Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

石垣島でターポン2015(西表島探索編)




毎年恒例になりつつある年末年始の八重山!


もうかれこれ8年ぐらいは


年始を八重山のどこかの島で越している。


また沖縄〜?


いい年こいて遊び呆けてと言われながらも


今年も行って来ました。











またまた石垣島在住のたくちゃんの家に


泊り込み釣り三昧の毎日です。


夜8時に新石垣空港に到着!


空気は温い!


たくちゃんのアパートで


半年ぶりにワンちゃんとの再会!






目を見る限り疑いの目、


「あんた誰?」もう忘れたのか(涙)














翌朝、朝一の船で西表島に!


今回は西表で探索したりトレッキングしたりと


2日間予定を入れました。


釣竿は6番のフライロッド1本と


わずかなフライを持ち込みの、


ちょい釣りも気まぐれに!そんな感覚です。


西表島へは高速船で40〜50分


山あり川あり滝あり、広大なマングローブ林


八重山の中でもどちらかと言うとアドベンチャー系


トレッキングやカヌーにシーカヤック、


シュノーケリングなど


様々なアクティビティーも充実してます。


もちろん釣もマングローブから


オフショアまで幅広く楽しめます。


…がしかし、


西表に到着すると土砂降りに強風で気持ちは↓


宿にチェックインすると玄関にオフショアタックルが!


なぬっ!


見覚えのあるスレッド?


ジグザム ディープライダーだ!






どれどれ〜


スピニングの8オンスにベイト6オンス


ベイトの20オンス!


おおっ!ガチタックルだ!!!


宿のお姉さんに聞いてみると、


宿のオーナーの私物だとの事。


ちょっと嬉しい…いやかなり嬉しいです。










そんなこんだでチェックインを済ませ


外は雨。さぁどうするか?


天気が良ければバイクを借りようと思ったが


この雨では数分でずぶぬれ!






レンタカーもあるとの事なのでレンタカーで船浮へ


途中橋の下でフライを振ったり






メッキがあそんでくれました。


船浮へは白浜港から連絡船で10分ぐらい






陸続きなのに船でしか行けない


まさしく陸の孤島!秘境といえる場所だ!


何があるわけでもないのですが、


ノスタルジックな雰囲気の集落と綺麗な砂浜


が一度行くとまた来たくなる。


人によってはここ、何もないじゃないか!


と感じる方もいらっしゃるかと









船で知り合った愛媛から来たシンジ君と洞窟を見たり


カフェ風の店で雨宿り!


すると青森から来た桧山さんも合流し旅話で盛り上がる。


旅先で出会った人は本当にすぐ溶けこめます。


見渡す限り旅人らしき輩は我々3人だけの様だ


まぁ かなりマニアックな場所ですから


3人で小高い丘を越えイモト浜?まで


強風と雨のなか釣りをしたが


フライが10mも飛ばないのでやめました。


港の売店のオバーに西表山猫の話を聞いたりしてるうちに


最終便の船の時間に









船浮で捕獲された山猫!いつか見てみたいものです。





二人にお別れを告げる。


宿で晩御飯を食べる


隣にいた方がぬあんと!業界の方


糸メーカーに勤める方にそのテスター!


泡盛を飲みながら釣談義に満開!


オーナーも加わり今度は竿談義!










翌日


今日はピナイサーラの滝上までのトレッキング!


10分程歩いて


カヌー(カヤック)で30分程漕いで


そこから滝上まで50分程のトレッキング


…そんなコースです。


7〜8年ぶりです。






天気も回復してきた!


ちなみに八重山の朝は遅い!7時でも真っ暗です。


一応クロックスでの登山は流石に厳しいかと


シューズも持ってきたが宿で


上着からウエットシューズまで貸してくれました。






船着き場までは木道が整備されてました





ところどころにバビルの塔らしき盛り土。


シャコの巣です。


大自然の営みを感じます。






カヌーセッティングOK





支流を下ります。


最高にきもちいい〜です。


…という言葉しかみつからない。






顔でバランスを(笑)





追い風で進む進む!





滝下の船着き場に船を係留





所々難所もあり





時々木も登り!





