Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

レイズ・スペクトラ受注開始!







 






 
大変多くのお問い合わせを頂いておりました、


レイズ・スペクトラ』の予約受注を開始いたしました。


ご予約を予定されているお客様は、


最寄りの釣具店様へお問い合わせ頂ければと思います。



 


初回生産分は2016年1月末頃を予定しております。


諸事情により遅れが発生する場合もありますので、


ご了承頂けますよう宜しくお願いいたします。

















製品紹介


 Twitchin'の進化形 Rayz Spectra RZS51LL Twitchin' Custom



 4代目Jerkin' Rayz Spectra RZS53LML Jerkin' custom












 
JUGEMテーマ:フィッシング
















 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

4代目Jerkin' Rayz Spectra RZS53LML Jerkin' custom



歴代のジャーキンモデルの系譜を受け継ぎ、


『ProSetTrout』『Cierry』『Rayz』より続く4代目。






このモデルはヘビーウェイト系のミノープラグやディープダイバーなど


抵抗の強いルアーに対し軽い力で操作できることを意識している。

 

それは今まで以上に硬く張りの強いロッドということだ。
 

既存のRZ56L(Jerkin')は、しなりを活かしたキャストフィールが特徴で、
 

細身で粘り強いアクションを求めた。
 





汎用性という点では、

 
RZ56Lは優秀で大概の渓流河川をカバー出来る。
 

しかし、増水後に支流へ差しあがってくる個体を狙う時や、
 

急瀬や深い淵でヘビーウェイトルアーを使用したい場合では
 

若干のパワー不足を感じていた。
 





そこで求めたのが1ランク上の硬さである。
 

まず、ブランクの太さに注目して頂きたい。


ロッドを強くすると必然的に太いロッドとなる場合が多い。


肉厚で径を太くすれば簡単にパワーは上がっていく。


しかし技術を駆使し、細身でありながら強度を持たせたかった。






そこでカーボンを細身のマンドレルに巻き付け、


軽量化を図ると共に比例して落ちる強度を


C・N・T素材で補強するという考えに辿り着く。


見た目とは裏腹に驚異的な強さをバットに持たせることが出来、


軽快にヘビーウェイト系のルアーや抵抗の強いルアーが扱いやすくなった。





 




RZ56Lと比べると硬く感じられるためか若干キャストに慣れが必要となるが、


適度に残したシナリと反発力を活かしきることで


低弾道でキレの良いキャストが可能だ。


張りが強いため伸びの少ないPEラインを使用する場合は、


ドラッグの調整を緩く設定する程が良い。






要するに硬い竿ほどショックを吸収する場所が必要で、


ドラグ調整からラインの太さや伸縮率、


フックの太さなどバランスが悪いとフックが折れたり、


ラインブレイクなどバラシの原因に繋がる。


そういった面では誰にでも扱えるロッドとは言えない。

 

大概はティップ部をソフトにして、アングラー側のミスを
 

曖昧にすることでバラシ憎くすることが出来るのだが、
 

今作においては操作性重視のスパルタン仕様だ。
 

全ては実践から産まれたモノということ。
 

新たなジャーキンスペックを感じて頂きたい。





 

Length : 5'3"(ft)

Lure : 2-10(g)

Line : 3-6(lb)

Price : ¥48,000-(税抜)
 







JUGEMテーマ:フィッシング















 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

Twitchin'の進化形 Rayz Spectra RZS51LL Twitchin' Custom


軽量ルアーへの対応に適したTwitchin'モデルの良さは、


キャスト性能の高さと軽量ルアーを操作しやすいことにある。


適度に曲がることでルアーウェイトを感じ易く、


リリースポイントが図りやすい事でキャスト精度が高まる。


トゥイッチング等の操作時には適度な張りを感じられ、


ルアーを軽快に扱うことが出来る。






全国の渓流において重視されるのが正確なキャスティング性能だろう。


狙ったピンポイントへ確実に撃ち込めるには


積み上げてきたアングラーのスキルも必要だが、


それをアシストする道具が有ってこそだ。

 





このロッドを開発して思ったのは、
 

キャスト精度が従来と比べて飛躍的に上がったと思えている。
 

適度な張りが有りながらも曲がるアクションのため、
 

キャスト時にロッドの『しなり』を活かせることで
 

ルアーウェイトを感じやすく、キャストが決まりやすい。
 

糸抜けの良いトルザイトリングの性能から、
 

軽い力で充分な飛距離を稼ぐこともキャスタビリティの向上に繋がった。
 

余計な力が入らないということは、ミスが少なくなるということで、
 

最終的にキャストの精度が高まるということだ。

 


