Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

男たちの鱒釣り大会




4月中旬、



朝も明けきらないコンビニの駐車場に5人の男たちが集まった。














皆、弊社TENRYUに勤める鱒釣りに自信がある者ばかりだ。





(井の中の蛙とも言われますが…) 。





その中でも一番を決めようと考えたわけである。



一位になっても栄誉だけ。



本来なら馬鹿馬鹿しいと思うのだが、



馬鹿なことを本気でするほど楽しい。





















大会のルールは、個人戦で3匹の全長の合計で競う。



ルアーのみ使用が許され、毛鉤や餌釣りは禁止。



ターゲットはアマゴとイワナのみ。



エリアは、長野県の南部(下伊那漁協 圏内)と絞られる。



しかも、本流やダムでの釣りは禁止。



支流と呼べる渓流域のみだ。



それでも、下伊那漁協圏内には無数の河川がある。





下伊那漁協の河川(PDF)





5時に出発して15時に帰着。



10時間のうちに行ける場所も限られてくる。



時間、場所、先行者などを考えながら、



その日に釣れると思われるポイントを絞りだすのだ。






















当日の天候は快晴。最低気温マイナス3℃、最高気温が17℃。



前週に爆弾低気圧が駆け抜けた翌週だ。



前々週に川に入ったときは、春爛漫な陽気で楽しめたが…



今回はそうも行きそうもない。



しかも、このメンツだ。



それぞれ得意なエリアを持っていて、



誰もが優勝するだけの実力者ばかり。





(何度も書きますが…井の中の蛙達です)





 前々週に良い釣りを経験しているので



敗けられない気持ちがある。



お互いの手の内を知っているので尚更だ。



















クジ引きで出発の順番を決める。










(私は1番)。





車の出ていく方向で入る川を予測できる。



出発から駆け引きが始まっているのだ。



『たぶん、アイツ…●●川だな』とか、



『やっぱり、そっちに行ったか〜』など



心の内で思っているのだろう。

























さぁ、ドコに行こうか!



今までの経験だと、この時期は少しでも水温が高く、



水量も安定している所が良いと思っている。



行くとこは決まっていた。いつも通っている川。



ポイントによっては発電の為に



上流で取水した水を落としているので水温が低い場所がある。



狙いは放水溝より上流で、水温と水量が安定しているエリアだ。
























サクっと準備して探ってみる。



今回は レイズ 53Twichin' を使った。



ダウンストリームでミノーをユックリ見せて、



活性の低い魚を拾っていく作戦。



ルアーは5センチ5グラムのヘビーウェイト系のミノーだが、



ノリを優先して選んでみた。



水温を計ると4℃…。













ガイドも凍っている。













日が昇らないと、ちょっとキツイ。













暦は春なんですが・・・



霜で草花に元気がない。





























目ぼしい場所を効率よく探っていくと、アマゴが出てきてくれた。















何とか一安心。



あと二匹がリミット。



日も出てきて温存していたエリアを探ってみると、



デカイのが追いかけてきた。



目の前で食い損ねたので、執拗に誘ってみるとバイト!



なかなか引きが強い…。













ネットイン出来たとき、一人で吠えていた。



今日は勝ったかも…。



(この余裕が後を狂わせる)




















気の緩みから、アプローチが雑になっていく。



何度かバラシがあった。



その後、15センチ程度のモノは釣れるが、




























20センチの壁を越えられない…。



また、バイトがあっても早アワセでフッキング出来ない。



時間も迫ってくる。



焦りがミスを誘い、なかなか思うように行かない。



そんなこんなで、タイムアップ。



余裕をみて一番に帰着し、皆の帰りを待つ。



正直、勝つ自信はこの時点であった…。



けど、世の中甘くないわけで。









次回、結果発表です。

 

 

 

 

 

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雨のプラクティス




初めまして!天龍のテスター、



WBS所属の木村信一(キム兄)です。



今後とも宜しくお願いします。



今回は関東の北浦でのプラクティスの一部釣果報告です。




















4月2日、北浦は朝から微弱の雨、



本湖の水温10〜12℃。



北風・・・ん〜・・・寒い・・・



先週は14℃あったのに・・・



ってなわけで、レインスーツに着替え、いざ、出航!



まず、最初のポイントは鹿行大橋近くのドック周り。



水深3.5〜4m。



この場所は 私のマイエリア!



