Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

スモールのスモール



人間、たまには息抜きをしないといけない。


毎日息抜きしているでないか、


・・・と揶揄されそうですが。









息抜きをするために、


久しぶりに 野尻湖 へ遊びに行ってきました。











今シーズンになって、全く行けていなかったので、


状況が全く掴めていない状態。










昨シーズンまでのデータ帳を引っ張り出し、


この時期の状況を考えてみた。








たぶん、減水しており、かなり水温も高め。


ディープ(7〜11m)での釣りがセオリーと読んでいた。










当日、状況をみて 期待通り 超減水状態














前情報では、クランクが釣れているらしかった。


しかも、ちょっと大きめのシャロークランクが良いとか・・・。


面白そうなので、今回はベイトタックルをメインに、


ハードプラグ中心に遊んでみました。











ボートは、いつもお世話になっている 『 吉野屋 』さん。










出船してみると、皆さんディープでの釣りをしている方が多い。











そんな方たちを横目に、私たちは表層を中心に釣りをしてみる。










午前中、シャローをクランクで攻めてみたが、不発・・・。










その後、


何箇所かの岬を回ってみたところ、


とある周期でボイルが散発していた。












1〜2cmほどの小魚の群れに、


スモールが突っ込んでいる。









小型のミノープラグを入れてみると、


小さなスモールが群れをなして追ってくる。


稀に、40後半のサイズも混じっていた。














まぁ、釣れるのは小型のサイズばかり・・・。
















一生懸命に釣りをする日ではない。


小型だけど楽しめれば良い。


結局、本人たちが、いかに楽しめたか?




・・・と大物が釣れなかった言い訳。






15時くらいまで各所を回ってみて、


ちょっと早めに帰着。








いつも、時間をフルに使って釣りをしていますが、


たまには、ゆっくりと遊ぶのも良いですね。









大人な感じの野尻湖釣行でした。









タックルデータ


小型プラグ用

ロッド : プロト

リール : アルデバラン 7 left

ライン : MI207F  6lb

        
クランク用

ロッド : MI67B−M

リール : カルカッタXT100

ライン : MI207N  16lb























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ショア・ティップラン エギの紹介

 



非常に多い質問が、



エギは何グラムが良いか?



・・・というお問い合わせがあります。









一般的には、3.5号≒20グラム が多いと思われます。


私は3.5号のエギに、


5グラムほどのシンカーを足して使うことが多いです。













つまり、


25グラム程から始めることになります。
















この重さがベスト・・・ということでは無く。


釣りを始める時の、ひとつの指標としています









25グラムほどに設定することにより、


ティップに負荷を与えやすく、


潮流や水深などを知ることに役立つのです。














浅いようだったらシンカーを外し、


より遅くフォールさせるようにシフトさせて行きます。







エギのサイズを、4号にする場合は、


追加のシンカーを足さずに、


そのままで使うことも多いです。









また、深い場所や潮のキツイところ、風が強い時などは、


30グラムまでウェイトアップする場合もあります。








エギの形状の都合上、シャクリを入れた際に、


跳ね上げやすくなるよう、アイが鼻の先に付いています。


これが、平行に引っ張る際に仇となる場合があります。









強く引っ張ると、頭を上げた状態で引かれることになり、


この姿勢だとイカが嫌がるように思えます。


( まぁ、これは勝手な思い込みかも知れませんがね・・・。)









そこで、慣れるまでは、


アイが頭の上に付いているタイプだと、


浮き上がりを抑えてくれるので、


頭下がりの姿勢で平行移動が容易になります。












まずは、現場(釣り場)で試してみてください。



























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ティップラン 船と陸との違い


 


ご存知の方が多いと思いますが、


ティップランとは、


オフショアでのエギングから発展しました。





船での釣り方については、


各メディアで公開されているので、


そちらを参照頂ければお解り頂けます。







 YouTube でも沢山ヒットしてきますよ。







では、船と陸で何が違うか?


船なら風や潮に任せて流して行きます。


いわゆるドテラ流しです。


エギを、船で引っ張るイメージですね。














タックル・バランスさえ取れていれば、


誰でもエギを落とせば、


平行移動が出来るのが、船でのティップランになります。






船で重要なのは、


エギのウェイトによって、


レンジコントロールが変わるということです。


ラインの太さや、潮流の速さも関係しますが、


ウェイト調整によって


レンジコントロールをすることにより、


釣果に差が生じます。











陸からの場合、


エギを自分で、平行に引っ張る必要があります。
















このエギを、どう平行に引っ張るか・・・の違いが、


船と陸での違いとなるのです。










そこで困るのが、


アタリを捉えるための


繊細なティップが必要ですが、


キャストをする必要があるという事です。







船からの場合、


せいぜい投げても、


アンダーハンドでのチョイ投げ程度。







しかし、






陸からだと遠投を必要とするのです。


そこで、専用ロッドを開発しようと考えた次第です。







平行移動をしようとした場合、


どんなロッドでも可能です。







ただ、アタリを取ることが、

難しいくなるでしょう。









専用ロッドとの違いは、


アタリを取り易い・・・という差があるわけです。











次回は、使用するエギを紹介したいとおもいます。













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ショア・ティップランとは・・・ 



 


まずは、こちらから。





→ ショア・ティップランの釣り方





知ってるよ、見たよ、って方は、

飛ばして下さい。







伝えたかったのは、


『 引き出し 』ということ。


つまり、釣り方の1つと言う事です。






今まで、『???』だったアタリが、

『!!!』になったら楽しいですよね






さて、次回はティップランから

解説していこうと思います。


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あと一ヶ月



 



お盆シーズンが過ぎ、

暑さもピークを過ぎようとしています




気の早い方は、

秋のエギングシーズンを

楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。








そう、あと一カ月程で、

アオリイカが沢山釣れる時期になります。








まぁ、地域によっては年中釣れるかもしれませんが、

海無し県に住んでいるので、

この時期は、とても楽しみにしている訳です。







正直、昨年は釣りにくい年でした。

今年こそは・・・と意気込んでいる次第です。







さて、昨シーズンに発表した、

『 ショアティップラン 』ですが、

この時期になると問い合わせが増えてきます。








一般的なエギングと、どう違うの?

ホントに釣れるの?

などなど。








これから、シーズンに向けて、

ショアティップを解説をしていきたいと思います。






何回かに分けて、ログをアップしようと思います。






日本語さえ怪しいワタクシですが、

出来るだけ分かり易く説明したいと頑張ってみます (^^ゞ



















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