Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

タイラバ・タクティクス Vol.24

 

雨が降る毎に少しずつ気温が下がり、朝晩は肌寒いくらいになってきました。

 

 

先日は広島・廿日市港の遊漁船「魚籠」(甲斐出船長)にお邪魔し、タイラバに行ってきました。


イワシベイトでの爆釣を期待して港を出発しました。


ポイントに到着し、最初に落とすのは朝一お馴染みのオレンジ色のストレートネクタイ。


何故ストレートネクタイかと言うと、最近ストレートネクタイを単体で使っている人が少ないからです。


もちろん同船者がカーリーで釣れると即カーリーに変更するのですが、


その日当たっていたのはネクタイではなくタコベイトでした。

 


気が付けば鯛を釣っていないのは私だけ。


「え〜〜〜やばい!タコベイト持ってないよ」っと思っていたら、


船長から「タコベイトあるよ。この時期タコベイトじゃないとキツイよ」とのお言葉が…。


即「貸して下さい」と言いたかったのですが、妙なプライドが邪魔をして苦戦を強いられる羽目になりました。


ネクタイをストレート→フィンテール→ストレート+フィンテール→カーリーテール→厚めのカーリーテールなど


様々なパターンを試していき、ヘッドも色々と試しました。

 


数時間後、やっとバイトが出始めたのが、丸型のオレンジヘッド+厚めのカーリーテール3枚付けでした。

 

 

 

 

 

 

あっという間に船長から「最後のポイントです」のアナウンスが。


このポイントは少しサイズが良くラインブレイクも有りましたが、


私も何とか63cmのキレイな鯛をゲットしました。

 

 

 

 

毎回思うことですが、あっちこっちでタイラバをしていると色々なパターンを知ることができるのですが、


タイラバのパーツがドンドン増えて困ります。

 

この釣行の後、タコベイトボックスが新たに追加になりました。

 

 

【TackleData】

ーーー−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ロッド:テンリュウ・レッドフリップ(試作タイプ)


リール:シマノ・バンタム


タイラバヘッド:ボーズレス・TG60g TG80g


ネクタイ:スタート・カーリー


フック:がまかつ・フッキングマスター+ファインマスター

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Angler: スタッフ M

 

 

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丹後ティップラン釣行

肌寒くなってきました。食欲の秋、美味しい魚が釣れる季節ですね。


皆さん、イカがお過ごしですか?スタッフHです。


そうです、イカの時期です。


地域によってはケンサキも釣れていますしシーズンに終わりは無いのです。


そして、秋のアオリイカが始まっていますよ。


今秋発売しました ブリゲイドフリップTR は、手に取って頂けましたか??


久しぶりのティップラン向けロッドが仕上がり、


早く使いたい気持ちを抑えながら釣りに行ける日を心待ちにしていました。


そして先日アオリイカを求めて、


京都・伊根のZERO‐1(まるいち丸)さんへティップランに行ってきました。


この地区は「伊根の舟屋」と聞けば有名ですよね。

 



出船して5分ほどでポイント到着。


いつもは船に乗ってから準備を始める私ですが、事前に永浜船長から 


「ポイントまで近いので 船に乗ってから準備してたら遅いですよ」と、


話を頂いていたのですがこんなに近いとはビックリ!!


釣り始めは雨が降っていましたが小雨になり後半には雨は止んでいました。


水深は15mほど。

 


まずは、浅場に強い BFT5112S‐MLS をチョイス。


30gティップラン専用エギを付け、


エギを大きくダートさせたりフォールで誘ったり、


ゆったり大きく誘ったり、エギを変えてみたり…


ロッドの操作(ジャーク)後のティップの収束が早いのに驚きます。


ミヨシに居た方は調子よく釣っています。


その方を見ながら細かくアクションしていると、


手元にコンッとアタリがあり反射的に合わせを入れます。

 



ティップを見てなかった…写真の笑顔が少し引きつっていますw。


非常に反響感度が高いためか、手元にイカの反応が伝わってきたのでしょうね。


反射的に合わせを入れたら掛かってしまいました。


本当はティップを見て合わせたかったのですが…。


この感度が有れば、バチコンなどのアジングなどにも良さそうですね


ロッドを持ち替えて BFT672S‐MS


35gティップラン専用エギでスタート。
 

ストロークが長くとれ 竿に任せてアクションができ、
 

喫水まで距離がある大きな船やミヨシに立った時には利点が多いと思います。
 

この水深では強いかな?と思っていましたが、なかなかや〜るじゃん。
 

でも、技術ががついて行かないので、ポツ…ポツ…と掛かる程度です。
 

 