 

また、ルアー操作時のレスポンス向上も素晴らしかった。
 

RZ53ULと比べてブランクの張りを高めることにより、
 

僅かな操作でもルアーに動きが伝わりやすくなっている。
 

(LLというパワー表記は、ULとLと間という意)




 

開発初年度はナイロンライン主体でテストを繰り返し、
 

次年度はPEラインに移した。
 

PEラインを使うと感度とルアーの操作性が飛躍的に高まるが、
 

逆にミス動作が全て伝わってしまうため ピーキーな状態でもある。
 

だがPEラインの操作に慣れてくると、
 

山岳渓流など僅かにしかないピンポイントの中で、
 

何回もルアーにアクションを伝えることが出来るようになった。
 

それは今まで1〜2回だけヒラを打っていたところを、
 

2〜3回ヒラを打てることで魚にアピール出来る回数が増えるということ。
 

その差は歴然で前期より釣果を伸ばしたのは、
 

この機種があったからに他ならない。
 

実践で培ってきたものを色々と詰め込んでみた。
 

ぜひ進化したTwitchin'を手に取って頂きたい。





 

Length : 5'1"(ft)

Lure : 1-8(g)

Line : 1-5(lb)

Price : ¥47,500-(税抜)
 








 
JUGEMテーマ:フィッシング



















 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

毎年恒例の『しらこばと』へ






 
今週末の11月1日(日)、


日本釣振興会・埼玉県支部主催のイベント






毎年恒例になりましたが、弊社ブースを出展致します。
 

全てとはいきませんが、トラウトロッドやフライロッドなど
 

人気アイテムを展示いたします。

 
今冬リリース予定の、『レイズ・スペクトラ』も展示予定です。
 

気になったモデルが有りましたら、ぜひこの機会に触ってみて下さい。
 

入場は無料です。(各種イベント参加には有料の場合もあります)
 

沢山のご来場お待ち申し上げます。
 

詳しくは下記まで
 
JUGEMテーマ:フィッシング






















 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

内房河川レポート



久保田氏からレポートが届きました。

 
************************

 
内房河川にシーバスを狙いに行ってきたのですが、


…渋かったです。


例年では等間隔にビッシリとアングラーが並んでいるのに今年は数人。


調子の悪さが伺えます。


今年の私は本当にタイミングを良く外しています。


絶好調の時は仕事や家庭の都合で釣行できず、


休みになり勇んで行くと魚は既に抜けていたり


お目当てのパターンはまだ始まっていなかったり…。






この日狙っていたパターンはコノシロパターン。


友人からの情報では河川内にコノシロは入って来ているが


肝心なシーバスの入りが悪いとのこと。


少し遅めのスタートで朝9時過ぎからの実釣開始。


例年対岸のブレイク沿いにシーバスがステイしていることが多いのですが


この日は全く反応なし。


それならば足元のテトラ際かなとシンペンを通すと予想通りのヒット!






テトラ上での釣りになるとヒット後に


テトラに潜られないようにと硬いロッドを選択する人が多いが


私はそれは少し違うかなと思っています。


テトラから出てきて食ったシーバスは


必ず反転してテトラへすぐ様戻ろうとする。


その時に硬いロッドでは魚が反転する前にフッキングしてしまい


口周りの皮一枚の刺さりになってしまったり、


針先だけのフッキングになってしまう。


その割にテトラに潜られまいとパワーファイトするのでバラシが非常に多くなる。


こういう場合は硬いロッドより少し曲がりやすいロッドの方が


魚が反転してからしっかりと深くフッキングが決まるので


その後どれだけパワフルにファイトしてもバラシにくいと感じています。


『急いで寄せないと潜られる!』とどうしても焦ってしまいがちになりますが、


ショックアブソーバ効果の高いきっちり曲がるロッドの方が


キャッチ率が高いことが多いということを是非覚えていてほしいです。






無事にキャッチ出来たシーバスは


ハイシーズンというにはちょっと寂しい魚体の70UP。


 



この後もう1尾追加しましたがやはりガリガリの60UP。


狙っていたパターンはまだ始まっていないか、


今年はないままで終わるのか・・・。


またSWAT片手に探りに来たいと思います。






Rod : SWAT SW97ML

Reel : 13'セルテート

Line : STRONG8 1号+ナイロン16lb

Lure : ZipBaits スライドスイム85MDS

      MADNESS シリテンバイブ75

Wear : AnglersDesign

Angler : Kubota





 
JUGEMテーマ:フィッシング























 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

  • にほんブログ村 釣りブログへ
  • GyoNetBlog ランキングバナー