Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

大人の夜遊び




良い歳した大人が4人。



夜遊びに出かけることになった。



お世話になった船は金沢港の『北龍丸』さん。





















夜に鉛スッテを使ったマイカ狙いが目的だが、



夜まで時間があるので



朝から昼まで泳がせ釣りも楽しむ予定。



仕事を終わらせ、某会社駐車場に集合。



行きの車内は釣りへの期待と下心が入り混じり、



片道4時間の道中は常にテンションが高めだった。





















朝6時に出船。



もう9月だと言うのに、太陽は夏の気配を残している。



沖に出ると波風少なく、凪の様相。



昼の部は『ライト泳がせ』で、



ヒラメやアコウ、ソイなど根モノを狙う。



サビキで餌となる豆アジを釣ることから始まり、



バケツがアジで埋まるほど釣ったら沖のポイントへ。






















仕掛けは胴付き1本針仕様で、



底まで仕掛けを落としたら、微速〜低速で巻き上げてくる。



一定の層まで探ったら、底を取り直して再び巻く。



アタリは明確で、当たっても巻き続ける。



鯛ラバの要領と同じだ。





































アタリは非常に多いので、



始めて釣りをする方でも充分に楽しめると思う。



適度に魚も釣れた頃に一端帰港となった。
























夕方からが本命のイカ釣りだ。



用意したタックルは、



ブリゲイド・スクイッドAR



イカの居る泳層によって釣果に左右されることが多く、



使用する鉛スッテも、



5号から8号、10号、12号、15号、20号と、



細かく持っていく事で狙いの層を調節していく。



もちろんカラーも、種類があった方が面白い。



泳層を細かく狙いやすいのはベイトタイプだが、



巻き取りの速さやフォールのスムースの良さは



スピニングが良く手返しが早い。



お好みでタックルを選んで、楽しんで頂きたい。






















昼は凪だったが、夜になって少しウネリが出てきた。



雨もチラチラと降り始めているが、気になる程ではない。



夜の帳も降りた頃、ポイントに到着。



特有の電燈が焚かれる。



大人の夜遊びの始まりだ。
























水深は45〜50m程。



最初は底付近から誘ってみてみる。



15号の鉛スッテを結んでみた。



アタリが無かったら、棚を変えて誘いを変える。



最初の1杯は30m付近だった。




















大きくシャクリ上げ、フォール後に10秒ほどステイ中に



ティップが少しだけ揺れたアタリだった。



要領はアオリイカのティップランに近いモノがある。



























続いて次は25m付近。



何度かアタリが有ったので、細かくシェイクを入れた



誘いの後にステイしたらアタッてきた。



使っていたのは12号の鉛スッテ。




















その後、10m付近で掛けた方も居れば、



底付近で当たるという方もいた。



コロコロと変わる状況を読み、探りを入れていく。



最後は底付近でのアタリが多かったようだ。



とりあえず、同行の方たちも全員安打。




















この時期はシーズンも終わりに近く、



釣れてくるサイズも良い。



夕方から22時頃まで遊べる半夜便は、



色々な船で行っていることが多く、



仕事帰りに遊びに行くことも出来る。



「ちょっとイカ釣ってくるから〜」と、



気軽に遊びに行けるところが人気になる理由だろう。



数こそ出なかったが、なかなか面白いゲームだった。



さて、次回はドコ行こうかな。




















Tackle Data


Rod : BRIGADE  Squid AR 77B-L


Reel : It's ICV 150 WR


Line : PE 0.8  +  Leader 8lb


Sutte : 5,8,10,12,15,20号


Angler : Staff Funaki
 




















JUGEMテーマ:フィッシング





















 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

カッパが釣れる川で遊ぶ





出張が終わり、帰社したのは8月最後の土曜日。



この時期になると南信地区は昼と夜の気温差が大きく、



夜は寒ささえ感じられる。



秋が近くまで来ているようだ。



翌日はY氏との久しぶりに川を歩く予定。



向かう先は南信地区の、とある河川。



行ったことの無い川だったので、ワクワクする♪





















朝遅くに集合(笑)。



釣りを楽しむには、時間は贅沢に使うべきだ。



(朝が弱いとも言うが…)



