Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

TENRYU 社員研修





社員研修と試作品のテストで、



この日はジギングに挑戦。































お世話になったのは、





敦賀港の 『 blues 』 ブルーズさん





去年、ホライゾンのテストで



お世話になった船だ。

















手前の男前が、船長の猪坂氏。




























参加した弊社スタッフ4人のうち、



2人が未経験者。



とりあえず何でも釣れればと、



ライトジギングで考えていた。



それが…当日の3日前から、



ブリが連発していた。



当然、ブリを狙うことに。















































天気は予想外に良い天気。



風は有るが、ウネリは無い。



至極穏やかな海だった。



私が行くところ、



大体は荒天の場合が多いので、



雨男の汚名返上できたと思えた。


























出航から1時間も掛からずポイントに着く。



周りは他の遊漁船や、



プレジャー船で銀座と化していた。



流石に人気ポイントだ。



僚船や近くのプレジャーでは、



ロッドを大きく曲げているのが見える。























私達もジグを投入してみる。



先ずはシャクリ方からレクチャー。



最初の内は、ぎこちなくシャクっていたが、



慣れてきたら綺麗に操作できる様になった。



頭で理解するより、現場で慣れた方が早い。






































皆、一生懸命シャクっているが、



アタリが無い。



魚探には反応がある様だが、



こちらに振り向いてくれない。



船長の判断で別のポイントへ。



































暫くするとスタッフHが



美味しそうなレンコ鯛を釣る。



魚体の半分以上もあるジグに



食い付くのだから凄い魚だ。











本当は大きな魚体だが、



H氏は身長3m程の大男なんで、



魚が小さく見えてしまう。(嘘です・・・)



































大きな鳥山を見つけ、



追いかけながらジグを落としてみる。



だが…しかし、



アタリが無い。































まったりムードが漂いだした頃、



私のロッドに重みが加わった。



変な突っ込みをする。



どうやらフックの掛かり所が、



変なところにあるようだ。



ホライゾンSLがブチ曲がる。

















いくら曲げても安心感がある。



ホント、このシリーズはネバリ強い。


































寄せてはラインを引き出され、



20分くらいファイトしただろうか、



やっと浮いてきた。



ネットに入って、やっと一安心。



同船者のお客様、ご協力アリガトウございました。

































魚体の真横にフッキングしており、



ドテラ流しの潮の影響もあり、



なかなか浮いてこないのが判る。



まぁ、良いテストになりましたが…



疲れた…。

































その後、一緒に乗っていたお客さんに何本かブリが釣れた。



私もアタリがあるのに乗せられず…



どうやらジグのテールにバイトがあり、



フックをテールに着けている方が、



フッキングに持ち込めた様だ。



船長の指示は守るモノですね。(反省)


































一日頑張ったが、



その後釣れる事は無かった。



初めてジギングに挑戦したスタッフには、



ちょっとばかりキツイ日だった。



「昨日までは釣れた…」とは良く言われる言葉で、



当日は本当にそんな日になった。



リベンジを誓って帰宅の途に着いた。




























TackleData

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Rod:HORIZON SL (Prototype)


Reel:SALTIGA Z30


Line:PE 2.0G


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



Rod:HORIZON SL (Prototype)


