Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

玄界灘でライトジギング

 

 

福岡県の雅(みやび)(細田船長)さんで、

 


ホライゾンLJ ( HLJを使ってライトジギングを楽しんできました。

 


天気予報で悪天候の為に中止の予定でしたが、

 


直前に天候回復で「船出ま〜す。」の連絡があり港を6時に出発。

 


新しい船で約1時間弱の快適なクルーズでポイントへ到着。

 


根魚狙いで沖磯から張り出した瀬を狙いたかったのですが、

 


磯には上物師が上がっており磯近くの瀬を避けて沖の瀬から実釣スタート。

 

 

 

 

 


HLJは汎用性が高いだけあって、お客さん達もそれぞれ自分の好きな釣りをしています。

 


200g弱のジグをハイピッチで使う方もいれば、

 


50g弱のジグでスーパーライトっぽい釣りをする方。

 


タイラバを落とす方もいれば、電動リールをセットして電動ライトジギングをする方と色々です。

 


先客がいたため船長も思っていたポイントに入れず苦戦です。

 


細かくポイント移動を繰り返しながら少しでも活性の高い魚を拾い釣りしていきます。

 

 

 

 

 

 


 

 

私からすれば十分な釣果なのですが、

 


普段から玄界灘で釣りをしている人たちにとってはイマイチの釣果のようです。

 


午後から上物師が磯から降りてから水深40m弱のポイントへ移動。

 


思っていたよりもベイトが少なく爆釣とはいきませんが、飽きないくらいに皆さん魚をつります。

 

 

 

 

 


ハタに混じってライトタックルだと、

 


十分に楽しめるサイズのヒラマサも混じり皆さん笑顔で釣りができました。

 

 

 

 

 

 

 

 


今回私は、HLJ641B-FLLを使って30g程度のスロータイプのジグを使ってみました。

 


もちろんベイトタックルで軽いジグを使えば、

 


ベイトリールのスプールの回転の抵抗からフォール速度は落ちますが、

 


その分フォール時のバイトに対してはスピニングタックルよりフッキング率が高い感じです。

 


また釣れる魚もスピニングタックルとベイトタックルでは少し違うようでした。

 


ライトタックルを使っての釣りはまだまだ流行りそうですが、

 


スピニングタックルとベイトタックルを使い分けてみるのも面白いですよ。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : HORIZON LJ ( HLJ641B-FLL )


Reel : SHIMANO  OCEA CONQUEST 300PG


Line : VARIVAS MAXPOWER 1号


Leader : KUREHA Grandmax FX 4号


Lure : Slow Skip


Hook : OWNER JIGGER LIGHT(早掛)#2


Angler : Staff M

 

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ネギングに挑戦

 

 

『ネギング』というジギングスタイルが有ると噂には聞いていたが、

 


なかなか実態が掴みきれていなかった。

 


ここ数年、山陰地方を中心に人気が高まっており、

 


大阪フィッシングショーや西日本釣博などで噂で聞こえてきていた。

 


どうやらロッドは ホライゾンLJ が良いらしく、

 


しかも HLJ63S-L(廃盤) といったライトなロッドで、

 


根魚から10kgを超える青物さえもターゲットにしているらしい。

 

 


 

 2017年10月4日 写真投稿より

 

 

 

なかなか信じがたい内容だったが、

 


昨年その釣果が船長より写真投稿で届いてから

 


弊社のスタッフ間でも存在が大きくなり、実際に行ってみようとなった。

 

 

 

 

 


お世話になった船は、島根県の瀬崎漁港から出港する『龍勢丸』さん。

 


例の写真を送ってきた、磯見船長が操る人気船だ。

 


天気は長期予報では晴れであったが、直前で台風が発生してしまい出船が危ぶまれていた。

 


2日間の日程を組んでいたが、どうやら初日だけなら出船出来そうとの事。

 


当日は、台風直前の割には波も無く凪となった。

 


朝から日差しが強く、ジリジリと肌を刺してくる。

 


本当に台風が近づいているのか?と思うほどの晴天だ。

 

 

 

 

 


さぁ、実釣。水深は50〜70mあたりを探るそうだが、

 


潮の強さで様々な重さのジグを使うことになるらしい。

 


船はパラシュートアンカーを入れ、風と潮に合わせて流していく様だ。

 


とりあえず練習の為に、旧ホライゾンLJ(HLJ63S-L) を手に取り、

 


PE1.5号と120g(タングステン)のジグを合わせたタックルで狙ってみる。

 


*この使い方はオーバースペックなので、メーカー保証は出来ませんので悪しからず。

 


まず常連さんが、小型のキジハタやガシラが中心に次から次と掛けていた。

 


この方のタックルも同じホライゾンLJだ。

 


私はというと、コツが掴めずバイトが得られない。

 


潮の抵抗に比べ、ジグウェイトが合っていないのだろうか?

 


ジグの重さや形状を変えながら、色々な角度から試してみる。

 


時折、ラッキーパンチの様にバイトを得ることが出来たが、

 


納得のいくアタリの取り方が出来ていなかった。

 


手をこまねいて居ると、船長からアドバイスが飛んできた。

 


どうやら誘い方に工夫が必要らしい。

 

 

 

船長のデモンストレーション

 

 


船長にデモンストレーションをして頂き、見様見真似で試してみた。

 


すると次第に、バイトの出るロッドワークが分かってきた。

 


ここで全ては明かせないが、ラインの角度とリーリングスピードが重要な様だ。

 


肝心なキモは、直接船上で船長からレクチャーを貰って欲しい。

 


たぶん言葉や文章で説明するよりも、体験するのが確実だと思う。

 

 

 

 

 


次にロッドを変えてみた。

 


現行のホライゾンLJ  HLJ611S-FMをチョイスしてみる。

 


リールやジグは先程と同じモノを着け、その違いを検証してみた。

 


ロッド全体に力が有るので、安心感が高く感じられる。

 


ティップがソフトなので、案外軽いジグまで使えてしまうので、

 


この釣り方(ネギング)には向いていると思えた。

 


途中から船長にも使って貰ったところ、これなら勧められるとの事だ。

 

 

 

 

 


他にも色々と持ち込んだロッドを試していく。

 


だが、しっくりと来るアクションは先程のロッドを超えることは出来なかった。

 


とりあえず現状だと、ネギングに興味がある方には、HLJ611S-FM をオススメしたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は、たまに小型のヒラマサも混じり小気味良い引きを味わえた。

 


魚種も多様で、マハタやガシラなど根魚類から、

 


マトウダイやチカメキントキ、小型の青物などバリエーション豊かだ。

 


小型の根魚はリリースに徹しており、浮袋が膨らんだ魚でも

 


船長がエアー抜きして海に戻そうとしている姿に感心を覚えた。

 


いくら資源が豊かな海でも、いつか枯渇するかもしれないので、

 


必要のない釣果はリリースしていきたいと思える。

 

 

 


クライマックスに、甘鯛も顔を出したところでストップフィッシング。

 


実に良い経験が出来たと思う。

 


これまで各地で色々なジギングを体験してきたが、

 


ネギング』は新しい面白さを教えてくれた。

 


まだ発展段階とも思えるので、他のエリアでも試してみてみたいと思えた。

 


もし興味が出てきたら、門戸を叩いてみてはいかがだろうか。

 

 

 

 

 

 

TackleDeta


Rod : HORIZON-LJ  HLJ611S-M


Reel : STELLA SW 4000XG


Line : PE 1.5  &  Leader 35lb


Lure : Metal Jig  80〜120g


Angler : Staff M


             Staff Funaki
 

 

 

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福岡で、スーパーライトジギングに挑戦

 

 

 

 

 

 

福岡県宗像市の第八健栄丸さん(三苫船長)で、

 


スーパーライトジギングを中心とした近海何でもゲームに行って来ました。

 

 

 


港から20分走ってポイントへ到着。

 


あの第八健栄丸に乗って、20分でポイントへ到着とは拍子抜けするほど近いポイントです。

 


今回は小売店スタッフと常連の皆さんの釣行に同船させて頂き、

 


ここぞとばかりに新型 ホライゾンLJと、レッドフリップ早掛けモデルを持ち込みました。

 

 

私自身も始めてのスーパーライトジギング(以下:SLJ)なので、

 


事前にSLJ大好きスタッフFから電話で簡単にレクチャーを受けました。

 

 

 

 

 


小雨が降ったり止んだりの天気の中、いよいよ実釣スタート。

 


水深30〜40mで潮も早くないため30gのジグで底が取れます。

 


着底後フォールを意識しながらシャクリ上げます。

 


船長の「中層に反応が出ています」と言う声が聞こえてすぐ手元にググッとアタリがきます。

 


フッキングを入れて巻き始めましたが、アレッ?軽い??

 

 

 


私の初SLJで釣れたのは可愛いガシラでした。

 

 

 

 

 


次は船長が言っていた「中層の反応」を狙ってみます。

 


ブルブルとアタリが出て、今度は小サバです。もしかしたらサバがエサかも知れません。

 

 

 


ベイトの反応があるエリアでは魚からの反応が有るようで、

 


皆さん飽きない程度にガシラ・アコウ・イサキ・ヤズなどを釣っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ジグでイカまで釣れました。

 

 

 


それを見てジグをイカメタルにチェンジしたK氏はエギでガシラを釣りました。

 

 

 


終盤タイラバをやってみたいというお客さんが、

 


SLJの竿のままタイラバで小さいながらも鯛をゲット。

 


何でも釣れるSLJ。ライト系なら何にでも使えるホライゾンLJ。

 


皆さんもホライゾンLJを持ってSLJへ行ってみませんか。

 


現在新型 ホライゾンLJを使って釣った魚の写真を送ってもらうと、

 


天龍タオルと限定ステッカーがもらえるキャンペーンも実施中です。

 

 

もし良かったら、ご投稿下さい。→ 新製品キャンペーン

 

 

 

 

TackleData


Rod : TENRYU  HORIZON-LJ  HLJ641S-FUL


Reel : SHIMANO  Twimpower 4000


Line : PE 0.8号


Leader : Fluoror 3.5号


Lure : BLISS ナッツジグ


Angler : Staff M
 

 

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2018新製品キャンペーン(6月1日よりスタート)

 

 

 

 

 

2018年 新製品での釣果写真を募集致します。

 

皆さんからの、インプレッションをお聞かせ下さい。

 

投稿写真ギャラリーにて掲載された方には

 

『限定タオル(限定ステッカー付き)』をプレゼント致します。

 

 

 

 

 開催期間 

 

2018年6月1日〜1231日まで

 

(*5月31日までは対象外となります。)

 

 

 

 プレゼント品 

 

 

『限定タオル』販売予定無しキャンペーン中のみ 手に入れる事が可能です。

 

 

           

★通常・写真投稿の景品、限定ステッカーもプレゼント!

