Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

ブリを狙って伊勢湾ジギング

 

 

先日のジギング釣行から数日後、

 


伊勢湾で青物の釣果が聞こえ初めて来ていた。

 

 

 → 前回の釣行記事 ジギングツアーに誘われて(2018年11月30日)

 

 

 


いつものお世話になっている 隆盛丸さん に予約を入れる。

 


今回は、カメラマン兼任でスタッフU君も同船する予定だ。

 


このスタッフU君。昨年のこの時期、

 


プログレッシブをヒン曲げながらも痛恨のラインブレイクをしている。

 


 → 昨年の釣行記事 2017年最後のジギングへ(2017年12月26日)

 

 

 

 

 


そのリベンジの気持ちも有って、今回の撮影釣行に挑んできた。

 


ここ数日の各船での釣果ブログを見ても、

 


ブリ級をキャッチしたとか、バラしたとか賑やかな情報が乱舞している。

 


この時期、ベイトとなるのがゼンメ(ヒイラギ)で有ることは周知の事だが、

 


どうやら今季は他のベイトも混ざっているらしい。

 


スタッフU君が集めた情報によると、太刀魚や鱚などが捕食されているとの事だ。

 


前述のゼンメの場合は、

 


スロー系ジギングで多用される扁平した形状のジグが効果的だが、

 


太刀魚や鱚をイミテートしてか、

 


ロングやセミロング形状のジグでも効果的と各船のブログでも書いていた。

 


本来のタックルなら ディープライダーJDR581B-3K とスロー系ジグが定番だが、

 


今回はロングジグやセミロングジグという選択脈も出てきた。

 

 

 

 

 


そこで今回は新たなタックルを2パターン用意してみた。

 


1つは、太刀魚パターン・ロングジグ用としてプロトタイプのグラス製ロッド。

 


2つ目は、ゼンメ・鱚パターン向けにプロトのカーボン製ロッドだ。

 


勘の良い方は分かったかもしれないが、

 


グラス製ロッドは先日のジギングフェスティバルにて公開したロッドだ。

 


気になる方は、発売中のソルトワールド誌面でチラっと出ているので確認してみて欲しい。

 


カーボン製のモデルは、今までに無いコンセプトで開発を進めているロッド。

 


詳細は明かせないが、かなり意欲的なロッドになるのは間違いない。

 

 

 

 

 


さて、釣行当日。

 


前日まで強風が吹き荒れていた様だが、予報では凪になると出ていた。

 


今までの経験上、少し荒れていた方が釣れており、

 


船長も今日は厳しいかも…と言っていた。

 


その予想は的中する事になる。

 


朝一番、最初に入るのは水深30m程の浅場だ。

 


かなりの船が集まっており、空には海鳥が回っている。

 


ロングジグを付けたロッドを手に取り、ゆったりとしたワンピッチで探っていく。

 


ベイトの気配は有るようだが、アタリが無い。

 

 

 


フォール中に違和感を感じて引き上げてみると、

 


小型の魚がスレ掛かりしており、正体はサッパ。これがベイトなのか?

 

 

 

 

 


ロッドを持ち替え、スロー系ジグが付いたロッドに持ち変えてみる。

 


ハイピッチとスローピッチを織り混ぜながら探り、

 


浅いエリアなので全層を探っていく。

 


1時間ぐらいが過ぎ、何か不安なイメージばかりが先行していたが、

 


突如私のラインが横に走り出した。明らかに魚の引きだ。

 


随分と上層で喰ってきたもんで、魚は横へ横へ走ろうとする。

 


リールを全力で巻き、フッキングを叩き込む。

 


手応えは強くないが、まずまずの抵抗をみせた。

 

 

 

 

 


一気に寄せてネットインさせたのは、ワラサ級のサイズ。

 


何とか魚の顔を拝めたので一安心だが、狙っているのはブリ。

 


気を引き締め直して次の誘いに移る。

 


集中して探りを入れていくが、そこから次のバイトまでが長かった。

 

 

 

 

 

 


船長は浅場を見切り、水深60m程にエリアを移動。

 


