Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

初お披露目 アングリングファン2017年9月号

 

 

 

 

先日発表したレイズ・オルタについて、

 

 

アングリングファン(2017年9月号)に特集して頂いています。

 

 

発売に向けて詳細を明かしていきますので、

 

 

これからの記事も楽しみにしていて下さい。

 

 

 

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大人の夜遊び 小浜Part2

 

 

福井県の小浜へ巡礼して何年になるだろう?

 


旬のイカメタルゲームを堪能しに行ってきました。

 


今回は犬熊港の 第7佐藤丸さん にお世話になります。

 

 

常連さんが多いですが、皆さん優しく船長も気楽で、

 


初めてのお客さんにも行きやすい遊漁船だと思います。

 

 

 

 

 

 

夕刻に港に到着すると、

 


既に数名の常連さんがワイワイと話ながら乗り込むところ。

 


まだ明るい時間帯に出船し、沖のポイントを目指します。

 


風が強く、やや波立っているのでシーアンカーを入れて

 


流しながら探っていくことになりました。

 

 

 

 

 

 

水深75m程でスタート。

 


日も落ちて暗くなると、水深40〜50mあたりで

 


ポツリポツリと胴長15cm程のサイズが釣れ始まります。

 

 

 


しかし20m付近には小鯖の群れが入っており、

 


その下の層にイカが居る様子。

 


この状況だと、なかなか上層にはイカが浮いてこないのです。

 

 

 

 


1時間ほど過ぎると30〜40m付近で胴長30cm程がヒット。

 


風も波も少し収まってきていますが、それでも船の揺れがあり

 


スッテに不自然な動きを与えてしまうとアタリが遠のきます。

 


こういった状況では、AR70B-FLLの様にソフトなアクションが

 


揺れを吸収してくれるので、他の方よりアタリが多かったと思えます。

 

 

 

 

 


レンジは35〜40m付近でアタリが集中し、

 


良いアタリが出て合わせると重い引きが…。

 


船長にエソか?とニヤニヤされながら上げてくると、立派な弁慶サイズでした。

 

 

 


全体的には難しい状況でしたが、

 


その日のパターンを見極めて攻略するには面白い日だったと思えます。

 

 

 

 

 

 

TackleData

 

************************

 

Rod : BRIGADE SquidAR AR70B-FLL


Reel : Barchetta 300HG & 紅牙100


Line : VARIVAS Avani 0.6号


Lure : DUEL 鉛スッテ四ツ目 10-12号


WAKI 鉛スッテ 5-8号


         DUEL EZ-SLIM 80mm


        YO-ZURI ウルトラスッテ S

 

***********************

 

Rod : BRIGADE SquidAR Prototype


Reel : EXSENCE 2000LB


Line : VARIVAS Avani 0.6号

 

************************

 

Angler : Staff H & Staff KM

 

 

 

 

 

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フェイテス史 〜Fates Fly Rod〜

 

 

既にシリーズが発売されて四半世紀。

 


フェイテスの名で発表されたシリーズは、

 


幾度もの再編を経てフライロッドとして系譜を繋いでいる。

 


今回はフライロッドの歴史を紐解いていこう。

 

 

 

 

 

 

フライフィッシングは欧米からもたらされた釣りであり、

 


ロッドのアクションも海外製品をリスペクトする傾向にある。

 


ただ日本国内のフィールドを思うと、

 


日本向けのテイストに味付けしたタックルが欲しくなるわけだ。

 


古来から受け継いだテンカラの釣りが有る様に、

 


日本向けのアクションを日本製で作ろうというのがキッカケであった様だ。

 

 

 

 

 

初代フェテスは、1990年に発表された。

 


当時はフライ以外にも、トラウトやバス、

 


シーバス向けも含めたルアー・フライロッドのシリーズであった。

 

 

コンセプトは、クセのないパラボリックアクションを求めており、

 


この基本理念は現行シリーズにも受け継がれている。

 

 

 

 

 

その後、1998年に後継シリーズとなるフェイテスOF(オーエフ)や、

 


1999年には改良型のフェイテスCUSTOM(カスタム)をリリースしている。

 

 

OFとは、オーバーキャップフェルール(逆並継ぎ)の意で、

 


コントロール性の高いティップ部とシュート力を高めたバットとなっていた。

 


カスタムは、ロングディスタンスとキャスト精度を高めた上級モデルで、

 


印籠継ぎ継承しながらブランク表面の研磨加工を省き、

 


ブランクの持つ力を最大限に活かしティップのブレを最小限に抑える効果を狙っている。

 

 

 

 

 

 

そして2002年。

 


OFとカスタムの後継シリーズとして、

 


正統な血統を引き継いだ ベーシックマスター が発表された。

 

 

OFで培ったコントロール性の高いバランス、

 


カスタムで培った表面加工の技術を取り入れ、

 


誰にでも心地良いキャストが出来ることをコンセプトに仕上げられた。

 

 

 

 

 

 

当時のロッドと振り比べてみると、空振りした限りでは差が分り難い。

 


ラインを通して振ると、ラインのターンに明らかに違いが出ることが感じられ、

 


少ない力で気持ちよく力強いループを作る事が出来る。

 


見た目では分からないクロスパターンの違いで、こんなに変わるモノなのかと驚かされた。

 

 

 

 

 

 

弊社の製品はバンブーロッドから始まり、バンブー素材からグラス素材、

 


そしてカーボン素材に移り替わっても、独特のモチっとしたテイストを引き継ぎ、

 


いわゆるTENRYUアクションと呼ばれる調子だ。

 

 

フェイテス・フライロッドは、

 

 

初代より数えて合計140機種以上にも及ぶアイテムが作られてきた。

 


この他にシグネイチャーモデル等を入れると、更に多くの機種がリリースされている。

 


今後も技術革新や新素材などで、まだまだ進化の過程にあると思える。

 


最新作のNewベーシックマスターも含め、展開に期待して頂きたい。

 

 

 

Staff Funaki

 

 

 

 

 

 

 

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