Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

取材はつらいよ













今回は、『SALT WORLD』誌の実釣取材。



ターゲットは、・・・内緒です。



当日の天気は曇りのち雨。



雨男のパワーを存分に発揮してしまいました。


















釣果の方は、バッチリでした!



内容については、7月15日発売予定の



SALT WORLD Vol.107号をお楽しみに!
















Staff : Funaki










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卯月の候に長良川




4月下旬。



以前から約束していた釣行計画の日になった。



長良川でサツキマスを狙う日だ。



同行して頂けるY氏からの連絡によると、



下流部での釣果が出てきているとの事。



ちょっと季節的に早いが



中流域を案内して頂くことになった。




























前日まで好天が続き、



雨が少なかったので水量はだいぶ少ないとのこと。



当日は曇り時々晴れ、午後に天気が崩れる予報だ。


















風が冷たくウエアの下にフリースが欲しくなる。



昼にはシャツ1枚で過ごせる気温になるだろう。



用意したロッドは勿論



Rayz RZ78LML Satsuki



サツキの名を刻んだこの竿で、今年の初物を獲りたい。























漁券を買って、いざポイントへ。



細く絞れた所から徐々に広がり、テトラと瀬が絡む場所。



いかにも美味しそうな所だ。



流石、長良川に通っているY氏、



釣れそうな所へ案内して頂ける♪



シーズン的に早いせいか、



アングラーの足跡は少ない。



一時間ほど探ってみたが、



バイトらしき反応を一度有っただけだった。

























水温は14℃と悪くない。



遡上のタイミング次第なのか…



見切りを付けて次へ移動。

























車を停めてから、



やや長く歩くポイントで竿抜けになりやすい場所だ。



水量次第では行くのが困難かもしれない。



ここも一目で釣れそうな場所だ。



早速、実積が高いルアーを付けて探ってみる。



10投目程だったか…



緩流帯から流心に差し掛かった瞬間



ティップに違和感を感じた。



すかさずフッキングを入れると、



『ドンッ』と重量感。



デカイ!



ヨッシャっと思ったのは束の間…



急にテンションが抜ける。



生憎のバラシ…



ラインブレイク。



アングラーとして一番ダメなバラシ方だ。



思わずヘタリ込んだ。



Y氏にバラシたジェスチャーをした直後、魚が水面で跳ねた。



サツキマスだ。たぶん掛かった魚だろう。



二人して目を合わせる…



デカかった…



目測で尺後半、



もしかすると40センチを越えていたかもしれない…



この時期に、このポイントは早いと言っていた。



大変貴重な1本だった。



何よりもラインブレイクし、



魚に針を残してしまった事が悔やまれる。



バーブレスの針にしているので、



外れてくれるのを願うばかりだ。




















気を落ち着かせるために煙草に火を点けた。



手が震えている。



「あれが捕れていれば…」



その日に何度言った言葉か。本当に悔しい。



暫く探ったが、



バイトは得られなかったので移動してみることに。



途中で、ぷらぐ屋工房のN氏から入電。



どうも話によると天竜川で爆釣しているらしい。



魚をバラシただけに、増して悔しさを覚えた。






















次は大場所へ移動。



二つに別れた分流が合わさり、



瀬と淵を構成しているポイントだ。



ここも水量次第では、もっと良いポイントになりそうだ。



二手に分かれて探っていると、私に待望のヒット。



小型ではあるが長良川での今シーズ初物。





















撮影をしてリリース。


やっと肩の荷が下りた気がした。




























昼時となり、一路市内へ。



Y氏おすすめの食堂へ。



岐阜に来たら、やっぱり鉄板焼きでしょ♪



















旨し!本当にオススメです。





























さて、午後も数ヶ所をまわったが反応は得られなかった。



天気も崩れだし、撤収して車に乗った頃には



雨が降り出した。恵みの雨だ。



水量が増え、下流に待機していた魚が、



上流に向けて遡上するかもしれない。



また、行こう。



リベンジを心に決めて帰路についた。






















Tackel Data


Rod : Rayz RZ78LML Satsuki


Reel : #2500 Class


Line : PE0.4  Leader 5lb


Lure : SugerMinnow 6-7cm


       ぷらぐ屋工房 6-7cm


       Woodrem Arbor 7cm



Wear:AnglersDesign


Angler : Staff Funaki


















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九州からの便り 〜ベイトタックル・シーバス〜




九州の倉永氏よりレポートが届きました♪

















春ということで気温の上昇に伴い



様々な生物が活動を始める。



私も元気のいい春のシーバスを求めて活動する事にした!



