたのは80cmを優に超える良型のシーバス。

 

 

 


至福のひと時。

 

 

 


その後、最高のシーズンを迎えるべく鮎の有無を確認してみます。

 


どの河川にも大小様々な鮎の存在を確認できる。

 


そこで私達の中で、最も優良な鮎河川へも足を運んでみます。

 


するとライトを照らした瞬間にザーーーっと、「凄いね!」

 


会話は弾む、2人は計画も立てずにウェーダーを履いていた(笑)

 


次は俺が仕留めますと釣友が言う。

 


操るロッドはSW83LML-BCルアーをコントロール出来るベストな選択。

 


流れを中心に攻めていたが、増水の影響で上手く流せない。

 


そこでセオリー通り、脇のヨレをダウンに攻めた1投目。

 


歓喜の水飛沫!

 


ヒット!の声が響く。

 

 


慎重にやり取りし、キャッチしたのは70cmクラスの元気なリバーシーバス!

 


非常に満足した釣行となりました。

 


秋の本格化が待ち遠しいと思う今日この頃です。

 

 

 

 


TackleData


Rod : SWAT SW88H-BC  SW83LML-BC


Line : SUNLINE Castaway


Lure : Jointedcrow178


Angler : FeildMonitor Nakano
 

 

 

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みちのくの渓に秋を探しに!

 

 

夏の終り、秋色に染まりつつある渓へ。

 


7月に来た時はF君が1時間半歩いた最上流部で良い思いをした。

 


その事が気になっていて9月中旬にチャレンジ。

 


東京から5時間、朝8時半にやっと林道の車止め地点に到着。

 


先行者がいたようだが下流区間を釣ってるようで一安心。

 


我々が目指すのは最上流区間、ここから1時間半のトレッキング後に入渓して釣り上がるプランです。

 

 



揺れるススキが秋の気配を感じさせます。

 

 


 


地図を見ながらルートを確認

 

 


 


このトンネルが中間地点

 

 


 


今回使用したのが6ピースの フェイテスパッカー FP703-6 (7'ft #3)

 


仕舞い寸法が40センチとバックパックに収納でき、両手フリーでストレス無く軽快に歩けました。

 

 

 

 

 


そして最上流部に到着。

 


汗は掻いたが秋の風が気持ちよく意外と快適に歩けました。

 


先行者の姿は無く水量もベストコンデションです。

 


はやる気持ちを抑えながらタックルをセットします。

 


まずは重量感のある10番のカディスを結ぶ。

 


パッカー703は適度な張りを持ちロングキャストにも対応できます。

 


緩和滞をフライがゆっくり流れると早速元気なイワナがフライを咥えます。

 

 

 

 

 

 

 


ヒレがでかい9寸イワナ! このほか沢山釣れました。

 

 


 


尺は出ませんでしたが、良型のイワナが沢山アタックして楽しませてくれました。

 


まっさんと交代で釣り上がり気が付けば既に3時半、

 

 

「時間経つのが早い〜」

 


もっと釣り上がりたい所だが帰りの事を考えこの辺で下る事に(涙)

 


帰りに途中の堰堤でイブニングをやり、ここでも沢山のイワナが釣れました。

 

 

 

 

 

 


 


秋の渓はシーズン終盤という事もあってか何か寂しげな空気感です。

 

 

 

 

 

 

2日目

 

 


この日も秋晴れで気持ち良い朝です。

 


2日目は新規開拓で行った事の無い支流を釣り上がりました。

 


まっさんが「行った事の無い川ってドキドキするよな〜」と言うものですから(笑)

 


入渓点は里川の様なロケーションでイワナが釣れました。

 


2時間ほど釣りあがると山岳渓流っぽいロケーションになり良型のヤマメが連発!

 

 

 

 

 

 

 

 



下流がイワナで上流がヤマメと区間が逆では?と思いましたが、

 


秋で産卵を意識して遡上し移動しているのかもしれないですね?

 


この日は、ストリームウオーカー FSW733-4 (7'3"ft #3) を使いました。

 


写真のヤマメクラスですとかなり竿は曲がります。

 


魚の動きに追従してスリリングなファイトが楽しめました。

 

 

 

 

 


1時まで釣り上がり車に戻ったのは2時過ぎ、

 


街に下りて鶏がらスープの美味しいラーメンを食べて帰りました。

 

 

 


鶏がらのスープと程よい塩加減、あったまる優しい美味しさです。

 


今更ですが渓流の釣り上がりは本当に面白いと改めて感じました。

 


また来年ですかね渓流は、寂しくなるな〜!