深い場所では太刀魚がベイトと睨んで、ここからロングジグ中心に誘う。

 


ボトム付近で魚探には反応が出ている様だが、

 


捕食者が居ないのかロッドには反応を得られない。

 


そうこうしている内に時間は流れ、昼時を過ぎた。

 


ちょっと焦りを感じはじめていたが、努めて丁寧に誘いを掛け続ける。

 


こんな時にバイトは出るもんで、

 


スタッフU君がトイレに行こうとしたその時、私のロッドにガツンと来た。

 


リールを全力で巻きフッキングを入れる…が、

 


数秒抵抗を見せただけでロッドのテンションは抜けてしまった。

 


生憎のフックオフ。バイトが浅いのか…。

 


タックルを確認し、何がいけなかったのか検証していく。

 


フックの形状、針先の鋭敏さ、アシストラインの長さ・太さ、

 


ロッドとの相性を見つけるのもアングラーが出来ることの1つだ。

 


同船者の方にもポツリポツリとアタリが有ったが、

 


交通事故的なヒットなので厳しい状況と言わざるを得ない。

 


そんな中でもバイトを引き出して行けるのは、

 


状況に合わせたバランスタックルを使えているかどうかだ。

 


結局のところ、この日はこれにて終了。

 


全体的に難しいゲームだったが、アングラーのスキルを求められる日だった。

 


バラシた魚をキャッチ出来ることが次への課題だ。

 


今回も悔しい思いをしたスタッフU君。どうやらリベンジは近い様だ。

 


その報告を楽しみに待ちたい。

 

 

 

 

 

 

TackleData


*******************


伊勢湾・青物スタンダード


Rod : JIGZAM Deeprider JDR581B-3K


Reel : #1000〜1500class


Line : PE 2〜3号 Leader 35〜40lb


Lure : JIG 150-200g


*******************


試作品


Rod : JIGZAM Draggforce グラスモデル


Reel : #2000class


Line : PE3号 Leader 40lb


Lure : Long JIG 180-200g


*******************


Angler : Staff Funaki  &  Staff U

 

 

 

 

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玄界灘でライトジギング

 

 

福岡県の雅(みやび)(細田船長)さんで、

 


ホライゾンLJ ( HLJを使ってライトジギングを楽しんできました。

 


天気予報で悪天候の為に中止の予定でしたが、

 


直前に天候回復で「船出ま〜す。」の連絡があり港を6時に出発。

 


新しい船で約1時間弱の快適なクルーズでポイントへ到着。

 


根魚狙いで沖磯から張り出した瀬を狙いたかったのですが、

 


磯には上物師が上がっており磯近くの瀬を避けて沖の瀬から実釣スタート。

 

 

 

 

 


HLJは汎用性が高いだけあって、お客さん達もそれぞれ自分の好きな釣りをしています。

 


200g弱のジグをハイピッチで使う方もいれば、

 


50g弱のジグでスーパーライトっぽい釣りをする方。

 


タイラバを落とす方もいれば、電動リールをセットして電動ライトジギングをする方と色々です。

 


先客がいたため船長も思っていたポイントに入れず苦戦です。

 


細かくポイント移動を繰り返しながら少しでも活性の高い魚を拾い釣りしていきます。

 

 

 

 

 

 


 

 

私からすれば十分な釣果なのですが、

 


普段から玄界灘で釣りをしている人たちにとってはイマイチの釣果のようです。

 


午後から上物師が磯から降りてから水深40m弱のポイントへ移動。

 


思っていたよりもベイトが少なく爆釣とはいきませんが、飽きないくらいに皆さん魚をつります。

 

 

 

 

 


ハタに混じってライトタックルだと、

 


十分に楽しめるサイズのヒラマサも混じり皆さん笑顔で釣りができました。

 

 

 

 

 

 

 

 


今回私は、HLJ641B-FLLを使って30g程度のスロータイプのジグを使ってみました。

 


もちろんベイトタックルで軽いジグを使えば、

 


ベイトリールのスプールの回転の抵抗からフォール速度は落ちますが、

 


その分フォール時のバイトに対してはスピニングタックルよりフッキング率が高い感じです。

 


