Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

石垣島でターポン2015(ナイトターポン編)



この日は昼から平田さんの案内で、


たくちゃんと3人で河口でフライでオカッパリ!


そして夕方からはゆうじ船長の


「リトルターン号」でナイトターポンと


ちょっとハードなスケジュール!


平田さんと合流し


コンビニでおにぎりを買いオカッパリポイントへ














ここは平田さんの案内で来た初めてのポイントです。


干潮から上げのタイミングで


リーフ内を扇状にランガンします。


平田さん曰く


ここはレディーフィッシュやオニヒラも入って来るらしい














水面の怪しいよれや魚を探してキャストを繰り返す。





ボイルを見つけメッキをゲット!


結局、リールでファイト出来る魚は釣れませんでしたが


たくちゃんにキャスティングをレクチャーしたりと


楽しい時間を過ごせました。


北風が強くあまりに寒いので撤収!


マックで少し速い晩飯を買い港に向かう。

















そして出船の時!


先日のナイト便ではポッパーでターポンが釣れたとの事


タイプ4のシンキングタックルとフローティングタックル


フライロッド2本で挑みます。


昨年、一昨年と2デコを食らっているだけに


今年こそは何としてもナイトターポンを!


気合充分ですが、


この「気」が魚に伝わらない様、


そこそこ気張らずにいきます。


平田さん、たくちゃんは僕に気を使ってくれ右舷でルアー


自分は左舷を独占しフライで流します。










開始から30分程で右舷の平田さんがターポンヒット!


エラ洗いでフックオフ!


続けざまにたくちゃんもヒット!


同じくエラ洗いでフックオフ!!


ルアーでのキャッチ率はフライに比べ低く、


追いアワセを入れても強烈なエラ洗いで


外されるケースが多いのが


この釣りの難しさであり魅力でもあります。


それでもルアーの二人は


コンスタントに当たり掛けるがフックオフを来り返す


私もボトムから中層とシンキングラインで探りますが


…一向に当たりません。


そして遂に平田さんがターポンゲット!






く〜うらやましい〜


サクッとルアーでも実績を出す所が 流石マスター!


たくちゃんも!






良型のメッキをゲット!










右舷のルアー二人はルアーで当たりまくってる!


ヤバイよ ヤバイよ いつもの嫌なパターンだ


完全に迷走中な私?フライを変え、


リトリーブを変え 当たりません。


釣れる気がしない。


後ろではリールのドラグ音が鳴りまくり


興奮の雄叫び!


「もう空気読めよ〜」


だんだんと鼻息が荒くなる私…






平田さんもメッキゲット。


今度は後ろでトップで出た!


「何〜!」


表層なのか?


フローティングミノー、


ペンシル、ポッパーで水面を炸裂している。


うぅ〜悩むぅ〜


フローティングタックルにチェンジするべきか?


いやいや惑わされてはいけない


ここで変えるといつものドツボパターンにハマるだろう!


あと30分は引っ張りで集中しよう、と自分に言い聞かす。










がしかし…コツンともいわないし生命反応も無い


船を流し直すタイミングで


平田さんが「フローティングタックルでやってみたら」


確かに!どう考えてもこの状況ならトップでしょ!


変な意地は張らずにタックルを変更することにしました。


クラウザーミノーを外し


マングローブ用に巻いたフォームで出来た2番のポッパーを結ぶ。


すると・・・バッコーンと


暗い海面にギンギンのターポンがヘッド&テールで出た〜!


「ウオー 出るじゃない!」


しかしついつい早合わせ、体が先に反応しすっぽ抜け


ゆうじ船長にフッキングのコツを教わる


竿をまっすぐの状態で


竿で合わせるのではなく左手を引いて合わせるのだと。


分かっていても、バイトが見えるだけに体が反応して竿が!










よーし次、次〜


思いっきりロングキャストし沖合で「ジャバッ」音だけが聞こえる


次の瞬間!フライラインが引っ張られる


ロッドを寝かせたまま左手で全開のホール。


魚が走る!!


今度はロッドをスイープに2〜3回の追い合わせ!


ラインが勢いよく出て行くが・・・しかしプスッ!


みんなが注目の中、今度は?


「自分の足でフライライン踏んでた」 え〜!


たくちゃんが「動きすぎ〜」


「すいませ〜ん」


平田さんが「大丈夫すよ〜 まだまだ出ますから」


完全に冷静さを失っている。


毎回平田さんの言葉に救われてる私?