無事ピナイサーラ滝上に到着


ザッ絶景をご覧ください


















滝上で食べる八重山蕎麦は格別です。


所々イワナが出そうな瀬や巻き返しがあり


ドライフライで出そう!


聞いたらハゼしかいないようです。(当たり前だ)


ランチを済ませて滝を下ります。






ドングリもランカー級





マングローブと言うのは植物の名前では無く、


喫水域に生息する森林の事だそうです、


アダンの木もマングローブなんですね


写真の植物はヒルギです。


滝下?滝つぼに到着です。









滝下の景色も豪快です


マイナスイオンをここぞとばかりに吸引ちゅう


滝つぼではマイナスイオントッピングのコーヒーブレイク


これまた格別でした。


滝つぼからカヌーの係留場所までまたまたトレッキング


カヌーに乗り、ゆったりと引き潮に流されながら川を下る


3時半にはカヤックの船着き場に到着。


天気も良く最高なトレッキング日よりでした。


今度はシーカヤックで海もチャンレンジしたい


最終便の船で石垣に






さらば西表よ〜


明日はジギングだ!











TackleData


Rod : Fates Exdrive FES904-#6


Line : WF (Float) #6


Fly : Crazy Charlie



お世話になった民宿 : 民宿マリウド








Staff : M・T

























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価値ある一匹




毎年のことであるが、それは10月後半のサーフで始まり、



日を追うごとにアングラーの数が増えていく。



そして厳しい寒さの中、昼夜を問わず黙々とキャストを繰り返す。



近年の宮崎では冬の風物詩となった光景である。



狙いはもちろんモンスターオオニベ。



このモンスターをキャッチすべく



休日には県外からも多くのアングラーが遠征してこられる。



すべては価値ある一匹を手にするために通われるのである。



今年は県内の各ポイントいずれも



釣果がイマイチで良い話が聞こえてこない。



そんな中チームメンバーの小林氏から朗報が届いた。






















朝5時から県央のサーフに釣行し、キャストを開始。



リップカレントを中心にキャストを繰り返した。



高波ではあったがフォローの西風が強く、



飛距離が伸びた為、



沖目のブレイクラインを攻めることができた様だ。



しかし予想に反し魚からの反応はなく時間だけが過ぎていく。



このオオニベ狙いは回遊待ちの釣りとなるため、



毎度のことであるが長時間のキャストが基本スタイルとなる。



心が折れそうになるのを我慢し、



次のキャストに期待を込めるのである。
























そして14時過ぎ



彼の SWAT107ML が大きく弧を描いた!



それは何の前触れもない突然のヒット。



しっかりとフッキングをいれ、ファーストランに耐える。



途中で何度も大きく頭を振る感覚はロッドを通じて



アングラーにフックアウトの恐怖を抱かせたに違いない。



しかし落ちついてゆっくりと対処し、



SWATの柔軟なティップ&ベリーが



魚の勢いを押さえ込んでいく。



地元アングラーの方々の協力もあり



20分程度でランディング!

























































