Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

キャスティング展示受注会のお知らせ(ホライゾンLJ)

 

 

 

キャスティング各店さまにて、新製品『ホライゾンLJ』の展示受注会が開催されます。

 


早い場所では、フィッシングショーよりも早くロッドを触れるチャンスです。

 


また、ご予約特典としてステッカーを用意しております。

 


進化したホライゾンLJを、是非この機会に触って確かめてみて下さい。

 

 

 

 

 

スケジュール

 

 

・東北エリア

 

 キャスティング 泉バイパス店様 1月13日〜21日

 

 キャスティング 仙台南店様 1月23日〜31日

 

 

・埼玉エリア

 

 キャスティング 岩槻インター店様 1月15日〜28日

 

 キャスティング 新大宮バイパス店様 1月30日〜2月12日

 

 

・東京エリア

 

 キャスティング 錦糸町店様 1月15日〜28日

 

 キャスティング 品川シーサイド店様 1月30日〜2月12日

 

 

・神奈川エリア

 

 キャスティング 横浜磯子店様 1月15日〜28日

 

 

・千葉エリア

 

 キャスティング 南柏店様 1月30日〜2月12日

 

 

・九州エリア

 

 キャスティング 福岡店様 2月3日〜2月12日

 

 

 

 

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新生『ホライゾンLJ』

 

 

 

 

・ライトジギング向けシリーズ

 


シリーズの始まりとなった『ホライゾンLJ』が、この度リニューアルとなる。

 


ユーザー間では噂されていた様で、展示会などで聞かれる事も多かった。

 


以前の釣行記事でプロトタイプと表記していたロッドがそうだ。

 


ホライゾンをご存じない方向けに、簡単にシリーズを紹介しておこう。

 


初登場は2012年。旧作オフショアライトの後継シリーズとして発表された。

 


太刀魚やシーバスなどをターゲットに、

 


ベイエリアから近海でのライトジギング向けに開発されたのがLJタイプであった。

 


その後スロー系向けのSLや、その上級機種のプログレッシブが続いている。

 


そしてターゲットや釣法の細分化に伴って、更なる進化を遂げて今年リニューアルとなった。

 


さて、今作がどう進化したか掘り下げていこう。

 

 

 

 

 

・カーボン・ナノ・チューブを採用

 


前作との大きな違いは、 『C・N・T』 をバット部分に採用した点だ。

 


今までよりライトなモデルでも無理が効くようになり、

 


ライトジギング系であっても近海で通用出来るパワーを持たせることが可能になった。

 

 

  製法の説明はコチラ → 【 C・N・T (カーボン・ナノ・チューブ) 】

 


この効果はドラッグフォースやプログレッシブで照明されている通りで、

 


その違いを感じているアングラーは多いと思う。

 


負荷試験において、ドラッグ値のおよそ倍の数値で曲げてみた。

 


前作よりも安心感が増しているのが感じられる。これも『C・N・T』の効果だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おや?と感じた方が居るかもしれないのが、ロッド全体には『C・N・T』を採用していない点だろう。

 


もちろんティップまで『C・N・T』を使った試作は行ってきたが、

 


素材の特性上なのだろうか、グラスフレックスの良さが若干スポイルされた様に感じていた。

 


ティップのグラス部は、吸い込み系のバイトをする魚に効果を発揮したり、

 


ジャーク後のステイさせた際のバイトを拾えるなどが利点といえる。

 


ただ…ティップまで『C・N・T』を使うと若干張りが強くなってしまい、

 


長所と言えるソフトなティップを崩してしまっていると思えたからだ。

 


そこでアクションを活かしながらネバリ強度を上げるという意味で、

 


およそバットガイドからグリップエンドあたりに『C・N・T』をコンポジットしたのが狙いだ。

 

 

 

 

 

 

・マグナフレックス製法

 


各機種にはマグナフレックス製法を採用している。

 


今回の6機種には『グラスフレックス』を用いており、ティップ部がグラス素材となっている。

 


  製法の説明はコチラ → 【マグナフレックス製法】

 


旧モデルはグラス部の長さが統一されていたが、今作は機種別に微妙に長さと硬さを変化させている。

 


シーバスやハタなどは吸い込み系のバイトが多く、ソフトなティップで飲み込ませるのが好ましい。

 


逆に太刀魚の様に噛み付き系のバイトには、やや強めのティップで掛けていくのが効果的だ。

 


そういった面で機種別にティップを変化させてあり、

 


アングラーのタックル選択次第でゲームの展開が面白くなっていく。

 

 

 


・PEラインの進化がカギ

 


技術革新でPEラインは細く強いモノになってきた。

 


それに伴ってスーパーライト系といった極細ラインを使ったスタイルや、

 


2号以下のPEラインでも近海ジギングに匹敵する釣りが可能になってきている。

 


たとえば…スーパーライト系に2機種。

 


 HLJ641B−FLL(ベイトタイプ)


 HLJ641S−FUL(スピニングタイプ)

 


イサキをはじめとして、極細ラインで広がるターゲットが魅力だ。

 


また、限界突破を狙うクラスを超えた2機種。

 


 HLJ611B−FM(ベイトタイプ)


 HLJ611S−FM(スピニングタイプ)

 


PE2号クラスで狙う限界へのチャレンジモデルとなっており、

 


ジグザムシリーズにも匹敵するパワーを持たせた異色なモデルもある。

 


各機種については、また別の機会にて紹介していきたい。お楽しみに。

 

 

 

 


Staff Funaki

 

 

 

 

 

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伊良湖沖のスーパーライトジギング

 

 

オフショアの分野での細分化は顕著で、

 


ジギングのターゲットも様々になってきた。

 


それは、道具の進化がもたらした結果だろう。

 


さて、今回は愛知県の隆盛丸さんにお世話になった。

 


試験的にスーパーライトジギングにチャレンジするので、

 


メンバーを募集しているとの事だった。

 

 

 


スーパーライトジギングとは、

 


その名の通り、細いラインと軽量ジグを使ってのスタイルである。

 


メーンターゲットは『イサキ』。

 


ちょうど時期も旬な頃合いで、食べる事も楽しみだ。

 

 

 

 

 


向かったポイントは沖の浅場で、水深が30-40m程。

 


周辺には、餌で狙う遊漁船がチラホラと見える。おそらくイサキ狙いだろう。

 


小型のジグを、ラインに結んで投入してみる。

 