ポイントが過ぎたので船を流し直します。










タバコを吸い、自分の心も立て直す


そして…そこから怒涛のラッシュが。


ワンキャスト スリーバイトだ! 「よし乗った〜」


竿がキュイーンとティップが水中に突き刺さる


ラインが出る→ジャンプ→ラインが出るを繰り返して


漸く ネットイン!






やっと釣れた〜 ナイトターポン!(涙)


泣きそうな顔が嬉しさを物語っている?






2匹目 少し余裕が出てきた。





平田さんもゲッドし2ショット!





たくちゃんが今度は太刀魚!










ルアーでのバイトも無くなってきた、


流石にあれだけ出て掛ければターポンも学習したか?


私も手持ちのポッパーが


切られたり壊されたり全てご臨終!


確かシーバス用の岩井ミノーを2個程持ってきてたかと?


有った〜岩井ミノーを投げて見る


ルアーのジャーキング風なアクションを入れて見ると


バッコーン!


岩井ミノーにはまだ反応する様だ!











岩井ミノーで本日3本目ゲット!


魚のいなし方も大分わかってきた。










怒涛の爆裂タイムは3時間ぐらいは続いたでしょうか?


イヤー凄かった!興奮冷めやらぬ状態ですが


既に深夜12時も回り


もうヘトヘトです。


真夜中のターポン!しかもトップゲームで!


貴重な体験をさせて頂き、


ラストナイトを憂愁の美で飾る事が出来ました。


次回はトップ系のフライもたくさん用意しよう。


またまた来年が楽しみだ!


やっと念願の勝利のラーメンにありつける!






冷えた体に温かいラーメンがしみる〜










Tackle Data


●ナイトターポン


Rod : Exdrive FES904-#8 (9ft #8)


Line : WF FullSinking Type4


         WF Floating


Leader : Leader : Fluoro 02X(9ft) + Fluoro 25lb(20cm)


Fly : Clouser Minnow


       Popper


       Iwai Minnow










ゆうじ船長のガイド船 『リトルターン』


GTからリーフのキャスティング、


ナイトターポンまでリクエストに応じてくれます。


最近はフライでのリピーターの方も増えてる様です。










最後に


西表島探索トレッキングから


石垣島ジギング そしてナイトターポン!


今回も充分に楽しませて頂きました。


お世話になった方々、お知り合いになった方々


本当に有難うございました。


そして最後までブログにお付き合い頂き有難うございました。








Staff : M・T















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石垣島でターポン2015(石垣島編)




前日のトレッキングで若干筋肉通も残る中


この日は俵さんの船で石垣島沖 でジギング。


俵さんはぬぁんと!北海道は 礼文島の出身。


いつもはエギングで丸秘ポイントに案内してくれ、


昨年はお陰さまで2.7キロのクブシミをゲット出来ました。


今日のジギングのテーマは


お正月用のアカジンをゲットすることです。


俵さんの奥さまはアカジンが大好物だとか?


俵さん的にも


「お前らアカジンを頼むぞ〜」とは言ってませんが(笑)










そんなこんなで石垣港から出船!


天気は快晴!


ウネリは若干残ってるものの最高のジギング日和です。


水深70m〜100mラインを


ドラッグフォースJDF621S-2/3 で


テストも兼ねてシャクリ倒します。


少し柔らかめのベリーセクションが


パンパンしゃくってもジグの動き出しが遅く暴れません。


すると・・・


ボトム付近でひったくる様な当たり


ヒット〜!!


魚が乗った瞬間の竿の曲がる感触は、


この竿で魚を掛けた方ならわかると思いますが


何とも言い表せない 快感とでも言いましょうか?


魚の走りに追従しつつもバッドが粘る、そして復元!


竿に独特の安心感を感じられ、冷静にやり取りできる。


少し大袈裟かもしれませんが ドラッグフォース はそんな竿です。






サイズは3キロ程ですが初物!うれしいカンパチでした。
















そして遂に良型の本命アカジンもゲット!


ミッション完了!!









たくちゃんもディープライダーS4で更に大きいアカジンをゲット


これで刺身にしゃぶしゃぶもいけるな?


ちなみにアカジンは沖縄では高級魚!


このサイズなら2万円ぐらいは堅いとの事!

















俵さんもタマン(ハマフエフキダイ)をゲット


この魚メチャクチャ引きます。


ガーラ(ロウニンアジなど)と同じく


沖縄では人気のターゲット!