お約束のイカ墨の洗礼も受けました。このロッドは幅広く色々に使えそうです。
 

久しぶりのティップラン、久しぶりのオフショア。
 

なんとか 納得のアタリを取ることが出来ました。
 

 


今回は午後便で出船しましたが、
 

船長曰く「この地域はどちらの便が良いってのは無いですかね。
 

午前便はテクニカルってくらいでしょうか?」とのこと
 

 


各地でアオリイカの好釣果が聞こえてきております。
 

まだ未経験の方も、この秋に初めて見てはいかがでしょうか?
 

 

 

【TackleData】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Rod : BRIGADE Flip TR(ブリゲイド フリップ TR)
   BFT5112S‐MLS
Reel : エクスセンスLB 2000MDH
Line : PE0.5号、フロロリーダー1.75号3ヒロ
Lure : ティップラン専用エギ 30g・35g
通常エギ3.0号(15g)・3.5号(20g) + マスクシンカー20g
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Rod : BRIGADE Flip TR(ブリゲイド フリップ TR)

   BFT672S‐MS
Reel : ツインパワー4000
Line : PE0.6号、フロロリーダー1.75号3ヒロ
Lure : ティップラン専用エギ 35g・40g
通常エギ3.5号(20g) + マスクシンカー30g
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Angler : Staff H

 

 

 

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LSJ釣行 in 山口県

お久しぶりです。スタッフKです。


今回は、山口を出張中にネリゴ(カンパチの幼魚)・サワラ・ヤズ(ブリの幼魚)が


ショアから釣れ始めていると情報を頂き長門方面に来てみました。


LSJ(ライト・ショア・ジギング)を試してみるつもりです。

 


前日が朝マズメでネリゴの群れが入りバタバタ釣れたと話があり、


久々のショアジギングにテンションがMAXでキャスト開始。

 


使用するのは、パワーマスターシリーズからライトコアをチョイス。


ショアジグロッドでは柔らかい分類に入るライトコアは、


ジグだけで無くトップやミノーでミスダイブが少なく、


巻きの誘いでも食い込みの良いロッドとなります。


長さが、9'6"・10'・11'(ft)の3種類。


ルアーウエイトMAX60g・BEST40gのMパワーに、


MAX80g・BEST60gのMHパワーの2種類があります。


今回選択したロッドは、PML100M。(10'ft Mパワー)


このモデルを選んだ理由は、今回のポイントでは人が多い人気ポイントで、


左右に広く探れずポイント移動が難しいので飛距離を出したい事と、


足場が高い為にミノーなどを使用する際にラインを風に持っていかれないように


ロッドのティップ位置を海面に近づけたいと思い選択しています。


Mパワーを選んだ理由は、PE2号・7号リーダーのラインを使用して、


メタルジグ40〜60gとミノーやバイブレーションの巻物も併用しながら


食い込みの良さを期待してこの固さを選択しました。

 


まだ暗いうちに小さなの群れが入った様でミノーでサゴシがヒット。


サゴシクラスでもロッドが追従してくれるので、ショートバイトでも弾かずゲット。


しかし、ここからアタリすらなく完全に日が昇ってしまい厳しい展開へ。


ジグをシャクり、トップを引いたりしながら周りの状況を見ても魚が釣れていない。

 


大きく移動しようか悩んでいると足元にアオリイカが見え、


気分転換に ブリゲイドフリップ を車から引っ張り出しエギング開始。


餌木を足元に落とすと興味は示すが触り切らない。


何となく表層を意識しているような印象だったので軽くキャストして底を取らず


1〜2m位で餌木を横向けにさびきながら軽くシャクっていると3・4杯寄ってくる。


何回か同じ様な誘いを掛けているとコロッケサイズがヒット。


同じパターンで3杯追加で、いい気分転換になりました。


ショアジギングをする際は、1本エギングロッドがあるとお土産も釣れるので


皆さんもショアジギングの際はエギングロッドを忍ばせてみてください。

 


アオリイカに遊んで貰い元気も出てきた所で再開。


相変わらず厳しく、ジグの早い誘いに反応出来ていないのかとワームを投入。


ゆっくり巻きと軽いシャクリで誘っているとやっと反応が!