9時に約束の場所へ到着。



用意を済ましたら、川を覗きに行ってみる。



薄曇りの天気で、気温は摂氏25度。



夏の暑さは感じられない。すこぶる快適な状況だ。



水温は摂氏16度。魚も活性が良ければ良いが…。



狙いは夏アマゴ。夏の魚は陰になる場所を好む。



岸際のボサの下や、岩の周りにタイトなキャストが肝だ。



お互いミノーだけを結び、



目につくポイントを軽快に探っていく。











































テストしているロッドが佳境に入ってきており、



そのチェックもしておきたかった。



発売は未決定だが、好きな方は欲しいと思う。



まぁ、詳細は完成してからのお楽しみ♪




















下流から上流まで探ってみて、



小さな鱒が2匹遊んでくれた。



渓相は良く、適度に淵と瀬で構成されている。



Y氏曰く、だいぶ砂に埋まってきているとの事だ。



キャスト精度を試される川で、投げるのが楽しい。




























釣りの楽しみって、魚が釣れるのも楽しいが、



そのプロセスも楽しみの1つと思っている。



川を選び、ポイントを定め、



ルアーの選択やアプローチの仕方など、



自分で考え試してみる。



最短ルートで魚と出会うのも良いが、



少し遠回りしたって良いのだ。





















駐車場へ戻ったら時刻はお昼過ぎ。



ランチの時間だ。



食堂へ向かい、ユックリと食事を楽しむ。



釣りの話など、色々と話は尽きない。



急いで無いので、お茶の時間も楽しむ。















































第2ラウンドは川を変えて、他の筋へ移動してみる。



どうやら、カッパが釣れる川の様だ。



狙うは大物だ、タックルを少し強めに変える。



さすがにキュウリは持っていないので、



仕方なくミノーを結ぶ。







































水量、水色共に良く、



上流へ向かうごとに魚からのチェイスは増えた。



適度にアマゴが飛び出してくれて楽しませてくれる。



キャストは相変わらず、かなりの精度を試される。



気が付くと日は山に隠れ、夕刻になっていた。






















楽しい時間は早く過ぎる。



カッパは釣れなかったが、贅沢な時間を過ごせた。



8月の最後の日曜は過ぎた。



今シーズン残すは、あと1ヶ月。



どんなドラマが待っているのだろう。






















TackleData


**********************


トラウト向け


Rod:Prototype 


Line:MI-207N 4lb & 5lb


Lure:Woodram Arbor 5S


           Stadio YAMATO 5S


           ぷらぐ屋工房 5S


Wear:AnglersDesign



Angler:Staff Funaki



**********************




カッパ向け(参考資料)


Rod:5m程の竹(極太)


Line:凧糸(極太)


Bait:キュウリ(特大)


Ather:心意気(沢山!)
























JUGEMテーマ:フィッシング
























 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

少年の頃




九州の倉永氏からのレポートです♪








*****************************************














先日息子とシーバス釣行を行ったが、



まさかのホゲをくらってしまい、



残念な結果であった。



何故か大人である私の方が落ち込んでいる(汗)



すると息子が一言。



近所で簡単に何か釣れないの?



ん?‥‥‥近所で簡単に‥‥



ならあの魚達しかないでしょう!



ということで次の週末に釣行することとなった。




















約束の週末、



家から3分で到着する近所の河川を狙う事にした。



暑い日中を避け、早朝と夕方の2本立てで勝負する!



そして今回のメインターゲットに選んだのは、



カワムツ&ウグイである。



この両種は私も少年の頃に



ずいぶんお世話になった魚達である。





















今回私が使用するタックルは



カワムツやウグイには贅沢すぎる



レイズ53UL−BCである。



このロッドは今回チョイスしている2.5g〜4gの



スプーンやスピナーをストレスなくキャストできて、



小河川のピンポイント攻略にはもってこいの一品である。



本来は渓流でヤマメや岩魚などを



狙う為の正統派のロッドであるが、



このような遊び方もアリでしょう!