続いてたくちゃんのオーシャニアB2が


バッドまで入り、ドラグを出します。






正体はオモナガー(狐フエフキ)


トルクのある引きで最後まで首振って粘りました。


怒涛のラッシュで釣れる魚も全て良型。


3人とも充分楽しめました。


そして何よりお土産もゲットでき、


これで無事お正月を迎えられる。


夕陽をバッグに港に戻りストップフィッシングです。










翌朝、体は重い、でも起きなければ!


うぅ…でも体が動かない〜


今朝はゆっくりしちゃうか?


いやいやターポンが待っているぞ


グイグイしたいだろ〜(もう一人の自分が)


迷った挙句に一人ターポンの釣れるポイントへGO!


ココストアで煎れたての珈琲を買い


パンを流し込みながらターポンを探すが…見当たらない


ローリングも無いのでブラインドで狙ってみる


カウント10秒〜20秒と棚を探るが何もあたらない


すると底からブクブクと泡が!


湧水か?んな訳が無い


この下にいるのか?


試しにそこにフライをキャスト。


ショートピッチからロングピッチに変則リトリーブのあと


コツコツと紛れもなくターポンのアタリが


一呼吸おいてグイグイとラインを持っていきます、


左手で渾身の引きアワセからのロッドでの追いアワセを入れ










無事に初物ターポンゲット。






偶々ゆうじ船長が朝の仕事の途中に自分がファイト中だったので


見に来てくれ物持ち写真も撮れました。


その後、ゆうじ船長と3人でフライでオカッパリに向かう。

















下げから上げのタイミングで


沖から河口にさして来る魚をフライで狙います。


ワンちゃんも気持ちよさそうだ









水温が低いせいかチェイスは有るものの中々フッキングしません。





なんとかメッキをゲット





たくちゃんもフライにチャレンジ。


なんとかフライで初物のマングローブジャックをゲットした様。


その後満潮のタイミングでエギングをしたが不発。


夜は昨日釣ったカンパチとアカジンを肴に宴会!


寿司としゃぶしゃぶで頂いた。


カンパチの寿司は自分で握ってもみた、酢の具合も丁度良く


あまりに美味しく食べすぎました。














明日もオカッパリ〜のナイトターポンのダブルヘッダー。


楽しみだ!











TackleData


●Jigging(ジギング)


Rod : JIGZAM DraggForce JDF621S-2/3(Proto)


Reel : TwinPower8000


Line : PE 3号 Leader Fluoro 50lb






●Fly (オカッパリターポン)


Rod : ExDrive SH FES904-#8 (9ft #8)


Line : WF FullSinking type4


Leader : Fluoro 02X(9ft) + Fluoro 25lb(20cm)


Fly : Crazy Charlie


Staff : M・T





















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石垣島でターポン2015(西表島探索編)




毎年恒例になりつつある年末年始の八重山!


もうかれこれ8年ぐらいは


年始を八重山のどこかの島で越している。


また沖縄〜?


いい年こいて遊び呆けてと言われながらも


今年も行って来ました。











またまた石垣島在住のたくちゃんの家に


泊り込み釣り三昧の毎日です。


夜8時に新石垣空港に到着!


空気は温い!


たくちゃんのアパートで


半年ぶりにワンちゃんとの再会!






目を見る限り疑いの目、


「あんた誰?」もう忘れたのか(涙)














翌朝、朝一の船で西表島に!


今回は西表で探索したりトレッキングしたりと


2日間予定を入れました。


釣竿は6番のフライロッド1本と


わずかなフライを持ち込みの、


ちょい釣りも気まぐれに!そんな感覚です。


西表島へは高速船で40〜50分


山あり川あり滝あり、広大なマングローブ林


八重山の中でもどちらかと言うとアドベンチャー系


トレッキングやカヌーにシーカヤック、


シュノーケリングなど


様々なアクティビティーも充実してます。


もちろん釣もマングローブから


オフショアまで幅広く楽しめます。


…がしかし、


西表に到着すると土砂降りに強風で気持ちは↓


宿にチェックインすると玄関にオフショアタックルが!


なぬっ!


見覚えのあるスレッド?


ジグザム ディープライダーだ!






どれどれ〜


スピニングの8オンスにベイト6オンス


ベイトの20オンス!


おおっ!ガチタックルだ!!!


宿のお姉さんに聞いてみると、


宿のオーナーの私物だとの事。


ちょっと嬉しい…いやかなり嬉しいです。










そんなこんだでチェックインを済ませ


外は雨。さぁどうするか?