 

 

 

 

 対象製品  ☆2018年 新製品・追加モデルに限ります☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 応募方法 

 

写真投稿と同じ手順となります。(写真は弊社ブログにて掲載されます)

 

写真投稿ページを参照のうえ、メールにてご応募下さい。

 

期間中、何度でも応募可能です。

 

 

 注意事項 

 

・注意事項は写真投稿と同じとなります。

 

・写真やコメントは、予告なくウェブサイト・SNS・カタログ等にも

 

  掲載させて頂く場合もございます。予めご了承下さい。

 

・内容が不適切と弊社が判断した場合、掲載を取りやめることもあります。

 

・個人情報の取り扱いについて(詳細はコチラ → 天龍Webサイト

 

 

 

 

 

 

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金華山沖の鱒ジギング

 

 

東北でもサクラが咲き始める頃、僕らは宮城県の牡鹿半島沖に繰り出していた。

 


目的はオフショアから狙う鱒ジギングだ。

 


東北エリアの青森から岩手の沿岸では以前よりポピュラーだったが、

 


ライトタックルの進化とスロー系ジギングが流行ったことで、

 


この時期のターゲットとして人気に拍車が掛かってきている。

 


季節の風物詩とも言える鱒ジギングだが、

 


一言で鱒と言っても釣れてくるターゲットは色々で

 


地方名でママス(ヤマメの降海型)が本命で、

 


他にもカラフトマスやキングサーモンも掛かってしまう事もある様だ。

 

 

 


今回はTENRYUフィールドテスターの伊藤氏の船(魚心)で、

 


完成した ホライゾンLJ を使っての鱒を狙ってみたかった。

 


狙い方を聞いてみると、ベイトとなるメロウド(コウナゴ)を探し、

 


魚探に反応の有る箇所だけを狙っていくとのこと。

 


普段では見れない絶景を背景に、釣りが出来るのも楽しみであった。

 

 

 

 

 


当日の天気は曇りで、少し風が強くウネリが残っていた。

 


数日前まで荒天続きで、海も河川からの濁りが入っていたが

 


徐々に回復傾向にあると伊藤氏が語っていた。

 


港を出て向かった先は、金華山沖の水深50〜90mの辺り。

 


無数の海鳥が集まってきており、魚探にも中層に反応がある様だ。

 


反応が出ている層より少し下層に落としたら、

 


スローなワンピッチで誘い船の直下まで探りを入れていく。

 


少し下心を出して底までジグを落とすと、

 


メバルやアイナメ等の根魚の猛攻にあう事が必須で、

 


お土産を釣るには良いがアングラーとしては中層だけを狙いたい。

 

 

 

 

 


タックルの紹介をすると、

 


ロッドは ホライゾンLJ HLJ631B-L もしくは HLJ641B-FLL といった

 


ソフトなアクションのロッドが向いているらしく、

 


スロー系ジギングで狙うなら、HPGHSL のMLパワーが相性が良い。

 


これから始めてマスジギングをされるなら、HLJ631B-FL がベストとの事だった。

 


メロウド(コウナゴ)がベイトという事も一つの理由で、

 


ジグはソフトな動きに反応する事が多いようで

 


激しい動きでは無くスローなワンピッチ程度で誘うのが効果的。

 


ラインはPE0.8〜1.0号に、20〜25lb程度のリーダーを結ぶ。

 


ジグは100g前後のメロウドを模した細身のシルエットで、

 


センターバランスの形状に実績があると語っていた。

 


誘いで重要なのが、魚信を感じたらとにかくリールを巻く事らしい。

 


巻きで誘いフォールで喰わせるのが極意らしく、

 


ソフトなティップの ホライゾンLJ は特にその点で優れているとの事だ。

 

 

 


伊藤氏は僕らにレクチャーをしながら、次々と魚を掛けていった。

 


意外だったのは、底から随分と離れた中層でもアイナメが掛かってきたことだ。

 


その後、魚探には終始反応が出ているが、結局自分には本命が来なかった。

 

 

 

 

 


潮止まりの時間帯は、スーパーライト系のタックルで根魚を狙うと、

 


尺サイズのメバルや大型のソイが当たってくるので、これはこれで面白い。

 


鱒がターゲットでなければ、本気で狙ってみるのも良いかもしれない。

 


ちょっと後ろ髪を引かれる思いであったが、次回の釣行に期待して納竿とした。


 

 


TackleData

 

************************


Rod : HORIZON-LJ HLJ631B-FL


Reel : CONQUEST 300


Line : PE 1号 & Leader Fuloro 25lb


Lure : JIG 100g

 

************************

 

Rod : HORIZON-LJ HLJ641B-FLL


Reel : RYOUGA 20


Line : PE 0.8号 & Leader Fuloro 20lb


Lure : JIG 80g

 

************************

 

Ship : 魚心

 

Angler : FieldTester ITO


         Staff T & Staff Funaki

 

 

 

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ロッドの選び方(ジギングロッドについて)

 

 

お問い合わせを多く頂くのが、ジギングロッドの選択で迷っているとの事だ。

 


今回は選択しやすい様に、簡単な絞り方を紹介したい。

 

 

 .拭璽殴奪肇汽ぅ此▲薀ぅ


 釣り方


 ジグウェイト


 ぅ弌璽船ル or べべル

 

 

とりあえず、以上の4つで殆んど解決出来る。

 


上から順に絞り込めば、およそのタックルが見えてくるだろう。

 


それでは、解説していこう。

 

 

 

 

 

.拭璽殴奪箸肇薀ぅ

 


まず、ターゲットが選択されていなければならない。

 


釣りたい魚種とサイズの設定が必要だ。

 


大型のターゲットであれば必然的に太いラインを使い、小型であれば細いラインが有効になる。

 


ラインの太さによってロッドが大きく変わり、弊社ロッドの基準として

 


PE2号までならライトジギング、それ以上の太さは近海ジギングとしている。

 


まだターゲットが絞り切れなければ、釣船のホームページ等で釣果が出ており、

 


その時期に釣れている魚種やサイズが分かるだろう。

 


船によっても推奨するラインの太さもあるので、事前に調べておくのも必要だ。

 


(隣の人とオマツリを防ぐ意味でも、ラインの太さを統一することも有る)

 

 

 

 

 

 

釣り方

 


ターゲットと、ラインの太さも分かれば釣り方を決めていきたい。

 


ライトジギングなら『ホライゾンシリーズ』が当てはまり、

 


近海ジギングなら『ジグザムシリーズ』が該当する。

 


この2種の違いは、ガイドリング径の違いだ。

 


太いライン(リーダーも含む)を使うには、どうしても大きなガイドが必要だ。

 


参考数値としてPEの太さも表記しているので、選択の基準にして頂きたい。

 


では、スロー系ジギングは?と問われれば、

 


ホライゾンSLホライゾン・プログレッシブ を選んで頂ければ良い。

 

 

 

 

 

 

ジグウェイト

 


次に使用するジグウェイトを選定したい。

 


基準は地域によって違うので、釣具店や遊漁船から情報を聞いておきたい。

 


その中で使用頻度が高い重さを選択し、ロッド表示のBestウェイトを基準に選ぶと良い。

 


釣りに行くフィールドの水深や、潮流の強さによってジグの重さが大きく変わる。

 


また捕食されているベイトのサイズでも、ジグ形状が変わる事もある。

 


状況に応じて重さを変えるので、Bestの数値を中心に前後のジグを用意して欲しい。

 

 

 

 

 

 

ぅ弌璽船ル or べベル

 


最後に船の流しかたによって、ロッドの長さを決めたい。

 


バーチカルとは、船の真下を探る事でラインは垂直に入っていく。

 


大概はスパンカー(帆)を立て風の向きに船首を向けたり、

 


キール(舵)を潮流の方向に合わせて前進・後進をすることで

 


ジグを船の真下に落としていく。

 


この場合は、6ft以内の比較的に短いロッドで良い。

 


重たいジグを使う場合ではアングラーへの負担は大きくなり、

 


長い竿で重たいジグを操作するのは大変だ。

 


短い竿で楽に操作できる方が集中力を維持できることになり、

 


結果的に釣果に繋がるので長さ選びも重要になる。

 

 

 

 

逆にべベルとは、斜めにラインが入っていく。

 


ドテラ流しなど、潮流や風まかせに船を流す場合などでは

 


真下にジグを落としても船が流されるので落とした所より遠ざかっていく。

 


そうした場合は、6ft以上の少し長めのロッドが向いている。

 


斜めになると、ジグを操作するストロークが長くなり、

 


短いロッドではより大きくシャクリを入れなければならなくなる。

 


そこで6'2"〜6'3"(ft)といったセミロングロッドの方が、

 


少ない動作でも大きなストロークを生み出せるので楽に操作できるようになる。

 


ただし、ラインを放出量が150mを超えてくると水圧等の影響で負荷は増大するので、

 


ドテラ流し専用に作られたロッドの出番も出てくるわけだ。

 

 

 

 

 

 

おそらく、ここまで来ればある程度まで絞れていると思う。

 


この選択するのがアングラーとしても楽しみの一つだ。

 


難しく考えず、ぜひ楽しみながら選んで頂きたい。

 

 

 

 

 


もっと詳しい内容はコチラから

 

 

ロッドの選び方(ジグザム・改筆)

 


ロッドの選び方(ホライゾンプログレッシブとSLの違いについて)

 


ロッドの選び方(ホライゾンSLとLJの使い分け)

 

 

Staff Funaki
 

 

 