 

 

 

 

 

 

TackleData

 

*********************


Rod : Fates PACKER FP703-6


Line : #3

 

*********************

 

Rod : Fates StreamWalker FSW793-4


Line : #3

 

*********************

 

Angler : Staff T

 

 

 

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動画の編集中!

 

 

 

各釣り雑誌の誌面にて、

 

 

久保田氏が使っている試作品が紹介されている。

 

 

そろそろ開発も最終段階に入ってきた。

 

 

詳しくは言えないが、面白いロッドになってきたと思う。

 

 

 

 

 

 

 

先日、プロモーション動画の撮影を行った。

 

 

公開をお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

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大人の夜遊び 取材釣行

 

 

来季に発刊予定のムック本の取材釣行があった。

 


ちょうどテスト中のロッドが佳境を迎えており、

 


テストとプロモーション撮影も兼ねて僕らは福井県に向かった。

 

 

 

 


お世話になったのは雲丸(雲船長)さん。

 


イカメタルの釣りではパイオニア的存在で、この時期は予約も取り難い人気の船だ。

 

 

 

 

 


内容については誌面を楽しみにして頂ければと思う。

 


ケンサキイカのシーズンも終盤で、これからはアオリイカが面白くもなる。

 


軟体生物ハンターのスタッフHにとって忙しくなるシーズンだ。

 


これからのレポートを楽しみにしたい。

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : BRIGADE SquidAR AR70B-FLL


Reel : #300class


Line : PE0.6 & Leader 1.75号


Lure : 鉛スッテ 8-12号

 

 

 

Rod : Spinning (Prototype)


Reel : #2000class

 

 

 

Angler : Staff-H & Staff Funaki

 

 

 

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キハダチャレンジ2017

 

 

今年もキハダの季節が来た。

 


8月中旬、先輩からのお誘いでチャレンジする機会を得られた。

 


今シーズンは他の釣りに忙しくて、

 


なかなか狙えなかったので今回こそは!と気合が入る。

 

 

 

 


お世話になったのは神奈川県・大磯港の邦丸さん(お兄さん号)。

 


チャーターだったので、チャンスの機会にロッドを振れる確率が高い。

 


釣果もポツポツと上向いている様だが、沖まで走って探しに行くようだ。

 

 

 


ベイトも小型の様だが、トビウオなど大きめのベイトも捕食されるので

 


50g前後のシンキングペンシルから、80g程の誘い出しペンシルも用意。

 


先輩のタックルは小型ルアーにSK862TN-L大型ペンシルにはSK872TN-Hだ。

 


私はテストロッドを用意している。

 

 

 

 

 


用意を済ませ、いざ出船。

 


港を出て南東方面に向かっている様だ。

 


だいぶ沖まで走ると、徐にスピードを落とす。

 


どうやら予定していたエリアよりも手前で反応が有るらしい。

 


だんだんと周囲には海鳥が集まってきており、

 


いつナブラが起きてもおかしくない状況になってきている。

 


鳥の動く方向に舵を切り、周囲を探していると急にスピードが上がった。

 


遠くに大きな鳥山が出来ている。さっそくチャンスが訪れた。

 

 

 

 

 


シンキングペンシルを装着したタックルを持ち、

 


船が止まると同時にナブラの中にルアーを打ち込んでいく。

 


徐々に移動していくナブラの方向を読みながら、

 


魚の向く方向へルアーを送り込むと…コンッと当たった気がした。

 


しかし、フッキングには至らず。

 


邦丸の別船では、どうやら一人がフッキングに成功したようだ。

 


ミヨシに立つ人がファイトをしているのが見える。

 


長くはナブラも続かず、辺りは一気に平和になった。

 


遠くに見えていたファイト中の方は、惜しくもフックオフしてしまった様子。

 


朝早くから反応を得られたので、同船してる皆の目がギラギラしている。

 

 

 

 

 


そこから何度かのナブラに遭遇するが、あと一歩が届かずバイトを得られない。

 


途中、急に水面がザワつくと小型のシイラが暴れ始めた。

 


どうやら、キハダがシイラを追いかけて回している様子。

 


とりあえずルアーを投げてみるが、視野に入っていないのか相手にされない。

 


この難しさは何なのだろう?でも面白いから辞められない。

 


適度に起きるナブラに翻弄されながら、時間だけが過ぎていく。

 

 

 

 

 


テスト中のロッドは色々と新しい要素を考えた機種で、

 


発売する予定は無いが今後のロッドに影響を与えるデータが取れた。

 


飛距離、操作性、パワーなどキャスティングロッドは、

 


色々な要素が複雑に絡み合い、特に操作性とパワーは相反する点が大きい。

 


この部分をどうクリアしていくかが、次回作に繋がる要素と思えている。

 

