Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

展示会は楽しい♪




先日、栃木県で開かれた『釣展』と、



高知県の『フィッシングショーin四国』



沢山のご来場、ありがとうございました!




















私は『釣展』に参加させて頂きました。



北関東であって、トラウトロッドが一番人気。



『Rayz−レイズー』シリーズの新作は群を抜いて人気でした。



ちょうどトラウト・シーズンが始まったばかりとあって、



気にしていらっしゃる方が多かったのでしょう。



いつもBlogを見て頂いている方にも、声を掛けて頂きありがとうございます。














































『フィッシングショーin四国』に参加したスタッフより



人気だったのが期待の新作『RedFlip−レッドフリップー 2014モデル



こちらもシーズン直前とあって、



真剣にロッドを選ぶ方が多かったと報告があったばかりです。





































また、沢山のご意見を頂きありがとうございます。



アングラーからの声が、一番の開発意欲になりますね。



出来る限り期待に応えられるように致します。



さて、次は横浜にてフィッシングショーが控えています。



こちらでも沢山の声を聞かせて下さい。















Staff : Funaki




















JUGEMテーマ:フィッシング

















 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

祭りじゃ♪祭り♪イベントの告知



3月はイベント続きです。



今週末、9日には2つの展示会が催されます。



栃木県 宇都宮市では、大橋漁具衢夕膾鼎『釣展』



高知県 高知市では、岡林釣具衢夕膾鼎『フィッシングショーin四国』



弊社は、両方に出展致します。



沢山のご来場、お待ち申し上げます〜。
























開催日:2014年3月9日(日)



開催時間:AM9:30〜PM5:00



場所:宇都宮マロニエプラザ<栃木県立宇都宮産業展示館>



   栃木県宇都宮市元今泉6-1-37



入場料:無料

































開催日:2014年3月9日(日)



開催時間:AM9:30〜PM4:00



場所:高知ぢばさんセンター 大ホール



   高知市布師田3992-2



入場料:無料



































3月21日〜23日は、横浜にてフィッシングショーもあります。



大忙しな、月となりそうです。

















JUGEMテーマ:フィッシング





















 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

鯛ラバ狂に捧ぐ、新型レッドフリップ











遂に公開となった Newレッドフリップ


前作との違いが気になるところですね。


今回は詳細について書いていこうと思います。







リニューアルした対象は以下の通りです。


( 前作  →  新作 )


RF622B-LK  →  RF661B-L


RF622B-MLK  →  RF661B-ML


RF782B-L  →  RF792B-L


RF782B-ML  →  RF792B-ML








ロッドの命とも言えるブランクから説明しましょう。


『6'6"ftクラス』の2機種は、


前モデルのグリップ着脱式から


エンドまで効果的に使えるワンピースモデルとなり、


より細身なブランクへと進化しました。







『7'9"ftクラス』の2機種は、


1&Herf ジョイントからグリップ着脱式となりました。


持ち運びの面で煩わしさはありますが、


スムースな曲がりを手に入れています。







(写真はRF792B-ML)






感度の向上と軽量化を図り、


塗装を極力減らし、アンサンド加工としています。






左が旧モデル・右が新モデル)






今回も マグナフレックス製法 を取り入れました。


市場にカーボンソリッドや、


グラス素材のタイラバロッドが多くなっていますが、


全モデルあえてチューブラーに拘りつつ


チューブラーでの柔らかさの限界に挑戦しています。


その結果、感度を保ちつつノリの良い「乗せ掛け調子」を実現しました。






各パーツに目を移します。


ガイドは小口径に変更し、


感度の向上と軽量化を実現しています。






左が旧モデル・右が新モデル)









左が旧モデル・右が新モデル)






