Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

撃沈な日




本当に春なんだろうか。



三寒四温とは言うものの、



寒が度を過ぎでいる。



前週の土曜には、



諏訪湖周辺で5センチの積雪があったばかりだ。



















GWの初日。



木曾方面では小雪がチラついていた。



桜も蕾が目立った。



信州は春が遅いが、今年は寒暖の差が有り過ぎる。




















2日目。



友人を渓流へ連れていく約束だった。



午後からの約束だったので、午前中は天竜川へ。



初めに行ったポイントには、



ぷらぐ屋工房のN氏が入っていた。



まだ釣果が無いとのこと。



別のポイントへ移動してみた。


































前日の冷え込みが嘘のように、



ウェアを着ていると汗が滲む。



雲一つ無い好天だ。



しかし、水温が今一つ。




















水色は良いので釣れてくれればラッキーだ。



お昼頃まで探ってみたが…ノーチェイス。



途中でN氏から入電。



私の入っていた瀬から下流の淵で良型が捕れたとか…。



何かが噛み合わない。



















とりあえず腹が空いたので、町まで戻ることに。



軽く腹を満たしたところで、友人から連絡が。



食べられる魚が釣りたいとの申し出で、



低水温でも比較的イージーに捕れそうなイワナを狙うことに。



南アルプス水系の渓流に行ってみた。



















水温は低い。



目ぼしいポイントを何ヵ所も探ったが、



一回だけチェイスが有っただけ。



夕方まで頑張ったが…互いに釣れなかった。






(ゴメンよ、Y君!釣らせたかった…)





翌日に期待して、家路に着いた…。



































TackleData



本流用



Rod:Rayz RZ75M-BC


Reel:ALDEBARAN 7 Left


Line:MI207N 6lb









渓流用



Rod:Rayz RZ53UL


Reel:#200class


Line:Nylon4lb










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男たちの鱒釣り大会 結果発表




皆が続々と帰ってきた。



疲れているが、清々しい顔をしている。



持てる術を出しきった感じだ。



ドコの川に入ったとか、



何のルアーが良かったとか、話題が尽きない。



不思議と皆が違うエリアを攻めていた。



このエリア選択で明暗が別れた。



























早速、発表に移る。






















第5位   M・O氏   1匹   21センチ  アマゴ











大穴狙いで行ったが、大穴過ぎたか…



タイミングを外してしまった様だ。



尺サイズのみ焦点を当てて挑んだと言っていた。















































第4位   TUBOI氏   1匹   22.5センチ  アマゴ












強気に攻めたが噛み合わなかった様子。



渓流で16グラムのメタルジグまで活用したとか…。



何ヵ所かの川を回ったが、サイズに恵まれなかった様だ。





































第3位   FUNAKI   2匹   合計59センチ







38センチ イワナ








21センチ アマゴ





あと1匹に泣いた…。



尺サイズを持ち込んでも勝てない…悔しい〜!



















































第2位   T・H氏   3匹   合計64センチ









アマゴ 21センチ











アマゴ 21センチ











アマゴ 22センチ








本人の経験値こそ少ないが、



知っている場所で手堅く揃えてきた。



1匹は銀毛した極太アマゴが凄かった。



惜しいの一言!



















































