Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

イカメタルゲーム

 

BRIGADE・Squid AR (ブリゲイド・スクイッドAR)

 

 

AR68B-FL

Length : 2.03m / 6'8"    Lure : 18-90g(5-25号)    Line : 0.3-1.0号

 

AR70B-FLL

Length : 2.14m / 7'0"    Lure : 18-80g(5-20号)    Line : 0.3-1.0号

 

 

 

 

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イカメタル釣行 in加賀

 

 

こんにちはKMです。
 

 

またまたイカメタル釣行です!
 

 

小浜から始まりここまで来ると、もはやイカの追っかけをしている気分です。
 

 

今回は石川県加賀市にある「なぶら丸」さんにお世話になりました。
 

 

 

 

 

 

船長の第一印象…船長裸足やん!!でした。(あ、写真では長靴はいてる…)

 


気さくで機敏な船長。釣行中も船中を行ったりきたり。

 


「最近の傾向はですね〜」と中層の潮がかっ飛んでいて、

 


悩む私にアドバイスをくれるという神対応!

 

 

 

 

 


さて、問題のこの日の天気は曇り時々雨からの夜は雷雨予報。

 


ポイントに近づくにつれ、なにやら怪しい雨雲が…

 

 

 

そして釣りを開始するやいなや激しい雨が!

 

 


予報では1時間ほどで止むとのことでアタリを待つ。

 


すると近くにいた方にヒット!

 


この激しい雨と風の中アタリを取っただけでもすごいとKM感動。

 


何がここまで人間を動かすのか…これがイカ釣りの魅力なのでしょうか。

 


私なんか雨の当たりの強さに心が折れ、それどころじゃありませんでした。

 

 

 

 

 


そんなドラマ(?)もあってしばらくすると虹が!

 

 

 


開始早々どうなることかと思いましたが雨も止み、

 


コンスタントにイカが上がるようになってきました。

 


私も底をじっくり狙っているとやっとアタリが!

 

 

 


どちらかと言うと乗ってくれたアタリでした。

 


この日は活性もよく、入れ食いタイムも!

 


こうなってくるといかに手返しよく数を伸ばせるかが腕の見せ所に成って来ます。

 


しかし私は数釣りのコツも

 


中層の潮がかっ飛んでいる状況で釣るイメージも出来ていません。

 


両隣がものすごいスピードで釣り上げる中…苦戦。

 

 

 


結果竿頭との釣果は2倍以上の差が!!

 


こんなにも明確に差が出るとは…勉強不足、経験不足を痛感いたしました。

 


船長がアドバイスを下さったのにコツがつかめなかったー!すみません。

 


ふがいないなと思いつつ、いい経験させていただいたなと勉強になりました。

 


あんな天気の中でも船を出していただきありがとうございました!

 


また反省ばっかりでモヤモヤ…いや!学ぶことが多く、

 


イカの奥深さは底が知れない魅力があると体験できた釣行でした!

 

 

 

 

 


数は伸ばせませんでしたが、

 


なんかいる気がする!もぞもぞしてる…?からのしゃくって誘ってみたり

 


少し落としてみたりして当たって掛けれた時のドキドキ!

 


もう、どうしよう、本当に楽しい…イカメタルゲーム!!

 


完全にイカに魅了されてます。

 

 

 

 

 


今回は水深50m、アタリは上は10mまでと

 


かなり広い範囲でアタリが出ていたと感じました。

 


使った錘スッテは最初は15号、その後手返しをよくするために20号へ。

 


比較的潮の流れに乗せて軽くしゃくるとアタリが出やすいパターンでした。

 


今回は持ってこれませんでしたが AR64S-L があれば使いたかったなと心残り。

 


最後に、船長をはじめ今回ご一緒させてくださった皆様、

 


お陰様でとても勉強になった実りある釣行と成りました。

 


本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

 


TackleData


Rod:SquidAR AR68B-FL


Reel:#200〜


Line:PE0.6号、リーダーフロロ1.5号


スッテ:15〜20号


Angler:Staff KM

 

 

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イカメタル リベンジ釣行 in茱崎

 

 

こんにちわ。スタッフKMです。

 


今回は福井県茱崎港にある「まるいち」さんにお邪魔しました。

 

 

 


一見強面で言葉少ない船長さんですが、しゃべってみると気さくで優しい方でした。

 


人見知りでビビリなKMも内心ほっとしました。

 


この日も18時出船。

 


天気は曇りで雨降ったり晴れたりと不安定な一日でしたが、

 


釣行中は雨も止んで釣りやすかったです。

 


明るいうちから練習や竿の調子を見るためにスッテを落としましたが反応無し。

 


夕焼けが綺麗でした。

 

 

 


暗くなってくると周りでポツポツアタリが!

