Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

SALT WORLD 真鯛ジギング



『SALT WORLD』6月号が発売されました。


今号には山形県での真鯛ジギングを実釣で紹介しております。


RedFlip MADAI JIGGER が良い仕事してくれました。


この釣りはシンプルかつ繊細な事から老若男女問わず人気があり、


全国の海域で充分通用すると思います。


ご興味がありましたらご覧ください。






















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大阪フィッシングショーを見逃した方へ 〜続報〜

大阪フィッシングショーを見逃してしまった方へ


Fishingイチバン・エイト様グループ にて、


新製品の展示受注会を開催させて頂きます。






スケジュール

5月18日(水)16:00〜21:00 エイト・アネックス様

5月20日(金)12:00〜18:00 エイト玉津様

5月21日(土)12:00〜18:00 エイト本店様







弊社スタッフも常駐いたします。


製品のスペックや使用法、開発秘話など色々聞いてみてください。







先日発表したばかりの パワーマスター・ヘビーコア も展示予定ですので


気になっていた方は、この機会に感触を試してみて下さい。


沢山のご来場お待ち申し上げます。
















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最先端への挑戦 POWER MASTER HeavyCore


『 POWER MASTER HeavyCore 』


最先端素材、最新パーツ、伝統技法、


弊社の誇る技術の粋を集めたフラグシップシリーズが遂にベールを脱ぐ。










最新素材『C・N・T』


ブランクの強化を図るため最先端素材である『C・N・T』を導入。


同素材をバットに使用し、前作を上回るネバリ強度を実現。
















最新パーツ『TORZITE』


全てのガイドを、チタンフレーム・TORZITEリングを採用。


軽量化と抜群の飛距離を生み出す滑らかさを実現。


トップガイドには、ラインへの負荷を軽減するフランジ[F型]形状のMNトップを採用。


ミドルガイドはKWガイドを採用し、スレッドをダブルラッピングすることで補強。


バットガイドには最新のRVガイドを採用。こちらもフランジ[F型]形状となっている。













伝統技法『西陣織』


バットネーム部とリールシート部には、カーボン繊維で織り上げた『西陣織』をあしらっている。


格式高い織物を纏う事で、フラグシップとしての気品に満ちたディテールを実現。


フォアグリップ上部には『西陣織』である刻印を入れた。










国内生産へのコダワリと、日本製の誇りを込めた。


2016年7月末〜8月上旬頃、リリース予定。


追って各機種の詳細に迫っていきたい。ご期待ください。






















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宇都宮でお待ちしています。 〜追記〜



次の日曜日、5月15日に栃木県宇都宮市にて


ルアー&フライ フェスティバル2016 が開催されます。


弊社もブース出展いたします。


各社ルアー・フライ用品を扱ったメーカーが集まりますので、


気になっていたモデルなど色々見て触れますよ。


沢山のご来場、お待ち申し上げます。










〜追記〜


今夏にリリース予定


『 POWER MASTER HeavyCore  パワーマスターヘビーコア 』


今回の展示会にて最終デザイン仕様をお披露目致します。


最新素材と技術を惜しみなく導入した自信作です。


『西陣織』を纏ったデザインは必見です。


ぜひ、この機会に見ていってください。















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3分の1のチャンス






5月初旬、世の中はGWシーズン。


地元に帰省する序でに、久しぶりにシーバスを狙いたくなった。


私の故郷は茨城県の水戸市。


街の中心に那珂川(なかがわ)が流れ、下流部には涸沼川(ひぬまがわ)も流れ込んでいる。


今でこそ人気スポットとなった汽水湖『涸沼』も近く、


シーバスマンが多く集うエリアだ。






SWAT SW91L ( Tradist ) の開発舞台にもなったエリアで、


数年前は通っていた経緯があるが、此処のところ久しく出掛けていなかった。


地元クラブチームのK氏と連絡を取ると、同行して頂けるとの事で期待が高まる。


今回の狙うフィールドは涸沼川。


涸沼と那珂川を繋ぐ河川で、海から堰が一切なく海水と淡水が入り雑じる汽水エリア。


K氏の話によると、今はコノシロとサヨリをメインに捕食しているらしく、


