Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

知人に誘われエリアフィッシング

 

 

先日、滋賀と京都の県境にある管理釣り場、

 


朽木渓流魚センター・ルアーフィールドさんに遊びに行ってきました。

 

 

 

 

京都東ICから湖西道路を通り新緑の木々を眺めながら、

 


ゆっくり進むこと約1時間。7:30頃に到着。

 

 

釣道具が無くてもレンタルもあり魚も持ち帰れるので、 

 


近くのキャンプ場を利用したりと考えると色々楽しめるスポットだ。

 

 

レストハウス近くの第1ポンドは手ごろなサイズの魚が多く、

 


奥の第2ポンドは、なんとイトウやサクラマスがいるとのこと。

 


水深はどちらとも2mくらい。

 


雨の翌日に行きましたが濁りは無く、

 


視認性の良い偏光サングラスがあれば底も見える位だ。

 

 

いつもは山岳渓流がメインの私。

 


ここ最近エリアフィッシングに行く事が多いが、

 


ここまでクリアウォーターのエリアは初めてでワクワク感がこみ上がる。

 

 

 

 

 

 

まずは、第1ポンド・レストハウス側の水車の近くでスタート。

 

 

知人は毎回、年明けの寒い頃に訪れていて、

 


暖かくなってからはあまり来ないから〜と言っていたが、

 


スプーンでサクッと釣り上げる。

 

 

私もスプーンで釣り始めるが、

 


何度も小さなアタリはあるものの、なかなか乗らない…。

 

 

第2ポンドに移り、やっぱり知人はポツポツ釣り上げる。

 

 

 

 

日が西に傾きはじめた頃トップで虫系ルアーに反応がよく、

 


やっぱり知人はポツポツ釣り上げる。もう10匹少々は釣っているか??

 

 

 

 

心が・・・折れそうだ・・・

 

 

見かねたのか?知人が昼休憩へと誘ってくれた。

 


レストハウスに入り話をしながら食事をしていると、

 


今日はフロロラインの日ではないか?…とのこと。

 


そうだ、フロロラインだ!

 


半ば強引に自分にそう言い聞かせ、

 


知人からこれまた強引にフロロラインを譲って貰い、

 


せっせと巻き変えた。終了まで残り…2時間半。

 

 

ラインを変えて試してみると、待望の1匹目!

 


RZA60MLM-Tが気持ちよく曲がる。

 

 

 

 

その後も 何かのスイッチが入ったかのように釣り上げる。

 

 

 

 

 

 

そして、終了間際!大物が〜〜!!

 


掛かったもののネットを持って来ていなかったので、

 


ルアーに手が触れた瞬間フックアウト・・・

 


魚も逃げていきましたとさ・・・

 

 

それでもドキドキの最後を向かえ、終わり良ければ全て良し。

 


見える魚達に悩まされながら楽しめた1日でした。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : Rayz Alter RZA60MLM-T , RZA61L-T , RZA62UL-S )


Ree : #2000class
 

Line : Nylon 3lb  → Fluro 2lb
 

Lure : Spoon (0.7-2.6g)  ,  ZAGGER 50F-1  etc...


Angler : Staff H

 

 

 

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大人の休日 Zacco編

 

 

釣りに行きたい!渓流に行ってみたいけど、遠くに行くまで時間が無い。

 


何よりウェダーなど装備を用意するなど、ハードルが高いと思っている方も多いはず。

 


そんな方向けにオススメしたいのが今回の釣行だ。

 

 

何気なく通り過ごしていた小河川でも、

 


覗き込んでみると案外生き物が多いもんで、水中には多くの魚が住んでいる。

 


そんな小河川が今回のフィールド。

 

 

 

 

 

 

先日発売された『アングリングファン7月号』で、

 


エリアタックルと長靴で楽しむ渓流遊びを取り上げて貰った。

 


普段スニーカーでエリアフィッシングを楽しんでいる方でも、長靴さえ有れば案外楽しめる。

 


そこで今回はターゲットの種類を広げ、

 


普段ターゲットにしていない雑魚を釣ってみようかと思った。

 

 

 

 

 

 

用意するのは、いつものエリアタックルと長靴。

 

 

(ロッドは、Rayz Alter RZA61L-T。非常に繊細なチューブラティップが特徴)

 

 

釣り上げた獲物の写真を撮りたかったので、少し目の細かなランディングネットも用意してみた。

 