また釣れる魚もスピニングタックルとベイトタックルでは少し違うようでした。

 


ライトタックルを使っての釣りはまだまだ流行りそうですが、

 


スピニングタックルとベイトタックルを使い分けてみるのも面白いですよ。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : HORIZON LJ ( HLJ641B-FLL )


Reel : SHIMANO  OCEA CONQUEST 300PG


Line : VARIVAS MAXPOWER 1号


Leader : KUREHA Grandmax FX 4号


Lure : Slow Skip


Hook : OWNER JIGGER LIGHT(早掛)#2


Angler : Staff M

 

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ジギングツアーに誘われて

 

 

そういえば、最近はジギングに行けてなかったな…と思っていた。

 


最近は、ブラックバス熱が再燃していて、

 


週末はバスロッドを振ることが多かった様に思える。

 


タイミング良く会社近くの釣具店(フルキンさん)で、

 


ジギングツアーの空きが有るとの事で、その末席に加えて貰った。

 


夜中に集合し、マイクロバスで一路新潟へ向かう。

 


お店でお客さんを集めて、移動はバスを貸し切り、

 


船もチャーターしたジギングツアーが今回の釣行だ。

 


見知った方も居るけど、ほとんど初めましての方ばかり。

 


大人になると、遊びに行くにも内輪が狭くなりがちだが、

 


こうして見知らぬ方とも釣りを通じて輪が広がるのは嬉しい。

 

 

 

 

 


お世話になった船は、名立漁港の海遊丸さん。

 


餌釣りでも有名だけど、ジギングやタイラバなど色々と得意な船長さんで、

 


趣味はフライフィッシングとサーフィンという多趣味な方だ。

 


当日は少し天気が危ぶまれたけど、予報では徐々に回復傾向とのこと。

 


出港して少しだけウネリが残っていたが、

 


各地で大荒れの取材を繰り返してきた身としては何てことない感じ。

 


スタートは、水深60m程のフラットなエリアから始まった。

 


160gのジグを投入してみる。

 


青物の実績が有るとの事で、全層を探って欲しいと船長から言われた。

 


あんまり潮は効いていないみたいで、船長も見切り早く移動となった。

 


大きく移動し水深90m程とアナウンスされる。

 


ジグのウェイトを、200gにアップしてみた。

 


根気よく探り続けていると、ボトム辺りで魚信を捉えた。

 


同船者もロッドを曲げており、引き揚げてみると根魚だった。

 

 

 


そこからポイントに入り直すと、次々と同船者にヒラメがヒットした。

 


3〜4kgクラスと大型が混じり、釣った人は誇らしげだ。

 


どうやら、フォールを意識したジグの操作がヒットパターンらしい。

 


セミロング系のジグを使っていたのを変更し、

 


ショートタイプでフラットな形状のジグを入れてみる。

 


ロッドも試作品から、ホライゾン・プログレッシブに変えてみた。

 


その1投目。フォール中にテンションが抜ける。

 


急いでリールを巻くと、ドンッ!とロッドに重さが乗った。

 


引きからして青物。

 

 

 

 

 


トルクフルなファイトを楽しませてくれたのはハマチだった。

 


その後は、バイトは有ったけどエソらしい噛み跡が有るだけ。

 


最後まで探り続けたが、2匹目のドジョウは無くタイムアップ。

 


獲物は少なかったけど、色々と考えながらのゲーム展開は面白かった。

 


各地でブリも釣れ始めてきたので、次回の釣行も楽しみだ。

 

 

 

 

 

 

Tackle Data


Rod : HORIZON Progressive ( HPG66B-MH ) &  Proto type


Reel : SALTIGA 10H


Line : MAXPOWER 2号


Leader : 30lb


Lure : JIG 150g , 180g , 200g


Angler : Staff Funaki
 

 

 

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福岡でタイラバ早掛け研修会

 

 

 

 

福岡県糸島のしんえい丸さんで早掛けタイラバ研修会を実施してきました。

 


当日の天気は昼から風が吹く予報で、午前中勝負のつもりでの出船でした。

 