手に取ったのは、今年のNewロッド、



マグナインパクト・ヘルティックMH67B-MHH(ジグ系ロッド)



ラインはMIフロロの14lb



5gテキサス(クロー系ワーム)を装着して、



本日の第1投!



手がかじかんで、



いきなりバックラッシュ!(うぁぁぁぁぁぁ)



周りをキョロキョロしながら、コソコソとライン直し・・・(泣)



っと、瞬間!



小さなバイトが!すかさず、即フッキング!



数秒後、ボートデッキの上に抜き上げてしまった。



バスは、キロフィッシュオーバーのプリプリのママでした。



しかし・・・自分自身今までいろんなロッドを使ってきたけど、



これほどのバットパワーとは・・・



キロアップのバスが秒殺!



これぞ、世界に誇る、カーボンナノチューブ(C・N・T)!



底知れぬ力は、無限大!



まさに、禁断の恋・・・



マグナインパクトヘルティックに恋してしまった・・・



(不倫は妻に怒られる・・・)























今日は「調子がいいぞ」と思いながら、数十投。



バイトがない・・・



「駄目だ、雨が強くなってきた、寒くて手が動かない・・・」



すかさず、橋の下へ小移動。



手にはMH66B−MHH のまま、数投。



バックラッシュ=ロングポーズ=ヒットと頭の中をよぎる。



キャスト後、長いポーズ後にバイトが・・・!即フッキング!



秒殺であげてみると、なんと、またまたプリプリのバス!



「今日は凄い!30分の間で、2本のキロフィッシュ!」



やっぱり、マグナインパクトヘルティックのバットパワーは凄い!



このエリアのチェックは終了。



いろいろなエリアをチェックしAM8:00。



場所を大きく移動。



8:30分、潮来マリーナ付近へ!



さっきとは正反対の石積みのシャロー。



選んだタックルは、



マグナインパクトMI67B-M



ラインはMIナイロン12lb



ルアーは、テンリュウクランク(401S、ブルーチャート)



もう一本のタックルは、



マグナインパクトMI68B−MH



ラインはMI207 フロロ14lb



ルアーはスピナベ。(ホワイト系、3/8oz)



この2本をメインに、春の定番、巻きの釣りでチェック!



数十投したがノーバイト・・・気持ちが凹む。



「やっぱり、ディープか・・・春なのに」とまた凹む。



2本をローテーションしながらキャストを繰り返す。



すると、マグナインパクトMI67B−Mに、小さなバイトが!



スイープにフッキング。



ふと見ると口の皮1枚に掛かっている!



おっと・・・これは、慎重にランディング。



これも、プリのキロアップ!


















これは、MI67B−Mだから捕れたと思う。



「低弾性カーボンをメインマテリアルに採用したロッドで、



レギュラーテーパーのアクションは



クランクベイトの引き抵抗を抑えつつ、



バイトを弾かず乗せることが出来る」



と、能書きを並べたけど、本当に凄いロッドです!



MI67B−MとMIクランクの愛称はバッチリ!



風が吹いてきたので、今度は、石積みの奥へ。



マグナインパクトMI68B−MHを手にし、



スピナーベイトを石や、杭に当てないようにリトリーブ。



「この時期は、シャッドやクランクやスピナベを直接、



石とか杭に当てないようにしたほうが釣れている」



すると数投で、石積みと石積みの間でロッドが絞り込まれた。



魚を寄せてきたら、また、口皮1枚。



慎重にランディング。



っと、近くにバスボートが接近!



プラティクスのため、バスを見られたくない!と、



早々にリリース(画像が取れなかった・・・)



サイズは今日1番のプリバスでした。



と、言うわけでこの日は10時にチェック終了。



最後のMI68B−MHは、



MI67B−Mをトルクパワーをアップしたモノで、



低弾性カーボンをメインマテリアルに採用し、



ロッドの性能が口皮1枚のバスも



なんなく釣り上げる事が出来た。



僕にとってかけがえの無い、



巻き系のロッドであることには間違いない!