開発者のFさんに叱られるかも(苦笑)

















































早朝から堰のポイントをいくつか回るが、



小型のカワムツがポツポツヒットする程度で



予想より釣れない。



ウグイに至っては一匹もキャッチできない。



早々に切り上げ、夕方に備えることにした。



そして夕方5時過ぎに再度ポイントに着くと、



状況は一変!いたるところでライズしている。



スピナーやスプーンを対岸のテトラ際にキャストし、



ロッドを立ててカーブフォールするとカワムツ爆釣!



サイズも良く最大は23cmの



婚姻色の鮮やかなオスであった。






















息子もテトラ際を狙って



大型のカワムツを連発させてご満悦である。



しかしもう一つのターゲットである



ウグイがヒットしない。



上流側へ移動しながら流れのある深みや堰下を探る。



わずかに水面から出ている石積みギリギリにキャスト。



底をとってから早めにリトリーブ、



すると私の使用するレイズのティップに



明確なアタリが伝わった。



明らかにカワムツではない引き!



楽しみながら寄せてくると30cmオーバーのウグイであった。














































































予想以上の爆釣となり時間を忘れてキャストを繰り返す。



するとなかなかの大物がヒット!



レイズ53ULが綺麗に弧を描いた。



ドラグを出されながらも強引に寄せてランディングすると



45cmのナマジーであった。


































気がつくと辺りは真っ暗。(驚)



道具を片付けながら



釣りってマジ楽しいね〜と



目を輝かせる息子を見ていると、



少年の頃、自分も日が暮れるまで



釣りをしていた記憶がよみがえり、



懐かしさと息子への微笑ましさを強く感じたのであった。



Kuranaga














Tackle Data


Rod : Rayz RZ53UL-BC


Reel : Revo LTZ


Line : Fluoro 4lb × 50m

























JUGEMテーマ:フィッシング

























 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

相模湾でマグロを狙う




今年も相模湾でキハダがフィーバーしている。



これは行くしかない!



先輩S氏からのお誘いで神奈川県平塚に向かった。




S氏は3日前に腕ならしとの事で、



同じ海域で20kgを仕留めている。









釣りに行く前からワクワクが止まらない。




























お世話になった船は『庄三郎丸』さん。



関東屈指の有名遊漁船だ。



今回は乗合船で出ることにした。



当日の天気は薄曇り。



風は昼過ぎに出てくるが、風速4m程の予報。



ウネリは無く、絶好の釣り日和。



潮回りは大潮で、夜中3時半の満潮から



10時半頃の干潮まで長い時間潮が動くようだ。



大量のイワシが入っているようで、



ここ数日間の釣果は


イワシをイミテートしたルアーが多かった。





















ボイルが起きればチャンスだ。



ただし、乗合船の立ち位置は時間によるローテーションで、



一番良いタイミングでミヨシに立てるとは限らない。



運も持ち合わせていなければならない。



別の意味で言えば、誰にでもチャンスは有るってこと。





















ここの船は朝が早い。



3時過ぎには受付所の電気が点いており、



沢山の釣客が集まってきていた。



受付を済ませユックリと用意を済ませる。



6時に出港だ。












30分ほど走るとボイルが散発的に起きている。



どうやら小さなソウダ鰹が小魚を追い回しているようだ。



なかなかターゲットに出会えない。




















1時間ほどウロウロしていると、



遠くに鳥山が出来ている。



他の船も急行している様で、私達の船も全速で急行する。












激しいボイルが展開されていた。



タイミングよく私がミヨシに居る時にボイルが起きた。



何匹かが全身を見せるほど跳ねている。



10kg程のサイズに見えたが、大きいモノも居るだろう。



ただ…明らかにサメと思える背びれも見え隠れしている。



皆が一斉にルアーを撃ち始める。



…が喰わない。



ルアーのサイズなのだろうか?



キャストした位置?



フックやリングなどのパーツが不自然に見えた?



