Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

今更聞けない、イカメタルゲーム

 

 

今年も多くのお客様にスクイッドARについて、

 


お問い合わせいただきました。誠にありがとうございます。

 


初代スクイッドARの発売から5年が過ぎ、

 


この5年で竿・仕掛け・釣り方なども大きく変化し、

 


スクイッドARも初代からリニューアルし2世代目。

 


今年追加発売の2機種も人気を頂いております。

 


お問い合わせを頂く中、現在私が思うスクイッドARを使った

 


基本的なイカメタルの考え方を紹介させて頂きます。

 


少し長いですが お付き合いください。

 

 

 

 

 ● どうしたら釣果があがりますか?

 


簡単です。

 


船長さんや、同船者さんとのコミュニケーションをしっかり取りましょう。

 


釣り開始直後は釣れたら「水深○○m 何色で釣れました〜」など、

 


棚を合わせたり鉛スッテやドロッパーのカラーやサイズ、

 


誘い方など状況によって合わせたり、釣れてない時は皆で探してみたり。 

 


釣れ始めたら棚を合わせていく。

 


船長のアナウンスを聞きながら釣っていけば、

 


その日の釣果が渋くとも竿頭になれるかも知れません。

 

 

そして時期によって変化するパターンを知る。

 


ネット検索すると論文など多くの情報を得ることができます。

 


古い資料もありますがそれらを基に考察してみると、

 


ケンサキイカの産卵は5〜10月で、6月前後が最盛期になります

 


(地域差も有ります)

 


産卵タイミングは日没後から日の出までで、産卵場所は砂地なので底べったりになる。

 


つまりはシーズン初めの6月〜7月は、

 


40cm越える大型ケンサキ(大剣)が狙える地域もあるという事です。

 

 

7月までで大剣は姿を消すとのことなので、

 


8月からは15〜30cmほどのケンサキを数釣ってを楽しむシーズンです。

 


それこそ周りと棚を合わせないと、

 


棚ボケしてしまい沢山釣る事が出来なくなってしまいます。

 

 

大剣も8月から全く居なくなると言う事ではないですが、

 


より深い場所を求めて移動しなければ釣果は難しく、

 


数を釣りたいか・大きな価値を求めるかはそれぞれで、

 


棚ボケのリスクは確実にあるという事を理解して頂くと良いでしょう。

 

 

時期の変わり目など判り難いですが、 

 


それこそ船長や周りの仲間とのコミュニケーションで釣果は確実に変わるでしょう。

 

 

 

 

 ● 仕掛けはどうしていますか?

 

 

 


・ライン

 


私の場合、AR70B-FLL / AR75S-FLL は、PE0.4号 リーダー1.75号。

 


  AR68B-FL / AR66B-FML は、PE0.6号 リーダー2号。 

 


初めて使われる方には PE0.6〜0.8がオススメです。

 


深場で釣りをする地域・遊漁船なんかは、

 


同船者さんと合わせたほうかトラブルが無いので、

 


乗船する遊漁船さんへ予約時に確認しましょう。

 

 

細いラインを使う利点は 潮通しがいいことです。

 


潮流が緩い時はドロッパーを太くして潮受けを作ります。

 


逆に潮受けしたくないときはドロッパーを細身のタイプにします。

 


太いラインであれば考え方は逆ですね。

 

 

リーダーの長さは1ヒロほど。

 


ドロッパーから鉛スッテまでは1ヒロ無いぐらい(1mほど)

 


私は1.75号〜2.5号を使いますが、

 


セット仕掛けを買うと3号などが多いと思います。

 


イカに傷つけられ頻繁に交換することを思えば太くてもOKです。

 


 
・ドロッパー (浮きスッテ・小型エギ)

 


基本は1つだけですが 多くても2つまで。

 


地域によってルールは色々ありますので、遊漁船さんに確認しましょう。

 


トラブルレス & ゲーム性を求めるなら『1つ』です。

 


上記で書いた様に潮流の状況によって、ドロッパーの大きさ・太さを変え、

 


潮受け ・ 潮通しを意識し誘いを入れると共に、

 


周囲のアングラーとオマツリしない様に心掛けています。

 

 

・エダスの長さ

 


船の揺れで上下してしまう、

 


ドロッパーを枝の長さを利用して穏やかにすることを考えているので、

 


その日の状況で変えられるのがベストですが、

 


おおよそ10〜20cm(3号)がオススメ。

 


荒れている日は少し長めに取ります。

 


AR70B-FLL / AR75S-FLLについては、

 


竿に揺れを吸収させるというコンセプトですから私はエダスを取りません。

 


以前からをAR70B-FLL使っているお客様に、

 


荒れた日で一人勝ちした…などと、お声を聞きするのはその効果と思えます。

 

 

・スッテ (鉛スッテ・メタルスッテ)

 


浅い時・深い時 色々必要ですが、

 


先ずは遊漁船さん同船者さんに合わせた重さを使いましょう。

 


サワラ・サゴシなど歯が鋭い魚にスパスパ切られる時もあるので、

 


いくつも持っていても困りません。

 


鉛が良いか、タングステンが良いかは状況次第です。


・ドロッパー・スッテの色

 


白・赤・黄・緑 が基本でしょうか。  

 


色んな組み合わせで持っていたら良いと思います。

 


その日のアタリカラーは解りませんからね。

 


いろいろと選択出来ると更に面白さが増えると思います。

 

 


(前回初夏なのに7セット切られたので潮受けの太い浮きスッテが写っていません)

 


 ● 誘い方はどうしてますか?

 

 

スクイッドARのキモは全てベリー部分にあります。

 


誘うにしても、掛けるにしてもベリーです!!

 


バットでアクションはしません。

 


バットは掛けてから乗せるため、ティップはアタリを取るためです。

 


オカッパリ・エギングの様な、大きく機敏なアクションは不要です!!

