釣展2024(大橋漁具 様)
【月日】3月3日(日)9:30-17:00
【会場】宇都宮マロニエプラザ(栃木県 宇都宮市)
【展示内容】オフショア・ショア・トラウトロッド
【入場料】無料
アゼム・フィッシングフェスタ2024
【月日】3月9日(土)10:00-19:00
10日(日)10:00-18:00
【会場】アゼム札幌発寒店 様(北海道 札幌市)
【展示内容】オフショア・ショア・トラウト・フライロッド
【入場料】無料
自然満喫屋・新製品展示会2024
【月日】3月9日(土)10:00-19:00
10日(日)10:00-18:00
【会場】自然満喫屋山形北店 様(山形県 山形市)
【展示内容】オフショア・ショア・トラウトロッド
【入場料】無料
天龍×プレッジ2社合同展示即売会
【月日】3月18日(月)16:00-20:00
【会場】ルアーイチバン梅田 様(大阪府 北区 梅田)
【展示内容】新製品中心に展示予定
【入場料】無料
天龍×フチバイト合同展示即売会
【月日】3月20日(水)15:00-20:00
【会場】ブンブン西昆陽店 様(兵庫県 尼崎市)
【展示内容】新製品中心に展示予定
【入場料】無料
ネイティブトラウトタックル 展示&試投会
【月日】3月20日(水)12:00-17:00
【会場】つりぐの岡林 土佐道路店 様(高知県 高知市)
【展示内容】レイズ、レイズ・インテグラル
【入場料】無料
フィッシングショーin東北(キャスティング様)
【月日】3月30日(土)9:00-17:00
31日(日)9:00-16:00
【会場】夢メッセみやぎ(宮城県 仙台市)
【入場料】1名/¥1,200-(中学生以下無料)
前売り券¥1,000-(キャスティング店舗各店)
電子チケット→コチラ
【展示内容】新製品中心に多数展示予定。
【フィールドスタッフ】佐藤雄一氏、伊藤英樹氏
JUGEMテーマ:フィッシング
]]>【回想】
2023年の渓流トラウトを振り返ると、例年に比べて大変厳しい年だったと思えた。
ラニーニャ現象の影響から2022年末から極端に寒い冬となり、
適度に降雪があった事で河川に水量を安定させる要因を作ったものの、
短い春が一気に気温を押し上げてしまい雪解け時期が早まったことで、
ベストコンディションと言えるシーズンが短かった様に思える。
また、初夏以降では局所的な強雨も相まって、
遠征アングラーにとっては行きたい時にフィールドが整わない状況も多く、
ヤキモキする事もあったのではないだろうか。
2024年が明けて、早いエリアではアングラーは動き出していることだろう。。
前述のラニーニャ現象の後に2023年の夏はエルニーニョ現象が発生しており、
予想通り暖冬となったため降雪は少なく季節外れの暖かさを記録している。
今後の降雨次第であるが、スタート時は各地で渇水することは充分見込まれる。
厳しい状況が想定される中で、いかに攻略していくかが焦点になるはずだ。
【続・極細PEの世界】
さて前置きから続いて厳しい状況を打破するために、
表題の極細PEラインについて話を進めていこう。
前回のTroutFreaksで書いたが、前季は0.2号以下のPEラインを、
ネイティブのフィールドで多用する様にしてきた。
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前回の記事を未読の方はコチラ → TroutFreaks(極細PEの世界)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その中で新しい楽しみ方を見つけられたので、その点を含めて紹介したい。
前回、極細PEラインの長所短所を書いてきたが簡単におさらいしておこう。
長所
・飛距離のアップ
・感度の向上
・ラインプレッシャーの減少
短所
・根ズレの弱さ
・キャスト時の摩耗
シーズン初期から中旬までは前回ログの通りで、
ヒット数も回を重ねる毎に増えて行ったが、
水温が20℃を境に極端にチェイス・バイトも遠のいてしまった。
これは例年通りの反応であり、適水温を超えると魚の反応は鈍くなる。
徐々に初夏から夏に向かうシーズンとなり、
魚は快適な水温や水勢を求めて『瀬』に付いている事が多い。
もちろん、最盛期とも言える水温の時期も瀬では釣れるのだけど、
水温が上がるに連れてバイトは浅くなりフッキングしてもバラしも増えていく。
前回のログではバイトを捉えたら即フッキングを入れる、
