Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

フィールドレポート(モニター田尾氏)

 

山口のフィールドモニター田尾です。


先日、山口東部遊漁船『』さんに行ってきました。


向かうは瀬戸内佐田岬方面。


水深70から100メートルオーバーとディープエリアでのスーパー・ライト・ジギング。


使うジグは90gから150gなのでスーパーライトと言えるか微妙ですが、


タックルはスーパーライトのタックルで遊んでみます。


流れが緩い時間帯はメタルジグ90gを使いタックルは ホライゾンLJ 641S-FUL


流れが早い時はメタルジグ120から150gを使い、


タックルは ホライゾンLJ 621s-FML と使い分けました。

 


朝は満潮潮止まりで流れがない時間帯。


ホライゾンLJ 641S-FULを使用しジグを投げて角度をつけて


広範囲に狙ったりしましたがバイトが少なく苦労しました。


なんとか両型サワラをキャッチ。

 


80センチオーバーのサワラでもロッドをしっかり曲げ込むことにより


ショックを吸収してくれ、魚を無理なく上げることができます。

 


下げ潮が効き始めてようやく潮が流れ始めると途端に鯛の活性が高まりました。


90gのジグではボトムが取りにくい状況になり、


ホライゾンLJ621S-FMLにタックルをチェンジしメタルジグ150gをセット。


150gのジグでもしっかりと操作できます。


ディープで掛けた魚でもパワー負けせず、しっかりとファイトができます。

 


瀬戸内のような流れもあり、ディープエリアでのSLJにピッタリなロッドです。


シャローのSLJも楽しいですが、ディープエリアのSLJも楽しめますので、


ホライゾンLJの限界にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 


―――――――――――――――――――――
【Ship data】


http://hibiki1104.com/annaidsp/index.html
―――――――――――――――――――――
【Tackle data】


Rod : HORIZON-LJ HLJ641S-FUL
Reel : EXIST LT3000-XH
Line : SALTIGA12braid#0.8
Leader : SEAGUAR Grand Max-FX#4


Rod : HORIZON-LJ HLJ641S-FML
Reel : EXIST LT4000-CXH
Line : SALTIGA12braid#1
Leader : SEAGUAR Grand Max-FX#4
―――――――――――――――――――――
Angler : Fieldmonitor TAO

 

 

 

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タイラバ・タクティクスVol.23

 

今回のタイラバ・タクティクスは、フックのセッティングについてです。


タイラバを熱心にやられている方と話をすると、最終的にフックの話になることが多いです。


以前はストレートポイントのタイラバ用の掛け向けの形状が無くて苦労しましたが、


今は各メーカーから掛け向けが発売されているので、逆にどのフックを使うか頭を悩まされます。


前回のタイラバ・タクティクスVol.22で「私は2つの掛け方を実践している」と書きましたが、


その2つの掛け方(早掛け・乗せ掛け)に対してフックのセッティングを変えています。

 

 

 


私のフックセッティングは基本的に段差バリです。


フックの向きはあまり気にしませんが、ヘッドからフックまでの長さには気を使います。


早掛けの場合は大きめのフックをフロントに使いますが、


極端に大きなフックを使うとネクタイが絡みトラブルの元です。


掛かりやすさも大事ですが、1日に何度も落とすタイラバにとって、


ネクタイの巻き付きやエビなどのトラブルが少ないことも大事なフックセッティングの要素です。


さてフックセッティングの違いを説明しましょう。

 


【早掛け向けセッティング】


タイラバのヘッド近くにストレートポイントのフックをセットします。


リアにサポートバリとして短めに小バリをセットして、フロントフックの補助としています。

 


「早掛け」は「コン!」とアタった瞬間に「ビシッ!」と最速でフッキングを入れる掛け方です。


タイのヘッドバイトの瞬間にフッキングを入れてタイの口の中外問わず口の周りにフッキングさせます。


釣りはじめはリアフックもストレートポイントにしますが、


フロントフックに掛かる事が多い時は リアをネムリ形状にしてサポートバリにしてしまいます。

 


タイがフロントフックだけではなく、リアフックだけに掛かることがあれば、


リアフックもそのままストレートポイントのフックにして、


フロントでもリアでもどちらでも掛かりやすいようにしておきます。



【乗せ掛け向けセッティング】


「乗せ掛け」はタイの口の中に入ったハリを、


タイが反転のタイミングでアワセを入れてカンヌキに掛ける掛け方です。


または反転せずにこちらに向かって泳いでくるタイにアワセを入れないで、


タイの動きに竿を追従させ口に入ったハリが、


ファイト中に口の中から出てきて唇周辺に掛かるのを狙う釣りです。

 