 

 

誘い方と掛け方の理想は、弊社YouTube動画

 


ブリゲイド・スクイッドAR  Newスピニングモデル」 の

 


2分40秒〜ラストまでを参考にしていただけたらと思います。

 

 

 


スピニング・ベイト共通の考え方で、

 

 

ベリーでドロッパーが舞うイメージで誘ってください。

 

 

フワフワ・チョンチョンが基本です。

 


深場では、気持ち振り幅が大きくてもいいでしょう。

 

 

棚を変えるだけでも誘いになります。

 


棚を変えるときはクラッチを切って落とすか、ハンドルを回して巻き上げてください。

 


そして、ステイ(待ち)は長めに30秒以上。

 


大きく機敏にアクションしてしまうと、

 


待ち時間が増えると考えて頂いてもいいと思います。

 


ロッドワークの大きさで、イカを誘い集めることはできるので、

 


誘いの大きさを使い分けると更に深いゲーム展開が出来ます。

 


ケンサキイカが近くに集まっている状態と考えたときは、

 


大きくフッキングしてしまうと掛からなかった時に逃げてしまうので、

 


誘いと同じ幅くらいでフッキングし、掛からなかったらそのまま戻します。

 


掛かったら、バットに乗せていくイメージです。

 


テンションフォールパターンでは、アタリがあったら巻き合わせが基本です。

 

 

ジギングの様な鬼合わせは不要です!!

 


ポンピング・ファイトも不要です!!

 


ドラグ・フルロックは身切れの原因です。

 


フッキング時、ドラグが少し出るくらいがオススメです。

 


映像を見ていただくとドラグ音がしていると思います。

 


それがベイトリールであっても考え方は同じです。

 

 

 ● スクイッドARの特徴は?

 


「全ては 復元力と 柔らかさとのバランス」です

 

 

ティップが『グラスチューブラー』にこだわり、柔らかくも復元力を持たせ、

 


太目のティップが視認性を高めることでアタリを明確にするだけでなく、

 


マグナフレックス製法により中弾性カーボンへと違和感を無く継ぐことで、

 


アクションポイントであるベリーにスムーズなアクションとフッキングを可能にしています。

 


バットからティップまでスムーズな曲がりをさせることで、船の揺れを吸収させ

 


継目と曲がりの違和感を無くすことにより、アタリを見極められる竿になっています。
 


ベリーが曲がる・戻る(復元する)感覚を持って釣をして頂けると、

 


より楽しい感覚を持っていただけると思っています。

 

 

 

 

そして「スクイッドAR」ではゲームフィッシングとして、

 


持って行くアタリ・抱え込んでくるアタリは勿論ですが、

 


触ってくるアタリを取れることに拘ってみるのが良いでしょう。

 


食腕2本で掛けたときは、ちょっとドヤ感が出ますね。

 

 

現在各地で数釣が面白いことになっている情報も入ってきています。

 


まだまだシーズン中のイカメタルをお楽しみください。

 

 

 

 

 

Staff H

 

 

 

 

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山陰でイカメタルゲーム

 

 

スタッフKです。

 


今回は、これからシーズン真っ盛りイカメタルゲームに、

 


島根県七類港の釣遊丸さんにお世話になりました。

 


広々とした船に、優しい船長でゆったりとした釣行が楽しめます。

 


イカメタルゲームと言うことで、助っ人&講師としてスタッフHが同船。

 

 

 

 

 


このエリアは、大きいサイズのシロイカ(ケンサキイカ)が出るとの事で、

 


ビックワンへの期待に胸を膨らませ釣行スタート。

 

 

 

 

 

 

用意したタックルは、新製品AR66B−FMLAR68B−FL

 


新製品のAR66B−FMLは、重リグなどの40号クラスの重い仕掛けを使用する際に使います。

 


通常のロッドでは、仕掛けの重さで竿が入り過ぎてしまいアタリが取り難くなってしまいます。

 


このモデルは、力強いバットパワーにグラスチューブラーの柔軟なティップにより、

 


ヘビーな仕掛けであっても竿が負けずしっかりとアタリを取りに行くことが出来ます。

 


また、イカだけでなくアジやイサキなどのターゲットが釣れている際にも使用出来ます。

 


AR68B−FLは、軽量の5〜25号でのイカメタル単体で使用します。

 


先調子のティップ部分はグラスチューブラーになっており、

 


繊細なアタリを取り易く、イカが掛かると竿が曲がり込み身切れし難い仕様です。

 

 

 

 

 

 

常連さんがポツポツ釣果を出していく中、さっぱりコツが掴めない私。

 


ベイトが少し浮いているのかと思い、底から5mおきに誘いを掛け、棚を探りますが当たらない。

 

 

ヤキモキしているとH氏からアドバイスが。

 


ステイの時間が短く誘いきれていないらしく、またフォールでの誘いでアタリを逃しているとの事。

 


早速、実践中層付近から誘いを掛け先ほどよりも長く30秒〜1分近く動かさず、

 


ひたすらステイを意識2、3回誘うと5m落とします。

 


繰り返していくと遂にアタリが、すかさずフッキングやっと一杯ゲット。

 

 

 


ここから同じパターンでポイポツ追加できました。

 

 

 

 

途中潮が変わり、イカのアタリが止まりますが代わりにアジやサゴシのアタリが出てきました。

 


しかし、スッテでは乗り切らずモヤモヤタイム。常連さんは、サビキでバシバシ釣り上げています。

 

 

暫くするとジグに、イカがアタルようになってきたのでAR66B−FMLに持ち替え、

 


鉛スッテの代わりにジグを付け、イカをカバーするのに浮きスッテをセットしラストスパート。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にイカも適度に遊んでくれて納竿。

 


まだまだ数釣りも楽しめるイカメタルゲーム楽しんではいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

TackleData

 

*********************

 

Rod : Squid-AR  AR66B-FML


Reel : OCEA CALCUTTA 201HG


Line : PE 0.6号


Leader : Fluoro 2号


Lure : 鉛スッテ 12-20号


   メタルジグ 40g

 

*********************

 

Rod : Squid-AR  AR68B-FL


Reel : OCEA CALCUTTA 201HG


Line : PE 0.6号


Leader : Fluoro 2号


Lure : 鉛スッテ 12-15号

 

*********************

 

Angler : Staff K & Staff H
 

 

 

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初夏のイカメタル

 

 

こんにちはスタッフUです。

 


さて、今回は夏至から最盛期を迎え、

 


秋〜冬まで楽しめるイカメタルの釣行に先輩スタッフHと行ってきました。

 

 


 

今回お世話になったのは、鷹巣漁港から出ている「みの浦丸」さんです。

 


この日の内容は、イカメタル&アジミックス便。

 


