Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

Rayz RZ39LL (Bosagawa)



Rayz RZ39LL (Bosagawa)




『敬遠していたボサ川が、新しいフィールドとなる』
















夏季になると草木は優勢を極め、



上流を目指す釣り人を足止させる。



オーバーハングした木の下は、



渓魚達の絶好の隠れ家となり



アングラーからすれば狙いたいポイントだ。



だが頭上左右、ロッドを振り被るスペースが無いと



ただ口に指を咥えているだけとなる。





















そこでショートロッドの出番だ。



サイド・アンダー・フリップ・ボウ&アロー



あらゆるキャストが自在に操れる。



樹木のトンネルの様な川や、



倒木の間を縫うようなスポットなど、



今まで狙い難かったポイントが



新しい狙い目になる訳だ。























どんな小川でも、案外深い淵はあるもので、



ヘビーウェイトのルアーも使いたくなる。



そこで3〜5gのプラグを中心に、



幅広く使い易いアクションとパワーを求めた。



以前にJuviaシリーズで、JV39ULという長さを作っていた。



残念ながら生産停止となってしまったが、



そのモデルをブラッシュアップした訳だ。
























ULパワーだと軽量ルアーには向くのだが、



いざ重ためのルアーにはダルさを感じてしまう。



今機種は『UL』と『L』の間のパワーということで、



『LL』という表記としている。



従ってバルサ製のフローティングミノー主体に、



ヘビーシンキングのミノーを混ぜて使える。



20cm程の渓魚と遊べるバランスだが、



いざ尺クラスが来ても



物怖じしないパワーをバットへ持たせた。























1点使用する際の注意点がある。



オーバーヘッドキャストをする際、



タラシを長く取るとルアーが



頭スレスレを通過する。



キャストのフォームや体格によって個人差は有るが、



最悪の場合、頭にフックが刺さってしまうかもしれない。



出来るだけタラシは短くし、



アンダーハンドやサイドキャストが



怪我を少なくするには良いかもしれない。



ちょっとだけキャスト方法に気を使って頂ければ、



いつもとは違う面白さを体験できますよ!






















Rayz RZ39LL (Bosagawa)


Length : 3'9"(ft)


Section : 2pcs


Lure : 1-8g


Line : 1-5lb


Price : ¥31,500-(税抜)


2月末頃リリース予定
















JUGEMテーマ:フィッシング






















 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

  • にほんブログ村 釣りブログへ
  • GyoNetBlog ランキングバナー