 

JIG-ZAM DraggForce , DeepRider , Version , HORIZON LJ , SL , Progressive )

 

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新型ホライゾンLJが仕上がりました

 

 

 

お待たせしました。

 

 

今月発売の、新型 ホライゾンLJ が続々と仕上がってきました。

 

 

御予約を頂いていた所より順次発送となります。お楽しみに。

 

 

 

 

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スーパーライト系ジギングモデル HORIZON-LJ

 

 

 

 

発表して大きな反響を頂いている ホライゾンLJ

 


モデルチェンジした中で今まで無かったパワーランクを設けた。

 


近年、タックルの進化は進み、PEラインは細くて強くなり、

 


タングステン製のジグの台頭でライト化は急速に進んでいる。

 


そうすると今まで狙い難かったターゲットが、

 


手軽に挑めるようになりライトジギングの世界も一気に広がった。

 


これが人気となり巷では、

 


スーパーライトジギング(SLJ)やマイクロジギングなどと呼ばれている。

 


弊社ではスーパーライト系として相称したい。

 


このスーパーライト系のモデルを今作に取り入れた訳だが、

 


ベイトモデルとスピニングモデルで各々に使い分けが出来る様にしてみた。

 


今までの開発経緯も踏まえながら紹介していきたい。

 

 

 

 

 

 

HLJ641B-FLL(ベイトモデル

 


全長:6'4"(ft) パワーランク:LL(ULとLの中間)

 

 

 


バーチカル(垂直)にルアーを落として探る状況ではベイトモデルが扱い易い。

 


今まで既存のモデルでは80gがベストのモデル(HLJ64B-FL)は有ったが、

 


更に軽量なジグに照準を合わせたモデルが無かった。

 

 

以前に掲載したBlogで伊勢湾でのテストを書いた。

 


 → 秋のスーパーライトジギング(2017年12月22日掲載)

 

 

 

 

 


この日はターゲットが絞れず、漁礁周りを探っていき五目釣りが狙いだった。

 


ストラクチャーの近くでは根魚などが主体だが、上層にはワラサなどの青物が回遊しており、

 


あまり細いラインだとラインブレイクの恐れもある。ただし使用するジグは60gだ。

 


その為、船長からは少し強めのライン設定(PE0.8&リーダー16lb)が望ましいと伝えられていた。

 


また、風が強い日でありスピニングタックルで挑んでいた方は棚ボケしてしまい、

 


根掛かりでルアーをロスとしている方が多く見受けられた。

 


こうした状況などでは少し重ためを選び、着底を捉え易いベイトタックルが向いている。

 

 

漁礁や根周りなど、ジグをストラクチャーに対してタイトに落としていき

 


ターゲットのレンジ(泳層)を探ることが出来るモデルとしたかった。

 

 

 

 

 

 

 

 


使い易いメタルジグの重さを、マックス100g・ベスト60gとし、

 


バランスとしてPEライン(0.8号前後)リーダー(16lb前後)と設定。

 


ターゲットは広く、シーバス・太刀魚・マダイ、

 


小〜中型回遊魚・根魚・海マスなど日本中の魚を狙う事を想定した。

 

 

地域別に使用法も変わり、

 


東京湾では冬季のシーバスジギングに活躍し、

 


ソフトなティップが吸い込み系バイトを逃さず深場に落ちた魚を狙う事に向く。

 


駿河湾や富山湾など、夜間での太刀魚ジギングでは浅棚に浮いてきたターゲットを

 


軽量ジグで誘うことにも向いている。(夏季に浅場に入った太刀魚にも有効)

 


東北から以北では季節限定ではあるが、海マスをジギングで狙う際にも有効で、

 


ソフトに仕上げたアクションがフッキング後に身切れを防いでくれる。

 


今までのライトジギングタックル(リール・ライン・ルアー)をそのままに、

 


ロッドを入れ替えるだけでも更に世界は広がるはずだ。

 

 

 

 

 

 

 


HLJ641S-FUL(スピニングモデル)

 


全長:6'4"(ft) パワーランク:UL

 

 

 


スピニングの強みは、ちょい投げなどキャストが容易なことだ。

 


魚が浮いている状況や浅場を探る際には、

 


キャストして斜めにジグを引いた方が効率的といえる。

 


ターゲットや船の流し方が分かれば、スピニングモデルが有効な場合が多い。

 

 

スーパーライト系のターゲットとして注目されてきたのが、

 


イサキやオキメバルなど今までは稀に掛かる程度の魚種達だ。

 


細いラインと小粒で比重が高いジグが増えたことで、

 


オキアミを餌に釣っていた魚もターゲットにする事が出来る様になってきた。

 


しかし、これらの魚の場合中層に浮いていることが多く、

 


たとえヒットに持ち込めても口が小さく身切れし易い為かバラシも多い。

 

 

 

 

 

 

2016年4月に山形県にて、真鯛をジギングで狙った取材があった。

 


 → SALT WORLD( 2016年6月発売号に掲載)

 

 

 

 


この時は真鯛狙いであったが、潮が緩い時間帯にオキメバルが多く掛かった。

 


水深50m程であったが、風はなく潮流も緩い状況で40gのジグでも

 


充分底を捉えられる状況であった。

 


底からユックリと巻き上げ、おそらく20〜25m付近を探っていると

 


グッと抑えられるバイトがありフッキングを入れるとオキメバルが掛かったきた。

 


偶然と思えたが、何度も再現性があったのが記憶に残っている。

 


この時レッドフリップ・マダイジガーよりソフトなロッドが、オキメバルに向いていると思えた。

 

 

 

 

 

 

時は進み、伊勢湾でスーパーライトでイサキを狙うことになった。

 


 → 伊良湖沖のスーパーライトジギング(2017年7月3日掲載)

 

 

 


水深は30〜40m程。ちょい投げして斜めにトレースラインを取り、

 


フォールを意識しながら探るとアタリが来る。

 


大きさの割には引きが強くバレ易い。そういった意味でも今作のアクションは

 


バイトを絡め取る様な柔らかい調子が向いている。

 

 

 


表示ではUL(ウルトラライト)パワーに設定してあるが、

 


TENRYU特有のネバリ強さを持たせてみた。

 

 

 

 

 

 

写真は敦賀湾にてテストしていた際にキャッチしたシーバス。

 


なかなかスリリングなファイトを楽しめた。

 


バット部にCNTを採用した事で、ULパワーであっても安心感がある。

 


無理に大型ターゲットを狙うことを推奨している訳ではなく、

 


今まで狙えなかった魚を釣るのも一興という事。

 


ぜひ、この面白さを体験して頂きたい。
 

 

 

 

 

 

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キャスティング展示受注会のお知らせ(ホライゾンLJ)

 

 

 

キャスティング各店さまにて、新製品『ホライゾンLJ』の展示受注会が開催されます。

 


早い場所では、フィッシングショーよりも早くロッドを触れるチャンスです。

 


また、ご予約特典としてステッカーを用意しております。

 


進化したホライゾンLJを、是非この機会に触って確かめてみて下さい。

 

 

 

 

 

スケジュール

 

 

・東北エリア

 

 キャスティング 泉バイパス店様 1月13日〜21日

 

 キャスティング 仙台南店様 1月23日〜31日

 

 

・埼玉エリア

 

 キャスティング 岩槻インター店様 1月15日〜28日

 

 キャスティング 新大宮バイパス店様 1月30日〜2月12日

 

 

・東京エリア

 

 キャスティング 錦糸町店様 1月15日〜28日

 

 キャスティング 品川シーサイド店様 1月30日〜2月12日

 

 

・神奈川エリア

 

 キャスティング 横浜磯子店様 1月15日〜28日

 

 

・千葉エリア

 

 キャスティング 南柏店様 1月30日〜2月12日

 

 

・九州エリア

 

 キャスティング 福岡店様 2月3日〜2月12日

 

 

 

 

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新生『ホライゾンLJ』

 

 

 

 

・ライトジギング向けシリーズ

 


シリーズの始まりとなった『ホライゾンLJ』が、この度リニューアルとなる。

 


ユーザー間では噂されていた様で、展示会などで聞かれる事も多かった。

 


以前の釣行記事でプロトタイプと表記していたロッドがそうだ。

 


ホライゾンをご存じない方向けに、簡単にシリーズを紹介しておこう。

 


初登場は2012年。旧作オフショアライトの後継シリーズとして発表された。

 


太刀魚やシーバスなどをターゲットに、

 


ベイエリアから近海でのライトジギング向けに開発されたのがLJタイプであった。

 


その後スロー系向けのSLや、その上級機種のプログレッシブが続いている。

 


そしてターゲットや釣法の細分化に伴って、更なる進化を遂げて今年リニューアルとなった。

 


さて、今作がどう進化したか掘り下げていこう。

 

 

 

 

 

・カーボン・ナノ・チューブを採用

 


前作との大きな違いは、 『C・N・T』 をバット部分に採用した点だ。

 


今までよりライトなモデルでも無理が効くようになり、

 


ライトジギング系であっても近海で通用出来るパワーを持たせることが可能になった。

 

 

  製法の説明はコチラ → 【 C・N・T (カーボン・ナノ・チューブ) 】

 


この効果はドラッグフォースやプログレッシブで照明されている通りで、

 


その違いを感じているアングラーは多いと思う。

 


負荷試験において、ドラッグ値のおよそ倍の数値で曲げてみた。

 


前作よりも安心感が増しているのが感じられる。これも『C・N・T』の効果だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おや?と感じた方が居るかもしれないのが、ロッド全体には『C・N・T』を採用していない点だろう。

 


もちろんティップまで『C・N・T』を使った試作は行ってきたが、

 


素材の特性上なのだろうか、グラスフレックスの良さが若干スポイルされた様に感じていた。

 


ティップのグラス部は、吸い込み系のバイトをする魚に効果を発揮したり、

 


ジャーク後のステイさせた際のバイトを拾えるなどが利点といえる。

 


ただ…ティップまで『C・N・T』を使うと若干張りが強くなってしまい、

 


長所と言えるソフトなティップを崩してしまっていると思えたからだ。

 


そこでアクションを活かしながらネバリ強度を上げるという意味で、

 