マイカの反応も上がってきいる様で、そろそろ最盛期といった所でしょうか。

 


当日の潮はそれほど流れておらず、

 


船長からはベイトの反応が底付近から中層に反応があるとアナウンスがありました。

 

 

 


ちょうど夜の帳が降り始めた頃、同船したお客様にマイカの反応がありました。

 


僕の狙っていた層と違ったため、スタッフHともタナを合わせに行きます。

 


船長から僚船からの情報だとカラーは白、底のほうで釣れているとのこと。

 


この日メインで使っていたのは ブリゲイド・スクイッドAR AR68B-FLAR66B-FML

 

 

適度な誘いを掛け易く、少し張りを持たせたバットを使い手返しよく釣りが出来、

 


マグナフレックスの効果で、スムーズな曲がりと細かいアタリを引き出してくれます。

 

 

 

 

 


スタッフHは AR75S−FLLで 、やや軽めのスッテを使い、

 


誘い下げていくようなアクションでマイカを誘っていました。

 

 

 


レバーブレーキを使い逆転させながらの誘いで、

 


テンションは保ったままより繊細なアタリを取っていたようです。

 

 

 


マイカ 半端ないってー!!の顔(笑)

 

 

船の下を狙うベイトタックルに対してちょい投げできるスピニングでは釣りの幅が広がります。

 


スタッフH 曰く、

 


「今回のパターンは中層から底がメインで、ベイトが動けば棚が変わるといった状況。

 

                                    
 フォールパターンでの反応が良かったように思います。」との事。

 


隣で釣れているのに”なぜ”という経験がこの釣りをやってる方なら感じられるから面白い。

 

 

 

 

時間も終盤になり、潮が変わり始めると、アジの反応も良くなりバチコンも楽しみました。

 

 

 

 

スーパーライトタックルで、ギガアジ狙いもこれから盛り上がるでしょう。

 


これかのシーズンに向けて夏の夜の風物詩を楽しんでみてはいかがですか?

 

 

 


ダブルヒットはこんな笑顔になっちゃいます。

 


いろいろ情報提供して頂いた、みの浦丸、船長の皆さん、

 


小売店スタッフ様ありがとうございました。

 

 

 

 

 


TackleData

-------------------------------------------

 

Rod : BRIGADE Squid AR AR68B-FL        

    
Reel : バルケッタ200HG          

 
Line : PE0.6 & Leader 2号        

    
Lure : 鉛スッテ 12・15号          

 

-------------------------------------------

 

Rod : BRIGADE Squid AR AR66B-FML          

 
Reel : 紅牙100  


Line : PE0.6 & Leader 1.75号         

   
Lure : 鉛スッテ 20・25号

 

-------------------------------------------

 

Rod : BRIGADE Squid AR AR70B-FLL    

        
Reel : CONQEST 100HG    


Line : PE0.4 & Leader 1.75号    

        
Lure : 鉛スッテ 10号

 

-------------------------------------------

 

Rod : BRIGADE Squid AR AR75S-FLL    

        
Reel :  EXSENCE 2000LB    


Line : PE0.4 & Leader 1.75号          

 
Lure : 鉛スッテ 3・5・8号

 

-------------------------------------------

 

Angler : Staff H & Staff U

 


 

 

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出荷開始 スクイッドAR(AR66B-FML、AR75S-FLL)

 

 

 

 

以前よりお知らせしていた新製品、

 

 

ブリゲイド・スクイッドARの追加モデルが仕上がってきました。

 

 

順次、ご予約を頂いたところより発送となります。

 

 

そろそろ、イカメタルゲームが始まります。

 

 

更にマニアックなゲーム展開に向けて、

 

 

今機種(AR66B-FMLAR75S-FLL)は面白いと思いますよ。

 

 

お楽しみに。

 

 

 

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2018新製品キャンペーン(6月1日よりスタート)

 

 

 

 

 

2018年 新製品での釣果写真を募集致します。

 

皆さんからの、インプレッションをお聞かせ下さい。

 

投稿写真ギャラリーにて掲載された方には

 

『限定タオル(限定ステッカー付き)』をプレゼント致します。

 

 

 

 

 開催期間 

 

2018年6月1日〜1231日まで

 

(*5月31日までは対象外となります。)

 

 

 

 プレゼント品 

 

 

『限定タオル』販売予定無しキャンペーン中のみ 手に入れる事が可能です。

 

 

           

★通常・写真投稿の景品、限定ステッカーもプレゼント!

 

 

 

 

 対象製品  ☆2018年 新製品・追加モデルに限ります☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 応募方法 

 

写真投稿と同じ手順となります。(写真は弊社ブログにて掲載されます)

 

写真投稿ページを参照のうえ、メールにてご応募下さい。

 

期間中、何度でも応募可能です。

 

 

 注意事項 

 

・注意事項は写真投稿と同じとなります。

 

・写真やコメントは、予告なくウェブサイト・SNS・カタログ等にも

 

  掲載させて頂く場合もございます。予めご了承下さい。

 

・内容が不適切と弊社が判断した場合、掲載を取りやめることもあります。

 

・個人情報の取り扱いについて(詳細はコチラ → 天龍Webサイト

 

 

 

 

 

 

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スクイッドAR(イカメタル)2018年追加モデル

 

 

イカメタルという言葉が浸透して日は浅いが、

 


メタルスッテを使ったゲームは年を追うごとに進化している。

 


同じターゲットであっても地域によって狙い方が変わり、

 


リグに合わせてロッドもバリエーションが欲しくなってきた。

 


さて2018年、ブリゲイド・スクイッドARの追加モデルとして2機種、

 


キャスト&カーブフォールを得意としたスピニングモデルと、

 


重いスッテとオモリグにも対応するベイトモデルが登場する。

 


既存モデルと使い分ける事で、

 


バーチカルに探るだけでなく、多角的に狙う面白さがあるのだ。

 

 

 

 

 

 

AR75S-FLL(スピニングモデル)

 


このモデルを紹介するには、既存のAR70B-FLL(ベイトモデル)の存在があった。

 


今までアタリを感じるには、穂先のテンションが抜ける(目感度)か、

 


手元に届く(手感度)によってアタリを聴き分けていた。

 


だが…それ以外に第三のアタリとも言うべき

 


『違和感』を捉えるのがエキスパート間で話が出ていたらしい。

 