船長からのアナウンスは、底の近くに魚探が反応しているとのこと。

 

 

 


表層から中層には、大量の小サバが群れており、

 


ジグを見つけられるとダブルヒットしてしまう。

 


いかにサバに見つからない様に、底まで落とさなければならなかった。

 


何度かのポイント移動した先で、

 


丹念に探っていると違和感を感じたのでフッキングしてみる。

 


サバとは違う感触が伝わってきた。

 

 

 

 


顔を出したのは本命のイサキ。

 


苦労した一匹は格別だ。

 


その後もアタリは多く、

 


ホウボウやオウモンハタ、カサゴなど色々な魚が遊んでくれる。

 

 

 

 


通常のラインジギングに比べて、

 


ソフトなロッドを使っているので小型の魚であってもファイトを堪能出来た。

 


まだまだ開拓の余地が有るので、

 


これから更にターゲットを広げることが出来ると思う。

 


次回も有るそうなので、興味の有る方はチャレンジしてみてはいかがだろうか。

 

 

 

 

 


TackleData


Rod : HORIZON-LJ(Prottype)


Reel : #3000class


Line : VARIVAS AVANI10×10 (0.6号)


Lure : BOZLESS TG IEYASU 30g


Hook : BOZLESS Hook


Angler : Staff Funaki
 

 

 

 

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ホライゾンSLと、LJの使い分け

 

 

お問い合わせでホライゾンの違いに聞かれることが多い。

 


今回は ホライゾンSL と、ホライゾンLJの違いについて説明していきたい。

 

 

 

 

 

 

簡単に分けると、ホライゾンSL は【スロー系ジギング向け】。

 


ホライゾンLJ は【ライトジギング向け】だ。

 


厳密にはジャンルで分かれているが、使用方法などクロスオーバーしている部分も多く

 


スロー系であってもライトジギングが可能になってしまっている。

 

 

では、何を基準に分ければよいか?

 

 

 

 

 


答えは、 『ティップの硬さ』で使い分ける。

 

 

スロージギング系ロッドの特徴として、ティップの先まで張りが有る事だ。

 


ホライゾンSL はティップに張りがあるので、短いストロークのジャークで

 


メタルジグを横に向けさせることが可能になっている。

 

 

ライトジギング向けである ホライゾンLJ は、比較的ティップはソフトに仕上げてあり、

 


ジャーク後にステイさせた際のバイトを拾える点もある。

 


シーバスの吸い込み系バイトや、太刀魚がジグのテールだけをバイトする時期など、

 


ソフトなティップであるとバイトを弾きにくくヒットに持ち込みやすくなる。

 

 

このティップの硬さを基準に、

 


ターゲットに合わせてタックルバランスを構築すれば良いわけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ…操作方法(ジャーク)で、ジグの動きに差が出る事を意識したい。

 


写真では、ほぼ水平にロッドを構えている。ラインは垂直(バーチカル)に入っている。

 


赤い矢印と、青い矢印の位置でジャークした場合で、

 


ティップの戻る割合が変わりジグの動きにも影響してくる。

 


赤い矢印の間で操作するとティップの戻りを活かせるジャークになり、

 


ジグの初速を上げやすく、ジグを横に向かせて滑空状態を演出しやすい。

 

 

逆に青い矢印ではティップの戻りが鈍くなり、ジグの動きを抑制することが出来る。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、図の様にジグを小刻みにレンジを刻みながら使用するには

 


ティップの初速を出しやすい ホライゾンSL が向いており、

 


ロッドは水平方向に構え赤い矢印方向でジャークするのがオススメだ。

 


反対に、ジグの動きを押さえヒラを打たせる様に操作するには、

 


ホライゾンLJ が向いており青い矢印方向で操作するのが良いだろう。

 

 

 

 

 

 

この様に意識してティップを戻す様に使用すれば、

 


ロッド本来のアクションを活かしきることが出来る。

 


道具を使い切ることで遊び方はどんどん深まっていくので、

 


もし選ぶことに迷ったならば上記の内容を基準に選んで頂きたい。

 

 

Staff Funaki

 

 

 

 

 

 

 

 

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案外、良かった日。

 

 

なぜか私が釣行予定を立てると、その日だけ天候が崩れる事が多い。

 


今回も2週間前に船の乗船予約をとり、当日を楽しみに待っていた。

 


前日の夜、船長に電話すると微妙な返事が返ってくる。

 


風が強く、ウネリが大きいかもしれないと言う。

 


ただ船長の経験からだと、沖に出たら案外大丈夫…という事もあるらしい。

 


結果から言うと、案外良かった。

 

 

 


今回お世話になったのは、愛知県 蒲郡の隆盛丸さん

 


伊良湖沖のジギングが目的だ。

 


毎年この時期(初冬)になると、大型の青物が狙えることが多い。

 


PE2〜3号クラスのジギングタックルと、

 


昼間はタチウオを狙うとの事でライトタックルも用意した。

 

 

 

 

 


この日は今年TENRYUに入社したジギング初心者の二人も一緒だ。

 


新米二人にも釣らせたい気持ちと、ブリも釣りたい気持ちで出航する。

 


昼から風が強まる予報で最初にタチウオを狙い、

 


風裏の浅場で青物を狙って帰ろうというプランであった。

 


…が、船長が急に舵を切り浅場のポイントに船を向けた。

 


空には海鳥が騒ぎ、海上には他の遊漁船も集まってきている。

 


僚船からの連絡で、どうやら青物の反応があるらしい。

 


タックルを急いで青物用に切り替え、ジグを投入してみる。

 

 

 

 

 


水深は25m前後で、底の方に反応が出ているらしい。

 


期待の第一投目、底から5m程誘ったあとジグをフォールさせるとドンと来た。

 


プログレッシブが、気持ちよく曲がり込んでいる。

 


水深が浅いので、あっいう間に決着が着いた。

 

 

 


まずまずのワラサ。(写真は船長ブログより拝借)

 


ミヨシの同船者も大ワラサをキャッチし、

 

 

新米2人もハマチ(イナダ)をキャッチ出来た。

 

 

 

 

 


初めての青物に二人ともニッコリ。

 


時合いは短く、鳥が居なくなり魚探にも反応が無くなったのでポイント移動。

 


次はタチウオ狙いだ。

 

 

 

 

 


潮は緩やかになり、そろそろ満潮を迎え潮止まりも近い。

 


水深90m程のポイントで、底から20mまで反応が出ているとのこと。

 