 


前回のこともあったので、すごく慎重にしゃくる私…

 


反応が鈍い…

 

 

 


周りを見てみると結構激しく叩いたりしゃくったりしている!

 


すぐ真似っこしてアクションを入れてみると…

 


釣れたー!

 

 

 


この子は底からしゃくりあげてきて

 


一度スッテを落として再度しゃくって三回目に当たった子でした!

 


ステイの釣りも繊細で奥深くてこういうパターンも攻略したいと思いますが

 


アクションして釣れたときの釣ってやった感は大きいですね。

 


そのあともコツを掴むことが出来、

 


誘って誘って掛けるのが目感度だけでなく手感度も合わさって感覚で出来ることも!

 

 

 


今回はあまり錘スッテを動かさないよりも

 


軽く連続したしゃくりを入れて誘ったほうが釣れるようでした。

 


なので前回は AR70B-FLL のほうが調子よかったかなと感じましたが、

 


今回は AR68B-FL を使っていて良かった釣行でした。

 


その後も良いサイズが混じり引きも楽しめ、数も伸ばせた楽しい釣行となりました。

 

 

 


最後に、今回誘ってくださり、写真も撮ってくださったMさん、Oさん。

 


船長をはじめ初対面でも仲良くしてくださった皆様本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 


TackleData


Rod:SquidAR AR68B-FL


Reel:#200〜


Line:PE0.6号、リーダーフロロ1.5号


スッテ:15号


Angler:Staff KM

 

 

 

 

 

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イカメタル釣行 in 小浜

 

 

こんにちは。スタッフKMです。

 


今年はケンサキイカの釣れ始まりが早く、6月上旬から良く釣れていた中で

 


焦る気持ちを抑えつつ、遅ればせながら福井県小浜市に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回お世話になったのは F-cloud(雲丸)さん。

 

 

細かく気を使ってくださる親切な船長さん。

 


船舶灯をつけると思いの外暑く、

 


汗もかくことから熱中症予防のために水分補給はしっかりとしてくださいとのこと。

 


釣りをしているとついつい熱中して水分補給を忘れがちですが

 


これからもどんどん暑くなります。

 


楽しく釣りをするためにも体調管理は大切ですね!

 


スクイッドARの AR70B-FLL を愛用頂いており、

 


「この竿よく釣れるわ〜」と嬉しいお言葉を頂きました。

 

 

 

 

 

 

18時出船。久しぶりのイカメタル。

 


2月からすでにソワソワしていた私はワクワクを抑え切れません!

 


当日の天気はくもり。風はほぼ無く、ベタ凪状態でした。

 

 

 

 

 

 

 


最初のポイントは深場で潮がかなり早く、12号からスタート。

 


しかし、潮が速い速い。15号で態勢を整えるが私には全く反応無し。

 


ポツポツとスルメが上がったようですが沈黙が続き、20時にポイント移動。

 

 

今度は浅場のポイントで、先ほどよりも潮はゆるく、12号を中心に使用。

 

 


↑ 12号を乗せたときの様子。

 

 

 

 

 

 

だんだん心地よい風が吹いてきた頃、何気なく選んだイエローの鉛スッテにアタリが!

 

 

久しぶりのアタリにビクッと反応が遅れてしまう私…。

 


しかしそれが良かったのか最初軽いアタリが重いものに変わり、

 


上げてくると1つのスッテに3杯ものケンサキが!!!

 

 

 


一気にテンションMAXです!!!

 


残念なことに1杯はお帰りになられましたが何とか2杯キャッチ。

 

 

幸先良いスタートとなり坊主は免れましたが、

 


ここでコツを掴めず自問自答の迷路に入り込む私…。(←詳しく書く勇気が無い)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年のイカさんはかなり恥ずかしがりやの様で誘っても中々スッテに触ってもらえず、

 


どちらかと言うとステイの釣り。

 


AR70B-FLLなどティップからベリーが柔らかい竿が本領を発揮する状況でした。

 


とにかく必要以上にスッテを動かしたくない感じ。

 


船長からも「じっくり待ってください」との声。

 


大きくストロークを取ってフォール中のアタリを取っていく誘い方や、

 


叩きのアクションで誘ってステイより、ふわふわ軽くしゃくって

 


フォールでイカが追いかけてきてステイで当たるというパターンに感じました。

 