使用されるラインが細くなる傾向にあり、


メーンラインをPE0.6〜0.8号(12〜16ポンドクラス)、


リーダーをモノフィラ12〜16ポンドでテストを繰り返しました。


太くてもPE1号(20ポンドクラス)までが、


気持ち良く使えるガイドサイズに設定しました。


リング径が小さいので、結びコブを小さくする結束がベターです。






リールシートには最新のシートを選択。





(左が6'6"モデル、右が7'9"モデル)


パーミングが楽な形状となり、


アングラーへの負担が軽減されました。






リアグリップ長は同じですが、


EVAグリップ部の形状が若干変更があります。





左が旧モデル・右が新モデル)


ブランクの露出を無くし、細身のEVAで覆いました。


ウェイトバランスをリア部に持っていき、


モーメントの改善を図った訳です。






最後にテストを担当した、スタッフM氏からの言葉です、


「このロッド、タイラバが面白い」と絶賛。



自信作となりました。ご期待ください♪♪





















JUGEMテーマ:フィッシング






















 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

西の果てより 其の2




3日目。雨の音で目が覚めた。



かなりの量が降っているようだ。



予報では回復する様だが、



海はウネリが残るとニュースで伝えていた。
























約束の時間には雨も上がり、予定通りに出航。



早々に餌となるカツオが釣れた。























しかし、その後4時間全く反応が無い。



あまりにも釣れないので、



船長のご厚意でジギングタックルに、タコベイトを付けて流してみる。



程なくしてカツオが掛かった。



釣れない時間は何が掛かっても楽しい。



獲れたカツオを餌に再度流しはじめた。



ウネリが強く、立っているだけで体力を削られていく。
























鳥が集まっているのが見えた。



追いかけていると鳥山となってきた。



何かが追われている。カツオだろうか。



いきなりリールが逆転し始める。



カジキだ!