思考は色々と交錯する。



1人ミヨシに立っていた方にバイトが有ったが、



スッポ抜けだったようだ。



誰もヒット出来ないままボイルは沈静化してしまった。



…難しい。



























ローテーションの時間だ。



トモに移動して暫く…。またボイルが起きた。



S氏がミヨシに立てている。絶好のタイミングだ。



だが、しかし。誰もヒットを得られない。



マグロは居る。だが超セレクティブなのかグルメなのか、



僕らのルアーは見切っていく。



この日は、散発的だがボイルは多かった。



1時間に1回は大きなボイルに出会えた。…が、



全くヒットには繋げられなかった。




















居るのに釣れない、だから面白い。



14時の沖上がり時間までボイル巡りとなったが、



結局誰一人ヒットは出来なかった。














鳥はカウントされませんよ




















港へ戻り、片付けを行っていると



この日釣れた方が秤に魚を吊るしていた。














28キロ程だったろうか。餌師の方だったようだ。



ルアーで釣れた方は誰も居なかったとのこと。



この日は結果残念だったが、色々と勉強になった。



ベイトのサイズに合わせたルアー選択と、



それを活かせるタックルバランス。



キャストするタイミングや、海鳥とベイトの位置。



ヒットの確立を上げる手段は色々だ。



まだまだ熱い時期は続く。再戦は近い。




















Tackle Data


Middle size Tackle


Rod : SPIKE TUNA SK832TN


Reel : STELLA SW 14000XG


Line : PE 4 &  Nylon Leader 100lb


Lure : Sinking Pencil Bait








Big size Tackle


Rod : SPIKE TUNA SK812TN-H


Reel : STELLA SW 20000PG


Line : PE 6  &  Nylon Leader 150lb


Lure : Pencil Bait






Angler : Staff Funaki




















JUGEMテーマ:フィッシング





















 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

ベイトシーバス天龍トリオ




九州の倉永氏よりレポートです。



良い釣りされてます♪



*************************




















例年であればメッキやコチ・ネイゴ・



赤い目など様々な釣果がでる頃なんですが、



今年は台風と豪雨の影響でいずれもイマイチであります。



ということで今回もデイシーバス釣行で癒されることにした。



今回、同行したメンバーはTKY氏とコバヤシ氏。



二人ともベテランアングラーでモンスターアカメや



BIGシーバスをキャッチしている強者である。



そしてデイシーバスでは二人とも



マスタープランのBC(ベイトモデル)を愛用しており



私を含め、ベイトシーバス天龍トリオで釣行を開始した。

























朝一は小河川からスタート。



そしてTKY氏のキャストした1投目にいきなりヒット!



秒殺ランディングしたのは60弱の綺麗なシーバス。



続いてコバヤシ氏のロッドが綺麗に弧を描いた



60クラスのシーバスであるが



狂ったようにジャンプと突っ込みを繰り返す



隣で見ていると、マスタープランのソフトなティップが



魚の動きに合わせ柔軟に追随しているのがよくわかる。



ベイトタックルということもあり実に楽しそうである。



最後は強引に寄せてランディング。



私はというとTKY氏とコバヤシ氏に笑顔と賞賛を送りながら、



内心はかなり焦っていた。(笑)

































私も早速キャスト。



9cmミノーをセットし、まだ叩いていない瀬頭を攻める。



ゆるいトゥィッチを入れながら



水面直下をトレースするとようやくヒット!



さすがに前2人がキャッチしている状況で、



バラす訳にはいかない為、やや慎重にやり取りを行う(汗)



そして無事ランディング



60弱のシーバスであった。























しばらくポイントを休めて再度キャスト。



するとTKY氏にヒット!



マスタープランBCが絞り込まれている。



大型であるため慎重にやり取りを行い無事にネットイン。



貫禄の81センチ 大型シーバスであった。
































その後は場所を移動し



ウェーディングしながら河川上流を攻略していく。



3者ともに数回バイトや



ヒットがあったもののキャッチには至らず。



暑さに負けて釣行を終了した。



今回は3者共にベイトタックルであったが、



それぞれのキャスト方や攻略の方法など



良い刺激を受けた楽しい釣行であった。



また私はマスタープランBCについて、



これまで扱ったことがなかったため、



釣行の途中でキャストさせてもらったが、



魚とのやり取りを見てもわかる通り、



ティップからバットまでの力の伝達もスムーズで



本当に素直なロッドである。



軽量な事もありキャストもしやすく、



初心者からベテランまで



安心して使っていただけるお勧めのロッドであると感じた。



Kuranaga


















Tackle Data



コバヤシ氏


Rod : Masterplan BC


Reel : EXSENCE DC


TKY氏


Rod : Masterplan BC


Reel : REVO ELITE 8


kuranaga


Rod : SWAT SW83LML-BC


Reel : REVO LTZ
























JUGEMテーマ:フィッシング





















 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

韓国より




韓国より釣果情報が届きました。













良いヤマメが釣れるみたいです。



しかもテンカラ!今やテンカラは世界的ブームなのです。
























































さすが雷魚の聖地!