天気が良ければバイクを借りようと思ったが


この雨では数分でずぶぬれ!






レンタカーもあるとの事なのでレンタカーで船浮へ


途中橋の下でフライを振ったり






メッキがあそんでくれました。


船浮へは白浜港から連絡船で10分ぐらい






陸続きなのに船でしか行けない


まさしく陸の孤島!秘境といえる場所だ!


何があるわけでもないのですが、


ノスタルジックな雰囲気の集落と綺麗な砂浜


が一度行くとまた来たくなる。


人によってはここ、何もないじゃないか!


と感じる方もいらっしゃるかと









船で知り合った愛媛から来たシンジ君と洞窟を見たり


カフェ風の店で雨宿り!


すると青森から来た桧山さんも合流し旅話で盛り上がる。


旅先で出会った人は本当にすぐ溶けこめます。


見渡す限り旅人らしき輩は我々3人だけの様だ


まぁ かなりマニアックな場所ですから


3人で小高い丘を越えイモト浜?まで


強風と雨のなか釣りをしたが


フライが10mも飛ばないのでやめました。


港の売店のオバーに西表山猫の話を聞いたりしてるうちに


最終便の船の時間に









船浮で捕獲された山猫!いつか見てみたいものです。





二人にお別れを告げる。


宿で晩御飯を食べる


隣にいた方がぬあんと!業界の方


糸メーカーに勤める方にそのテスター!


泡盛を飲みながら釣談義に満開!


オーナーも加わり今度は竿談義!










翌日


今日はピナイサーラの滝上までのトレッキング!


10分程歩いて


カヌー(カヤック)で30分程漕いで


そこから滝上まで50分程のトレッキング


…そんなコースです。


7〜8年ぶりです。






天気も回復してきた!


ちなみに八重山の朝は遅い!7時でも真っ暗です。


一応クロックスでの登山は流石に厳しいかと


シューズも持ってきたが宿で


上着からウエットシューズまで貸してくれました。






船着き場までは木道が整備されてました





ところどころにバビルの塔らしき盛り土。


シャコの巣です。


大自然の営みを感じます。






カヌーセッティングOK





支流を下ります。


最高にきもちいい〜です。


…という言葉しかみつからない。






顔でバランスを(笑)





追い風で進む進む!





滝下の船着き場に船を係留





所々難所もあり





時々木も登り!





無事ピナイサーラ滝上に到着


ザッ絶景をご覧ください


















滝上で食べる八重山蕎麦は格別です。


所々イワナが出そうな瀬や巻き返しがあり


ドライフライで出そう!


聞いたらハゼしかいないようです。(当たり前だ)


ランチを済ませて滝を下ります。






ドングリもランカー級





マングローブと言うのは植物の名前では無く、


喫水域に生息する森林の事だそうです、


アダンの木もマングローブなんですね


写真の植物はヒルギです。


滝下?滝つぼに到着です。









滝下の景色も豪快です


マイナスイオンをここぞとばかりに吸引ちゅう


滝つぼではマイナスイオントッピングのコーヒーブレイク


これまた格別でした。


滝つぼからカヌーの係留場所までまたまたトレッキング


カヌーに乗り、ゆったりと引き潮に流されながら川を下る


3時半にはカヤックの船着き場に到着。


天気も良く最高なトレッキング日よりでした。


今度はシーカヤックで海もチャンレンジしたい


最終便の船で石垣に






さらば西表よ〜


明日はジギングだ!











TackleData


Rod : Fates Exdrive FES904-#6


Line : WF (Float) #6


Fly : Crazy Charlie



お世話になった民宿 : 民宿マリウド








Staff : M・T

























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価値ある一匹




毎年のことであるが、それは10月後半のサーフで始まり、



日を追うごとにアングラーの数が増えていく。



そして厳しい寒さの中、昼夜を問わず黙々とキャストを繰り返す。



近年の宮崎では冬の風物詩となった光景である。



狙いはもちろんモンスターオオニベ。



このモンスターをキャッチすべく



休日には県外からも多くのアングラーが遠征してこられる。



すべては価値ある一匹を手にするために通われるのである。



今年は県内の各ポイントいずれも



釣果がイマイチで良い話が聞こえてこない。



そんな中チームメンバーの小林氏から朗報が届いた。






















朝5時から県央のサーフに釣行し、キャストを開始。



リップカレントを中心にキャストを繰り返した。



高波ではあったがフォローの西風が強く、



飛距離が伸びた為、



沖目のブレイクラインを攻めることができた様だ。



しかし予想に反し魚からの反応はなく時間だけが過ぎていく。



このオオニベ狙いは回遊待ちの釣りとなるため、



毎度のことであるが長時間のキャストが基本スタイルとなる。



心が折れそうになるのを我慢し、



次のキャストに期待を込めるのである。
























そして14時過ぎ



彼の SWAT107ML が大きく弧を描いた!