乗らなかったが誘いを止めずにまいていると今度はしっかりヒット。

 


サイズは小さいが、青物以外にもこういったハタ類が釣れるのも釣りの楽しい所です。


この後は日が暮れるまで粘ったが、チャンスタイムは来ずエソを追加して納竿となりました。


改めてライトショアジギングを経験しましたが、その時々の風や潮の変化


鳥のざわめきなどその時々でドキドキ出来る瞬間がある楽しさを再認識出来、


是非皆さんにもこのドキドキを感じて貰えればと思います。

 


最後に、今回紹介しましたショアジギングたくさんのお客様に楽しんで頂いておりますが、


残念な事にゴミや騒音などで釣り禁止エリアが出てしまうなど耳が痛い話が増えました。


今回も漁港の民家付近で、エンジン付けっぱなしで車中泊をされている方もおりました。


寒くなってきたのでエンジンを付けていたい気持ちは良くわかりますが、


港町では周りが静かな分エンジン音が目立ち地元の方たちの迷惑になってしまう事もあります。


地元の方も含め、みんなが楽しい気持ちになる良い釣り場の維持を心掛け、


皆様にも釣りを気持ちよく楽しんで頂きたいと思います。

 

 


【TackleData】
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Rod : POWERMASTER Lightcore PML100M & Prototype
Reel : STELLA SW6000HG / STALLA 4000
Line : PE2号 / PE1号
Leader  : Fluoro 7号 / Fluoro6号
Lure : 激投ジグ(30-60g),ジグヘッド静ヘッド(30g),K-ten(142),ラピード(130)
−−−−−−−ーーー−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Rod : BRIGADE Flip BGF852S-M
Reel : Twinpower C3000HG
Line : PE 0.6号
Leader : Fluoro 2号
Lure : Egi (2.5-3.0号)
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Angler : Staff K

 

 

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男キャンプ2020夏


夏休みは例年だと、遠路遥々秋田に遠征ですが今年はこの状況です。


いろいろ検討しましたが、仕方なく秋田は断念しました。


せめてキャンプで一泊、近場で何処か行きたいなと思い


幾つかの候補を考えてF君のリクエストで前回は入れなかった、


ダム上のあの川にリベンジする事にしました。

 


前回6月末に来た時は4時過ぎに到着したにも関わらず、


既に気合いにの入った先行者が入っており、


仕方なく下流区間でお茶を濁しましたが、


今回は一番乗りする為に暗いうちに着く様に早めに出発したのです。


当日、高速を降りてダムを超えていよいよ林道に入ります。


真っ暗で霧がかった林道は不気味な雰囲気を醸し出している。


「出そう〜」とF君が  「やめてよ〜」と私


先日見た映画「犬○村」のあのトンネルを思い出す。(怖)


何とか夜明け前に林道の最終地点に到着しました…

 


先行者はいない! 一番乗りGETです。


ニヤニヤしながら暗闇の中、二人準備を進めます。

 


準備が終わり出発する頃には薄っすらと夜が明けてきました。


30分ほど上流に歩いてから釣り開始です。


ローライトで気圧も低く魚は食い気満々でした。


水深のある緩い流れを流すとイワナが飛び出ます。


今日はかなり状況が良さげです。


しかし、ここぞと言う所で尺物は食わせられず、


二度と無いであろう千載一遇のチャンスも物に出来ず、


竿が試作品なので馴染むまで時間が掛かったと言う事にして下さい(笑)

 

 


それでも何とか9寸ほどの良型をゲット出来ました。


幅広で本流イワナっぽい体系でした。

 


同行のF君は相変わらず釣ります。


猟で培ったアキュラシーが凄いです。

 

 


開発中のプロトで!


まだまだ改良が必要ですが面白い竿になりそうです。

 


車止めから6時間程釣上がり、ここからゴルジェ帯になります。


岩をへつり、途中から川を離れて高巻きしなければならない区間があり、


斜面を丈夫そうな草をつかみ登ります。


がしかし…


登れど登れど川から離れるばかり、更に藪の中ではアブの猛攻にあい、


1時間程斜面を登り下りを繰り返しても川に通じるルートは結局見つけられず。


この時点で既に二人共ヘトヘトになりました。


この先はもっとパラダイスがあるとF君は言っていたのですが


帰りの事を考えると、ここは無理は禁物、仕方なく戻る事にしました。


超えて来たゴルジェをドキドキしながら戻ります。


後は川通しでひたすら下る。


アブを追い越し追い付かれ格闘しながら汗だくで車に到着!