およそバットガイドからグリップエンドあたりに『C・N・T』をコンポジットしたのが狙いだ。

 

 

 

 

 

 

・マグナフレックス製法

 


各機種にはマグナフレックス製法を採用している。

 


今回の6機種には『グラスフレックス』を用いており、ティップ部がグラス素材となっている。

 


  製法の説明はコチラ → 【マグナフレックス製法】

 


旧モデルはグラス部の長さが統一されていたが、今作は機種別に微妙に長さと硬さを変化させている。

 


シーバスやハタなどは吸い込み系のバイトが多く、ソフトなティップで飲み込ませるのが好ましい。

 


逆に太刀魚の様に噛み付き系のバイトには、やや強めのティップで掛けていくのが効果的だ。

 


そういった面で機種別にティップを変化させてあり、

 


アングラーのタックル選択次第でゲームの展開が面白くなっていく。

 

 

 


・PEラインの進化がカギ

 


技術革新でPEラインは細く強いモノになってきた。

 


それに伴ってスーパーライト系といった極細ラインを使ったスタイルや、

 


2号以下のPEラインでも近海ジギングに匹敵する釣りが可能になってきている。

 


たとえば…スーパーライト系に2機種。

 


 HLJ641B−FLL(ベイトタイプ)


 HLJ641S−FUL(スピニングタイプ)

 


イサキをはじめとして、極細ラインで広がるターゲットが魅力だ。

 


また、限界突破を狙うクラスを超えた2機種。

 


 HLJ611B−FM(ベイトタイプ)


 HLJ611S−FM(スピニングタイプ)

 


PE2号クラスで狙う限界へのチャレンジモデルとなっており、

 


ジグザムシリーズにも匹敵するパワーを持たせた異色なモデルもある。

 


各機種については、また別の機会にて紹介していきたい。お楽しみに。

 

 

 

 


Staff Funaki

 

 

 

 

 

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秋のスーパーライトジギング

 

 

とある秋の週末、隆盛丸の船長からラインの通知が届いた。

 


スーパーライトジギングで、深場を攻めに行ってみようとの事だ。

 


予定は詰まっていたが、無理やり時間をやりくりすると行けそうなので予約を入れる。

 


今回は70m付近までのポイントまで想定しているそうだ。

 


ターゲットは?と聞くと、「何でも居る」という。

 


青物から鯛、底物など何でも良い状況とのこと。

 


青物まで居るので、リールに巻くラインは少し強めが良いとの事だった。

 


ただ…懸念していたのは台風が直前に来ており、その余波がどれだけ残っているか…だった。

 

 

 

 

 


当日は晴れ。ただ朝のうちは風が強く波も高い。予報では波も落ち着くらしい。

 


港を離れた船は、沖のポイントを目指していた。

 


しばらくして到着したポイントは、水深50m程と船長からアナウンス。

 


風が強く波も高い。

 


漁礁がポツポツと点在している様で、船はマストを立ててバーチカルに攻めていくとの事。

 


60gのジグを結んで探り始めてみる。

 


この時はテスト中のロッドを持ち込んでいる。

 


シリーズでは初めて軽量ジグに合わせたモデルもテストしていて、

 


40gに照準を合わせたスピニングモデルと、60gに照準を合わせたベイトモデルを用意している。

 


以前にイサキを狙った記事を書いたが、その時使ったロッドはスピニングモデルだ。

 


それ以外にも機種を用意しているが…もう少ししたら公開したい。

 

 

 

 

 


今回はバーチカルに誘い、60gがメインになるのでベイトモデルがメーンタックルだ。

 


風が強く潮も効いているので、着底を見逃すと根掛かりしてしまうので気を付けなければならない。

 


底から中層まで探っていると、フォール中にラインが一気に持っていかれた。

 


走り方からして青物の様だ。

 


ランディングするとハマチ(イナダサイズ)。

 


気を良くして探っていると、またフォール中にラインが走る。

 


鋭い走りを見せながら上がってきたのはスマガツオ。

 


他の方も、ワラサやホウボウなど色々な魚をキャッチしている。

 


暫くすると、またフォール中にアタリがあったので引き上げてみるとヨコワ(マグロの幼魚)。

 

 

 


いったい何魚種が釣れるんだ?

 


底の方を丹念に探っていると、ココンッと魚信を感じた。

 


次に上がってきたのは…アマダイ。美味しい魚の登場に同船者の目付きが変わった。

 

 

 


ポイントを移動して少し深場も見に行く。

 


漁礁の近くに入っていったとアナウンスがあると、私のロッドが魚信を捉えた。

 


変わった引きをするな?と思っていると、その正体はオジサン。

 

 

 


この海域に通って10年位になるが初めて釣った。

 


あまりの珍客に船長も驚きが隠せない様子だった。

 


そんなこんなで、船中で13〜14魚種ほどの釣果となった。

 


伊良湖沖でも充分楽しめる釣りになったと思える。

 


また次回のスーパーライトジギング便が有れば挑戦してみたいところだ。

 


当日の様子はコチラ→隆盛丸ブログ

 

 

 

 


TackleData


Rod : HORIZON LJ (Prototype)


Reel : OCEA CONQUEST 200PG


Line : VARIVAS X8 PE0.8 & Leader 16lb


Lure : BOZLES TG-TOKICHIRO 60g


Angler : Staff Funaki

 

 

 

 

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伊良湖沖のスーパーライトジギング

 

 

オフショアの分野での細分化は顕著で、

 


ジギングのターゲットも様々になってきた。

 


それは、道具の進化がもたらした結果だろう。

 


さて、今回は愛知県の隆盛丸さんにお世話になった。

 


試験的にスーパーライトジギングにチャレンジするので、

 


メンバーを募集しているとの事だった。

 

 

 


スーパーライトジギングとは、

 


その名の通り、細いラインと軽量ジグを使ってのスタイルである。

 


メーンターゲットは『イサキ』。

 


ちょうど時期も旬な頃合いで、食べる事も楽しみだ。

 

 

 

 

 


向かったポイントは沖の浅場で、水深が30-40m程。

 


周辺には、餌で狙う遊漁船がチラホラと見える。おそらくイサキ狙いだろう。

 


小型のジグを、ラインに結んで投入してみる。

 


船長からのアナウンスは、底の近くに魚探が反応しているとのこと。

 

 

 


表層から中層には、大量の小サバが群れており、

 


ジグを見つけられるとダブルヒットしてしまう。

 


いかにサバに見つからない様に、底まで落とさなければならなかった。

 


何度かのポイント移動した先で、

 


丹念に探っていると違和感を感じたのでフッキングしてみる。

 


サバとは違う感触が伝わってきた。

 

 

 

 


顔を出したのは本命のイサキ。

 


苦労した一匹は格別だ。

 


その後もアタリは多く、

 


ホウボウやオウモンハタ、カサゴなど色々な魚が遊んでくれる。

 

 

 

 


通常のラインジギングに比べて、

 


ソフトなロッドを使っているので小型の魚であってもファイトを堪能出来た。

 


まだまだ開拓の余地が有るので、

 


これから更にターゲットを広げることが出来ると思う。

 


次回も有るそうなので、興味の有る方はチャレンジしてみてはいかがだろうか。

 

 

 

 

 


TackleData


Rod : HORIZON-LJ(Prottype)


Reel : #3000class


Line : VARIVAS AVANI10×10 (0.6号)


Lure : BOZLESS TG IEYASU 30g


Hook : BOZLESS Hook


Angler : Staff Funaki
 

 

 

 

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ロッドの選び方(ホライゾンSLと、LJの使い分け)

 

 

お問い合わせでホライゾンの違いに聞かれることが多い。

 


今回は ホライゾンSL と、ホライゾンLJの違いについて説明していきたい。

 

 

 

 

 

 

簡単に分けると、ホライゾンSL は【スロー系ジギング向け】。

 


ホライゾンLJ は【ライトジギング向け】だ。

 


厳密にはジャンルで分かれているが、使用方法などクロスオーバーしている部分も多く

 


スロー系であってもライトジギングが可能になってしまっている。

 

 

では、何を基準に分ければよいか?

 

 

 

 

 


答えは、 『ティップの硬さ』で使い分ける。

 

 

スロージギング系ロッドの特徴として、ティップの先まで張りが有る事だ。

 


ホライゾンSL はティップに張りがあるので、短いストロークのジャークで

 


メタルジグを横に向けさせることが可能になっている。

 

 

ライトジギング向けである ホライゾンLJ は、比較的ティップはソフトに仕上げてあり、

 


ジャーク後にステイさせた際のバイトを拾える点もある。

 


シーバスの吸い込み系バイトや、太刀魚がジグのテールだけをバイトする時期など、

 


ソフトなティップであるとバイトを弾きにくくヒットに持ち込みやすくなる。

 

 

このティップの硬さを基準に、

 


ターゲットに合わせてタックルバランスを構築すれば良いわけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ…操作方法(ジャーク)で、ジグの動きに差が出る事を意識したい。

 


写真では、ほぼ水平にロッドを構えている。ラインは垂直(バーチカル)に入っている。

 


赤い矢印と、青い矢印の位置でジャークした場合で、

 


ティップの戻る割合が変わりジグの動きにも影響してくる。

 


赤い矢印の間で操作するとティップの戻りを活かせるジャークになり、

 


ジグの初速を上げやすく、ジグを横に向かせて滑空状態を演出しやすい。

 

 

逆に青い矢印ではティップの戻りが鈍くなり、ジグの動きを抑制することが出来る。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、図の様にジグを小刻みにレンジを刻みながら使用するには

 


ティップの初速を出しやすい ホライゾンSL が向いており、

 


ロッドは水平方向に構え赤い矢印方向でジャークするのがオススメだ。

 


反対に、ジグの動きを押さえヒラを打たせる様に操作するには、

 


ホライゾンLJ が向いており青い矢印方向で操作するのが良いだろう。

 

 

 

 

 

 

この様に意識してティップを戻す様に使用すれば、

 


ロッド本来のアクションを活かしきることが出来る。

 


道具を使い切ることで遊び方はどんどん深まっていくので、

 


もし選ぶことに迷ったならば上記の内容を基準に選んで頂きたい。

 

