Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

夏アジ、絶好調です。




富山県の蔵野氏よりレポートが届きました。




















アミばかりを喰って、ワームに喰いの違いがはっきり出ましたが、



そんな中、ソニック610ML は



スローなアジングにもその効果を発揮してくれます。



マグナフレックスによる追従ティップが



数秒のアドバンテージを与え、フッキングを補います。



まさに、しなやかさの中に



強靭な肉体を持った機能美モデルです。



感性を刺激するロッド、ルナキア・ソニック LKS610ML



やはり僕のアジングには手放せない相棒です。



























JUGEMテーマ:フィッシング
























 
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挨拶は釣果と共に




2014年の始まりは釣果報告から



蔵野氏から新年の挨拶メールと共に



写真が送られてきました。





















































ルナキア・マグナム と、



ルナキア・ソニック で良い釣りをしたそうです。



今年も、良い釣りが出来ると良いですね。


















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マグナムの称号









ルナキア・マグナム













今年のカタログに載せて半年経ってしまいました…。



スミマセン、長らくお待たせしました、



これより準じ発売していきます。



今回は、ルナキアシリーズを語るうえで、



その発端となった初代から話を始めます。



















初代ルナキア のコンセプトは、



チューブラーティップを持ち、軽量で高感度で



適度に張りを持たせたメバルロッドでした。



発売されたのは、ソリッドティップが全盛だった頃。



メバルロッドにおいて、感度を求めるなら



チューブラーが良いと広まる直前ごろです。



また、アクションも乗せるイメージが強く、



比較的ソフトなロッドが多いなか、



バスロッドに近い張りを持たせていました。



積極的にアタリが有ったら掛けていく



攻めのスタイル向けのシリーズでした。



時代は同じくして、



ルナキアと同じアクションのモノが増えていきました。



(どうしても流行している時は同じ様なモノが増えます)















初代 ルナキア













この初代には副産物的なモノがありました。



それは想定外のバットパワーでした。



一部の愛好家から、メバルだけに留まらず、



様々なターゲットを狙って楽しんでいると



連絡を頂くようになったのです。



メバルを楽しんでいる方なら、



一度はシーバスやチヌなど



予期せぬ大物が掛かってしまうことは有るかと思います。



それを逆手に取って、ライトタックルで遊ぼうとしたのです。



少なからず私も楽しんでいるクチで、



シーバスやチヌ、メッキ、カマス、タチウオなど



幅広く使っていました。



(※初代は、同じ使い方をしても保障できません…)。










































さて、今作の マグナム は初代の血統を色濃く引き継ぎ、



さらに昇華しています。



ソニック は、感度を優先して造りました。



それは、アジングを代表する速掛け に対応してのことです。



対して マグナム は、軽量で高感度という点では同じですが、



ブランクのパワーを強く設定しました。



















前述のメバルだけでなく、



それ以外のターゲットにも着目し、



状況に応じて様々な遊び方を可能にします。



ソニック ほどの張りは無いテイストで、



ティップの固さだけなら初代と同等です。



しかし、軽量になっている分、感度が高くできています。



そして、 『しなやか』 なアクションに仕上げましました。




















メバル向けのルアーは往々にして



ステディリトリーブを目的に作られていることが多いわけです。



張りが強すぎると、アタリを『弾く』ことが頻発します。



従って、ティップは ソニック よりソフトに設定しました。


















ちょいと長く書きすぎました、



各機種の紹介は次回としましょう。



















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感性の伝達



富山のジャンキーこと、



蔵野氏より入電。



















着々とルナキアが仕上がってきました。



この秋にデビューする、







ルナキア・ソニック LKS610ML


















かなりの自信作となりそうです。



蔵野氏からの一言、











 「 ロッドから伝わるものから




  人間の感性が研ぎ澄まされる。 」









とのことです。




















一概に感度だけを求めたロッドではなく、



使っていて気持ちよい。



魚釣りを楽しめるロッドを目指しています。



感性に訴えかける部分を、



ここ何年も探しています。



1つの答えが、このロッドが詰まっています。



ぜひ、ご期待下さい。





























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忙しさの中で楽しむ



海外の方からすると、



日本人は仕事に対して勤勉で、



働き過ぎと揶揄されるそうです。
















私のことを棚に上げるわけではないのですが、



何かと仕事に振り回されています。



久しくプライベートで釣りを楽しむ時間が



無くなってきています。


















『時間は作るもの』と言いますが、



時間があればテストばかりしている訳で・・・



(まぁ、テストとは釣りですが)