ケンサキイカ(マイカ)だけを釣り分け様と思うと、

 


スッテを大きく動かさず自然なアクションで誘うのがキモになる。

 


またステイ中に船の揺れを吸収し、不自然な動きも少なくすると、

 


今までのロッドでは捉え難かった『違和感』と言うべきアタリが見えてくる。

 


アタリを言葉で表現すると、揺れていたティップが止まる様な感覚だ。

 


これが分かるアングラーは、

 


AR70B-FLLを使って船の上で独り勝ちだった方も多かった。

 

 

 


そして、今回のスピニングモデルだ。

 


今までバーチカル(垂直)方向での誘いで探っていたが、

 


キャストする事が簡単なスピニングモデルとなったことで、

 


集魚灯の光と暗闇との境界を探る事も容易になってくる。

 


船上で皆同じ方向に落としているとイカも学習してスレるが、

 


角度を変えた誘いをしてあげると簡単に釣れてしまう事も有るのだ。

 


スピニングモデルは、軽量なメタルスッテとの相性も良く、

 


レンジ(泳層)が浅い状況ならキャストしてフォールで誘ってみて欲しい。

 


もしタックルにコダワリたいなら、レバーブレーキが付いたリールを使うと、

 


アタリを逃してもクラッチを切ってフォールで誘うなど小技で楽しめる。

 


ぜひ、ベイトには出来ない面白さを体験してみて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

AR66B-FML(ベイトモデル)

 


毎回同じ状況で釣れてくれるとタックルを絞り易いものだが、

 


天候や潮流・ターゲットの泳層がコロコロと変化するので厄介だ。

 


使うリグの重さはバリエーションを多く持っているほど、

 


状況に合わせた使い分けが楽しめるし釣果も伴ってくる。

 


船によって流し方も変わり、20号や25号、場合によっては30号など

 


極端に重いメタルスッテを必要とする状況がある。

 


こうした時に今までのロッドでは、ティップが負荷に負けてしまい

 


アタリが獲り難かった方も多かったと思う。

 


そこでヘビーウェイトのリグにも対応するロッドを作ろうとなった訳だ。

 


既存のAR68B-FLよりも、ベリーからバットにパワーを付け、

 


20〜30号程のメタルスッテの重さに負けず機敏な誘いを可能にしている。

 


ティップはグラスフレックスを採用し、深場でも明確なアタリを伝えてくれる。

 

 

 

 


北陸や山陰地方の一部では、ドテラ流しに対応するオモリグも使用される。

 


オモリグも30号〜40号といったオモリを使うこともあり、

 


ヘビーウェイトのメタルスッテやオモリグにはバッチリの機種に仕上げてみた。

 


このモデルで全てをカバーするのは難しいかもしれないが、

 


地域によってスペシャルなモデルとなる。

 


フィールドに合わせてタックルを色々と試してみて頂きたい。

 

 

 


 

 

 

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大人の夜遊び 取材釣行

 

 

来季に発刊予定のムック本の取材釣行があった。

 


ちょうどテスト中のロッドが佳境を迎えており、

 


テストとプロモーション撮影も兼ねて僕らは福井県に向かった。

 

 

 

 


お世話になったのは雲丸(雲船長)さん。

 


イカメタルの釣りではパイオニア的存在で、この時期は予約も取り難い人気の船だ。

 

 

 

 

 


内容については誌面を楽しみにして頂ければと思う。

 


ケンサキイカのシーズンも終盤で、これからはアオリイカが面白くもなる。

 


軟体生物ハンターのスタッフHにとって忙しくなるシーズンだ。

 


これからのレポートを楽しみにしたい。

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : BRIGADE SquidAR AR70B-FLL


Reel : #300class


Line : PE0.6 & Leader 1.75号


Lure : 鉛スッテ 8-12号

 

 

 

Rod : Spinning (Prototype)


Reel : #2000class

 

 

 

Angler : Staff-H & Staff Funaki

 

 

 

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大人の夜遊び 小浜Part2

 

 

福井県の小浜へ巡礼して何年になるだろう?

 


旬のイカメタルゲームを堪能しに行ってきました。

 


今回は犬熊港の 第7佐藤丸さん にお世話になります。

 

 

常連さんが多いですが、皆さん優しく船長も気楽で、

 


初めてのお客さんにも行きやすい遊漁船だと思います。

 

 

 

 

 

 

夕刻に港に到着すると、

 


既に数名の常連さんがワイワイと話ながら乗り込むところ。

 


まだ明るい時間帯に出船し、沖のポイントを目指します。

 


風が強く、やや波立っているのでシーアンカーを入れて

 


流しながら探っていくことになりました。

 

 

 

 

 

 

水深75m程でスタート。

 


日も落ちて暗くなると、水深40〜50mあたりで

 


ポツリポツリと胴長15cm程のサイズが釣れ始まります。

 

 

 


しかし20m付近には小鯖の群れが入っており、

 


その下の層にイカが居る様子。

 


この状況だと、なかなか上層にはイカが浮いてこないのです。

 

 

 

 


1時間ほど過ぎると30〜40m付近で胴長30cm程がヒット。

 


風も波も少し収まってきていますが、それでも船の揺れがあり

 


スッテに不自然な動きを与えてしまうとアタリが遠のきます。

 


こういった状況では、AR70B-FLLの様にソフトなアクションが

 


揺れを吸収してくれるので、他の方よりアタリが多かったと思えます。

 

 

 

 

 


レンジは35〜40m付近でアタリが集中し、

 


良いアタリが出て合わせると重い引きが…。

 


船長にエソか?とニヤニヤされながら上げてくると、立派な弁慶サイズでした。

 

 

 


全体的には難しい状況でしたが、

 


その日のパターンを見極めて攻略するには面白い日だったと思えます。

 

 

 

 

 

 

TackleData

 

************************

 

Rod : BRIGADE SquidAR AR70B-FLL


Reel : Barchetta 300HG & 紅牙100


Line : VARIVAS Avani 0.6号


Lure : DUEL 鉛スッテ四ツ目 10-12号


WAKI 鉛スッテ 5-8号


         DUEL EZ-SLIM 80mm


        YO-ZURI ウルトラスッテ S

 

***********************

 

Rod : BRIGADE SquidAR Prototype


Reel : EXSENCE 2000LB


Line : VARIVAS Avani 0.6号

 

