Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

ホライゾンSLに追加機種




スロー系ジギングロッドとして、



昨年発表したホライゾンSLシリーズですが、



今年11月末に追加機種が発売となります。



弊社のHPをチェックされていた方なら、



お気づきだったとは思います。

















HORIZON HSL66B-H



深場、大物狙い用として要望が多かったことから、



長い間テストをしていました。



250g程度のスロー系ジグを扱いやすく、



100m以深の深場や、潮流の強い場所で活躍するでしょう。



春に書いたログで、ブリを上げたのは、



このロッドの最終プロトでした。














































さて、今回も負荷試験を行ってみました。





この写真好評なんですが… 竿持ってる私は必死です。





以下の写真は、



規定を遥かに超えた負荷を掛けています。



決して保障出来ない行為です。



非常に危険ですので、



真似はしないよう宜しくお願いします。

















まずは、5kgリフト。





















次いで、9kgリフト。























最後に、10kgリフト。

















もうちょっと頑張れそうだったのですが、



これから先は専用の機械を使わないと…



危ないので止めました。




















発売をご期待下さい!



























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無風、無波、ティップラン!




久しぶりに能登方面へ。



朝晩の冷え込みが強くなってきた。



そろそろティップランが面白い季節だ。



昨年に続いて、今年もお誘いを頂いた。



アウトドアステーション バンバンさん ご一行と、



ティップラン講習会。



スタッフKは今回が初めてのティップランだ。



さて、今回はどうだろうか。



















1週間前までは、釣行事態が危ぶまれた。



…というのも、毎週末に台風が来ていたわけで、



たとえ海に出れたとしても、



波風が強いことだろうと思っていた。




















…が、


















当日は波風無く、至極穏やかな海だった。



お世話になった アルベルト の米田船長も、



「こんな凪は初めて」と語るほど。



毎回、風雨を連れてくる雨男の私にとって、



とんだ肩すかしを食らった気持ちだ。


















さて、実釣。



風が無く、潮も動きが鈍い。



ご存じの通り、ドテラ流しが基本のティップランには



ちょっと厳しい状況だ。



こんな時は、チョイ投げして広範囲を攻めるのが良い。



潮の抵抗がない場合は、ロッドを横にサビいて、



意図的にエギを平行移動させてみる。



イメージは、ショアティップランと同じですね。




























粘り強く探ると、ポツポツとアタリがある。



たまに魚も混じった。



厳しいと言いながら、皆顔は笑っている。



「キタッ!、バレタ〜」なんて言いながら、



アタリを取るのを楽しんでいるのだ。



爆釣も楽しいけど、



適度に難しいほうが熱くなる。



そんな状況を堪能した日だった。












































































追記



今年のイカ、平年より大きい気がします。





















Tackle Data




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




20〜30m水深向け


Rod : BRIGADE Grace TR BGT77ML


Reel : #2500class


Line : PE 0.4


Egi : DartMax TR 30〜40g


    Squide Seeker 25〜30〜35g





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






30〜40m水深向け


Rod : BRIGADE TR BTC77M


Reel : #2500class


Line : PE 0.4


Egi : DartMax TR 30〜40g


    Squide Seeker 25〜30〜35g




















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大会お疲れさまでした。




S-1グランプリ&シーバスフェスティバルに



ご来場頂きありがとうございました。



大雨の中、参加者の皆様お疲れ様でした。



天気とは裏腹に、



非常に高レベルの釣果だったので驚きました。



また、弊社ブースにもお立ち寄りくださり、



ありがとうございました。



















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今年も出展いたします。















10月21日(日)



螢錙璽襯疋好檗璽帖.ャスティング様主催



S-1グランプリ & シーバスフェスティバル 』 が開催されます。



釣り大会は定員になってしまっている様ですが、



会場には沢山のメーカーがブース出展されます。



弊社も出展していますので、ぜひお立ち寄りください。



新製品のアイテムなどを展示する予定です。



ご来場お待ちしております〜♪













詳しくは、コチラをご覧ください



    ↓  ↓  ↓



S-1 グランプリ & シーバスフェスティバル




















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飛距離への挑戦2




先日、グレイス GC109MH



飛距離UPについてご紹介しました。



まだ読まれていない方は、コチラをどうぞ。






クリック⇒ 飛距離への挑戦






















今回は、その実践です。



前作であるGC106MHと、



GC109MHを比較してみました。



リール・ライン・エギは同じモノを用意し、



条件下を同じ状態にしています。



5回づつのキャストを計測し、



その平均値を数値化しました。

























ロッド : 旧グレイス GC106MH


リール : 98'STELLA 3000


ライン : 4本撚PE 0.8号


チカラ糸 : 4本撚PE 2号 (2m)


リーダー : フロロ  3号 (1.5m)


エギ : 3.5号 (21g)






1回目 52m


2回目 53m


3回目 53m


4回目 54m


5回目 54m (最大値)


平均 53.2m







まずまずの飛距離でしょう。当時としては充分でした。



新型との比較を見てみましょう。

























ロッド : 新グレイス GC109MH


リール : 98'STELLA 3000


ライン : 4本撚PE 0.8号


チカラ糸 : 4本撚PE 2号 (2m)


リーダー : フロロ  3号 (1.5m)


エギ : 3.5号 (21g)






1回目 52m


2回目 58m


3回目 55m


4回目 56m


5回目 63m (最大値)


平均 56.8m






飛距離が伸びました。



GC106MHGC109MH の最大飛距離での差が



9mとなりました。



長さ、ガイド設定、反発力など、



全ての要素があっての結果でしょう。



この飛距離は釣果UPにおいて、



大きなアドバンテージになるでしょうね。

















今回は周囲への安全性をとって、



メインラインとリーダーを太く設定しました。



PE0.6号にフロロ2.5号リーダーに落とせば、



更なる飛距離UPが望めます。



この実験内容全てが正解ではありません。



セッティングや、キャスティング方法によって、



もっと飛距離が伸びるかもしれません。



ぜひ、皆さんもトライしてみて下さい。





































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