Reel:RYOGA2020


Line:PE 1.2G



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Rod:HORIZON HLJ61S-M


Reel:STELLA SW 4000XG


Line:PE 1.2G


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Angler : Staff H・H

                   &

             Staff Y・M

                   &

             Staff K・K

                   &

               Funaki















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川が呼んでる




とある平日。



急に 『 川 』 に呼ばれた気がした。







たぶん気の所為。



突発性 TURINI IKITAI 症候群 でしょう。





















仕事をさくっと終わらせ、



天竜川に向かう。



先週末に降った雨は、水を濁らせ、



先日に訪れた時は釣りにならなかった。



当日の水色は、



メロンソーダの様な色をしている。



いかにも釣れそうだ。



































しかし、



会社を出た時から風が強かった。



ポイントに向かうごとに、



強風となってきた。



計測計など無いが、



体感的には、5m以上。



キャストを始めたときには、



風速10mほどに感じた。





























ちょっとテストしたかった事があったのは、



強風向かい風の中でのキャストフィールの確認。



1時間程度の釣り時間だったが、



1度もライントラブルが無かった。



なかなか良いデータが取れた。



また、市販されているルアーとの相性の確認。



イメージ通りの仕上がりに安心した。



焦らずジックリと煮詰めていこうとします。






























その後キャストすると、



ラインが風で煽られ、



ルアーは水面を滑っていく様になった・・・。












あまりにも強風になってきたので退散。























Tackle Data


Rod : Prototype 「SATSUKI」


Reel : #2500class


Line : PE0.6  &  Leader 7lbs


          PE0.8  &  Leader 10lbs


Lure : 色々と沢山


Angler : FUNAKI











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GW中禅での修行




ゴールデンウィークは



フルに中禅寺湖で釣りをしてきました。



今年は4月末に雪が降ったりと



水温もなかなか上がらず、



本来この頃から本マスが釣れ出す時期なのですが



なかなかいい話は聞こえてきません。



それでもわずかな期待を持ち



5月2日の深夜、自宅を出発







































読みが当たり良いポイントに入れた方は



そこそこ釣れている様ですが・・・。























初日、2日目



二日間引っ張り続けてアタリが3回とまさに修業!



ズルちゃん(放流ニジマス)とヒメマスが1匹のみ 






















今年の姫はサイズがいいので結構いいファイトします























































白根山に雪が残ってます






























単発で回遊してる感じなのか?当たりが続きません



朝は氷点下まで冷え込み、ガイドも凍ります。



昼間の水温が上昇する時間がチャンスタイムの様です。





























3日目



何とか今日こそは本マスを釣りたい!



中禅で知り合ったH氏も前泊していた為、



朝合流し一緒にポイントに向かう。



H氏の案内で比較的水温の高いエリアにポイントを限定し、



とある岬に到着



ここは初めて入るポイントで、ドン深エリア。



キャスト開始からH氏がヒメマスをゲット!



沖で時たまライズもあり 生命感がありありです。



またまたH氏がヒット!



今度はなんと本命ホンマス! 



自分には何も当たらず・・・

























地合いは悲しくも終わってしまい まったりタイムに突入。



回遊魚狙いは一休みし



ガラ物(レイク・ブラウン)狙いにシフト。



どっぷりと沈ませ、



ブレイク沿いをフライがトレースする感じでリトリーブ。



すると、根がかりの様な重みが!?



首を振ってる生命感。



間違いなく魚です 「ヒット!」



最初はレイクトラウトかと思いましたが、



底の方でギラギラ光ってるじゃありませんか。



大本命! 本マスだー!!!



グイグイとトルクフルな突っ込み (ちょっと大袈裟)



いいサイズだ 45はあるぞ!



14フィート8番のエクスドライブ



いい感じに絞り込まれてます。



無事ネットイン!41センチの幅広本マス イヤッタヨ〜




































































3日間の疲れがぶっ飛ぶ まさかの1匹です。



その後、H氏が姫マスを1匹追加



自分も小さいながら



中禅育ちのカッコイイブラウンをゲット。


















































夕方ブレイクラインで



良型のブラウンがライズしているもガン無視です。



本日で帰る予定でしたが



本マスの感動をもう一度…延長を決定しました。


































4日目



一軍フライを大分ロストしてしまい、



体も疲れが溜まり、ちょっと万全の体制ではありませんが



朝2時半に起き昨日のポイントに向かう



案の定誰もいない貸し切りです。



4時から釣りを開始するも



地合いは一向に訪れません 何故?



相変わらず昨日と同じ場所で



ブラウンが挑発のライズを1時間毎にやってます。




















「完全に魚に舐められてます」

























9時ごろ風が吹き始めウネリがあたり



いい感じになってきましたが、その後も何もありません。



水面が荒れ出したので



ライズしてたブラウンに再チャレンジ!



ブレイクライン沿いにキャスト



何投目かにガッツーン!と、ひったくる手応えが



ギュン ギュン 潜ります 



「間違いない さっきのだ!」



今度は沈んでる立木の方に走ります



「そっちはやめて!」



おぼつかない足取りで



こけそうになりながら立木から離します



なかなか顔を見せないシブトイ奴です。



何度かラインを出されましたが



冷静に魚を寄せ無事ネットイン
















太いワイルドブラウン



かなり嬉しい〜魚です。

































その後、師匠N氏がある場所で



コンスタントに姫が回って来ているとの貴重な情報を頂き



このポイントは見切りN氏のいる場所に移動



連休最終日で天候も荒れ出した事もあり



山側は誰もいない貸し切りです。



姫が回遊しており2匹の良型をキャッチでき終了となりました。


















最後にふさわしいニジが!!




