小さめのネムリバリを前後にセットして、口の中のハリ掛かりの悪い部分を避けて


前後どちらかのハリが掛かりやすいカンヌキか唇に掛けます。


小さいハリを使うのは、いったん口の中に入ったフックが


カンヌキや唇まで出てきやすいようにするためです。


最初はリアフックまでの距離を短めにしますが、


バレが多いようならヘッドからリアフックまでの距離を少し長くしています。

 


もし長くすることでフックとネクタイやフックとヘッドの絡みのトラブルが頻発するなら、


リアフックにシリコン素材の玉など付けてみると解消されると思います。


あと私の周りにも細軸のフックを地獄バリセッティングにして、


掛けている人がいますので、今後は地獄バリセッティングも試してみたいと思います。

 



いよいよフックをタイラバにセットします。


写真のタイラバは、ゴールドヘッドにオレンジのストレートネクタイ。


ハリはフロント・リア共に、ストレートポイントの掛けバリというセッティング。


ロッドはRF5111B-MLに、リールはシマノ・バンタム。


ラインはPE0.8号+フロロ3.5号でドラグは1圓任后

 


まずは、このセッティングでスタートして朝一の状況確認をします。


なぜネクタイがストレートかというと、最近乗り合いでタイラバ船に乗ると


カーリーテールを使ってる人がほとんどなので、あえてストレートにしています。


もちろんカーリーテールを使っている人が釣れていると、


私も即ストレートからカーリーテールに変えちゃいますけどね。


フックのセッティングに関しては、まだまだ勉強中です。


こんなフックセッティングで爆釣してます…など、コッソリ教えて下さいね。


スタッフM

 

 

#レッドフリップ

 

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タイラバ・タクティクス Vol.22

 

 

前回に続きタクティクス=戦略的なことを書きたいと思います。


今回はフッキングについてです。


私は現在タイラバで「早掛け」と「乗せ掛け」の2つの掛け方を実践しています。


これらの掛け方はアワセのタイミングの違いで分けていて、


私が勝手に言っているだけなので参考程度に読んでください。

 


【どこを狙って掛けるのか?】


基本的に鯛がエサを捕食する動作は、


「エサの頭にバイトして弱らせたエサを咥えて反転する。」というものです。


あくまで基本的な捕食動作なので、それ以外も沢山あると思います。


「早掛け」については今まで何度もブログで書いていますが、


「コン!」とアタった瞬間に「ビシッ!」と最速でフッキングを入れてやります。


早掛けはヘッドバイトの瞬間にフッキングを入れて鯛の口付近にハリを掛ける方法です。


今までにブログで何度も説明してますし、弊社の動画を見て参考にして下さい。


もちろん「早掛け」をするのであれば、レッドフリップの早掛け専用ロッドが向いています。


レッドフリップ

・RF5101B−ML

・RF5101B−M

 

 


対して「乗せ掛け」は「コンコン」とアタリが出てもすぐにフッキングはいれません。


「コンコン」と出るアタリの時点で、フックは既にタイの口の中にあると考えられます。


そして鯛が反転するタイミングで、ゆっくりとアワセを入れてカンヌキに掛ける。


または反転せずにこちらに向かって泳いでくる鯛の場合は、


アワセを入れず鯛の動きに竿を追従させフックがファイト中に唇周辺に掛かるのを狙う釣りです。


「乗せ掛け」の場合アワセを入れるか入れないかは、アタリが出た後に判断します。


鯛が反転した時点で既にカンヌキに掛かっているかもしれませんが、


私は念押しでゆっくりとアワセを入れる様にしています。


「乗せ掛け」の場合のレッドフリップは下記の4機種をお勧めします。


レッドフリップ

・RF661B−L

・RF661B−ML

・RF792B−L

・RF792B−ML


全体的に柔らかいLパワーの竿を使って鯛が反転しやすい状態を作るか、


ある一定以上の魚の引きに対して反発力のあるMLパワーの竿を使います。


特に鯛の反転のタイミングでアワセを入れるのであれば、


RF661B−MLとRF792B−MLの方がフッキングパワーがあります。


最初からアワセを入れないと決めているのであれば、


RF661B−LもしくはRF792B−Lの方が食い込みが良いです。

 


