Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

きびし、たのし、ジギングday




久しぶりに伊勢湾で



ジギングを楽しんだ。



お世話になったのは、



蒲郡市 西浦港の 隆盛丸



船長の丁寧な操船で、



とても釣りがしやすい。



















この日は急に予約しての、釣行であった。



きっかけはスタッフHへ、



船長からの電話だった。



絶好調だから来いとのこと。



ならば 「行きます!」 と2つ返事。


















当日は天気良く、ほとんど凪。潮は小潮。



小潮でも伊良湖沖は潮が早い。



色々な状況に適応できるタックルが必要だ。



基本は ホライゾンLJ があれば、殆どは対処できる。



ここのところ、ワラサ、



時としてブリも出ているので、



ドラッグフォース も用意した。

































用意が出来たら実釣へ。



朝一は、大物狙いで浅場へ。



水深20mほど。



ベイトとなるイワシは、



かなりの量が入っている。


















ドラッグフォースJDF621S-3 に、



スイミング系のジグを付け、



アンダーキャストで広範囲を探ってみる。



弱った小魚を演出する。



バイトっぽい反応があったが、



フックアップしなかった。



反応が無くなったので移動。


















先ほどよりは少し深場の水深60mほど。



中層に何か反応が出ているとのこと。



しばらくアタリが無く、



ロッドを ホライゾン に替え、



ライトタックルで探る。



しつこく攻めていると、



同船のお客さんにヒット。



ワラサとサワラが、



ポツポツと揚がった。



ジグのサイズが小さい方が食いが良い様だ。



タングステン素材の



シルエットが小さいジグで探ってみる。

















私にもサワラ。
































その後、もう1度浅場で勝負に出たが、




同船者にワラサが1尾




釣れたのみで終わりとなった。



一昨日だったら良かった…



なんて事は釣りでは当たり前。



毎回違うから面白い。



厳しい日だったけど、



ゲーム内容として面白い日となった






















Tackle Data



ブリ・ワラサ狙い


Rod : JIGZAM DraggForce JDF621S-3


Reel : Twinpower 8000HG


Line : PE 4


Leader : 40lb


JIG : 110-130g



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ライトタックル


Rod : HORIZON LJ HLJ61B-FM


Reel : RYOGA 2020


Line : PE 1.2


Leader : 25lb


JIG : 130-150g



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Rod : HORIZON LJ HLJ62B-FML


Reel : RYOGA 2020


Line : PE 1.2


Leader : 25lb


JIG : 100-130g



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Rod : HORIZON LJ HLJ61S-M


Reel : STELLA 4000XG


Line : PE 1.2


Leader : 25lb


JIG : 65-150g



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



Angler : Staff H    &    Funaki

















 