このくらいかな?と誘ってスルメが上がってくると、もっとゆっくり動きを抑えなきゃと調節。

 

 

 

 

 


今回はどこまで待てるか、

 


合わせや誘いをゆっくりやさしくできるかで釣果が左右したのではないかと思います。

 


ご一緒させて頂いたグループでの釣果は一人10〜20杯ぐらい。

 


渋い中でも深海魚のサケガシラを隣の女性が釣り上げたり(しかも弊社の AR68B-FL で!)などの

 


ハプニングがあったりと普段体験できないような面白い釣行でした。

 

 

 


私としては課題がいっぱいで次回へのリベンジに燃える釣行となりました。

 

 

今回のスッテのまとめとしまして鉛スッテは10号〜15号。

 


前半は30mより深場で、枝スッテはグロー系、鉛スッテは蛍光色(黄色等)での反応がよく、

 


後半は30mより浅場で枝スッテが濃い色(緑等)で鉛スッテは黄色での反応が良かったと思います。

 


リールはカウンター付リールを使いましたが、

 


やり込んでいる方や釣果を上げたい方は軽さや感度を求めて

 


通常のカウンターの付いていないベイトリールを使う方が増えているように思います。

 


最近はラインもとても見やすいですしね!

 

 

 

 

 


最後に、船長をはじめ今回ご一緒させてくださった皆様

 


親切で楽しい方ばかりで、渋い中でも一緒に試行錯誤してくださり、

 


笑いの絶えない楽しい釣行となりました。本当にお世話になりました!

 


ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

TackleData

 

********************

 

Rod:Squid AR  AR68B-FL


Reel:#200〜


Line:PE0.6号、リーダーフロロ1.5号


スッテ:10〜15号

 

********************

 

Rod:Squid AR  AR70B-FLL


Reel:#200〜


Line:PE0.6号、リーダーフロロ2.5号


スッテ:10〜15号

 

********************

 

Rod:Squid AR  AR73S-L


Reel:#3000


Line:PE0.6号、リーダーフロロ2.5号


スッテ:10〜15号

 

********************

 

Angler : Staff KM


    Staff H

 

 

 

 

 

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この夏、注目のアイテム



この夏、注目のアイテムがリリースとなりました。









Spike Bonito (スパイク ボニート)



カツオ・シイラ向けの、キャスティングシリーズとして3機種。

 SK672BN-L ・ SK722BN ・ SK782BN








BRIGADE Squid AR (ブリゲイド スクイッドAR)




イカメタルゲーム向けに、追加モデルが2機種。

 AR68B-FL ・ AR70B-FLL






どの機種も、コダワリが詰まったアイテムとなっております。


続々と出荷中ですので、そろそろ店頭に並びだすと思います。


この夏は、昼も夜も熱いゲームが楽しめますよ!