************************

 

Angler : Staff H & Staff KM

 

 

 

 

 

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大人の夜遊び 〜小浜〜

 

 

スタッフHより夜遊びへのお誘いがあった。

 


断る理由などなく、行きますと答えた。

 


6月末、私達は福井県の小浜を目指し北陸道を車で走っている。

 


目的は、イカメタルで狙うケンサキイカだ。

 

 

 

 


今回お世話になったのは、雲丸(Fクラウド)さん。

 


イカメタル仕様に仕上げられた船は、じつに快適に釣りを楽しませてくれる。

 


この日はテストしたいロッドもあり、数機種のテスト品を持ち込んで釣りに挑んでみた。

 

 

 

 

 


夕刻に集合し、沖のポイントに着いたのは19時半頃。

 


まだ早い時間帯は、底付近に潜んでいるとのこと。

 


重めの鉛スッテを付けて、底付近を重点的に狙ってみる。

 


ポツリポツリと釣れだすと、イカの潜むレンジが上がってきた。

 


水深60〜70m程の30m前後でアタリがあったのが、

 


次は20m、その次は15m程になってくる。

 

 

 

 

 


はじめはベイトタイプを使用していたが、試作のスピニングに持ち替えてみた。

 


浅いレンジを狙うのであれば、スピニングタイプの方が有利だ。

 


ちょい投げして、フォールを意識しながら探ってみる。

 


この釣り方が、この日のヒットパターンの様で、

 


5〜8号の鉛スッテを潮に任せて流しながら誘うと、

 


頻繁にアタリがあり楽しませてくれる。

 

 

 

 


スタッフHと一緒にテストロッドで釣りを始めた船長は、次々とイカを掛け始めた。

 

 

 

 

 


これこそ『鬼に金棒』という言葉が合うのではないだろうか。

 


詳細こそ伏せさせて貰うが、試作サンプルの完成度の高さを感じられた。

 

 

 

 

 

 


ちょっとの違いで釣果に差が出てくるのが、

 


このイカメタルの面白さであり奥深さでもある。

 


まだシーズンは続くので、これから夕涼みにイカメタルゲームはオススメだ。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : BRIGADE SquidAR AR70B-FLL


Reel : Barchetta 300HG


Line : VARIVAS Avani 0.6号


Lure : DUEL 鉛スッテ四ツ目 10-12号

 

    WAKI 鉛スッテ 5-8号


         DUEL EZ-SLIM 80mm


        YO-ZURI ウルトラスッテ S


Angler : Staff H


         Staff Funaki

 

 

 

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イカメタルゲーム

 

BRIGADE・Squid AR (ブリゲイド・スクイッドAR)

 

 

AR68B-FL

Length : 2.03m / 6'8"    Lure : 18-90g(5-25号)    Line : 0.3-1.0号

 

AR70B-FLL

Length : 2.14m / 7'0"    Lure : 18-80g(5-20号)    Line : 0.3-1.0号

 

 

 

 

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イカメタル釣行 in加賀

 

 

こんにちはKMです。
 

 

またまたイカメタル釣行です!
 

 

小浜から始まりここまで来ると、もはやイカの追っかけをしている気分です。
 

 

今回は石川県加賀市にある「なぶら丸」さんにお世話になりました。
 

 

 

 

 

 

船長の第一印象…船長裸足やん!!でした。(あ、写真では長靴はいてる…)

 


気さくで機敏な船長。釣行中も船中を行ったりきたり。

 


「最近の傾向はですね〜」と中層の潮がかっ飛んでいて、

 


悩む私にアドバイスをくれるという神対応!

 

 

 

 

 


さて、問題のこの日の天気は曇り時々雨からの夜は雷雨予報。

 


ポイントに近づくにつれ、なにやら怪しい雨雲が…

 

 

 

そして釣りを開始するやいなや激しい雨が!

 

 


予報では1時間ほどで止むとのことでアタリを待つ。

 


すると近くにいた方にヒット!

 


この激しい雨と風の中アタリを取っただけでもすごいとKM感動。

 


何がここまで人間を動かすのか…これがイカ釣りの魅力なのでしょうか。

 


私なんか雨の当たりの強さに心が折れ、それどころじゃありませんでした。

 

 

 

 

 


そんなドラマ(?)もあってしばらくすると虹が!

 

 

 


開始早々どうなることかと思いましたが雨も止み、

 


コンスタントにイカが上がるようになってきました。

 


私も底をじっくり狙っているとやっとアタリが!

 

 

 


どちらかと言うと乗ってくれたアタリでした。

 


この日は活性もよく、入れ食いタイムも!

 


こうなってくるといかに手返しよく数を伸ばせるかが腕の見せ所に成って来ます。

 


しかし私は数釣りのコツも

 


中層の潮がかっ飛んでいる状況で釣るイメージも出来ていません。

 


両隣がものすごいスピードで釣り上げる中…苦戦。

 

 

 


結果竿頭との釣果は2倍以上の差が!!

 


こんなにも明確に差が出るとは…勉強不足、経験不足を痛感いたしました。

 


船長がアドバイスを下さったのにコツがつかめなかったー!すみません。

 


ふがいないなと思いつつ、いい経験させていただいたなと勉強になりました。

 


あんな天気の中でも船を出していただきありがとうございました!

 


また反省ばっかりでモヤモヤ…いや!学ぶことが多く、

 


イカの奥深さは底が知れない魅力があると体験できた釣行でした!

 

 

 

 

 


数は伸ばせませんでしたが、

 


なんかいる気がする!もぞもぞしてる…?からのしゃくって誘ってみたり

 


少し落としてみたりして当たって掛けれた時のドキドキ!

 


もう、どうしよう、本当に楽しい…イカメタルゲーム!!