ついに価値ある一匹をキャッチしたのである。



これまでオオニベとの相性が悪く、



悔しい思いをしてきていた彼だけに心からの賞賛をおくりたい。



Kuranaga






























Catch : オオニベ ( Drum ) 130cm 22kg


Angler : S・K氏























Tackel Data


Rod : SWAT SW107ML


Reel : Twinpower MG 4000


Line : PE #2


Leader : Fluoro 40lb


Lure : Vibration 28g



























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沖はつらいよ…




テストで沖に出ることが多い。



作ってはテストし、修正点を見つけ



そして直し、テストする日々。



オフショア向けのロッドには



妥協という言葉は要らない。





































11月中旬、広島県の 秀丸 さんにお世話になった。



答えが見えたと思ったら、やり直し…。



本当にロッドは簡単のようで難しい。



ルアーロッドを極端な言い方をすると



ブランクにガイドとグリップが



付いているだけに過ぎない。



装飾は抜きにしてだ。



ただ、それぞれの素材や形状によって、



無限の組み合わせが存在する。



ブランクのパターンを考えたら、



その数字は天文学的だ。



だから作成する前に、コレだ!と



イメージを持っていく事が必要になる。



明光は見えている…が、



それに辿り着くことは簡単ではない。



テストし続けていくしかない…ってこと。
































11月下旬は愛知県の 隆盛丸 さんへ。



前回の激荒れ釣行に比べ、



非常に穏やかな日。



今度こそ伊良湖のブリを…と考えていたが、



全くアタリが無かった。



翌日にはブリが釣れたと連絡があった様だが、



こんな話はよくある話だ。





















日本海の様子も気になる。



本当は早く新製品をお披露目したいが、



先ずは2015年度のカタログを完成させたい。



それまでは皆さまの想像にお任せだ。









Staff : Funaki



















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オフショア強化月間




この時期になると釣りが慌ただしい。



来シーズンに発表になるモデルの最終確認や、



更に先を見越したテストモデルを持って



フィールドに通うことが多くなる。



そんな訳で毎週違った海域で船に乗っている。



暇を見つけては釣行記を書いている状況だ。






















さて先日のこと、急なお誘いで伊勢湾に繰り出した。



弊社のビックボスより



前日に行こうとお誘いがあった。



答えはYesだ。


















































お世話になった船は『峰丸』さん。



愛知県 師崎より出航している船で、



とっても優しい船長だ。



今回の目的は、伊勢湾独自の釣りである



ウタセエビでの五目釣りだ。



欲張りな私は、ミヨシでタイラバをするつもり。



久し振りにテスト無しで、



完全プライベートな釣り。



朝5時半に集合し、6時過ぎに出航。



港を出て10分。



あっという間にポイントに到着。



この近さに呆気を取られてしまった。





































水深は20m程。



早速タイラバを付けて探ってみる。



すぐに レッドフリップ のティップに魚信があり、



小振りのホウボウであった。
































潮が緩んで来たので、餌に変えてみる。



本来の使い方ではないが、



ホライゾンLJ HLJ64B-FL



18号の錘を付けたウタセエビ仕掛けをセットし、



生きたエビを付ける。



エビの付け方に特徴があり、



付け方を間違うとアタリが激減する。



投入して直ぐにアタリが出るので、



ユックリと飲ませる様にアワセを入れていく。



小型の真鯛やキビレ、シマダイ等が次々に掛かった。
























まだ船釣りを経験したことの無い人には、



持って来いな釣りだと思う。



『安・近・短』という言葉があるが、



まさにこういった場所での釣りが当てはまる。



少し飽きてきたらタイラバで遊ぶのも良い。



久し振りにユックリとした日を過ごせた。

























TackleData


Tai-Rubber



Rod : RedFlip RF661B-ML


Reel : Its ICV 150RW


Line : PE 0.6   Leader : 14lb


Lure :  reins SeaBreamRevo 60g & 75g












**********************






Bait


Rod : HORIZON LJ HLJ64B-FL


Reel : Its ICV 150


Line : PE 0.6




Angler : Staff Funaki


































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太刀Cup 参戦記




11月中旬、静岡県沼津市の静浦漁港に



100人以上のアングラーが集結した。



今回はベインズ様主催の



太刀魚を狙った釣り大会だ。
























フィールドは駿河湾。



競技内容は、太刀魚の最大重量を競う。



しかも面白いのは、



1人につきワンタックルのみ、



ロッドは1本だけしか持ち込めないという点だ。



その他、メタルジグのみという事で、



(ソフトなモノ全て禁止)