【掛けるタイミングとは?】


早掛け専用の竿を買ったものの、アワセのタイミングが明確に分かっていないので、


何となくのタイミングでアワセを入れてる感じの釣り人を見掛けます。


早掛けは前述の通り、コツンときたらバシッと合わせれば良いのですが、


送り掛けの場合は魚が反転して泳ぎだした瞬間を狙います。


ただ、タイが反転しないでこちらを向いて泳いでくる状態でアワセを入れれば、


掛かるか掛からないかは偶然でしかありません。


アワセのタイミングがどうしても判断がつかないと思う人は、


最初からアタリがあってもアワセないと決めておくのも1つの手だと思います。


また、「乗せ掛け」で早掛け向けのロッドを使うのであれば、


アタリが出たら竿を寝かし送り込んで、反転のタイミングで掛けるなんてこともできます。


こういった具合で私の場合、意識してフッキングの方法を使い分けていますが、


フッキングにはロッドだけでなく『フックの形状』も重要となってきます。


次回は2つのフッキングに対応したフックのセッティングについて書きたいと思います。


スタッフM

 

 


【関連記事】


タイラバ・タクティクス Vol.21(2020年6月12日掲載)


タイラバ・タクティクス Vol.20(2020年5月22日掲載)


タイラバ・タクティクス Vol.19(2020年5月15日掲載)

 

 

【関連動画】

 

フッキングを入れる瞬間をチェック!(チャンネル登録も宜しくお願いします

 

 

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タイラバ・タクティクス Vol.21

 

私のタイラバに関するブログには「タクティクス」という名前が付いている。


これは弊社のスタッフFが付けてくれた名前なのだが、


タクティクス=戦略と言えるような役に立つブログでない気がして申し訳ない感じがしていた。


今回は自分がタイラバ釣行をする際に気を付けていることを書きたいと思います。

 

 

【スタートは早掛け】


私はタイラバ釣行に行くと最初に早掛けロッド(RF5111B-ML RF5111B-M)を使います。


レッドフリップの中で特に感度の良い竿を使って、ロッドで得られる情報をいち早く知るためです。


海底の状態や潮のどの部分がどれくらい動いているかなどの情報から、その日の攻め方を考えていきます。


もちろん朝一に限らず、ポイントを変わる度に必要となる情報収集にも早掛けロッドは役に立ちます。


得た情報で重要なのは「変化」です。底が岩から砂に変化した時。底潮が動き始めて抵抗感が強くなった時。


先ほどまで小さいアタリが頻繁に出ていたのに、急に小さいアタリが出なくなった時。


そんな時は大きなアタリが出るチャンスかもしれません。


ただ巻くのではなく変化を感じながら、変化が有ればアタリがあるかもしれないと心の準備をして下さい。

 

 

【フォール時のアタリ】


次は落として巻くというタイラバの基本ですが、タイラバではもちろん「巻く」動作は基本ですが、


「巻く」のと同じ回数だけ落とします。いわゆる「フォール」です。


私が釣りをしてて同船者を見るとフォール中は休憩中の人が多いようです。


フォール中に目の色を変えるほど集中しなくても良いですが、


フォール中に「アタリが出るかもしれない」くらいの気持ちでロッドを持っていてもらいたいです。


私はフォール中にアタリが出ても、すぐにアワセることはありません


フォール中にアタリがあっても、そのままタイラバが落ちるようであればそのまま落とします。


何故アタリがあってもそのまま落とすかと言うと、フォール中のアタリを無理矢理アワセても、


今までの経験だとハリの掛かり方が安定せず、途中でバレてしまうことが多いのです。


それであればフォール中にアタリがあってもそのまま落とし、


次の巻きでフォールに付いてきた魚のアタリを待った方が掛かった後のバラシが少ないです。


もちろんアタリでフォールが完全に止まってしまうようなら、フッキングを入れるしかないですね。

 

 

【切り替えポイント】


あとスタート時に情報収集で早掛けロッドを使うと書きましたが、


実は朝暗いうちのアタリは、素早くアワセても掛からないことが多いです。


タイは太陽が顔を出すまではタイラバの追いが悪かったりするので、必ずしも早掛けが有効ではありません。


情報収集をする為に早掛けロッドを使う際は、竿先を下げることで竿の抵抗感を減らします。


またはドラグを弱めに設定する(通常1圓世、この場合は700g以下)などすればフッキングミスは減ります。


それでも掛からないようなら、RF661B-LRF792B-L のような 乗せ調子 の竿を使って下さい。


情報収集をしつつタイが早掛けで掛かるのであれば、そのままその釣りを続けて下さい。


私が地元で乗っている船の船長が「釣れている時は何も変えるな!」と言いますが、まさにその通りですね。


次回はフッキングについて書きたいと思います。


スタッフ M

 