港から出発して30分後には寝不足もあって船酔い状態。

 


決して無口なわけでは無いのですが、気持ちが悪く早掛けの説明もせず実釣スタート。

 


「気持ち悪い〜」と思っているとコンとアタリが。合わせはしたものの掛からず。

 


間髪入れずフォールさせ次の巻きでのアタリをフッキング。

 


鯛に似た引きでしたが、上がって来たのはイトヨリ。

 

 

 


サッサと船長に魚を渡して即タイラバを落とします。まだまだ船酔いは治まりません。

 


なるべく下を向かないようにしながらも底より少し上の早い潮の上下にタイラバを通します。

 


コンというアタリがあり、ビッシッと合わせた瞬間に首振で鯛確定。

 


上がって来たのは綺麗な玄海生まれの真鯛でした。

 

 

 


水深は70mと早掛けにとっては少し深めですが複雑な潮ではないので、

 


レッドフリップ RF5111B-Mで問題なく掛けられます。

 


私の船酔いも良くなってきたので、鯛の捕食動作、早掛けが掛かる理由、

 


フックの重要性などの説明を実施。皆さん真剣に聞いてくれました。

 


さて釣り再開で明らかに皆さんのフッキングスピードが速くなりました。

 


それに伴い魚種を問わずバンバン掛かります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中盤、私のタイラバをひったくる様なアタリが有り、反射的にビシッとフッキング。

 


フッキングは決まったものの魚は掛かったことに気がついていない様子。

 


しばらくすると異変に気がついたようで1.3キロに合わせているドラグを出して行きます。

 

 

 


竿のパワーにモノを言わせて浮かせた魚はなんと180cm越えのアカヤガラでした。

 


アカヤガラってこんなに大きくなるのですね。

 

 

 

 

 


あまり潮が行かなくなってきたので、ポイントを大きく移動。

 


根魚の多いポイントに入りました。

 


ここではキジハタ・アオハタ・フエフキ・シロダイ・

 


アヤメカサゴ・ハマチ・チダイなどが釣れ、美味しいお土産になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


事前の天気予報とは違い、少し風が吹き始めたのは夕方近くなってからでした。

 


皆さん釣果にも満足されたところで納竿。約2時間走って港に戻りました。

 


毎回ですが福岡でタイラバをすると、魚種の多さに驚かされます。

 


早掛けタイラバは根魚が良く掛かりますが、

 


小型サイズでリリース可能なものはリリースをお願いします。

 

 

 

 

 

 

Tackle Data


Rod : TENRYU RedFlip RF5111B-M


Reel : BANTAM


Line :  MAXPOWER 1号 & Leader : Grandmax 4号


Lure : reins 鯛レボTG (60g , 75g)


Hook : OWNER JIGGER LIGHT (早掛)#1  &  #2


Angler : Staff M

 

 

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早掛けタイラバ講習会 in岡山

 

 

岡山県玉野市の遊魚船 セトマリン(浦吉船長)さんで、

 


一般ユーザーを対象とした早掛けタイラバ講習会に参加してきました。

 

 

 

 

 


当日は台風の影響で雨・風共に強く風裏を探しながらの釣りとなり、ガマンの釣りとなりました。

 


船長からの事前情報ではイワシがメインベイトで、アタリは多いのではないかとのことでした。

 


港を出て10分、最初のポイントに到着。

 


船長の「水深13m」の言葉に以前なら「浅っ!」とビックリしていたが、

 


最近はこの浅さを楽しく感じています。

 


浅くても船長が連れて行ってくれるポイントに鯛はいるし、

 


この浅さで掛ける鯛は横っ走りしてファイトが楽しいです。

 


水深50mより浅いエリアでのバーチカル早掛けタイラバでオススメなのはRF5111B-MLです。

 

 

 

 

 


タイラバを落とし始めて数分。

 


船長の「そろそろ潮が効いてくるよ」の言葉通り底潮の抵抗感が増してきます。

 


底潮が動いてくるとポツポツとアタリが出始めます。

 


何度かフッキングを入れて掛かったのは30cm強の美味しいサイズ。

 