4日間、連チャンは流石に疲れました〜 



それでもやっぱり中禅寺湖はやめられません。



今回も、またまた多くの方に出会い、



様々な情報交換、お話が出来有難うございました。



まだまだ中禅寺湖はこれからです



朝晩はまだまだ冷えますので防寒対策は必要です。




























別件ですが



車中泊で寝袋にダニがいたようで体中やられてしまいました



寝袋は定期的に干しましょう(笑)



入漁券 は2100円です。



釣りの出来る時間は朝4時〜夕6時



キャッチ&リリース限定です。


























Tackle Data


Rod : EXDRIVE 1404#8 (14ft #8)


Rod : EXDRIVE 1204#8 (12ft #8)


Reel : #8 class


Line : アトランティックサーモン #6・7 (26g S1・S2)


     ランニングライン  モノフィラ30lb


Leader : 2X12ft  3X〜3.5Xを5f追加 フロロカーボン


Fly : #8マラブー  ウエイト入り オリーブ系カラー 

 

Angler : Staff T

 

 

 

 


 

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感無量な日




前日と同じく好天。



朝の空気が弛緩してきた様だ。



朝早くに仲間から入電。



尺上のアマゴが出たようだ。



所用を済ませ、



遅いブランチの後にタックルを車に積み込んだ。





















撃沈した翌日なので、



とりあえず魚を触りたい一心で、



鉄板のエリアに車を走らせた。



前週に雪と雨が降ったが、



水位は落ちて逆に足りないくらい。



連休中ともあり、



釣り人も多いと思われるが、



イワナ狙いで入渓してみた。






































水温は前日の川よりは高い。



手始めにミノーを投げると、



ルアーを引ったくるバイトがきた。







































小さいが一匹は一匹。



普段よりハイペースで渓を探った。



かなり活性が高い様で、



次々とイワナが遊んでくれる。



































別の小河川も探っても同じように釣れた。



やっと調子を取り戻したようだ。



キャストも気持ちよく決まると、



釣れるのだから辞められない。




























日も傾いてきた。



大物狙いに本流に賭けてみることに。



いつもはオデコで帰ることが多いのだが、



今日はツキが回ってきたようだ。
























超穴場狙いで、



天竜川のスーパーメジャーなポイント入ってみる。



ここは、最近釣りをしている方が殆ど見かけない。



朝に車で通った時に水色が良いのだけ見ていた。



7センチのフローティングミノーを着けて探ってみた。

















































答えは、呆気ないほど早くきた。















































餌を飽食したナイスな魚体。



久しぶりに、手が震えた。






















釣れる時は、釣れてしまう。



釣竿を作っている身の者だったら、



ロッドの性能を自慢するべきだが、



今回は『運』だったといえる。



時を同じくして、N氏から入電。



天竜川の上流の方で、



銀毛した良型が釣れたとの事だ。



お互いの健闘を祝って納竿することにした。







































TackleData


渓流用


Rod : Rayz RZ53UL Twichin'


Reel : #2000class


Line : Nylon4lb


Lure : ぷらぐ屋工房タイプ












本流用


Rod : Prototype 「SATSUKI」


Reel : #2500class


Line : PE0.6(12lb)


Lure : SG70F



Angler : FUNAKI

 

 

 

 

 

 


 