 

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ランドロック型サツキマス

 

※本記事は2020年解禁直後の釣行記になります。

 

 

こんにちはスタッフUです。

 

今回のブログは、解禁当初に行ったトラウト釣行です。

 

 

天龍本社のある長野県の寒さには常に驚かされることが多いです。

 

皆が半そでの時も私は長そでや厚着が多いです。

 

そのくせ沖縄出身の島ぞうりスタイルだけが抜けませんが、本釣行当日の気温は2度ほどでした。

 

今年はいわゆる暖冬の影響でそれほど寒くなかったようですが、私にとってはやっぱり寒いです。

 

スノーブーツとダウンの中にカイロを張り、暖を逃がさないようにします。

 

同行していたスタッフは、充電付きのダウンベストを着込んでいました。


やはり慣れている人は装備も一歩先を行っています。

 

そこまでしても「ランドロックサツキマス」を釣りたい。

 

写真で見たことのあるランドロックは体高のある、頭の小さいかっこいいやつでした。

 

ランドロックとは陸封型で湖や池、ダム湖などでその生涯を終えるトラウトで、

 

長野県ではサクラマス(ヤマメ)やサツキマス(アマゴ)が狙えます。


まだ自分で釣っていないので憧れます。

 

 

今回針も自作で巻いてみました。

 


数少ないチャンスを確実にモノにできるよう、チラシバリにしています。

 

 

未明から準備が始まり、移動し明るくなってキャストを始める頃には気温は氷点下を下回っています。

 

入水の予定はないですが、さらなる防寒の為ウェーダーを着用。

 

キャストを始めると寒さで体はシャキッと目覚め、やる気満々キャストが続きますが、

 

時間が経つにつれ指先が冷たくなっていきます。

 

キャストもルアーのウェイトを感じないと投げられないので、

 

今回持ってきたレイズシリーズはそんな中でも使いやすいと思います。

 

使うルアーはスプーンやシンキングペンシル、ミノープラグなどのローテションです。

 

他にもジグは、アクションやポイントの水深、飛距離などを考えると使うこともあります。

 

この釣りはボトム、駆け上がりへのコンタクト、リトリーブスピードなど様々ことに気を遣い、

 

如何にマスの捕食スイッチを入れるか考えるのが面白い釣りになります。

 

 

3時間ほど投げ続けても触りもかすりもしない状況が続き、日も完全に昇ってきてしまいました。


日が差しボトム付近を泳いでいるという仮定で、攻め方を変えます。

 

キャストを続ける中で、巻きすぎてルアーが底から離れてしまっている気がしていました。

 

次の一投はもう少し底を狙いたかったので、スプーン12gから14gへ変更。

 

少し重めにし、着底から6巻きでもう一度底を取ってみるという方法に変えました。

 

4回ほど底を取った後、巻き初めに「コツコツ」という待望の小さなアタリ。

 

ティップ、ラインを通して、前アタリのような感覚から喰い込みまで伝わってきます。

 

次にフッキングが決まりました。

 

ドラグが思った通りに少し出ます。


ダム湖のような止水でRZS82Mから伝わるのは、サツキマスの純粋な力強い走りでした。

 

思ったより竿が絞られますが、ドラグ設定値を変更することなく走りを受け止めることができました。

 

掛けたのは駆け上がりのボトムで、周辺は小さな木の切り株や草の根などが水に浸かっている地形でした。

 

当日の水位は前年同時期に比べ10mほど高く、ブレイク、駆け上がりまでの距離があったので、

 

レイズシリーズでも8ftクラスのRZS82Mをチョイスしています。

 

 

手前まで寄せるとボトムに向かって走り、さらに竿を曲げこんでくれました。

 

ランディングネットにおさまったのは、寒さも吹き飛ぶ会心の一尾

 

43cmのランドロック型サツキマスでした。
 

 


寒い中投げ続けた時間が報われた瞬間でした。

 

 

ボトムべったりを丁寧に探ったことで、日が昇ったタイミングでも釣果を出すことができました。

 

レイズスペクトラと記念撮影をしそのあと二時間ほど投げましたが、同行者にもアタリなく納竿となりました。

 

