Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

爆釣ティップラン in 能登




船の予約を入れたのは8月末。



既に予約が沢山入っており、



何とか滑り込みで10月中頃に予約出来た。



今回は、秋冬に数釣りが楽しめるティップランゲーム。























お世話になったのは毎年楽しませて頂いている



『アルベルト』米田船長さん。



チヌのトップゲームやロックフィッシュゲームなど



シーズンを通して人気の船だ。



ティップランが初めてでも、優しく教えてくれます。




























ご一緒して頂いたのは、



アウトドアステーション バンバンのS氏と、



釣り仲間お二人、M氏とS氏。



3人ともティップランが初めてとの事で、



便乗して 講師として同行させて頂いた。































当日の天気は雨。



実は、お三方とワタクシ…全員が雨男。



雨が降るわけである。



先日の台風が過ぎた後、



状況は上向きの様でマズマズの釣果を聞いていた。



ティップランは初めての方たちだったので、



ぜひとも釣って頂きたかった。




























































結果を先にあげると、『爆釣♪』



コツを掴んでからは、あれよあれよと数を重ね、



帰りのクーラーは満タンであった。



帰りの頃には全員が満面の笑顔。



皆が良い釣りが出来たのではないでしょうか。

























さて、今回の状況とタックル選びを紐解いていきたい。



ここの所15〜20m程の浅場での釣果が良く、



使うエギは25〜30g(3.5号サイズ)が当たっていた。



今釣行は、2〜4mの風速から徐々に強風に変わって行った。



こういった状況では、柔らかめのロッドがアタリを取りやすくなる。



弊社のロッドであれば、BGT76UL BTC76L がおススメだ。



ラインは適度に潮の抵抗を受けやすい PE0.6号程が良い。








































本来なら30〜40m程の水深を攻める時期であり、



もしこの深さであれば、35〜40gのエギが丁度よい。



ロッドだと BGT77ML BTC77M 辺りを選んで頂きたい。



風や潮が強くなればラインをPE0.4号に落とすことで、



アタリが鋭くなり、状況の変化に合わせてタックルを選んで頂きたい。



表面水温は摂氏20度程だったが、例年に比べると2度ほど低いようだ。



これからの時期は深場に落ちることを考えると、



浅場用と深場用の2種は用意しておくと釣果を伸ばせると思う。






















オカッパリでエギングを楽しんでおられた3人だったが、



ティップランの真髄に触れたことで、鼻息が荒くなっていた。



シンプルなタックルであるが、かなり奥の深くやり込み要素が多い。



これからがトップシーズン。



まだ未経験の方、ぜひ面白さを体験して頂きたい。














Staff : Funaki















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相模湾のキハダ 再戦




朝早くに先輩アングラーより入電。



次の週末に相模湾でキハダを狙おうとの事だ。



前回 のこともあり、是非とも再戦したかった。



勿論、二つ返事で行くと決める。

























9月下旬にはWoodeam社のS社長が



自己記録を釣ったと連絡が有ったばかりだった。



















ロッドは、スパイクSK872TN-H



ルアーは、Woodeam社製の Akiya との事。



写真を見せられ、ヤル気が湧いてくるのは



釣り人の性って奴でしょうね。

























今回お世話になった船は、 『邦丸』 さん。



大磯港より出船する、



マグロ狙いのキャスティングで人気の船だ。



朝4時半に集合。6時に出船する。



台風18号が迫る日であったが、



波風も無い穏やかな朝だった。



メジとカツオのボイルが散発的に起きており、



ボイルは少ないがソナーには反応が有るようで、



ペンシルでの誘いだしをメインにキャストを続けた。
























しばらくクルージングの時間が流れる。



鳥山の立つ所へ行っても終息が早い。



ペンペンサイズのシイラが多いようで、



ルアーに何匹ものシイラがチェイスしてくる。



何匹かフックアップしてしまうこともあった。



1回だけキハダらしきボイルに遭遇できたが、



跳ねたサイズを見る限りメジサイズだろう。




















時間いっぱいまで頑張ったが、



その後何も音沙汰もないままストップフィッシング。



今シーズンは、一か月ほど季節が遅れている様に



感じられるため、まだキハダが狙えそうだ。



もう一度、近日中に再戦したい。



























Tackle Data


******************


Rod : Spike Tuna  SK832TN


Reel : STELLA SW 20000PG


Line : PE 6  &  Leader 120lb