ぜひ、一度使ってみて下さい。オススメですよ。













最後に一言



「バス釣りは道具で釣らしてもらえ!」














Tackle Data





Rod : MagnaImpact-HERETIC MH67B-MHH



Line : MI207F 14lb



Lure : TexasRig 5g Sinker(Craw Worm)






Rod : MagnaImpact MI67B-M



Line : MI207N 12lb



Lure : MI:Crank MI401S (Blue Chart)






Rod : MagnaImpact MI68B-MH



Line : MI207F 14lb



Lure : SpinnerBait(White Color 3/8oz)




Angler : キム兄

 

 

 

 


 

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春を見つけた




横浜フィッシングショーが終わり、



一息入れた週末に近所の渓を覗いてみた。



















気温は暖かくなり、



日中は20℃まで気温が上がる予報だ。



前回に引き続き、春を探してみる。



最初に入ったエリアは先行者が居り、



よく見ると中学生の様だ。



最近、中学生のアングラーを見ていなかっただけに、



少し嬉しくなった。



大人になっても釣りを忘れないでいて欲しい。


















しばらく釣りをしているのを見た後、



別のエリアに移動してみた。



対岸に先行者が休憩していた。



私が車を降りた時には移動していってしまった。



釣り切られているか…。



先ずは試してみないと分からない。



タックルを用意して、入渓してみる。



















水温も上がり、チェイスの数が多く見れる。



小型だが何匹も釣れた。











































しばらく川を下って、充分な結果を得られたので車に戻ってみる。



車に着く頃に、一台の車が駐車ポイントに降りてきた。



先程の中学生を乗せた車だった。



話を聞くと地元の子達で、



休みの度に親御さんに連れてきて貰っている様だ。



当日も何匹もキャッチしたとの事で、全部リリースしている。



キャストもビシバシ決め、将来有望なアングラー達だった。



















話を戻すが、川辺はまたまだ枯れ草だらけ…。



桜前線が来ている様だか、こちらは2週間は遅い。



唯一、川辺に咲いている花を見つけた。













魚の活性が高くなってきている。



再来週頃になれば、各河川はピークを迎えそうだ。

















Tackle Data



Rod : Rayz  RZ56L-BC



Reel : Aldebaran  Left



Line : MI207N 5lb



Angler : Stuff Funaki








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春探し




今季初の支流へ行ってみた。








先月の中旬、釣行時の気温マイナス12度。



全てが凍てついていた。



当日の最高気温18度。至極快適だ。



前月との気温差が30度…。



気温差が半端ないですね。



















一気に春に近付いているのか、



春を探しに出掛けてみたくなった。



天気予報を見ると、



好天だが風が強い様だ。



花粉の注意報も出ている。



幸いにも花粉症では無いので、



無防備のまま家を出た。



















用意したタックルは、RZ53UL



ラインは、フロロの2ポンド。



管理釣り場の様なタックルだが、



今回はターゲットのサイズを20センチ位と設定したので、



これでも過剰パワーとも思える。



1ポンドでも面白いのだが、



ミノーをトゥイッチしたいので、



ラインの伸びを考えてのチョイス。



これで尺クラスが来たらドキドキですね。


















いつも通っている天竜川の支流。



周りを見回したが、枯れ草だらけ。



気温は温かいのだが、まだ冬を引きずっている様だ。



早速ルアーを結んで投げてみる。



淵を中心に、ダウンクロスでルアーを引いてくると、



何回かチェイスが見えた。



予想通り20センチ位が群れている。



執拗に誘ったら掛かってきた。



今季初のアマゴ。








パーマークがハッキリと出た子だった。



優しく川に戻した。



その後も何匹かが遊んでくれた。









春を探しに来たが、少々早かった様だ。


















Tackle Data



Rod  :  Rayz  RZ53UL



Reel  :  #2000class



Line  :  FluoroCarbon 2lb



Staff  Funaki

 









 

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芦ノ湖でオカッパリ




4月から中禅寺湖が解禁になりますが、



一足先に芦ノ湖が3月から解禁になりました。



3月前半はオカッパリでは



あまり調子が良くないとの情報でしたが、



中盤から後半になり少しずつ釣果は上がってきたようです。



先々週の1回目の釣行ではイワナ4匹の釣果、



サイズも40〜45クラスで楽しめましたが、



やはりレインボ-を釣りたい思いが強く、



たまたま都内の営業先で



レインボーも釣れ出してるとの話を聞き



「時は来た!」とスイッチオン!