気を良くして掛けていきますが、なかなか掛かりません。

 


苦労して掛けても手の平に満たないサイズ。同船の方々も同じような感じでポイント移動。

 

 

 

 


湾内を出て雨も風も強い本線航路を超えて香川県側のポイントへ到着。

 


強い雨に耐えながら皆さんタイラバを落とします。

 


周りの船はポツポツと鯛を釣っています。

 


何度か船を流し直したところで、こちらの船にもアタリが出始めます。

 


参加者の皆さんも徐々に早掛けが決まるようになってきています。

 


サイズには恵まれませんでしたが皆さん一喜一憂しながら早掛けタイラバを楽しんでいるようでした。

 


段々と潮が無くなり鯛は当たらなくなりましたが、嬉しい外道も釣れました。

 


最後に帰りの駄賃で港近くのポイントでもうひと流ししましたが、

 


残念ながらサイズが小さく納竿としました。

 


今回セトマリンさんに乗船しましたが常連さんは必要な魚以外はリリースされており、

 


私も今後はキャッチ&リリースを心掛けたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Tackle Data


Rod : TENRYU RedFlip RF5111B-ML


Reel : OCEA CONQUEST 200PG


Line :  MAXPOWER 1号 & Leader : Grandmax 4号


Lure : reins 鯛レボTG (30g , 40g , 60g)


Hook : OWNER JIGGER LIGHT (早掛)#1  &  #2

 
Angler : Staff M

 

 

 

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夏鱸

 

 

私の先日の釣行記です。

 


今年は様々な自然災害が多く、大変な年になっています。

 


こちら九州地方でも連日の大雨により多くの被害が出ている様で、

 


災害に遭われた方々の1日でも早い復興を願うばかりです。

 


そんな中ですが、休日を使いシーバス釣行へと行って来ました。

 


この日の天気は曇りのち雨。

 


中学生の娘を送り出してから向かうという、釣り人にとっては焦れったいスタート。

 


すでに朝まずめを逃している為に、選択に悩む…

 


そして道中に決め、あそこしかない!

 


小規模河川ながら期待の持てるポイント。

 


久しぶりに行ってみると入水ポイントは大きくえぐれ、腰付近までの水深となっていた。

 


本当に自然というのは…いつまでも勉強しっぱなしだ。

 


そんな事考えながらキャストを開始。

 


小雨の降る曇り模様、水質はクリア。

 


ただ雨の影響か、水面をゴミが覆う手前ってな感じ。

 


まだトップウォーター…いや最高にトップウォーターな感じか!

 


キャスト開始

 


手にしたのはSW83LML-BC

 


同じくスピニングモデルと ベイトの88BCも車に積んでいたのだが、

 


今日の様にタイトに攻めるならコレ。

 


対岸数センチに正確に落とすための選択。

 


結果は面白い様に出た!

 


トップウォータープラグをボコボコ跳ね飛ばす程の高活性!

 

 


 

 

サイズはそれ程だが5本程キャッチした。

 


しかしサイズが伸びない為、もう少しスライド幅の大きいトップに変えてみる

 


これが正解!あからさまに出るサイズが変わった。

 


60センチクラスを数本キャッチ!

 


かなり満足していたのだが、

 


あの何度か出たランカークラスをどうしても手中に収めたい。

 


ミノーやシンペンで探るも無反応。

 


最後にフォローでバイブを入れてみたら一投目にガツン!

 


食った瞬間にいいサイズと確信。

 


スワットが綺麗に弧を描き、シーバスに追従する。

 


数回の鰓洗いも難なくクリアーし御用。

 

 

 


手測りだが70センチを優に超える、グッドコンディションのシーバスをキャッチする事が出来た。

 


その後、ロッドをSW88H-BCへと持ち替え、

 


秋を意識したシーバスは居ないものかとビッグベイトゲームもやってみたのだが、

 


本命河川は濁りとゴミとで釣りにならない状況だった為、納竿する事にした。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : SWAT SW83LML-BC


Reel : 13Metanium-HG


Line : SUNLINE Castaway 1.2号


Lure : トップウォーター、ミノー、バイブレーションetc


Angler : FeildMonitor Nakano

 

