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ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

中部エリア担当営業が勧めるスーパーライトジギング

 

こんにちは、スタッフUです。

 

これからの時期は各エリア最盛期目前となります。

 

今回はホライゾンLJスーパーライトジギングをご紹介していきます。

 

スーパーライトジギングに興味があってもイメージがつかない...。

 

釣れる魚が小さい?

 

大きいかもしれない!?

 

どんな竿を選べば良いかわからない‥等

 

そんなアングラーの方には是非一読いただきたい内容になります。

 

 

 

私は普段北陸や伊勢湾などに行くことが多く、魚種が豊富で初夏〜秋頃まで長いシーズン楽しめます。

 

まず、知っていただきたいのは

 

〜テンリュウホライゾンLJとは?〜

 

.フショアライトジギング向けロッド


2018年にリニューアルされたモデルで上限はPE2.0号、

 

ライトタックルを楽しむためにできた、スーパーライト対応モデルも追加されています。

 

∩虻遒ら進化しています

 

○進化した点


1)CNT(カーボンナノチューブ素材)をコンポジット。

 

曲げこんだ時に一番負荷のかかるバット部分にのみ採用しています。

 

今までオフショアではジグザムドラッグフォースにのみ採用されていた素材です。

 

2)マグナフレックスを全機種採用。

 

グラスチューブラー素材をスムースな曲がりのままカーボンと一体成型することで、

 

感度を損なわず食い込みの良いティップを手に入れることができます。

 

機種によってグラス部分の長さを変えています。

 

3)コンポーネンツ(部品)の刷新。

 

ガイド数を増やしたことによって、竿の曲がりにしっかり追従します。

 

リールシートはギアボックスの大きい小型リールもホールドできます。

 


 

新しくなったホライゾンLJは『安心感』が格段にアップ。

 

不意の大物にも対応できます。


扱いやすいカーボンロッドに食い込みの良いグラス素材をチューブラ構造で一体成型しています。(青い部分)

 

適度な張りがあり、魚を掛けた後のネバリ強さが特徴です。

 


グラスチューブラーのティップはジグの余計なブレをなくし、

 

「弱った魚の演出」、「スイミングの演出」を可能にします。


ジグのテーリングを起こしにくくトラブルレスです。


吸い込み系の魚のバイトを弾くことなく拾うことができます。


タイラバ、青物、太刀魚などライトジギングのターゲットを狙うのであれば

 

持っていて損のないシリーズです。

 


〜どの機種を持っていく?〜

 

○日本海のスーパーライトの場合


HLJ631S-FLL・・・ジグウェイトMAX100g。対象は真鯛やヒラマサ、ワラサ、サワラ、シーバス。

 

HLJ631B-FL・・・富山の太刀魚狙いにも非常に使いやすく、ジグが跳ねすぎないので

 

ジグロストの軽減につながるかもしれません。


Lクラス、LLクラスなどジグの重さで使い分けます。

 

キジハタ、マハタなど、力のあるターゲットにもオススメです。

 

 

 

 

HLJ641B-FLL・・・伊勢湾でバーチカルでのスーパーライトにオススメです。

 

大山沖などでは50g〜80gが扱いやすいです。

 

HLJ641S-FUL・・・マグナフレックスの良さが活きたティップセクションと

 

カーボンへのスムーズな曲がりでライトラインの負荷を分散し、バットにリフトパワーもあります。
 


 

2019年夏、愛知伊勢湾側では釣果の少なかったイサキをゲット。

 

HLJ631S-FLLは641S-FULの繊細さを残したまま、その日の海の状況で

 

重たいジグを扱う場合や、よりスピード感のあるジグの動きを演出する場合にオススメです。


通年通して使える青物ロッドであれば、HLJ621B-FMLHLJ611B-FMHLJ621S-FMLが良いでしょう。

 

ライトジギングであれば1日中やっていても体への負担が少なく、

 

タックルボックスも軽量化ができ、身軽に釣りに行くことが出来ます。

 

しかも!ブリクラスも狙えます。

 

青物を狙ってワンピッチやコンビネーションジャークなどを2号以上のラインセッティングで使用する場合は、

 

ジグザムシリーズなどに分があります。

 


〜タックルバランスとターゲットについて〜

 

四季を通じて釣れているターゲットたち。

 

 

 


釣れたホウボウの色はよく見ると綺麗でした。

 

 


スーパーライトでは15m〜60mでの使用頻度が多く、近海でできるライトタックルならカバー出来ます。


タックルバランスは以下の通りになります。

 

HLJ641B-FLL

 

リール:#200PG

 

ライン:PE0.6号


リーダー:4号2ヒロ


ジグ:50〜80g

 

HLJ631B-FL

 

リール:#300HG


ライン:PE0.8号


リーダー:4号2.5ヒロ


ジグ:60〜80g


HLJ631S-FLL

 

リール:4000番クラス


ライン:PE0.8号


リーダー:4号2.5ヒロ


ジグ:50〜80g

 

HLJ641S-FUL

 

リール:3000番クラス


ライン:PE0.6号


リーダー:4号2ヒロ


ジグ:40〜50g

 


リーダーは4号付近を使うことが多いです。

 

リールはPEライン1号以下であればスピニングで4000番以下を使用しています。

 

ベイトであれば#300HGと#200PGを使用します。

 

巻きスピードの強弱をつけ、ジャークのパターンを増やすことが多い時はハイギアを使っています。

 

これはスピニング・ベイト共通です。

 

 

ラインの結束時はノット締め込み棒を使うのが安全でお勧めです。

 

細ライン使用時は締め込み時にラインで手を切るということがありますのでご注意ください。

 

傷口に塩水は何度経験しても滲みます…。

 


〜べイトとスピニングの使い分けについて〜

 

スピニング:アンダーハンドキャストで広範囲を探ることが出来ます。

 

ジグの斜め引きすることでレンジをキープしたまま横の誘いや、

 

駆け上がりをなめるようにジグを引くことができます。

 

ベイト:バーチカルで誘う場合にオススメです。(伊勢湾であれば大山沖など)

 

フォールスピードをコントロールでき、ティップ部分を目視し、繊細なアタリも取りやすいです。

 

これらを使い分けることが釣果UPにも繋がります。

 

 

 

ジグのセッティングですが、フックは上下セットしています。

 

食い上げてくる魚・吸い込み系の魚など、

 

フォールでのアクションバランスなど考えるとメリットのほうが多いです。

 


ホライゾンLJは全国各地のフィールドで対応できるようにラインナップされていますので

 

是非ご参考にしていただければと思います。

 


九州エリアでもスタッフK氏から昨年のキジハタの写真を頂きました。

 

 

 

5月発売のこちらの雑誌でもホライゾンLJのスーパーライト記事が掲載されました。

 

こちらも宜しくお願いいたします。

 

 

Staff U


 

JUGEMテーマ:フィッシング

 

 

 

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