ビッシリと生い茂ったカバーゲームも面白そうです。



























JUGEMテーマ:フィッシング
























 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

大河でのBASSゲーム




久しぶりに地元の茨城で釣りを楽しんだ。



今回向かった先は、汽水が絡む大河川。



ターゲットはBASS。





















同行して頂いたのは、



いつもお世話になっている木村親子のお二人だ。



バスボートを出して頂いて、



上流から下流まで釣り込む予定。



試してみたいプロトロッドもあったので、



このロッドをメインにゲームを組み立てる。
























朝4時半に集合。



風が強く、雲が低い。今にも雨が降りそうだ。



そして真夏だというのに、とても寒い。






















親分は防寒着を着てしまう始末だ。



用意を済ませ出船。



バウを向けた先は下流だ。



普段、シーバスを狙うようなエリアを横目に、



どんどん下流へ向かう。



最初に入ったポイントは支流エリア。



先日の雨の影響なのか、水温は低く23度。



タイダルリバーなので潮の干満差があり、



この時点で上げ潮。



7時半頃に満潮を迎え、お昼頃まで下げになる。



やや薄く濁っているが、問題は無さそう。



曇っているため魚はカバーの中より、



外側をウロウロしている事が考えられた。



とりあえずクランクベイトを付けて、



広範囲を手早くチェックする。




























暫く支流の上流へ上がっていくと、



ボラなど生命反応が出てきた。



しかし、本命からの反応は無い。



急激な水温低下で活性が鈍いのかもしれなかった。



こんな日は体力のある個体が



釣れるかもと予想していた。






















そして、親分のロッドが大きく曲がる!



試作ロッドが激しいファイトを吸収しながら



手早く魚を寄せていく。



50センチには届かなかったものの、



1700g弱のナイスな魚体だった。




























そこから少し上流に行った場所で、



私にもバイトが来た。



ファイトがサイズの割に激しく、銀色の魚体。





















セイゴであった。



ラージマウスバスとシーバスが共存する場所。



タイダルリバーならではのターゲットだ。
























その後、反応が無く移動。



別の支流に入ったところで、



キムショー氏のロッドが微妙に曲がる。













狙っても難しいサイズ。ある意味流石だ。



























その後、干潮に向かい川の流速が早くなっていく。



エレキを最速にしても、



人が歩くスピードより遅いくらいだ。



一気に上流へ移動することにした。



各橋脚の周辺へルアーを打ち込んでいく。



橋脚の後ろへ出来るヨレに付いている魚を



狙っていく考えだ。



何本か掛けたが小さいサイズばかり。



昼過ぎまで続けたが、ポツポツと釣れるのみ



最後にキムショー氏が



締めの1匹を根性で引きずり出した。



(すんません。写真無かったです)

























そして強めの雨が降ってきたので強制終了。



渋い一日だったが、なかなか良いテストになった。



お二人共、ありがとうございました。






















TackleData


Rod : Magna-Impact MI63B-ML


Reel : Revo


Line : MI207N 14lb


*************


Rod : Magna-Impact MI65B-M


Reel : Revo


Line : MI207N 14lb


*************


Rod : Proto type


Reel : Steez100


Line : MI207N 12lb


*************


Angler : Staff Funaki




























JUGEMテーマ:フィッシング

















 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

神様の存在




九州の倉永氏よりレポートです。



素晴らしいゲーム内容だったそうです。













*****************************













週末は休日返上で仕事をおこない



月曜もしこたま残業し迎えた火曜日、



夕方に仕事の関係で普段メインフィールドとしている



河川の近くに行く予定が入った。



ムムムッ!



これは神様が仕事を頑張ったご褒美に、



気晴らしでもして帰りなさいとプレゼントしてくれたに違いない!