※私は年間を通して春でございます(笑)





















今回は稚鮎を追いかけて



河川を遡上しているシーバスを求めデイゲーム!



メインフィールドである3河川の上流域を中心に



朝マヅメから釣友と釣行開始。



今回デイゲームで使用するのは



スワットSW83LML-BC  ベイトタックルである。



これは瀬際や岸際などのピンポイントを狙い打つ



アキュラシーの高さと操作性、



手返しの速さを考慮しての選択である。























朝一のポイントはまるでヤマメでも狙うかのようなロケーション。



静かに近づき岸から倒れた竹群と



大岩の間を流れる1.5m幅の流芯にキャスト



着水と同時にリトリーブするとガツンとヒット!



50cmに満たないサイズではあるが



とにかく暴れて楽しませてくれる。



ソフトなティップと柔軟なベリーが



魚の動きに追随してバラシにくく、楽しさを倍増させてくれる。



まさに至福の時間。



その後も同サイズを2本追加して別河川の中流に移動。



サイズアップを目指して変化のある場所をピンポイントで探っていく。



結果としては60cmを含む3本を追加して終了となった。
























































今回使用したスワット83BCは、本当に扱い安い。



自分はこんなにキャストが上手かったのかと



勘違いするほどアキュラシー性が高いロッドである。



これまでベイトタックルを扱ったことのない方でも



容易に操作出来ると思われる。



次はこのロッドでどこを攻略しようか



妄想を膨らませるこの頃であります。



kuranaga



















Tackle Data


Rod : SWAT SW83LML-BC


Reel : Daiwa Z (RCSB2014)


Line : Seaguar完全Seabass 1号


Lure : 6g〜20g





















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中禅寺修行2014 GW編




今年もGW後半の4日間、中禅フル参戦です。



昨年は、菓子パンとカップラーメンばかりで



ビタミン不足…口の中が最悪な状況で口内炎。



その対策として野菜スープにビタミンCドリンク等を持参



更に寝袋のダニにも最悪の目にあわされたので



寝袋のダニも太陽光線で絶滅?させました。



などなど、万全の体制で挑みます。 




















4月は解禁のドラマフィッシュ。



その後2回チャレンジしましたがレイク1匹と悲しい結果。



いろいろな方に話を聞くと状況はかなり厳しい様です。



今年は雪が多かった為か季節が遅れており



水温が低く魚の活性が低いようです。



その他いろいろな要因もあるとは思いますが、



特に光り物(本マス、ヒメマス)の嬉しい便りは



まったく聞こえてきません。



そんな中、もしかして今日から祭りが!始まるんじゃ?



わずかな期待に胸を膨らませ、いろは坂を上ります。























初日、水温が少しでも高いであろうワンドに入り



スローに引っ張りますがまったく何もあたりません。



ポイントを転々とし探り、



レンジを変えてみたりもしましたがノーバイト。



ライズも朝数回あっただけで



その後、水面に生命反応がありません。



水温も5℃〜6℃とウェーディングしていてもかなり過酷です、



足がカチンカチンに石のように固まります。
















こんな釣れない時の楽しみは食うだけです。



毎年中禅に行くと太るのはこのせいか?



結局初日はオデコ、ノーバイトでした。



魚の動きも全く見えず、



明日もどこに入るか迷う所で後味の悪い終わり方です。



重ーい足取りで車まで30分のトレッキング



水面を見て歩きましたがライズリングは無く沈黙の湖面。























近場の日帰り温泉に!