まだ潮流が残っているため、少し重た目200gのジグを着けて誘ってみる。

 


活性は渋くネチッこく誘っていると、モゾモゾと当たってくる感じだ。

 


こういう時に ホライゾンLJ のティップが活きてくる。

 


グラス素材のティップなので、小さな当たりでも絡め取る事ができ、

 


フォール中の当たりも逃しにくい。

 

 

 

 

 


新米君達はコツを掴んだようで、ポツポツと数を伸ばしていく。

 


私の方が波に乗れず、追い付いていくのがやっと(笑)

 


指3〜4本クラスのタチウオが遊んでくれた。

 

 

 

 

 


そろそろ潮が動き出す頃に、船長から青物狙いに行くとコール。

 


ポイントに近づくと海鳥が騒いでいた。

 


所々で鳥山が立っている。ナブラだ。

 


プログレッシブ HPG66B-M を手に取りジグを投入してみる。

 


ホライゾンSLに比べ、ティップの返りが早いのでジグをシャープに操作する事が得意だ。

 


着底から10m程は早巻きし、中層でジグを踊らせているとドンと来た。

 

 

 


青物かと思っていたら、まさかの真鯛。(写真は船長ブログより拝借)

 


その後、ロッドを ドラッグフォース に変え狙うとハマチが一匹だけ遊んでくれた。

 


時合いも終わり帰港となった。

 


10日くらい前にはブリのラッシュが有ったらしく、この時期のお祭りとなっている。

 


最初は出航が危ぶまれたが、案外釣りに向いた日であった。

 


新米二人にも良い経験になったと思う。

 


次こそはブリを釣りたいもんだ。

 

 

 

 

 

 

TackleDate

 

********************
青物狙い


Rod : JIGZAM Draggfoce JDF621S-3


          JIGZAM DeepRider JDR631S-3K


Reel : #8000class


Line : PE 3号 & Leader 40lb


Lure : Jig 150〜180g

 

***********************

スロー系タックル

 

Rod : HORIZON Progressive  HPG66B-M


Reel : #10class


Line : PE2号  &  Leader 35lb


Lure : Jig 130〜150g

 

***********************

タチウオ狙い


Rod : HORIZON-LJ  HLJ61B-FM


Reel : #300class


Line : PE 1.2  &  Leader 25lb


Lure : 160〜200g

 

**********************

 

Angler : TENRYU-staff & Funaki

 

 

 

 

 

 

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マイクロ系ジギング向けロッドについて

 

 

ここ数年マイクロ系ジギングの人気が高まってきている。

 


基準としてライトジギングより細いラインと、軽量なメタルジグを使う事が前提で、

 


ターゲットは回遊魚から底物まで幅広いことが人気の理由だろう。

 

 

昨年のBlog記事に東南アジア方面でも流行っていると書いた記憶も新しい。

 


カテゴリーで言えば、真鯛ジギングなど小型のジグを使うスタイルも同じ釣り方として分類出来る。

 

 

写真提供:SALT WORLD

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、弊社ロッドで当てはまるのを紹介していきたい。

 

 

 

RedFlip マダイジガー RF652S-L

 


60g前後を扱い易く、マイクロ系ジギングロッドとして代表的な点を抑えている。

 


リトリーブ中心に誘い、しなやかなアクションを使った細かなジャークが得意。

 


真鯛だけでなく、使用次第でターゲットは無限に広がる。

 

 

 

 

 

 

RedFlip リアクションテンヤ RF742S-L

 


30g程までのメタルジグを操作しやすい。

 


テンヤ向けに作られているのでティップが非常に繊細で、小さなバイトを逃し難いのが特徴。

 


マダイジガーと同じグリップ長で、ちょい投げも容易に出来る。

 

 

 

 

 

 

HORIZON-LJ  HLJ63S-L

 


60〜80g程が使い易く、100gまでのジグウェイトに対応する。

 


ライトジギングの部類だが、軽量ジグにも対応出来る。

 


青物など少しパワーが欲しい場合は、このモデルの出番となる。

 

 

 

 

 

 

ただし1つだけお願いがあるのは、

 


面白い釣りではあるが制限なく釣れることを考えると、

 


アングラーは節度を持って遊んでほしい…という事だ。

 


前述の東南アジアでの事だが、ハタ系など美味しい魚であることで人気が有り

 


徹底的に獲り尽しているのが現状である。

 


日本の海が同じ状況にならない様に心掛けたいものだ。

 

 

 

 

 