 

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秋の遡上狙いから、空振りしてイワナを狙う。

 

 

今年も、遡上するマスを狙う時期になってきた。

 


夏のうちは一体どこに潜んでいたのか分からないが、

 


この時期になってくると産卵を意識して遡上してくる個体がいる。

 


そのサイズは、普段は渓流で相手にしているサイズでなく、

 


呆れるぐらいデカい魚体になっている。

 


毎回出会えるわけでもなく、タイミングを合わせて行かないと

 


全くの空振りとなる事が大半だ。

 


狙うタイミングは、

 


纏まった降水で河川が増水し遡上し易い環境になる事と、

 


潮の干満を表すタイドグラフで満月(大潮)に重なる頃だ。

 


この2つの要因が重なったのが最高のタイミングであり、

 


更にはターゲットが大型に育つ河川の環境も必要だ。

 


これらを踏まえた上で、大型鱒ハンティングが可能になる。

 

 

 

 

 


9月に暦が切り替わり暑かった夏が終わる頃、

 


ルアースタジオYAMATOのT氏と遡上魚の話をしていた。

 


今年は、いつ頃が良いのだろうか?

 


○○では既に釣れている…、などと話をしていたかと思う。

 


そんな中、台風が呼び込んだ雨雲が纏まった雨を降らせ、

 


狙いの河川は増水傾向にあった。

 


さっそく連絡を入れてみると、

 


丁度タイミング良くお互いのスケージュールが取れた。

 


ただし天気は雨予報。とりあえず、河川を巡ってみようとなった。

 

 

 

 

 


当日、予報通りに雨が降っている。

 


最初に見に行った河川は、大雨の影響が残っており茶色に濁っていた。

 


見切りを付け、次の川に移動してみても状況は同じだった。

 


こうなれば、手あたり次第に川を巡ってみる作戦だ。

 


山を越え、谷を超え、目ぼしい場所を回っていく。

 


ことごとく川は濁り、釣りをするには向かない状況だ。

 


何本ものポイントを巡ったが、ロッドを振れる場所は無かった。

 

 

 


時間は昼時になり、仕方なく観光地で人気のラーメンを食す。

 


麺類が全て好きな小生。

 


特に、ラーメンには並々ならぬ拘りを持っているつもりだ。

 


1つの味に拘っている店は好きだ。今回もそんな店。

 


続きを書き出したら、文字数が制限を超えそうなので割愛したい。

 

 

 

 

 


さて、釣りの続きだ。

 


分水嶺を超え、別の河川を見に行ってみた。

 


有名な温泉地が近く、すれ違う車は県外ナンバーばかり。

 


雨の日に、釣りで山奥まで来ているのは自分達くらいか…。

 


T氏の案内で色々巡り、最後に決めた川は何とか釣りが出来そうだ。

 


ここの川は遡上は見込めず、山岳河川のイワナが中心になる川との事だ。

 


こんな天気の日は、仕方ないので魚の顔だけ見てみよう…となった。

 


普段よりは水位が高いが、それでも膝下ほどしか無い。

 


急こう配のポイントを巡りながら、

 


大型魚狙いに定めたアンバランスなタックルで魚を狙っていく。

 


普段、人間の顔を見たことが無いのか簡単にバイトしてくる。

 


8寸程度のサイズだが、適度なファイトで遊ばせてもらった。

 

 

 


T氏は顔出しNGなのか、鳩のマスクをして釣りに挑んでいる。

 


このマスクを装着すると虫に刺されないらしく、

 


魚に警戒心を抱かせないらしい(本人談)

 


淵を探るごとに魚が飛び出してくれたが、

 


上流まで攻め上がっていくと急に魚影が途切れてしまった。

 


天気も怪しいので、ここで納竿とすることにした。

 


今回は空振りしてしまったが、禁漁まであと少し。

 


ドラマを起こせるか期待したいところだ。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : Rayz Spectra RZS53LML (Jerkin' Custom)


Reel : #2000class


Line : PE 0.8  &  Leader 10lb


Lure : Lure Studio YAMATO (YUIRO 50S)