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BRIGADE Squid AR 追加モデル






イカメタルゲーム・鉛スッテゲーム・一つスッテゲームなど、


名前も様々に各地域ごと進化し確立されてきた。


この度、新たなコンセプトを持たせた追加モデルを予定している。






発表するのは2機種。


共にコダわってきたのは、視覚的にアタリを取っていく事への追及と、


更なるワン・ステップ先の楽しさを提供したいという想いだ。


メタルスッテを使ったゲームを基本とし、


今まで専用ロッドは弊社も含め、各社も数多くのモデルが出回っている。


しかし、専用ではあるが使用方法が曖昧な事が多く、


ゲーム性を追求していくと更なる道具の進化を求められた。


今回の2機種は其々に個性を出し、


『動』と『静』の役割を持たせてみた。








ブリゲイド スクイッドAR
AR68B-FL



[誘う][掛ける]など『動』を意識したモデル。


ベリーからバットまで適度な張りを持たせることで重いスッテも操作でき、


タタキと呼ばれる様なティップを細かくシェイクが得意となっている。


ブレが少なく瞬間的なフッキングをしたりなどにも適している。


積極的に誘いを掛け、アタリが有れば即フッキングといった


攻めの釣りが得意なモデルとした。


特徴的なのはティップ部に『マグナフレックス製法』を活用し、


穂先をグラス素材にしたことで、柔らかい穂先が軽いスッテでも


フォール中の僅かなテンションを感じ取りやすく


手には感じ取れない僅かなアタリを視覚的に捉えることが得意。


またベリーからバット部にはカーボン素材を使用しているので


シャキッとしたブランクに仕上げ 5〜25号(18〜90g)といった


幅広い重さのスッテに対応できる様にしている。


繊細であって攻めの釣りを求めるなら、このアイテムがオススメだ。









ブリゲイド スクイッドAR
AR70B-FLL


誘いを入れて待ち・棚を変えて待つ『静』を意識したモデル。


中層に浮いたナーバスなイカにアプローチを掛ける際に、


鉛スッテよりも、枝(エダス)に付けているエギ・浮きスッテを


漂わせる様にイメージしてベリーでアクションし攻略する事がある。


どうしても船の揺れでスッテが上下してしまったりして、


枝に付けたエギが必要以上に動いてしまう事を無くすため、


『マグナフレックス製法』を取り入れた。


ティップ部にはグラス素材とし、


ベリー部は弾性率を落としたカーボン素材で構成、


適度に竿で揺れを吸収してしまうアクションとした。


このモデルは『タタキ』といった激しい誘いに向かず、


リーリングとフォールを中心に誘いを掛けることに特化している。


今までステイ中にヒットしてきた事があったが、


アタリが分らなかった…ということを経験された方も多いはず。


それを視覚的にアタリを捉えられる様に開発し、


スッテ中層に安定的にステイさせ


イカのアタリだけを捉えらえる様にしたモデルだ。
















個性が強い2機種ではあるが、


使い込むことで今までよりも深いゲーム性を楽しめる様になれると思う。


リリースは5月末頃〜6月上旬を予定している。


ご期待ください。















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夏の夜遊び Squid Fishing



また面白い時期がやってきた。


この季節、


日本海側の風物詩といえばマイカ(ケンサキイカ)。









今回は、その人気のイカを鉛スッテで狙うのが目的だ。


釣ってよし、食べてもよし。


簡単なタックルとシンプルなのに、


奥が深いことが人気の理由だろう。


繊細なアタリをとり


時としてベンケイと呼ばれるサイズも混じり、


スリリングなファイトが楽しめる。


数で隣の方と競うのも面白い。


弊社スタッフのHとKが、


その人気の釣りを楽しんできたようだ。







お世話になった船は、F-cloudさん。


この釣りを牽引してきた船長は、


気さくな方で誰にでも優しく釣りを教えてくれる。






波風もなく穏やかな海で、潮も適度に利いており、


スッテサイズは8〜12号程が使いやすい状況であった。


水深は70m程だが、狙う層は15〜40m程と、


微妙なレンジコントロールが必要だ。


この様な状況は、


狙いたい深さが分かりやすいベイトタイプを選びたい。


もっと浅いレンジで手返しを求めると、


スピニングタイプが部がある。


まだ未経験の方、参考にして頂けたらと思う。






さて実釣。












スタッフHは スクイッドAR のベイトタイプ。


スタッフKは試してみたいこともあり、


レッドフリップの改造モデルで挑んだ。


仕掛けは鉛スッテと、小型のエギや


浮きスッテを着けたオバマリグ。










誘いは優しく、


ユックリとリグ上部のスッテを踊らすイメージ。


ステイを長く取ると、


ついばむ様なアタリが出るとのこと。






快調に数を伸ばすスタッフK。


それを追い上げるスタッフH。


釣った、バラしたを繰り返し、


この時期の風物詩を楽しめた様だ。





TackleData

Rod : BRIGADE SquidAR AR77B-L

Line : PE0.6

Lure : Metal Sutte 8〜12


Angler : Staff H  &  Staff K




















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大人の夜遊び




良い歳した大人が4人。



夜遊びに出かけることになった。



お世話になった船は金沢港の『北龍丸』さん。





















夜に鉛スッテを使ったマイカ狙いが目的だが、



夜まで時間があるので



朝から昼まで泳がせ釣りも楽しむ予定。



仕事を終わらせ、某会社駐車場に集合。



行きの車内は釣りへの期待と下心が入り混じり、



片道4時間の道中は常にテンションが高めだった。





















朝6時に出船。



もう9月だと言うのに、太陽は夏の気配を残している。



沖に出ると波風少なく、凪の様相。