純粋に腕を試される。



サイズこそ運の要素が高いが、



数釣り賞もあるので狙いはコチラ。



弊社より私を含め4人のスタッフが参加することに。



沢山の方との競技ではあるが、



コチラではスタッフ間での意地の張り合いもある。



それぞれが我こそはと、



戦略を巡らせているのである。
































当日は好天。弱風が吹く程度で殆ど凪に近い。



この沼津周辺の海域では夜釣りが主流で、



『夜タチ』といって親しまれている。



昨年、スタッフ T と I は同大会に参加しており、



若干のアドバンテージを持っている。



スタッフ H は駿河湾は初めて。



西日本の海域での経験から



どこまで通用するのかといった所。



私は10年ぶりに駿河湾で釣りをする状況だ。
























この時期狙う水深は比較的浅く



50m程度の深度であり、



夜は更に浅いレンジでの釣りが多くなる。



船はアンカーを打って1点に留まることになり、



最初こそ釣れるが、だんだんと渋くなる。



如何にスタートダッシュを気持ちよく切れるか、



そして刻々と変化する状況にアジャストしていくかが



その日の釣果に影響してくる訳だ。





















私が選んだタックルは、



スロー系ジギングロッドである ホライゾンSL



HLJ66B-MLをチョイスし、80〜120g程のジグを合わせる。



感度を重視して掛けていくスタイルを選んでみた。



フォールでのアタリや、モゾモゾとしたアタリは



ホライゾンLJの方がティップがソフトなので



微かなアタリでも乗り易いのが特徴だ。



敢えて乗り易さを捨て、



掛けモードに徹してみるつもりだ。























スタッフ T は  ホライゾンLJ HLJ62B-FML



スタッフ I は HLJ64B-FL



両者とも『乗せ』を重視したスタイルだ。



スタッフHはテスト中のプロトを選んだ。



感度重視のテストモデルで、『掛け』を重視している。



さて、競技の行方はどうなるだろうか。














































それぞれの船に乗り込み、5時半に出航となった。



スタッフ T と H はスタート前から意気揚々だ。



スタッフ I はジッと開始を待っており、不気味。



6時から競技開始である。






































ファーストヒットは1投目からだ。



フォール中にアタリが集中する。



アタリが出なくなったら、



ユックリ誘いを掛けると



グッと抑えられるアタリが来るので、



すかさずフッキング。



自分の心の中でのルールで、



ボディへのスレ掛かりは無し。



目より前にフッキングしたかった。



最初の1〜2時間は好調に数を伸ばし、



10本中、7〜8匹は口へのフッキング。



自分的に納得の状況。





















1時間毎に釣座を移動するルールで、



3回目の移動になってから釣れ方がスローダウンしてくる。



バックラッシュやラインブレイクなど、



小さなミスを少なくするのが数を伸ばすコツだ。



掛かりが悪くなったらフックを交換するのも得策。





























流石に何時までも活性は高くない。



その中、ホライゾンLJ を使っていたスタッフ T と I が



ポツポツと釣果を伸ばしていく。



マグナフレックスのソフトティップは、



こういった状況になるほど強さがある。



私は船の明かりの明暗に隠れた太刀魚を



必死に誘い出していた。



水面から5〜10m程度のレンジに潜んでいるのだが、



ショートバイトなので掛ける事が難しい。



ちょっとコダワリ過ぎたかな…。























あっという間に競技時間は過ぎ、帰港の時間となった。



結果は、



最高数を獲った方は70匹越えだった。



4時間の競技時間を考えると驚異的である。



重量の優勝者は1kg越えのドラゴンサイズ。



どちらも私達の結果は及ばなかった。



だが4人とも楽しく釣りが出来た。



たまには競技志向も面白いと思う。



悔しさが残るというと、



スタッフ T の釣果に1本差で負けてしまった事だ。



最後までシブとく掛けていたの勝因だろう。



次回こそ圧勝したいな…。






















TackleData


******************



Staff T


Rod : HORIZON LJ HLJ62B-FML


Reel : CALCUTTA CONQUEST 800F


Line : PE 2





********************







Staff I


Rod : HORIZON LJ HLJ64B-FL


Reel : CALCUTTA 300


Line : PE 1





******************







Staff H


Rod : Proto type


Reel : CALCUTTA 300


Line : PE 1





******************







Staff Funaki


Rod : HORIZON SL HSL66B-ML


Reel : RYOGA 2020


Line : PE 1.2


























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相模湾より釣果報告




相模湾からの釣果情報です。



清四郎丸の船長が



レッドフリップ で大鯛を仕留めたようです。



ロッドは、『RF792B-ML』。



ロングモデルは、フッキング率が高いのです。



気になった方、ぜひ使ってみて下さい。



劇的な釣果を出せるかもしれませんよ!





