再度レインボーを狙いに芦ノ湖に行って来ました。


















深夜12時に芦ノ湖の某ポイント駐車場に到着。



もちろん先週と同じ場所



先週私の隣でバシバシ釣ってるフライマンがいた場所に入る為、



朝4時半にヘッドランプを付けてポイントに向かう



先に気合の入ってるフライマンが



一人明りをつけてタックル準備をしているが



その先は誰もいない「ラッキー!」



先行の方に



「この先入っても大丈夫ですか?」と一声かけ



「どうぞ」



「有難うございます」



無事目的のポイントに入れました。



まずはお湯を沸かしコーヒーブレイク、



今日の作戦を練る(大した作戦など無いです)



5時半頃からうっすらと夜が明け、



先週のヒットフライを結ぶ、



ランニングラインを力いっぱい手で伸ばしフロータントを塗る



すると・・・



「バシャ」っとライズ音がすぐ目の前



魚はかなり手前にいる様だ!



出し過ぎたランニングラインを巻き取り、



まずは手前から「静かーに」スペイキャスト



すると私では無く隣の方にいきなりヒット!



なかなかナイスなサイズの様です。



魚は間違いなく手前にいる!



静かーにまたキャスト、



カウント10秒・・・



ショートピッチのスローリトリーブ



そして



「重い!」  



リトリーブした手に嬉しい感触が!!



バッドからベリーにかけて渾身の合わせを入れる!



グイグイと エクスドライブ14ft が絞り込まれる!



このトルクはレインボーか?(そんなでもない)



ダブルハンドの醍醐味は



長ーい竿がキュイ〜ンと絞りこまれる瞬間ですね。



赤い魚体がネットにIN!



「ヨッシャ!」



42センチ程の太ったレインボーをゲット!








ヒレはまだ回復してませんが、サイズ的には満足です。



(まぁまぁいいじゃないですか)



同じパターンで手前を狙い、



またまたレインボーゲット!



先程より一回り小さい型でした。



なかなかの幸先いいスタートです。



日も差し明るくなり、



なんと隣の方が先週も私の隣で釣をしてた方でした。



「好きですね〜お互い」、と内心つぶやく



他のポイント情報なども教えて頂き有難うございました。



8時まで釣り続けその後、



40センチほどのイワナを2匹追加!



この頃から比較的遠投して沖目で当たるようになりました。







今年はイワナが良く釣れますね、



どれもアベレージ40ぐらいです



根がかり見たいな当たりがドキドキさせてくれます。



昼食のカップタンタン麺で体を温め午後のラウンドへ



と思いきや、気さくなフライマンが話しかけてくれて情報交換



この方、私のお取引先様のお客様で話が盛り上がり、



私なりに得た今日の情報をお教えし釣果につながった様で、



多少はお役に立てたかも?っです。



その後もほぼ一時間おきにに当たりがあり、



レインボー3匹、イワナ2匹を追加!



ぬあんと計9匹の釣果!



そうなれば目標は2ケタ!



と思いひたすら引っ張り続けましたが



2時以降当たりは全くありません 



風向きが向かい風に変わり、



ウネリも出始め大物がくる予感はしたんですが



何も起こらず終了しました。



サイズも数も満足の釣果でした。



まだまだいいシーズンは始まったばかりです。



これからが本番ですのでぜひ行ってみては如何でしょうか?



さらに聖地レイク「中禅」もまもなく解禁ですね!



ますます気合が入る時期に!



引っ張り過ぎて手が腱鞘炎にならない程度に(笑)



















TacleData


Rod : ExDrive  FED1404#8 



Reel : #8 Class



Line : アトランティックサーモン #6・7 26g 



       S1・S2 ランニングラインはモノフィラ30lb



Leader : 2X12ft 3Xを5ft 追加 フロロカーボン



Fly : 8番マラブー ウエイト入り 色オリーブ系 



Tactics : この日は朝はカウント10秒 昼間はカウント20秒  



Entry : 釣り券は販売機で深夜でも購入できるのが便利!