 

Staff Funaki

 

 

 

 

 

 

 

 

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案外、良かった日。

 

 

なぜか私が釣行予定を立てると、その日だけ天候が崩れる事が多い。

 


今回も2週間前に船の乗船予約をとり、当日を楽しみに待っていた。

 


前日の夜、船長に電話すると微妙な返事が返ってくる。

 


風が強く、ウネリが大きいかもしれないと言う。

 


ただ船長の経験からだと、沖に出たら案外大丈夫…という事もあるらしい。

 


結果から言うと、案外良かった。

 

 

 


今回お世話になったのは、愛知県 蒲郡の隆盛丸さん

 


伊良湖沖のジギングが目的だ。

 


毎年この時期(初冬)になると、大型の青物が狙えることが多い。

 


PE2〜3号クラスのジギングタックルと、

 


昼間はタチウオを狙うとの事でライトタックルも用意した。

 

 

 

 

 


この日は今年TENRYUに入社したジギング初心者の二人も一緒だ。

 


新米二人にも釣らせたい気持ちと、ブリも釣りたい気持ちで出航する。

 


昼から風が強まる予報で最初にタチウオを狙い、

 


風裏の浅場で青物を狙って帰ろうというプランであった。

 


…が、船長が急に舵を切り浅場のポイントに船を向けた。

 


空には海鳥が騒ぎ、海上には他の遊漁船も集まってきている。

 


僚船からの連絡で、どうやら青物の反応があるらしい。

 


タックルを急いで青物用に切り替え、ジグを投入してみる。

 

 

 

 

 


水深は25m前後で、底の方に反応が出ているらしい。

 


期待の第一投目、底から5m程誘ったあとジグをフォールさせるとドンと来た。

 


プログレッシブが、気持ちよく曲がり込んでいる。

 


水深が浅いので、あっいう間に決着が着いた。

 

 

 


まずまずのワラサ。(写真は船長ブログより拝借)

 


ミヨシの同船者も大ワラサをキャッチし、

 

 

新米2人もハマチ(イナダ)をキャッチ出来た。

 

 

 

 

 


初めての青物に二人ともニッコリ。

 


時合いは短く、鳥が居なくなり魚探にも反応が無くなったのでポイント移動。

 


次はタチウオ狙いだ。

 

 

 

 

 


潮は緩やかになり、そろそろ満潮を迎え潮止まりも近い。

 


水深90m程のポイントで、底から20mまで反応が出ているとのこと。

 


まだ潮流が残っているため、少し重た目200gのジグを着けて誘ってみる。

 


活性は渋くネチッこく誘っていると、モゾモゾと当たってくる感じだ。

 


こういう時に ホライゾンLJ のティップが活きてくる。

 


グラス素材のティップなので、小さな当たりでも絡め取る事ができ、

 


フォール中の当たりも逃しにくい。

 

 

 

 

 


新米君達はコツを掴んだようで、ポツポツと数を伸ばしていく。

 


私の方が波に乗れず、追い付いていくのがやっと(笑)

 


指3〜4本クラスのタチウオが遊んでくれた。

 

 

 

 

 


そろそろ潮が動き出す頃に、船長から青物狙いに行くとコール。

 


ポイントに近づくと海鳥が騒いでいた。

 


所々で鳥山が立っている。ナブラだ。

 


プログレッシブ HPG66B-M を手に取りジグを投入してみる。

 


ホライゾンSLに比べ、ティップの返りが早いのでジグをシャープに操作する事が得意だ。

 


着底から10m程は早巻きし、中層でジグを踊らせているとドンと来た。

 

 

 


青物かと思っていたら、まさかの真鯛。(写真は船長ブログより拝借)

 


その後、ロッドを ドラッグフォース に変え狙うとハマチが一匹だけ遊んでくれた。

 


時合いも終わり帰港となった。

 


10日くらい前にはブリのラッシュが有ったらしく、この時期のお祭りとなっている。

 


最初は出航が危ぶまれたが、案外釣りに向いた日であった。

 


新米二人にも良い経験になったと思う。

 


次こそはブリを釣りたいもんだ。

 

 

 

 

 

 

TackleDate

 

********************
青物狙い


Rod : JIGZAM Draggfoce JDF621S-3


          JIGZAM DeepRider JDR631S-3K


Reel : #8000class


Line : PE 3号 & Leader 40lb


Lure : Jig 150〜180g

 

***********************

スロー系タックル

 

Rod : HORIZON Progressive  HPG66B-M


Reel : #10class


Line : PE2号  &  Leader 35lb


Lure : Jig 130〜150g

 

***********************

タチウオ狙い


Rod : HORIZON-LJ  HLJ61B-FM


Reel : #300class


Line : PE 1.2  &  Leader 25lb


Lure : 160〜200g

 

**********************

 

Angler : TENRYU-staff & Funaki

 

 

 

 

 

 

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マイクロ系ジギング向けロッドについて

 

 

ここ数年マイクロ系ジギングの人気が高まってきている。

 


基準としてライトジギングより細いラインと、軽量なメタルジグを使う事が前提で、

 


ターゲットは回遊魚から底物まで幅広いことが人気の理由だろう。

 

 

昨年のBlog記事に東南アジア方面でも流行っていると書いた記憶も新しい。

 


カテゴリーで言えば、真鯛ジギングなど小型のジグを使うスタイルも同じ釣り方として分類出来る。

 

 

写真提供:SALT WORLD

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、弊社ロッドで当てはまるのを紹介していきたい。

 

 

 

RedFlip マダイジガー RF652S-L

 


60g前後を扱い易く、マイクロ系ジギングロッドとして代表的な点を抑えている。

 


リトリーブ中心に誘い、しなやかなアクションを使った細かなジャークが得意。

 


真鯛だけでなく、使用次第でターゲットは無限に広がる。

 

 

 

 

 

 

RedFlip リアクションテンヤ RF742S-L

 


30g程までのメタルジグを操作しやすい。

 


テンヤ向けに作られているのでティップが非常に繊細で、小さなバイトを逃し難いのが特徴。

 


マダイジガーと同じグリップ長で、ちょい投げも容易に出来る。

 

 

 

 

 

 

HORIZON-LJ  HLJ63S-L

 


60〜80g程が使い易く、100gまでのジグウェイトに対応する。

 


ライトジギングの部類だが、軽量ジグにも対応出来る。

 


青物など少しパワーが欲しい場合は、このモデルの出番となる。

 

 

 

 

 

 

ただし1つだけお願いがあるのは、

 


面白い釣りではあるが制限なく釣れることを考えると、

 


アングラーは節度を持って遊んでほしい…という事だ。

 


前述の東南アジアでの事だが、ハタ系など美味しい魚であることで人気が有り

 


徹底的に獲り尽しているのが現状である。

 


日本の海が同じ状況にならない様に心掛けたいものだ。

 

 

 

 

 