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撃沈な日




本当に春なんだろうか。



三寒四温とは言うものの、



寒が度を過ぎでいる。



前週の土曜には、



諏訪湖周辺で5センチの積雪があったばかりだ。



















GWの初日。



木曾方面では小雪がチラついていた。



桜も蕾が目立った。



信州は春が遅いが、今年は寒暖の差が有り過ぎる。




















2日目。



友人を渓流へ連れていく約束だった。



午後からの約束だったので、午前中は天竜川へ。



初めに行ったポイントには、



ぷらぐ屋工房のN氏が入っていた。



まだ釣果が無いとのこと。



別のポイントへ移動してみた。


































前日の冷え込みが嘘のように、



ウェアを着ていると汗が滲む。



雲一つ無い好天だ。



しかし、水温が今一つ。




















水色は良いので釣れてくれればラッキーだ。



お昼頃まで探ってみたが…ノーチェイス。



途中でN氏から入電。



私の入っていた瀬から下流の淵で良型が捕れたとか…。



何かが噛み合わない。



















とりあえず腹が空いたので、町まで戻ることに。



軽く腹を満たしたところで、友人から連絡が。



食べられる魚が釣りたいとの申し出で、



低水温でも比較的イージーに捕れそうなイワナを狙うことに。



南アルプス水系の渓流に行ってみた。



















水温は低い。



目ぼしいポイントを何ヵ所も探ったが、



一回だけチェイスが有っただけ。



夕方まで頑張ったが…互いに釣れなかった。






(ゴメンよ、Y君!釣らせたかった…)





翌日に期待して、家路に着いた…。



































TackleData



本流用



Rod:Rayz RZ75M-BC


Reel:ALDEBARAN 7 Left


Line:MI207N 6lb









渓流用



Rod:Rayz RZ53UL


Reel:#200class


Line:Nylon4lb










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男たちの鱒釣り大会 結果発表




皆が続々と帰ってきた。



疲れているが、清々しい顔をしている。



持てる術を出しきった感じだ。



ドコの川に入ったとか、



何のルアーが良かったとか、話題が尽きない。



不思議と皆が違うエリアを攻めていた。



このエリア選択で明暗が別れた。



























早速、発表に移る。






















第5位   M・O氏   1匹   21センチ  アマゴ











大穴狙いで行ったが、大穴過ぎたか…



タイミングを外してしまった様だ。



尺サイズのみ焦点を当てて挑んだと言っていた。















































第4位   TUBOI氏   1匹   22.5センチ  アマゴ












強気に攻めたが噛み合わなかった様子。



渓流で16グラムのメタルジグまで活用したとか…。



何ヵ所かの川を回ったが、サイズに恵まれなかった様だ。





































第3位   FUNAKI   2匹   合計59センチ







38センチ イワナ








21センチ アマゴ





あと1匹に泣いた…。



尺サイズを持ち込んでも勝てない…悔しい〜!



















































第2位   T・H氏   3匹   合計64センチ









アマゴ 21センチ











アマゴ 21センチ











アマゴ 22センチ








本人の経験値こそ少ないが、



知っている場所で手堅く揃えてきた。



1匹は銀毛した極太アマゴが凄かった。



惜しいの一言!



















































第1位   T・S氏   3匹   合計  72センチ









アマゴ 24.5センチ










イワナ 24センチ











アマゴ 23.5センチ











片道1時間近くかけて最遠の川までチャレンジしての結果。



皆が1匹に喘いでいる中で、一時は爆釣状態だったとか。



ルアーもM・O氏のハンドメミノーだった。



数を釣ってサイズを伸ばしたと語る。



リスキーな選択から勝利を導いた様だ。






























全員の釣りで一致した事があり、



『レンジが深い』ということ。



水温が低いので魚の活性が低く、



食い気がある魚のレンジに合わせて、



ルアーをコントロールするとバイトが得られた。



カウトダウンしてレンジを合わせるか、



ルアーの潜る深度を選んでいた訳だ。






















さて、状況として決して楽に釣れる訳ではないが、



そんな中でも最善のエリアを見つけるゲーム展開となった。



最近、渓流域での釣りがマンネリ化しており、



あまり頭を使わなくても満足していたが、



今回は馬車馬の様に釣りに集中していた。



場所、時間、ライバルの動向、タックル、



全てを考えて釣りをしていた。



久しぶりに釣りに燃えた1日だったと思える。



















次回は、梅雨明け頃に企画が進んでいる様だ。



次こそはと、それぞれの仲間が考えていることだろう。



それまでは、頑張って練習しておこうと心に決めた日だった。

 

 

 


 