RZS82Mを止水で使用する際の使いやすいルアーですが、スプーン10g前後が飛距離を出しやすく

 

シルエットを小さくできるのでおすすめです。

 

プラグを使用した場合は、RZS82Mのブランク特性でルアー操作がしやすいアクションに設定されています。

 

張りがある中に「柔」を備えているような感覚を感じられるかと思います。

 

 

 

帰りの道中は雪景色でした。



【Tackle Data】


Rod: Rayz Spectra RZS82M

Reel: #3000

Line: PE0.8

Leader: 8lbs

Lure: Spoon12〜14g


Angler: Staff U

 

 

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キャスティング修行記

 

連日の投稿となりましたスタッフKです。

 

今回は、長崎県のStatusさんでキャスティング修行に行ってきました。

 

 

上五島へはショアジギングで何度か釣行へ行っている私ですが、

 

今回は憧れの下五島 福江島周りでのキャスティングゲームに初っ端からテンションマックスの私。

 

新製品SK822S-MHを片手にワクワクしながら釣行開始。

 

 

想定以上に海は穏やかで潮も動かずポイントを細かく探っていく状況に、

 

船長が大型の実績のある一級ポイントへ案内してくださいました。

 

早速隣で誘っていたお客さんにビックバイトが。

 

惜しくも乗らなかったようですが、バイトの大きさに「さすが下五島」と俄然やる気に。

 

 

 

何度か流していると私にもヒットが!

 

こちらに走ってきたようで一生懸命巻き合わせます。


船のそばまで寄ってきたのでファイトは一瞬でしたが、無事ハマチゲット。

 

 

 

以前の釣行ではスレ掛かりのみだったので個人的にうれしい一匹となりました。

 

以前のブログでも紹介しましたが、今回のスパイクは柔軟で簡単にプラグのウエイトが乗る為、

 

キャストをし続けるヒラマサゲームでも疲れにくく、集中力を維持したまま

 

キャストやジャークが継続することができます。

 

小型のベイトを捕食していそうという船長のアドバイスから小型プラグを使用してみましたが

 

40gクラスの軽量プラグでもキャストや操作がしやすく、

 

小型ベイトを偏食している青物へのアプローチもしやすい機種となっています。

 

 

 

その後、もう一本同じサイズのハマチが上がりましたがヒラマサが釣れません。


船長のアドバイスなどを聞きながら色々なジャークやプラグを試しますが、


チェイスはあるが中々ヒットまで持っていけない状況が続きます。

 

 

楽しいキャスティングの時間は、とても早く終わってしまいました。


ヒラマサを誘い出すテクニックなど色々勉強になる釣行となりましたので、


また、リベンジにきたいと思います。

 

 

 

【TackleData】

 

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Rod: SK822S-MH


Reel: STELLA14000XG


Line: PE6号


Leader: ナイロン35号


Lure: 40〜100g

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Angler: Staff K

 

 

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春マサキャスティング釣行記

 

お久しぶりです。


スタッフKです。

 

今回は、初夏発売予定のキャスティングロッド、スパイクを使用し


憧れの春マサを狙って来ました。

 

 

お世話になったのは昨年スーパーライトジギングでも色々な魚を釣らせて頂いた

 

山口県川尻から出船している健洋丸さん。


初のキャスティングゲームにワクワクしながらの釣行となりました。

 

 

釣り座のローテーションやキャスト時のマナーなど、釣行前に予習はしていったつもりでしたが

 

慣れるまでは船長や同船者の方に優しくレクチャーして頂きながら実釣スタート。

 

今回は、イワシ等の小型ベイトが多かったようで200mm未満の小型プラグの使用がメインとなりました。

 

私が選択したタックルは、足場の高くなりキャストスペースのあるミヨシでは新製品のSK822S-MH

 

足場が低くジャークするスペースが狭い胴の間・トモ側ではSK732S-MHを使用。

 


リールのセッティングは、両機種ともPE6号に35号リーダーをFGノットで、

 

キャスト時にノット部分がスプールにひと巻き入る程度の長さで統一。

 

 

今回リニューアルされたスパイクは、前作同様身体への負担の少ない柔らかい部類のロッドですが、


今回からC・N・Tが採用された事によりキャスト時にはルアーのウエイトが乗せやすく、

 

しなるロッドが力強い復元力によってしっかり、弾き返し安定した飛距離を再現してくれます。

 

また、ガイドサイズも大きくなっているのでラインの放出もスムーズになり


ライントラブルも少ないロッドにもなりました。


実際今回のキャスティングでは、足元の不安定な状況でも

 