Lure : Woodream Akiya 200


******************


Rod : Spike Prototype


Reel : STELLA SW 14000XG  &  SALTIGA 6500


Line : PE 5  &  Leader 100lb


Lure : Woodream Akiya 170


******************


Angler : Staff Funaki




















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最終戦2014




9月中旬になり一気に季節は秋に近づいた。



渓で遊べる時期は残り少ない。



最後はドコで締め括ろうと考えていた矢先、



ホットな情報が入ってきた。



写真を見せられ、気持ちは固まる。



今秋に行くべき場所は、



大型の個体が支流に差す某河川だ。

























翌日、LureStudio YAMATO の T氏 を同伴して、



目的の場所を目指す。



朝早く来たつもりだが、



前日から泊まり込みで来ている方も居るのか、



駐車スペースには車が多い。



比例して川にも沢山の人が入っていた。



焦っても仕方がない。初めて入る場所なので、



いつもの自分たちのペースで探ってみる事に。

























水温は摂氏11度と、やや冷たいが



気温は長袖1枚で丁度良い。



川規模は大きくないが豊富な水量があり、



淵と瀬が交互に渓相を作っている。



お気に入りのミノーを結んで探ってみるが、



なかなか良い反応を得られない。



釣人目線で旨そうと感じる淵では無反応。



餌師やルアーアングラーが



交互に入っているのだから仕方ない。














































まだ竿抜けとなっているポイントまで歩き、



なんとかチャラ瀬で2本ほど反応を得られた。



共に20センチほどの岩魚。



狙っていたサイズに比べると可愛いサイズだ。



この日はコレだけ。



ポイントを見て回れたので、



何となく狙うべき所が見えてきていた。



今回は普段使う渓流向けのタックルで挑んだが、



次に持ち込むタックルを考え直す必要があった。



分かったのは、



ロッドは渓流域で使い易い、



長さと繊細さとパワーが必要であるという事だ。



流れに負けないルアーも欲しくなる。


























次に行けるのは9月最後の土日だけだ。



T氏は翌週にも入ったようで、



同行のE君に良い魚が釣れていた。



私と行った時より、



沢山の魚影を確認出来たという。























ヤキモキした日々が過ぎ、



今季最後の釣行前日、T氏から入電。



E君が怪物級をキャッチしたとのこと。



もちろん、あの川だ。



私達は大至急で用意を済ませると、



彼が居る場所へ向かった。



川について、魚を見せてもらう。



たとえ釣りを経験したことの無い人でも、



明らかに違う魚と感じるだろう。



そんな普通とは思えない形相だった。


























使ったタックルは、レイズRZ65ML だ。



ルアーはYAMATOの7cm(プロト)とのこと。



これを見て、体が震えた。武者震いだ。






















支度を済ませると、すぐに川に向かう。



夕刻なので、出来ても1時間ほど。



魚影を見たとの淵を数ヶ所探ってみた。



先々週に自分が来た時には、



全く魚の気配は無かった淵だ。



しつこくルアーを打ち込んでいると、



20cm程の岩魚が顔を出してくれたが、



後が続かなかった。





























秋は暗くなるのが早い。



その晩は川の近くで車中泊の予定だ。



これで朝早くから夕方まで狙える。



ささやかな宴を開く。E君に色々と状況を伺った。



「しつこく誘えば、何とか喰う」とのこと、



だが、「掛けてからが大変」と続ける。



暴力的な引きで必死に抵抗してくるらしい。



それと魚を探し出すことがキーになる。



ターゲットを探し狙い撃ちすることから、



正にハンティングだ。






























翌日は日の出前に川辺に立った。



先ずは遡上中の魚を探す。



ラインにルアーを結んでいるが、



キャストはしない。



下手にプレッシャーを掛けないように心掛け、



皆それぞれが水中を凝視した。



最下流部から中流部まで行ったり来たり、



同じ淵を時間をズラして入りなおす。



E君は1時間ほどだけで、



仕事の都合で帰って行った。



釣人の数も多い。



各ポイントには必ず誰かが張り付いている。



魚だけでなく、人間とも心理戦が必要なようだ。

























しばらくすると、T氏が動かず水面を睨んでいる。



どうやら見つけた様だ。



大淵の流芯に40cm程だろうか、



うっすらと見え隠れしている。



時間を掛けて誘い続けていたが、



日が高くなり光量が増えると、



どかに身を隠してしまった。



他のポイントでも50cmクラスを見つけたようだが、



白泡の下に逃げ込み出てこなかった様だ。



私も朝から夕刻まで歩き続けたが、