ある程度、仕事と遊びを分けて考えながら、



テストも楽しんでいるわけです。



















さて、先日の日曜のことです。






スタッフHが、



お客様を連れて研修会を行うとのことで、



三重県に行くとのことから、



一緒に付いて行くこととなりました。
















彼らは船に乗るとのことで、



私は一人、オカッパリで釣りをする予定でした。

















今回も、色々と検証したい事があり、



7本ほどのテストロッドを、



リールとの相性や、



ラインの太さ、



などなどをテストしていました。



















彼らが沖上がりで、



帰港するのは PM2:00くらい。




テストは順調に終わり、



PM1:00くらいには



十分なデータが取れました。

















さて、この残った時間を



有効に利用したいところです。
















スタッフHが、たまたま持ってきていた、



ルナキア・ソニック LKS77Mがありました。



手元には、メバル向けの小型ルアーが沢山。


















たまには、何も考えないで、



釣れる魚と遊んでみようとタックルを用意。



水中を目を凝らして覗くと、



イワシっぽい群れが多く泳いでおり、



カモメやトンビが水面で捕まえている状況。

















何か居るかな?と、



1gのジグヘッドに、



2.5インチのワームを付けて投げてみる。
















底までフォールして、


3・4回ほどシェイクしてはフォールを繰り返してみる。



ラインが 『 プッ 』 と、ふけるので合わせてみると、


小気味良い引き。








ハタの子供でした。










同じことを繰り返すと、



ポツポツと当たる。












大きくても15cmくらい。



なかなか、面白いので辞められない。

















途中で、もうすぐ帰港するとの入電。



船を着けるところに移動した。



そこで、海を覗くと、何か魚が群れている。



















考えるよりも早く、



ルアーをキャストしていた。











フォール中に当たるのだが、



一瞬のバイトなので、フッキングできない。













ウェイトを、0.1g刻みで落としていき、



0.5gのジグヘッドにしてみたところ、



魚がルアーを吸い込んで吐き出すまでに、



0.5秒ほどのタイムラグが出来るようになった。



掛けてみると、なかなかの引き。









メジナの子供でした。








その後も、何匹か掛けてはバラしたり、



キャッチしたりを繰り返した。



ラインが、1ポンドなので



無理は禁物。



出船していた彼らが戻るまでの30分ほど、



小型ながら面白いファイターが遊んでくれた。






















久しぶりに、



テストを抜きで魚と遊べた気がします。



日本人、息抜きが必要ですね。



皆さんは、釣りで息抜き出来ていますか?








Tackle Data



Rod : Lunakia Sonic   LKS77M



Reel : #2000 class



Line : 1 lbs



Lure : Jighead  0.5 - 1.0g  & Soft Bait



Angler : Staff  Funaki















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軽さ





ここのところ、



軽量なタックルばかりを持っていたため、



手が馬鹿になってきた。





ルナキア・ソニック





レイズ





グレイスTRコンセプト





いずれも軽量なロッドであり、



この軽さに慣れると、



それさえも重く感じる時もある。



感覚が馬鹿になってきているのだろう。

















別にスペック重視で作っている訳では無いのだが、



やっぱり釣りをしていると、



軽量なロッドやリールが欲しくなる。

















先日、帰省した際に、



眠っていた昔のロッドを見つけた。



ランチャー・スーペリア』だ。



懐かしさと共に感じたのは、



「このロッド軽っ・・・!!」



12年ほど前に買ったロッドだった。



当時、バスロッドでは高弾性ロッドが人気を博していた。



まぁ、扱いには気を使うロッドでしたが・・・。



95年モデルの、当時最新スペックのリールも見つけた。



「重い・・・」



この重さには、笑えた。



竿、リールは、この20年近くで、



劇的とも言えるほど軽くなった。













このまま行くと将来には、



持っている感覚さえ無い竿が出るかもしれない。










でも、それって どうなんだろう?
