     確か1300円 詳細は芦ノ湖漁協HPにて

 

Staff  Take









 













 

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修行 〜禁欲〜





先週に続いて今回も天竜川へ。



正直なところ、行くべきか迷った。



前日まで東北へ出張であった。



土曜日の晩に帰ってきたところ、



Tuboi氏からのラブコール。



T 「 明日、行くか!? 」



誘われて断る理由がない。



F  「 では………。」






















先週の釣行の翌日から



土曜日まで出張だった為、



身体には疲れが蓄積されている。



でも…家に居てヤキモキするなら、



いっそ釣りに出た方が精神的に健全だ。






















翌日、天気は 雪 時々 晴れ。



気温は、マイナス2℃。



先週よりは温いが、風が強い。



風速5〜10mくらいの強風。



体感気温はマイナス10℃に感じる。



心がホットだから大丈夫♪




















前回に気配があった場所を、



効率よく回っていく計画だ。



めぼしいエリアを重点的に探っていく。






















今回、持ち込んだタックルは、



シエリー CR74ML-PE



PEライン専用で作られた機種で、



レイズに比べると、ややソフトである。



繊細な操作がしたい時期なので、



細いPEで細かな動きを演出したかった。



また、伸びの無いラインを、



ソフトなブランクで衝撃を吸収。



バレを軽減してくれる。



少ないアタリを逃がさず掛けたい気持ちもある。





















5cmのDEEPダイバーのミノーから、



7cmのショートビルのミノーを



ローテーションしながら探ってみる。























先週よりもポイントでバッティングするアングラーが多く、



人気ポイントは足跡だらけ。



結局、この日も彼女達に会えなかった。




















冷えきった心を暖めるべく、



帰りにラーメン屋さんへ。



これからフィッシングショーなどで、



時間が取れない日が続く。



しばらくは、鱒釣りに行けない。



1ヶ月ほどのインターバルだ。



その間は、うちのスタッフに頑張って貰おうかな。




















Staff  Funaki


Rod  :  CR74ML-PE


Reel  :  #2500class



Line  :  PE #0.6




****************



Staff  Tuboi



Rod  :  RZ65ML



Reel  :  #2500class



Line  :  PE  #0.6

 

























 

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解禁 〜序章〜



私の住む長野県南部、



下伊那地域は2月16日より



河川での遊漁が解禁となった。















昨年の10月1日より禁漁期となり、


およそ4ヵ月ほどが



彼女達(鱒)との別れの期間になる。



私達は会えない時間を、



悶々とした時間を過ごす。



短い様で長くも感じる。



そんな期間を過ごす訳だから、



解禁前は皆が眼がギラギラしてるわけだ。



















仲間内でも



「どこのポイントに入るよ?」



などと会話することが多い。



生憎、16日は出勤日であり



川には出掛けられない。



勤務中も次の日ことばかり考えていた。






















天気予報では、好天。



気温は、この冬でもトビキリ寒く、



マイナス10℃の予報だった。



そして、翌日。


























川原は、前々日に降り積もった雪で覆われていた。



夜明け前の気温、マイナス12℃。



寒いを通り越して、痛みを感じる。



でも、釣り欲が寒さを上回ってるので、



心はホットだ。


















先週のドラフト会議から選別された、



一軍ルアーからお気に入りを選んでラインに結ぶ。



立ち位置を決め、



トレースラインを考えてキャストを試みる。



この1投目がワクワクする。



脳内トレーニングでは、



この1キャスト目で大物が来ているはず…



なのだが…。





















30分くらい過ぎたのだろうか、



上流でキャストしていた Tuboi氏 からヒットのコール。





















レイズRZ65MLが、ブチ曲がっている。



なんか…様子が変だとTuboi氏が言う。



トラウト特有のローリングが無いとのこと。



案の定だが…。上がってきたのは、コイ。



















この男、毎年解禁すると面白いことをする。



昨年は尺イワナを、



開始3投で仕留めていたが、



今年は30分後にコイ。



来年は何を釣るか今から楽しみだ。
























その後は、各ポイントを回ってみたが、



彼女達は留守だったようだった。



こんな事は慣れたもんだ。



いつも振られてばかりなんで、



だいぶハートが強くなった。



何はともあれ、シーズン開幕である。



今年は、どんな出逢いがあるのだろうか。



振られないよう、頑張ってみます。


















Tackle Data



Staff  Funaki



Rod  :  RZ75ML



Reel  :  #2500class



Line  :  Nylon  (MI-207N 6lb )







****************



Staff  Tuboi



Rod  :  RZ65ML



Reel  :  #2500class



Line  :  PE  #0.6

 


















































 

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感性の伝達



富山のジャンキーこと、



蔵野氏より入電。



















着々とルナキアが仕上がってきました。



この秋にデビューする、







ルナキア・ソニック LKS610ML


















かなりの自信作となりそうです。



蔵野氏からの一言、











 「 ロッドから伝わるものから




  人間の感性が研ぎ澄まされる。 」









とのことです。




















一概に感度だけを求めたロッドではなく、



使っていて気持ちよい。



魚釣りを楽しめるロッドを目指しています。



感性に訴えかける部分を、



ここ何年も探しています。



1つの答えが、このロッドが詰まっています。



ぜひ、ご期待下さい。





























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石垣島でターポン! その




石垣島でターポン! その
 からの続きです。

















ランニングラインをグイグイ引っ張るが、



しかし軽いぞ、本命では無いようだ



赤いキントキの様な魚でした 残念
























丁度潮が上げのタイミングで



今度はタクチャンがヒット!