結局は何も起きず仕舞だった。
























最後に川に掛かる橋から覗きに行った。



ここで二人で絶句した。



大淵の陰に、渓魚とは思えない魚体が居る。



60cmは優に超えている様に見えた。



先行者が居たので、ここは見ているだけ。



魚は居る、だけど釣れない。



この難しさが面白い。



悔しさが無かった訳では無いが、



やり切った感は清々しさを覚えた。


























色々と勉強出来た日であり、



自分の中で忘れていた初心を



再度確認出来た日だった。



いつも通っている川で、



魚のことを分かっているつもりでいた。



『井の中の蛙、大海を知らず』とは、



自分たちのことを指しているようだ。



まだまだ知らない場所は有る訳で、



永遠と終わらない様に思える。



貪欲に魚を探す事、これが来季への教訓だ。



こうして今季釣行に一区切りを打つ。



来期こそ、あの怪物を獲りたい。



また来よう。




















Tackle Data


****************************************


Rod : Rayz RZ65ML (Jerkin'-HD)


Reel : #2500class


Line : PE0.6 Leader 6lb


Lure : LureStudio YAMATO 7cm(Proto)


        ぷらぐ屋工房 6-7cm


        Woodream Arbol 7cm


****************************************


Rod : Rayz RZ56L (Jerkin')


Reel : #2000class


Line : MI207N (Nylon)  5lb


Lure : LureStudio YAMATO 5cm


        ぷらぐ屋工房 5-6cm


        Woodream Arbol 5cm


****************************************


Rod : Prototype


Reel : #2000class


Line : MI207N (Nylon)  5lb


Lure : LureStudio YAMATO 7cm(Proto)


        ぷらぐ屋工房 6-7cm


        Woodream Arbol 7cm


****************************************


Wear : AnglersDesign West High Wader


       AnglersDesign AdvanceWadingShoes


****************************************


Angler : Staff Funaki




























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お隣の国より




韓国より釣果情報が届きました。











































向こうには禁漁期とかあるのでしょうか。



こちらは渓流シーズンも残すところ数日。



次の週末は駆け込みで、どこの河川も人で溢れそうな予感。



さて、どこに行こうかな。




























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だからこそ!




九州の倉永氏よりレポートです。



**********************





















最近は海が荒れていることもあり、



近場のニジマスを楽しんでいたが、



息子の希望で今回はヤマメ釣行をすることとなった。



選んだ河川は、6年程前までニジマス放流していたが、



現在はヤマメ放流に切り替わっており、



近年は大ヤマメの実績も出始めた河川である。





















過去の記憶から



子供も入れるポイントをチョイスしてキャストを開始する。



今回私が使用するのはレイズ53UL−BC



そして息子が使用するのがシェリー56ULである。



いずれも渓流や里川などの小場所にはベストマッチであり



アキュラシー性の高いロッドといえる。






















今回息子にシェリーを使わせたのには訳がある。



それは先にも述べたアキュラシー性の高さである。



特にヤマメに至ってはスプーンやスピナー、



マイクロプラグ等を使用し、



岩陰などのピンポイントを的確に狙う必要があり、



それが釣果にも大きく影響する。



しかし子供や女性など初心者の内は



キャストにバラつきがあり、



ルアーを引っ掛けたり、ミスキャスト連発で



魚をスレさせたりすることが多い。



本当に釣らせたければ子供だからこそ



良いロッドを使わせて、



技術を補ってあげたいと考えたのである。



何の釣りでも他人に釣ってもらうのは難しいですよね(笑)

























結果から申しますと



キャストはビシバシ決まり思惑通り!



息子も投げやす〜い と大絶賛!



これまでグニョグニョだったり



ピンピン過ぎる無メーカーロッドを使わせてすまないと



心の中で謝る(爆)



小場所でもポイントをしっかり狙えば魚は答えてくれる。



息子にもヒット!