第1位   T・S氏   3匹   合計  72センチ









アマゴ 24.5センチ










イワナ 24センチ











アマゴ 23.5センチ











片道1時間近くかけて最遠の川までチャレンジしての結果。



皆が1匹に喘いでいる中で、一時は爆釣状態だったとか。



ルアーもM・O氏のハンドメミノーだった。



数を釣ってサイズを伸ばしたと語る。



リスキーな選択から勝利を導いた様だ。






























全員の釣りで一致した事があり、



『レンジが深い』ということ。



水温が低いので魚の活性が低く、



食い気がある魚のレンジに合わせて、



ルアーをコントロールするとバイトが得られた。



カウトダウンしてレンジを合わせるか、



ルアーの潜る深度を選んでいた訳だ。






















さて、状況として決して楽に釣れる訳ではないが、



そんな中でも最善のエリアを見つけるゲーム展開となった。



最近、渓流域での釣りがマンネリ化しており、



あまり頭を使わなくても満足していたが、



今回は馬車馬の様に釣りに集中していた。



場所、時間、ライバルの動向、タックル、



全てを考えて釣りをしていた。



久しぶりに釣りに燃えた1日だったと思える。



















次回は、梅雨明け頃に企画が進んでいる様だ。



次こそはと、それぞれの仲間が考えていることだろう。



それまでは、頑張って練習しておこうと心に決めた日だった。

 

 

 


 





Tackle Data


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



Angler : M・O


Rod : Rayz RZ65ML


Reel : #2500class


Line : PE 0.8




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




Angler : TUBOI


Rod : Rayz RZ56L


Reel : #2000class


Line : Nylon 4lb




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




Angler : FUNAKI


Rod : Rayz RZ53UL


Reel : #2000class


Line : Nylon 4lb


Lure : ぷらぐ屋工房 Type




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





Angler : T・H


Rod : Rayz RZ56L


Reel : #2000class


Line : Nylon 4lb




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




Angler : T・S


Rod : Rayz RZ56L


Reel : #2000class


Line : MI207N 4lb




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




Others : TENRYU Fishing Ribbon





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
























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男たちの鱒釣り大会




4月中旬、



朝も明けきらないコンビニの駐車場に5人の男たちが集まった。














皆、弊社TENRYUに勤める鱒釣りに自信がある者ばかりだ。





(井の中の蛙とも言われますが…) 。





その中でも一番を決めようと考えたわけである。



一位になっても栄誉だけ。



本来なら馬鹿馬鹿しいと思うのだが、



馬鹿なことを本気でするほど楽しい。





















大会のルールは、個人戦で3匹の全長の合計で競う。



ルアーのみ使用が許され、毛鉤や餌釣りは禁止。



ターゲットはアマゴとイワナのみ。



エリアは、長野県の南部(下伊那漁協 圏内)と絞られる。



しかも、本流やダムでの釣りは禁止。



支流と呼べる渓流域のみだ。



それでも、下伊那漁協圏内には無数の河川がある。





下伊那漁協の河川(PDF)





5時に出発して15時に帰着。



10時間のうちに行ける場所も限られてくる。



時間、場所、先行者などを考えながら、



その日に釣れると思われるポイントを絞りだすのだ。






















当日の天候は快晴。最低気温マイナス3℃、最高気温が17℃。



前週に爆弾低気圧が駆け抜けた翌週だ。



前々週に川に入ったときは、春爛漫な陽気で楽しめたが…



今回はそうも行きそうもない。



しかも、このメンツだ。



それぞれ得意なエリアを持っていて、



誰もが優勝するだけの実力者ばかり。





(何度も書きますが…井の中の蛙達です)





 前々週に良い釣りを経験しているので



敗けられない気持ちがある。



お互いの手の内を知っているので尚更だ。



















クジ引きで出発の順番を決める。










(私は1番)。





車の出ていく方向で入る川を予測できる。



出発から駆け引きが始まっているのだ。



『たぶん、アイツ…●●川だな』とか、



『やっぱり、そっちに行ったか〜』など



心の内で思っているのだろう。

























さぁ、ドコに行こうか!