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激荒れ!




こんな釣りになるとは考えてもいなかった。



雨男として天気が悪くなるのは分かっていたが、



ここまで荒れると、清々しくも思えてくる。






























今回は、伊勢湾でのライトジギング。



お世話になったのは、蒲郡の 隆盛丸 さん。



相性が良いのか、いつも良い釣りが出来ているのだが…、



今回は過去最高に苦戦する釣りだった。


































出船前に挨拶。



「今日出れるのですか?」と聞いてみる。



「大丈夫、行ける」と三河弁で即答。



とりあえず、やってみなければ分からない。



そろそろ青物が釣れ出すと見込んでいる。



例年ならワラサクラスの群れに、ブリが混ざる。



それを期待してるのだが、



ここの所は数年ぶりに太刀魚が好調で、



サイズこそ指3〜4本程度だが数釣りが出来ている様だ。



どちらでも対応できるタックルを用意して、



早速海へ繰り出してみる。



同行してくれたのは、弊社スタッフ Mr.H と Kちゃん。



朝から大雨なので、行きからズブ濡れになっている…。

































最初のポイントは青物狙い。



水深は浅く、チョイ投げして斜めにジグを引いてくる。



魚探では底の方で反応があるらしいが、



ターゲットからのコンタクトが得られない。



同船者の方にヒットがあったがバレてしまった様だった。



どうやらマゴチだったらしい。



ここでは風こそ強かったが、波は小さく穏やかに思えた。



その後、アタリも無く移動することに。






































今度は深場で太刀魚狙いだ。



沖に向かうごとに波は大きくなり、風も強くなってきた。



遠くに見える風力発電の風車が勢いよく回っている。



おまけに雨も強くなってきた。



水深は80m前後で、



底の付近から10m程に反応が有るらしい。



重ためのジグに変え、ユックリとした誘いで探ってみる。











































アタリは適度に有るのだが、なかなか掛けるのが難しい。



トリプルフックをリアに付ければフッキング率は上がるが、



ボディに掛かることが嫌いなので、



フロントにシングルフック2本だけで勝負してみた。



スローなワンピッチのジャークで、



ジグを横に向けず一瞬ステイするイメージで誘うと



モゾっとしたアタリが出る。



ジグの頭にバイトしてくれば、口に掛けることが出来た。




































ポツポツと数を伸ばしていく。



フォール中にもバイトもあり、



HORIZON LJ のソフトなティップだと



その変化も捉えやすくヒットを伸ばすことに繋がる。



アタリさえ取れれば、ラインを切られることは少ない。





















給食係みたいな恰好のKちゃんにもヒット。






















その後、この波による船酔いでダウンしていく人が続出した。



初めにMr.H氏がダウン。



ジグの交換で下を向いていたのが原因のようだ。



「大丈夫ですか?」と聞いても



「・・・」無言。かなり重症である。



暫らくして給食係もダウン。



船酔いは気合で克服するしかない。



要するに自分をマインドコントロールして、



酔わないと思えば何とかなるものだ。



(それでも、酔い止め薬は必要ですがね…)
