冷えた体に温泉がキクー



余談ですが、私も地方でいろんな温泉に入りましたが



奥日光の温泉は超1級だと思います。



翌日まで硫黄の匂いが体中からプンプンしてきます。



疲れた体にチョー効きます。



駐車場で泊組と方たちと情報交換をしながらディナー。



敗北のビールを飲んで明日に備え寝床に入ります。


























2日目



2時半起床〜



昨晩駐車場でご一緒したK氏と一緒に



真っ暗な山道を歩きポイントへ



良かった〜 一人だと結構心細いです。



歩いてる最中に、ふと怖い伝説を思い出したりすると



あ〜怖っ!



学生の頃は一人で山にこもりキャンプした事もあり、



その頃は全然大丈夫だったんですが



年を取っていらん知識を身に付けたせいか、



だんだんと怖がりになってる気がします。

























3時半にポイント到着!



珈琲を飲みながら夜明けを待つ、



「今日はいいはずだぞー」



このドキドキした期待感が最高です。



今日は深場で沈めてのレイク狙い。



ときどき光物も状況により狙う!



風も程良くあたる岬で


朝4時から10時頃まで引っ張り続るも何にも起きません



電話で仲間の状況を聞くも皆撃沈。






















そうこうしてるうちに



風も強まりうねりが出てきた



「もしや?その時は来たか」



ほんのちょっとだけテンションアップ!



(ここで言うテンションとは気持ちでは無くラインテンションです。)



広範囲にブレイクを探ります。



光り物が万が一、回遊して来るかも知れませんので



たま〜に上の層も探ったりと



すると、根がかり?いやここは深いはず、魚でしょ!



グイグイ下へ潜ります、レイクだ!



がしかし・・・・フックオフ



もしかしたら今日1回キリのアタリかもしれないのにー



うーもったいない!



半信半疑の当たりにフッキングが出来ていなかった様です。



同じレーンを数投キャストし探ると、



テンションがいい感じで効いてます



そして…グイーッとラインが重くなるアタリ。



今度はリトリーブした左手で渾身のフッキングを入れる!



グイグイ竿を絞ります、



久々の手応えは最高に気持ちいい。



ちょっと慌ててネットイン。














黄金に輝く きまぐれレイクゲットです。



価値ある1匹で一安心























昼食をとり再度同じブレイクにチャレンジ



気持ちウェーディングしている足が和らいできた。



水温が1度上がってます。



そして2匹目ゲット



キャストもガンガン決まる〜



今日はなんかイケてるぞ〜!



そして、またまた当たりが!地合いです。



かなりアクティブな引き!ゴンゴン首振っちゃってます



もしかして本命か?



またまたレイクでした、しかもいい〜サイズ
















良型のレイク52センチでした。



回遊系か?良く引きました。



この日は3匹とまずまずの釣果。



いや自分としては充分過ぎる釣果でしょう



車までの帰り道も気持ち軽い足取り?

























3日目



パターン掴んだかな?



自信満々で同じポイントに入るも朝から雨、風もまとまらず



テンションは緩ーい



いやっ昨日の地合いの時間まで粘ってみよう。



そんなに中禅寺湖は甘くないですね、



結局2時過ぎまで粘るもノーバイト。



釣り仲間のキャスターKさんがいるワンドに移動



ライズはしており魚っけはある



隣のベテランO氏が2匹のレイクをゲッド。



冷たい雨の中頑張りましたが



私の竿が曲がる事は無く2回目のデコりです(悲)






















最終日



予報は晴れ



だが朝から小雨がぱらつき



昨日のワンドで粘るも風がまったくあたらず



「こりゃだめだ」



だが午後から風が吹けばここももしかして・・



さぁどうする?



ここで風を待つか?移動して新天地を探すか?



悩んでいる所に救世主N氏がタイミングよく登場。



「この先に行くけど行きますか?」「ぜっ…ぜひ」と同行



昨年と同じパターン(笑)結局人頼みか?



移動したガレ場は風がいい感じにあたってます。
















霧が出てきました



幻想的な光景も中禅寺湖ならでは



朝から夕方まで一日中いないと



こんな素晴らしい光景には出合えないでしょう



もしかしてこの後晴れる予兆か?