今までの経験だと、この時期は少しでも水温が高く、



水量も安定している所が良いと思っている。



行くとこは決まっていた。いつも通っている川。



ポイントによっては発電の為に



上流で取水した水を落としているので水温が低い場所がある。



狙いは放水溝より上流で、水温と水量が安定しているエリアだ。
























サクっと準備して探ってみる。



今回は レイズ 53Twichin' を使った。



ダウンストリームでミノーをユックリ見せて、



活性の低い魚を拾っていく作戦。



ルアーは5センチ5グラムのヘビーウェイト系のミノーだが、



ノリを優先して選んでみた。



水温を計ると4℃…。













ガイドも凍っている。













日が昇らないと、ちょっとキツイ。













暦は春なんですが・・・



霜で草花に元気がない。





























目ぼしい場所を効率よく探っていくと、アマゴが出てきてくれた。















何とか一安心。



あと二匹がリミット。



日も出てきて温存していたエリアを探ってみると、



デカイのが追いかけてきた。



目の前で食い損ねたので、執拗に誘ってみるとバイト!



なかなか引きが強い…。













ネットイン出来たとき、一人で吠えていた。



今日は勝ったかも…。



(この余裕が後を狂わせる)




















気の緩みから、アプローチが雑になっていく。



何度かバラシがあった。



その後、15センチ程度のモノは釣れるが、




























20センチの壁を越えられない…。



また、バイトがあっても早アワセでフッキング出来ない。



時間も迫ってくる。



焦りがミスを誘い、なかなか思うように行かない。



そんなこんなで、タイムアップ。



余裕をみて一番に帰着し、皆の帰りを待つ。



正直、勝つ自信はこの時点であった…。



けど、世の中甘くないわけで。









次回、結果発表です。

 

 

 

 

 

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雨のプラクティス




初めまして!天龍のテスター、



WBS所属の木村信一(キム兄)です。



今後とも宜しくお願いします。



今回は関東の北浦でのプラクティスの一部釣果報告です。




















4月2日、北浦は朝から微弱の雨、



本湖の水温10〜12℃。



北風・・・ん〜・・・寒い・・・



先週は14℃あったのに・・・



ってなわけで、レインスーツに着替え、いざ、出航!



まず、最初のポイントは鹿行大橋近くのドック周り。



水深3.5〜4m。



この場所は 私のマイエリア!



手に取ったのは、今年のNewロッド、



マグナインパクト・ヘルティックMH67B-MHH(ジグ系ロッド)



ラインはMIフロロの14lb



5gテキサス(クロー系ワーム)を装着して、



本日の第1投!



手がかじかんで、



いきなりバックラッシュ!(うぁぁぁぁぁぁ)



周りをキョロキョロしながら、コソコソとライン直し・・・(泣)



っと、瞬間!



小さなバイトが!すかさず、即フッキング!



数秒後、ボートデッキの上に抜き上げてしまった。



バスは、キロフィッシュオーバーのプリプリのママでした。



しかし・・・自分自身今までいろんなロッドを使ってきたけど、



これほどのバットパワーとは・・・



キロアップのバスが秒殺!



これぞ、世界に誇る、カーボンナノチューブ(C・N・T)!



底知れぬ力は、無限大!



まさに、禁断の恋・・・



マグナインパクトヘルティックに恋してしまった・・・



(不倫は妻に怒られる・・・)























今日は「調子がいいぞ」と思いながら、数十投。



バイトがない・・・



「駄目だ、雨が強くなってきた、寒くて手が動かない・・・」



すかさず、橋の下へ小移動。



手にはMH66B−MHH のまま、数投。



バックラッシュ=ロングポーズ=ヒットと頭の中をよぎる。



キャスト後、長いポーズ後にバイトが・・・!即フッキング!



秒殺であげてみると、なんと、またまたプリプリのバス!



「今日は凄い!30分の間で、2本のキロフィッシュ!」



やっぱり、マグナインパクトヘルティックのバットパワーは凄い!



このエリアのチェックは終了。



いろいろなエリアをチェックしAM8:00。



場所を大きく移動。



8:30分、潮来マリーナ付近へ!



さっきとは正反対の石積みのシャロー。



選んだタックルは、



マグナインパクトMI67B-M



ラインはMIナイロン12lb



ルアーは、テンリュウクランク(401S、ブルーチャート)



もう一本のタックルは、



マグナインパクトMI68B−MH



ラインはMI207 フロロ14lb



ルアーはスピナベ。(ホワイト系、3/8oz)



この2本をメインに、春の定番、巻きの釣りでチェック!