それは何の前触れもない突然のヒット。



しっかりとフッキングをいれ、ファーストランに耐える。



途中で何度も大きく頭を振る感覚はロッドを通じて



アングラーにフックアウトの恐怖を抱かせたに違いない。



しかし落ちついてゆっくりと対処し、



SWATの柔軟なティップ&ベリーが



魚の勢いを押さえ込んでいく。



地元アングラーの方々の協力もあり



20分程度でランディング!

























































ついに価値ある一匹をキャッチしたのである。



これまでオオニベとの相性が悪く、



悔しい思いをしてきていた彼だけに心からの賞賛をおくりたい。



Kuranaga






























Catch : オオニベ ( Drum ) 130cm 22kg


Angler : S・K氏























Tackel Data


Rod : SWAT SW107ML


Reel : Twinpower MG 4000


Line : PE #2


Leader : Fluoro 40lb


Lure : Vibration 28g



























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沖はつらいよ…




テストで沖に出ることが多い。



作ってはテストし、修正点を見つけ



そして直し、テストする日々。



オフショア向けのロッドには



妥協という言葉は要らない。





































11月中旬、広島県の 秀丸 さんにお世話になった。



答えが見えたと思ったら、やり直し…。



本当にロッドは簡単のようで難しい。



ルアーロッドを極端な言い方をすると



ブランクにガイドとグリップが



付いているだけに過ぎない。



装飾は抜きにしてだ。



ただ、それぞれの素材や形状によって、



無限の組み合わせが存在する。



ブランクのパターンを考えたら、



その数字は天文学的だ。



だから作成する前に、コレだ!と



イメージを持っていく事が必要になる。



明光は見えている…が、



それに辿り着くことは簡単ではない。



テストし続けていくしかない…ってこと。
































11月下旬は愛知県の 隆盛丸 さんへ。



前回の激荒れ釣行に比べ、



非常に穏やかな日。



今度こそ伊良湖のブリを…と考えていたが、



全くアタリが無かった。



翌日にはブリが釣れたと連絡があった様だが、



こんな話はよくある話だ。





















日本海の様子も気になる。



本当は早く新製品をお披露目したいが、



先ずは2015年度のカタログを完成させたい。



それまでは皆さまの想像にお任せだ。









Staff : Funaki



















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オフショア強化月間




この時期になると釣りが慌ただしい。



来シーズンに発表になるモデルの最終確認や、



更に先を見越したテストモデルを持って



フィールドに通うことが多くなる。



そんな訳で毎週違った海域で船に乗っている。



暇を見つけては釣行記を書いている状況だ。






















さて先日のこと、急なお誘いで伊勢湾に繰り出した。



弊社のビックボスより



前日に行こうとお誘いがあった。



答えはYesだ。


















































お世話になった船は『峰丸』さん。



愛知県 師崎より出航している船で、



とっても優しい船長だ。



今回の目的は、伊勢湾独自の釣りである



ウタセエビでの五目釣りだ。



欲張りな私は、ミヨシでタイラバをするつもり。



久し振りにテスト無しで、



完全プライベートな釣り。



朝5時半に集合し、6時過ぎに出航。



港を出て10分。



あっという間にポイントに到着。



この近さに呆気を取られてしまった。





































水深は20m程。



早速タイラバを付けて探ってみる。



すぐに レッドフリップ のティップに魚信があり、



小振りのホウボウであった。
































潮が緩んで来たので、餌に変えてみる。



本来の使い方ではないが、



ホライゾンLJ HLJ64B-FL



18号の錘を付けたウタセエビ仕掛けをセットし、



生きたエビを付ける。



エビの付け方に特徴があり、



付け方を間違うとアタリが激減する。



投入して直ぐにアタリが出るので、



ユックリと飲ませる様にアワセを入れていく。



小型の真鯛やキビレ、シマダイ等が次々に掛かった。
























まだ船釣りを経験したことの無い人には、



持って来いな釣りだと思う。



『安・近・短』という言葉があるが、



まさにこういった場所での釣りが当てはまる。



少し飽きてきたらタイラバで遊ぶのも良い。



久し振りにユックリとした日を過ごせた。

























TackleData


Tai-Rubber



Rod : RedFlip RF661B-ML


Reel : Its ICV 150RW


Line : PE 0.6   Leader : 14lb


Lure :  reins SeaBreamRevo 60g & 75g












**********************






Bait


Rod : HORIZON LJ HLJ64B-FL


Reel : Its ICV 150


Line : PE 0.6




Angler : Staff Funaki


































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太刀Cup 参戦記




11月中旬、静岡県沼津市の静浦漁港に



100人以上のアングラーが集結した。



今回はベインズ様主催の



太刀魚を狙った釣り大会だ。
























フィールドは駿河湾。



競技内容は、太刀魚の最大重量を競う。



しかも面白いのは、



1人につきワンタックルのみ、



ロッドは1本だけしか持ち込めないという点だ。



その他、メタルジグのみという事で、



(ソフトなモノ全て禁止)



