Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

フィッシングショー 出展します!!






 



































2014年 2月8日より 9日まで、


大阪フィッシングショー






2014年 3月21日より 23日まで、


横浜フィッシングショー






















両方に出展致します!



新商品はもちろん、沢山のロッドを展示予定です。



ちょっと気が早いですが、



ご都合が宜しければご来場お待ちしております。


































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ドラッグフォース極限曲げ





















ドラッグフォースの強さは、どれほどあるのか?



極限まで曲げたらどうなるのか、興味が湧きますね。













…という事で。



MAXドラッグ値である、10kgの倍。



20kgをぶら下げてみました。



















テスト機種




JDF621S−5




推奨ドラグMAX値 : 10kg



テスト荷重 : 20kg





















※この動画は、保障出来る範囲を遥かに超えています。


  また、安全管理の下、テストを行っております。


  同様な事をされて事故があった場合、



  一切責任を取れません。






















スタッフ H氏に頑張って頂きました。



ゴリラ並みのパワーを持っていると噂されている男が、



腕を プルプル 言わせながらもリフトしています。



彼はその晩、お箸が持てなかったことでしょう。



冗談はさておき、



一度、この強さを味わうとシビレますよ~。



先ずは、手に取って確かめてみて下さい。





























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SW83LML-BC インプレッション




テストを依頼していた 倉永氏 のレポートより、



一部を抜粋してご紹介します。



















使用タックル


ロッド : SWAT SW83LML-BC (試作)


リール : アブ レボLT(ベアリング・マグネット変更)


ライン : クレハ 完全シーバスPE1.5号


リーダー : フロロ 25LB


ルアー : タイドミノーSR105  15g(ミノー・リップ有)


     バックファイヤー 7.5g(ポッパー)













キャスト測定



日中にキャスト測定を行いました。



広場でタイドミノーとバックファイヤーと



各5回程キャストしております。



キャスト時は無風。



夜間を想定して少しだけブレーキを強めに設定しています。



(端数切捨て)

























インプレッション



ロッドを振った感じとしては、



軽い!という印象を受けました。



リールをセットするとセンターバランスがさらにとれて



持ち重りを全く感じませんでした。



実際のキャストではベリー部分にしっかり



ルアーウエイトをのせてキャストすることができて



振り抜く際に余裕を感じました。



非常に投げやすい。



グリップ形状もシートが薄いこともあり



パーミングしやすかったです。


















一般的な河川中心のシーバスルアー(12〜24g)を



メインに扱う事を考慮すると、



83というレングスと硬すぎず柔すぎない



柔軟なベリーが非常にマッチしていると思います。



飛距離も出てキャストフィーリングは抜群に良かったです。



中流域から河口でのシーバスゲームでは



最高のパフォーマンスを発揮すると思います。

















しかしベイトタックルの場合、



スピニングタックルよりも取り回しが効かないこともあり、



河川上流でのシーバスゲームやチニングなどでは



83(6〜30g)というスペックが、



ややオーバータックルに感じました。




どこにメインを持ってくるかという事のような気がします。


















実 釣



6月12日(河川上流でナイトゲーム)



6月15日(河川上流でデイゲーム)



6月22日(中流でナイトゲーム)の3回、



実釣行を行いました。



様々なルアーをキャストしましたが、



20g程度のプラグが最も投げやすかったように思います。



ガイド絡みなどのトラブルもなく、



ベイトでのリバーシーバスゲームを堪能しました。



















釣果としては40クラスのシーバス1匹、



30cm程度のキビレチヌ1匹、



ウグイ1匹と話にならない釣果で



やり取りについて書ける状況ではないのですが



フッキングからランディングまでしっかりと



ティップからベリーが追随していました。



ベンディングカーブもベイトタックルとしては



理想的ではないかと感じました。



たいしたファイトはしていませんが



不安要素は全くありませんでした。



次は大型をかけて



多少強引なやり取りをしてみたいと考えております。



倉永 

























…後日、写真が届きました。



 

 














 

 

 

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シーバス・ベイトタックル NEWアイテム



























SWAT SW83LML-BC(Tidal Walker)










既に弊社HPをチェックしていた方ならお気づきでしょう。



スワットのベイトタイプに追加があります。



告知もしていなかったのですが、



いつ発売になるのか、問い合わせを沢山頂いています。



シーバスのベイトタイプを求める方が増え、



マスタープランのベイトタイプは、



気づいたら売り切れ状態。



(スミマセン在庫切らさないように努力致します)