 

それでは、さっそく川に出掛けてみよう。

 

 

 


最初に選んだのは、田園地帯を流れる里川。

 


似ている河川は、都心近郊に良く見かける規模だ。

 


一部は改修工事で護岸されているので、長靴さえ履いていれば汚れる心配は無い。

 

 

ここで釣り急いではいけない。

 


まずは魚が居るか覗いてみる。

 


お気に入りの偏光グラスを着けて、橋の上から覗いてみると、

 


何の魚なのか分からないがブッシュの近くに小魚が群れているのが見えた。

 


川幅は5mくらいで、水深も60〜70程しか無い。

 


上流で地形によって絞られた流れが吐き出し、流芯は護岸された側を走っている。

 


護岸の反対側にはブッシュが生い茂っており、

 

 

網を突っ込めば色々と生き物を捕まえられそうな雰囲気だ。

 


タックルを用意して川辺に降りるが、その時気を付けた方が良いのは足音を極力小さくしたい。

 


どんな生き物全般に言えるが、小さな魚ほど物音には敏感だからだ。

 


立ち位置は上流側から入り、釣り下りながらで探りを入れていくのがセオリー。

 

 

 


とりあえず水温を計ると、摂氏18度と予想より高め。

 


川が絞られ護岸された所から入り、

 


小型のスプーンをダウンクロス(下流側に投げる)で探り始めてみる。

 


ブッシュの際に着水させ、緩流帯から流芯を跨ぐ様にリトリーブ。

 


この時、ルアーを着水させる位置を間違うと狙いのレンジにルアーが入っていかない。

 


流れが有るので、フォールさせ水に馴染ませる時間が必要だからだ。

 


すると2〜3匹の小粒な影がチェイスしてきたのが見えた。

 


だがバイトには至らない。興味本位で付いて来ただけか?

 


レンジが有っていないのか、スプーンのウェイトを3.5gから2.2gに変えてみる。

 


同じ位置にキャストし、リトリーブスピードは変えずに巻いてみる。

 


すると、緩い流れから強い流れに入ったところでプルンと来た。

 

 

 


適度な抵抗を楽しみ抜き上げると、12cm程のサイズのカワムツだ。

 


やった!何か嬉しい(笑)

 


カワムツは西日本の方にはポピュラーな川魚で、ウグイに似た小魚。

 


なかなか好奇心が強い魚の様で、その後も同じ位置から2匹ほど掛かってくれた。

 


でも流石にスレてきたのか、チェイスも減ってきた。

 


ルアーのカラーを変え、ウェイトを変えるなど試すがチェイスすら無くなったのでポイントを移動する。

 

 

いかにも釣れそうな淵が有るが、長靴では渡れない瀬の向こうだ。

 


こんな時、ウェダーの偉大さを感じる。

 

 

 

 

さて、先ほどと同じ様な地形を選び、同じ探りかたを試していく。

 


ブッシュ際に落とすと、着水直後にバイト。

 


すぐにロッドを立てたが、すぐにテンションが抜けてしまった。

 


落ちて来る虫を意識しているのか。

 


先ほどと同じ様にルアーを通すが、チェイスをするけどバイトまで至らない。

 


先ほどのポイントよりも、若干流れが弱く2.2gでは底を引きずってしまうのが原因と思えた。

 


スプーンを1.5gに落としてみると、レンジが合うのかチェイスする魚が増えた様に思える。

 


ただ…鼻先寸前でUターンしてしまう。

 


先ほどは、緩い流れから強い流れに入った時にバイトが集中した。

 


一瞬、ルアーの動きに変化した時がバイトチャンスだったのかもしれない。

 


ここでは流れの差が小さい。こちらから誘いを掛けて、喰わせの間を作るとどうだろうか。

 


もう一度キャストして、チェイスを確認したらスプーンにヒラを打つ程度でシェイクを入れてみた。

 


するとチェイスしてきた何匹かが、ルアーを取り合うようにバイトしてくる。

 

 

 


実に面白い。

 


渓流へのワンステップ目として、チャレンジしてみては如何だろうか?