予想は的中し晴れて風が強く吹き出しました。



「いいぞ〜来るぞ来るぞ」



ポジティブに考えないと とても続きません



テンションが(気持ちの方の)上がってきましたよ



ラインテンションも キテマスキテマス



そして…



ブレイクに差しかかる前で重ーい当たりが待望の



キター!



久々の生命反応に体が熱くなります



しかし・・・あれっ軽いぞ?



残念 フックオフです。





















その後、すぐ横のガレ場に移動し



少し浅い棚を探るとズンズンとアクティブな当たりが。



天空高くジャーンプ!



ブラウンだ サイズは大きくないが貴重な魚。



気まぐれな習性はなかなか狙って釣れません



竿を寝かし慎重に寄せてネットイン。



やりました 顔の小さいネイティブブラウン

















目がカッコイイですね



その後同じポイントでまたまたアクティブな当たりが

















年越したレインボー



ヒレも大分回復してます



野性的な獰猛な引きを楽しませてくれました。



この魚を最後に最終日もストップフィッシング

























過酷なタフな4日間



流石に疲れました。



背中に重ーい物を感じる何とも言えない疲れが!



















































ヤシオというツツジ科の花 栃木県の県花



美しい淡いピンクの花が何とも疲れを癒してくれます。



ちなみにヤシオ鱒の由来はここから来ていると



N氏がおっしゃってました。



























今回の中禅寺修業、山あり谷ありでしたが



釣果は別として楽し〜い4日間でした



天気が悪くてもそれはそれで素晴らしい光景を目にしたり



ロケーションに魚も本当に素晴らしいフィールドです。



まだまだこれからがシーズン本番ですね、



もうしばらく寝不足な日々が続きますが出来る限り通います。



今回も御一緒してくださった皆様、有難うございました。



そして修業お疲れさまでした。




















Tackle Data


Rod : Fates EXDRIVE 1404-#8  ( 14ft  #8 )


Reel  : #8 class


Line : アトランティックサーモン #6・7 (26g S1・S2)


   アトランティックサーモン #6・7 (26g S2・S3)


   ランニングライン  モノフィラ30lb


Leader : ポリリーダー7F


         1Xティペット1、5m 2Xティペット1m


Fly : #6マラブー ウエイト入り



Angler : Staff T


















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中禅寺修行2014 解禁編




今年も中禅寺湖シーズンインしました。



一年で最も鼻息が荒くなるシーズンです(笑)。



当然この時期は 友人からの海釣りの誘いも全て断り、



中禅一筋!毎週末そわそわしながら、



いろは坂をタイヤを鳴らして登ります。(安全運転です)




















通いなれた方ならわかるかもしれませんが、



いい時期はほぼ1カ月!



なので余計気合が入ります。



またまた前置きが長くなりましたが、



今年も解禁日チャレンジしてきました。



その解禁日にまさかのドラマが私の竿に!!!





















花火が鳴ってスタートフィッシング〜



逸る気持ちを抑えてカウントダウン、



30秒がこんなに長いとは



そしてギュー・・・・!



生命反応無し 地球です。



しかもいきなりフライをロスト、



かじかんだ手でフライを結んでると



あちこちでキターッ 嬉しい雄叫びが!!



余計に焦って うまくフライが結べません〜




















3投目、リトリーブ中、



またギュイーン・・・・・今度は?



グイーン、グイーン 生命反応あり!



首を振ってます、しかも結構いいサイズかも?



なんとか手前に寄せては



ブレイクのあたりでいきなり走りだした〜



ランニングラインがシュルッシュルッと出されます、



もうドキドキのファイトです。



3回ぐらいは走られたでしょうか



無理にプレッシャーはかけず巻けるときに巻く!



何とか寄せてフェイテスネット43をスタンバイ



魚が見えた瞬間 デッカ〜!