 


完全にイカに魅了されてます。

 

 

 

 

 


今回は水深50m、アタリは上は10mまでと

 


かなり広い範囲でアタリが出ていたと感じました。

 


使った錘スッテは最初は15号、その後手返しをよくするために20号へ。

 


比較的潮の流れに乗せて軽くしゃくるとアタリが出やすいパターンでした。

 


今回は持ってこれませんでしたが AR64S-L があれば使いたかったなと心残り。

 


最後に、船長をはじめ今回ご一緒させてくださった皆様、

 


お陰様でとても勉強になった実りある釣行と成りました。

 


本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

 


TackleData


Rod:SquidAR AR68B-FL


Reel:#200〜


Line:PE0.6号、リーダーフロロ1.5号


スッテ:15〜20号


Angler:Staff KM

 

 

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イカメタル リベンジ釣行 in茱崎

 

 

こんにちわ。スタッフKMです。

 


今回は福井県茱崎港にある「まるいち」さんにお邪魔しました。

 

 

 


一見強面で言葉少ない船長さんですが、しゃべってみると気さくで優しい方でした。

 


人見知りでビビリなKMも内心ほっとしました。

 


この日も18時出船。

 


天気は曇りで雨降ったり晴れたりと不安定な一日でしたが、

 


釣行中は雨も止んで釣りやすかったです。

 


明るいうちから練習や竿の調子を見るためにスッテを落としましたが反応無し。

 


夕焼けが綺麗でした。

 

 

 


暗くなってくると周りでポツポツアタリが!

 


前回のこともあったので、すごく慎重にしゃくる私…

 


反応が鈍い…

 

 

 


周りを見てみると結構激しく叩いたりしゃくったりしている!

 


すぐ真似っこしてアクションを入れてみると…

 


釣れたー!

 

 

 


この子は底からしゃくりあげてきて

 


一度スッテを落として再度しゃくって三回目に当たった子でした!

 


ステイの釣りも繊細で奥深くてこういうパターンも攻略したいと思いますが

 


アクションして釣れたときの釣ってやった感は大きいですね。

 


そのあともコツを掴むことが出来、

 


誘って誘って掛けるのが目感度だけでなく手感度も合わさって感覚で出来ることも!

 

 

 


今回はあまり錘スッテを動かさないよりも

 


軽く連続したしゃくりを入れて誘ったほうが釣れるようでした。

 


なので前回は AR70B-FLL のほうが調子よかったかなと感じましたが、

 


今回は AR68B-FL を使っていて良かった釣行でした。

 


その後も良いサイズが混じり引きも楽しめ、数も伸ばせた楽しい釣行となりました。

 

 

 


最後に、今回誘ってくださり、写真も撮ってくださったMさん、Oさん。

 


船長をはじめ初対面でも仲良くしてくださった皆様本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 


TackleData


Rod:SquidAR AR68B-FL


Reel:#200〜


Line:PE0.6号、リーダーフロロ1.5号


スッテ:15号


Angler:Staff KM

 

 

 

 

 

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イカメタル釣行 in 小浜

 

 

こんにちは。スタッフKMです。

 


今年はケンサキイカの釣れ始まりが早く、6月上旬から良く釣れていた中で

 


焦る気持ちを抑えつつ、遅ればせながら福井県小浜市に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回お世話になったのは F-cloud(雲丸)さん。

 

 

細かく気を使ってくださる親切な船長さん。

 


船舶灯をつけると思いの外暑く、

 


汗もかくことから熱中症予防のために水分補給はしっかりとしてくださいとのこと。

 


釣りをしているとついつい熱中して水分補給を忘れがちですが

 


これからもどんどん暑くなります。

 


楽しく釣りをするためにも体調管理は大切ですね!

 


スクイッドARの AR70B-FLL を愛用頂いており、

 


「この竿よく釣れるわ〜」と嬉しいお言葉を頂きました。

 

 

 

 

 

 

18時出船。久しぶりのイカメタル。

 


2月からすでにソワソワしていた私はワクワクを抑え切れません!

 


当日の天気はくもり。風はほぼ無く、ベタ凪状態でした。

 

 

 

 

 

 

 


最初のポイントは深場で潮がかなり早く、12号からスタート。

 


しかし、潮が速い速い。15号で態勢を整えるが私には全く反応無し。

 


ポツポツとスルメが上がったようですが沈黙が続き、20時にポイント移動。

 

 

今度は浅場のポイントで、先ほどよりも潮はゆるく、12号を中心に使用。

 

 


↑ 12号を乗せたときの様子。

 

 

 

 

 

 

だんだん心地よい風が吹いてきた頃、何気なく選んだイエローの鉛スッテにアタリが!

 

 

久しぶりのアタリにビクッと反応が遅れてしまう私…。

 


しかしそれが良かったのか最初軽いアタリが重いものに変わり、

 


上げてくると1つのスッテに3杯ものケンサキが!!!

 

 

 


一気にテンションMAXです!!!

 


残念なことに1杯はお帰りになられましたが何とか2杯キャッチ。

 

 

幸先良いスタートとなり坊主は免れましたが、

 


ここでコツを掴めず自問自答の迷路に入り込む私…。(←詳しく書く勇気が無い)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年のイカさんはかなり恥ずかしがりやの様で誘っても中々スッテに触ってもらえず、

 


どちらかと言うとステイの釣り。

 


AR70B-FLLなどティップからベリーが柔らかい竿が本領を発揮する状況でした。

 


とにかく必要以上にスッテを動かしたくない感じ。

 


船長からも「じっくり待ってください」との声。

 


大きくストロークを取ってフォール中のアタリを取っていく誘い方や、

 


叩きのアクションで誘ってステイより、ふわふわ軽くしゃくって

 


フォールでイカが追いかけてきてステイで当たるというパターンに感じました。

 


このくらいかな?と誘ってスルメが上がってくると、もっとゆっくり動きを抑えなきゃと調節。

 

 

 

 

 


今回はどこまで待てるか、

 


合わせや誘いをゆっくりやさしくできるかで釣果が左右したのではないかと思います。

 


ご一緒させて頂いたグループでの釣果は一人10〜20杯ぐらい。

 


渋い中でも深海魚のサケガシラを隣の女性が釣り上げたり(しかも弊社の AR68B-FL で!)などの

 


ハプニングがあったりと普段体験できないような面白い釣行でした。

 

 

 


私としては課題がいっぱいで次回へのリベンジに燃える釣行となりました。

 

 

今回のスッテのまとめとしまして鉛スッテは10号〜15号。

 


前半は30mより深場で、枝スッテはグロー系、鉛スッテは蛍光色(黄色等)での反応がよく、

 


後半は30mより浅場で枝スッテが濃い色(緑等)で鉛スッテは黄色での反応が良かったと思います。

 


リールはカウンター付リールを使いましたが、

 


やり込んでいる方や釣果を上げたい方は軽さや感度を求めて

 


通常のカウンターの付いていないベイトリールを使う方が増えているように思います。

 


最近はラインもとても見やすいですしね!