Tackle Data


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



Angler : M・O


Rod : Rayz RZ65ML


Reel : #2500class


Line : PE 0.8




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




Angler : TUBOI


Rod : Rayz RZ56L


Reel : #2000class


Line : Nylon 4lb




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




Angler : FUNAKI


Rod : Rayz RZ53UL


Reel : #2000class


Line : Nylon 4lb


Lure : ぷらぐ屋工房 Type




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





Angler : T・H


Rod : Rayz RZ56L


Reel : #2000class


Line : Nylon 4lb




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




Angler : T・S


Rod : Rayz RZ56L


Reel : #2000class


Line : MI207N 4lb




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




Others : TENRYU Fishing Ribbon





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
























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男たちの鱒釣り大会




4月中旬、



朝も明けきらないコンビニの駐車場に5人の男たちが集まった。














皆、弊社TENRYUに勤める鱒釣りに自信がある者ばかりだ。





(井の中の蛙とも言われますが…) 。





その中でも一番を決めようと考えたわけである。



一位になっても栄誉だけ。



本来なら馬鹿馬鹿しいと思うのだが、



馬鹿なことを本気でするほど楽しい。





















大会のルールは、個人戦で3匹の全長の合計で競う。



ルアーのみ使用が許され、毛鉤や餌釣りは禁止。



ターゲットはアマゴとイワナのみ。



エリアは、長野県の南部(下伊那漁協 圏内)と絞られる。



しかも、本流やダムでの釣りは禁止。



支流と呼べる渓流域のみだ。



それでも、下伊那漁協圏内には無数の河川がある。





下伊那漁協の河川(PDF)





5時に出発して15時に帰着。



10時間のうちに行ける場所も限られてくる。



時間、場所、先行者などを考えながら、



その日に釣れると思われるポイントを絞りだすのだ。






















当日の天候は快晴。最低気温マイナス3℃、最高気温が17℃。



前週に爆弾低気圧が駆け抜けた翌週だ。



前々週に川に入ったときは、春爛漫な陽気で楽しめたが…



今回はそうも行きそうもない。



しかも、このメンツだ。



それぞれ得意なエリアを持っていて、



誰もが優勝するだけの実力者ばかり。





(何度も書きますが…井の中の蛙達です)





 前々週に良い釣りを経験しているので



敗けられない気持ちがある。



お互いの手の内を知っているので尚更だ。



















クジ引きで出発の順番を決める。










(私は1番)。





車の出ていく方向で入る川を予測できる。



出発から駆け引きが始まっているのだ。



『たぶん、アイツ…●●川だな』とか、



『やっぱり、そっちに行ったか〜』など



心の内で思っているのだろう。

























さぁ、ドコに行こうか!



今までの経験だと、この時期は少しでも水温が高く、



水量も安定している所が良いと思っている。



行くとこは決まっていた。いつも通っている川。



ポイントによっては発電の為に



上流で取水した水を落としているので水温が低い場所がある。



狙いは放水溝より上流で、水温と水量が安定しているエリアだ。
























サクっと準備して探ってみる。



今回は レイズ 53Twichin' を使った。



ダウンストリームでミノーをユックリ見せて、



活性の低い魚を拾っていく作戦。



ルアーは5センチ5グラムのヘビーウェイト系のミノーだが、



ノリを優先して選んでみた。



水温を計ると4℃…。













ガイドも凍っている。













日が昇らないと、ちょっとキツイ。













暦は春なんですが・・・



霜で草花に元気がない。





























目ぼしい場所を効率よく探っていくと、アマゴが出てきてくれた。















何とか一安心。



あと二匹がリミット。



日も出てきて温存していたエリアを探ってみると、



デカイのが追いかけてきた。



目の前で食い損ねたので、執拗に誘ってみるとバイト!



なかなか引きが強い…。













ネットイン出来たとき、一人で吠えていた。



今日は勝ったかも…。



(この余裕が後を狂わせる)




















気の緩みから、アプローチが雑になっていく。



何度かバラシがあった。



その後、15センチ程度のモノは釣れるが、




























20センチの壁を越えられない…。



また、バイトがあっても早アワセでフッキング出来ない。



時間も迫ってくる。



焦りがミスを誘い、なかなか思うように行かない。



そんなこんなで、タイムアップ。



余裕をみて一番に帰着し、皆の帰りを待つ。



正直、勝つ自信はこの時点であった…。



けど、世の中甘くないわけで。









次回、結果発表です。

 

 

 

 

 

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雨のプラクティス




初めまして!天龍のテスター、



WBS所属の木村信一(キム兄)です。



今後とも宜しくお願いします。



今回は関東の北浦でのプラクティスの一部釣果報告です。




















4月2日、北浦は朝から微弱の雨、



本湖の水温10〜12℃。



北風・・・ん〜・・・寒い・・・



先週は14℃あったのに・・・



ってなわけで、レインスーツに着替え、いざ、出航!



