Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

テスト ・ テスト ・ ラフティング??


 



先週末、近所の大河川で

試作ロッドの試し振りをしていた。

気になったことや、

改善点などを簡単に洗い出している作業。






もう少し煮詰まってたら、

実戦で釣果を積んで、

来年くらいには製品化出来そう。







まだ、その内容は内緒ですが・・・。








キャストを繰り返していたら、

上流から騒ぎ声が聞こえる。












中学生位だろうか。








雨で増水した急流の中を、

一生懸命、オールを漕いでいる。







ラフティングだ。

たぶん、課外授業体験教室の方たちだろう。










私の目の前ほどまで来たころ、

数名が水に飛び込んだ。








先生と思われる方が、

「 落水者、救出〜!! 」と掛け声。













頑張って、船に落水者を上げようとしている。











どうやら、救出する訓練のようだ。









気温は35℃ほどに達していただろうか。

私も飛び込みたくなる衝動に駆られた。






・・・が、誰も助けてくれないので、止めました。







世間では、子供たちは夏休みだそうです。

水の事故が多発してます。

気を付けて遊びましょう。






決して熱いからと言って、

急流の川に飛び込んでは、イケませんよ。










  • にほんブログ村 釣りブログへ

釣りガール



 




先日、ヒラマサを釣ったと報告が来た。



星さん 






弊社には、似つかわしくない?

男のイメージが強い? 弊社『 TENRYU 』ですが。

女性にも優しい釣竿もあるんですよ。







ですが、この方 ジギングで、

ヒラマサ釣っていらっしゃいます。

次回は、マグロだとか・・・。









またの釣果が楽しみです。







星さんblog

http://chomcham.blog.fc2.com/blog-entry-463.html





  • にほんブログ村 釣りブログへ

エクストラ・ロング・スペック



このロッドをご存じだろうか?







 

RedFlip RF782B−L

RedFlip RF782B−ML







鯛ラバ専用に開発したモデルだ。

使用されている方も多いはず。






通常、6ftクラスのモノが多いなか、

7.8ftと、少々長い。







今回は、このロッドに焦点をあてて、

開発秘話を紹介。









開発を始める経緯は、

瀬戸内エリアからの発信であった。







『 RF762B−L 』 というロッドがある。

東北地区で、真鯛ブラー・真鯛スプーンと呼ばれる、

地方独特の釣り方に特化したロッドだ。








このロッドを使って、鯛ラバをしてみたところ、

釣果がアップしたというのだ。

それも、隣の方とダブルスコアの差を付けたという。








隣の方は、ごく一般的な6ftクラスのロッド。

他、リールからルアーまで全て同じだったとのこと。

違うのは、ロッドだけ。








どうして、こんなに釣果に影響するのか、

研究してみたくなった。










考えられるのは、



 |擦ぅ蹈奪匹茲蠖い込みが良いのでは?


◆‖召凌佑茲蝓違うレーンを引けるからでは?


 掛けても竿が追従してバラシにくいのでは?












検証してみた結果。





上記全てが当てハマった。










テストをしていた スタッフからの提案で、

キャスティング向けであった、RF762B−Lを、

リアグリップを長めにして、

バーチカル専用にして欲しいとのことだった。









さらに、

硬さ(パワー)を、2種類。 

L と ML クラスの2種類をテストしてみることにした。












これが、当たった!








大変、良く釣れるのである。

長くした分、ノリが良いのであろう。

大抵のバイトを拾い、掛けて行けた様だ。









正直、6.2ftの RF622B−L と RF622B−ML の

存在が危ぶまれる程だった。











だが、欠点もある。


長くした為、取り回しは悪い。

でも、それを凌駕する程の釣果が伴えば、

何も臆することは無い。










商品化するにあたって、随分悩まされた。

とある遊漁船の船長からも、

「 そんな長いと、船竿と変わらんな〜 」など、揶揄された。









何事も逆境こそ、チャンスというモノ。

それなら、2機種を同時に展開しようと考えたのです。











発売して2年。










相変わらず売れ続けているのは、

認められているからでしょうか。









まだ、ご使用されたことの無い方。

もう一歩、鯛ラバの深みを知りたい方。

ぜひ、オススメですよ。



























  • にほんブログ村 釣りブログへ

怒濤の3連休 3日目



 




3日目を迎えた。

朝、久しぶりに ゆっくりと過ごそうとしていた、

そう、彼からの電話が無ければ。







北海道の友人から、メールが届いた。

釣果報告だ。





レイズ RZ56L で捕ったそうだ。

良い釣りが出来たとのこと。








そんな写メを、スタッフOに送ったところ、

すぐに電話が掛かってきた。






「 今から、渓流に行こう! 」






前日に、新しいウェアを手に入れたとのことで、

使ってみたいとのことだ。






「 一時間後に迎えに行くから、用意しておくこと 」






油断も隙もない、その日の予定が決まった。

まぁ、断る理由も無いので、釣りの準備に取り掛かる。







昨夜、雨が降っており、

各河川は増水気味。






回復の早い、山岳渓流に行ってみることにした。






道中、体力が限界を迎えそうだったので、

高級な栄養ドリンクでドーピング。

これで、一日は大丈夫なはず・・・。

(と言っても、コンビニで売っている一番高いモノですが…)