いわゆる『掛け』を意識したタックルとして
『レイズ スペクトラ RZS61LL』を導入してきた経緯があった。
高弾性のカーボンは感度が良く少しの反応にも機敏に対応出来るモデルではあったが、
高弾性の為に張りが強く早掛けをしてもバラしが多くなってきてしまった。
対応策として、ロッドの弾性率が1段階柔らかい
『レイズ RZ4102S-UL』にしたが、それでもバラしてしまう傾向にあった。
アマゴを狙った事がある方なら伝わるかもしれないが、
ヤマメに比べて少し速めの流速を好む様に感じている。
その流れの速さだと、ヒットしてからロッドに荷重が乗ると、
魚が暴れた際にテンションが一定になりにくく、フックが抜けやすくなってしまう訳だ。
今までだと、ここでナイロンラインの登場ではあったのだが…
どうしたものかと考えた時に、しばらくテストしてきたロッドに白羽の矢が立った。
【レイズ オルタという選択】
昨年発表した通り、レイズ オルタがフルモデルチェンジとなった訳だが、
その中の1機種 『レイズ オルタ RZA5102S-LLT』という個性的なモデルがある。
この機種は、超低弾性カーボンを主体としたブランクで構成していて、
フィーリングとしてグラスロッドに近いテイストに仕上げている。
このモデルは管理釣場で抵抗が少ない小型クランクベイトから、
少し抵抗の強いルアーまで一本で幅広く対応してしまう点が特徴だ。
このモデルは、渓流で使う際にスピナーとの相性がすこぶる良く、
開発時にかなり良い思いをした記憶が多い。
話は回りくどくなってしまったが、
この『レイズ オルタ RZA5102S-LLT』を極細PEラインと合わせたタックルで、
早瀬に付いた魚を攻略出来ないか?と考えた訳だ。
その予想はピッタリとハマり、ヒットしても魚の暴れを吸収してしまい、
すんなりとネットイン出来る様になった。
ただし、このロッドを使う際はダウンクロス気味に探る様にしていたので、
テンションは抜けにくい状況であった点は考慮したいところだ。
アップストリームでも充分に使えるが、
超低弾性カーボン × 極細PEラインの組み合わせを最大限に味わうのなら、
ダウンストリームで探る事をオススメしたい。
一長一短が有るのはどんな道具でも考えられる事なので、
その特製を知った上で道具を使い分ける事が楽しみを深堀り出来ると考えている。
写真はシーズン終盤、木曽川本流でのイワナ
【タックルバランス】
参考例としてタックルバランスを書いておこう。
シーズン(初期〜)
Rod : Rayz Spectra RZS61LL or Rayz RZ4102S-UL
Reel : 2000番クラス
Line : PE 0.175〜0.2号
Leader : フロロカーボン 3〜5lb
Lure : ミノープラグ4〜6cm
シーズン(初夏〜)
Rod : Rayz Alter RZA5102S-LLT
Reel : 2000番クラス
Line : PE 0.175〜0.2号
Leader : フロロカーボン 4〜6lb
Lure : ミノープラグ4〜6cm、スピナー3〜4g
※ラインコート剤は必須。釣行前に充分に散布し乾燥させ、
実釣直前にもロッドにもスプレーするなど配慮していきたい。
キャスト時に指に掛けた部分も摩耗するので、
ダメージを受けたら即結び変えることをお勧めしたい。
【今シーズンに向けて】
ここまで書いていると極細PEラインが一番良いとも捉えられてしまうが、
普段のご使用にあたってはスタンダードな太さを選ばれる方が
トラブルは少ないし、活性が高い時こそ太めのラインを選びたい。
ただ…厳しい状況になった時こそ極細PEラインが活きてくる。
その点も踏まえて必要と思えるタイミングなどを、
さらに使い続けていくことで何か発見があったら発信していきたい。
Staff Funaki
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]]>【MJのコンセプトを踏襲】
マルチジギング(MJ)をコンセプトにリリースしたのが、ホライゾンMJ であった。
ハイピッチジャークからスロー系ジャークまで、
ライトジギングの範囲で出来る事をとことん広げたシリーズとして発表し、リリースから今日まで大変多くのアングラーに支持を頂いてきた。
そのシリーズに、待望の追加モデルが発表となったので今回はその概要に触れていきたい。
では、なぜ長くしたのか?