沖上りまで頑張ったが、太刀魚のみの釣果であった。



これから青物が良い季節。次回に期待したい。






















TackleData



太刀魚向け


Rod : HORIZON LJ   HLJ62B-FML


Reel : RYOGA 2020


Line : PE1.2  Leader 20lb


Jig : 120〜150g









青物向け


Rod : Proto type


Reel : RYOGA 2020


Line : PE1.5   Leader 35lb


Jig : 100〜120g










Angler : Staff Funaki


























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ビギナーズラック




初心者の強みと言うのだろうか…。



初めて釣りに連れていった人ほど、



その日の大物を釣ってしまう事が稀にある。



今回の釣行は、



ビキナーズラックという言葉が良く合う日であった。























弊社スタッフの後輩二人を連れ、向かった先は名古屋港。



シーバスを釣ってみたいという事で、案内役を買って出た。



10月下旬、大潮最終日。穏やかな晴天、微風。



天候による魚の居場所探しは難しいため、



地形的な要素を考えて潮通しの良い場所を選んでいく。



河川の流れを受け、微風でも風が当たり



シャローとディープが隣接するエリア。



潮止まりの時間は、



少しでも流れのある川に行こうと考えていた。



初めに入ったのは、潮と微風が当たる岩壁が続く大きな埠頭。





















二人供、釣りの経験は有るが



シーバスは両者とも釣ったことがないと言う。



片方はバス釣りの経験があり、ベイトタックルを用意。



もう片方はキャストに自信が無いので



スピニングタックルを用意した。



初めての方こそバランスの取れた



タックルを持っていって貰いたい。



投げやすさだったり、



感度の良いタックルは釣れるまで気持ちが続きやすい。



信じてキャスト出来るからこそ、



初めての魚をキャッチしやすくなるからだ。



初心者の方を連れていくときこそ、



タックルには気を使ってあげた方がお互い楽しめますよ。






















明るい時間帯に入って雰囲気を掴んで貰い、



時合いまでキャスト練習の釣り。



大潮なので美味しい時間帯が短く、



一番良い場所で一瞬のチャンスを待つ。



満潮手前の潮止まり30分前。



干潮時には干上がってしまうシャロー。



風と川からの流れが同調して潮が当たる場所にマズメ時に入れた。



適度な位置に潮目が出来ており、



彼らにキャストする範囲を教えて探ってみる。























キャストを繰り返していると、



ベイトタックルを使っていたK君のロッドに、



ドンっと大きなバイトが来た。



ロッドの曲がりからみて、なかなかのサイズ。



大型特有の鰓洗いと水飛沫をあげている。



ゆっくりファイトすることを伝えながら、



ランディングネットを用意した。



しかし、もう少しでネットに入るところで、ラインブレイク…。



本当に惜しいことをした。



初めてのチャレンジで70cm近いサイズを取り逃がしてしまった。



大きく空を仰ぐK君。



かなり気持ちが高揚し、手が震えているように見えた。



流石、ビキナーズラックという言葉は伊達ではない。





















まだ雰囲気は有った。



もう一人のK君(スピニングの方)のロッドが曲がる。



サイズの割りに、派手なファイトを見せた。



初めてのシーバスはフッコサイズ。



私にもバイトがあったが、フックアップには至らなかった。





















潮止まりとなり、川に移動してみたが、



良さげなポイントには人が溢れたいる。



都市部に近いポイントだけあって致し方か無い。



何本かの河川を見て回ったが、反応は得られなかった。



この日はこれまで。





















まだ釣ったことの無かった二人には、満足して貰えたようだった。



本当はバラした大物もキャッチして欲しかったが、



この悔しさが次に繋がることだろう。



次回、彼らの釣果が楽しみだ。






















TackleData


BaitCastingType


Rod : SWAT SW83LML-BC


Reel : EXSENCE


Line : PE2  Leader 20lb


港湾エリアで使いやすいタックルで、


近距離へのアプローチから遠投も出来るので


ベイトタックルを初めてみたい方にオススメ。


使えるルアーの幅が広いことから、


1タックルでラン&ガンスタイルでテンポ良い釣りが可能。



















SpinningType


Rod : SWAT SW91L


Reel : RARENIUM 3000


Line : PE1  Leader 16lb


全体的にソフトなアクションのロッドは、


キャストのタイミングを取りやすく、


魚が掛かってもバラシ難いのが特長。


もっとピンポイントへのキャストが求められる場所なら、


SW83LML(スピニングタイプ)もオススメ。










Life vest : Anglersdesign EXTREME



Angler : Staff Funaki
























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爆釣ティップラン in 能登




船の予約を入れたのは8月末。



既に予約が沢山入っており、



何とか滑り込みで10月中頃に予約出来た。