 


「風呂入りた〜い!」と思い麓の日帰り温泉で汗を流す


途中スーパーで買い出しして本日のテン場に向かう。

 


気温18度 高地は別世界の涼しさです。


アブも居なく快適でした。


冷えた地ビールが最高に美味しかった。

 


とりあえず男キャンに焚き火は必須アイテム!

 


翌朝もテント場からそのまま入渓 


ぶなの原生林の斜面を抜けると突如沢が現れる。「素晴らしい渓だ」


この瞬間って渓流釣りされてる方なら分りますよね。

 


沢は若干渇水気味。


この日も5時間程釣りあがるプラン。


ゴリゴリのテント場だったので朝起きて体は重く、


おまけに昨日の筋肉痛も残っています。


落差の激しい山岳渓流の遡行はかなりハードですが


美しい渓魚が一時の疲れを忘れさせてくれます…かな?

 

 

 


こんな上流域でもイワナとヤマメの混成域でした。


この日はブラックのピーコックパラシュートの反応が良かった。


昼には退渓しテン場に戻り、干してあったテントやタープ等を撤収。


麓の日帰り温泉に入りサッパリして、おいしい蕎麦を食べて帰りました。

 


久々の男キャン!疲れました〜 


体もバキバキで虫にも沢山刺されて…


そんな後遺症も少しありますが、


それ以上に気持いい事も沢山ありました。


真夏は涼しい山岳渓流に限りますね。


黒いピーコックパラシュートを巻かねば!

 


【TackleData】


Rod : Fates (Prototype) 7'4"(#3/4)


      Fates BasicMaster FBM703-2(#3)


Reel : ラージアーバ#3


Line : フィネス DT-3F


Leader : 4X12ft & ティペット5X(2ft〜3ft) 


Fly : カディス#10 ピーコックパラシュート#10


Angler : Staff T

 

 

 

 

 

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残暑の渓で魚と戯れる

長梅雨が明けると、猛烈な暑さがやって来た。


梅雨明けの直前にテンカラ釣行のロケが入っており、


やや増水気味であったが適度に魚が飛び出してくれた。


その様子は来年に発売予定の『山釣りJOY』に掲載予定だ。


とんだハプニングで釣れたヒットもあったが、これは同行した編集長と


カメラマンとの間での笑い話として発刊するまで内緒にしておこう。

 

(写真はイメージです)

 


数年前までは盆シーズンを過ぎると涼しくなってきた様に思えていたが、


どうやら今年も暫くは暑い日が続く予報だ。


ならば涼しい釣りを楽しもうとウェットスタイルにて、


夏の渓流釣りを楽しんできた。


あれだけ振っていた雨が嘘のように各河川は渇水し始めており、


水温も高水温期になると魚の活性は落ちるばかりだ。


それでも何とかルアーを追ってくれる元気な渓魚がいないかと、


ぷらぐや工房のN氏と南信の河川を歩いてみた。


ちょいと難しいが里を流れる河川で、アマゴを狙ってみることにした。

 


水温は19度と盛期に比べると、やや高いが何とかなりそうだ。


試作のロッドに、プロトルアーを合わせて渓を釣り上がってみる。


6〜7寸ほどの豆サイズが多く、適度に追ってくるがバイトに至らない。


この時期では、よくあるパターンだ。


興味本位でチェイスする程度で、あと少しで見切っていく。


淵の魚は活性が低く、浅くても瀬の中に潜む個体の方が追いが良い。


アップで狙っていたが、クロスからダウンクロス気味に誘いを変えると


ポツリポツリとフックアップしてくれる様になってきた。

 


こういった状況だと、アップでビシバシとジャークするタックルより、


ソフトで喰い込みの良いバランスタックルの方に分がある。

 


現在テスト中のロッドは、こんな状況にも対応できるモデルでもある。


まぁ、本来はエリアでのクランキング向けに開発している追加機種だが、


ネイティブでも使える方が面白いのでは?と思って使ってみた次第だ。

 

(先日、インスタグラムで掲載したロッドでもある)


こういった夏季での難しい状況で、インセクト系を模したルアーや


スピナー、スプーン等にも相性が良く、なかなか遊べるので面白い。


まだスペックは公開できないが、納得いくレベルになったら詳しく紹介しよう。


その後、短い時間ではあったが適度に魚と遊べたので退渓となった。


あと1ヵ月程で禁漁時期だ。何回釣りが出来るだろう?