その理由として、全長を長くすることでより多彩なジャークに対応出来ることを狙っている。
フォールを意識したジャークをしたい場合、ロッドが長いほどストロークを活かして高く上げてから、
長めのフォール(誘い)を入れる事が得意となる。
また、ドテラ流しの様に斜めにラインの角度が付いた際に、
斜め上方向にジャークするのには少し長めのロッドの方が向いていたり、
逆に船の下方向にラインが潜り込む当て潮でも船にラインを擦らずに操作することも可能になる。
「それじゃあ、今作の長いモデルさえ有ればOKではないか?」と疑問を持つ方も居ることだろう。
実はそうでも無く、一長一短があって長ければ良い訳では無い。
既存モデル(5フィート10インチ)は、短く軽いためハイピッチジャークが楽に行える。
また感度の面でも若干だが高く感じられるはずだ。そのためハイピッチが得意なスロー系ロッドであった。
追加モデル(6フィート4インチ)は、長さを活かしてスロー系ジャークが得意となり、
ハイピッチにも対応するロッドになっている。
狙いたい対象魚、誘い方、感度など求めたい内容によって選択肢が広がったとも言えるだろう。
【ホライゾンの系譜】
スロー系ジギング向けのロッドとして、ホライゾンSL を発表したのが2012年。
リールやラインの進化に呼応して、ロッドも進化している。
自由に、楽しく、MJのコンセプトを体感して頂きたい。
Staff Funaki
関連記事
・ホライゾンMJ開発秘話(2021年2月3日)
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少し前になりますが12月に恒例のクダコ釣行に行ってきました。
今年の船は初めましての遊栄丸さん。
超ベテラン船長はサイドスラスターの無い船で激流の中をキッチリと流してくれます。
事前情報では丸々と太った脂ノリノリの5キロ強のハマチが釣れている。
ロングジグにも反応する青物がいて、一発クダコ鰤の可能性もあるとのことでした。
一発大物と早い潮を想定していつもより多くロングジグをドカットに詰め込みました。
船に乗り込み、約30分走ってクダコ島に到着。
その日は後半天気が崩れる予報だったので、同船者と「サッサとノルマを釣って早上がりしましょう」と言いながらスタートフィッシング。
調子が良い時のクダコは最初のひと流し目から時合い突入なんてこともありますが、
ふた流しに1度誰か1人が竿を曲げるという感じです。
釣ってる人のジグを見ると限りなくショートに近いセミロングと言った感じ。
私はせっかくクダコでジギングをするならと、新型のドラッグフォースJDF591B-G5/6に250g、
JDF591B-G7/8に400gのロングジグをセットしています。
しかし私だけ全くアタリませんが、意地でロングジグをシャクリ続けます。
雨が降り始め、徐々に潮が無くなっていきます。
釣れている人でさえアタリが遠くなってます。
「このままだと坊主かも」と思い、お土産確保の為にセミロングの250gのジグを落とします。
そこから数流しでやっと私に初アタリが。
潮に乗って良く走りますがシッカリと曲げてやるとC.N.T(カーボンナノチューブ)パワーで
走るハマチを止めることができます。
船縁まで寄ってきたのは事前情報とは違いスリムな3キロほどのハマチ。
雨も強くなっていたので写真も撮らずクーラーボックスにインしました。
そこから完全に潮がなくなった上に風が強くなり、怒和島の港に一時避難しました。
港で30分ほど昼食&トイレ休憩を取って、潮が動き始めるには早いが沖に出ることにしました。
風は落ちることなくドンドン強く、一旦止んでいた雨もまた降り始めました。
船長が「あと30分は釣れん」とつぶやいていましたが、そこから1匹目が釣れるのに30分かかりました。
船長恐るべし。
そこからまた前半のような感じで2〜3流しに1度誰かが竿を曲げるという感じです。
相変わらず私はアタリの出ないロングジグにクダコ鰤の夢を乗せてシャクリ続けます。
150g→200g→250g→300g→350g→400gと、潮が早くなるにつれてジグのウエイトを上げていきます。
150gから300gまではドラッグフォースJDF591B-G5/6で、
300g→400gはドラッグフォースJDF591B-G7/8を使います。
どちらも前作よりティップを柔らかくしているので、ショートバイトを弾かずにフッキングまで持っていける調子にしています。
潮が早くなってくるとセミロングジグを使っている同船者方は竿を曲げる回数が多くなっています。
JDF591B-G5/6でのファイト
JDF591B-G7/8でのファイト
釣れているハマチをみても3キロ程度。
「釣り有る有る」ですが、「昨日まで良かったのに」がまさに現実になっていました。
どんどん天気予報の通り雨と風が強くなり、タックルボックスが船上で走り始めました。
レインウエアがずぶ濡れになった頃、船が横を向いた瞬間に私の後方から同船者が転がってきました。
これはヤバいと思いましたが、さすがに1匹キャッチで帰るのはくやしいので、
ジグをロングからセミロングに交換。
すぐに3キロ弱のハマチを追加して強風の為に納竿となりました。
毎年続けているクダコ釣行ですが、やはり「ロングジグでクダコ鰤を釣りたい」気持ちが強いです。
来年も釣れても釣れなくてもクダコでドラッグフォースのベイトモデルを使って
ロングジグをシャクることでしょう。
10キロオーバーのクダコ鰤を夢見て。
〇Tackle data〇
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ロッド:ジグザムドラッグフォース JDF591B-G5/6
リール:シマノ オシアジガー2000NRPG
PE:よつあみX8 3号・4号
リーダー:クレハ フロロ14号・16号
ジグ: ブリス アスナロ
ハリ: オーナー鈎 チェイス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Angler : Staff M
JUGEMテーマ:フィッシング
]]>
新製品キャンペーンのご案内です。
2024年カタログ掲載の新製品での釣果写真を募集致します。
皆様からのインプレッションをお聞かせ下さい。
投稿写真ギャラリーにて掲載された方には、
『携帯エコバック(限定ステッカー付き)』をプレゼント致します。
【開催期間】
2024年1月20日〜12月31日まで
(キャンペーン期間外の投稿は無効となります)
【プレゼント品】
TENRYUエコバック(キャンペーン中のみ手に入れる事が可能です)
写真投稿の景品、限定ステッカー(1枚)もプレゼント!