 

 

 

 

 


最後に、船長をはじめ今回ご一緒させてくださった皆様

 


親切で楽しい方ばかりで、渋い中でも一緒に試行錯誤してくださり、

 


笑いの絶えない楽しい釣行となりました。本当にお世話になりました!

 


ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

TackleData

 

********************

 

Rod:Squid AR  AR68B-FL


Reel:#200〜


Line:PE0.6号、リーダーフロロ1.5号


スッテ:10〜15号

 

********************

 

Rod:Squid AR  AR70B-FLL


Reel:#200〜


Line:PE0.6号、リーダーフロロ2.5号


スッテ:10〜15号

 

********************

 

Rod:Squid AR  AR73S-L


Reel:#3000


Line:PE0.6号、リーダーフロロ2.5号


スッテ:10〜15号

 

********************

 

Angler : Staff KM


    Staff H

 

 

 

 

 

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この夏、注目のアイテム



この夏、注目のアイテムがリリースとなりました。









Spike Bonito (スパイク ボニート)



カツオ・シイラ向けの、キャスティングシリーズとして3機種。

 SK672BN-L ・ SK722BN ・ SK782BN








BRIGADE Squid AR (ブリゲイド スクイッドAR)




イカメタルゲーム向けに、追加モデルが2機種。

 AR68B-FL ・ AR70B-FLL






どの機種も、コダワリが詰まったアイテムとなっております。


続々と出荷中ですので、そろそろ店頭に並びだすと思います。


この夏は、昼も夜も熱いゲームが楽しめますよ!