数十投したがノーバイト・・・気持ちが凹む。



「やっぱり、ディープか・・・春なのに」とまた凹む。



2本をローテーションしながらキャストを繰り返す。



すると、マグナインパクトMI67B−Mに、小さなバイトが!



スイープにフッキング。



ふと見ると口の皮1枚に掛かっている!



おっと・・・これは、慎重にランディング。



これも、プリのキロアップ!


















これは、MI67B−Mだから捕れたと思う。



「低弾性カーボンをメインマテリアルに採用したロッドで、



レギュラーテーパーのアクションは



クランクベイトの引き抵抗を抑えつつ、



バイトを弾かず乗せることが出来る」



と、能書きを並べたけど、本当に凄いロッドです!



MI67B−MとMIクランクの愛称はバッチリ!



風が吹いてきたので、今度は、石積みの奥へ。



マグナインパクトMI68B−MHを手にし、



スピナーベイトを石や、杭に当てないようにリトリーブ。



「この時期は、シャッドやクランクやスピナベを直接、



石とか杭に当てないようにしたほうが釣れている」



すると数投で、石積みと石積みの間でロッドが絞り込まれた。



魚を寄せてきたら、また、口皮1枚。



慎重にランディング。



っと、近くにバスボートが接近!



プラティクスのため、バスを見られたくない!と、



早々にリリース(画像が取れなかった・・・)



サイズは今日1番のプリバスでした。



と、言うわけでこの日は10時にチェック終了。



最後のMI68B−MHは、



MI67B−Mをトルクパワーをアップしたモノで、



低弾性カーボンをメインマテリアルに採用し、



ロッドの性能が口皮1枚のバスも



なんなく釣り上げる事が出来た。



僕にとってかけがえの無い、



巻き系のロッドであることには間違いない!



ぜひ、一度使ってみて下さい。オススメですよ。













最後に一言



「バス釣りは道具で釣らしてもらえ!」














Tackle Data





Rod : MagnaImpact-HERETIC MH67B-MHH



Line : MI207F 14lb



Lure : TexasRig 5g Sinker(Craw Worm)






Rod : MagnaImpact MI67B-M



Line : MI207N 12lb



Lure : MI:Crank MI401S (Blue Chart)






Rod : MagnaImpact MI68B-MH



Line : MI207F 14lb



Lure : SpinnerBait(White Color 3/8oz)




Angler : キム兄

 

 

 

 


 