【対象製品】
☆2023年発売の一部モデル☆
ロックアイ ヴォルテックス(2023年11月発売)
レイズ オルタ(2023年12月発売)
☆2024年発売の新製品・追加モデル☆
ホライゾンMJ (2024年 追加モデル)
スパイク (2024年 追加モデル)
ブリゲイド トバリ (2024年 追加モデル)
【応募方法】
・写真投稿と同じ手順となります。
←こちらをクリック
・送って頂いた写真は弊社 インスタグラム 等のSNSにて掲載されます。
・期間中、何度でも応募可能です。
・写真投稿ページを参照のうえ、投稿専用ページよりご応募下さい。
←こちらをクリック
【注意事項】
・掲載条件は写真投稿と同じとなります。ご確認のうえ投稿ください。
・写真やコメントは、予告なくウェブサイト・SNS・カタログ等にも
掲載させて頂く場合もございます。予めご了承下さい。
・内容が不適切と弊社が判断した場合、掲載を取りやめることもあります。
・個人情報の取り扱いについて(詳細はコチラ → 個人情報の取り扱いについて)
★通常の写真投稿も承っております。
ご投稿・Blog掲載された方には『限定ステッカー』をお送りしております。
沢山のご応募お待ちしております。
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]]>令和6年がスタートしました。
しかし元日早々の震災や、それによる二次災害とスタートとのなりました。
1日でも早い復興を願うばかりです。
今回、私はファーストフィッシュを求め鹿児島県のサーフへと釣行してきました。
メインターゲットはヒラスズキやブリ、それとフラットフィッシュ等、
様々なターゲットが狙える実績の高いポイントです。
使用したロッドはテンリュウ SWAT SW972S-ML 河口域やサーフ等遠投性もですが、
あわやの大物が掛かった時でもしっかり粘り耐えてくれるバットで安心して使用出来るので重宝してます。
まずは朝まずめ、ウェイク系のルアーを選択し釣り開始。
バイトが一度有ったもののフックアウト!気を取り直しキャストを再開。
すると、目の前を何かに追われた飛魚が逃げ回る!チャンス到来か!?
しかし様々なルアーにローテーションしてみるのだがバイトはありません…
完全に太陽も出て、そろそろ帰宅時間も迫ってきました。
ただ…波打ち際に何かが居るのを感じます。
最後にレンジバイブ55をセットし軽くキャスト。
足元まできっちりリフト&フォールしてくるとヒット!
鋭いファーストランで青物と確信、フックサイズが小さい為ドラグを調整しながらファイト。
冷や冷やしたものの、SWATの柔軟なブランクスがしっかり魚の動きに追随してくれて、
フックが伸びる事なくランディング出来ました。
私の今年のファーストフィッシュは70cm程のワラサでした!
まだまだ大きい魚も居るので皆さんチャレンジしてみては如何でしょうか。
そして、是非テンリュウロッドで挑んでみて下さい!