その太い魚体に驚きました。



となりで釣をしてたH川さんが



「いいレイクだ!60超えてるんじゃ?」



やった!念願の60アップ!逃がしてなるものか



しかし、なかなかネットインしてくれません。



また走られます「お願い言う事きいて〜」



2回目でようやく無事イン!ヤッター(涙)



この瞬間が釣をしていて一番快感ですね!




















魚が逃げられない様に岩で魚を囲み、



メジャーで計測、ぬあんと ! ナナマル越えです






























73センチ デターッ



中禅寺湖育ちのレイクトラウト!!



解禁日にまさかのモンスターをゲッドです。



H川さんがいてくれたので、物持ち写真が撮れました。




























その後レイクをもう一匹追加、



この魚も47,8センチはあるいいサイズですが



最初のがデカすぎたので可愛く見えてしまいます。




















解禁日はラストまで引っ張り続けましたが、



この2匹でストップフィッシング!



もちろん帰りの道中も



眠さもぶっ飛ぶ嬉しい余韻でウキウキで無事家路に



中禅寺湖やっぱりやめられません



最後に地合い時に写真を撮ってくれたH川さん、



情報をくれたT田さん、有難うございました。



















Tackle Data


Rod : Fates EXDRIVE 1404#8 (14ft #8)


Reel : #8 class


Line : アトランティックサーモン #6・7 (26g S1・S2)


   アトランティックサーモン #6・7 (26g S2・S3)


   ランニングライン  モノフィラ30lb


Leader : ポリリーダー7F    1Xティペット  1、5m     2Xティペット1m


Fly : #6マラブー ウエイト入り



Angler : Staff T










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テストの日




しばらく温めている試作品があった。



テストをしたくなったので海に出かけた。



お世話になったの船は、毎度おなじみの『ブルーズ』



福井県敦賀港から出港する、猪坂船長の操る遊漁船だ。



















月日は4月下旬。



とりあえず、アクションと強度を試してみたかった。



前情報によると青物が良く当たってきているようで、



ワラサ(メジロ)サイズが狙えるようだ。



イナダ(ハマチ)サイズは無間地獄のように当たるとのこと。



天気もよく、波も低く、至極穏やかな海だ。






















最初は大物が狙えるポイントに入ったが不発。



鳥山の立つエリアに入ると、散発的にボイルが起きている。


























ベイトは小さなイカの様だ。
































ジギングで狙うとハマチが入れ掛かりだった。



キャスティングで狙ってもハマチしかヒットしない。



でも面白いから止められない。




























最後に大物ポイントに戻った。



しばらくすると、ヒットのコール。




































メジロサイズ。



なんとディープライダーのユーザー様であった。



自分が釣れた様に嬉しくなった。



お仲間の方はドラッグフォースをお使いになっていた。



気に入って頂けて光栄です。






















最後までシャクリ続けたが、それ以上大きいサイズは出なかった。



まだ発表は出来ませんが、面白いロッドが出来そうです。



決まり次第、発表しますのでお楽しみに。



さて、次回はドコかな。




















Staff : Funaki



















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春は、すぐそこ。




久しぶりに南信エリアの渓流へ行くことに。



弊社スタッフ数人も同日に釣りに行くとのことで、



二手に別れて別々の川を探ってみる事になった。


























当日の天気は晴れ。



やや風が強く、朝の気温は摂氏5℃ほど。



水温も低そうな事が予想でき、



一昨日の雨の影響も残っていそうだった。



先発隊は南アルプス方面の河川へ。



後発の私たちは、中央アルプス方面の河川へ向かった。



入社したばかりの新人くんが



初めて渓流を体験するとのことで、



先発隊に同行することになった。
































目当ての川に着いてみると、水色は澄んでいる。



水量も程好く、期待がもてる。



ただ風が冷たく、水温も4℃。



暫く探ったがチェイスすらない。



上流を目指すと先行者が見え、諦めて引き返すことに。




















戻る途中に小規模な沢が流れ込んでいた。



気になったので様子を見に竿を出してみる。



高低差があり腕を拡げた程度の沢だが、所々に淵があった。



周りはブッシュで囲われており、崖も多いので両手を使って登る。



こんな所はパックロッドの クレイドル が欲しくなる。



この日、手に持ったのは レイズ RZ56L ( Jerkin' )



