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ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

RV75S-L (Rock Finesse) 2017 New Item

 

ROCKEYE VORTEX RV75S-L

 

 

 

 

イトリグでお手軽ロックフィッシュ。

 


時間に追われることが多い現代の日本では、なかなか遠征釣りが難しい時代だ。

 


それでも釣りに行きたいと思うのは、全てのアングラーに言えることではないだろうか。

 


近郊の港湾エリアで、週末ファミリーで賑わう防波堤であっても、

 


ライトタックルであれば大きな魚で無くても充分遊べるターゲットが多い。

 


ちょっとした余暇でも、スリリングなゲームを味わえるロッドはいかがだろうか?

 

 

 

 

 

 

ターゲットサイズとして、20〜30センチほどの根魚を考えている。

 


案外この手のロッドは種類が少なく、

 


弊社製品であればルナキアとヴォルテックスの中間のアイテムが欲しかった。

 


要するに、メバルロッドとハードロックフィッシュロッドの間くらい。

 


ルナキア・マグナムでも狙えるサイズではあるのだが、

 


メーンラインをフロロ5lb前後、もしくはPE0.6〜0.8号クラスを扱いたかった。

 


(この太さだと、ルナキア・マグナムでは若干太い。)

 

 

 

 

 


主に使うリグは、5〜7g程のライトテキサスリグやジグヘッドリグ。

 


漁港など砂地が多く、所々に捨て石が転がっている程度のフィールドが狙いだ。

 

 

タックルとしては、エギング向けに近いものがある。

 


エギングロッドとの違いは、底でリグを操作しやすいアクションと、

 


根に潜られないように少し強めに設定したバットパワーだろう。

 


2500番クラスのスピニングリールが丁度良く、

 


実際にエギングで使用しているリールをそのまま流用するのもありだ。

 


その場合は、リーダーを少し太めの12lb程度にすると良いだろう。

 

 

 

 

 

 

数釣りが望めるタックルなので、

 


資源保護の観点から小さすぎるサイズはリリースを心掛ければ、

 


普段では見過ごしてきたフィールドが案外面白くなると思う。

 


ライトタックルで、スリリングなゲームを味わって頂きたい。

 

 

 

 

 

 

ROCKEYE VORTEX RV75S-L


Length : 7'5"(ft) 


Sections : CenterCut 2pcs


Lure : 5-20g


Line : 5-12lb


Price : ¥37,000-(希望小売価格)

 

 

2017年5月末頃リリース予定。

 

 

 

 

 

 

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天竜川本流チャレンジ

 

 

平日の1Day一発勝負で、天竜川にチャレンジです。

 


実は前週に解禁後初めて釣行しましたが、魚影だけを確認出来ただけで終了でした。

 


前回ホゲったので、出来れば今回は魚をキャッチしたいところです。

 


予報では、終日風が強く午前中は晴れ、午後からは雪になるとのこと。

 


南国育ちの私にとっては、釣り辛い状況でした。

 


ポイントは絞れていたので、あとは如何に魚に近づくかを考えるだけです。

 

 

 

 

 


最初に入ったポイントは、開けた瀬と大きな淵が続く場所。

 


狙いはイワナ・ニジマス。まだ本流では出会ったことの無い魚です。

 


上流に入ってから、段々と釣り下りながら探るプラン。

 


朝からキャストを繰り返し、ミノ―とスプーンで反応を探っていきます。

 

 

 

 

 


選んだロッドはRayz RZ78LML。

 


長さを生かし、流れを跨ぎながら縦にロッドを操作することができます。

 


緩い流れでもルアーの動きをしっかり伝えてくれる繊細なティップ、

 


遠投性を含め扱いやすい一本だと感じています。

 


そして午後、雪の合間に入ったポイントで待ちに待った魚信が!

 


人生初、本流イワナをキャッチすることができました。

 

 

 


水量の多くないこの時期に、餌のたまるであろうポイントで、

 


運よく目の前にルアーを流すことができたのかもしれません。

 

 

 


偶然にも、川辺でLureStudioYAMATOのT氏に出会い、

 


T氏も良型のニジマスをキャッチされていました。

 


さて次回は、別の魚種に出会ってみたいです。

 

 

 

 

 

 

TackleDate


Rod : Rayz RZ78LML


Reel : SHIMANO C3000class


Line : PE0.6号 & Leader 6lb


Lure : LureStudioYAMATO 7cm


Angler : Staff U

 

 

 

 

 

 

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RV74B-M (Rock Light Versatile) 2017 New Item

 

ROCKEYE  VORTEX  RV74B-M

 

 

 

 

コンセプトは、気軽に防波堤で遊ぶ。

 


ハードロックフィッシュと聞くと、ヘビーリグとハードなタックルが必要と感じてしまうが、

 


都心部から近いフィールドでは少しオーバースペックな感がある。

 


湾港エリアで遊ぶなら、重くても1オンスまでのリグで充分だ。

 


しかし、既存のヴォルテックスのシリーズでは強い(硬い)との声もあり、

 


3/8〜1/2oz(10〜14g)程を使い易いモデルで様々なシチュエーションで遊べる機種が理想。

 

 

 

 

 

 

ボトムと中層

 


カサゴやソイ、アイナメなどをターゲットにするとボトムを意識したリグを使い、

 


バイトと同時に障害物から引き剥がすパワーを求めたベイトタックルが望ましい。

 


近年では、ハタゲーム向けのタックルを要望する声も多く、

 


スイミングで中層を意識したリグにも対応させたかった。

 


ボトム系であればファーストテーパーのアクションが扱い易いのだが、

 


中層を意識して泳がせるイメージで扱うことも考えると、

 


レギュラーファーストテーパーのアクションがスイミングさせる事に向いている。

 


そこで、ベイトタックルでレギュラーファーストアクションとし、

 


全体的にピンとした張りを持たせることでボトム感知能力も求めた。

 

 

 

 

 

 

タックルバランス

 


ボトム〜中層を選ばず扱うなら、今や主流のテキサスリグだ。

 


表記では5gから対応するが、これはテキサスリグ等のシンカーの重さを基準にしており、

 


ソフトベイトと合わせて7g程からが扱い易い範囲で、上限ではリグの総重量が1oz(28g)まで扱える。

 


近年流行しているブレード系ベイトであれば、15g前後のモノを選ぶと良いだろう。

 


メーンラインはフロロカーボン10〜12lb程が扱い易く、モノフィララインであればリーダーは不要だ。

 


PEラインなら1〜1.2号に、フロロカーボン12〜14lb程のリーダーがバランスが取れる。

 

 

 

 

 

 

気軽に防波堤で遊ぶ

 


港湾エリアは人工的なストラクチャーがメインとなり、

 


ケーソンの隙間や消波ブロックがロックフィッシュの恰好の住処となる。

 


カジメやホンダワラなど、海藻が密生していない場所であればライトなタックルで充分。

 


バスタックルの延長で、ゴツ過ぎないタックルで遊ぶことが好きな方にオススメだ。

 

 

 

 

 

 

ROCKEYE VORTEX RV74B-M


Length : 7'4"(ft) 


Sections : CenterCut 2pcs


Lure : 5-28g


Line : 6-14lb


Price : 未定

 

2017年初夏リリース予定。(予約受付中)

 

 

 

 

 

 

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