ランディングしたのは小型のニジマスであった。



その後もポツポツと釣れるものの全てニジマスである。





















本命は何処へやら?



結局ヤマメは姿を見せなかったが、



ゲーム性の高い満足のいく釣行であった。



Kuranaga




















Tackle Data


*********************


Rod : Rayz RZ53UL-BC


Reel : Revo LTZ


Line : Fluoro 4lb


*********************


Rod : Cierry CR56UL


Reel : Twinpower 1000


Line : Fluoro 3lb


Lure : Bretton 3g


        Pri Spoon3.4g


        Noa 2.6g

 
        Pure 2.7g


























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触発!




九州の倉永氏からのレポートです。



****************




















ある日のこと、



天龍スタッフブログを見ていると爽やかな清流の中で



良型のイワナやアマゴを連発している記事があった。



実にうらやましい!



近年はソルトゲームが9割を占め、



今年にいたってはトラウト釣行に一度も足を運んでいない。



澄み切ったフレッシュウォーターで繊細なゲームをしたい。



すっかり触発された私は



引き出しにしまっていたトラウト系のルアーを引っ張り出した。




















私が住む宮崎は一部の地域にイワナや大ヤマメが生息しているが、



ポイントは自宅から車で片道3時間を要する山頂付近で



軽い気持ちで出かけるにはちょっと遠すぎ(汗)なのである。



というわけで結論としては近場のニジマスに癒しを求めることにした。



この河川は田んぼに囲まれた里川で、



岸際は竹や葦に囲まれており川幅は非常に狭い。






















ここで使用するのは レイズ53UL―BC である。



このロッドは何度もブログで紹介されている通り、



アキュラシーやルアーの操作性は折り紙つき!



細かく言えばキャスト時はバットからベリーのブレが少なく、



ピンポイントを狙い通りに打ち込むことができる。



そしてミノーのトゥィッチなどのアクション時は柔軟で



しなやかなティップがソフトで



ナチュラルな動きをミノーに吹き込んでくれる。



このような小場所ではアングラーの望む



最高のパフォーマンスを見せてくれるロッドである。























ポイントに到着し、最下流からゆっくりと釣り上がる。



当日は軽い増水状態で通常時とは狙うポイントが違っている。



瀬からの駆け上がりや流れ込みなど丁寧に叩いていくが



小型のニジマスとカワムツのみ。





















しばらくすると川が直角にカーブしたポイントに差し掛かった。



流れの速い流芯部分にミノーをキャストし



ドリフトさせながら狙いの駆け上がりに送り込む。



そしてリトリーブすると同時に軽いトゥィッチを入れた瞬間、



勢いよくロッドが絞り込まれた。



流れに乗ってドラグを引き出す!



20m程下流で水飛沫が上がり水面を叩いている!



フックが心配であったため時間をかけてランディング!









