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プログレッシブの系譜









 
ライト・ジギングというカテゴリーにおいて、


『OffShoreLight』シリーズの功績は大きかった。


2002年に発表し、手軽さとゲーム性の高さから瞬く間に全国へ人気は広がる。






時が経つにつれ、ターゲットに応じたタックルは細分化されていき、


よりアングラーの意図したゲーム展開に合わせたモデルを求められた。


何度かのマイナーチェンジの後、


シリーズ最終モデルとして発表したのが


『OffShoreLight Progressive』である。






軽量・高感度をコンセプトに、


最新パーツを惜しみなく導入した当時のフラッグシップであった。


人気が高まるのと比例して年々難しさを増すフィールド状況にて、


操作性の高さが好釣果を呼び、


その恩恵に預かったユーザーの方も多いはずだろう。






しかし、時代は更なるタックルの進化を求めていた。


一時代を築いた OffshoreLight に代わり、


『HORIZON』が後継シリーズとして系譜を引き継いでいく。


ライトジギングを中心とした『HORIZON LJ』と、


スロー系ジギング向けの『HORIZON SL』を相次いで発表。


奇しくも発表した年は OffshoreLight の10年後であった。






その陰でテストを始めたのが


今回発表となったた『HORIZON Progressive』である。


Progressiveの称号はシリーズのフラッグシップという事であり、


今できる全ての技術を詰め込んだシリーズという事だ。


まだまだロッドは進化の余地がある。


詳細の発表をお待ち頂きたい。











 
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赤の次は、青いモノ



先日の中深海ジギングから一転、


日本海へ青物中心のジギングへ行くことになった。


毎回この時期にお世話になっている


福井県 敦賀港から出航する『ブルーズ』さん。


前日に確認の電話をすると


何やら景気の良い話が舞い込んだ。


どうやら良いサイズが釣れているとのこと。


ジギングを考えていたが、


キャスティング用品も持ってきた方が面白いとの事だった。






さて今回も前回に引き続きスロー系モデルのテストが中心だが、


他にも色々と持ち込んでテストをする予定だ。


同行してくれたスタッフ3人のうち1人は


ジギング経験が無いことから今回が初めて。


色々と期待を持って沖に繰り出すことになった。






久し振りに天気は素晴らしく良く、


適度な風と心地よい気温が眠気を誘う。


遅めに出航し、向かった先は前日から大物が出ている場所。


遊漁船からプレジャーボート、ゴムボートに至るまで、


沢山の釣客が狭い海域に集まっていた。


水深は70〜80mほど。かなり大きな瀬の周辺を流していく。


なかなかアタリは出てこない。


マッタリとした雰囲気が漂っていた中、


同船していたお客さんに強めのヒットがあった。


しかし船底までバラしてしまった。


時折、魚探には群れが通っているとアナウンスはある。






次にヒットしたのはT氏。


引きからして青物の様子。


ホライゾンLJが引きに追従して曲がり込む。


上がってきたのはメジロ(ワラサ)だった。








しつこく探っていると今回初挑戦のK君にヒット。


ジグザムV が絞り込まれている。


同時に私のロッドも魚信を捉えた。


サイズからしてメジロ程度。


強引に寄せてK君より先にランディング。







K君はというと…必死でリールを巻いている。


長いファイトの末に上がってきたのはメジロ。


ボディにヒットしていたので、


なかなか上がって来なかった訳だ。


それでも初の青物をヒットさせて満面の笑み。








魚探にはポツポツと反応を見せている様子。


ロッドを別のモデルへ持ち変えて


更にしつこく誘いを掛けるとポロポロと釣れてくる。


ベイトはイワシの様だが、一貫性の無いバイトばかりだった。






アタリが遠のいたのでハマチ(イナダ)狙いに移動する。


40分ほど移動した先は、先ほどと同じような水深。


海鳥が騒いでいる。雰囲気はある。


小型のジグを入れると入れ掛かりになった。


ハイピッチ、スロー、何をやっても釣れる状況。


ロッドのアクションを確認するには良いテストになる。


ハマチは頑張れば何本でも釣れるが、


適度にデータが取れたので暫し休憩。


初挑戦のK君はコツを掴んできたのか、


ハマチを連発させていた。


その脇でなぜかStaff Mが首を傾げている。


なかなかコツを掴めず四苦八苦している様だった。







同船者の皆が満足してきた頃を見計らい、


他のエリアに移動するとアナウンス。


根物やシーバスを狙いに荒い根回りを探ってみる。


この日はシーバスは留守の様子。


誰にもバイトが無い状況で移動をしようと


船長と話をしていた頃にT氏のロッドが曲がる。


引きからして青物では無いようだが、


やたら重量感がある様子。


上がってきたのはヒラメ。








釣った本人は、偶然と言っているが羨ましい限りだ。


最後に朝に入った大物ポイントで粘ったが、


同船の方に1本メジロが出ただけで終了となった。


適度な釣果に恵まれ、


初挑戦のK君には良い経験になったはず。


私も、まずまずのテスト結果を得られた。


改良する点も見えてきた。更に煮詰めていきたい。


さて、次回はどこ行こうかな?





Tackle Data

Rod : JIG-ZAM Version JZV571S-3

Reel : Twinpower 8000PG

Line : PE3 & Leader 40lb

Jig : 120g



Rod : JIG-ZAM Version JZV571S-3

Reel : #4000class

Line : PE 2 & Leader 35lb

Jig : 100〜120g



Rod : HORIZON-LJ HLJ62B-FML

Reel : OCEA CALCUTTA 200

Line : PE1 & Leader 20lb

JIG : 100g



Rod : HORIZON-LJ HLJ62S-ML

Reel : #3000class

Line : PE1 Leader 20lb

JIG : 100〜120g



Rod : Prototype

Reel : #10class

Line : PE1.2 & Leader 25lb

JIG : 100〜180g


Angler : Staff Funaki

























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オフショア強化月間




この時期になると釣りが慌ただしい。



来シーズンに発表になるモデルの最終確認や、



更に先を見越したテストモデルを持って



フィールドに通うことが多くなる。



そんな訳で毎週違った海域で船に乗っている。



暇を見つけては釣行記を書いている状況だ。






















さて先日のこと、急なお誘いで伊勢湾に繰り出した。



弊社のビックボスより



前日に行こうとお誘いがあった。



答えはYesだ。


















































お世話になった船は『峰丸』さん。



愛知県 師崎より出航している船で、



とっても優しい船長だ。



今回の目的は、伊勢湾独自の釣りである



ウタセエビでの五目釣りだ。



欲張りな私は、ミヨシでタイラバをするつもり。



久し振りにテスト無しで、



完全プライベートな釣り。



朝5時半に集合し、6時過ぎに出航。



港を出て10分。



あっという間にポイントに到着。



この近さに呆気を取られてしまった。





































水深は20m程。



早速タイラバを付けて探ってみる。



すぐに レッドフリップ のティップに魚信があり、



小振りのホウボウであった。
































潮が緩んで来たので、餌に変えてみる。



本来の使い方ではないが、



ホライゾンLJ HLJ64B-FL



18号の錘を付けたウタセエビ仕掛けをセットし、



生きたエビを付ける。



エビの付け方に特徴があり、



付け方を間違うとアタリが激減する。



投入して直ぐにアタリが出るので、



ユックリと飲ませる様にアワセを入れていく。



小型の真鯛やキビレ、シマダイ等が次々に掛かった。
























まだ船釣りを経験したことの無い人には、



持って来いな釣りだと思う。



『安・近・短』という言葉があるが、



まさにこういった場所での釣りが当てはまる。



少し飽きてきたらタイラバで遊ぶのも良い。



久し振りにユックリとした日を過ごせた。

























TackleData


Tai-Rubber



Rod : RedFlip RF661B-ML


Reel : Its ICV 150RW


Line : PE 0.6   Leader : 14lb


Lure :  reins SeaBreamRevo 60g & 75g












**********************






Bait


Rod : HORIZON LJ HLJ64B-FL


Reel : Its ICV 150


Line : PE 0.6




Angler : Staff Funaki


































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太刀Cup 参戦記




11月中旬、静岡県沼津市の静浦漁港に



100人以上のアングラーが集結した。



今回はベインズ様主催の



太刀魚を狙った釣り大会だ。
























フィールドは駿河湾。



競技内容は、太刀魚の最大重量を競う。



しかも面白いのは、



1人につきワンタックルのみ、



ロッドは1本だけしか持ち込めないという点だ。



その他、メタルジグのみという事で、



(ソフトなモノ全て禁止)