 


ロッドのアクション、ライン・ルアーの種類、フック形状、フッキングさせる位置の考察…などなど、

 


ライトゲーム好きにはハマる要素が沢山有るので、やり込むのも面白いかもしれない。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : Rayz Alter RZA61L-T (Midge Crankin')


Reel : #2000class 


Line : Nylon 3lb


Lure : Spoon (1.5g , 2.2g , 3.5g)


Wear : 長靴(Rubber boots)


Other : 遊び心


Angler : Staff Funaki


 

 

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2018新製品キャンペーン(6月1日よりスタート)

 

 

 

 

2018年 新製品での釣果写真を募集致します。

 

皆さんからの、インプレッションをお聞かせ下さい。

 

投稿写真ギャラリーにて掲載された方には

 

『限定タオル(限定ステッカー付き)』をプレゼント致します。

 

 

 

 

 開催期間 

 

2018年6月1日〜1231日まで

 

(*5月31日までは対象外となります。)

 

 

 

 プレゼント品 

 

 

『限定タオル』販売予定無しキャンペーン中のみ 手に入れる事が可能です。

 

 

           

★通常・写真投稿の景品、限定ステッカーもプレゼント!

 

 

 

 

 対象製品  ☆2018年 新製品・追加モデルに限ります☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 応募方法 

 

写真投稿と同じ手順となります。(写真は弊社ブログにて掲載されます)

 

写真投稿ページを参照のうえ、メールにてご応募下さい。

 

期間中、何度でも応募可能です。

 

 

 注意事項 

 

・注意事項は写真投稿と同じとなります。

 

・写真やコメントは、予告なくウェブサイト・SNS・カタログ等にも

 

  掲載させて頂く場合もございます。予めご了承下さい。

 

・内容が不適切と弊社が判断した場合、掲載を取りやめることもあります。

 

・個人情報の取り扱いについて(詳細はコチラ → 天龍Webサイト

 

 

 

 

 

 

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赤いレイズ、発送開始しました。

 

 

 

2月発売予定だった、レイズ・オルタ RZA62UL-S が仕上がってきました。

 

 

順次、ご予約を頂いていた所より発送となります。

 

 

 

 

誌面では本日発売の『ルアーマガジン・リバー4月号』にて、

 

 

レイズ・オルタの特集記事も掲載されております。

 

 

こちらもチェックしてみて下さい。

 

 

 

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アングリング・ファン3月号(Angling Fun)

 

 

アングリング・ファン3月号が発売。

 

 

今回の誌面には、Rayz Alter RZA61L-T をメーンに特集。

 

 

 

 

お世話になったのは、山梨県の奈良子釣りセンターさん。

 

 

オーナーの渡辺さんは、Rayzユーザーで天然河川にも造詣が深く

 

 

取材前に釣り談義で暫く話込んでしまった。

 

 

大人の休日を楽しみたい方は、ご一読頂きたい。

 

 

 

 

 

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レイズオルタ (ガイドセッティングのコダワリ)

 

 

レイズ・オルタ(エリア向け)とレイズ(ネイティブ向け)を見比べると、

 


ガイド形状が違うのが一目で分かって貰えるだろう。

 


ネイティブ向けには、Kタイプのフレームでも足低のタイプを選んでいる。

 


逆に、オルタには同じKタイプのフレームでもフットが高い

 


これは意味があって、それぞれ違う形状に分けた経緯があるのだ。

 

 

左(ネイティブ向け RZS51LL)、右(エリア向け RZA60MLM-T)

 

 

 

 

 

 

少し以前のロッドには、Yタイプのガイドが標準的に使われていた。(※Yタイプは廃盤)

 


長くルアーフィッシングを嗜んでいる方には、この形状の方が親しみがあるかもしれない。

 


ラインが絡み難い形状との事で、Kタイプのガイドがスタンダードとなり、

 


今ではKガイドがあらゆるロッドに使われるようになっている。

 

 

左(Yタイプ CR53L-Jerkin')、右(Kタイプ RZA60MLM-T)

 

 

しかし、改めてYタイプを使ってみると、

 


ナイロンライン等のモノフィララインを使うと非常に抜けの良さを感じられるのだ。

 


これはリールから放出されるラインのスパイラルが、

 


抑制されずにガイドを抜けているからだと思われる。

 


Kタイプだと傾斜している為バックラッシュしたラインが絡み難いぶん、

 


ほんの少しだが抵抗になっていると感じていた。

 


これを逆手に取り、無駄なラインを出さずに着水と同時にアクションを入れていく様な

 


ネイティブ向けのモデルには、足の低いKタイプのガイドを採用している。

 

 

 

 

 

 

エリアで使うルアーを考えると、必然的に軽量なモノが多くなる。

 


状況によっては、1gに満たないスプーン等の出番も多い。

 


こういった軽量ルアーを使おうとすると、前述の抵抗のあるガイドだと

 


キャストしても失速してしまい遠くに飛び難くなってしまうのだ。

 

 

 

 

 

 

そこで昔のロッドを改めて見直すと、ガイドの形状の違いが見えてくる。

 


では、現状のガイドでエリア向けロッドの理想形状は何だろうか?