 

 

 

 


さて、最後まで狙い続けチャンスは得られたが釣果は出せなかった。

 


毎回釣れる魚ではないので仕方ないが、やはり坊主は悔しい。

 


次回に期待して帰航することとなった。

 

 

 

 

 


TackleData


Rod : Spike SK802TN-L


Reel : SALTIGA 5000H


Line : PE4号 & Leader 80lb


Lure : Sinking 50g

 

 

 

Rod : Spike SK872TN-L


Reel : SALTIGA 6500H


Line : PE5号 & Leader 100lb


Lure : Pencilbait 80g

 

 

 

Rod : Prototype


Reel : STELLA SW14000XG


Line : PE5号 & Leader 100lb


Lure : etc...

 

 

Angler : Staff Funaki

 

 

 

 

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九州行脚 Part2

 

 

鹿児島から長崎まで行脚を終えた僕らは、福岡を目指していた。

 


前回の記事はコチラ → 九州行脚 Part1

 


前日までショアからのアプローチは、全く釣れず少し傷心気味。

 


台風が迫っており予定していた出船を見送ったが、

 


急に進路を変えた台風は福岡には少しだけ影響を与えたのみだった。

 


船長に相談すると、次の日なら出船出来そうとの事。

 


それなら是非お願いします…と二つ返事でお願いした。

 

 

 

 

 


お世話になったのは、福岡県糸島市の勝吉丸(吉村船長)さん。

 


そろそろ開発が佳境に入っているロッドなど、

 


アレもコレもとテストロッドを持ち込んで挑んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成に近いライト系ロッドから始め、

 


飽きない程度に魚を釣りながらテストをこなしていき、この竿はOK。

 

 

 

 

 


次は更にライトなモデルに持ち替えて試してみると、

 


底の方でガツンと何かが当たってきた。

 


ロッドはバットから曲がり込み、緩く設定したドラグは止まらない。

 


船長に船を操船してアシストしてもらい、暫くファイトが続く。

 


後方では、時間が掛かると判断した船長とスタッフMが

 


「大鯛かな?ヒラマサかな?エイかも…」と魚当てクイズをしている。

 


15〜20分ほどのファイトで浮いてきたのは良型のヒラマサ。

 


強度テストには申し分のないサイズであった。

 

 

 


船長もコッソリ使っていると、

 


「このロッド楽しい」と言いながらファイトをする船長。

 


確かにテストしていたライト系ロッドでの釣りはスリリングがあって面白い。

 


なんと船長は、この日一番の大鯛をゲットしていた。

 

 

 


まだ詳細は公開出来ないが、面白いロッドが仕上がってきている。

 


完成するまでご期待頂きたい。

 

 

 

 

 


青物が狙えるエリアでは、少し強めのタックルに持ち替えてみる。

 


スタッフM曰く、長く追わせて止めるとバイト出る状況とのことで、

 


数本のハマチと遊んでもらいながらテストを進めていた。

 

 

 

 

 

 


台風の影響も然程なく、テストも順調に終えることが出来た。

 


今回の釣行は動画の撮影班も同行していたので、

 


近いうちに弊社ホームページにアップ出来たらと思う。

 

 

 

 

 


ずっと釣れずにいた九州行脚は、やっとこれで報われた。

 


まだまだ色々とテストするロッドを抱えているので、

 


このテストの報告は別の機会としよう。

 


さぁ、次はどこ行こう。

 

 

 

TackleData


Rod : Prototype etc...


Angler : Staff-S


         & Staff-M


         & Staff-K


         & Staff Funaki

 

 

 

 

 

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九州行脚 Part1

 

 

8月上旬、僕らは鹿児島を目指していた。

 


営業マンと同行して営業活動に同行が目的だが、

 


試作品のテスト等も含めて時間を見つけて釣りをしようと考えていた。

 

 

 

 

 

 

テスターの倉永氏と連絡すると、一緒に釣りに行けそうとの返事だ。

 


さらに助っ人で中野氏も参加して貰えるとのこと。

 


長野から陸路で名古屋を経由して、中部国際空港から鹿児島まで空路で移動。

 


スタッフKに車でピックアップしてもらい、

 


途中 倉永氏と中野氏と合流し鹿児島県の桜島を目指した。

 

 

 

 

 

狙いは、青物とロックフィッシュ。

 


時合いを待つ間、漁港の足元付近を探ってオオモンハタを釣ろうかと考えていた。

 


各地で酷暑日を迎えており、御多分に漏れず桜島も暑い。

 


夕刻前にポイントに着いたが、傾いたといえ日照りが強く汗が噴き出してくる。

 