純粋に腕を試される。



サイズこそ運の要素が高いが、



数釣り賞もあるので狙いはコチラ。



弊社より私を含め4人のスタッフが参加することに。



沢山の方との競技ではあるが、



コチラではスタッフ間での意地の張り合いもある。



それぞれが我こそはと、



戦略を巡らせているのである。
































当日は好天。弱風が吹く程度で殆ど凪に近い。



この沼津周辺の海域では夜釣りが主流で、



『夜タチ』といって親しまれている。



昨年、スタッフ T と I は同大会に参加しており、



若干のアドバンテージを持っている。



スタッフ H は駿河湾は初めて。



西日本の海域での経験から



どこまで通用するのかといった所。



私は10年ぶりに駿河湾で釣りをする状況だ。
























この時期狙う水深は比較的浅く



50m程度の深度であり、



夜は更に浅いレンジでの釣りが多くなる。



船はアンカーを打って1点に留まることになり、



最初こそ釣れるが、だんだんと渋くなる。



如何にスタートダッシュを気持ちよく切れるか、



そして刻々と変化する状況にアジャストしていくかが



その日の釣果に影響してくる訳だ。





















私が選んだタックルは、



スロー系ジギングロッドである ホライゾンSL



HLJ66B-MLをチョイスし、80〜120g程のジグを合わせる。



感度を重視して掛けていくスタイルを選んでみた。



フォールでのアタリや、モゾモゾとしたアタリは



ホライゾンLJの方がティップがソフトなので



微かなアタリでも乗り易いのが特徴だ。



敢えて乗り易さを捨て、



掛けモードに徹してみるつもりだ。























スタッフ T は  ホライゾンLJ HLJ62B-FML



スタッフ I は HLJ64B-FL



両者とも『乗せ』を重視したスタイルだ。



スタッフHはテスト中のプロトを選んだ。



感度重視のテストモデルで、『掛け』を重視している。



さて、競技の行方はどうなるだろうか。














































それぞれの船に乗り込み、5時半に出航となった。



スタッフ T と H はスタート前から意気揚々だ。



スタッフ I はジッと開始を待っており、不気味。



6時から競技開始である。






































ファーストヒットは1投目からだ。



フォール中にアタリが集中する。



アタリが出なくなったら、



ユックリ誘いを掛けると



グッと抑えられるアタリが来るので、



すかさずフッキング。



自分の心の中でのルールで、



ボディへのスレ掛かりは無し。



目より前にフッキングしたかった。



最初の1〜2時間は好調に数を伸ばし、



10本中、7〜8匹は口へのフッキング。



自分的に納得の状況。





















1時間毎に釣座を移動するルールで、



3回目の移動になってから釣れ方がスローダウンしてくる。



バックラッシュやラインブレイクなど、



小さなミスを少なくするのが数を伸ばすコツだ。



掛かりが悪くなったらフックを交換するのも得策。





























流石に何時までも活性は高くない。



その中、ホライゾンLJ を使っていたスタッフ T と I が



ポツポツと釣果を伸ばしていく。



マグナフレックスのソフトティップは、



こういった状況になるほど強さがある。



私は船の明かりの明暗に隠れた太刀魚を



必死に誘い出していた。



水面から5〜10m程度のレンジに潜んでいるのだが、



ショートバイトなので掛ける事が難しい。



ちょっとコダワリ過ぎたかな…。























あっという間に競技時間は過ぎ、帰港の時間となった。



結果は、



最高数を獲った方は70匹越えだった。



4時間の競技時間を考えると驚異的である。



重量の優勝者は1kg越えのドラゴンサイズ。



どちらも私達の結果は及ばなかった。



だが4人とも楽しく釣りが出来た。



たまには競技志向も面白いと思う。



悔しさが残るというと、



スタッフ T の釣果に1本差で負けてしまった事だ。



最後までシブとく掛けていたの勝因だろう。



次回こそ圧勝したいな…。






















TackleData


******************



Staff T


Rod : HORIZON LJ HLJ62B-FML


Reel : CALCUTTA CONQUEST 800F


Line : PE 2





********************







Staff I


Rod : HORIZON LJ HLJ64B-FL


Reel : CALCUTTA 300


Line : PE 1





******************







Staff H


Rod : Proto type


Reel : CALCUTTA 300


Line : PE 1





******************







Staff Funaki


Rod : HORIZON SL HSL66B-ML


Reel : RYOGA 2020


Line : PE 1.2


























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激荒れ!