まず、最初のポイントは鹿行大橋近くのドック周り。



水深3.5〜4m。



この場所は 私のマイエリア!



手に取ったのは、今年のNewロッド、



マグナインパクト・ヘルティックMH67B-MHH(ジグ系ロッド)



ラインはMIフロロの14lb



5gテキサス(クロー系ワーム)を装着して、



本日の第1投!



手がかじかんで、



いきなりバックラッシュ!(うぁぁぁぁぁぁ)



周りをキョロキョロしながら、コソコソとライン直し・・・(泣)



っと、瞬間!



小さなバイトが!すかさず、即フッキング!



数秒後、ボートデッキの上に抜き上げてしまった。



バスは、キロフィッシュオーバーのプリプリのママでした。



しかし・・・自分自身今までいろんなロッドを使ってきたけど、



これほどのバットパワーとは・・・



キロアップのバスが秒殺!



これぞ、世界に誇る、カーボンナノチューブ(C・N・T)!



底知れぬ力は、無限大!



まさに、禁断の恋・・・



マグナインパクトヘルティックに恋してしまった・・・



(不倫は妻に怒られる・・・)























今日は「調子がいいぞ」と思いながら、数十投。



バイトがない・・・



「駄目だ、雨が強くなってきた、寒くて手が動かない・・・」



すかさず、橋の下へ小移動。



手にはMH66B−MHH のまま、数投。



バックラッシュ=ロングポーズ=ヒットと頭の中をよぎる。



キャスト後、長いポーズ後にバイトが・・・!即フッキング!



秒殺であげてみると、なんと、またまたプリプリのバス!



「今日は凄い!30分の間で、2本のキロフィッシュ!」



やっぱり、マグナインパクトヘルティックのバットパワーは凄い!



このエリアのチェックは終了。



いろいろなエリアをチェックしAM8:00。



場所を大きく移動。



8:30分、潮来マリーナ付近へ!



さっきとは正反対の石積みのシャロー。



選んだタックルは、



マグナインパクトMI67B-M



ラインはMIナイロン12lb



ルアーは、テンリュウクランク(401S、ブルーチャート)



もう一本のタックルは、



マグナインパクトMI68B−MH



ラインはMI207 フロロ14lb



ルアーはスピナベ。(ホワイト系、3/8oz)



この2本をメインに、春の定番、巻きの釣りでチェック!



数十投したがノーバイト・・・気持ちが凹む。



「やっぱり、ディープか・・・春なのに」とまた凹む。



2本をローテーションしながらキャストを繰り返す。



すると、マグナインパクトMI67B−Mに、小さなバイトが!



スイープにフッキング。



ふと見ると口の皮1枚に掛かっている!



おっと・・・これは、慎重にランディング。



これも、プリのキロアップ!


















これは、MI67B−Mだから捕れたと思う。



「低弾性カーボンをメインマテリアルに採用したロッドで、



レギュラーテーパーのアクションは



クランクベイトの引き抵抗を抑えつつ、



バイトを弾かず乗せることが出来る」



と、能書きを並べたけど、本当に凄いロッドです!



MI67B−MとMIクランクの愛称はバッチリ!



風が吹いてきたので、今度は、石積みの奥へ。



マグナインパクトMI68B−MHを手にし、



スピナーベイトを石や、杭に当てないようにリトリーブ。



「この時期は、シャッドやクランクやスピナベを直接、



石とか杭に当てないようにしたほうが釣れている」



すると数投で、石積みと石積みの間でロッドが絞り込まれた。



魚を寄せてきたら、また、口皮1枚。



慎重にランディング。



っと、近くにバスボートが接近!