ド素人の私が安定した飛距離でキャストを継続することが出来ました。

 

 

 

朝マズメのタイミングで、180mm、100gクラスのダイビングペンシルを引いていると

 

ダイブさせた瞬間にヒット!(スレのヒラゴでしたが)

 


ヒラゴクラスだと余裕で寄ってくるロッドのパワーで楽々ネットイン。

 

しかし、ここからが修行でした。


私のプラグ操作が拙い事ももちろんありますが、偶にあるチェイスをヒットに繋げられません。

 

同船者の方たちも同じような状況でモヤモヤしながら誘っていきます。

 

 

すると、たまたま現行モデルのスパイクイエローテイルを使って下さっていたお客様に

 

今日一番の1mジャスト、8kgクラスのヒラマサがヒットしました。


撮影の許可を頂き今回のブログに掲載させて頂きました。

 


メーカーの営業として、大変うれしい瞬間に立ち会うことができました。

 

しかし、ここから単発のヒットがぽつぽつあるのみで後が続かず、ジギングタイムに突入。

 

最近軽量タックルでのジギングを行うお客様を見かけることが多いので


私もそれに習って、JDF621S-3に6000番の軽量リールを装着。

 

非常に軽くシャクっていても疲れないので、長時間集中して釣りが出来ます。


ヤズはボトムに張り付いていたようで、ヒットが続きます。

 

 

しかし、この釣りのデメリットも発生。


40mほどの浅い水深であれば魚が掛かってもストレス無く上げることができますが、

 

80mクラスで潮が効いてくるとジグが流されすぎて魚が掛かった時の負担が大きくなります。

 

やはり大型が出るようなエリアや潮流の早いエリアでは、素直に8000〜10000番クラスで

 

ゆとりを持った釣りの方が私には合うようです。

 

ここからジギングとキャスティングを合わせながら釣り続けましたが、トップでの反応が得られず納竿。

 

誘い出すテクニックやキャストの精度などまだまだ修行する部分が多く、

 

リニューアルされる今回のスパイクで修行を積み、いつかは10kgオーバーのヒラマサを釣り上げたいと思います。

 

 

【TackleData】

 

〜Casting〜

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Rod: SK822S-MH

Reel: STELLA14000XG

Line: PE6号

Leader: Nylon35号

Plug: 60〜100g

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

Rod: SK732S-MH

Reel: STELLA14000XG

Line: PE6号

Leader: Nylon35号

Plug: 60〜100g

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 

〜Jigging〜

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

Rod: JDF621S-3
Reel: STELLA6000HG
Line: PE3号
Leader: Fluoro10号
ジグ 150〜200g

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 

Angler: Staff K

 

 

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PV撮影でトラウト狙い

前回の記事から1ヶ月が過ぎた。相変わらず天竜川参りを続けている。


週末ごとにフィールドに繰り出していると、自然の変化を肌で感じられる様になってきた。


まだ朝晩こそ冷えるが、陽が上ると暖かく感じられる。


所々に若草が芽生え、日中には羽虫がチラホラと飛び出しており川辺は早春の様相だ。

 

→前回の釣行記 『雨の解禁日』2020年2月27日

 

 


3月半ば、PV撮影でトラウトを狙うことになっていた。


前々日に下見を兼ねて、上流域から舐めるようにポイントを見て回ったが、


各所にアングラーが多く思った様に入れる場所は少ない。


少し前に纏まった雨が降り、一時は水量が平水の倍まで増えたが、既に元の水量に戻っている。


増水で魚が上ってきているのを期待したいところだ。


ロケ当日、集合した時の気温はマイナス4度。


朝のうちは北風だが、午後から南西の風が強くなる予報。


釣り易い午前中に決着を着けたいところだ。

 

 


キャストを開始すると、水滴が凍ってロッドにラインが貼り付いてくる。


水温は7度。水質は笹濁り程度だ。


初めのポイントは、雰囲気は有ったが反応が無かったので次へ移動。


少し深みがあるトロ場と瀬が絡む場所に入って間もなく、ドンっと重い感触。


何か変だな?と思っていたら、ラインが急に上流に走り出す。


レイズが限界まで曲がり、ラインが鳴き始めた。


あぁ、鯉のスレだ…。


しばらくのやり取りの末、浅場に誘導してカメラマンにネットで頭を押さえ込んで貰った。

 

 