そそくさとタックルを用意して、釣りを開始した。

 

 

 

 

 

 

沖の方は平和そのもので、ナブラが起きるような気配はない。

 


時合いまで時間があるので、足元にソフトベイトを付けたリグを送り込んでみる。

 


溶岩と敷石で形成された港のようで、根が荒い場所が多いようだ。

 


何個目かのブロックを探っていると、急に私のロッドが絞り込まれた。

 


ラインが張り詰め糸鳴りをしている。

 


ゴリゴリと嫌な音がすると、急にテンションが抜けた。

 


どうやら根ズレでラインブレイクしてしまった様だ。

 


倉永氏には一部始終を隣で見ていた様で、大きかったかも…とのこと。

 


逃がした魚はデカいとはよく言ったものだ(苦笑)

 

 

 

 

時間は過ぎ、地合いを待っていたが海は平和そのもの。

 


潮は動き始めている様だが、肝心のターゲットが入って来ていない様子だった。

 


この日は、これでストップフィッシング。

 


久しぶりに倉永氏と中野氏に会えた。次回は怪物狩りの約束をして別れた。

 

 

 

 

 怪物狩りの様子はコチラ↓

 

 

 ・春のよき日に(2017年4月12日掲載)

 

 

 ・春の陽気に誘われて(2016年5月20日掲載)

 

 

 

 

 

 

 

鹿児島〜熊本と予定をこなし、3日目の晩に長崎に入った。

 


翌朝から平戸で青物を狙う予定だ。

 


この日は、他にも予定がありタイムリミットが設定されていた。

 


日が昇る前にポイントに立ち、タックルの用意を始める。

 


そろそろトビウオを追いまわす、ヒラマサが狙えるとの事だった。

 


ヘビーコアに大型のペンシルと、メタルジグを付けたタックルを用意する。

 


薄っすらと明るくなる頃にキャストを始めた。

 

 

 


7時半頃に満潮で潮止まりとなるので、その前後が狙い時だ。

 


遠くで海鳥が騒いでいる。漁船の後ろを尾行している様子。

 


キャストを続けるが、何も魚信を感じられないまま潮止まりを迎えた。

 

 

 

 

ヘビータックルを投げ続けているが、ヘビーコアはスムースに曲がるアクションが、

 


無理に振らずともルアーを運んでくれるのでキャストを続けても疲れにくい。

 


いつバイトが有るか分かないので、安定して投げ続けられるのは

 


アングラーにとって大きなアドバンテージになると思う。

 

 

 

 

 

 

ロックフィッシュタックルに持ち替え、しばらく青物狙いは休憩だ。

 


目を凝らして水中を覗くと、アジやイワシが集まってきている。

 


ブリの幼魚がベイトを追っている様に見える。だが狙いのサイズではない。

 


しばらく待っていると、潮が動き出した。

 


強烈なカレントが発生しはじめ、左から右に潮が走り始める。

 


潮目がハッキリとしはじめた。

 


ヘビーコアにタックルを替え、キャストを始めるとスタッフKに魚信が。

 


ジグをキャストしていたら、バイトが有ったらしい。

 


ジグには、噛み跡の様な跡が残っていたとのこと。

 


私にもコツンとバイトらしき反応が有ったが、

 


それが狙いのターゲットだったかは掛かっていないので分からない。

 


予定の時間も差し迫っており、ギリギリまで探ったが釣果は得られなかった。

 

 

 

 

 

 

何とも悔しい、九州行脚の前半戦が終わった。

 


後半は、福岡県に移動してオフショアでの釣行が待っている。

 


こちらの釣行を期待して頂きたい。

 

 

 

 

 

 

TackleData


青物タックル


Rod : POWERMASTER HeavyCore PMH110H


Reel : STELLA SW 14000XG


Line : VARIVAS MAXPOWER PE5号 & Leader Nylon 100lb(3ヒロ)


Lure : FEED POPPER 175 , BRITT 170

 

 

青物タックル

 

Rod : POWERMASTER HeavyCore PMH100HH


Reel : TwinPower SW 12000HG


Line : VARIVAS MAXPOWER PE4号 & Leader Nylon 80lb(3ヒロ)


Lure : JIG 80-100g

 

 

 

ロックフィッシュ


Rod : ROCKEYE VORTEX RV74B-M


Reel : #100class


Line : PE 1号


Lure : TexasRig 10g

 

 

ロックフィッシュ

 

Rod : Rod : ROCKEYE VORTEX RV78B-HH


Reel : #200class


Line : PE 2号


Lure : TexasRig 30g

 

 

 

Angler : Staff-K & Staff Funaki

 

 

 

 

 

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