 


答えは、フットの高いKタイプ(KL-H)を使いリールとガイドとの角度を調整することだ。

 

 

 

 

 


フットの高いフレーム形状を選び、Yタイプに近い角度と位置を見つけていく。

 


エリアフィッシングの場合、ナイロンライン、フロロライン、PEライン、

 


エステルラインと種類が多岐に渡るのもKL-Hを選んだ理由でもある。

 


ラインに抵抗を少しでも緩和する方向にすることで、

 


軽量なルアーであってもラインの抜け感が良い様にテストをしていった。

 

 

シリーズコンセプトでもある『温故知新』の考えも、こういった点で踏襲されている。

 


もっと自重の軽さを求めるなら別のガイド形状も有るのだが、

 


軽量さを狙ったロッドでもないので今回は割愛させて貰った。

 


もし手に取ることが有ったら、ぜひガイドを見て欲しい。

 


ちょっとしたコダワリに気づいて頂ければ幸いだ。

 

 

 

Staff Funaki

 

 

 

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エリアトラウト講習会

 

 

先日、フィッシング エイト3さんからお誘いを頂き、

 


奈良県と大阪府との境目にある金剛山の国定公園内にある、管理釣り場『 千早川マス釣り場 』にて

 


フィッシング1BAN・エイト各店スタッフさんのエリアトラウト研修会に参加させて頂きました。

 


もちろんスタッフさんには2017年11月に発売しました、

 


エリアトラウトロッド 『 レイズ オルタ 』を使用して頂く予定です。

 

 

 

 


この日は寒く小雨が降っていましたが、

 


お客さんが非常に多く下の池ではフライエリアも使わせていただける事になり、

 


エリアロッド『 レイズ オルタ 』と、

 


ネイティブロッドの『 レイズ スペクトラ 』『 レイズ 』とを使い比べ違いを感じて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今回使用していただきました『レイズ オルタ 』は

 


Fishingイチバン池田


Fishingエイト3


Fishingエイト大阪南


3店舗様にて、お取り扱い頂いてます

 

 

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発売開始です。

 

 

 

 

11月に発売予定となっていた、

 


レイズ・オルタが続々と仕上がってきました。

 


予定通り、RZA60MLM-TRZA61L-T の2機種となります。

 


RZA62UL-S については、2018年2月頃を予定しております。

 

 

 

 


エリアで遊ぶには面白い季節となりました。

 

 

お伝えしていた通り、

 


明日 11月11日には、平谷湖フィッシングスポット様にて試投会も開催する予定です。

 


どこよりも早く、レイズ・オルタを試せる機会となります。

 


気になっているけど、触ってみないと…とお考えの方、

 


ぜひ、この機会に試してみてはいかがでしょうか?

 


だいぶ秋も深まってきましたので、早朝は冷え込むことが予想されます。

 


暖かい格好でご来場ください。

 


沢山の方のご参加をお待ち申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

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雨男はつらいよ

 

 

9月後半、禁漁期直前に今期最後の河川遊びに出掛ける事になった。

 


今回は『ルアーマガジン・リバー』の釣行取材が目的で、

 


今冬にデビューするレイズ・オルタを使って、

 


天然河川と管理釣り場で遊ぶことを予定していた。

 


河川は天竜川の支流。管理釣り場は、平谷湖フィッシングスポットさんだ。

 


11月11日に平谷湖さんで試投会も予定しているので、ご都合が宜しければご参加ください。

 


 →試投会のご案内

 

 

 

(写真は平谷湖さんのblogより)

 


さて、取材はO編集長の計らいで『大人の遊び 』を重視した取材となった。

 


ただ…不安なのは天気が雨模様ということ。

 


まぁ私らしいと言えばそれまでだが、

 


流石に秋の冷たい雨は渓魚釣りを劇的に難しくする。

 


(管理釣り場は雨が降ると釣れるのに…)

 


さて、どうしたものか?