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JDF621S-5 【 動画あり 】




JDF621S-5


Lure Wt. : Best 150g  MAX 200g


Line : MAX 60lb


Drag MAX : 10kg



















ターゲットは、大型のヒラマサ、ブリ、カンパチ。



とにかくパワーを必要とするモノ向けに開発しました。



5クラスのパワーとしては、破格のドラッグ値10kg



バットパワー(復元力)は1ランク上に感じられます。



操作感は JDF621S-3 や JDF621S-4 と同じく、



ジグの操作時は、ファーストテーパーに感じ、



ファイト時は、レギュラースローに入ります。



















開発時に悩んだことがありました。



ドラッグを10kg掛けたいのですが、



ガイドを全て チタンKガイド で良いか?と言う事です。



高負荷を掛けるロッドには、



バットガイドにオーシャンガイドを選んでいました。



それはガイド本体の強度を考えてのことです。



Kガイドを着けたかった理由は、



アンダーハンドキャストを行うということ。



それを解消出来たのは、アクション(曲り方)でした。


















ディープライダー JDR631S-5 と、



ドラッグフォース JDF621S-5 を比較してみました。



曲がり込んでいる方が、ドラッグフォースとなります。









上記写真は3kgの荷重を掛けています。













曲がり込むことで、負荷を分散させ、



ガイドへの負担を軽減させているのです。



どちらが良い悪いという訳でなく、



アクションに応じたパーツ選定ということです。

















曲りの違いだけで見ると、弱そうに見えてしまいます。



重要なのは、復元力



曲がった位置から戻ろうとする力のことです。






復元力については、以前に書いたログを参照ください。






→ ネバリって何だろう
















その強さを、動画でご確認ください。












※尚、同じことをされて事故があった場合、


一切責任が取れませんのでご了承ください。








躊躇なく、あっさりと持ち上げています。



非常に安心感を感じるロッドでした。























他の機種の紹介はコチラ



JDF621S-3






JDF621S-4







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JDF621S-4 【 動画あり 】




JDF621S-4


Lure Wt. : Best 130g  MAX 180g


Line : MAX 50lb


Drag MAX : 8kg

















『近海のNewスタンダードモデル』



TENRYUのスタンダードはどれかと聞かれると、



ジグザムV JZV571S-5 もしくは、



ディープライダー JDR581S-4と答えています。



癖がない調子で、ワンピッチジャークでは一番使いやすく、



特定の場所や釣り方を除けば、



平均して使う頻度が高いアイテムです。



ドラッグフォース JDF621S-4が、



Newスタンダードと言える点は別にあるのです。



















JDF621S-3の説明で、






ジグを操作している時はファーストテーパーに感じ、



ファイト時は、レギュラースローに入るアクションです。






…と書きました。




ディープライダーとの違いは



アクション(テーパー)なのです。


















個人差はあると思いますが、



ディープライダーはロッドのベリー部分で



ジグを操作するイメージとなります。



ドラッグフォースの場合、ロッドのティップ部分で



操作することが得意となります。



すなわち、もっと繊細なジグの操作が得意と言えます。



また、ラインの角度が斜めになるほど、



すこし長めのレングスが使いやすくなる訳です。



したがって、



ワンピッチでは ディープライダー JDR581S-4。



斜め引きには ドラッグフォース JDF621S-4 が



スタンダードと言えるのです。


















繊細とばかり書くと弱いイメージとなりますが、



バットの強さは動画を見て頂ければ分かります。



ドラグ表示MAX値で負荷を掛けています。








※尚、同じことをされて事故があった場合、


一切責任が取れませんのでご了承ください。












安心感のある、粘り強さを持っています。



開発に携わったスタッフT氏曰く、



「魚を掛けたあと、非常に楽にファイトできる」



「負担が少ない分、集中力が続く」



…と語っていました。




発売するのが待ち遠しいですね。



ぜひ、体感して頂きたいです。





















他の機種の紹介はコチラ



JDF621S-3






JDF621S-5

















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JDF621S-3 【 動画あり 】



JIG-ZAM DraggForce


JDF621S-3



Lure Wt. : Best 100g  MAX 150g



Line : MAX 40lb



Drag MAX : 6kg

















ルアーウェイトの対応で見ると、



比較的ライトな部類に入る機種ですが、



その懐の深さは使うと分って頂けると思います。



ロッドの謳い文句で、よく聞く言葉、



『ティップはソフトで、バットは強い』



そんな言葉は、このロッドの為にあったのではないか?



…と思えます。

















100〜130g程のスイミング系ジグとの相性が良く、



アンダーハンド・キャストからの横の誘いでは、



ショートピッチで繊細な操作が可能となります。



それは、ソフトなティップだからこそ出来るわけです。



繊細だからこそ、潮流の変化も分かりやすく、



ここ一番でのタイミングで誘いも掛けやすくなります。



通常のバーチカルにおいても、



ワンピッチのジャークも十分に対応します。



















ファーストテーパーだけのロッドの場合、



荷重を掛けていくとフロント寄りのモーメントが発生し、



ターゲットとのファイトが辛くなります。



そこで、強い負荷を与えると



スムースにバットへ移行するアクションとしました。



簡単に説明すると、



ジグを操作している時はファーストテーパーに感じ、



ファイト時は、レギュラースローに入るアクションです。



















負荷試験の動画を張っておきます。



参考にしてみて下さい。




尚、同じことをされて事故があった場合、


一切責任は取れませんので悪しからず。




















バットガイド辺りまで、



充分に余力が残っているのがわかります。



ロッドを握っている本人としては、



そこまで辛い訳ではないのです。



…と言うのも、分かり難いのですが、



グリップ部も若干曲がることにより、



負荷を吸収・分散してしまっているのです。




しかし、これが普通のロッドでは不可能でした。
















通常のロッドの場合、ここまでの強さを求めると、



もっと肉厚で重くなる場合があるのです。



それを払拭できたのも『C・N・T素材』があったから



実現できたロッドだったと言えます。



自重を抑えつつ、強いロッドに仕上がったという事です。


















ガイドにおいては、Kガイドを採用しました。



全てチタンフレームとなります。



アンダーハンドでキャストして



広範囲を探る事も想定にしているので、



ライントラブルを防止する役割でKガイドを選んでいます。
















コスメの面では、ブラックを基調としました。



渋く男の道具といったイメージです。



ディープライダー・ブラックリミテッドとは違った、



雰囲気を纏わせました。




















他の機種の紹介はコチラ



JDF621S-4






JDF621S-5



















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ご来場ありがとうございました。




昨日開かれたイベント、



みんなで遊ぼうフィッシング祭りinしらこばと



沢山のご来場ありがとうございました。



当日は天気も良く、イベント日和。



風も吹かなかったので、



フライキャスティングにも向いた日でしたね。



弊社ブースではトラウトロッドやフライロッドをはじめ、



ソルトロッドも一部展示させていただきました。























今回ブッチギリで人気だったのが、



今年発表した渓流ベイトタックルでした。














実は、この度追加アイテムが発表になりました。



「この硬さを待っていた。」



「面白い!」



「使ってみたい。」




などなど、熱い期待を頂きました。



今週末にはHPにアップ出来るでしょう。



ご期待下さい。































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