こんな釣りになるとは考えてもいなかった。



雨男として天気が悪くなるのは分かっていたが、



ここまで荒れると、清々しくも思えてくる。






























今回は、伊勢湾でのライトジギング。



お世話になったのは、蒲郡の 隆盛丸 さん。



相性が良いのか、いつも良い釣りが出来ているのだが…、



今回は過去最高に苦戦する釣りだった。


































出船前に挨拶。



「今日出れるのですか?」と聞いてみる。



「大丈夫、行ける」と三河弁で即答。



とりあえず、やってみなければ分からない。



そろそろ青物が釣れ出すと見込んでいる。



例年ならワラサクラスの群れに、ブリが混ざる。



それを期待してるのだが、



ここの所は数年ぶりに太刀魚が好調で、



サイズこそ指3〜4本程度だが数釣りが出来ている様だ。



どちらでも対応できるタックルを用意して、



早速海へ繰り出してみる。



同行してくれたのは、弊社スタッフ Mr.H と Kちゃん。



朝から大雨なので、行きからズブ濡れになっている…。

































最初のポイントは青物狙い。



水深は浅く、チョイ投げして斜めにジグを引いてくる。



魚探では底の方で反応があるらしいが、



ターゲットからのコンタクトが得られない。



同船者の方にヒットがあったがバレてしまった様だった。



どうやらマゴチだったらしい。



ここでは風こそ強かったが、波は小さく穏やかに思えた。



その後、アタリも無く移動することに。






































今度は深場で太刀魚狙いだ。



沖に向かうごとに波は大きくなり、風も強くなってきた。



遠くに見える風力発電の風車が勢いよく回っている。



おまけに雨も強くなってきた。



水深は80m前後で、



底の付近から10m程に反応が有るらしい。



重ためのジグに変え、ユックリとした誘いで探ってみる。











































アタリは適度に有るのだが、なかなか掛けるのが難しい。



トリプルフックをリアに付ければフッキング率は上がるが、



ボディに掛かることが嫌いなので、



フロントにシングルフック2本だけで勝負してみた。



スローなワンピッチのジャークで、



ジグを横に向けず一瞬ステイするイメージで誘うと



モゾっとしたアタリが出る。



ジグの頭にバイトしてくれば、口に掛けることが出来た。




































ポツポツと数を伸ばしていく。



フォール中にもバイトもあり、



HORIZON LJ のソフトなティップだと



その変化も捉えやすくヒットを伸ばすことに繋がる。



アタリさえ取れれば、ラインを切られることは少ない。





















給食係みたいな恰好のKちゃんにもヒット。






















その後、この波による船酔いでダウンしていく人が続出した。



初めにMr.H氏がダウン。



ジグの交換で下を向いていたのが原因のようだ。



「大丈夫ですか?」と聞いても



「・・・」無言。かなり重症である。



暫らくして給食係もダウン。



船酔いは気合で克服するしかない。



要するに自分をマインドコントロールして、



酔わないと思えば何とかなるものだ。



(それでも、酔い止め薬は必要ですがね…)
























沖上りまで頑張ったが、太刀魚のみの釣果であった。



これから青物が良い季節。次回に期待したい。






















TackleData



太刀魚向け


Rod : HORIZON LJ   HLJ62B-FML


Reel : RYOGA 2020


Line : PE1.2  Leader 20lb


Jig : 120〜150g









青物向け


Rod : Proto type


Reel : RYOGA 2020


Line : PE1.5   Leader 35lb


Jig : 100〜120g










Angler : Staff Funaki


























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真冬の伊勢湾で。




朝は風が強いが、波は思いのほか高くは無かった。



天気の良い日に行けるのって、ホントに嬉しい♪



今回、お世話になった船は、



隆盛丸 』。











牧原船長の操るジギング専門船で、



丁寧な操船でとても釣りしやすい。



船長も釣りが得意なこともあり、色々と頼れる方だ。





















前日、電話で状況を聞くと シーバス がメインで、



たまに ブリ と 真鯛 が混ざるとのこと。



ベイトはコウナゴ。



細身のシルエットのジグが有効になる。



本来ならライトタックルが基本だが、



僕らが用意したタックルは



ブリ級を狙ったゴツい近海仕様。



一応、ライトなタックルも用意した。




















釣果よりもロッドのフィーリングを試す日だったので、



シーバスが釣れてる傍らで我慢の釣り。



ジグのサイズを変えたり、



リール、ラインとの相性をみたり、



20本近くのロッドを比べるだけで、



あっという間に時間が過ぎていく。



相乗りのお客さんは、



シーバス や メバル を上げていた。






















場違いな位のゴツいタックルを



検証していたスタッフM氏のロッドにバイトが。


















一瞬、ブリの姿が頭を過るが引きが違う様子。



無事にネットに収まったのは、座布団級のヒラメだった。




















まさかの魚で船長もビックリだった。



M氏曰く、大型ジグが着底し砂埃を上がった際に



飛び付いて来たのではないかとのこと。



交通事故的なバイトではあったが、嬉しい一匹だ。

























その後、隣の御客さんや、



スタッフHにも大きなアタリがあり、



ロッドを大きく曲げることがあったが、



上げてみると掛かっていたのはエイだった。



























一通りテストが終わったので、



ライトタックルに持ち変えてみる。



二回ほど魚信があったが、



フッキングには至らなかった。



最後まで頑張ってみたが、タイムアウト。



いつも釣れる訳ではないけど、



海は何が釣れるか分からないから面白い。



だからジギングが辞められない。



後ろ髪を引かれながら、帰港となった。

















課題も見えた、またテストに行くのも近い日になるかな。



今年は、大阪フィッシングショーと



横浜フィッシングショーに出展の予定なので、



バタバタと過ごすことが多いことでしょう。



時間を作らないとな〜。



さて、次はどこ行こうかな。


















伊勢湾お薦めタックル



Rod:Horizon LJ 各機種



Reel:PE1号が最低200m入るサイズ



Line:PE 0.8〜1.2号くらい



Jig:細身のシルエットが主流。


   シーズンによって変化しますので、


   乗船前に船長に聞いてみて下さい。









Staff:Funaki

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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きびし、たのし、ジギングday




久しぶりに伊勢湾で



ジギングを楽しんだ。



お世話になったのは、



蒲郡市 西浦港の 隆盛丸



船長の丁寧な操船で、



とても釣りがしやすい。



















この日は急に予約しての、釣行であった。



きっかけはスタッフHへ、



船長からの電話だった。



絶好調だから来いとのこと。



ならば 「行きます!」 と2つ返事。


















当日は天気良く、ほとんど凪。潮は小潮。



小潮でも伊良湖沖は潮が早い。



色々な状況に適応できるタックルが必要だ。



基本は ホライゾンLJ があれば、殆どは対処できる。



ここのところ、ワラサ、



時としてブリも出ているので、



ドラッグフォース も用意した。

































用意が出来たら実釣へ。



朝一は、大物狙いで浅場へ。



水深20mほど。



ベイトとなるイワシは、



かなりの量が入っている。


















ドラッグフォースJDF621S-3 に、



スイミング系のジグを付け、



アンダーキャストで広範囲を探ってみる。



弱った小魚を演出する。



バイトっぽい反応があったが、



フックアップしなかった。



反応が無くなったので移動。


















先ほどよりは少し深場の水深60mほど。



中層に何か反応が出ているとのこと。



しばらくアタリが無く、



ロッドを ホライゾン に替え、



ライトタックルで探る。



しつこく攻めていると、



同船のお客さんにヒット。



ワラサとサワラが、



ポツポツと揚がった。



ジグのサイズが小さい方が食いが良い様だ。



タングステン素材の



シルエットが小さいジグで探ってみる。

















私にもサワラ。
































その後、もう1度浅場で勝負に出たが、




同船者にワラサが1尾




釣れたのみで終わりとなった。



一昨日だったら良かった…



なんて事は釣りでは当たり前。



毎回違うから面白い。



厳しい日だったけど、



ゲーム内容として面白い日となった






















Tackle Data



ブリ・ワラサ狙い


Rod : JIGZAM DraggForce JDF621S-3


Reel : Twinpower 8000HG


Line : PE 4


Leader : 40lb


JIG : 110-130g



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ライトタックル


Rod : HORIZON LJ HLJ61B-FM


Reel : RYOGA 2020


Line : PE 1.2


Leader : 25lb


JIG : 130-150g



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Rod : HORIZON LJ HLJ62B-FML


Reel : RYOGA 2020


Line : PE 1.2


Leader : 25lb


JIG : 100-130g



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Rod : HORIZON LJ HLJ61S-M


Reel : STELLA 4000XG


Line : PE 1.2


Leader : 25lb


JIG : 65-150g



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



Angler : Staff H    &    Funaki

















 