釣竿屋の小言でした。







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グリップ・デザイン




ロッドのデザインにおいて、


顔ともいえるのが、グリップ。









対象魚によって、


長さ、形状など色々と個性が違います。








釣り人が一番触れる部分がグリップであり、

釣法によって、持ち方も様々。








リアクションテンヤなど、感度を必要とするモノなら、


人差し指が簡単にブランクへ届くよう、


フォアグリップをショートタイプとしています。





Redflip ReactionTENYA







渓流でのミノーを操作しやすく、疲れない形状にしたり、




Rayz




フライロッドでは、サムアップ(親指を立てた状態)で、


力が入れやすい形状を選んだり。



Fates







色々と細かい点へ気配りがあるのです。











前置きが長くなりました、





このグリップを紹介しようと思っていました。





ルナキア・ソニックのグリップです。










EVA素材とコルク素材をミックスで使っています。







これは、握った際に小指の位置にEVAの部分へ触れるように


わざと変化させています。







これは、スベリ止めの効果と、


EVAとコルクの硬度の違いによって、


この部分へ力が入り易いように考えて配置しています。








触って頂くと分かるのですが、


若干、EVAの方が柔らかいのです。


そうした事により、僅かながら力を入れやすくなります。







ロッドだけでなく、野球のバットなど、


握る際に重要となるのが、小指になります。


小指を立てた状態で、握り込んでも力が入りにくくなります。








このロッドの場合、アジングが対象となりますが、


瞬間的な合わせを必要としており、


手首を返しながら、握り込むようなアワセによって、


一瞬のアタリを掛けていくことが出来ます。


そこで、小指の位置にEVA素材を使って、


握り易く、滑りにくい効果を狙ってデザインしました。










小さいことなのですが、


ちょっとした事に意味があるのです。










もし、お手元にロッドがあったら見てみてください。


普段、何気なく使っているモノでも、


意外と色々と見つかるかもしれませんよ。




























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アジングロッドについて

 







富山のジャンキーこと、蔵野です。





今回、ルナキアソニックの開発にあたり、

ようやく皆様の前にお披露目することができました。






この数年、一躍ルアーのメインターゲットに昇格したアジ。







このアジングゲームの兆候と今後の展開を考えた時、

今までのロッドとは違った性能が求められるものだと考え、

開発がスタートしました。








開発期間は約2年。








僕がロッドに求めたのは、

絶対感度テンション感度の融合 」でした。









年々シビアさ、そしてライト化が進むアジング。

絶対感度は単純に

カーボンの弾性(トン数)をあげれば感度はよくなる。







しかし、

トン数のアップで感度だけを突き詰めていくと問題が出てきます。







それは、リグの操作感。

パリパリのロッドで超軽量リグをキャストしてみてください。

ロッドが曲がらず飛ばしにくいはずです。








そしてリグをアクションさせてみてください。

リグの動く感じ、潮を捉えることも難しいと思います。

だからこそのテンション感度も必要。









ライトリグを扱うロッドでは長らく

絶対感度とテンション感度の融合は不可能だと言われてきました







これを両立させるため、

2年間の長きにわたりテストを行い、

試行錯誤を繰り返してライトリグでの

リアルハンドコントロールを高めるため、

ブランクには天龍の誇る最先端のブランクと生成技術、

そして僕の持っているノウハウを最大限注ぎ込みました。








パリパリだけのロッドでは成し得ない、

キャスト〜アクション〜フォール〜フッキング〜ランディングまでの

一連の動作のスムーズ感。







パリパリのロッドが速さのみを追い求めるレーシングカーなら、

ソニックはワインディングロードを美しく駆け抜けていく

クーペのように、柔よく剛を制す。

そんなロッドに仕上げてあります。









エキスパートのみならず、

アジングをもっと突き詰めてみたい

アングラーにこそ使っていただきたい。

そんなロッドです。





このロッドが貴方の右腕となり、

アジングをさらに深く、愉しみになることを願ってやみません。



蔵野 雅章





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MEGAアジ

 北陸で活躍するアングラー、

蔵野から釣果報告がありました






ルナキア ソニックで、掛けまくり  」とのこと。

蔵野氏






先日のGWでの釣果とのことです。






MEGA




それにしては…、デカイです…(*_*)
尺上クラスを、ビシバシ掛けているそうです。





蔵野氏


レポートは、こちら

蔵野氏ブログ
http://ameblo.jp/rockfishjunkie/entry-11251309726.html
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