予想をしていたサイズは下回ったが、満足のいく46cmであった。



その後は雨が降り出し納竿となったが、



久々のトラウトゲームで改めて学ぶこともあり収穫の多い釣行であった。



kuranaga















Tackle Data


Rod : Rayz RZ53UL-BC


Reel : Revo LTZ


Line : Fluoro 4lb


Lure : PUA


       Drifttwicher


       Suger minnow

















 
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大人の夜遊び




良い歳した大人が4人。



夜遊びに出かけることになった。



お世話になった船は金沢港の『北龍丸』さん。





















夜に鉛スッテを使ったマイカ狙いが目的だが、



夜まで時間があるので



朝から昼まで泳がせ釣りも楽しむ予定。



仕事を終わらせ、某会社駐車場に集合。



行きの車内は釣りへの期待と下心が入り混じり、



片道4時間の道中は常にテンションが高めだった。





















朝6時に出船。



もう9月だと言うのに、太陽は夏の気配を残している。



沖に出ると波風少なく、凪の様相。



昼の部は『ライト泳がせ』で、



ヒラメやアコウ、ソイなど根モノを狙う。



サビキで餌となる豆アジを釣ることから始まり、



バケツがアジで埋まるほど釣ったら沖のポイントへ。






















仕掛けは胴付き1本針仕様で、



底まで仕掛けを落としたら、微速〜低速で巻き上げてくる。



一定の層まで探ったら、底を取り直して再び巻く。



アタリは明確で、当たっても巻き続ける。



鯛ラバの要領と同じだ。





































アタリは非常に多いので、



始めて釣りをする方でも充分に楽しめると思う。



適度に魚も釣れた頃に一端帰港となった。
























夕方からが本命のイカ釣りだ。



用意したタックルは、



ブリゲイド・スクイッドAR



イカの居る泳層によって釣果に左右されることが多く、



使用する鉛スッテも、



5号から8号、10号、12号、15号、20号と、



細かく持っていく事で狙いの層を調節していく。



もちろんカラーも、種類があった方が面白い。



泳層を細かく狙いやすいのはベイトタイプだが、



巻き取りの速さやフォールのスムースの良さは



スピニングが良く手返しが早い。



お好みでタックルを選んで、楽しんで頂きたい。






















昼は凪だったが、夜になって少しウネリが出てきた。



雨もチラチラと降り始めているが、気になる程ではない。



夜の帳も降りた頃、ポイントに到着。



特有の電燈が焚かれる。



大人の夜遊びの始まりだ。
























水深は45〜50m程。



最初は底付近から誘ってみてみる。



15号の鉛スッテを結んでみた。



アタリが無かったら、棚を変えて誘いを変える。



最初の1杯は30m付近だった。




















大きくシャクリ上げ、フォール後に10秒ほどステイ中に



ティップが少しだけ揺れたアタリだった。



要領はアオリイカのティップランに近いモノがある。



























続いて次は25m付近。



何度かアタリが有ったので、細かくシェイクを入れた



誘いの後にステイしたらアタッてきた。



使っていたのは12号の鉛スッテ。




















その後、10m付近で掛けた方も居れば、



底付近で当たるという方もいた。



コロコロと変わる状況を読み、探りを入れていく。



最後は底付近でのアタリが多かったようだ。



とりあえず、同行の方たちも全員安打。




















この時期はシーズンも終わりに近く、



釣れてくるサイズも良い。



夕方から22時頃まで遊べる半夜便は、



色々な船で行っていることが多く、



仕事帰りに遊びに行くことも出来る。



「ちょっとイカ釣ってくるから〜」と、



気軽に遊びに行けるところが人気になる理由だろう。



数こそ出なかったが、なかなか面白いゲームだった。



さて、次回はドコ行こうかな。




















Tackle Data


Rod : BRIGADE  Squid AR 77B-L


Reel : It's ICV 150 WR


Line : PE 0.8  +  Leader 8lb


Sutte : 5,8,10,12,15,20号


Angler : Staff Funaki
 




















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カッパが釣れる川で遊ぶ





出張が終わり、帰社したのは8月最後の土曜日。



この時期になると南信地区は昼と夜の気温差が大きく、



夜は寒ささえ感じられる。



秋が近くまで来ているようだ。



翌日はY氏との久しぶりに川を歩く予定。



向かう先は南信地区の、とある河川。



行ったことの無い川だったので、ワクワクする♪





















朝遅くに集合(笑)。



釣りを楽しむには、時間は贅沢に使うべきだ。



(朝が弱いとも言うが…)