 


自分の持っている引き出しを、惜しみなく出しきった…。

 


そして、最後の最後にドラマは起きるもんだ。

 


実にタフな取材だった。

 


でも楽しい二日間だった。

 


この日の詳細は、『ルアーマガジン・リバー』誌面にてご覧下さい。

 


Staff Funaki

 

 

 

 

 

 

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試投会のお知らせ

 

 

 

 

この度、11月11日(土)に 平谷湖フィッシングスポット様 にて、

 


トラウトロッド、フライロッド、テンカラロッドを集めた試投会を開催します。

 

 

 


先日発表した新製品、

 


レイズ・オルタ、フェイテス・ベーシックマスターをはじめ、

 


レイズシリーズ、フェイテスシリーズ、風来坊シリーズで試し釣りが可能です。

 


エリア向けロッドだけでなく、ネイティブ向けも有ります。

 


渓流から本流・湖向けに、

 


今まで気になっていたけど使ってみないと不安という方、

 


この機会に振り比べてみてはいかがでしょうか?

 

 

☆リール・ルアー・フライ等はご持参下さい。

 


入場代(釣り券)をお求め頂ければ誰でも参加できます。

 

 

 

 

 


申し込みも不要ですので、お気軽ご参加ください。

 


雨天決行です。荒天の場合は中止致します(中止の場合、テンリュウblogにて発表致します)

 


沢山のご来場お待ち申し上げます。

 

 

 

 

 

 

場所:平谷湖フィッシングスポット


   長野県 下伊那郡 平谷村737−181


   電話0265−48−1127


日時:2017年11月11日(土)


   午前の部 9時〜11時


   午後の部 12時〜14時


参加費:釣券代のみ(料金は平谷湖さまにお問い合わせ下さい

 


備考:雨天決行(荒天の場合・中止)

 


   ☆リール・ルアー・フライ等はご持参下さい。

 

 

 

Staff Funaki

 

 

 

 

 

 

(Rayz , Rayz Integral , Rayz Spectra , Rayz Alter ,

 Fates Streamwalker , Exdrive SH DH PackerBasicMaster , 天龍テンカラ風来坊 )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大人の休日

 

 

そろそろ本州の各河川では、トラウトの禁漁期が近づいている。

 


オフシーズンになると来期に向けて色々と考えを巡らせる様になってくるが、

 


さすがに何か釣りに行きたくなるのがアングラーの性というもの。

 


オフシーズンでも遊べるとしたら、エリアフィッシングの選択も有りだ。

 


弊社では以前に『エリアス』や『スファーダ』といったエリア向けの

 


シリーズをリリースしていたが、10年程前に最後の生産を終えている。

 


その数年後、ネイティブトラウト向けのシリーズとして、

 


『レイズ』を発表するとエリア向けのロッドも欲しいとの声も有った。

 


そこで発表したのが、今回の新作『レイズ・オルタ』だ。

 

 

 

 

 

先日、その実釣取材で山梨県のベリーパーク・フィッシュオン鹿留さんを訪れた。

 

 

(写真はフィッシュオン鹿留さんのブログより拝借)

 


アングリングファン11月号(9月21日発売予定)の記事で、

 


『大人の休日』と銘打った題名で短期連載で出演させて頂いている。

 


オルタの開発ストーリーなどを実釣を踏まえながら紹介していこうという内容で、

 


僕らが普段遊んでいるスタイルを包み隠さず記事にして頂いた。

 


興味のある方は、今月発売の誌面をご覧頂きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕らのスタイルは古参のアングラーには懐かしく、

 


若いアングラーには目新しく映るのではないだろうか。

 


最新のロッドやリールを使うが、ルアーはオールドを選んでみたり、

 


そのフィールド(エリア)のレギュレーションの範囲内で面白い事だけを求めている。

 


もちろん流行のルアーも使うし、古いタックルだけに固執するつもりもない。

 


沢山釣りたいし、大きい魚も釣りたい。

 


でもスタイルにはコダワリたいだけだ。

 

 

 

 

 

 

以前に書いた小言を思い出した。

 


→『大物or美魚 それとも?』(2012年7月26日掲載)

 

 

 

 

 

 

「初めは数。そして大物。そのうち美魚。最後に思い出。 」

 


昔教えられた事が、何となく解りかけてきている様な気がする。

 