他に稚アユやボラやハゼも考えられる。






釣行当日の天気は 曇り 時々 雨 (やはり雨男は裏切らない)。


徐々に南西の風が強くなる予報。


大潮初日で、フィールドに着いた頃は潮止まりから下げに変わる頃だ。


タックルは下流部までカバーするなら遠投性能も兼ねて SW91L が良いが、


今回は機動性を考えて SW83LML を選んだ。


結果ではあるが、ピンポイントへのアプローチが多かった事と、


川幅とバックスペースを考えるとSW83LMLで良かったと思えた。






辺りは薄暗くなり、田園が広がるこのエリアは一斉にカエルの歌声に包まれる。


夜風に運ばれてくる若草の匂いが、懐かしい雰囲気にしてくれた。


潮が動くまで状況を観察し、狙うべきポイントを見て廻る。


護岸が続き、足下にはゴロタ石が敷き詰めてあった。


石に角があるのでランディングに注意が必要だ。






ボラの子がいるようで、時おり水面がザワつき魚の気配はしている。


緩やかに下流へ流れていたが、次第に流れが強くなり適度なヨレがポイントを形成し始める。


小規模なインレットとの合流を探っていると、ドンッとリールを止められた。


水深は浅く魚は横に突っ走る。


重量感のあるエラ洗いを繰り返す魚を近くまで寄せた時…ゴリっと何か嫌な音が…。


メインラインが岩に擦れていた様で、あっ!と思う時にはテンションが緩んでいた。


バラした魚はデカイとは言うが、本当にデカかった。


ゴロタ石が有るのを分かっていてのミス、


私の敗けだ。


何よりルアーを口に残したままなのが悔やまれる。






K氏と合流し、気を取り直してキャストを続けたが何も起きず。


他のポイントに移動することに。


人工物に流れが当たるエリアで、


上・下流と右・左岸から潮流によって攻め分ける。


流れる早さもピークを越え、少しずつ緩やかになりつつある。


K氏からの助言で上流から流し込むことに。


その数投目…ガツンと強烈なバイト。


岩が点在する為、やや強引なファイトで寄せるが…


魚が反転した際にテンションが抜けた。


リーダーがスパっと切れている。


どこか魚体の鋭い所に触れたのだろう。


またも魚に敗けた。これで2回目。


ルアーのフックはバーブレスにはしているが、口に残したのが悔しい。






少し太めのリーダーに結び替える。


今度こそはキャッチしたい。


立ち位置を変えて探ってみる。


潮流が止まりつつあるが、風による表層の流れと、


河川本来の緩やかな流れを頼りにルアーを流し込んでいく。


流れが弱くなり、これまでなのか…と諦めの感が出てくる。


この気持ちになると注意散漫になり易く、


リールを巻くスピードが早くなり過ぎてしまったりと…釣れないスパイラルに陥りやすい。


ルアーフィッシングは精神的な事が案外重要だったりする。






気分を落ち着かせたくてK氏と談笑しながらキャストを続けていると、


ガツンとルアーを引ったくっていった。


先程のサイズ程ではないが、やたらと走る。


ゴロタ石に注意しながら、焦らず糸を巻き取り距離を詰めていく。


K氏がランディングネットを用意していてくれた。


ネットに魚体が入ったとき、やっと肩の荷が下りる。


3回目のチャンスをモノに出来た。


60cmジャストのフッコ級。






サイズこそ大きくないが、バラし続けた後だけあって嬉しい。


何年か振りの茨城産シーバスとの再会だ。


撮影して水に戻すと、元気に帰っていった。






潮止まりの時間を向かえ、潮は徐々に上げに転じようとしている。


その後も少し竿を振ったが、魚からの反応は得られない。


それでも気持ちが充分に満たされたので竿を締まった。


今回はK氏のサポートで『釣らせて頂いた』と言ってよい。


やはり、普段から通っている方が居て頂けるのは心強かった。


今度はいつに訪れる事が出来るだろうか?


次回が楽しみだ。






TackleData

******************

Angler : K氏

Rod : SWAT  SW91L (Tradist)

Reel : #3000class

Line : PE 1.0  & Leader 20lb

******************

Angler : Staff Funaki

Rod : SWAT SW83LML (Tidal Walker)

Reel : #3000class

Line : PE0.8  &  Leader 16〜20lb


Wear : TENRYU CAP (Dark Gray)

          AnglersDesign EXTREME(Life Best)

                                 CHEST HIGH SOX WADER

                                 ADVANCE WADING SHOESFELT SPIKE














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