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プログレッシブの系譜









 
ライト・ジギングというカテゴリーにおいて、


『OffShoreLight』シリーズの功績は大きかった。


2002年に発表し、手軽さとゲーム性の高さから瞬く間に全国へ人気は広がる。






時が経つにつれ、ターゲットに応じたタックルは細分化されていき、


よりアングラーの意図したゲーム展開に合わせたモデルを求められた。


何度かのマイナーチェンジの後、


シリーズ最終モデルとして発表したのが


『OffShoreLight Progressive』である。






軽量・高感度をコンセプトに、


最新パーツを惜しみなく導入した当時のフラッグシップであった。


人気が高まるのと比例して年々難しさを増すフィールド状況にて、


操作性の高さが好釣果を呼び、


その恩恵に預かったユーザーの方も多いはずだろう。






しかし、時代は更なるタックルの進化を求めていた。


一時代を築いた OffshoreLight に代わり、


『HORIZON』が後継シリーズとして系譜を引き継いでいく。


ライトジギングを中心とした『HORIZON LJ』と、


スロー系ジギング向けの『HORIZON SL』を相次いで発表。


奇しくも発表した年は OffshoreLight の10年後であった。






その陰でテストを始めたのが


今回発表となったた『HORIZON Progressive』である。


Progressiveの称号はシリーズのフラッグシップという事であり、


今できる全ての技術を詰め込んだシリーズという事だ。


まだまだロッドは進化の余地がある。


詳細の発表をお待ち頂きたい。











 
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赤の次は、青いモノ



先日の中深海ジギングから一転、


日本海へ青物中心のジギングへ行くことになった。


毎回この時期にお世話になっている


福井県 敦賀港から出航する『ブルーズ』さん。


前日に確認の電話をすると


何やら景気の良い話が舞い込んだ。


どうやら良いサイズが釣れているとのこと。


ジギングを考えていたが、


キャスティング用品も持ってきた方が面白いとの事だった。






さて今回も前回に引き続きスロー系モデルのテストが中心だが、


他にも色々と持ち込んでテストをする予定だ。


同行してくれたスタッフ3人のうち1人は


ジギング経験が無いことから今回が初めて。


色々と期待を持って沖に繰り出すことになった。






久し振りに天気は素晴らしく良く、


適度な風と心地よい気温が眠気を誘う。


遅めに出航し、向かった先は前日から大物が出ている場所。


遊漁船からプレジャーボート、ゴムボートに至るまで、


沢山の釣客が狭い海域に集まっていた。


水深は70〜80mほど。かなり大きな瀬の周辺を流していく。


なかなかアタリは出てこない。


マッタリとした雰囲気が漂っていた中、


同船していたお客さんに強めのヒットがあった。


しかし船底までバラしてしまった。


時折、魚探には群れが通っているとアナウンスはある。






次にヒットしたのはT氏。


引きからして青物の様子。


ホライゾンLJが引きに追従して曲がり込む。


上がってきたのはメジロ(ワラサ)だった。








しつこく探っていると今回初挑戦のK君にヒット。


ジグザムV が絞り込まれている。


同時に私のロッドも魚信を捉えた。


サイズからしてメジロ程度。


強引に寄せてK君より先にランディング。







K君はというと…必死でリールを巻いている。


長いファイトの末に上がってきたのはメジロ。


ボディにヒットしていたので、


なかなか上がって来なかった訳だ。


それでも初の青物をヒットさせて満面の笑み。








魚探にはポツポツと反応を見せている様子。


ロッドを別のモデルへ持ち変えて


更にしつこく誘いを掛けるとポロポロと釣れてくる。


ベイトはイワシの様だが、一貫性の無いバイトばかりだった。






アタリが遠のいたのでハマチ(イナダ)狙いに移動する。


40分ほど移動した先は、先ほどと同じような水深。


海鳥が騒いでいる。雰囲気はある。


小型のジグを入れると入れ掛かりになった。


ハイピッチ、スロー、何をやっても釣れる状況。


ロッドのアクションを確認するには良いテストになる。


ハマチは頑張れば何本でも釣れるが、


適度にデータが取れたので暫し休憩。


初挑戦のK君はコツを掴んできたのか、


ハマチを連発させていた。


その脇でなぜかStaff Mが首を傾げている。


なかなかコツを掴めず四苦八苦している様だった。







同船者の皆が満足してきた頃を見計らい、


他のエリアに移動するとアナウンス。


根物やシーバスを狙いに荒い根回りを探ってみる。


この日はシーバスは留守の様子。


誰にもバイトが無い状況で移動をしようと


船長と話をしていた頃にT氏のロッドが曲がる。


引きからして青物では無いようだが、


やたら重量感がある様子。


上がってきたのはヒラメ。








釣った本人は、偶然と言っているが羨ましい限りだ。


最後に朝に入った大物ポイントで粘ったが、


同船の方に1本メジロが出ただけで終了となった。


適度な釣果に恵まれ、


初挑戦のK君には良い経験になったはず。


私も、まずまずのテスト結果を得られた。


改良する点も見えてきた。更に煮詰めていきたい。


さて、次回はどこ行こうかな?





Tackle Data

Rod : JIG-ZAM Version JZV571S-3

Reel : Twinpower 8000PG

Line : PE3 & Leader 40lb

Jig : 120g



Rod : JIG-ZAM Version JZV571S-3

Reel : #4000class

Line : PE 2 & Leader 35lb

Jig : 100〜120g



Rod : HORIZON-LJ HLJ62B-FML

Reel : OCEA CALCUTTA 200

Line : PE1 & Leader 20lb

JIG : 100g



Rod : HORIZON-LJ HLJ62S-ML

Reel : #3000class

Line : PE1 Leader 20lb

JIG : 100〜120g



Rod : Prototype

Reel : #10class

Line : PE1.2 & Leader 25lb

JIG : 100〜180g


Angler : Staff Funaki

























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オフショア強化月間




この時期になると釣りが慌ただしい。



来シーズンに発表になるモデルの最終確認や、



更に先を見越したテストモデルを持って



フィールドに通うことが多くなる。



そんな訳で毎週違った海域で船に乗っている。



暇を見つけては釣行記を書いている状況だ。






















さて先日のこと、急なお誘いで伊勢湾に繰り出した。



弊社のビックボスより



前日に行こうとお誘いがあった。



答えはYesだ。


















































お世話になった船は『峰丸』さん。



愛知県 師崎より出航している船で、



とっても優しい船長だ。



今回の目的は、伊勢湾独自の釣りである



ウタセエビでの五目釣りだ。



欲張りな私は、ミヨシでタイラバをするつもり。



久し振りにテスト無しで、



完全プライベートな釣り。



朝5時半に集合し、6時過ぎに出航。



港を出て10分。



あっという間にポイントに到着。



この近さに呆気を取られてしまった。





































水深は20m程。



早速タイラバを付けて探ってみる。



すぐに レッドフリップ のティップに魚信があり、



小振りのホウボウであった。
































潮が緩んで来たので、餌に変えてみる。



本来の使い方ではないが、



ホライゾンLJ HLJ64B-FL



18号の錘を付けたウタセエビ仕掛けをセットし、



生きたエビを付ける。



エビの付け方に特徴があり、



付け方を間違うとアタリが激減する。



投入して直ぐにアタリが出るので、



ユックリと飲ませる様にアワセを入れていく。



小型の真鯛やキビレ、シマダイ等が次々に掛かった。
























まだ船釣りを経験したことの無い人には、



持って来いな釣りだと思う。



『安・近・短』という言葉があるが、



まさにこういった場所での釣りが当てはまる。



少し飽きてきたらタイラバで遊ぶのも良い。



久し振りにユックリとした日を過ごせた。

























TackleData


Tai-Rubber



Rod : RedFlip RF661B-ML


Reel : Its ICV 150RW


Line : PE 0.6   Leader : 14lb


Lure :  reins SeaBreamRevo 60g & 75g












**********************






Bait


Rod : HORIZON LJ HLJ64B-FL


Reel : Its ICV 150


Line : PE 0.6




Angler : Staff Funaki


































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太刀Cup 参戦記




11月中旬、静岡県沼津市の静浦漁港に



100人以上のアングラーが集結した。



今回はベインズ様主催の



太刀魚を狙った釣り大会だ。
























フィールドは駿河湾。



競技内容は、太刀魚の最大重量を競う。



しかも面白いのは、



1人につきワンタックルのみ、



ロッドは1本だけしか持ち込めないという点だ。



その他、メタルジグのみという事で、



(ソフトなモノ全て禁止)



純粋に腕を試される。



サイズこそ運の要素が高いが、



数釣り賞もあるので狙いはコチラ。



弊社より私を含め4人のスタッフが参加することに。



沢山の方との競技ではあるが、



コチラではスタッフ間での意地の張り合いもある。



それぞれが我こそはと、



戦略を巡らせているのである。
































当日は好天。弱風が吹く程度で殆ど凪に近い。



この沼津周辺の海域では夜釣りが主流で、



『夜タチ』といって親しまれている。



昨年、スタッフ T と I は同大会に参加しており、



若干のアドバンテージを持っている。



スタッフ H は駿河湾は初めて。



西日本の海域での経験から



どこまで通用するのかといった所。



私は10年ぶりに駿河湾で釣りをする状況だ。
























この時期狙う水深は比較的浅く



50m程度の深度であり、



夜は更に浅いレンジでの釣りが多くなる。



船はアンカーを打って1点に留まることになり、



最初こそ釣れるが、だんだんと渋くなる。



如何にスタートダッシュを気持ちよく切れるか、



そして刻々と変化する状況にアジャストしていくかが



その日の釣果に影響してくる訳だ。





















私が選んだタックルは、



スロー系ジギングロッドである ホライゾンSL



HLJ66B-MLをチョイスし、80〜120g程のジグを合わせる。



感度を重視して掛けていくスタイルを選んでみた。



フォールでのアタリや、モゾモゾとしたアタリは



ホライゾンLJの方がティップがソフトなので



微かなアタリでも乗り易いのが特徴だ。



敢えて乗り易さを捨て、



掛けモードに徹してみるつもりだ。























スタッフ T は  ホライゾンLJ HLJ62B-FML



スタッフ I は HLJ64B-FL



両者とも『乗せ』を重視したスタイルだ。



スタッフHはテスト中のプロトを選んだ。



感度重視のテストモデルで、『掛け』を重視している。



さて、競技の行方はどうなるだろうか。














































それぞれの船に乗り込み、5時半に出航となった。



スタッフ T と H はスタート前から意気揚々だ。



スタッフ I はジッと開始を待っており、不気味。



6時から競技開始である。






































ファーストヒットは1投目からだ。



フォール中にアタリが集中する。



アタリが出なくなったら、



ユックリ誘いを掛けると



グッと抑えられるアタリが来るので、



すかさずフッキング。



自分の心の中でのルールで、



ボディへのスレ掛かりは無し。



目より前にフッキングしたかった。



最初の1〜2時間は好調に数を伸ばし、



10本中、7〜8匹は口へのフッキング。



自分的に納得の状況。





















1時間毎に釣座を移動するルールで、



3回目の移動になってから釣れ方がスローダウンしてくる。



バックラッシュやラインブレイクなど、



小さなミスを少なくするのが数を伸ばすコツだ。



掛かりが悪くなったらフックを交換するのも得策。





























流石に何時までも活性は高くない。



その中、ホライゾンLJ を使っていたスタッフ T と I が



ポツポツと釣果を伸ばしていく。



マグナフレックスのソフトティップは、



こういった状況になるほど強さがある。



私は船の明かりの明暗に隠れた太刀魚を



必死に誘い出していた。



水面から5〜10m程度のレンジに潜んでいるのだが、



ショートバイトなので掛ける事が難しい。



ちょっとコダワリ過ぎたかな…。























あっという間に競技時間は過ぎ、帰港の時間となった。



結果は、



最高数を獲った方は70匹越えだった。



4時間の競技時間を考えると驚異的である。



重量の優勝者は1kg越えのドラゴンサイズ。



どちらも私達の結果は及ばなかった。



だが4人とも楽しく釣りが出来た。



たまには競技志向も面白いと思う。



悔しさが残るというと、



スタッフ T の釣果に1本差で負けてしまった事だ。



最後までシブとく掛けていたの勝因だろう。



次回こそ圧勝したいな…。






















TackleData


******************



Staff T


Rod : HORIZON LJ HLJ62B-FML


Reel : CALCUTTA CONQUEST 800F


Line : PE 2





********************







Staff I


Rod : HORIZON LJ HLJ64B-FL


Reel : CALCUTTA 300


Line : PE 1





******************







Staff H


Rod : Proto type


Reel : CALCUTTA 300


Line : PE 1





******************







Staff Funaki


Rod : HORIZON SL HSL66B-ML


Reel : RYOGA 2020


Line : PE 1.2


























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激荒れ!