よくタックルが持ち堪えてくれたもんだ。


RZ6102S-LMLで、1m越えをキャッチ出来た(苦笑)

 

 


場が荒れてしまったので、次のポイントへ。


スイカ位の岩が点在する瀬を、6cmのミノーで探っているとピックアップ寸前にバイト。


惜しくもバレてしまったが、銀色に見えたので虹鱒かアマゴだろう。


再度入り直し、丁寧にトゥイッチしているとグンっときた。


クネクネとしたファイトを見せたのは、ナイスプロポーションの岩魚だった。

 

 


鯉しか釣れなかったらどうしようと、不安が過っていたが何とか結果が出せて一安心。

 


昼食を挟んで本命のポイントに入ったが、予報通り南西の風が強くなってきた。


遠投が必要だったので、ロッドをRZ772S-MLに持ち替えている。


太い流れが収束して、また開ける瀬と流れ込みが絡んでいる。


ヘビーウェイトのミノーを投げても風で押し戻される。


本命ポイントを暫く流したが全くの無反応。


風も強いので、この日は納竿とした。


この日の模様は、PVが出来上がったらお見せしたい。お楽しみに。


あっ…ちなみに鯉は写っていません(笑)

 

 

【TackleData】
―――――――――――――――――――――――
Rod : Rayz RZ772S-ML 
Reel : STELLA C3000
Line : Nylon (5lb)
Lure : ぷらぐ屋工房(6-7cm)、ウッドリーム(7cm)
―――――――――――――――――――――――
Rod : Rayz RZ6102S-LML 
Reel : STELLA C3000
Line : Nylon (5lb)
Lure : ぷらぐ屋工房(6cm)、ウッドリーム(5cm)
―――――――――――――――――――――――
Angler : Staff Funaki

 

 

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スーパーライトゲーム(フィールドモニター田尾)

初めまして。今季からフィールドモニターとなりました田尾 裕喜です。 


私のホームグラウンドは本州の最西端の町、下関です。 


3方向海に囲まれ、いつでもどこでも釣りができる町です。 


その中でオフショアヒラマサを軸に、今、流行りのSLJ、ロックショア、ヒラスズキ、 


河川でのシーバス、チヌと季節に合わせて釣りを楽しんでいます。 


九州に近く、玄界灘はもちろんのこと、鹿児島佐多岬まで遠征に行くこともあります。 


さて、先日は北九州の遊漁船ガイドサービス セブンさんにお邪魔して


オフショアでのジギング、SLJに行ってきました。 

 


向かった先は下関沖。事前情報ではかなり厳しい状況。 


当日も潮が動かず、ジギングでシャクっても潮が噛まずにスカスカ。


JIG-ZAM Dragg Force JDF621S-5を使用して150gのジグをバンバンシャクって


リアクションバイトを誘っても反応がなかったのでSLJタックルにチェンジ。 


使用するタックルは、ホライゾンLJ HLJ641S-FUL。 


水深45メートルから60メートルにかけ下がるポイントだったので、 


メタルジグはタングステン80gを選択。 


ボトムまでフォールさせて中層まで早く巻く。 


ベイトが一気に逃げるようなイメージ。するとすぐにバイトが! 


フッキングすると一気に走り出す。青物だ。


HLJ641S-FULホライゾンLJの中でもライトなロッド。


魚のパワーを吸収するかのような曲がりでありつつ、


バットパワーも強く魚を浮かせることができます。  

 


6キロクラスでもしっかりと手にすることができました。

 


この冬数多くの青物をHLJ641S-FUL を使って手にしています。 


大型青物でも負けないロッドですので限界にチャレンジしてみてください! 

 


【TackleData】
――――――――――――――――――――
Rod : JIG-ZAM Dragg Force JDF621S-5
Reel : SALTIGA4500H
Line : SALTIGA8braid#3 
Lure : Jig 150g
――――――――――――――――――――
Rod : HORIZON-LJ  HLJ641S-FUL
Reel : EXIST LT4000-CXH
Line : SALTIGA12braid#1 & SEAGUAR Grand Max-FX#4
Jig : 80g
――――――――――――――――――――
Angler : FieldMonitor Tao

 

