Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

フィールドレポート(フィールドテスター佐藤)

 

今シーズンはコロナ禍によってハイシーズンに外出自粛要請が発令されて、


年間スケジュールが大幅に狂ってしまいました。


本来ならば今頃はソルトトーナメント真っ盛りで、


東奔西走な日々を過ごしているはずでしたが、


前半戦はおろかトーナメント全戦までキャンセルされてしまいました。


それではと6月いっぱいサクラマスを追いかけようと思い、


あちこち出掛けていましたが渇水で結果が出ませんでした。


そこにライトジキングのお誘いが!


どうやら根魚五目で小振りながらイシナギも混じる様子。


断る理由も無く出掛けて来ました。

 

 


宮城県石巻市雄勝港から出船。航程30分程で到着。


水深80メートルから40メートルのかけあがりを狙います。


飽きない程度にアイナメ、マゾイ、メバル等の根魚が反応してくれます。


半年ぶりの海はやさしいです。


この釣りの為に用意した「ホライゾンLJ」が鈍った身体を巧くフォローしてくれて


手練れな同船者と遜色ない釣果をあげてくれます。

 


充分に感覚が甦った頃でした。


あまりしゃくりあげずボトム付近で80グラムのジグを細かく踊らせていると


押さえ込むようなバイト。ヒラメかと思いましたが時折鋭いダッシュを見せます。


まだこの海域では青モノは釣れていませんでしたがこのファイトは青モノと確信。

 

 

 


タックルがタックルだけにパワーファイトは厳禁。


慎重にやり取りを繰り返すこと約20分。


ようやく姿を見せたのは想定外の鰤サイズ。


メインのPE0.8号はまだしもリーダーの18ポンドが良く持ってくれました。

 

 


柔よく剛を制すとはこの事。


マグナフレックス構造のティップが魚の動きにリニアに追従し


C・N・Tを纏ったバットが粘り強く魚のパワーを減衰してくれました。


程好い筋肉痛を与えてくれたサイズは85オーバー。


今シーズンの幸先良いスタートとなりました。

 

 

 

【TackleData】


Rod : TENRYU HORIZON-LJ HLJ621S-FML


Reel : SHIMANO 4000XG


Line : VARIVAS PE(0.8) 


Leader : VARIVAS Fluorocarbon(18lb)


Lure : SHIMANO (80g)


Angler : Fieldtester 佐藤

 

 

 

 

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