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TENRYU 社員研修





社員研修と試作品のテストで、



この日はジギングに挑戦。































お世話になったのは、





敦賀港の 『 blues 』 ブルーズさん





去年、ホライゾンのテストで



お世話になった船だ。

















手前の男前が、船長の猪坂氏。




























参加した弊社スタッフ4人のうち、



2人が未経験者。



とりあえず何でも釣れればと、



ライトジギングで考えていた。



それが…当日の3日前から、



ブリが連発していた。



当然、ブリを狙うことに。















































天気は予想外に良い天気。



風は有るが、ウネリは無い。



至極穏やかな海だった。



私が行くところ、



大体は荒天の場合が多いので、



雨男の汚名返上できたと思えた。


























出航から1時間も掛からずポイントに着く。



周りは他の遊漁船や、



プレジャー船で銀座と化していた。



流石に人気ポイントだ。



僚船や近くのプレジャーでは、



ロッドを大きく曲げているのが見える。























私達もジグを投入してみる。



先ずはシャクリ方からレクチャー。



最初の内は、ぎこちなくシャクっていたが、



慣れてきたら綺麗に操作できる様になった。



頭で理解するより、現場で慣れた方が早い。






































皆、一生懸命シャクっているが、



アタリが無い。



魚探には反応がある様だが、



こちらに振り向いてくれない。



船長の判断で別のポイントへ。



































暫くするとスタッフHが



美味しそうなレンコ鯛を釣る。



魚体の半分以上もあるジグに



食い付くのだから凄い魚だ。











本当は大きな魚体だが、



H氏は身長3m程の大男なんで、



魚が小さく見えてしまう。(嘘です・・・)



































大きな鳥山を見つけ、



追いかけながらジグを落としてみる。



だが…しかし、



アタリが無い。































まったりムードが漂いだした頃、



私のロッドに重みが加わった。



変な突っ込みをする。



どうやらフックの掛かり所が、



変なところにあるようだ。



ホライゾンSLがブチ曲がる。

















いくら曲げても安心感がある。



ホント、このシリーズはネバリ強い。


































寄せてはラインを引き出され、



20分くらいファイトしただろうか、



やっと浮いてきた。



ネットに入って、やっと一安心。



同船者のお客様、ご協力アリガトウございました。

































魚体の真横にフッキングしており、



ドテラ流しの潮の影響もあり、



なかなか浮いてこないのが判る。



まぁ、良いテストになりましたが…



疲れた…。

































その後、一緒に乗っていたお客さんに何本かブリが釣れた。



私もアタリがあるのに乗せられず…



どうやらジグのテールにバイトがあり、



フックをテールに着けている方が、



フッキングに持ち込めた様だ。



船長の指示は守るモノですね。(反省)


































一日頑張ったが、



その後釣れる事は無かった。



初めてジギングに挑戦したスタッフには、



ちょっとばかりキツイ日だった。



「昨日までは釣れた…」とは良く言われる言葉で、



当日は本当にそんな日になった。



リベンジを誓って帰宅の途に着いた。




























TackleData

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Rod:HORIZON SL (Prototype)


Reel:SALTIGA Z30


Line:PE 2.0G


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



Rod:HORIZON SL (Prototype)


Reel:RYOGA2020


Line:PE 1.2G



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Rod:HORIZON HLJ61S-M


Reel:STELLA SW 4000XG


Line:PE 1.2G


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Angler : Staff H・H

                   &

             Staff Y・M

                   &

             Staff K・K

                   &

               Funaki















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ライトゲーム 限界チャレンジ



 HORIZON LJ


offshore

HLJ61S−M
ライトタックル限界チャレンジ

ライン設定20ポンド
(リーダー制限なし)




どこまでチャレンジ出来るのだろうか?




PEラインも細くて強くなり、
1号クラスでも、20ポンドほど
直線強度が出る時代になった。




では、このラインを使って、
どこまでの大きな魚と出会えるのか、
チャレンジしたくて開発を始めた。




ベイトタイプは、
モンスター太刀魚と考えていたので、
スピニングタイプでは、
青物をターゲットとした。




ジグのMAXは、200g。
使いやすいウェイトを、
150g程度に設定。




ライトタックルを基準としているので、
細身のシルエットのショートジグをメインとし、
スローなジャークのジギングを主体とした。




イナダが釣れ出したとの情報から、
手始めのテストを始めた。


1kgクラスがメイン。
…相手にならない。
MLクラスのパワーでも十分であった。




3kgクラスのカンパチも混じり、
なかなかのファイトをみせたが、
バットまで絞り込まれる事は無かった。

カンパチ



太平洋、日本海。
イナダ〜ワラサ級と
各地でテストを繰り返してみた。



ワラサ


楽しいファイトを見せるが、
まだ、限界とは言えない。





年の暮れ、ブリが釣れ出していた。
隣の方は、オーシャニアなど
強めのタックルで釣っていた。




気が知れた方たちとの同行だったので、
試しに、このロッドでジグを落としてみた。
(周りに迷惑を掛けることもあるので注意したい)




一回目のヒット。
…が、フックオフ。
フッキングが甘かったのか…。




再投入したところ、
すぐにヒット。
強めのフッキングをしたので、
今回はバッチリのようだ。




10分程度のやり取りだっただろうか、
観念して浮いてきた。

ブリトニー


9kgクラス。
なかなかのファイターだった。



周りの方のご配慮や、
船長さんから助けて貰ったうえで
捕れた魚だと感じています



今のところ、
ここまでがチャレンジの結果です。



まだ、限界は上のような気がします。




チャレンジ出来るようであれば、
どこかで、限界を見てみたいと思います。




皆さんからのご報告が楽しみです。
ぜひ、このロッドの面白味を
体感してみて下さい。




テストタックル
ロッド : ホライゾン HLJ61S−M
リール : S社4000XG
       D社3500
ライン : PE 1 号(20ポンド)
リーダー : ナイロン25ポンド
ルアー : TGベイト100〜120g
       カリボソジグ 120〜150g
       スキルジグ 150g
       …等々。