時間があれば足を運んでみるつもりだ。さて、次はどこにいこうかな。

 


【TackleData】


Rod : Rayz Alter (Prototype)


Reel : #2000class


Line : Nylon (4lb)


Lure : WooDream Arbor 50HR


   ぷらぐや工房プロトタイプその1


   ぷらぐや工房プロトタイプその2


Angler : Staff Funaki

 

 

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Hot summer〜熱い夏〜 (フィールドテスター倉永)

地元の宮崎では8月に入って全く雨が降らず、炎天下が続いている。


やや夏バテ気味であるが、この暑さを吹き飛ばす


手軽でエキサイティングなライトゲームを行う事にした。


今回はボートを使用しての港回りのトップゲームである。

 

 


幸い当日はベタ凪で絶好のコンディション。


港の出入り口に点在するテトラを叩いていく。


今回のタックルはテトラをタイトに攻めるメッキ用にヴォルテックス74B―M


オープンエリアの小型の青物用にSWAT842S―LMLをチョイスした。


朝一はヴォルテックスの高いアキュラシー性を生かして、


テトラの凹みの奥ギリギリにペンシルを打ち込んでいく。


すると数投目、着水からのワンアクションで水シブキが上がった!


テトラに巻かれないように一気に寄せてキャッチしたのは綺麗なヒラスズキであった。

 


どうやらヒラスズキの群れがテトラに着いているようである。

 


その後は同行の津留氏も立て続けにヒラスズキをキャッチ!


一通り遊んだところで、次は潮通しのよいテトラ先端に移動し、沖へと流れる潮目を狙う。


ここからはSWAT842Sに持ち替えて小型ペンシルをフルキャスト。


着水後は軽いティップアクションを加えて、軽快に水面をトレースさせる。

 


すると1投目から水面が炸裂する!


しっかりと合わせをいれ、魚の走りを楽しみながらキャッチしたのは


40冂度のカンパチの幼魚ネイゴである。

 


SWATは本来シーバス用ロッドであるが、小型プラグの操作性や飛距離、


魚の動きに対する追随性はピカイチである。


それは対象魚が変わっても同様で、バラしも少なく楽しくキャッチする事ができた。


そこからはネイゴが面白いようにアタックしてくる。


時折サバやイトヒキアジを交えながら釣れ続け、十分楽しんだところで納竿とした。  

  


【Tackle Data】
――――――――――――――――――――――――――
Rod : ROCKEYE VORTEX RV74B-M
Reel : REVO LTZ
Line : PE(1.5号) Leader : FuloroCarbon(32lb)
Lure : ウィズペン110・レッドペッパーJR・TDペン
――――――――――――――――――――――――――
Rod : SWAT SW842S-LML
Reel : Vanquish C3000
Line : PE(1.2号) Leader : FuloroCarbon(24lb)
Lure : ウィズペン110・レッドペッパーJR・TDペン
――――――――――――――――――――――――――
Angler : Fieldtester Kuranaga

 

 

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オフショアブログ 〜アラジギング編〜

 

こんにちはスタッフUです。

 

先日は、石川県富来西海港の遊心丸さんに行ってきました。


幻ともいわれるアラ狙いは期待も高鳴りますが、出船からうねりもあり気持ち悪い…(笑)


 

 

ポイント到着ひと流し目から、地元北陸のアングラーの方が船中1本目のアラを釣られ船中が沸きます。


私はホライゾンプログレシッブHPG66B-Mで2枚潮、3枚潮で底取りもラインが横に入っていましたが

 

250g〜350g以上のジグをローテションし、ジグの抜け感で潮を確認していきます。

 

 

自身1本目のあたりは40cmを超える沖メバルでした。(笑)


一方で、太閤300gのショートピッチでアラが上がっており

 

ボーズレス近藤氏も

 


使用ロッド:HPG66B-M

 

同船しているスタッフHにも

 

 

初アラで4.8キロキャッチ!

 

 

ドラッグフォースJDF5101B-G4/5でショートピッチで底から刻んでいたようです。

 

太閤300gレッドゼブラでお見事です。

 

 

その後もスタッフHは、カガミダイも同じパターンでヒットさせます。

 

 

 

…僕はしばし沈黙が続きました。


が、流しを変えたのち、沈黙破る念願のアラがヒットしてくれました。


HPG66B-Mの上げを意識したジャークと、緩めず・張らずのフォールも有効だったようです。

 


 

今シーズン初アラにホッとします。

 

内心ガッツポーズ!!