純粋に腕を試される。



サイズこそ運の要素が高いが、



数釣り賞もあるので狙いはコチラ。



弊社より私を含め4人のスタッフが参加することに。



沢山の方との競技ではあるが、



コチラではスタッフ間での意地の張り合いもある。



それぞれが我こそはと、



戦略を巡らせているのである。
































当日は好天。弱風が吹く程度で殆ど凪に近い。



この沼津周辺の海域では夜釣りが主流で、



『夜タチ』といって親しまれている。



昨年、スタッフ T と I は同大会に参加しており、



若干のアドバンテージを持っている。



スタッフ H は駿河湾は初めて。



西日本の海域での経験から



どこまで通用するのかといった所。



私は10年ぶりに駿河湾で釣りをする状況だ。
























この時期狙う水深は比較的浅く



50m程度の深度であり、



夜は更に浅いレンジでの釣りが多くなる。



船はアンカーを打って1点に留まることになり、



最初こそ釣れるが、だんだんと渋くなる。



如何にスタートダッシュを気持ちよく切れるか、



そして刻々と変化する状況にアジャストしていくかが



その日の釣果に影響してくる訳だ。





















私が選んだタックルは、



スロー系ジギングロッドである ホライゾンSL



HLJ66B-MLをチョイスし、80〜120g程のジグを合わせる。



感度を重視して掛けていくスタイルを選んでみた。



フォールでのアタリや、モゾモゾとしたアタリは



ホライゾンLJの方がティップがソフトなので



微かなアタリでも乗り易いのが特徴だ。



敢えて乗り易さを捨て、



掛けモードに徹してみるつもりだ。























スタッフ T は  ホライゾンLJ HLJ62B-FML



スタッフ I は HLJ64B-FL



両者とも『乗せ』を重視したスタイルだ。



スタッフHはテスト中のプロトを選んだ。



感度重視のテストモデルで、『掛け』を重視している。



さて、競技の行方はどうなるだろうか。














































それぞれの船に乗り込み、5時半に出航となった。



スタッフ T と H はスタート前から意気揚々だ。



スタッフ I はジッと開始を待っており、不気味。



6時から競技開始である。






































ファーストヒットは1投目からだ。



フォール中にアタリが集中する。



アタリが出なくなったら、



ユックリ誘いを掛けると



グッと抑えられるアタリが来るので、



すかさずフッキング。



自分の心の中でのルールで、



ボディへのスレ掛かりは無し。



目より前にフッキングしたかった。



最初の1〜2時間は好調に数を伸ばし、



10本中、7〜8匹は口へのフッキング。



自分的に納得の状況。





















1時間毎に釣座を移動するルールで、



3回目の移動になってから釣れ方がスローダウンしてくる。



バックラッシュやラインブレイクなど、



小さなミスを少なくするのが数を伸ばすコツだ。



掛かりが悪くなったらフックを交換するのも得策。





























流石に何時までも活性は高くない。



その中、ホライゾンLJ を使っていたスタッフ T と I が



ポツポツと釣果を伸ばしていく。



マグナフレックスのソフトティップは、



こういった状況になるほど強さがある。



私は船の明かりの明暗に隠れた太刀魚を



必死に誘い出していた。



水面から5〜10m程度のレンジに潜んでいるのだが、



ショートバイトなので掛ける事が難しい。



ちょっとコダワリ過ぎたかな…。























あっという間に競技時間は過ぎ、帰港の時間となった。



結果は、



最高数を獲った方は70匹越えだった。



4時間の競技時間を考えると驚異的である。



重量の優勝者は1kg越えのドラゴンサイズ。



どちらも私達の結果は及ばなかった。



だが4人とも楽しく釣りが出来た。



たまには競技志向も面白いと思う。



悔しさが残るというと、



スタッフ T の釣果に1本差で負けてしまった事だ。



最後までシブとく掛けていたの勝因だろう。



次回こそ圧勝したいな…。






















TackleData


******************



Staff T


Rod : HORIZON LJ HLJ62B-FML


Reel : CALCUTTA CONQUEST 800F


Line : PE 2





********************







Staff I