9時に約束の場所へ到着。



用意を済ましたら、川を覗きに行ってみる。



薄曇りの天気で、気温は摂氏25度。



夏の暑さは感じられない。すこぶる快適な状況だ。



水温は摂氏16度。魚も活性が良ければ良いが…。



狙いは夏アマゴ。夏の魚は陰になる場所を好む。



岸際のボサの下や、岩の周りにタイトなキャストが肝だ。



お互いミノーだけを結び、



目につくポイントを軽快に探っていく。











































テストしているロッドが佳境に入ってきており、



そのチェックもしておきたかった。



発売は未決定だが、好きな方は欲しいと思う。



まぁ、詳細は完成してからのお楽しみ♪




















下流から上流まで探ってみて、



小さな鱒が2匹遊んでくれた。



渓相は良く、適度に淵と瀬で構成されている。



Y氏曰く、だいぶ砂に埋まってきているとの事だ。



キャスト精度を試される川で、投げるのが楽しい。




























釣りの楽しみって、魚が釣れるのも楽しいが、



そのプロセスも楽しみの1つと思っている。



川を選び、ポイントを定め、



ルアーの選択やアプローチの仕方など、



自分で考え試してみる。



最短ルートで魚と出会うのも良いが、



少し遠回りしたって良いのだ。





















駐車場へ戻ったら時刻はお昼過ぎ。



ランチの時間だ。



食堂へ向かい、ユックリと食事を楽しむ。



釣りの話など、色々と話は尽きない。



急いで無いので、お茶の時間も楽しむ。















































第2ラウンドは川を変えて、他の筋へ移動してみる。



どうやら、カッパが釣れる川の様だ。



狙うは大物だ、タックルを少し強めに変える。



さすがにキュウリは持っていないので、



仕方なくミノーを結ぶ。







































水量、水色共に良く、



上流へ向かうごとに魚からのチェイスは増えた。



適度にアマゴが飛び出してくれて楽しませてくれる。



キャストは相変わらず、かなりの精度を試される。



気が付くと日は山に隠れ、夕刻になっていた。






















楽しい時間は早く過ぎる。



カッパは釣れなかったが、贅沢な時間を過ごせた。



8月の最後の日曜は過ぎた。



今シーズン残すは、あと1ヶ月。



どんなドラマが待っているのだろう。






















TackleData


**********************


トラウト向け


Rod:Prototype 


Line:MI-207N 4lb & 5lb


Lure:Woodram Arbor 5S


           Stadio YAMATO 5S


           ぷらぐ屋工房 5S


Wear:AnglersDesign



Angler:Staff Funaki



**********************




カッパ向け(参考資料)


Rod:5m程の竹(極太)


Line:凧糸(極太)


Bait:キュウリ(特大)


Ather:心意気(沢山!)
























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少年の頃




九州の倉永氏からのレポートです♪








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先日息子とシーバス釣行を行ったが、



まさかのホゲをくらってしまい、



残念な結果であった。



何故か大人である私の方が落ち込んでいる(汗)



すると息子が一言。



近所で簡単に何か釣れないの?



ん?‥‥‥近所で簡単に‥‥



ならあの魚達しかないでしょう!



ということで次の週末に釣行することとなった。




















約束の週末、



家から3分で到着する近所の河川を狙う事にした。



暑い日中を避け、早朝と夕方の2本立てで勝負する!



そして今回のメインターゲットに選んだのは、



カワムツ&ウグイである。



この両種は私も少年の頃に



ずいぶんお世話になった魚達である。





















今回私が使用するタックルは



カワムツやウグイには贅沢すぎる



レイズ53UL−BCである。



このロッドは今回チョイスしている2.5g〜4gの



スプーンやスピナーをストレスなくキャストできて、



小河川のピンポイント攻略にはもってこいの一品である。



本来は渓流でヤマメや岩魚などを



狙う為の正統派のロッドであるが、



このような遊び方もアリでしょう!



開発者のFさんに叱られるかも(苦笑)

















































早朝から堰のポイントをいくつか回るが、



小型のカワムツがポツポツヒットする程度で



予想より釣れない。



ウグイに至っては一匹もキャッチできない。



早々に切り上げ、夕方に備えることにした。



そして夕方5時過ぎに再度ポイントに着くと、



状況は一変!いたるところでライズしている。



スピナーやスプーンを対岸のテトラ際にキャストし、



ロッドを立ててカーブフォールするとカワムツ爆釣!



サイズも良く最大は23cmの



婚姻色の鮮やかなオスであった。






















息子もテトラ際を狙って



大型のカワムツを連発させてご満悦である。



しかしもう一つのターゲットである



ウグイがヒットしない。



上流側へ移動しながら流れのある深みや堰下を探る。



わずかに水面から出ている石積みギリギリにキャスト。



底をとってから早めにリトリーブ、



すると私の使用するレイズのティップに



明確なアタリが伝わった。



明らかにカワムツではない引き!



楽しみながら寄せてくると30cmオーバーのウグイであった。














































































予想以上の爆釣となり時間を忘れてキャストを繰り返す。



するとなかなかの大物がヒット!