天気は良好。

水質も、回復しており、釣れそうだ。









早速、入渓してみる。








だが、景色とは裏腹に、

いまひとつな釣果であった。





豆サイズのイワナが、各々1匹づつ。





こんな日もある。















気晴らしに、大きく大移動してみた。








谷を越え、山を越えた。

中央アルプス系の川から、

南アルプス系の川へ。











こちらも、綺麗な水が流れていた。






入渓間もなく、スタッフOが騒いでいる。

何かを見つけたようだ、





カジカガエル






渓流域に棲むカエルとのこと。

自然豊かな証拠だ。











釣果は、相変わらずだが…、

なかなか気持ちの良い一日。










鹿と思われる、骨を見つけたりもしました。















それにしては、3日間。

釣り尽くしであった。

山から海へ、あっちへこっちへ。





さて、次の休みはドコに行こうかな?







タックルデータ

ロッド : レイズ RZ53UL 

リール : スピニング 2000番クラス

ライン : MI207N 4lb

ルアー : フローティングミノー 各種







  • にほんブログ村 釣りブログへ

怒濤の3連休 2日目



2日目。

予定通り、0時30分にお迎えが来た。





スタッフHだ。

夜中から元気だ。

これから船で起こる事は、まだ彼は知らない。






さて、2日目は マイカ釣りである。

それも、流行の兆しのある、鉛スッテを使った釣りだ。

関東では、ひとつスッテとも呼ばれている釣り方。







地方によって、赤イカとも呼ばれ、

この時期、手のひら位の大きさが狙える。







今回お世話になった船は、

三重県 五ヶ所湾の 渡船屋たにぐち さん。

親切で丁寧な船長さんだ。








同行して頂いたのは、

クレイジーオーシャンの船長こと、元座氏。

ブリゲイドTRコンセプトを開発する際に、

色々とお世話になった方だ。







それと、地元のフィッシングチーム

T・T・F・Cのお二人が同行して頂けた。







元座氏は鉛スッテが流行る以前から、

この釣りに着目して釣りを楽しんでいた。

そこで、教えて頂こうと思ったわけです。






当日の天候は、曇り ときどき 晴れ。

雨は降らないが、波が高い。

風も強い。

大荒れである。








出船してみる。

少々、立っているのが大変だが、

釣りは出来そうだ。







ポイントは、港から遠くなく、

水深も20m程度。








選んだスッテは、5号〜8号が良いとのこと。

当日は、5号が良かった。











早速、講習時間。





まず、スッテを落とします。





着底したら、すぐ底を切って、





数回シャクリます。







そして、ポーズ。









そう!誘い方は、

ティップランと同じ!

船は常にエンジンを掛けたままで、

立てた状態で、バーチカルに狙う。









本当は、夕方から夜の時間帯が良いようだが、

この日は、霧が濃い薄暗かった朝に、

アタリが出てきた。






サクッと、元座氏。









私たちも、見よう見まねで狙ってみる。







思っていたより、アタリが多かった。

アタルけど乗せられない・・・。












ひとつテンヤを初めて体験したときと同じ様に、

こんなに当たるモノなのかと思ってしまった。









これは、人気になる訳である。












しばらくすると、スタッフHの様子がオカシイ。



H 『 スミマセン…  ちょっと寝てきます 』



船に酔った様だ。


数時間、彼は動くことは無かった・・・。










イカからの反応が遠のいた後は、

シイラを狙いに、少し沖まで出てみた。







ウネリが強く、ポイントを定められない。

何匹かのチェイスはあったが、釣れなかった。









この後は、湾内でライトジギングを楽しんだ。





私は、先日完成したばかりの ホライゾンSL で 、

スローなジギングを試してみた。

















ハタ、エソ、色々と釣れて面白い。








元座氏は、ホライゾンLJで ハマチをゲット。









帰りがけに、もう一度 イカを狙って納竿とした。









鉛スッテ、初体験の一日であった。

これは面白い! 近日中にもう一度行きたい。










さて、これで2日目終了。

暑さと、強いウネリで体力は限界に近い。

帰りがけに、船長に教えて頂いた温泉施設でリフレッシュ。







何とか、日付が変わる前には家に戻れた。

簡単に片付けをして、時間は深夜1時を回っていた。

また、倒れるように眠りについた・・・






3日目につづく。







タックル


マイカ狙い

ロッド : ブリゲイドTRコンセプト

リール : スピニングリール 2500番クラス

ライン : PE 0.4〜0.6号

スッテ : オーシャンナイト5号、8号




シイラ狙い

ロッド : スパイク SK702M

リール : スピニングリール 4000〜5000番クラス

ライン : PE 2号

ルアー : ペンシルなど




ジギング

ロッド : ホライゾンSL HSL66B−M

リール : ベイトタイプ 20番クラス

ライン : PE 1.5号

ルアー : スロー系ジグなど










  • にほんブログ村 釣りブログへ

  • にほんブログ村 釣りブログへ
  • GyoNetBlog ランキングバナー