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春を見つけた




横浜フィッシングショーが終わり、



一息入れた週末に近所の渓を覗いてみた。



















気温は暖かくなり、



日中は20℃まで気温が上がる予報だ。



前回に引き続き、春を探してみる。



最初に入ったエリアは先行者が居り、



よく見ると中学生の様だ。



最近、中学生のアングラーを見ていなかっただけに、



少し嬉しくなった。



大人になっても釣りを忘れないでいて欲しい。


















しばらく釣りをしているのを見た後、



別のエリアに移動してみた。



対岸に先行者が休憩していた。



私が車を降りた時には移動していってしまった。



釣り切られているか…。



先ずは試してみないと分からない。



タックルを用意して、入渓してみる。



















水温も上がり、チェイスの数が多く見れる。



小型だが何匹も釣れた。











































しばらく川を下って、充分な結果を得られたので車に戻ってみる。



車に着く頃に、一台の車が駐車ポイントに降りてきた。



先程の中学生を乗せた車だった。



話を聞くと地元の子達で、



休みの度に親御さんに連れてきて貰っている様だ。



当日も何匹もキャッチしたとの事で、全部リリースしている。



キャストもビシバシ決め、将来有望なアングラー達だった。



















話を戻すが、川辺はまたまだ枯れ草だらけ…。



桜前線が来ている様だか、こちらは2週間は遅い。



唯一、川辺に咲いている花を見つけた。













魚の活性が高くなってきている。



再来週頃になれば、各河川はピークを迎えそうだ。

















Tackle Data



Rod : Rayz  RZ56L-BC



Reel : Aldebaran  Left



Line : MI207N 5lb



Angler : Stuff Funaki








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春探し




今季初の支流へ行ってみた。








先月の中旬、釣行時の気温マイナス12度。



全てが凍てついていた。



当日の最高気温18度。至極快適だ。



前月との気温差が30度…。



気温差が半端ないですね。



















一気に春に近付いているのか、



春を探しに出掛けてみたくなった。



天気予報を見ると、



好天だが風が強い様だ。



花粉の注意報も出ている。



幸いにも花粉症では無いので、



無防備のまま家を出た。



















用意したタックルは、RZ53UL



ラインは、フロロの2ポンド。



管理釣り場の様なタックルだが、



今回はターゲットのサイズを20センチ位と設定したので、



これでも過剰パワーとも思える。



1ポンドでも面白いのだが、



ミノーをトゥイッチしたいので、



ラインの伸びを考えてのチョイス。



これで尺クラスが来たらドキドキですね。


















いつも通っている天竜川の支流。



周りを見回したが、枯れ草だらけ。



気温は温かいのだが、まだ冬を引きずっている様だ。



早速ルアーを結んで投げてみる。



淵を中心に、ダウンクロスでルアーを引いてくると、



何回かチェイスが見えた。



予想通り20センチ位が群れている。



執拗に誘ったら掛かってきた。



今季初のアマゴ。








パーマークがハッキリと出た子だった。



優しく川に戻した。



その後も何匹かが遊んでくれた。









春を探しに来たが、少々早かった様だ。


















Tackle Data



Rod  :  Rayz  RZ53UL



Reel  :  #2000class



Line  :  FluoroCarbon 2lb



Staff  Funaki

 









 

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芦ノ湖でオカッパリ




4月から中禅寺湖が解禁になりますが、



一足先に芦ノ湖が3月から解禁になりました。



3月前半はオカッパリでは



あまり調子が良くないとの情報でしたが、



中盤から後半になり少しずつ釣果は上がってきたようです。



先々週の1回目の釣行ではイワナ4匹の釣果、



サイズも40〜45クラスで楽しめましたが、



やはりレインボ-を釣りたい思いが強く、



たまたま都内の営業先で



レインボーも釣れ出してるとの話を聞き



「時は来た!」とスイッチオン!



再度レインボーを狙いに芦ノ湖に行って来ました。


















深夜12時に芦ノ湖の某ポイント駐車場に到着。



もちろん先週と同じ場所



先週私の隣でバシバシ釣ってるフライマンがいた場所に入る為、



朝4時半にヘッドランプを付けてポイントに向かう



先に気合の入ってるフライマンが



一人明りをつけてタックル準備をしているが



その先は誰もいない「ラッキー!」



先行の方に



「この先入っても大丈夫ですか?」と一声かけ



「どうぞ」



「有難うございます」



無事目的のポイントに入れました。



まずはお湯を沸かしコーヒーブレイク、



今日の作戦を練る(大した作戦など無いです)



5時半頃からうっすらと夜が明け、



先週のヒットフライを結ぶ、



ランニングラインを力いっぱい手で伸ばしフロータントを塗る



すると・・・



「バシャ」っとライズ音がすぐ目の前



魚はかなり手前にいる様だ!



出し過ぎたランニングラインを巻き取り、



まずは手前から「静かーに」スペイキャスト



すると私では無く隣の方にいきなりヒット!



なかなかナイスなサイズの様です。



魚は間違いなく手前にいる!



静かーにまたキャスト、



カウント10秒・・・



ショートピッチのスローリトリーブ



そして



「重い!」  



リトリーブした手に嬉しい感触が!!



バッドからベリーにかけて渾身の合わせを入れる!



グイグイと エクスドライブ14ft が絞り込まれる!