焦って釣りをしていた時期も有るけど、

 


目前に沢山の魚が居るのなら、自分の時間で遊べれば良いと感じている。

 


思い出に残る釣りは、たぶんストーリーがあると思う。

 


近道を見つける釣りではなく、スタイルを重視した遠回りが良いかもしれない。

 


そんな釣りを好む方にオルタを使って頂きたい。

 

 


Staff Funaki

 

 

 

 

 

 

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超軽量ルアー対応モデル RZA62UL-S (Midge Spoonnin')

 

Rayz Alter <レイズ オルタ>


RZA62UL-S (Midge Spoonnin')


Lure : ≒Zero-4g Line : 1-4lb

 

 

 

 

 

求めたのは、『曲がって楽しく』『乗って嬉しい』ロッドだ。

 


エリアフィッシングで遊んでいると、いつも当たる壁がある。

 


フィッシングプレッシャーが高まると、

 


極端にバイトが浅くなりアタリが有ってもフッキングしてくれない魚が居るからだ。

 


魚の活性が下がり、追ってきてもルアーを甘噛みして逃げていく。

 

 

 

 

 


こうした時の対処法が2種類あって、

 


甘噛みを感じたら即座にフッキングを入れていく『早掛けスタイル』と、

 


その逆に『向う合わせ』で乗せていくスタイルだ。

 


このモデルは後者(向う合わせ)に向いたアクションで、

 


マイクロスプーンなど軽量ルアーを超低速から低速域のリトリーブスピードで扱い易く、

 


魚の活性が鈍くなる時ほど活躍するモデルとなっている。

 

 

 

 

 


軽量なルアーを使うほど水抵抗が少なくなり、

 


リールを巻いていても動いているのかさえ分かり難く感じてしまう。

 


僅かな抵抗でもティップが曲がってくれる繊細なティップであれば、

 


ルアーの位置を把握しやすくなりイメージが膨らみやすい。

 


(感度は極端に良い訳では無いが、ルアーの位置さえボケなければよいと思っている)

 


そして何よりも、ソフトなアクションが故に曲がり込み、

 


一般的なレギュラーサイズが掛かっても魚の引きを存分に楽しめるロッドとなっている。

 

 

 

 

 

 

以前のフェイテス・ミッジミノーインはソリッドティップであった。

 


オルタの他機種はチューブラ状に仕上げたが、このモデルはソリッドティップを採用している。

 


別の場でも説明したがチューブラには限界の太さがあり、

 


極限まで細い穂先を作り、食い込みの良いティップに仕上げるにはソリッド材が適しているのだ。

 


更にソリッドより下の部分には、低弾性カーボンから中弾性カーボンへの移行部分を

 

 

 マグナフレックス製法 でスムースに曲がるアクションに仕上げてみた。

 


こうした事で、ソリッドティップに有りがちなキャスト時に穂先がブレる事が少なくなり、

 


煩わしいライントラブル等の軽減にも役立っている。

 

 

 

 

 

このロッドを使う際は、とことん細い糸を試すようにしている。

 


…というのも常にアングラーの気持ちを持ち、魚の方に優位性を持たせてあげた方が、

 


ゲーム性が高まりスリル感があって面白いと感じている。

 


アングラーのスキルや、リールのドラッグ性能によってもバランスは変わってくるが、

 


もし競技でなければ細糸にチャレンジするのも有りだ。

 


このドキドキ感をぜひ味わってほしい。

 

 

 

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エリアクランキンロッド RZA61L-T (Midge Crankin')

 

 

Rayz Alter  <レイズ オルタ>

 

RZA61L-T (Midge Crankin')


Lure : ≒Zero-5g  Line : 1-5lb

 

 

 

 

この機種は『ステディリトリーブ』『掛け』『オールマイティ』をテーマに仕上げている。

 


サブネームの『ミッジクランキン』とは、小型ルアー全般のクランキンに向いている意味を込めた。

 


決してクランクベイト専用…という意味ではなく、

 


ステディリトリーブ(≒クランキン)で扱う小型ルアー全般に対応する意味合いで名付けている。

 

 

 

 

 

実はフラットフィッシュの様な、への字系ルアーに適したロッドが欲しかった。

 


クネクネとした動きがトラウトを魅了する様で、下手なアクションは入れずに

 


タダ巻きで誘い続けると思わず魚がバイトしてくる。これはスプーンを使っても同じだ。

 