船長曰く、大きくないとのこと。


































2回目となるとファイトも慣れた。



強引に寄せたところで、モリが打たれた。
















































コバンザメが魚体に付いていた。

































前日よりは小さいが、私には充分。



50kgほどであった。



帰港して水揚げした後、ジギングをするべく再出港。









































ターゲットはカンパチとイソマグロ。



場合によってハタの仲間も出る。



この時期は一番釣り難いと船長は語る。



出船する前から顔は渋めだった。



当日は小潮だが、海流は早い。



350gのジグを付けて探ってみる。



1投目だった。



底から10m程で、ドンと来た。






















強めに設定したドラグを出されていく。



まずまずのサイズの様だ。10kg程か。



突っ込みを耐えていると、テンションが抜けた。



生憎のフックオフ。





















1投目から掛かって船長は驚いていた。



潮が速いので船を立て直す。



3投目、フォール中にラインが止まった。



渾身の力を入れてフッキングする
























先ほどより引きは弱いが、今度こそ獲りたい。



ロッドの強度も見たかったので、強引気味にファイト。



上がってきたのは、小振りのイソマグロだった。





























島からすぐのポイントだが、



80kg級も出るそうで、まだまだ小さいとのこと。



メーンがPE4号に、リーダー100ポンドで挑んだが、



この海域ではライトタックルの部類だ。



私の周りに船は無い。



完全な貸切状態。



一心不乱にジグをシャクリ倒す。



何発か掛けたが、獲れなかった。



アシストフックも食い千切られる始末。
























ワイヤー入りを持ってくるべきだった。



良いテストが出来たが、悔しさも残った。



安易にタックルを考えるべきでは無かった。



もし次回来るときは、もっと強いタックルを用意したい。



体力が限界を迎えたので帰港。








































夜は定番のオリオンビールで乾杯。




















2日間の釣行が終わった。


翌日の飛行機で帰る予定だ。



釣りを終えて感じたのは、



世界は広いってことだった。



船長のアシストが無ければ釣れなかったし、



色々な方に協力頂いた旅だった。



ありがとうございました。良い経験が出来ました。




























帰りの道中、途中立ち寄った石垣島でのこと。



この時期に扇風機が回っていた。












2月に半袖で居られるのには驚いた。








































無類の麺好きの私。



なかよし食堂の八重山ソバ。



旨し!また食べたいな〜。










さて、次はどこ行こうかな。



















TakleData


Jigging Rod : Proto type


Reel : Z30


Line : PE 40lb & Leader 100lb


Lure : Skilljig 350g


          Slowskip FB 250g




Angler :  Tenryu Chairman 

              &

              Funaki
















JUGEMテーマ:フィッシング





 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

西の果てより 其の1





















旅の始まりは突然だ。



新年早々に、私と弊社会長の話から始まる。



会長「次はドコ行く?」



私「はい?」



会長「カジキが好調らしい、行くか!」



私「はい!」



(この話はフィクションも含みます)
























行き先は与那国島。



ターゲットはカジキ。



トローリングの合間にジギングもする予定だ。



初めての場所なので、何を用意するか迷った。



トローリングのタックルは借りるとして、



ジギングはヘビーな物が必要らしい。



とりあえず、300g程のジグを扱えるタックルを揃えた。


































出発当日、長野の最低気温は摂氏マイナス5度。



現地は最高気温が摂氏20度とのこと。



先日の大雪で、道には残雪が有るなか出発。



中部国際空港から石垣島経由で



12時間後に与那国島へ到着した。



3日間、ベースとした宿は『はいどなん』。



国内で最西端にあり、出港する漁港が目の前なので、



アングラーにとって最高の宿だ。
































最果ての港、久部良漁港。宿から歩いて10秒。


































各所にカジキのモニュメントがある。












































到着してトラブルが発生。



送ってあった、荷物が届いていない。



1週間前に発送したが、



石垣島から与那国島へのフェリーが欠航となって



翌々日にならないと届かないという。



これには参った。



何人もの方に協力を頂いて、



何とか2日目にはロッドだけ届いた。



(ご尽力頂いた皆様、ありがとうございました。)



ジギング用のリールは手持ちで運んだモノで何とかなったが、



トローリングのタックルは船長のモノを借りることになった。












本当は、写真の様になったはず…。




























今回お世話になった船は、『勝丸』。











中島船長が舵を握る、人気な船。



釣りに詳しく漁協の組合長でもある方なので、



与那国での釣りを考えてる方にオススメだ。



釣りをする2日目と3日目の午前中はトローリング、



3日目の午後からジギングの予定。








































トラブルと悪天候の影響で午後からの出港となった。



色々あったが、何とか出港。



とりあえず、カジキの餌さとなる鰹とキメジを狙う。































タコベイトを流し始めて暫くすると、1kg程のキメジが捕れた。



船長にカジキ狙いのタックルを用意して頂き、本命を狙い始めた。



何にも知識が無いので、1つ1つ教えて頂く。



アタリは突然来るから気長に待てと言う。



何時間も流して、アタリ無しは普通だと聞かされた。



天気が良くなってきた…などと談笑していたら、



それは突然きた。




















左の男前が中島船長。



























流し始めて10分。



こちらの心の準備などお構い無しだ。



リールが唸りを上げてラインを送り出している。



船長の合図で反転するリールにドラッグを掛け、



船を全速前進でフッキングする。



フッキングが決まった。



初めてのファイトが始まった。



船長のご厚意でリールのドラッグは強め。



さほど大きくないと言うが、私は必死でリールを巻く。



20分程のファイトでモリが打たれた。














































正直、しんどかった…。



諸先輩方から見れば子供サイズだが、



私にとって初めての獲物。



まだまだ序の口なのです。



















































ワタ抜きで70kgほど





一端帰港して、水揚げ。



釣れたカジキは島の貴重な収入源の様で、



処理をされた後、すぐに氷漬けされていた。





































その後、第2ラウンドへ向かった。



天候は回復傾向であったが、



魚からの反応は無く、その日は終えることになった。













続く




















JUGEMテーマ:フィッシング























 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

  • にほんブログ村 釣りブログへ
  • GyoNetBlog ランキングバナー