こんな釣りになるとは考えてもいなかった。



雨男として天気が悪くなるのは分かっていたが、



ここまで荒れると、清々しくも思えてくる。






























今回は、伊勢湾でのライトジギング。



お世話になったのは、蒲郡の 隆盛丸 さん。



相性が良いのか、いつも良い釣りが出来ているのだが…、



今回は過去最高に苦戦する釣りだった。


































出船前に挨拶。



「今日出れるのですか?」と聞いてみる。



「大丈夫、行ける」と三河弁で即答。



とりあえず、やってみなければ分からない。



そろそろ青物が釣れ出すと見込んでいる。



例年ならワラサクラスの群れに、ブリが混ざる。



それを期待してるのだが、



ここの所は数年ぶりに太刀魚が好調で、



サイズこそ指3〜4本程度だが数釣りが出来ている様だ。



どちらでも対応できるタックルを用意して、



早速海へ繰り出してみる。



同行してくれたのは、弊社スタッフ Mr.H と Kちゃん。



朝から大雨なので、行きからズブ濡れになっている…。

































最初のポイントは青物狙い。



水深は浅く、チョイ投げして斜めにジグを引いてくる。



魚探では底の方で反応があるらしいが、



ターゲットからのコンタクトが得られない。



同船者の方にヒットがあったがバレてしまった様だった。



どうやらマゴチだったらしい。



ここでは風こそ強かったが、波は小さく穏やかに思えた。



その後、アタリも無く移動することに。






































今度は深場で太刀魚狙いだ。



沖に向かうごとに波は大きくなり、風も強くなってきた。



遠くに見える風力発電の風車が勢いよく回っている。



おまけに雨も強くなってきた。



水深は80m前後で、



底の付近から10m程に反応が有るらしい。



重ためのジグに変え、ユックリとした誘いで探ってみる。











































アタリは適度に有るのだが、なかなか掛けるのが難しい。



トリプルフックをリアに付ければフッキング率は上がるが、



ボディに掛かることが嫌いなので、



フロントにシングルフック2本だけで勝負してみた。



スローなワンピッチのジャークで、



ジグを横に向けず一瞬ステイするイメージで誘うと



モゾっとしたアタリが出る。



ジグの頭にバイトしてくれば、口に掛けることが出来た。




































ポツポツと数を伸ばしていく。



フォール中にもバイトもあり、



HORIZON LJ のソフトなティップだと



その変化も捉えやすくヒットを伸ばすことに繋がる。



アタリさえ取れれば、ラインを切られることは少ない。





















給食係みたいな恰好のKちゃんにもヒット。






















その後、この波による船酔いでダウンしていく人が続出した。



初めにMr.H氏がダウン。



ジグの交換で下を向いていたのが原因のようだ。



「大丈夫ですか?」と聞いても



「・・・」無言。かなり重症である。



暫らくして給食係もダウン。



船酔いは気合で克服するしかない。



要するに自分をマインドコントロールして、



酔わないと思えば何とかなるものだ。



(それでも、酔い止め薬は必要ですがね…)
























沖上りまで頑張ったが、太刀魚のみの釣果であった。



これから青物が良い季節。次回に期待したい。






















TackleData



太刀魚向け


Rod : HORIZON LJ   HLJ62B-FML


Reel : RYOGA 2020


Line : PE1.2  Leader 20lb


Jig : 120〜150g









青物向け


Rod : Proto type


Reel : RYOGA 2020


Line : PE1.5   Leader 35lb


Jig : 100〜120g










Angler : Staff Funaki


























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真冬の伊勢湾で。




朝は風が強いが、波は思いのほか高くは無かった。



天気の良い日に行けるのって、ホントに嬉しい♪



今回、お世話になった船は、



隆盛丸 』。











牧原船長の操るジギング専門船で、



丁寧な操船でとても釣りしやすい。



船長も釣りが得意なこともあり、色々と頼れる方だ。





















前日、電話で状況を聞くと シーバス がメインで、



たまに ブリ と 真鯛 が混ざるとのこと。



ベイトはコウナゴ。



細身のシルエットのジグが有効になる。



本来ならライトタックルが基本だが、



僕らが用意したタックルは



ブリ級を狙ったゴツい近海仕様。



一応、ライトなタックルも用意した。




















釣果よりもロッドのフィーリングを試す日だったので、



シーバスが釣れてる傍らで我慢の釣り。



ジグのサイズを変えたり、



リール、ラインとの相性をみたり、



20本近くのロッドを比べるだけで、



あっという間に時間が過ぎていく。



相乗りのお客さんは、



シーバス や メバル を上げていた。






















場違いな位のゴツいタックルを



検証していたスタッフM氏のロッドにバイトが。


















一瞬、ブリの姿が頭を過るが引きが違う様子。



無事にネットに収まったのは、座布団級のヒラメだった。




















まさかの魚で船長もビックリだった。



M氏曰く、大型ジグが着底し砂埃を上がった際に



飛び付いて来たのではないかとのこと。



交通事故的なバイトではあったが、嬉しい一匹だ。

























その後、隣の御客さんや、



スタッフHにも大きなアタリがあり、



ロッドを大きく曲げることがあったが、



上げてみると掛かっていたのはエイだった。



























一通りテストが終わったので、



ライトタックルに持ち変えてみる。



二回ほど魚信があったが、



フッキングには至らなかった。



最後まで頑張ってみたが、タイムアウト。



いつも釣れる訳ではないけど、



海は何が釣れるか分からないから面白い。



だからジギングが辞められない。



後ろ髪を引かれながら、帰港となった。

















課題も見えた、またテストに行くのも近い日になるかな。



今年は、大阪フィッシングショーと



横浜フィッシングショーに出展の予定なので、



バタバタと過ごすことが多いことでしょう。



時間を作らないとな〜。



さて、次はどこ行こうかな。


















伊勢湾お薦めタックル



Rod:Horizon LJ 各機種



Reel:PE1号が最低200m入るサイズ



Line:PE 0.8〜1.2号くらい



Jig:細身のシルエットが主流。


   シーズンによって変化しますので、


   乗船前に船長に聞いてみて下さい。









Staff:Funaki

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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きびし、たのし、ジギングday




久しぶりに伊勢湾で



ジギングを楽しんだ。



お世話になったのは、



蒲郡市 西浦港の 隆盛丸



船長の丁寧な操船で、



とても釣りがしやすい。



















この日は急に予約しての、釣行であった。



きっかけはスタッフHへ、



船長からの電話だった。



絶好調だから来いとのこと。



ならば 「行きます!」 と2つ返事。


















当日は天気良く、ほとんど凪。潮は小潮。



小潮でも伊良湖沖は潮が早い。



色々な状況に適応できるタックルが必要だ。



基本は ホライゾンLJ があれば、殆どは対処できる。



ここのところ、ワラサ、



時としてブリも出ているので、



ドラッグフォース も用意した。

































用意が出来たら実釣へ。



朝一は、大物狙いで浅場へ。



水深20mほど。



ベイトとなるイワシは、



かなりの量が入っている。


















ドラッグフォースJDF621S-3 に、



スイミング系のジグを付け、



アンダーキャストで広範囲を探ってみる。



弱った小魚を演出する。



バイトっぽい反応があったが、



フックアップしなかった。



反応が無くなったので移動。


















先ほどよりは少し深場の水深60mほど。



中層に何か反応が出ているとのこと。



しばらくアタリが無く、



ロッドを ホライゾン に替え、



ライトタックルで探る。



しつこく攻めていると、



同船のお客さんにヒット。



ワラサとサワラが、



ポツポツと揚がった。



ジグのサイズが小さい方が食いが良い様だ。



タングステン素材の



シルエットが小さいジグで探ってみる。

















私にもサワラ。
































その後、もう1度浅場で勝負に出たが、




同船者にワラサが1尾




釣れたのみで終わりとなった。



一昨日だったら良かった…



なんて事は釣りでは当たり前。



毎回違うから面白い。



厳しい日だったけど、



ゲーム内容として面白い日となった






















Tackle Data



ブリ・ワラサ狙い


Rod : JIGZAM DraggForce JDF621S-3


Reel : Twinpower 8000HG


Line : PE 4


Leader : 40lb


JIG : 110-130g



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ライトタックル


Rod : HORIZON LJ HLJ61B-FM


Reel : RYOGA 2020


Line : PE 1.2


Leader : 25lb


JIG : 130-150g



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Rod : HORIZON LJ HLJ62B-FML


Reel : RYOGA 2020


Line : PE 1.2


Leader : 25lb


JIG : 100-130g



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Rod : HORIZON LJ HLJ61S-M


Reel : STELLA 4000XG


Line : PE 1.2


Leader : 25lb


JIG : 65-150g



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



Angler : Staff H    &    Funaki

















 













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TENRYU 社員研修





社員研修と試作品のテストで、



この日はジギングに挑戦。































お世話になったのは、





敦賀港の 『 blues 』 ブルーズさん





去年、ホライゾンのテストで



お世話になった船だ。

















手前の男前が、船長の猪坂氏。




























参加した弊社スタッフ4人のうち、



2人が未経験者。



とりあえず何でも釣れればと、



ライトジギングで考えていた。



それが…当日の3日前から、



ブリが連発していた。



当然、ブリを狙うことに。















































天気は予想外に良い天気。



風は有るが、ウネリは無い。



至極穏やかな海だった。



私が行くところ、



大体は荒天の場合が多いので、



雨男の汚名返上できたと思えた。


























出航から1時間も掛からずポイントに着く。



周りは他の遊漁船や、



プレジャー船で銀座と化していた。



流石に人気ポイントだ。



僚船や近くのプレジャーでは、



ロッドを大きく曲げているのが見える。























私達もジグを投入してみる。



先ずはシャクリ方からレクチャー。



最初の内は、ぎこちなくシャクっていたが、



慣れてきたら綺麗に操作できる様になった。



頭で理解するより、現場で慣れた方が早い。






































皆、一生懸命シャクっているが、



アタリが無い。



魚探には反応がある様だが、



こちらに振り向いてくれない。



船長の判断で別のポイントへ。



































暫くするとスタッフHが



美味しそうなレンコ鯛を釣る。



魚体の半分以上もあるジグに



食い付くのだから凄い魚だ。











本当は大きな魚体だが、



H氏は身長3m程の大男なんで、



魚が小さく見えてしまう。(嘘です・・・)



