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ドラゴン級 モンスター太刀魚 専用ロッド


HORIZON LJ

 
HLJ61B−FM
モンスター太刀魚専用ロッド。

ターゲットは、

『 指10本クラス 』

太刀魚でこんなにデカくなるのか…。
タチウオ

一般的な太刀魚と比べると、
限界とも思えるサイズである。


地域によっては、200gのジグを背負わせないと、
棚を狙えない潮流の場所もある。
100m以上のレンジを狙うことも多い。


しかも…アタリが分かりにくい…。
非常に厄介なターゲットだ。


そんなターゲットを、ライトタックルで釣りたい。
そんなことから、開発を始めた。


今までのタックルは、
ライトタックルだと、MAX120g程度。
その上は、本格的な近海ジギングのタックルであった。


必要としたのは、
ジグザムシリーズと、オフショアライトシリーズの中間。


先に述べたとおり、
200gまでのジグを操作でき、
ディープレンジでもアタリを捉えられる物が欲しい。


ティップは、マグナフレックス。
強烈で重い引きを受け止める、パラボリックアクション。
ベリーからバットのパワーは、
ジグザムに匹敵する強さを持たせた。


別に、捕るだけならジグザムを使えば良いのだが…。
やっぱり、ゲームとして楽しみたい。




ここで、1つ。この竿で面白いポイントをお教えします。


フォール中において、
このソフトなティップを注視していると…
Short Flex tip

ティップが震えるのである。

これが、ターゲットからのコンタクトであり、
即フッキングすると、バッチリ掛かる。


太刀魚を狙うと、
よくラインを切られることが多い。
(メインラインを噛まれると、どうしようも無いのですが・・・)


特に集中するのが、フォール中

こんな時、ティップを見ていると、
フォール中のバイトを見て分かるのだ。


プルッ プルッ! とティップが動くのです。
コツは、ティップを注視!以上!
(船酔いにお気を付け下さい)

以前、高知の大先輩に教えて頂き、
目から鱗でした。

ぜひ、実戦で試してみて下さい。


ちなみに、指13本まで写真で見た事があります。
まだまだ、海の中は分からないものです。
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NEW ライトジギング スペック



 HORIZON LJ

HORIZON  LJ

ベイエリアにおいて、パイオニアであった
『オフショアライト』の正統進化シリーズとして、
遂に、この春『ホライゾンLJ』が発売となります。





ブランクを形成するマンドレル(鉄芯)から、
アクション、パーツ1つに至るまで、
全てを再構築したシリーズです。




無駄を徹底的に廃し、
ブランクは贅肉を削ぎ落としたアンサンド・フィニッシュ。
カーボン本来のパワーを感じられます。




ベイトモデルには、マグナ・フレックス製法を活用し、
ショート・フレックス ティップを実現。
従来の機種よりグラス部を短くし、
ダイレクト感とフォール中のバイトを
絡め取るアクションを実現しています。
Short Flex tip



ガイドは、モデル別にガイドを変化させ、
ベイトタイプは、ティップにLDBガイド、
それ以降をKガイドを選択。
糸絡みによるトラブルを
極力減らせる仕様となっています。
KWガイド


スピニングタイプには、全てKガイドを選択。
青物までを視野に入れる為、ティップ部のガイド径を
太目のリーダーシステムでも、抜けが良い大きさを選んでいます。
KLガイド


ベイトモデル   3機種
HLJ64B−FL (Flex)
HLJ62B−FML (Flex)
HLJ61B−FM  (Flex)



スピニングモデル 3機種
HLJ63S−L
HLJ62S−ML
HLJ61S−M



以上の機種になります。ご期待下さい。
また、各機種の紹介もしていきますので、
ご興味がありましたら、チェックを宜しくお願いします

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Magna-Flex製法  〜マグナフレックス〜

 マグナフレックス




異種素材同士を融合し、チューブラー状に加工する。
TENRYUオリジナル製法である。




フレックス ティップといった方が、
ご存知の方が多いことでしょう。




さて、今回は製法の紹介。




それぞれ違う特性のある素材として、
大別して『カーボン』と『グラス』の2種になる。
カーボンにおいても、弾性率の違いにおいても、
特性が異なってくる。




例えば、お馴染みのフレックス ティップにおいては、
トップ部が100%グラス、
それより下部が全てカーボン素材という
特殊なブランク成形が可能となっている。




HLJ64B-FL




今までのロッドにおいては、
ティップを極端にソフトにする場合、
ソリッド素材を、チューブラー素材に繋いでいた。




対して、この製法を活用すると、
全て、チューブラー状に出来ることもあり、軽量化が図れる。
また、カーボン素材においては感度の向上も見込めるのだ。

(補足として…極限に細い穂先は、ソリッド素材が向きます)



 

そこで、弊社のオリジナル商品において活用している、
2種のテクノロジーを紹介したい。


 

Glass Flex グラスフレックス

  グラス繊維とカーボン繊維。
  もしくは、グラス繊維とグラス繊維を、
  繋ぎ目を排しチューブラー状に加工。
  ソフトなティップとハードなバットが可能。

  →対象アイテム
   
ホライゾンLJ(ベイトタイプ)
   レッドフリップ(テンヤマダイ)

グラスフレックス
ホライゾンLJ (HLJ64B-FL ・ HLJ62B-FML ・ HLJ61B-FM)





Carbon Flex カーボンフレックス
 
  低弾性・中弾性・高弾性など、それぞれ弾性率の違う素材を、
  セクションごとに使用し、チューブラー状に加工。
  例えば、ティップには低弾性、ベリーには中弾性、
  バットには高弾性など、特性を活かしたブランクが可能になる。

  →対象アイテム
   
ブリゲイドTRコンセプト シリーズ (TR / ;(グレイス TR / TR SHORE)
   レッドフリップ(リアクションテンヤ)


カーボンフレックス
ブリゲイドTRコンセプト(全シリーズ)



各詳細においては、
ここでは全て語り尽くせない事も有り、
別の機会に紹介させて頂くことで、割愛させて頂きます。



この製法においては、
まだまだ未知数であり、
素材のFlexパターンを数値化すると
無限の可能性を秘めている。
今後の展開に注目して頂きたい。


 

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