ウルトラライトなタックルが悲鳴を上げる!



ジャンプも絶妙な竿裁きでかわし



見事キャッチです。

























50センチオーバーの



石垣産パシフィックターポン!



口を触ったがかなりカチカチです。






















その後ユウジ船長が連続ヒットするも、



太刀魚、良型のタマン(フエフキダイ)と



外道ではあるがナイスファイトでした。



















その後、



私のチャーリー(フライ)には



なんもナッシングでした。


















棚が深すぎてフライでは厳しいのか?



若干、メゲてきましたがタクチャン、船長に



「めげずに頑張れと」応援され



「信じる物はなんたら」ひたすらリトリーブを繰り返す



















すると5mラインにターポンの反応があり!



「もしかしたらフライでも届いてる棚では?」
















竿先に全神経集中〜 



















「 コツ 」




あたった 




そしてまた「コツ コツ」
















合わせないでリトリーブストップ 



「 ゴン  ゴン 」 と硬いあたりが



ランニングラインを引っ張る
















フッキング〜!!!!!

















竿のベリーに重ーい嬉しい生命反応が伝わるが・・・・



「あれっ 外れた」 



それがその日たった1回のターポン



(あれは絶対本命)のバイトでした。

















タクチャン、がその後2本目をキャッチ










































くぅ〜 うらやましい



















ユウジ船長も本命ゲッド



















残るは私だけ



ユウジ船長は昼間便もお客様をガイドして疲れてる中



何とか私に釣らせたいという思いが



ひしひしと伝わってきます。



深夜12過ぎまで投げては引っ張り通すも



何も起らず体はヘトヘト



そして



熱く悲し〜いターポンナイト便は終了しました。




















タクチャンは勝利の、僕は敗北のラーメンを食い・・・



「オカッパリで絶対釣ってやる〜」と



わずかな期待をもち爆睡



















・・・が、しかし。



3日間オカッパリでイブニングに挑むも撃沈



なぜだ〜!



















【今回の敗因(言い訳?)】




|が深過ぎて 



 ターポンのレンジをキープしての



 リトリーブが出来なかったのでは?













▲レイジーチャ―リーの色が



 赤、ピンク、イエローばかり巻き、




 黒、茶系が有ればもしかして?













8番のエクスドライブを使ったが、
 


  
   もう少しティップベリーの柔らかい
 



   乗せ調子的な竿の方がバイトを拾えたのではないか?
 



   船が流れてればそれほどキャストは不要なので
 



   6番ロッドでもありかもしれませんね

















【タックルデータ】






フライタックル






●ロッド    エクスドライブ  FES904 #8 



        (遠投重視のシューティングヘッド向きのアクション)



●ライン    シューティングヘッド 



                      インターミディエイト〜タイプ6まで



●リーダー   02X 9fリーダーに 



                      フロロ20LBを20センチ程付け足し



●フライ    クレイジーチャーリー 4番〜6番
        



                      クラウザーミノー  2番〜4番







ルアータックル






●ロッド     
ベイブレイズ  BBZ601S−MLK



       (今回使用はしてませんがBBZ662S−LKがベストだと思います)



●リール     ツインパワー3000番



●ライン     PE1号 リーダー フロロ20LB



●ルアー     ミノー、シンキングペンシル、



                         バイブレーション、ジグ 



                         サイズは5センチ未満の小型 



                      (日によってパターンが違います)

















【お世話になった船】



リトルターン 長嶋祐二船長




GTから癒し系の釣り、そしてマニアック系の



ナイトターポン便まで



リクエストに応じて楽しませてくれました。











ゆうじせんちょうのブログ


    ↓


あじさしフィッシングスタイル

http://littletern.ti-da.net/




























【おまけ】












西表周り、パナリ周りでGTを狙いましたが不発



ジギングでキツネフエフキをゲッド





















風裏を探しフィッシングカヤックで



リーフの釣りをするのも気持ちがいいです。

















最後に今年3月から石垣空港が移転し



直行便も出る様です



今までよりもアクセスが良くなりますので



是非行って見ては如何でしょうか?