 


さらに最大クラスは同船者様。

 

HPG66B-MHと太閤300gの組み合わせでした。

 

ご愛用ありがとうございます。

 


 


その後はライトタックルで遊ばさせていただき、お土産確保で沖上がりとなりました。

 

 


青物をHLJ641S-FULで巧みにファイトをこなし、釣りあげられていました。

 


佐野船長、同船者の皆さん初乗船させていただき大変お世話になりました。

 

 

 

【TackleData】

 

〜アラ用〜

 

ROD: HORIZON Progressive HPG66B-M

 

LINE: PE1.2号+リーダー8号

 

REEL: #2000

 

JIG:250g

 

−−−−−−−ーーーーーーーーーーーーーーーー


ROD: JIG-ZAM Dragg Force JDF5101B-4/5

 

LINE:PE1.5号+リーダー40lbs

 

REEL: #1500

 

JIG: BOZLES 太閤300g

 

 

Staff U & Staff H

 

 

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フィールドレポート(フィールドテスター中野)

 

こちら九州は梅雨も明け、強い日差しに覆われてきた。

 

昼間の釣行が非常に厳しいシーズンに突入したとも言える。

 

しかし釣りには行きたい!

 

朝の涼しいうちに短時間だが、ヤマメを狙ってみる事にした。

 

 

ロッドはNEW Rayz RZ4102B-UL


渓流トゥイッチングモデルであり、私の通うエリアにはレングスもぴったりのロッドである。

 

早朝4時に起床し、昨晩準備を済ませた車へと乗り込み渓流へと向かった。


約30分程でポイントへと到着。


準備を済ませて、いざ入渓!

 

今日はどんな反応があるのか!?


様々な期待を胸にキャストを繰り返す。


なによりキャストがビシビシ決まりとても気持ちいい!

 

前作より圧倒的に上がった感度!

 

そして突然の大型にも対応してくれる安心出来るバットパワーで、とても気に入っているロッドです!

 

今日も沢山の元気な魚達と出会う事が出来ました!

 

 

 


また秋めいてきた頃に大型を狙ってみたいと思います。

 

 


【TackleData】


Rod: Rayz RZ4102B-UL


Reel: 16Aldebaran bfs xg


Line: R18 フロロ4lb


Lure: D-contact50、Spoon、etc

 


Angler: fieldtester Nakano

 

 

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ゴギを求めて

 

 

私が釣ってみたい魚は日本国内にも沢山居て、その中に今回のメーンターゲットである『ゴギ』もリストに入れていた。


聞きなれない方も居ると思うので、この魚を簡単に紹介すると、日本の中国エリア山間部だけに生息するイワナの仲間だ。


国内で狙えるイワナ属は、在来・外来種を含めて複数いるが、在来種の中で本州の最西部に潜む個体として稀有な存在でもある。


そんな魚を、いつか釣ってみたいなと考えていた所に思いがけないチャンスが巡ってきた。

 

 


オフショアジギングのテスト釣行で山陰方面に行く事が決まっており、

 

そんな話をプロカメラマンのM氏に伝えたところ、ゴギが釣れる河川を案内してくれるとの話が決まった。


実のところ、フライとテンカラのプロモーション映像を撮影しましょう!という話が

 

新型コロナウィルスの感染拡大の影響でスケジュールが延期となっていて、たまたま予定に都合が付いたのが今釣行の発端だ。


まぁ何にせよゴギを狙えるチャンスである。

 

 


ジギングで船に乗る前日に、M氏が普段通う河川を案内して貰う算段だ。


フライとテンカラのタックルだけでなく、下心でルアーのタックルも忍ばせている。


まだ長梅雨が続いており増水も気掛かりではあるが、チャレンジする当日はすぐにやってきた。


前々日に纏まった雨が降り、当日も朝からすぐれない天気だ。


宿から出発して分水嶺を越えた辺りから、ポツポツと雨が落ちてきた。


でも本降りではなく、これなら釣りは可能だろう。


時折晴れ間が覗くので、晴れていれば撮影に徹し、雨が降っている間は釣りをして凌ぐ考えだ。


案内してくれた河川は、4ftクラスのルアーロッドがベストと言える規模だった。

 