雨の影響で増水した後の川なのと、水温が低いことが予想出来たので、



低層をトレースしやすいヘビーウェイトのミノーを使いたかったのが



選んだ理由だった。























少し上流まで行ったところで、初めて生命反応が。



ルアーの色を替えて再度探ってみるとヒット。



ミニマムな岩魚であったが、嬉しい一匹目。



気をよくして二匹目を狙ったが、反応は無かった。



仕方無いので別の川へ行くことにした。





















もう少し水温が高い所の方が



魚の活性が高いと思い、標高の低い川へ移動。



水色は雨とユキシロの影響で薄く白濁りしている。



水位も弱冠高く、水勢も強い。



水温を計ると8℃。



増水した後の快復傾向にあり、



先程の川より期待が持てそうだ。





























日も高くなり暖かく



眠気を誘う陽気になってきた。



…が、全く反応を得られない。



お目当てのポイントまでも水勢が強くて渡れず、計画は総崩れ。



一端車に戻って作戦を練り直すことにした。




















タイミング良く先発隊が合流することになり、



新人くんが私たちと同行することになった。



先発隊は、新人くんが一匹だけ岩魚を釣ったのみで、



全くダメだったとの事。



面子は全員で4人。



細い川筋では全員で入ることは不可能。



ある程度規模があり、流程も長い川が理想だ。



そんな場所は少なく、



可能性が高いエリアは決められていた。



いつも通う川のポイントへ向かってみることにした。























昨年の大雨で大きく渓相を変えてしまっており、



その後 釣りに来るのは初めてだった。



ここでダメなら諦めるしかなかった。



水温は先程と同じく8℃。水色も変わりない。



用意をして各々がポイントへ散っていく。



魚からの反応は以外にも早かった。























同行したルアースタジオ ヤマトのT氏のロッドが曲がる。



アベレージサイズの岩魚であった。



その後、私の竿にも生命反応を得られた。



こちらもアベレージサイズ。



上流を狙っていたスタッフHも1本岩魚をキャッチした。




























この日は魚の追いが悪く、



ほんとんど流れに対してダウンクロスでキャストして、



ルアーをじっくり見せながら喰わせるイメージだった。



ルアーもヘビーウェイトのシンキングタイプが有利で、



流れに負けず低層をトレース出来るかが鍵だ。
























皆で上流を目指す。



良さげな淵を探ると、誰か一人にヒットがあった。



新人くんも、小さいながらもアマゴをキャッチ。



アマゴが少なく全員で2本のみ、



残りは全て岩魚であった。



低水温なのも岩魚が多かった要因でしょう。



水温が10℃を越えたらアマゴ狙いには面白くなるでしょうね。























暫く上流まで釣り上がり、



日が傾き始めた頃に納竿することとなった。



本当にタフな1日であった。



経験と体力が問われた日でもあり、とても勉強になった。



ハイシーズンまで、あと半月ほどでしょう。



それまで本流でサクラ狙いの修行かな。




















TackleData


Rod:Rayz RZ56L


Reel:#2000class


Line:MI207N 4lb


Lure:Woodream


         ぷらぐ屋工房


         LureStadioYAMATO


Wear:AnglersDesign


Angler:Funaki













 
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魚津ライフ




野尻湖にて 吉野屋(レンタルボート店)を営む



I氏より入電。



最近は魚津(富山県)で釣りを楽しんでいるそうで、



パワーマスター・ライトコア で良い釣りしたそうです。



魚以外の写真も送ってくるところが、流石です。



ショア・ジギングが面白い時期になってきました。



皆さんも楽しんでみては♪



(以下、届いたメールの内容です♪)





















