TackleData
Rod : SWAT SW972S-ML
Reel : TWINPOWER 4000XG
Line : CARRIERHIGH 1.5号
Reader : 22lb
Lure : RANGEVIVE 55
Wear : fimo vest
Angler : Fieldtester Nakano
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]]>釣りフェスティバル2024 に出展致します。
未発表の新製品から、試作品を含めカタログ掲載のロッドを全て展示予定です。
【会場】
パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
公式HP(https://www.tsurifest.com/)
【開催日時】
1月19日(金)12:00-18:00 一般公開
1月20日(土)9:00-17:00 一般公開
1月21日(日)9:00-17:00 一般公開
【チケット】
?フライデーチケット:前売 1,000 円/当日 1,400 円
?土・日曜日 通常チケット:前売 1,600 円/当日 2,000 円
?ペアチケット:前売 3,000 円/当日 3,800 円
※高校生以下、70歳以上、障がい者とその介護者1名は入場無料です。
※入場無料の対象者は事前登録不要、会場で身分証明書提示が必要です。
※料金は税込です。
?フライデーゴールドチケット:前売6,000円 (チケプラのみ販売)
※プレビュータイムから入場可能です。
※専用入口を設置します。
※2024年1月20日(土)、21日(日)も入場可能です。
※金曜のみ専用ラウンジ(2F ハーバーラウンジB)がご利用できます。
チケット購入サイト → https://www.tsurifest.com/ticket/
【カタログ無償配布】
ブース来場者には、総合カタログは無償にて配布致します。
※1名様1冊まで。
【トライアルコーナー】
今年もブース内にロッドを曲げるスペースを確保しました。
ロッドを思いっきり曲げることが可能です。
リールをお持ち込み頂ければ、トラウトロッド等の試し投げも出来ます。
【フィールドスタッフ】
1/20(土)と21(日)には、TENRYUフィールドスタッフがブースに常駐致します。
ロッドについて、この機会に聞いてみて下さい。
・伊藤英樹 (1/20〜21)
・大澤大介 (1/20〜21)
・久保田剛之 (1/20〜21)
・佐藤雄一 (1/20〜21)
・松原和裕 (1/20〜21)
【アンケートキャンペーン】
フィッシングショー限定のアンケートキャンペーンも行います。
会期中にブースにご来場頂いた方向けの限定キャンペーンとなります。
アンケートの景品としてステッカーと、更に抽選で1名様にお好きなロッド1本が当たります。
横浜の会場にて、沢山のご来場お待ちしております。
JUGEMテーマ:フィッシング
]]>TENRYU2023秋の展示受注会
【会場】イシグロ西尾店 様(愛知県 西尾市)
【開催日時】
2023年12月1日(金)-12月9日(土)
【入場料】無料
TENRYU2023新製品展示受注会
【会場】ポイント八幡本店ルアースタジアム 様(福岡県 北九州市)
【開催日時】
2023年12月5日(金)-10日(日)
【入場料】無料
マニフェス2023
【主催】マニアックス 様
【会場】稲毛海浜公園プール(千葉県 千葉市)
【開催日時】
2023年12月10日(日)6:00-14:00
【入場料】¥500
J.I.G.ジギングフェスティバルin大阪2023
【主催】ジギング インストラクターズ グループ(J.I.G.)
【会場】ハナミズキホール(大阪府 大阪市)
【開催日時】2023年12月16日(土)12:00-17:00
17日(日)9:00-16:00
【入場料】無料
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]]>お久しぶりです。
スタッフKです。
今回は、シーズン初期の上五島へ調査釣行へ丸銀釣りセンターさんにお邪魔させて頂きました。
事前情報ではトビウオが入り始めている様で、ヒラマサの釣果情報もちらほら。
俄然やる気満々の私。
PM9102S-XXが軸のパワーセッティングでの挑戦です。
早朝から少し風が吹くくらいの気持ちの良い海。
あっという間に今回の戦場、ママコ瀬へ到着しました。
磯に船をつけている間にも船の波やライトにびっくりしたトビウオ達が飛んで逃げるのが確認出来、
ベイトは入っている様子。
早速、タックルの準備へ取り掛かります。
今回のセッティングは
ステラ14000XG
PE8号
ナイロン150lb(5ヒロ)FGノット
ルアー90〜180g(ダイビングペンシル〜ポッパー)
久々にグループ釣行となったので普段よりリーダーは細い物をチョイス。
ルアーの動きを優先し、ランディングはグループの方と協力しながら上げていく想定でセッティング。
朝マズメまだ薄暗い中ランディングポイントを確認し釣行スタート。
早速、プラグを投げるそばからベイトが散る様子が確認出来ワクワクしながら誘っていると、
ジグを使用していた相方にバイトがあったとの事。