そう確信した私は朝からタックルを準備し、



車に積み込み職場へと向かった。























一通り仕事が終わり夕方明るい時間にポイントに到着。



まぁ釣れなくても



気晴らし出来ればいいかなと思っていたが、



ポイントの様子をみると当日の雨で濁り状態。



メインポイントである流れ出しは水量も多く、



流芯がハッキリとしていた。



少しニゴリがキツいように感じるが悪くはなさそうである。





























上流側から流芯の瀬尻奥にキャスト。



スローリトリーブで水面直下をトレースする。



ラインメンディングを行い流芯を斜めに横切らせてくると



真横からシーバスが飛び出し見事にヒット!



着水からヒットまで丸見えであったため大興奮!



キャッチしたのは80cm3.7キロの良型であった。



単独釣行であるため



セルフタイマーで写真を撮り優しくリリース。































こうなるとサイズアップを狙うのは釣り人の嵯峨であります。



静かに近づいて同ポイントにキャスト。



同じコースをトレースすると突然大きな水柱があがった。



ヒットした瞬間からデカイとわかる重量感。



エラ荒いも迫力満点!



1キロに設定したドラグは軽く引っ張り出していく。



10分程度やり取りし、魚もゆっくりと寄りはじめた。



この時点で汗だくに腕パンパン!立ち位置を変えながら、



ランディング体制に入った。



ところでコイツは何センチあるんだろう〜と色気をだした瞬間、



魚が反転し一気に突っ込んだ。



そして気がつくとロッドはテンションを失っていた。



ガッカリしながらルアーを回収すると



フロントの4番フックが1本折れて2本が伸ばされていた。



(無念)






























しばらく休憩し、ルアーを変えて流れを横切るようにキャスト。



リトリーブせずにルアーをドリフトさせる。



そして流芯をはずれ、



ラインのテンションでルアーが向きを変えた瞬間ガツンとヒット。



これも重量感のあるグッドサイズである。



流れに乗った突っ込みと激しいエラ荒いを繰り返すが、



愛竿 SWAT 83LML−BC が



理想的なベンディングカーブを描き、



魚の動きを柔軟に吸収してくれる。



このロッドの懐の深さと絶妙なバランスの良さは



ランカーサイズをかけて始めて気付かされる。



そして最後は大人しくネットイン。

































キャッチしたのは91cm



7.1キロの丸々としたランカーであった。



ファイト時間で言うと



先ほどバラしたヤツの半分といったところ。



バラしたヤツはメータークラスかな〜(涙)



神様もそんなに甘くはないのね!



























普段ならこれで納竿なのであるが、



まだ気配を感じたため少しポイントを休めてから再度キャスト。











































結果75cmと、ラストに83cm5.6キロを追加し



計4本をキャッチした。



超ランカーはキャッチできなかったものの、



神様の存在を十分に感じた釣行であった。(笑)