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雨の解禁日

早朝と言うには早すぎる時間、目的のポイントへ車を走らせていた。


2月16日に南信地区では、渓流の解禁日となる当日を迎えた。


昨年の大雨と河川改修で、川の地形が変わってしまい再調査が目的でもあるが、


今年は暖冬の影響で雪不足が深刻で、トップシーズン時の渇水は間違いないだろう。


例年なら氷点下であるが、今年は摂氏3度と生温く感じる。


まだ辺りが暗いなか車を走らせていると、


フロントガラスにポツポツと雨が当たり始めていた。


いくつかのアプリを駆使して天気を調べると、


午前中だけなら雨は小降りの様で何とか釣りは出来そうだ。


誰も居ない河川敷に到着し、薄暗いなか用意を終わらせる。


暗い内は足元が見えないため危険なので、


しっかりと足場を確認出来る様に明るくなってから移動だ。


長野県内の天竜川を、上流・中流・下流の3つに分けたとして、


今回は中流部のポイントに入ってみる事にした。


岩盤に流れが当たり、大きな淵と瀬が続くエリアだ。


この日に選んだロッドは、Rayz RZ772S-ML


広い瀬も有り遠投が必須となるのでロッドは7ft台がベターだ。


水質は笹濁り。水温は5.5度。


雨が強くなれば、少しずつ濁りが入るだろう。


ミッドダイバーのミノーを選び、


流れに逆らわない様に優しくアプローチしていく。


狙いは低水温に強いイワナ、もしくは大型の虹鱒だ。


雨が少しずつ強くなり、手の感覚が寒さで鈍くなってくる。


何にも反応を得られず、何ヵ所か淵を移動しながら探っていくが魚信は無い。


水量は少なく、盛期の適水量と言える2/3程度だろうか。


次第に雨が強くなり、少しずつ濁りも出てきた。


これ以上粘ると危険なので、ここで退散することに決めた。何とも歯痒い解禁日だ。

 

 


それから一週間、次は何処が良いのか考える日々。そして、次の休日。


この日も天気は雨模様で、前週と同じく午前中が勝負だった。


選んだ場所は、上流部にあたるエリア。


水量は少ない為、日照次第で水温も上がりやすいのが選んだ理由だ。


前回より川幅が狭くなり、使うルアーも小さくした為、RZ6102S-LMLをチョイス。


飛距離よりは繊細さを優先した選択で、不意な大物にも対応出来るのも理由だ。


水質はステイン。水温7度。水量は前回と同じくらいか。


今にも雨が落ちてきそうな空模様で、徐々に風も強まってきている。


おそらく天気的に、時間の猶予は無いかもしれない。


川幅が絞られ、流れが左岸に当たって開ける瀬を選んでみた。


適度な水深に、スイカ程度の岩がコロコロと転がっているのが散見出来る。


いかにも渓魚が好みそうなポイントだ。


流れに対してクロス気味にキャストして、ダウンにてアプローチしていく。


普段の私なら1〜2投で移動しているが、角度を変えながら


じっくりと探っていると残り2〜3m程度の位置で魚信を感じた。


バイトは浅く、ロッドに重みが少し乗った程度でバレてしまった。


いるいる!


頻繁にアタリが有る訳ではないので、如何に自分を鼓舞するかが重要だ。


ルアーフィッシングはメンタル面が重要で、いかに自分のタックルを


信じられるか…が釣果の分かれ目となってくると思っている。


またしばらくアタリは遠退いたが、居る事を信じて探り続けてみる。


50m程下ってきただろうか。小さなインレットと岩が絡むポイント。


ダウンクロスにキャストして、丁寧に丁寧に探り続けると抵抗が変わった。


ロッドが曲がり、魚のローリングを感じる。


テンションが抜けない様に心掛け、手元に寄せて一気にネットインさせた。

 


泣き尺サイズだが、今季初のアマゴだ。


フロントフックを咥えており、活性が高かったのが伺える。


撮影をしていると、ポツポツと雨が振り出してきた。


その後も探り続けたが、雨も強くなってきたので納竿。


サイズは別として、綺麗なアマゴをキャッチ出来たのは嬉しかった。


反省点はバラシが一回あったことだ。バイトが数少ない時期なので、


バラシ憎いバランスタックルや技術向上が次回以降の教訓だ。


さて、次回も天竜川かな。

 


【TackleData】
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Rod : Rayz RZ772S-ML 
Reel : STELLA C3000
Line : Nylon (5lb)
Lure : ぷらぐ屋工房(6-7cm)、ウッドリーム(7cm)
―――――――――――――――――――――――
Rod : Rayz RZ6102S-LML 
Reel : STELLA C3000
Line : Nylon (5lb)
Lure : ぷらぐ屋工房(6cm)、ウッドリーム(5cm)
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Angler : Staff Funaki

 

 

 

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