今回は、秋冬に数釣りが楽しめるティップランゲーム。























お世話になったのは毎年楽しませて頂いている



『アルベルト』米田船長さん。



チヌのトップゲームやロックフィッシュゲームなど



シーズンを通して人気の船だ。



ティップランが初めてでも、優しく教えてくれます。




























ご一緒して頂いたのは、



アウトドアステーション バンバンのS氏と、



釣り仲間お二人、M氏とS氏。



3人ともティップランが初めてとの事で、



便乗して 講師として同行させて頂いた。































当日の天気は雨。



実は、お三方とワタクシ…全員が雨男。



雨が降るわけである。



先日の台風が過ぎた後、



状況は上向きの様でマズマズの釣果を聞いていた。



ティップランは初めての方たちだったので、



ぜひとも釣って頂きたかった。




























































結果を先にあげると、『爆釣♪』



コツを掴んでからは、あれよあれよと数を重ね、



帰りのクーラーは満タンであった。



帰りの頃には全員が満面の笑顔。



皆が良い釣りが出来たのではないでしょうか。

























さて、今回の状況とタックル選びを紐解いていきたい。



ここの所15〜20m程の浅場での釣果が良く、



使うエギは25〜30g(3.5号サイズ)が当たっていた。



今釣行は、2〜4mの風速から徐々に強風に変わって行った。



こういった状況では、柔らかめのロッドがアタリを取りやすくなる。



弊社のロッドであれば、BGT76UL BTC76L がおススメだ。



ラインは適度に潮の抵抗を受けやすい PE0.6号程が良い。








































本来なら30〜40m程の水深を攻める時期であり、



もしこの深さであれば、35〜40gのエギが丁度よい。



ロッドだと BGT77ML BTC77M 辺りを選んで頂きたい。



風や潮が強くなればラインをPE0.4号に落とすことで、



アタリが鋭くなり、状況の変化に合わせてタックルを選んで頂きたい。



表面水温は摂氏20度程だったが、例年に比べると2度ほど低いようだ。



これからの時期は深場に落ちることを考えると、



浅場用と深場用の2種は用意しておくと釣果を伸ばせると思う。






















オカッパリでエギングを楽しんでおられた3人だったが、



ティップランの真髄に触れたことで、鼻息が荒くなっていた。



シンプルなタックルであるが、かなり奥の深くやり込み要素が多い。



これからがトップシーズン。



まだ未経験の方、ぜひ面白さを体験して頂きたい。














Staff : Funaki















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相模湾のキハダ 再戦




朝早くに先輩アングラーより入電。



次の週末に相模湾でキハダを狙おうとの事だ。



前回 のこともあり、是非とも再戦したかった。



勿論、二つ返事で行くと決める。

























9月下旬にはWoodeam社のS社長が



自己記録を釣ったと連絡が有ったばかりだった。



















ロッドは、スパイクSK872TN-H



ルアーは、Woodeam社製の Akiya との事。



写真を見せられ、ヤル気が湧いてくるのは



釣り人の性って奴でしょうね。

























今回お世話になった船は、 『邦丸』 さん。



大磯港より出船する、



マグロ狙いのキャスティングで人気の船だ。



朝4時半に集合。6時に出船する。



台風18号が迫る日であったが、



波風も無い穏やかな朝だった。



メジとカツオのボイルが散発的に起きており、



ボイルは少ないがソナーには反応が有るようで、



ペンシルでの誘いだしをメインにキャストを続けた。
























しばらくクルージングの時間が流れる。



鳥山の立つ所へ行っても終息が早い。



ペンペンサイズのシイラが多いようで、



ルアーに何匹ものシイラがチェイスしてくる。



何匹かフックアップしてしまうこともあった。



1回だけキハダらしきボイルに遭遇できたが、



跳ねたサイズを見る限りメジサイズだろう。




















時間いっぱいまで頑張ったが、



その後何も音沙汰もないままストップフィッシング。



今シーズンは、一か月ほど季節が遅れている様に



感じられるため、まだキハダが狙えそうだ。



もう一度、近日中に再戦したい。



























Tackle Data


******************


Rod : Spike Tuna  SK832TN


Reel : STELLA SW 20000PG


Line : PE 6  &  Leader 120lb


Lure : Woodream Akiya 200


******************


Rod : Spike Prototype


Reel : STELLA SW 14000XG  &  SALTIGA 6500


Line : PE 5  &  Leader 100lb


Lure : Woodream Akiya 170


******************


Angler : Staff Funaki




















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