昼の部は『ライト泳がせ』で、



ヒラメやアコウ、ソイなど根モノを狙う。



サビキで餌となる豆アジを釣ることから始まり、



バケツがアジで埋まるほど釣ったら沖のポイントへ。






















仕掛けは胴付き1本針仕様で、



底まで仕掛けを落としたら、微速〜低速で巻き上げてくる。



一定の層まで探ったら、底を取り直して再び巻く。



アタリは明確で、当たっても巻き続ける。



鯛ラバの要領と同じだ。





































アタリは非常に多いので、



始めて釣りをする方でも充分に楽しめると思う。



適度に魚も釣れた頃に一端帰港となった。
























夕方からが本命のイカ釣りだ。



用意したタックルは、



ブリゲイド・スクイッドAR



イカの居る泳層によって釣果に左右されることが多く、



使用する鉛スッテも、



5号から8号、10号、12号、15号、20号と、



細かく持っていく事で狙いの層を調節していく。



もちろんカラーも、種類があった方が面白い。



泳層を細かく狙いやすいのはベイトタイプだが、



巻き取りの速さやフォールのスムースの良さは



スピニングが良く手返しが早い。



お好みでタックルを選んで、楽しんで頂きたい。






















昼は凪だったが、夜になって少しウネリが出てきた。



雨もチラチラと降り始めているが、気になる程ではない。



夜の帳も降りた頃、ポイントに到着。



特有の電燈が焚かれる。



大人の夜遊びの始まりだ。
























水深は45〜50m程。



最初は底付近から誘ってみてみる。



15号の鉛スッテを結んでみた。



アタリが無かったら、棚を変えて誘いを変える。



最初の1杯は30m付近だった。




















大きくシャクリ上げ、フォール後に10秒ほどステイ中に



ティップが少しだけ揺れたアタリだった。



要領はアオリイカのティップランに近いモノがある。



























続いて次は25m付近。



何度かアタリが有ったので、細かくシェイクを入れた



誘いの後にステイしたらアタッてきた。



使っていたのは12号の鉛スッテ。




















その後、10m付近で掛けた方も居れば、



底付近で当たるという方もいた。



コロコロと変わる状況を読み、探りを入れていく。



最後は底付近でのアタリが多かったようだ。



とりあえず、同行の方たちも全員安打。




















この時期はシーズンも終わりに近く、



釣れてくるサイズも良い。



夕方から22時頃まで遊べる半夜便は、



色々な船で行っていることが多く、



仕事帰りに遊びに行くことも出来る。



「ちょっとイカ釣ってくるから〜」と、



気軽に遊びに行けるところが人気になる理由だろう。



数こそ出なかったが、なかなか面白いゲームだった。



さて、次回はドコ行こうかな。




















Tackle Data


Rod : BRIGADE  Squid AR 77B-L


Reel : It's ICV 150 WR


Line : PE 0.8  +  Leader 8lb


Sutte : 5,8,10,12,15,20号


Angler : Staff Funaki
 




















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イカしたメタルで夜遊び




梅雨入りして半袖でも寒くない時期がやってくると、



そろそろ釣果が気になるシーズンとなってきました。



近年加熱する一方のイカメタルゲーム。



手軽であって、釣って楽しい、食べておいしい!



3拍子そろったこの釣りは、



老若男女関係なく人気のゲームとなっています。























さて今年は、このイカメタルゲーム専用ロッドである



スクイッドARにベイトモデルが登場です。






















BRIGADE Squid AR AR77B-L  ブリゲイド スクイッドAR











泳層を見つけ、アタリを捕り掛けていくことを得意とし、



ころころ変化する泳層を的確に捉えることが可能です。



それにはレンジを刻みやすい両軸リールがベストマッチします。



カウンター付のリールなら、深さを数字で捉えられるので



かなり細やかな操作が出来るのが魅力です。






















一般的には5〜10号ほどの鉛スッテを使用します。



このベイトタイプは、やや重ための20号(80g)まで対応でき、



深場であったり、潮流が強い時にも活躍します。



ラインは細ければ細いほどアタリは明確に出ますが、



隣の方とバランスが取れていないとオマツリにもなります。



メーンラインはPEの0.6号を基準として、



0.4号〜0.8号程度で合わせるのがベストと思います。



リーダーはフロロカーボンの1.5〜4号まで。



40僖ラスのパラソル級が来ると4号ほどのリーダーが



欲しくなりますが、手のひら程のサイズなら



2号くらいが一番使いやすく感じています。




















それだとスピニングタイプが要らないのでは?と



考えてしまいがちですが…それぞれ必要性があるのです。



浅いレンジを手返しよく落として誘ったり、



チョイ投げして光と影の明暗を探ったりするには



スピニングタイプの方に分があります。



軽い鉛スッテの使いやすさはスピニングタイプの特権です。



逆に重いスッテを使い深いレンジを探ったり、



大きめのイカの場合はベイトタイプの方が相性が良いですね。



道具はシンプル。



ロッド、リール、ライン、鉛スッテ。これだけ。



釣り方も簡単。



落とす、誘う、掛ける。



でも、スキル次第で釣果に差が開くこの釣り。



今夏の夜遊びが楽しみです。























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