大きな鳥山を見つけ、



追いかけながらジグを落としてみる。



だが…しかし、



アタリが無い。































まったりムードが漂いだした頃、



私のロッドに重みが加わった。



変な突っ込みをする。



どうやらフックの掛かり所が、



変なところにあるようだ。



ホライゾンSLがブチ曲がる。

















いくら曲げても安心感がある。



ホント、このシリーズはネバリ強い。


































寄せてはラインを引き出され、



20分くらいファイトしただろうか、



やっと浮いてきた。



ネットに入って、やっと一安心。



同船者のお客様、ご協力アリガトウございました。

































魚体の真横にフッキングしており、



ドテラ流しの潮の影響もあり、



なかなか浮いてこないのが判る。



まぁ、良いテストになりましたが…



疲れた…。

































その後、一緒に乗っていたお客さんに何本かブリが釣れた。



私もアタリがあるのに乗せられず…



どうやらジグのテールにバイトがあり、



フックをテールに着けている方が、



フッキングに持ち込めた様だ。



船長の指示は守るモノですね。(反省)


































一日頑張ったが、



その後釣れる事は無かった。



初めてジギングに挑戦したスタッフには、



ちょっとばかりキツイ日だった。



「昨日までは釣れた…」とは良く言われる言葉で、



当日は本当にそんな日になった。



リベンジを誓って帰宅の途に着いた。




























TackleData

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Rod:HORIZON SL (Prototype)


Reel:SALTIGA Z30


Line:PE 2.0G


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



Rod:HORIZON SL (Prototype)


Reel:RYOGA2020


Line:PE 1.2G



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Rod:HORIZON HLJ61S-M


Reel:STELLA SW 4000XG


Line:PE 1.2G


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Angler : Staff H・H

                   &

             Staff Y・M

                   &

             Staff K・K

                   &

               Funaki















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ライトゲーム 限界チャレンジ



 HORIZON LJ


offshore

HLJ61S−M
ライトタックル限界チャレンジ

ライン設定20ポンド
(リーダー制限なし)




どこまでチャレンジ出来るのだろうか?




PEラインも細くて強くなり、
1号クラスでも、20ポンドほど
直線強度が出る時代になった。




では、このラインを使って、
どこまでの大きな魚と出会えるのか、
チャレンジしたくて開発を始めた。




ベイトタイプは、
モンスター太刀魚と考えていたので、
スピニングタイプでは、
青物をターゲットとした。




ジグのMAXは、200g。
使いやすいウェイトを、
150g程度に設定。




ライトタックルを基準としているので、
細身のシルエットのショートジグをメインとし、
スローなジャークのジギングを主体とした。




イナダが釣れ出したとの情報から、
手始めのテストを始めた。


1kgクラスがメイン。
…相手にならない。
MLクラスのパワーでも十分であった。




3kgクラスのカンパチも混じり、
なかなかのファイトをみせたが、
バットまで絞り込まれる事は無かった。

カンパチ



太平洋、日本海。
イナダ〜ワラサ級と
各地でテストを繰り返してみた。



ワラサ


楽しいファイトを見せるが、
まだ、限界とは言えない。





年の暮れ、ブリが釣れ出していた。
隣の方は、オーシャニアなど
強めのタックルで釣っていた。




気が知れた方たちとの同行だったので、
試しに、このロッドでジグを落としてみた。
(周りに迷惑を掛けることもあるので注意したい)




一回目のヒット。
…が、フックオフ。
フッキングが甘かったのか…。




再投入したところ、
すぐにヒット。
強めのフッキングをしたので、
今回はバッチリのようだ。




10分程度のやり取りだっただろうか、
観念して浮いてきた。

ブリトニー


9kgクラス。
なかなかのファイターだった。



周りの方のご配慮や、
船長さんから助けて貰ったうえで
捕れた魚だと感じています



今のところ、
ここまでがチャレンジの結果です。



まだ、限界は上のような気がします。




チャレンジ出来るようであれば、
どこかで、限界を見てみたいと思います。




皆さんからのご報告が楽しみです。
ぜひ、このロッドの面白味を
体感してみて下さい。




テストタックル
ロッド : ホライゾン HLJ61S−M
リール : S社4000XG
       D社3500
ライン : PE 1 号(20ポンド)
リーダー : ナイロン25ポンド
ルアー : TGベイト100〜120g
       カリボソジグ 120〜150g
       スキルジグ 150g
       …等々。

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ドラゴン級 モンスター太刀魚 専用ロッド


HORIZON LJ

 
HLJ61B−FM
モンスター太刀魚専用ロッド。

ターゲットは、

『 指10本クラス 』

太刀魚でこんなにデカくなるのか…。
タチウオ

一般的な太刀魚と比べると、
限界とも思えるサイズである。


地域によっては、200gのジグを背負わせないと、
棚を狙えない潮流の場所もある。
100m以上のレンジを狙うことも多い。


しかも…アタリが分かりにくい…。
非常に厄介なターゲットだ。


そんなターゲットを、ライトタックルで釣りたい。
そんなことから、開発を始めた。


今までのタックルは、
ライトタックルだと、MAX120g程度。
その上は、本格的な近海ジギングのタックルであった。


必要としたのは、
ジグザムシリーズと、オフショアライトシリーズの中間。


先に述べたとおり、
200gまでのジグを操作でき、
ディープレンジでもアタリを捉えられる物が欲しい。


ティップは、マグナフレックス。
強烈で重い引きを受け止める、パラボリックアクション。
ベリーからバットのパワーは、
ジグザムに匹敵する強さを持たせた。


別に、捕るだけならジグザムを使えば良いのだが…。
やっぱり、ゲームとして楽しみたい。




ここで、1つ。この竿で面白いポイントをお教えします。


フォール中において、
このソフトなティップを注視していると…
Short Flex tip

ティップが震えるのである。

これが、ターゲットからのコンタクトであり、
即フッキングすると、バッチリ掛かる。


太刀魚を狙うと、
よくラインを切られることが多い。
(メインラインを噛まれると、どうしようも無いのですが・・・)


特に集中するのが、フォール中

こんな時、ティップを見ていると、
フォール中のバイトを見て分かるのだ。


プルッ プルッ! とティップが動くのです。
コツは、ティップを注視!以上!
(船酔いにお気を付け下さい)

以前、高知の大先輩に教えて頂き、
目から鱗でした。

ぜひ、実戦で試してみて下さい。


ちなみに、指13本まで写真で見た事があります。
まだまだ、海の中は分からないものです。
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NEW ライトジギング スペック



 HORIZON LJ

HORIZON  LJ

ベイエリアにおいて、パイオニアであった
『オフショアライト』の正統進化シリーズとして、
遂に、この春『ホライゾンLJ』が発売となります。





ブランクを形成するマンドレル(鉄芯)から、
アクション、パーツ1つに至るまで、
全てを再構築したシリーズです。




無駄を徹底的に廃し、
ブランクは贅肉を削ぎ落としたアンサンド・フィニッシュ。
カーボン本来のパワーを感じられます。




ベイトモデルには、マグナ・フレックス製法を活用し、
ショート・フレックス ティップを実現。
従来の機種よりグラス部を短くし、
ダイレクト感とフォール中のバイトを
絡め取るアクションを実現しています。
Short Flex tip



ガイドは、モデル別にガイドを変化させ、
ベイトタイプは、ティップにLDBガイド、
それ以降をKガイドを選択。
糸絡みによるトラブルを
極力減らせる仕様となっています。
KWガイド


スピニングタイプには、全てKガイドを選択。
青物までを視野に入れる為、ティップ部のガイド径を
太目のリーダーシステムでも、抜けが良い大きさを選んでいます。
KLガイド


ベイトモデル   3機種
HLJ64B−FL (Flex)
HLJ62B−FML (Flex)
HLJ61B−FM  (Flex)



スピニングモデル 3機種
HLJ63S−L
HLJ62S−ML
HLJ61S−M



以上の機種になります。ご期待下さい。
また、各機種の紹介もしていきますので、
ご興味がありましたら、チェックを宜しくお願いします

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Magna-Flex製法  〜マグナフレックス〜

 マグナフレックス




異種素材同士を融合し、チューブラー状に加工する。
TENRYUオリジナル製法である。




フレックス ティップといった方が、
ご存知の方が多いことでしょう。




さて、今回は製法の紹介。




それぞれ違う特性のある素材として、
大別して『カーボン』と『グラス』の2種になる。
カーボンにおいても、弾性率の違いにおいても、
特性が異なってくる。




例えば、お馴染みのフレックス ティップにおいては、
トップ部が100%グラス、
それより下部が全てカーボン素材という
特殊なブランク成形が可能となっている。




HLJ64B-FL




今までのロッドにおいては、
ティップを極端にソフトにする場合、
ソリッド素材を、チューブラー素材に繋いでいた。




対して、この製法を活用すると、
全て、チューブラー状に出来ることもあり、軽量化が図れる。
また、カーボン素材においては感度の向上も見込めるのだ。

(補足として…極限に細い穂先は、ソリッド素材が向きます)



 

そこで、弊社のオリジナル商品において活用している、
2種のテクノロジーを紹介したい。


 

Glass Flex グラスフレックス

  グラス繊維とカーボン繊維。
  もしくは、グラス繊維とグラス繊維を、
  繋ぎ目を排しチューブラー状に加工。
  ソフトなティップとハードなバットが可能。

  →対象アイテム
   
ホライゾンLJ(ベイトタイプ)
   レッドフリップ(テンヤマダイ)

グラスフレックス
ホライゾンLJ (HLJ64B-FL ・ HLJ62B-FML ・ HLJ61B-FM)





Carbon Flex カーボンフレックス
 
  低弾性・中弾性・高弾性など、それぞれ弾性率の違う素材を、
  セクションごとに使用し、チューブラー状に加工。
  例えば、ティップには低弾性、ベリーには中弾性、
  バットには高弾性など、特性を活かしたブランクが可能になる。

  →対象アイテム
   
ブリゲイドTRコンセプト シリーズ (TR / ;(グレイス TR / TR SHORE)
   レッドフリップ(リアクションテンヤ)


カーボンフレックス
ブリゲイドTRコンセプト(全シリーズ)



各詳細においては、
ここでは全て語り尽くせない事も有り、
別の機会に紹介させて頂くことで、割愛させて頂きます。



この製法においては、
まだまだ未知数であり、
素材のFlexパターンを数値化すると
無限の可能性を秘めている。
今後の展開に注目して頂きたい。


 

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