 

 


淵と瀬が適度に並び、淵を丁寧に探るとユックリとした動きでバイトしてくる。


水温は摂氏18度と高めで、標高も普段釣りをしている長野県に比べれば低地である事も考えれば、

 

もう少し早めの時期の方がベストかもしれない。


少し増水傾向な為に毛鉤では探り辛く、ルアーの出番が多い状況だ。


初めてのフィールドで、初めましてのターゲットが釣れたのは素直に嬉しかった。

 


最近、友人からのアドバイスでルアーの操作方法を色々と変える様にしてみたら、少しずつだが結果が現れる様になってきた。


キャストからルアー(毛鉤も含む)を通すコース、アングラーの立ち位置、流れの変化、魚のステイする場所とレンジ、

 

色々と考えながら釣りをすると、どんどん深みにはまっている現状だ。


その後は上流まで釣り上がり、適度な場所で退渓する。


M氏の話を聞くと、魚の乱獲で個体数は減っているとのことで、ルールを守って釣りを楽しみたいところだ。

 

 


今回狙ったゴギだけでなく全ての渓魚は、その水系の中で血統を守ってきた種であり、

 

根絶やしにすることは簡単だし無作為に放流事業をすると混血種となり、元の生態系でも無くなってしまう。


釣りをするなって事では無くて、それぞれのアングラーが意識を持って魚種別に釣りを楽しんで貰えれば良いと思っている。

 


今回撮影した動画は完成次第、天龍のYouTubeチャンネルにてアップロードする予定だ。


チャンネル登録して頂ければ、アップロードの案内を簡単にお伝え出来るはず。


さて、次回は何を釣りに行こうかな?

 

 

 

【TackleData】

 


【Fly】

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Rod : Fates Streamwalker FSW663-4


Line : #3 


Fly : Parachute (#16)

 

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【Tenkara】

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Rod : Tenkara Furaibou TF39TA


Line : Level line (4.5号 5m)

 

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【Lure】

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Rod : Rayz RZ4102S-UL


Reel : STELLA 2000


Line : Nylon (4lb)


Lure : LurestudioYamato (Yuiro5cm)


Woodream (Arbor 5cm)

 

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Angler : Staff Funaki

 

 

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swollen river(増水した川)(フィールドテスター倉永)

 

雨が降り増水した日は爆釣する事もある。

 

そんな増水時の釣行は、河川の状況確認からスタートする。

 

河川の状況確認とは増水の具合はもちろんであるが、河川によって川底が泥質

 

もしくは砂利質や岩盤質などがあり、

 

同じ雨量や増水量であっても濁り具合は大きく異なる。

 

その為、ホームグランドの複数の河川の中からシーバスが最も活性が上がる

 

増水量と濁り具合の良い河川を見極めて釣行することにしている。

 

もちろん増水が全て釣れる訳ではないし、過度な増水時は安全第一で釣行を控えている。

 

その点は皆さんも十分注意していただきたい。

 

 

 

釣行当日は前日から降り続いた小雨により、ホームの河川も適度な増水と軽い濁りが見られ

 

期待が持てる状況であった。

 

早速、中流エリアのポイントに入りキャストを開始。

 

この日チョイスしたロッドは新作のSWAT SW842S-LML!

 

他の釣り具用品と比べロッドの進化は見た目では分かりずらいが、

 

キャストした瞬間にハッキリと進化している事を実感する。

 

素晴らしい完成度!

 

軽さ・バランス・感度・粘り・キャストフィール

 

このロッドの製作に携わった作り手サイドの熱意を感じる仕上がりである。

 

 

川幅が広がり、流芯脇にできたタルミ部分をロッドを起こして軽くトゥィッチさせながらチェックしていく。

 

すると数投目で強烈なバイト!

 

しっかりとフッキングを決めて、強引に岸際へと誘導しランディング。

 

 

60冂度ではあるがスタイルの良い綺麗なシーバスであった。

 

 

その後も同じポイントで1本を追加して納竿とした。

 

 

今年も日本中で大雨による災害が発生しております。

 

被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

 

 

 

【TackleData】

 

Rod: SWAT SW842S-LML

 

Reel: ヴァンキッシュ2500

 

Line: PE1号、フロロリーダー20lb

 

Lures: シュガーミノー9cm、バンズ9cm

 

Angler: Fieldtester 倉永

 

 

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