プラティクスのため、バスを見られたくない!と、



早々にリリース(画像が取れなかった・・・)



サイズは今日1番のプリバスでした。



と、言うわけでこの日は10時にチェック終了。



最後のMI68B−MHは、



MI67B−Mをトルクパワーをアップしたモノで、



低弾性カーボンをメインマテリアルに採用し、



ロッドの性能が口皮1枚のバスも



なんなく釣り上げる事が出来た。



僕にとってかけがえの無い、



巻き系のロッドであることには間違いない!



ぜひ、一度使ってみて下さい。オススメですよ。













最後に一言



「バス釣りは道具で釣らしてもらえ!」














Tackle Data





Rod : MagnaImpact-HERETIC MH67B-MHH



Line : MI207F 14lb



Lure : TexasRig 5g Sinker(Craw Worm)






Rod : MagnaImpact MI67B-M



Line : MI207N 12lb



Lure : MI:Crank MI401S (Blue Chart)






Rod : MagnaImpact MI68B-MH



Line : MI207F 14lb



Lure : SpinnerBait(White Color 3/8oz)




Angler : キム兄

 

 

 

 


 

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春を見つけた




横浜フィッシングショーが終わり、



一息入れた週末に近所の渓を覗いてみた。



















気温は暖かくなり、



日中は20℃まで気温が上がる予報だ。



前回に引き続き、春を探してみる。



最初に入ったエリアは先行者が居り、



よく見ると中学生の様だ。



最近、中学生のアングラーを見ていなかっただけに、



少し嬉しくなった。



大人になっても釣りを忘れないでいて欲しい。


















しばらく釣りをしているのを見た後、



別のエリアに移動してみた。



対岸に先行者が休憩していた。



私が車を降りた時には移動していってしまった。



釣り切られているか…。



先ずは試してみないと分からない。



タックルを用意して、入渓してみる。



















水温も上がり、チェイスの数が多く見れる。



小型だが何匹も釣れた。











































しばらく川を下って、充分な結果を得られたので車に戻ってみる。



車に着く頃に、一台の車が駐車ポイントに降りてきた。



先程の中学生を乗せた車だった。



話を聞くと地元の子達で、



休みの度に親御さんに連れてきて貰っている様だ。



当日も何匹もキャッチしたとの事で、全部リリースしている。



キャストもビシバシ決め、将来有望なアングラー達だった。



















話を戻すが、川辺はまたまだ枯れ草だらけ…。



桜前線が来ている様だか、こちらは2週間は遅い。



唯一、川辺に咲いている花を見つけた。













魚の活性が高くなってきている。



再来週頃になれば、各河川はピークを迎えそうだ。

















Tackle Data



Rod : Rayz  RZ56L-BC



Reel : Aldebaran  Left



Line : MI207N 5lb



Angler : Stuff Funaki








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春探し




今季初の支流へ行ってみた。








先月の中旬、釣行時の気温マイナス12度。



全てが凍てついていた。



当日の最高気温18度。至極快適だ。



前月との気温差が30度…。



気温差が半端ないですね。



















一気に春に近付いているのか、



春を探しに出掛けてみたくなった。



天気予報を見ると、



好天だが風が強い様だ。



花粉の注意報も出ている。



幸いにも花粉症では無いので、



無防備のまま家を出た。



















用意したタックルは、RZ53UL



ラインは、フロロの2ポンド。



管理釣り場の様なタックルだが、



今回はターゲットのサイズを20センチ位と設定したので、



これでも過剰パワーとも思える。



1ポンドでも面白いのだが、



ミノーをトゥイッチしたいので、



ラインの伸びを考えてのチョイス。



これで尺クラスが来たらドキドキですね。


















いつも通っている天竜川の支流。



周りを見回したが、枯れ草だらけ。



気温は温かいのだが、まだ冬を引きずっている様だ。



早速ルアーを結んで投げてみる。



淵を中心に、ダウンクロスでルアーを引いてくると、



何回かチェイスが見えた。



予想通り20センチ位が群れている。



執拗に誘ったら掛かってきた。



今季初のアマゴ。








パーマークがハッキリと出た子だった。



優しく川に戻した。



その後も何匹かが遊んでくれた。









春を探しに来たが、少々早かった様だ。


















Tackle Data



Rod  :  Rayz  RZ53UL



Reel  :  #2000class



Line  :  FluoroCarbon 2lb



Staff  Funaki

 









 

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