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BRIGADE Squid AR 追加モデル






イカメタルゲーム・鉛スッテゲーム・一つスッテゲームなど、


名前も様々に各地域ごと進化し確立されてきた。


この度、新たなコンセプトを持たせた追加モデルを予定している。






発表するのは2機種。


共にコダわってきたのは、視覚的にアタリを取っていく事への追及と、


更なるワン・ステップ先の楽しさを提供したいという想いだ。


メタルスッテを使ったゲームを基本とし、


今まで専用ロッドは弊社も含め、各社も数多くのモデルが出回っている。


しかし、専用ではあるが使用方法が曖昧な事が多く、


ゲーム性を追求していくと更なる道具の進化を求められた。


今回の2機種は其々に個性を出し、


『動』と『静』の役割を持たせてみた。








ブリゲイド スクイッドAR
AR68B-FL



[誘う][掛ける]など『動』を意識したモデル。


ベリーからバットまで適度な張りを持たせることで重いスッテも操作でき、


タタキと呼ばれる様なティップを細かくシェイクが得意となっている。


ブレが少なく瞬間的なフッキングをしたりなどにも適している。


積極的に誘いを掛け、アタリが有れば即フッキングといった


攻めの釣りが得意なモデルとした。


特徴的なのはティップ部に『マグナフレックス製法』を活用し、


穂先をグラス素材にしたことで、柔らかい穂先が軽いスッテでも


フォール中の僅かなテンションを感じ取りやすく


手には感じ取れない僅かなアタリを視覚的に捉えることが得意。


またベリーからバット部にはカーボン素材を使用しているので


シャキッとしたブランクに仕上げ 5〜25号(18〜90g)といった


幅広い重さのスッテに対応できる様にしている。


繊細であって攻めの釣りを求めるなら、このアイテムがオススメだ。









ブリゲイド スクイッドAR
AR70B-FLL


誘いを入れて待ち・棚を変えて待つ『静』を意識したモデル。


中層に浮いたナーバスなイカにアプローチを掛ける際に、


鉛スッテよりも、枝(エダス)に付けているエギ・浮きスッテを


漂わせる様にイメージしてベリーでアクションし攻略する事がある。


どうしても船の揺れでスッテが上下してしまったりして、


枝に付けたエギが必要以上に動いてしまう事を無くすため、


『マグナフレックス製法』を取り入れた。


ティップ部にはグラス素材とし、


ベリー部は弾性率を落としたカーボン素材で構成、


適度に竿で揺れを吸収してしまうアクションとした。


このモデルは『タタキ』といった激しい誘いに向かず、


リーリングとフォールを中心に誘いを掛けることに特化している。


今までステイ中にヒットしてきた事があったが、


アタリが分らなかった…ということを経験された方も多いはず。


それを視覚的にアタリを捉えられる様に開発し、


スッテ中層に安定的にステイさせ


イカのアタリだけを捉えらえる様にしたモデルだ。
















個性が強い2機種ではあるが、


使い込むことで今までよりも深いゲーム性を楽しめる様になれると思う。


リリースは5月末頃〜6月上旬を予定している。


ご期待ください。















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夏の夜遊び Squid Fishing



また面白い時期がやってきた。


この季節、


日本海側の風物詩といえばマイカ(ケンサキイカ)。









今回は、その人気のイカを鉛スッテで狙うのが目的だ。


釣ってよし、食べてもよし。


簡単なタックルとシンプルなのに、


奥が深いことが人気の理由だろう。


繊細なアタリをとり


時としてベンケイと呼ばれるサイズも混じり、


スリリングなファイトが楽しめる。


数で隣の方と競うのも面白い。


弊社スタッフのHとKが、


その人気の釣りを楽しんできたようだ。







お世話になった船は、F-cloudさん。


この釣りを牽引してきた船長は、


気さくな方で誰にでも優しく釣りを教えてくれる。






波風もなく穏やかな海で、潮も適度に利いており、


スッテサイズは8〜12号程が使いやすい状況であった。


水深は70m程だが、狙う層は15〜40m程と、


微妙なレンジコントロールが必要だ。


この様な状況は、


狙いたい深さが分かりやすいベイトタイプを選びたい。


もっと浅いレンジで手返しを求めると、


スピニングタイプが部がある。


まだ未経験の方、参考にして頂けたらと思う。






さて実釣。












スタッフHは スクイッドAR のベイトタイプ。


スタッフKは試してみたいこともあり、


レッドフリップの改造モデルで挑んだ。


仕掛けは鉛スッテと、小型のエギや


浮きスッテを着けたオバマリグ。










誘いは優しく、


ユックリとリグ上部のスッテを踊らすイメージ。


ステイを長く取ると、


ついばむ様なアタリが出るとのこと。






快調に数を伸ばすスタッフK。


それを追い上げるスタッフH。


釣った、バラしたを繰り返し、


この時期の風物詩を楽しめた様だ。





TackleData

Rod : BRIGADE SquidAR AR77B-L

Line : PE0.6

Lure : Metal Sutte 8〜12


Angler : Staff H  &  Staff K




















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大人の夜遊び




良い歳した大人が4人。



夜遊びに出かけることになった。



お世話になった船は金沢港の『北龍丸』さん。





















夜に鉛スッテを使ったマイカ狙いが目的だが、



夜まで時間があるので



朝から昼まで泳がせ釣りも楽しむ予定。



仕事を終わらせ、某会社駐車場に集合。



行きの車内は釣りへの期待と下心が入り混じり、



片道4時間の道中は常にテンションが高めだった。





















朝6時に出船。



もう9月だと言うのに、太陽は夏の気配を残している。



沖に出ると波風少なく、凪の様相。



昼の部は『ライト泳がせ』で、



ヒラメやアコウ、ソイなど根モノを狙う。



サビキで餌となる豆アジを釣ることから始まり、



バケツがアジで埋まるほど釣ったら沖のポイントへ。






















仕掛けは胴付き1本針仕様で、



底まで仕掛けを落としたら、微速〜低速で巻き上げてくる。



一定の層まで探ったら、底を取り直して再び巻く。



アタリは明確で、当たっても巻き続ける。



鯛ラバの要領と同じだ。





































アタリは非常に多いので、



始めて釣りをする方でも充分に楽しめると思う。



適度に魚も釣れた頃に一端帰港となった。
























夕方からが本命のイカ釣りだ。



用意したタックルは、



ブリゲイド・スクイッドAR



イカの居る泳層によって釣果に左右されることが多く、



使用する鉛スッテも、



5号から8号、10号、12号、15号、20号と、



細かく持っていく事で狙いの層を調節していく。



もちろんカラーも、種類があった方が面白い。



泳層を細かく狙いやすいのはベイトタイプだが、



巻き取りの速さやフォールのスムースの良さは



スピニングが良く手返しが早い。



お好みでタックルを選んで、楽しんで頂きたい。






















昼は凪だったが、夜になって少しウネリが出てきた。



雨もチラチラと降り始めているが、気になる程ではない。



夜の帳も降りた頃、ポイントに到着。



特有の電燈が焚かれる。



大人の夜遊びの始まりだ。
























水深は45〜50m程。



最初は底付近から誘ってみてみる。



15号の鉛スッテを結んでみた。



アタリが無かったら、棚を変えて誘いを変える。



最初の1杯は30m付近だった。




















大きくシャクリ上げ、フォール後に10秒ほどステイ中に



ティップが少しだけ揺れたアタリだった。



要領はアオリイカのティップランに近いモノがある。



























続いて次は25m付近。



何度かアタリが有ったので、細かくシェイクを入れた



誘いの後にステイしたらアタッてきた。



使っていたのは12号の鉛スッテ。




















その後、10m付近で掛けた方も居れば、



底付近で当たるという方もいた。



コロコロと変わる状況を読み、探りを入れていく。



最後は底付近でのアタリが多かったようだ。



とりあえず、同行の方たちも全員安打。




















この時期はシーズンも終わりに近く、



釣れてくるサイズも良い。



夕方から22時頃まで遊べる半夜便は、



色々な船で行っていることが多く、



仕事帰りに遊びに行くことも出来る。



「ちょっとイカ釣ってくるから〜」と、



気軽に遊びに行けるところが人気になる理由だろう。



数こそ出なかったが、なかなか面白いゲームだった。



さて、次回はドコ行こうかな。




















Tackle Data


Rod : BRIGADE  Squid AR 77B-L


Reel : It's ICV 150 WR


Line : PE 0.8  +  Leader 8lb


Sutte : 5,8,10,12,15,20号


Angler : Staff Funaki
 




















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イカしたメタルで夜遊び




梅雨入りして半袖でも寒くない時期がやってくると、



そろそろ釣果が気になるシーズンとなってきました。



近年加熱する一方のイカメタルゲーム。



手軽であって、釣って楽しい、食べておいしい!



3拍子そろったこの釣りは、



老若男女関係なく人気のゲームとなっています。























さて今年は、このイカメタルゲーム専用ロッドである



スクイッドARにベイトモデルが登場です。






















BRIGADE Squid AR AR77B-L  ブリゲイド スクイッドAR











泳層を見つけ、アタリを捕り掛けていくことを得意とし、



ころころ変化する泳層を的確に捉えることが可能です。



それにはレンジを刻みやすい両軸リールがベストマッチします。



カウンター付のリールなら、深さを数字で捉えられるので



かなり細やかな操作が出来るのが魅力です。






















一般的には5〜10号ほどの鉛スッテを使用します。



このベイトタイプは、やや重ための20号(80g)まで対応でき、



深場であったり、潮流が強い時にも活躍します。



ラインは細ければ細いほどアタリは明確に出ますが、



隣の方とバランスが取れていないとオマツリにもなります。



メーンラインはPEの0.6号を基準として、



0.4号〜0.8号程度で合わせるのがベストと思います。



リーダーはフロロカーボンの1.5〜4号まで。



40僖ラスのパラソル級が来ると4号ほどのリーダーが



欲しくなりますが、手のひら程のサイズなら



2号くらいが一番使いやすく感じています。




















それだとスピニングタイプが要らないのでは?と



考えてしまいがちですが…それぞれ必要性があるのです。



浅いレンジを手返しよく落として誘ったり、



チョイ投げして光と影の明暗を探ったりするには



スピニングタイプの方に分があります。



軽い鉛スッテの使いやすさはスピニングタイプの特権です。



逆に重いスッテを使い深いレンジを探ったり、



大きめのイカの場合はベイトタイプの方が相性が良いですね。



道具はシンプル。



ロッド、リール、ライン、鉛スッテ。これだけ。



釣り方も簡単。



落とす、誘う、掛ける。



でも、スキル次第で釣果に差が開くこの釣り。



今夏の夜遊びが楽しみです。























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