エリアだけでなくネイティブでも同じだが、ニジマスを始めとした近似種すべてが

 


一定のアクション(いわゆるタダ巻き)で好反応してくれる状況も多い。

 


おそらくDNAに刻まれた習性で、目の前を一定スピードで泳ぐモノに体が反応してしまい、

 


手を使えない魚は口で確かめてみるためフッキングしてしまうのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

しかし、トラウトのバイトは活性が高いと体を反転してフッキングしてしまうことが有るが、

 


逆に活性が低いと反転もせず咥えただけで吐き出す個体も多い。

 


ベースとなったフェイテス・ミッジミノーインだと、軽いルアーの扱いに長けていたが、

 


魚がルアーを吐き出すまでにフッキングを入れたくてもシャープさが足りなかった。

 


そこで マグナフレックス製法 で、ソリッドティップの様なフレキシブルなアクションを

 


チューブラ状のブランクで再現しながら、

 


適度な張りを持たせることによってシャープなフッキング性能を手に入れている。

 

 

 

 

そして使い易いルアーの幅が広くなり、小型のプラグからスプーンまで1本で網羅出来る様になった。

 


ただしジャークベイトなどメリハリの効いた操作を求めるとRZA60MLM-Tが向いており

 


1g以下の軽量スプーンはRZA62UL-Sが扱い易くなる

 


フィールドの状況が掴めず、とりあえず魚の活性を知りたければ、

 


このミッジクランキンを手に取って探っていくのがセオリーで、

 


状況によってロッドを持ち替えることで遊びの幅がグッと広がるわけだ。

 


1本で色々と遊べるロッドでもあるので、大人のエリアフィッシングを楽しむなら、

 


このロッドから選んで頂くのが面白いだろう。

 

 

 

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現代版ミッジミノーイン RZA60MLM-T (Midge Minnowin')

 

Rayz Alter  <レイズ オルタ>

 

RZA60MLM-T (Midge Minnowin')


Lure : ≒Zero-7g     Line : 2-6lb

 

 

 

 

 

フェイテス・ミッジミノーインの正統後継モデルとして、

 


現代技術を詰め込んでリバイバルを図ってみたのがこの機種だ。

 


エリア向けのシリーズとしてリリースするが、

 


勿論ネイティブ狙いにも使用できる事も含めて開発を進めてきた。

 

 

(写真は2代目ミッジミノーイン)

 

 

 

 

 

 

 

この機種を解説するには、まずフェテスから説明をしていきたい。

 


1990年、ルアー・フライ用品の統一ブランド『Fates』が発表された。

 


その数年後、トラウトロッドにラインアップに一際マニアックなモデル、

 


フェイテス・ミッジミノーインが追加となった。

 


このロッドは渓流などのフィールドで、軽量なルアーを扱い易くしたモデルだ。

 


当時は今ほど重たいルアーが無く、2〜3g程のルアーが主流。

 


そのため軽量ルアーでも扱い易くする為に、

 


ティップ部には繊細で少し長めに設定されたカーボンソリッドを装着していた。

 


現代のロッドに比べれば大したことは無いが、

 


当時はティップアクションのロッドであったので細やかな操作をすることに長けていた。

 

 

 

 

 

 

時は流れ、現代版のミッジミノーインの開発に取り掛かっていた。

 


調子(アクション)の良いサンプルが仕上がったが、振ってみると何故か硬く感じられる。

 


比較してみると、当時のロッドと現代とではパーツに差が生じていた。

 


旧タイプはステンレスフレームのガイドを使用してあり、

 


ガイド自体の適度な自重が錘となってブランクを曲げる要因となっていた。

 


また、ソリッド素材の自重もロッドを曲げる効果もあったようだ。

 


オルタはチタンフレーム(小口径)の仕様になっており

 


パーツが軽過ぎるが故にブランクが曲がらず張りを強く感じていたのだ。

 


そこで マグナフレックス製法 を活用し、

 


ソリッドティップの様なソフトなアクションを再現しキャスト時に曲がる様にしている。

 

 

 

 

 

このロッドで想定しているのは、ミノープラグやシャッドプラグは勿論、

 


近年エリアで流行しているボトム系のルアー全般を扱えるようピンッとした張りをもち、

 


アングラーの入力をリニアに伝えられる様に仕上げている。

 