今日は早起きして黒部市の生地に行きました



今までの釣れなさがウソのように釣れました



朝の5時〜7時 ジグとリップレスミノーを投げました



先日は一人もいなかったのに、



昨日から地元の人が集まりだしました



今朝はロッドを上方向にさばくソフトジャークに食ってきました



足元までチェイスしてきているのが見えたので、



リップレスミノーにしたら、



バタバタって釣れました



昨日の夕方はデカイのが掛かったのですが、



バレてしまいました


























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ボートでのトラウトフィッシング




久しぶりに芦ノ湖へ。



芦ノ湖に通い詰めているベテランアングラー O氏と、



弊社スタッフMと ボートからトラウトを狙ってみることになった。



今年の大雪は大変な量だったらしく、



特別解禁の釣大会は中止になってしまった様だ。



水温もなかなか上がらず、厳しいとの前情報だった。























お世話になったボート屋さんは、



フィッシングショップ ノザキさん。



『グリグリメソッド』で有名な野崎氏のお店だ。



































日の出と共に、O氏の操船でスタートフィッシング。



気温は摂氏0度。



ボートの桟橋は霜でツルツルに凍っていた。



水温は6度ほどで、魚はボトム付近に居るとのことだ。



風が吹くまでワンド内で釣りをすることに。



O氏は試作のフライロッドを手に取り、



私たちはルアーで探ってみる。































































早速フライに反応が出たようだ。



タイプ4の#8ラインでカウントダウンを図り、



ボトム付近まで沈めて誘っているとのこと。



魚は多いようだが、かなりプレッシャーが強い様子。



小型のスプーンに変え、ボトムを探ってみる。



水深は8mほど。



岸に向けキャストし、ボトムを取ったらスローにリトリーブする。



カケアガリ付近でコツンとバイトがあった。



合わせるとマズマズの引き。



RZ68LMLが良い曲りをしている。











ランディングしたら40cm程のレインボーだった。




















その後はフライが優勢で、3ヒットほどあった。


























日が昇り、南西の風が吹き始めた。



湖面に波が立ち始めるとミノーが有効とのこと。



さっそく用意を始め、湾外に案内して頂いた。



各ポイントを回ったが反応が得られない。



午後になって1チェイスがO氏にあったのみ。



最後の望みを掛けて風下にあたる水門前まで移動。



船団ができていた。



風も強くなってきており、風速は体感で5mほど。
























キャストを始めるとフライに反応が出た様子。



O氏のロッドが曲がる。



上げてみると60cm程のレインボーだった。



その後もフライばかりにヒットが集中する。



風が強くなり、魚も散ってしまったのか



アタリが遠のいてしまった。
























最後は湾内に戻り、クールダウンの釣り。



スタッフMが1本キャッチしてストップフィッシング。



厳しいながらも、なかなか面白い日だった。



この日は、O氏の一人劇場でした。経験に勝るモノはありません。



また行きましょう!

















さぁ、次はどこ行こうかな。


















Tackle Data


【Lure】


Rod : Rayz RZ68LML


Reel : #2500class


Line : PE 0.6  +  Leader 6lb


Lure : Woodream Arbor 70F & Spoon 3.5g




【Fly】


Rod : Prototype   #8


Line : #8 type4


Fly : Secret pattern




Angler : Mr.O & Staff M   &   Funaki

























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サクラマスの聖地へ



連日渇水が続いていたところに、恵みの雨があった。


1日置いて水位は落ち着き、当日の天気も好天予報。


大水が出る度に遡上が考えられ、フレッシュな群れが入っている可能性がある。


全ては完璧と思える状況が整った。


向かった先は福井県・九頭竜川。


トラウトマンなら、その名を知らない訳がない。


桜鱒の聖地と称される名河川だ。







実は2月中旬と3月初旬に釣行計画していたが、


共に大雪と大雨の影響で今回になって挑戦できることになった。


私を含め3名で出撃。深夜に出発し、明るくなってから到着。


下見がてら各所を覗いてみると、実績ポイントは満員御礼状態。


某橋脚下を見に行ったとき、対岸で釣りをしていたアングラーが

 