どうもトビウオはメインベイトにはなっておらず小型のイワシとダツが追われている様子。
朝一で250mmクラスのプラグを使っていた私は方向転換、徐々にプラグのサイズを小さくしていく方向へ。
色々探っているとシイラだがチェイスが確認でき、200mmのダイビングペンシルに
ルアーを定めアクションを繰り返す。
どうもワンピッチやスローなアクションでは追うだけで見切られる。
ダツが飛び跳ねながら逃げている事から早めのアクションから
スローのワンピッチアクションに切り替えた所、激しいバイトが。
最初はシイラがド派手にルアーに食って掛かるが掛からない。
無視してそのままアクションを掛けると繰り返し追って来る。
3度目のアクションで少し止めてみた瞬間、ド派手な水柱が出たーと言っていると一気にラインが走る。
足場が傾斜のある位置だったので5〜6kgしかドラグを掛けていなかったので
ショートポンピングで一気に浮かせているとシイラだと思っていた。
魚はヒラマサだった。
ビックリしていると一気に根に突っ込んでいこうとする。
リーダーが擦れる感触があり、ドラグを掛け過ぎラインが張り過ぎないように意識。
ロッドでいなしながら何とか瀬際までには浮かせることが出来ました。
ランディングでは柔軟なロッドが魚をしっかりいなしてくれるので、
必要以上に暴れられることも無く相方がラインを掴んでくれ、ヒヤヒヤ物でしたが何とかキャッチ。
103cmギリギリのメーター越え。
まだまだ夏マサらしくウエイトは7,5kgでしたが、元気なヒラマサをゲットする事が出来ました。
そこからは、ベイトが抜け始めてしまいシイラを掛けるもランディング間際に大暴れをかましてくれバラシ。
相変わらず動きが大きくルアーを振り回すシイラは最後の最後が一番怖い。
完全にベイトも抜け潮も止まってしまったタイミングで、今月発売の発表されたRVを始めて実践使用。
ロックアイヴォルテックス RV9112S-Xに20gのジグヘットで遊んでいるとアカハタやヨコスジフエダイなど
五島らしい魚に遊んでもらっているとフォールからラインが一気に沖に向かって猛スピードで走る。
嫌な予感がしつつベールを返すとリールがが唸りを上げる。
何とかロッドをバッドだけで溜めながら指ドラグでゆっくり止めていくと沖で大ジャンプ。
大きなシイラが跳ねまくる。
完璧な位置にフックが掛かったのかフックオフもしない。
5分くらい粘っていましたが無理やり寄せようとしたのが悪かったようでルアーのチモトでラインブレイク。
リールを熱くするようなダッシュに改めてシイラの面白さを実感しながら、じわじわと悔しさが滲み出る。
皆さんもキビナゴが入ってきたタイミングでのワームは異様な強さがあるので、
ライトタックルを五島で使用する際は心の準備をしておいてください。
新製品で遊んだ後は、急な雨や風に自然のパワーを感じながらもルアーをキャスト続けましたが納竿となりました。
最後に今回の釣行では、天気予報では小雨や曇りであまり晴れないという予報と
涼しくなってきた事もありいつもより飲み物を少なくしていました。
しかし、いざ現場へ行くとドピーカン風も無く日陰の無い磯。
キャップ水を染み込ませ被ったりと色々暑さを誤魔化そうとしましたが徐々に無くなっていく水分。
真面目に飲料用の氷をペットボトルに移し替える事も検討するレベル。
何とかグループの方に助けて頂きながら熱中症などにはなりませんでしたが
改めて、逃げ場の無い磯。
必要以上の準備が大切だと感じました。
熱くなったり涼しくなったりと安定しない天候。万全な準備を心掛け
怪我無くこのハイシーズンを楽しんで頂ければと思います。
◆Tackle Data◆
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Rod:パワーマスター PM9102S-XX
Reel:ステラ14000XG
Line:PE 8号
Leader:ナイロン 40号(5ヒロ)
Lure:90〜180g
Rod:ロックアイ ヴォルテックス RV9112S-X
Reel:ステラ4000XG
Line:PE 1,5号
Leader:フロロ 6号(矢引)
Lure:10〜30g
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Angler: Staff K
]]>
キャスティング泉バイパス店様にて、2023年新製品のロックアイヴォルテックスが展示される
展示受注会が開催されます。
他にも沢山の弊社製品を展示予定です。
イベント限定特典として、弊社製品をご購入・ご成約いただいたお客様には、ノベルティをプレゼント致します。
当日は弊社スタッフも常駐しておりますので、新製品のことや既存の製品に関してもご質問ください。
沢山のご来場、お待ちしております。
JUGEMテーマ:フィッシング
]]>
今季5月より開催しましたInstagramでのWebキャンペーン
【#ジグザム20周年フォトコン】が締め切りを迎え、
ご投稿頂いた写真より厳正な審査の結果、
メモリアル賞(1名)と、ナイスフィッシュ賞(2名)を選ばせて頂きました。
今後も弊社製品のご愛顧のほど宜しくお願い致します。
【メモリアル賞】
・アングラー:@unluckyhandq12 様
・魚種名 :ヒラマサ
・魚サイズ :約70?