SW83LML-BC は、



12月初旬には店頭に並ぶと思います。




















このアイテムは既存の SW83LML のブランクを使い、



ベイト仕様にチューンした機種になります。



求めたのは、『徹底したアキュラシー性能』。



橋脚・バース・岸壁際・杭などタイトに攻めたい際、



ギリギリのキャストを求められます。



スピニングよりも慣れも必要ですが、



スプールの回転で距離をコントロールし易いので、



こういった場所で威力を発揮します。



















ブラックバスのタックルに例えると、



強引なファイトが可能という点以外に、



ピンスポットへのキャストに向くという点で、



市場にはベイトタックルが多い理由となるでしょう。



















さて、気になるのは他の機種との違い。



旧スワットSW82ML-BC



マスタープランMP86ML-BC との比較をしましょう。



SW82ML-BCMP86ML-BC 両機種に言えるのは、



ティップの先端まで緩やかに曲がる、



レギュラーテーパーのアクションになります。



SW82ML-BC の方が、若干張りが強く、



やや抵抗の強めのプラグや、



テールスピン等に向いていました。



MP86ML-BC は、ロッド全体にしなりが有り、



『ノリ』を重視する方に向いた機種です。


















SW83LML-BC は、レギュラーファーストとなり、



パワーを半ランク下げたことで、



2機種と比べると繊細に感じられると思います。



ティップの『しなり』を活かせ、



2機種に比べると細かなコントロール性能が



アップしています。



反面、パワーを落としている分、



大型プラグ等への対応は落ちます。



もしビックプラグ(1oz以上)を使うなら、



SW88H-BC(Limit Breaker) をお勧めします。


















さて次回は、実釣でのレポートを紹介します。






→ SW83LML-BC インプレッション













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閃きを求めて




暦は霜月の中盤を迎えた。



気温はガクっと下がり、



昼間の太陽が弱々しい。



寒さに弱い私には厳しい時期だ。



まだ冬になったばかりなのに…。


















ある日、ぷらぐ屋工房に立ち寄った際に、



N氏の提案で本栖湖に行ってみることになった。



釣れるかどうかは分からない。



でも、水辺に立てば何か発見があるかもしれない。



フィールドから学ぶわけだ。



















当日、早朝3時半に出発。



気温は何とかマイナスにはなっておらず、



気温計は摂氏1度と表示している。



夜明け頃に到着。



湖畔には富士山の写真を狙う方々が、



隙間なく並んでいた。



大気が澄み雲一つない天気だ。



最高のショットが撮れた。
































今回はテストというよりは、



何か閃きを探す釣行。



用意したタックルは2種類。



1本は、LSP80(絶版)。



もう1本は、レイズの試作品。



試作品は発売するか決めてもいない、



思いつきで作ったプロトタイプ。



調子を見たくて持ってきた。



何か発見が無いか探ってみたかった。
































とりあえず、LSPを持ってキャストを開始する。



10投に1回はガイドにラインが絡まる。



PEラインのシステムだったので、



リーダーの長さの調整が必要だった。



キャストフォームも気を使う。



ちょっと捻るとトラブルに繋がる。



慣れるのに時間が掛かってしまった。



レイズに持ち替えて投げてみる。



絡まることは、ほぼ無い。



改めて道具の進化を感じた。



ガイドとラインシステムの関係は、



切っても切れない縁と言える。



最近のガイドシステムは凄い。























隣でキャストしているN氏にレイズを渡し、



私は再びLSPを投げてみる。



気付いたのは飛距離。



そう対して差はない。



付いているルアーは同じ。



ラインも差はない。



私がキャストが上手な訳ではない。



どうして変わらないのか。



ずっと振り比べて気付いたのは、



アクション(調子)。



ほぼ同じ曲りをする。



ブランクの太さこそ違うが、



テーパーが似ている。



そう、パーツが違えど、



アクションさえしっかりしていると、



飛距離は充分出ると言う事だ。


























『LSP』は、



以前に SWAT SW91L を作るときにも、



閃きを与えてくれたロッドだった。



何か掴んだような気がした。



釣果は…無し。



でも、来て良かったと思えた。



(ちょっとだけ、悔しいです…)



















魚の写真が無いと寂しいので、



N氏から頂いた写真を貼っておきます。











さて、次はどこ行こうかな。


















TackleData


Rod : LSP80(絶版)


Reel : #2500class


Line : PE 0.6G


Lure : ぷらぐ屋工房type 8cm


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Rod : Proto type


Reel : #2500class


Line : PE 0.6G


Lure : ぷらぐ屋工房type 8cm


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angler : N氏 


             Staff Funaki





















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