『○○○』専用…といったコンセプトは持たせず、

 


アングラーの使い方次第で自由に扱えるモデルに仕上げた。

 


各管理釣り場のレギュレーションによって違うが、

 


フローティングの大型ミノーでも扱えるスペックにしたことにより

 


昔ながらのグリグリメソッドで楽しんでみたり、

 


ジャークベイトを多用し色物系と呼ばれているトラウト達を狙って釣っても面白い。

 


更に、ストリーム系のエリアであったり、実際に自然渓流での使用にも向いており、

 


多用途に遊ぶことが出来るスペックに仕上げてみた。

 


現代版ミッジミノーインが気になったら、一度手に取ってほしい。

 


今までにない面白さに気づいて頂けたら幸いだ。

 

 

 

 

Staff Funaki

 

 

 

 

 

 

 

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レイズ・オルタ 受注開始について

 

 

 

 

 

レイズ・オルタ のページをご覧になった方も多いと思います。

 

 

8月20日より予約受注を開始いたします。

 

 

機種によって発売時期が異なります。ご了承宜しくお願い致します。

 

 

尚、発表している3機種のうち、RZA62UL-Sは発売時期は未定となっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シリーズ紹介記事はコチラ → 大人のエリアロッド(2017年7月10日掲載)

 

 

 

 

 

 

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大人のエリアロッド ( Rayz Alter )

 

 

長いことテストしてきた、エリア向けロッドが完成を迎えた。

 


初回サンプルを作ってから5年。

 


僕らがエリアフィッシングに遊びに行くのは、

 


もっぱら自然河川がオフシーズンとなる時期となるので、

 


開発は秋から春の期間に開発をゆっくりと進めてきた。

 

 

 

 

 

 

 

Rayz Alter (レイズ・オルタ)

 

 

 

 

 


Alterとは、Aleternative(オルタナティブ)のNativeを取った言葉遊びで、

 


形にハマらないという意味を込めている。

 


辞書で引けば【多重人格】の意味もあり、

 


同じトラウトでもネイティブとエリアといった両面の意を含んでいる。

 

 

 

 

 

 

リリース時期は、2017年冬を見込んでいる。

 


詳細については後日発表していきたい。

 

 

 

 

 

 

コンセプトは、『大人のエリア向けロッドシリーズ』だ。

 


日本人は急いで遊ぶ傾向が強く、どこかあせくせと忙しなく遊んでいるように思える。

 


スマホなどモバイル機器の発達で、SNSなど情報発進のスピードが上がり、

 


どこに居ても世界中の最新ニュースを手に入れることが出来る。

 


しかし、そんな情報が溢れていると少しだけ心のゆとりが欲しくなるものだ。

 


せっかくの休日、普段の生活から解放された世界で遊びリフレッシュしたい。

 


釣りをしながらコーヒーでも沸かして一服など、贅沢な時間の使い方をするのも良い。

 


そういった雰囲気の中で楽しめるシリーズにしたかった。

 

 

 

 

 

 

随分昔のロッドになるが、90年代初頭にマニアックなロッドが発売された。

 


弊社製品を古くから知る方なら、そのロッドをご存知かもしれない。

 


フェイテス・ミッジミノーイング

 


ティップに繊細なカーボンソリッドを装着し、

 


ミッジの名の通り軽量ルアーを扱い易くしたシリーズであった。

 


何代かのモデルチェンジを繰り返し、長く愛されてきたが10年程前に生産を終えている。

 


私が初めて渓流に連れて行って貰い、その時使ったロッドがこのミッジミノーイングだった。

 


軽量ルアーしか市場にない時代、ソフトなアクションが軽いルアーでも投げやすく、

 


初めて釣れた岩魚に一喜一憂した記憶がある。

 


既に引退した営業マンに聞いていたのは、当時エリア向けの専用ロッドは無く、

 


このシリーズがエリアフィッシングに一番適していると教えてくれていた。

 


そんな思い入れのあるロッドを、

 


現代の技術でリバイバルしたら面白いロッドに仕上がるのではなか?…と思い、

 


企画し開発を始めたのがキッカケでもある。

 

 

人それぞれに楽しみ方が有るように、好みのスタイルで遊べば良いと思う。

 


ちょっとだけ贅沢なエリアの楽しみ方、一緒に楽しんでみませんか。

 

 

 

 

 

 

Staff Funaki

 

 

 

 

 

 

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