Rod : HORIZON LJ HLJ64B-FL


Reel : CALCUTTA 300


Line : PE 1





******************







Staff H


Rod : Proto type


Reel : CALCUTTA 300


Line : PE 1





******************







Staff Funaki


Rod : HORIZON SL HSL66B-ML


Reel : RYOGA 2020


Line : PE 1.2


























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相模湾より釣果報告




相模湾からの釣果情報です。



清四郎丸の船長が



レッドフリップ で大鯛を仕留めたようです。



ロッドは、『RF792B-ML』。



ロングモデルは、フッキング率が高いのです。



気になった方、ぜひ使ってみて下さい。



劇的な釣果を出せるかもしれませんよ!





























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激荒れ!




こんな釣りになるとは考えてもいなかった。



雨男として天気が悪くなるのは分かっていたが、



ここまで荒れると、清々しくも思えてくる。






























今回は、伊勢湾でのライトジギング。



お世話になったのは、蒲郡の 隆盛丸 さん。



相性が良いのか、いつも良い釣りが出来ているのだが…、



今回は過去最高に苦戦する釣りだった。


































出船前に挨拶。



「今日出れるのですか?」と聞いてみる。



「大丈夫、行ける」と三河弁で即答。



とりあえず、やってみなければ分からない。



そろそろ青物が釣れ出すと見込んでいる。



例年ならワラサクラスの群れに、ブリが混ざる。



それを期待してるのだが、



ここの所は数年ぶりに太刀魚が好調で、



サイズこそ指3〜4本程度だが数釣りが出来ている様だ。



どちらでも対応できるタックルを用意して、



早速海へ繰り出してみる。



同行してくれたのは、弊社スタッフ Mr.H と Kちゃん。



朝から大雨なので、行きからズブ濡れになっている…。

































最初のポイントは青物狙い。



水深は浅く、チョイ投げして斜めにジグを引いてくる。



魚探では底の方で反応があるらしいが、



ターゲットからのコンタクトが得られない。



同船者の方にヒットがあったがバレてしまった様だった。



どうやらマゴチだったらしい。



ここでは風こそ強かったが、波は小さく穏やかに思えた。



その後、アタリも無く移動することに。






































今度は深場で太刀魚狙いだ。



沖に向かうごとに波は大きくなり、風も強くなってきた。



遠くに見える風力発電の風車が勢いよく回っている。



おまけに雨も強くなってきた。



水深は80m前後で、



底の付近から10m程に反応が有るらしい。



重ためのジグに変え、ユックリとした誘いで探ってみる。











































アタリは適度に有るのだが、なかなか掛けるのが難しい。



トリプルフックをリアに付ければフッキング率は上がるが、



ボディに掛かることが嫌いなので、



フロントにシングルフック2本だけで勝負してみた。



スローなワンピッチのジャークで、



ジグを横に向けず一瞬ステイするイメージで誘うと



モゾっとしたアタリが出る。



ジグの頭にバイトしてくれば、口に掛けることが出来た。




































ポツポツと数を伸ばしていく。



フォール中にもバイトもあり、



HORIZON LJ のソフトなティップだと



その変化も捉えやすくヒットを伸ばすことに繋がる。



アタリさえ取れれば、ラインを切られることは少ない。





















給食係みたいな恰好のKちゃんにもヒット。






















その後、この波による船酔いでダウンしていく人が続出した。



初めにMr.H氏がダウン。



ジグの交換で下を向いていたのが原因のようだ。



「大丈夫ですか?」と聞いても



「・・・」無言。かなり重症である。



暫らくして給食係もダウン。



船酔いは気合で克服するしかない。



要するに自分をマインドコントロールして、



酔わないと思えば何とかなるものだ。



(それでも、酔い止め薬は必要ですがね…)
