Angler : 鳩マスク & Staff Funaki

 

 

 

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初めてのスモールマウスバス

 

 

フランスから来た御大は、スモールマウスバスを釣ったことが無いと言う。

 


それなら野尻湖に行って釣りましょう!って事になった。

 

 

フランスにはラージマウスバスは居るらしいが、

 


スモールマウスバスは自然には棲息して居ないらしい。

 


丁度、新型ルナキアが完成した所だったので、

 


ルナキアをスモールマウスバスでも通用するか試してみようとなった。

 

 

 


時期は7月の中旬、サマーシーズンとなり

 


魚は超シャローか超ディープのどちらかに居る頃だ。

 


前日まで降り続いていた大雨で水位は満水近く、

 


連日猛暑が続いた後の大雨だった為に、魚がどう動いたか読みにくい。

 


とりあえず定番ポイントで、魚を探しながらの釣りになりそうだ。

 

 

 

 

 

 

バスボートは、いつもお世話になっている吉野屋さんにてお借りした。

 


近況を聞くと、ディープの方が安定した釣果が出ているとのこと。

 


ボート小屋で、野尻湖で釣れているチュージグとソフトベイト分けて貰った。

 

 

 


出船前に練習で釣り方をレクチャーすると、ミニマムが数匹遊んでくれた。

 

 

 


これは期待できるか!?ちょっとだけ期待を胸に出船。

 


とりあえず、有望なエリアを探ってみる。

 


連日猛暑が続いていた頃だが、当日は曇りでヒンヤリしていて涼しい。

 


時々、にわか雨が降るが気になる程ではなく半袖のままでも居られる。

 

 

 


何カ所かポイントを回ったが、バイトどころか魚の気配すら無い。

 


どうしたことか?このままでは御大は桟橋での釣果で終わってしまう…。

 


岬エリアを何カ所か巡ったが、想定していた深さには居ない様だ。

 


同船していたU氏が、思いつきで水深20mのエリアに向かってキャストを始めた。

 


バイトを得られなかった様で、ルアーをピックアップしていると何やら騒いでいる。

 


水中を覗くと、明らかにデカい魚がチェイスしてきていた。

 


吉野屋の主人に分けて貰った、ジグとソフトベイトに反応した様だ。

 


すぐさま皆で探るが、そう簡単にはバイトしてくれない。

 


ボートポジションを更に沖に移し、水深20mのエリアを探ってみる。

 

 

 

 

 


先に掛けたのはスタッフUだった。

 


試作のルナキア(7ftクラス)が絞り込まれる。なかなかのサイズの様だ。

 


ランディングが成功すると、船上はお祭り騒ぎだ。

 

 

 


どうやら水面から5〜6m辺りにサスペンドしているらしく、

 


ルアーをキャストして、カーブフォール時に喰わせたとの事。

 


同じ様に探ってみると、次は御大が掛けた。

 


こちらも Good Size! ルナキアが気持ちよく曲がっている。

 

 

 

 

 


体がデカいから魚が小さく見えるけど、

 


初めての野尻湖で、このサイズなら納得ではないだろうか?

 

 


この日は早めに帰らないといけないので、

 


この魚を最後にストップフィッシング。

 

 

難しかったけど、充実したゲームを堪能した一日だった。

 

 

 

 


TackleData


Rod : Lunakia (7ft class prototype)


Reel : #2000class


Line : 5lb class


Lure : JIG(5-7g) & Softbait


Angler : Ultimate Fishing President


            TENRYU Staff U & Staff Funaki

 

 

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本州最北端の海で、夏のメバリング

 

 

先日開かれた青森フィッシングショーの後、

 


新製品ルナキアのロールアウトも兼ねて

 


陸奥湾の港にナイトフィッシングに行って来ました。

 

 

開始一等目、フォーリングでアクティブなアタリが。

 

 

 


正体はサバ!群れか入っていたようで一瞬入れ掛りに。

 

 

 

 

コンスタントにメバルを釣るI氏。

 


新型ルナキア『LK6102S-MLT』でメバルをゲット!