JUGEMテーマ:フィッシング






















 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

大人なバスフィッシング




ミスターKと私は野尻湖へ向かっていた。



出発したのは日の出ごろ。普段は夜中走って、



お日様が出た頃には現場にいるのが多いが



たまにはユックリと釣りを楽しむのも悪くない。



急いだ所で野尻湖は出船できるのが朝7時からと決まっており、



早く着いたところで時間をもて余す。



なので急がず『大人な休日』を過ごす計画だ。





















毎回お世話なになっているレンタルボート店



『吉野屋』さんに、出船時間を過ぎてから到着。



ここでも僕らはマイペース、



焦って出ても大人な時間は楽しめない。



ボート小屋で近況を聞いたり、



タックルの話で盛り上がる。





















ここの所、虫パターンが有効だという。



6月末頃に訪れたころは毛虫が大量に発生しており、



ちょうど今になって成虫となった蛾が水面に落ちている。



最近ニュースのネタで



『マイマイ蛾』の大量発生が報じられていたが、



まさにそれだ。



蛾だけではなく蝉やカナブンなど昆虫が多い時期、



バスは水面を意識している事が多い様で



表層のルアーが面白そう。



今回持ち込んだタックルは、全てハードルアーのみ。



ソフトベイトで手堅い釣りも楽しむのも良いが、



縛りを持って楽しむのも良いかなと考えたからだ。



それとテストしたいロッドもあった。





















7月後半の陽気は各地で猛暑日を記録していた。



高原である野尻湖でも、太陽光は痛いほど強い。



夏の定番である岬周辺の水通しと風が当たる面、



シェードが絡む場所を選んでランガンしていく。



20センチにも満たないサイズは、



群れをなして追ってくるが



興味で寄ってくるだけでバイトには至らない。
























湖上は沢山の釣客が出ていた。



シェードの中に虫系ルアーを打ち込む方や、



やや深めをライトリグで探っている方が多いなか、



二人でクランクベイトやジャークベイトを投げ続けている。



ボートのスタンスも、一歩外側にして



フルキャストで岸に届くぐらいの位置だ。



皆が浮いているボートの真下あたりから、



魚を浮かせて獲る考えからだ。



何度か40センチ級がルアーを追ったが、



バイトまでは至らなかった。



急に下から出てきて数mチェイスする、



このハラハラ感を味えるのだから止められない。



時々、水面に落ちた蛾が食べられるシーンを伺えた。



クランクも深く潜るタイプよりは、



表層を引いた方が追いが多い。



やっぱりバスは上を意識している。






























ミスターKが高級ウッドミノーで小型だが1本キャッチ出来た。



高級ルアーに替えたら喰ってきたようで、



なかなかグルメな魚だ。







































少し気分転換にディープエリアに移動。



魚探には底のほうに、少しだが反応が出ていた。



ワカサギの稚魚だろうか。



ブレード系メタルバイブで深場を探ってみる。



答えは早く、すぐに小型が顔を出してくれた。



アタリは小さく一瞬で掛ける必要があり、



タックル選択が難しい。バイトは多かったが、



2ヒット1キャッチしたところで移動すことにした。



やっぱり見えるバイトが面白いからね♪

























4時に帰着するのが野尻湖のルールなので、



残りの時間は1時間ばかり。



日も少し傾いてきて、シェードが広くなってきた。



急なブレイクに、風と陰がリンクする場所を選んで船を流す。



私はややボリュームのあるクランクベイト。



ミスターKはノイジー系のトッププラグを投げている。



倒木とブッシュが絡んでいるポイントで



ミスターKのルアーに激しいバイトが。



強めのベイトタックルで強引にカバーから引きずり出したのは、



40センチ程のバスだ。























満面の笑み。



この釣りがしたくて1日投げ続けていた。



暫く流していくと、



底が丸見えのシャローで 私のクランクにも激しいバイト。

































サイズこそ小さいが、納得の1匹だ。



お互い納得がいったところでタイムアップ。



日焼けで腕や脚が真っ赤。



帰りの船上では水飛沫が気持ち良かった。



いつも時間に追われたバタバタとした釣りばかりだが、



この日みたいな事も一考の価値ありだ。



釣果も欲しいけど、その内容を楽しんだ日になった。



また来よう。





















TackleData


Rod : Magna-Impact MI63B-ML


Reel : CALCUTTA 100


Line : MI207N 12lb


Lure : Woodream NonameClank#2/0  &  #1/0


&


Rod : Prototype


Reel : ALDEBARAN Mg


line : MI207N 8lb


Angler : Mr.K   &   Funaki



























JUGEMテーマ:フィッシング



















 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

南信渓流 迷走釣行



7月の連休日。



海の日とは海がある県だけに許された日であって、



海無し県に現在住んでいる者にとっては、