沖上りまで頑張ったが、太刀魚のみの釣果であった。



これから青物が良い季節。次回に期待したい。






















TackleData



太刀魚向け


Rod : HORIZON LJ   HLJ62B-FML


Reel : RYOGA 2020


Line : PE1.2  Leader 20lb


Jig : 120〜150g









青物向け


Rod : Proto type


Reel : RYOGA 2020


Line : PE1.5   Leader 35lb


Jig : 100〜120g










Angler : Staff Funaki


























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ビギナーズラック




初心者の強みと言うのだろうか…。



初めて釣りに連れていった人ほど、



その日の大物を釣ってしまう事が稀にある。



今回の釣行は、



ビキナーズラックという言葉が良く合う日であった。























弊社スタッフの後輩二人を連れ、向かった先は名古屋港。



シーバスを釣ってみたいという事で、案内役を買って出た。



10月下旬、大潮最終日。穏やかな晴天、微風。



天候による魚の居場所探しは難しいため、



地形的な要素を考えて潮通しの良い場所を選んでいく。



河川の流れを受け、微風でも風が当たり



シャローとディープが隣接するエリア。



潮止まりの時間は、



少しでも流れのある川に行こうと考えていた。



初めに入ったのは、潮と微風が当たる岩壁が続く大きな埠頭。





















二人供、釣りの経験は有るが



シーバスは両者とも釣ったことがないと言う。



片方はバス釣りの経験があり、ベイトタックルを用意。



もう片方はキャストに自信が無いので



スピニングタックルを用意した。



初めての方こそバランスの取れた



タックルを持っていって貰いたい。



投げやすさだったり、



感度の良いタックルは釣れるまで気持ちが続きやすい。



信じてキャスト出来るからこそ、



初めての魚をキャッチしやすくなるからだ。



初心者の方を連れていくときこそ、



タックルには気を使ってあげた方がお互い楽しめますよ。






















明るい時間帯に入って雰囲気を掴んで貰い、



時合いまでキャスト練習の釣り。



大潮なので美味しい時間帯が短く、



一番良い場所で一瞬のチャンスを待つ。



満潮手前の潮止まり30分前。



干潮時には干上がってしまうシャロー。



風と川からの流れが同調して潮が当たる場所にマズメ時に入れた。



適度な位置に潮目が出来ており、



彼らにキャストする範囲を教えて探ってみる。























キャストを繰り返していると、



ベイトタックルを使っていたK君のロッドに、



ドンっと大きなバイトが来た。



ロッドの曲がりからみて、なかなかのサイズ。



大型特有の鰓洗いと水飛沫をあげている。



ゆっくりファイトすることを伝えながら、



ランディングネットを用意した。



しかし、もう少しでネットに入るところで、ラインブレイク…。



本当に惜しいことをした。



初めてのチャレンジで70cm近いサイズを取り逃がしてしまった。



大きく空を仰ぐK君。



かなり気持ちが高揚し、手が震えているように見えた。



流石、ビキナーズラックという言葉は伊達ではない。





















まだ雰囲気は有った。



もう一人のK君(スピニングの方)のロッドが曲がる。



サイズの割りに、派手なファイトを見せた。



初めてのシーバスはフッコサイズ。



私にもバイトがあったが、フックアップには至らなかった。





















潮止まりとなり、川に移動してみたが、



良さげなポイントには人が溢れたいる。



都市部に近いポイントだけあって致し方か無い。



何本かの河川を見て回ったが、反応は得られなかった。



この日はこれまで。





















まだ釣ったことの無かった二人には、満足して貰えたようだった。



本当はバラした大物もキャッチして欲しかったが、



この悔しさが次に繋がることだろう。



次回、彼らの釣果が楽しみだ。






















TackleData


BaitCastingType


Rod : SWAT SW83LML-BC


Reel : EXSENCE


Line : PE2  Leader 20lb


港湾エリアで使いやすいタックルで、


近距離へのアプローチから遠投も出来るので


ベイトタックルを初めてみたい方にオススメ。


使えるルアーの幅が広いことから、


1タックルでラン&ガンスタイルでテンポ良い釣りが可能。



















SpinningType


Rod : SWAT SW91L


Reel : RARENIUM 3000


Line : PE1  Leader 16lb


全体的にソフトなアクションのロッドは、


キャストのタイミングを取りやすく、


魚が掛かってもバラシ難いのが特長。


もっとピンポイントへのキャストが求められる場所なら、


SW83LML(スピニングタイプ)もオススメ。










Life vest : Anglersdesign EXTREME



Angler : Staff Funaki
























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