レイズ53ULが綺麗に弧を描いた。



ドラグを出されながらも強引に寄せてランディングすると



45cmのナマジーであった。


































気がつくと辺りは真っ暗。(驚)



道具を片付けながら



釣りってマジ楽しいね〜と



目を輝かせる息子を見ていると、



少年の頃、自分も日が暮れるまで



釣りをしていた記憶がよみがえり、



懐かしさと息子への微笑ましさを強く感じたのであった。



Kuranaga














Tackle Data


Rod : Rayz RZ53UL-BC


Reel : Revo LTZ


Line : Fluoro 4lb × 50m

























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相模湾でマグロを狙う




今年も相模湾でキハダがフィーバーしている。



これは行くしかない!



先輩S氏からのお誘いで神奈川県平塚に向かった。




S氏は3日前に腕ならしとの事で、



同じ海域で20kgを仕留めている。









釣りに行く前からワクワクが止まらない。




























お世話になった船は『庄三郎丸』さん。



関東屈指の有名遊漁船だ。



今回は乗合船で出ることにした。



当日の天気は薄曇り。



風は昼過ぎに出てくるが、風速4m程の予報。



ウネリは無く、絶好の釣り日和。



潮回りは大潮で、夜中3時半の満潮から



10時半頃の干潮まで長い時間潮が動くようだ。



大量のイワシが入っているようで、



ここ数日間の釣果は


イワシをイミテートしたルアーが多かった。





















ボイルが起きればチャンスだ。



ただし、乗合船の立ち位置は時間によるローテーションで、



一番良いタイミングでミヨシに立てるとは限らない。



運も持ち合わせていなければならない。



別の意味で言えば、誰にでもチャンスは有るってこと。





















ここの船は朝が早い。



3時過ぎには受付所の電気が点いており、



沢山の釣客が集まってきていた。



受付を済ませユックリと用意を済ませる。



6時に出港だ。












30分ほど走るとボイルが散発的に起きている。



どうやら小さなソウダ鰹が小魚を追い回しているようだ。



なかなかターゲットに出会えない。




















1時間ほどウロウロしていると、



遠くに鳥山が出来ている。



他の船も急行している様で、私達の船も全速で急行する。












激しいボイルが展開されていた。



タイミングよく私がミヨシに居る時にボイルが起きた。



何匹かが全身を見せるほど跳ねている。



10kg程のサイズに見えたが、大きいモノも居るだろう。



ただ…明らかにサメと思える背びれも見え隠れしている。



皆が一斉にルアーを撃ち始める。



…が喰わない。



ルアーのサイズなのだろうか?



キャストした位置?



フックやリングなどのパーツが不自然に見えた?



思考は色々と交錯する。



1人ミヨシに立っていた方にバイトが有ったが、



スッポ抜けだったようだ。



誰もヒット出来ないままボイルは沈静化してしまった。



…難しい。



























ローテーションの時間だ。



トモに移動して暫く…。またボイルが起きた。



S氏がミヨシに立てている。絶好のタイミングだ。



だが、しかし。誰もヒットを得られない。



マグロは居る。だが超セレクティブなのかグルメなのか、



僕らのルアーは見切っていく。



この日は、散発的だがボイルは多かった。



1時間に1回は大きなボイルに出会えた。…が、



全くヒットには繋げられなかった。




















居るのに釣れない、だから面白い。



14時の沖上がり時間までボイル巡りとなったが、



結局誰一人ヒットは出来なかった。














鳥はカウントされませんよ




















港へ戻り、片付けを行っていると



この日釣れた方が秤に魚を吊るしていた。














28キロ程だったろうか。餌師の方だったようだ。



ルアーで釣れた方は誰も居なかったとのこと。



この日は結果残念だったが、色々と勉強になった。



ベイトのサイズに合わせたルアー選択と、



それを活かせるタックルバランス。



キャストするタイミングや、海鳥とベイトの位置。



ヒットの確立を上げる手段は色々だ。



まだまだ熱い時期は続く。再戦は近い。




















Tackle Data


Middle size Tackle


Rod : SPIKE TUNA SK832TN


Reel : STELLA SW 14000XG


Line : PE 4 &  Nylon Leader 100lb


Lure : Sinking Pencil Bait








Big size Tackle


Rod : SPIKE TUNA SK812TN-H


Reel : STELLA SW 20000PG


Line : PE 6  &  Nylon Leader 150lb


Lure : Pencil Bait






Angler : Staff Funaki




















JUGEMテーマ:フィッシング





















 
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