魚をネットに入れる瞬間を見てしまった。


自分達の、ヤル気スイッチがONになるのが分かる。


足早に車に戻り用意を始めた。








プロトのロッドにラインを通し、


各々がコレだと思うルアーを付けてキャストを始める。


水温は摂氏6度。






上流・下流・対岸もアングラーがキャストしている。


暫く攻めてみたが、バイトを得られない。移動してみる事に。





 

1つ上流の橋の周辺を探ってみる事にした。


右岸側から小さなインレットがあり、それに瀬と落ち込みが続くエリア。


2人は下流側へ、私は上流の瀬を見に行った。


先日振った雨の名残で水勢が強く、攻められる場所が少ない。


狭いポイントを数投しながら移動を繰り返す。






気の緩みからルアーを根掛かりさせてしまった。


ラインが切れたと同時に、携帯電話の着信音が鳴り始める。


同行していたT氏からだ。

 

どうやらヒットさせたらしい。
 

しかしランディングネットを持っておらず、


早く来てほしいとの事だ。


急いで彼の元に走る。フル装備で全力疾走した。


途中、同行したO氏にも声を掛けた。









そろそろ到着するころ、遠くにT氏が見えた。


うな垂れて歩み寄ってくる。


どうやらバラシたようだ…。


リアフックは折れ、フロントフックには桜鱒のモノと思える鱗が付いていた。


掛けた場所が足場が高く、陸にズリ上げることが不可能だったらしい。


初チャレンジで初のヒット、キャッチ出来ていたらヒーローだったのに。


ネットは忘れずに持っていきましょう。(彼には良い教訓になったはず)










気分転換に昼食をとることに。


食後は他のエリアも覗いてみた。


上流に向かい、思い思いのポイントに散開する。






 
私の入ったポイントは、左岸側で小さな流れ込みと瀬が絡む場所。


そこから下流に向けて、適度な水深のまま真っ直ぐ流れている。


瀬尻からキャストを始めた。






2、3投目だったかルアーの回収間際に黒い影がルアーを襲う。


ヒットと同時に流芯に入られ、下流に走られた。


20mほど走られて止まった。


ロッドで溜めてプレシャーを掛けていく。


ジリジリと寄せながら、自分も少しずつ歩み寄る。


ロッドはバットから曲がり、ラインは張詰め糸鳴りがしている。


また走りだし、それに合わせて川を下る。


30mほど下った。


ネットを用意して、ランディングの姿勢に入った。


もう少しの時に、全身の力が抜けた。



 

見えた魚が薄い金色をしていた…。


寄せてみるとニゴイ。


何かファイトが変だと思っていたが、


サクラマスだと思っていた自分が恥ずかしい。


それにしてはデカいニゴイだった。


一応、写真だけ撮ってリリース。


疲れた…。









ここでロッドについて解説。


RZ87H だが、全体的に張りを持たせながら、


ファイト時には、しっかり曲がることを意識したレギュラーアクションを求めている。


ディープタイプのミノーやヘビーウェイトのミノーやスプーンを操作しやすく、


適度な張りとしなやかさを持たせる様にしている。


詳細については最終決定が出来ていないので、完成次第ブログで書きたい。



 

2人に電話すると車に戻っているとのことで、一旦戻り合流することにした。


だいぶ日も傾いてきており、残り出来ても1時間ほどだ。


最後の望みを掛けて下流部に向かった。


到着すると数人が川から上がってくる。


気を引き締め直して川に立った。






淡々とキャストを続けるが虚しく時間は過ぎていく。


山に日が落ちた頃、納竿することに。


帰りの道中は誰もが後ろ髪を引かれた思いでいた。


情報によると、その日は好調だったようで何本ものキャッチがあったようだ。


T氏がバラしたのが悔やまれる。


次こそはと、再戦を誓い帰路についた。


 


TackleData


Rod : Rayz RZ87H  (ProtoType)


Reel : #3000class


Line : PE 0.8G & Leader Nylon 16lb


Lure : Woodream Arbor


          ぷらぐ屋工房 GoodyMinnow


          Bassday SugerDeep


          TackleHouse BITSTREAM


LandingNet : FatesNet 50


Angler : Funaki
























JUGEMテーマ:フィッシング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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