釣り以外でも石垣島をベースに



高速船で離島にいったりと



ちなみにターポンは別ですが



GTなどは5月頃がベストシーズンです。


  



































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石垣島でターポン! その







年末年始休みに沖縄の石垣島に行ってきました。






















今回のテーマはフライでターポンを釣る!
















ターポンと言うと2mぐらいの何十キロの大物を



想像するかもしれませんが



それはコスタリカやフロリダで釣れる



「アトランティックターポン」で



今回のターゲットはパシフィックターポンです。



アベレージサイズは50センチから60センチ程の魚です

















世界のEIZO大先生 曰く



20キロぐらいまでは育つとか? 



西表島では1m20僂泙脳紊ってるとか?


















石垣島にはかれこれ6,7年通っていますが



海でターポンが釣れる事は



まったくもって知りませんでした。



















以前、西表のマングローブで



30センチ程のターポンはルアーで釣った事がありましたが



50センチ、60センチの魚が



天空高くジャンプし(ちょっと大げさ)



70センチ?いやもっとデかいのがいる?



なんて聞いた日には



インチキフライマンの私も夢一杯膨らみ!



スイッチが入ってしまったのです。





(前置きが長すぎてすいませんがもう少しお付き合いください)



















石垣島には私の友人のタクチャンが住んでおりまして



石垣の事なら何でもお任せ!



島にいった時は私の面倒を見てくれるナイスな友人です。



















タクチャンの、そのまた友人のユウジさんが



「リトルターン」号のガイド船をやってる船長さんで



何回かGTやリーフのジギング等で



お世話になってますが、



これまたナイスガイな船長さんで




この二人が石垣で、とてもターポンにはまってるとか。



















ところが石垣島には ぬぁんと!



フライフィッシャーが若干1名いる!



しかもフライでターポンを狙っている貴重な存在が!









ミスターヒラタ氏









ヒラタ氏の合流でフライでも狙え



更なる開拓が進んだようです。

















内地ではソルトフライで有名な中根さんに



イベントで会う機会がありフライの事やら



いろいりアドバイスも頂きました。



可能性のあるものは全て持ち込み



万全な態勢とまではいきませんが



フライも夜な夜なたくさん巻きました。






そして結果は・・・。

 























年末、年始と大荒れの日がつづき、なかなか船が出せず



夕方風が収まったので港に行ってみると



ヒラタ氏がフライを振っていた。




(今まで石垣でフライを振ってる人は見た事ありません)




















バックスペースが無いので



シューティングスペイで投げていました。



リトリーブスピードや



フライ、ライン、フッキングなど



様々なアドバイスやヒントをを頂きました。




















そして1月2日 その時が来た!























夕方6時半、ターポンナイト便 



リトルターン号 出船!



夢とロマンで溢れそうな興奮を隠しつつ



釣りの準備に取りかかる。



























タクチャンとユウジ船長はルアーで



私はミヨシでもちろんフライタックルで狙います。




















石垣の夜の海は涼しく内地だと



5月から6月ぐらいの気候でしょうか



最高に気持ちがいいです。
















開始1時間ぐらい過ぎた頃か、



水深8mにターポンらしき反応がありと船長が!!!



タイプ2では到底無理な棚、



すぐさまタイプ6にヘッドを交換し・・・




すると!後ろでユウジ船長がフィッシュオン!



2回ほどロングストロークの合わせを入れ



ジャンプさせない様に慎重にやり取りしていたが、



水面からギラギラの魚体が高〜いジャンプ!



かなりの大型だ!



ラインの方向と違う場所でまたジャンプ!






「あっちか!」






意標をつかれたのか?残念ながらフックオフ、



あれだけフッキングしても



針がかりしない強靭な口をもってるようだ。





















逃がした魚は・・・



と言うが記録魚ではないか?と船長。




魚はボトムに居る様でフライラインを



ドップリ沈むようランニングラインを



送りこみミスターヒラタ氏に教わった



ストップ&ゴーでリトリーブ



















そして・・・待望のあたりが!!
































その△悗弔鼎







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