このトルクはレインボーか?(そんなでもない)



ダブルハンドの醍醐味は



長ーい竿がキュイ〜ンと絞りこまれる瞬間ですね。



赤い魚体がネットにIN!



「ヨッシャ!」



42センチ程の太ったレインボーをゲット!








ヒレはまだ回復してませんが、サイズ的には満足です。



(まぁまぁいいじゃないですか)



同じパターンで手前を狙い、



またまたレインボーゲット!



先程より一回り小さい型でした。



なかなかの幸先いいスタートです。



日も差し明るくなり、



なんと隣の方が先週も私の隣で釣をしてた方でした。



「好きですね〜お互い」、と内心つぶやく



他のポイント情報なども教えて頂き有難うございました。



8時まで釣り続けその後、



40センチほどのイワナを2匹追加!



この頃から比較的遠投して沖目で当たるようになりました。







今年はイワナが良く釣れますね、



どれもアベレージ40ぐらいです



根がかり見たいな当たりがドキドキさせてくれます。



昼食のカップタンタン麺で体を温め午後のラウンドへ



と思いきや、気さくなフライマンが話しかけてくれて情報交換



この方、私のお取引先様のお客様で話が盛り上がり、



私なりに得た今日の情報をお教えし釣果につながった様で、



多少はお役に立てたかも?っです。



その後もほぼ一時間おきにに当たりがあり、



レインボー3匹、イワナ2匹を追加!



ぬあんと計9匹の釣果!



そうなれば目標は2ケタ!



と思いひたすら引っ張り続けましたが



2時以降当たりは全くありません 



風向きが向かい風に変わり、



ウネリも出始め大物がくる予感はしたんですが



何も起こらず終了しました。



サイズも数も満足の釣果でした。



まだまだいいシーズンは始まったばかりです。



これからが本番ですのでぜひ行ってみては如何でしょうか?



さらに聖地レイク「中禅」もまもなく解禁ですね!



ますます気合が入る時期に!



引っ張り過ぎて手が腱鞘炎にならない程度に(笑)



















TacleData


Rod : ExDrive  FED1404#8 



Reel : #8 Class



Line : アトランティックサーモン #6・7 26g 



       S1・S2 ランニングラインはモノフィラ30lb



Leader : 2X12ft 3Xを5ft 追加 フロロカーボン



Fly : 8番マラブー ウエイト入り 色オリーブ系 



Tactics : この日は朝はカウント10秒 昼間はカウント20秒  



Entry : 釣り券は販売機で深夜でも購入できるのが便利!



     確か1300円 詳細は芦ノ湖漁協HPにて

 

Staff  Take









 













 