川の日にしたいくらいだ。






















さて、鬱陶しい雨が続いた梅雨が



終わりを告げる頃だ。



日差しは日毎に強烈さを増してきている。



こんな日は川に浸かって涼みたい。



テストしたいロッドもあったので、



ぷらぐ屋工房のN氏を誘って川遊びに出かけた。






















僕らに待っていたのは、



連休中という現状だった。



どこもかしこも人だらけ。



こんな細い沢にも入っているのか…と、



行く先々で入渓できる場所を迷う。



ようやく見つけた良さげな場所で



ロッドを振ってみる事にした。



…が、全く反応が得られない。



水量・雰囲気ともに悪くないのだが、



魚の追いが無い。



人が入れ替わりで入っていたかもしれない、



連休中では致し方ないことだ。





















すぐに退渓して、別の川へ移動する。



N氏が日頃通っているポイントへ案内して頂いた。



南信エリアでは超メジャー河川だが、



誰も入っていなかった。



これは釣れるだろうと意気込んだのだが、



お互い1匹づつバラしただけ。



う〜ん…困った。





















N氏から提案がでた、



『最近行ってない川へ行こう。』



前日からの休みで県外からの釣客が多く、



名が通っている川は人が入っていると読み



マイナーな川を選んでランガンする考えだ。



水量は乏しいが実績はある川。



目ぼしいポイントを見つけては、



ルアーを打ち込んでいく。



どうした?ここも出てこない。



二人で天を仰いだ。



考えていても答えは見つからない。





















太陽も昇って気温は摂氏30度ほどだろうか。



すでに着ているシャツは汗で重く感じる。



10分ほどの協議の結果、



最後の望みをかけて別の川を目指す。



ココならば釣れるだろうと車を進めると



見たことのある車が停まっている。



スタッフO氏の車だ。



考えていることは同じだったのか…。



車には誰も乗っていない、



既に川へ釣りに入っているのだ。



残されている時間は少ない、



仕方ないので別のポイントへ移動。




















この日最後の場所だ。



否が応にも気合が入る。



車を進めていくと大きな車が2台駐車されていた。



外からは黄色い声が聞こえる。



「キャー!冷たいー!」



続いて大きな水しぶきの音。



そう…沢登りの団体さん達が、



シャワークライミングを楽しんでいるようだ。



小規模の滝壺に向かってダイブしているのが



目に入ってきた。



あのポイント、釣れそうだったのに…。



後から来た人間は何も言えない。



仕方ないので、さらに上流に入ることに。























水量こそ少ないが、



淵々で釣れそうな渓相をしている。



少し期待して釣り上がっていった。



まぁ、結果は駄目でしたけど。



僕らの川の日は、ウェダーを着込んでの



高地トレーニングという日になってしまった。



「こんなにも釣れない日は珍しい」と



自分の不甲斐なさを御日柄の所為にしたかった。



この日は清く退散することにした。


























不完全燃焼の日が過ぎた翌日、



1人で川へ向かう。



いつも通っている川だ。



前日の晩に雨が降ったらしく、やや水位が高い。



この時期は鮎師がポイントを競い合う所だが、



全くといって人の気配が無い。



水位を見て他へ移動したのだろうか。



早速、用意して探ってみる。






















水勢は強く、アップストリームで投げると



一瞬でポイントをルアーが通り過ぎていく。



ダウンクロスでキャストしながら、



じっくりと誘いを掛けるようにしてみる。




…出てこない。



流石に連休最終日は、釣り切られた後なのか。



少し我慢の時間が過ぎていく。



上流の1ヶ所に、気になる瀬があった。






















上層はカッ飛んだ流れだが、



下層は適度な深さで岩が見え隠れしている。



ややアップ気味にキャストをし、



水に馴染んだ所からドリフトさせながら



トゥイッチを入れて誘ってみる。



執拗に探っていると



ゴンッ、と下から喰いあげてきた。



水の勢いは強い。



やや強引ぎみに緩流帯へ遊動して



ネットに滑り入れる。



綺麗なアマゴだ。






















本当に嬉しかった。



この2日間、



この1匹に会うために頑張っていた。



こんな時はサイズなんて関係ない。



この後も別のポイントを探ったが、



まったく魚からの反応はなし。



でも満足だ。



釣れる日もあるし、こんな日もある。



そんな川の日だった。























Tackle Data


Rod : Rayz RZ53UL


Reel : #2000class


Line : MI-207N 4lb


&


Rod : Proto type


Reel : #2000


Line : MI-207N 5lb


Lure : ぷらぐ屋工房 5-6cm


   Woodream Arbor 5cm


   Lure Stadio YAMATO 5cm


Wear : AnglersDesign WestHigh Wader


     AnglersDesign AdvanceWadingShoes


Angler : Mr.N  &  Funaki













JUGEMテーマ:フィッシング
























 
  • にほんブログ村 釣りブログへ

  • にほんブログ村 釣りブログへ
  • GyoNetBlog ランキングバナー