・場所 :新潟県 粟島沖
・年月日 :2023年8月15日
・使用ロッド:JIG-ZAM Version? JZV?571S-5
――――――――――――――――――――――
【ナイスフィッシュ賞】
・アングラー:@ai.my.life 様
・魚種名 :ハガツオ
・魚サイズ :未計測
・場所 :福岡県
・年月日 :2023年9月27日
・使用ロッド:JIG-ZAM DraggForce JDF611S-3/4
――――――――――――――――――――――
【ナイスフィッシュ賞】
・アングラー:@masami.shimizu.148 様
・魚種名 :ヒラマサ
・魚サイズ :未計測
・場所 :山形県酒田沖 飛島近海
・年月日 :2023年5月31日
・使用ロッド:JIG-ZAM DraggForce JDF611S-4/5
――――――――――――――――――――――
以上の受賞されました写真は、2024年度の総合カタログに掲載予定です。
また、フィッシングショー等ではTENRYUブースにて写真の公開を予定しております。
プレゼント品は順次発送致します。尚、ロッドとカタログは完成後となります。
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株式会社天龍 営業部
ジグザム20周年フォトコン係
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この度『ロックアイ・ヴォルテックス』がフルモデルチェンジとなる。
初代ロックアイから数えて4代目。ハードロックフィッシュ専用モデルとして開発され、
ターゲット別に釣法が確立される度に進化してきた。
今作においては、今まで重視してきた『感度、操作性、パワー』の3要素を踏まえた上で、
それぞれの要素を向上させたシリーズに仕上げている。
今回のブログでは、新たに導入された技術や、前作に比べて何が変わったのかを掘り下げて紹介していきたい。
【コンセプト】
今作のコンセプトは、『剛を征する鋭敏』とした。
前述の感度、操作性、パワーという要素を更にそれぞれ向上させ、バランス良く仕上げたつもりだ。
感度ばかりを求めるとロッドはパワーを失い、
パワーばかりを求めると感度や操作性が犠牲になる傾向がある。
コンセプトにある『剛』とはパワーの事であり、
鋭敏とは『操作性』と『感度』を合わせた要素が大きく関わる。
近年のフィールドは、アングラーの増加やトーナメント開催によりタフ化しているのが現状だ。
いかにタフなフィールドでも攻め抜く姿勢を崩さず、安定した結果を残す為には
平均値が高いタックルの存在は不可欠と言える。
更に、それぞれの釣法に特化した部分も取り入れながら、
新ヴォルテックスのコンセプトが形作られている。
【軽くて強いブランク】
TENRYUユーザーの方なら既にご存知かもしれないが、
軽さを求めながら強さを手に入れる為に『C・N・T』のコンポジットは不可欠であった。
感度や操作性を求めるには、カーボン素材の高弾性化は必須で、
肉薄で軽く仕上げる事は可能になる代わりにネバリ(復元力)や根本的なパワーの面が削られてしまう。
強引なやり取りさえも必要とされるハードロックフィッシュには、
充分なパワーが無ければ勝負することも出来ない。
削っても良い贅肉部を削ぎ落としながら、C・N・Tでネバリの要素を補う考えの基でブランクを形成させている。
前作から全く同スペックと言える機種はRV712B-HHのみとなるが、
自重が約10%軽量化が出来ている点で軽くなっているのがお分かり頂けると思う。
【突き抜けたモデル】
RV912S-MLMや、RV9112S-Xといった今までに無いスペックも魅力的だ。
この2機種はフィールドテスターの佐藤氏からの発案で生まれたモデルとなる。
それぞれ遠投が主体のコンセプトにしているのは、トーナメントによる人的プレッシャーを克服する為でもある。
競技のルールに則ったスペック内であり、他のアングラーが攻められないスポットを攻略する為だ。
実のところ開発が始まったのは2019年からであり、その間に幾度となくテストを繰り返してきた。
飛距離だけに特化させず、100m近い距離のピンスポットを射抜くキャスタビリティと、
軽量なリグにも対応する操作性を合わせ持たせている。
遠投性能を求めた際に必要なガイド径は、必然的に大きくなってしまい重量が増してしまう。
重量増に伴う感度や操作性を犠牲になるのを防ぐ為、他のスピニングモデルも同様に、バットガイドのみ
チタンフレームに設定している。
一番重量に影響をおよぼす大口径のガイドを、軽量のチタンフレームガイドとする事で、
感度面や操作面での向上を図っている。
しかし、なぜ全てチタンフレームにしないのか?という疑問も出るだろう。
他のシリーズでも同じ理由で選んだのだが、強度を求めるとステンレスフレームのガイドの方が
曲がり難いといった素材自体の強さがある。
強いライン、重たいリグ、強引なファイトなどロッドに対する負荷は大きくなるばかりで、
タフなロッドに仕上げるにはステンレスフレームのガイド選択がベターとなってくる。
軽さを求めてチタンフレームにするのは簡単なのだが、安心して使える為にも
安全マージンを求めるとステンレスフレームガイドの存在は大きい。
【機能美と言えるデザイン】
ロッドを形作る上でグリップ形状も重要なファクターだ。
ブランクの良さを引き出す為には、グリップが及ぼすバランスは気をつけなければならない。
ハードロックフィッシュの場合、ロッドをアッパー方向(ティップが上)に保持する時間が長くなる。
グリップを限界まで削ると劇的に軽くは出来るが、モーメントの部分でバランスを崩してしまいかねない。
リアグリップ方向に重心を持たせ、ロッドを楽にアッパー方向にホールドし、
操作性とキャスト性能のバランスを整えるのが釣竿屋の見せ所とも言えるだろう。
各モデルに必要なリアグリップ長を用意し、モーメントを考えながら過度な軽量化はせずに仕上げたつもりだ。