 


ボトムのスレスレをリフト&フォールで釣ってるとの事。

 

 

 

 

今回、発表になりましたNew ルナキア

 


軽いシャープなブランクの割には投げやすく、

 


バットに『C・N・T』を採用したので心強さが違います。

 


不意に大物がきても安心してやり取りできそうです。

 

 

 

 

そして私にも、やっと良型のメバルが。

 


タックルハウス社のストリーマーを、巻いて止めてカーブフォール中にヒット。 

 


このストリーマー、

 


まるで湖で使うラビットゾンカー(フライ)みたいな形をしてます。

 

 

 

 

時合いは一時間位で終わりました。

 


短い時間ではありましたが、本州最北端の海でライトロックの釣りを楽しめました。

 


また時間があれば、どこかの海でライトロックやアジングを楽しみたいです。

 

 

 

 

 

 

Tackle Data


Rod : TENRYU  Lunakia 


         (LK582S-LS , LK632S-LMLS , LK6102S-MLT)


Reel : #2000class


Lure : TACKLEHOUSE - Streamer


          Jighead & Softbait


Angler : Staff T  &  Staff I

 

 

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九州でテスト釣行

 

 

お盆開けにテストで福岡県の雅(ミヤビ)さん(細田船長)に乗ってきました。

 

 

 


スタッフFが持って来たプロトロッドのテストを順番に進めていきますが、

 


あまりの暑さにタイラバの掛け竿を持って日陰に逃げ込む私。

 


発売当初から早掛けロッド(RF5111B-M)がひとつテンヤに使えると聞いていたので、

 


今回はタイラバロッドでひとつテンヤをやってみました。

 

 

 

 

 


本来は生きたエビが良いのでしょうが、今回は社のスイムシュリンプを使ってみました。

 


水深35mで島の岬の、延長線上の水中岬ポイントでテンヤを投入。

 


ゴンッとアタって、ドンっとフッキング。首を振って魚が抵抗した次の瞬間、

 


スルッと根に入る感じのあと押しても引いても動かなくなりました。

 


横で一部始終を見ていたK堀氏が、

 


「テンションを緩めてしばらく放置したらどうですか」と教えてくれました。

 


テンションを緩めて20秒ほど待って、

 


今度はドドドンとリフトするとスルッ出てきた魚はアカハタでした。

 

 

 


調子を良くした私は再度テンヤを投入。

 


しばらく誘っているとコンコンコンとアタリが、

 


今度は根に入られないようにドンとフッキング後にシッカリとリフトさせます。

 

 

 


1匹目よりよく引いた魚の正体はサイズアップしたアカハタでした。

 


それからアカハタとアコウを中心に、釣ってはリリースの繰り返し。

 

 

 

 

 


ひとつテンヤでの人生初のダブルヒットも経験しました。

 

 

 

 

 


少し風が吹き始め、釣りもやり易くなって来たので竿のテストを再開。

 


テストが終了する頃、同船のK柳氏が

 


「鯛がいますからタイラバを落としてみてはどうですか?」と言われて早速タイラバを投入。

 


水深50mで水面から35mはイワシの群れです。

 


フォール中にも怪しいアタリは有りましたが、着底後巻き始めに勝負です。

 


スムーズにタッチ&ゴーが決まった瞬間「ゴンッ」とアタリが、

 


渾身の力でフッキングを「ドカン」と決めました。

 


1.3kgに合わせていたドラグが「ジジッ」と出ます。

 


上がって来たのは60弱の鯛。

 

 

 


玄界灘での竿のテストをめでたく鯛で打ち上げることができました。

 


細田船長、同船者の皆さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : TENRYU RedFlip (Prototype)


Reel : SHIMANO  OCEA CONQUEST 300PG


Line : TORAY PE 1号 & Leader : TORAY Fluoro 4号


Lure : TAI-Rubber ( Rapala DOCAN 60g )


          TENYA  ( TG 80-130g & ECOGEAR SwimShrimp )

 

Hook : OWNER JIGGER LIGHT (早掛)#1  &  #2


Angler : Staff M

 

 

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