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修行 〜禁欲〜





先週に続いて今回も天竜川へ。



正直なところ、行くべきか迷った。



前日まで東北へ出張であった。



土曜日の晩に帰ってきたところ、



Tuboi氏からのラブコール。



T 「 明日、行くか!? 」



誘われて断る理由がない。



F  「 では………。」






















先週の釣行の翌日から



土曜日まで出張だった為、



身体には疲れが蓄積されている。



でも…家に居てヤキモキするなら、



いっそ釣りに出た方が精神的に健全だ。






















翌日、天気は 雪 時々 晴れ。



気温は、マイナス2℃。



先週よりは温いが、風が強い。



風速5〜10mくらいの強風。



体感気温はマイナス10℃に感じる。



心がホットだから大丈夫♪




















前回に気配があった場所を、



効率よく回っていく計画だ。



めぼしいエリアを重点的に探っていく。






















今回、持ち込んだタックルは、



シエリー CR74ML-PE



PEライン専用で作られた機種で、



レイズに比べると、ややソフトである。



繊細な操作がしたい時期なので、



細いPEで細かな動きを演出したかった。



また、伸びの無いラインを、



ソフトなブランクで衝撃を吸収。



バレを軽減してくれる。



少ないアタリを逃がさず掛けたい気持ちもある。





















5cmのDEEPダイバーのミノーから、



7cmのショートビルのミノーを



ローテーションしながら探ってみる。























先週よりもポイントでバッティングするアングラーが多く、



人気ポイントは足跡だらけ。



結局、この日も彼女達に会えなかった。




















冷えきった心を暖めるべく、



帰りにラーメン屋さんへ。



これからフィッシングショーなどで、



時間が取れない日が続く。



しばらくは、鱒釣りに行けない。



1ヶ月ほどのインターバルだ。



その間は、うちのスタッフに頑張って貰おうかな。




















Staff  Funaki


Rod  :  CR74ML-PE


Reel  :  #2500class



Line  :  PE #0.6




****************



Staff  Tuboi



Rod  :  RZ65ML



Reel  :  #2500class



Line  :  PE  #0.6

 

























 

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解禁 〜序章〜



私の住む長野県南部、



下伊那地域は2月16日より



河川での遊漁が解禁となった。















昨年の10月1日より禁漁期となり、


およそ4ヵ月ほどが



彼女達(鱒)との別れの期間になる。



私達は会えない時間を、



悶々とした時間を過ごす。



短い様で長くも感じる。



そんな期間を過ごす訳だから、



解禁前は皆が眼がギラギラしてるわけだ。



















仲間内でも



「どこのポイントに入るよ?」



などと会話することが多い。



生憎、16日は出勤日であり



川には出掛けられない。



勤務中も次の日ことばかり考えていた。






















天気予報では、好天。



気温は、この冬でもトビキリ寒く、



マイナス10℃の予報だった。



そして、翌日。


























川原は、前々日に降り積もった雪で覆われていた。



夜明け前の気温、マイナス12℃。



寒いを通り越して、痛みを感じる。



でも、釣り欲が寒さを上回ってるので、



心はホットだ。


















先週のドラフト会議から選別された、



一軍ルアーからお気に入りを選んでラインに結ぶ。



立ち位置を決め、



トレースラインを考えてキャストを試みる。



この1投目がワクワクする。



脳内トレーニングでは、



この1キャスト目で大物が来ているはず…



なのだが…。





















30分くらい過ぎたのだろうか、



上流でキャストしていた Tuboi氏 からヒットのコール。





















レイズRZ65MLが、ブチ曲がっている。



なんか…様子が変だとTuboi氏が言う。



トラウト特有のローリングが無いとのこと。



案の定だが…。上がってきたのは、コイ。



















この男、毎年解禁すると面白いことをする。



昨年は尺イワナを、



開始3投で仕留めていたが、



今年は30分後にコイ。



来年は何を釣るか今から楽しみだ。
























その後は、各ポイントを回ってみたが、



彼女達は留守だったようだった。



こんな事は慣れたもんだ。



いつも振られてばかりなんで、



だいぶハートが強くなった。



何はともあれ、シーズン開幕である。



今年は、どんな出逢いがあるのだろうか。



振られないよう、頑張ってみます。


















Tackle Data



Staff  Funaki



Rod  :  RZ75ML



Reel  :  #2500class



Line  :  Nylon  (MI-207N 6lb )







****************



Staff  Tuboi



Rod  :  RZ65ML



Reel  :  #2500class



Line  :  PE  #0.6

 


















































 

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感性の伝達



富山のジャンキーこと、



蔵野氏より入電。



















着々とルナキアが仕上がってきました。



この秋にデビューする、







ルナキア・ソニック LKS610ML


















かなりの自信作となりそうです。



蔵野氏からの一言、











 「 ロッドから伝わるものから




  人間の感性が研ぎ澄まされる。 」









とのことです。




















一概に感度だけを求めたロッドではなく、



使っていて気持ちよい。



魚釣りを楽しめるロッドを目指しています。



感性に訴えかける部分を、



ここ何年も探しています。



1つの答えが、このロッドが詰まっています。



ぜひ、ご期待下さい。





























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