西陣織カーボンのパーツは、若干の軽量化と和製である事の誇りを狙ったデザインとしている。
【ハードロックの未来像】
温暖化に伴ない、ハタ類の生息域が北限が広がりつつあり、
今まで釣れる事の無かったフィールドで新たなターゲットとして定着してきている。
キャッチ&リリースの意識が一般化したルアーフィッシングにおいては、
だいぶ魚種の資源が保たれているとは言えいくら増えたからといって相手は根魚であり、
資源として考えると限界も見えてくる。
楽しみながら過度なキャッチはせずに、次世代にも繋がるゲーム展開が理想的だ。
地域によっては稚魚放流もされている事から、こうした活動があって
アングラーが楽しめることをご理解頂きたい。
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TENRYU2023新製品展示受注会
【会場】
ポイント西広島バイパス店 様(広島県広島市)
【開催日時】
2023年10月3日(火)〜15日(日)
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TENRYUロッド展示受注会
【会場】
かめや愛知美和店 様(愛知県あま市)
【開催日時】
2023年10月4日(水)〜10日(火)
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タイラバミーティングin明石
【開催日時】
2023年10月7日(土)
※満員御礼(受付は終了しております)
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荒尾アングラーズミーティング
【会場】
オニコウベスキー場内『レストハウスかむろ』(宮城県大崎市)
【開催日時】
2023年10月7日(土)〜8日(日)
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シーバスフェスタ2023
【会場】
品川シーサイド オーバルガーデン
キャスティング品川シーサイド店 様(東京都品川区)
【開催日時】
2023年10月15日(日)10:00-17:00
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TENRYU2023秋の展示受注会
【会場】
イシグロ津高茶屋店 様(三重県津市)
【開催日時】
2023年10月20日(金)-29日(日)
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タイラバマスター トーナメント モンスターバトル2023
遊漁船:明陽丸、戎丸、颯綾丸
開催日/2023年10月22日(日)
問い合わせ先 颯綾丸(泊船長)
HP → https://soryomaru.com/news/information/4139/
TENRYU2023新製品展示受注会
【会場】
ポイント大分下郡店 様(大分県大分市)
【開催日時】
2023年10月24日(火)-11月5日(日)
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ヤマツリフィッシングフェス2023 (シーバスパーティー2023)
【会場】
グランメッセ熊本(熊本県熊本市)
【開催日時】
2023年10月29日(日)10:00〜
イシグロ初心者ジギング教室
【開催日時】
2023年10月29日(日)
【申込先】
イシグロ様サイト (https://www.ishiguro-gr.com/event/detail.php?id=2799)
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この度、弊社SNS関連のシステムにおいて不具合が生じており、
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写真投稿はInstagramに投稿は問題無く出来ておりますが、
FacebookやTwitterでご覧頂いていた方にはご不便をおかけしております。
復旧については、まだ未定となっております。
尚、お問い合わせサイトは問題無くご利用頂けます。
ご不便をおかけしますが、復旧までお待ちくださいますよう宜しくお願い致します。
株式会社天龍 営業部
TOKYOBAYソルトウォーターフェスタ
【会場】
上州屋 池袋店 様(東京都豊島区)
【開催日時】
2023年9月2日(土)10:00-17:00
まるきん 展示販売受注会
【会場】
まるきん伊万里本店 様(佐賀県伊万里市)
【開催日時】
2023年9月9日(土) 10:00-17:00
10日(日) 10:00-17:00
天龍×プレッジ2社合同展示即売会
【会場】
フィッシング イチバン池田店 様(大阪府池田市)
【開催日時】
2023年9月9日(土)13:00-18:00
TENRYU 2023新製品 展示受注会
【会場】
ポイント鳥栖商工団地店 様(佐賀県鳥栖市)
【開催日時】
2023年9月14日(木)-9月24日(日)
TENRYU展示受注会
【会場】
エイト玉津店 様(兵庫県神戸市)
【開催日時】
2023年9月18日(月) 14:00-17:00
メーカー合同ロッド試投会
【主催】
キャスティング(仙台南店様・多賀城店様・泉バイパス店様・石巻店様)
【会場】
宮城県名取市(名取川)
Google MAP → https://goo.gl/maps/CGV1PLf4YapsduTk9
【開催日時】
2023年9月16日(土)
【入場料】
無料
エンジョイ魚まつり2023in夢の島
【会場】
東京 夢の島マリーナ(東京都江東区)
【開催日時】
2023年9月30日(土)10:00-16:00
10月1日(日)10:00-16:00
【入場料】
無料
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