Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

激流のブリを求めて 2017

 

 

お久しぶりです。スタッフKです。

 


今回『怒和島マリン』さんにお世話になりました。

 


去年のブログを見た方は、ピンと来たかもしれないですが

 


そうです『クダコ』に挑戦してきました。

 

 

 

 

 

 

クダコは瀬戸内海の広島県と愛媛県の間に位置し、

 


複雑に入り組んだ地形から潮流は激しく『ジグの墓場』とも呼ばれています。

 


初めての挑戦で、いったいジグは何本生き残るのか?

 


そろそろブリのシーズンでもあり、期待と不安が入り混じっての挑戦でした。

 

 

事前にタチウオパターンの誘いを教わり、

 


ゆるいワンピッチでロングジグを動かし過ぎない誘いをイメージ。

 


今回使用するジグウエイトが、

 


200〜350gということで JDF581B-G6 を準備しいざスタート。

 

 

 

 

 


柔軟なグラスの特性により、ヘビージグでも楽に操作する事が出来ます。

 

 

太刀魚をイミテートした誘いを心がけていると、

 


『ドンッ』とロッドが絞り込まれ

 


締めこんでいたドラグがジリジリと出されていく。

 

 

根が荒く、少しでもラインを出されるとブレイクの危険があります。

 


強引気味にリールを巻き、魚の引きはグラス素材の柔軟さでかわしていきます。

 


『C・N・T』の安心さもありパワーとしては充分。

 


クダコ初心者の私でも難なくメジロをキャッチ出来ました。

 

 

 

 

その後は、もう一本追加で同サイズを釣り上げお土産タイム。

 


JDR581S-3K にロッドを持ち替え、ジャカ巻きからの跳ね上げがはまり、

 


脂の乗った美味しそうなヤズが次々と遊んでくれました。

 

 

 

 

 

 

お土産タイム終了後、再びブリ狙い。

 


渋い状況でしたが隣の同船者にヒット。

 


オマツリを防ぐ意味でジグを急いで回収していると私にもヒット。

 


今日一の重量感。

 


ロッドを信じて強烈な引きに耐え、強引気味にリールを巻く。

 


一気に間合いを詰めてネットイン!

 


ブリには一歩及びませんでしたが

 


92cmのメジロ,血を抜いた重さは7.5kgでした。

 

 

 

 

 

終了まで頑張って誘い続けましたが、これにて終了。

 


ブリを釣るという目標も出来たクダコ釣行でした。

 


そして家に帰って食べたヤズやメジロは、脂がのっており最高に美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : ジグザム ドラッグフォース JDF581B-G6


Reel : オシアジガー 2001PG


Line : PE 4号 &  Leader フロロ 18号


Lure : JIG 200-350g


Angler : Staff K

 

 

 

 

 

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DOTERAスペックの威力。

 

 

先日リリースとなった『ジグザム・ドラッグフォース JDF5101S-8』。

 

 

仕上がったロッドを片手に、さっそくの釣果報告。

 

 

 

 

 

山口県の北瀬丸さんにて、厳しいながらも良い魚をキャッチ出来たとのこと。

 

 

ドテラで流し、ジグで誘い出して食わせるイメージだそうだ。

 

 

水深は50〜90m程で、潮と風の影響で底を取るのに100m

 

 

場合によっては200m以上ラインを出すこととなるドテラはでは、

 

 

確実にジグを操作できるタックルセッティングが重要だ。

 

 

 

 

 

仕様について以前に書いた記事も参照下さい。

 

遂に完成DOTERAスペック(2016年8月23日)

 

 

ドラッグフォース ドテラ専用スペック 2015年3月27日)

 

 

ドラッグフォース ドテラ専用スペック◆2015年6月10日)

 

 

 

 

今後、動画等でも使用法をお見せしていきたい。

 

 

このロッドでしか攻略できないゲームもある。

 

 

まだまだジギングの奥深さは深まるばかりだ。

 

 

 

 

 

 

Tackle Data

 

Rod : JIGZAM DraggForce JDF5101S-8

 

Reel : #5000class

 

Line : PE 3号 & Leader 8号

 

Lure : 平神様160-220g  Kaukau 150-170g

 

Angler : Mr.Hada

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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案外、良かった日。

 

 

なぜか私が釣行予定を立てると、その日だけ天候が崩れる事が多い。

 


今回も2週間前に船の乗船予約をとり、当日を楽しみに待っていた。

 


前日の夜、船長に電話すると微妙な返事が返ってくる。

 


風が強く、ウネリが大きいかもしれないと言う。

 


ただ船長の経験からだと、沖に出たら案外大丈夫…という事もあるらしい。

 


結果から言うと、案外良かった。

 

 

 


今回お世話になったのは、愛知県 蒲郡の隆盛丸さん

 


伊良湖沖のジギングが目的だ。

 


毎年この時期(初冬)になると、大型の青物が狙えることが多い。

 


PE2〜3号クラスのジギングタックルと、

 


昼間はタチウオを狙うとの事でライトタックルも用意した。

 

 

 

 

 


この日は今年TENRYUに入社したジギング初心者の二人も一緒だ。

 


新米二人にも釣らせたい気持ちと、ブリも釣りたい気持ちで出航する。

 


昼から風が強まる予報で最初にタチウオを狙い、

 


風裏の浅場で青物を狙って帰ろうというプランであった。

 


…が、船長が急に舵を切り浅場のポイントに船を向けた。

 


空には海鳥が騒ぎ、海上には他の遊漁船も集まってきている。

 


僚船からの連絡で、どうやら青物の反応があるらしい。

 


タックルを急いで青物用に切り替え、ジグを投入してみる。

 

 

 

 

 


水深は25m前後で、底の方に反応が出ているらしい。

 


期待の第一投目、底から5m程誘ったあとジグをフォールさせるとドンと来た。

 


プログレッシブが、気持ちよく曲がり込んでいる。

 


水深が浅いので、あっいう間に決着が着いた。

 

 

 


まずまずのワラサ。(写真は船長ブログより拝借)

 


ミヨシの同船者も大ワラサをキャッチし、

 

 

新米2人もハマチ(イナダ)をキャッチ出来た。

 

 

 

 

 


初めての青物に二人ともニッコリ。

 


時合いは短く、鳥が居なくなり魚探にも反応が無くなったのでポイント移動。

 


次はタチウオ狙いだ。

 

 

 

 

 


潮は緩やかになり、そろそろ満潮を迎え潮止まりも近い。

 


水深90m程のポイントで、底から20mまで反応が出ているとのこと。

 


まだ潮流が残っているため、少し重た目200gのジグを着けて誘ってみる。

 


活性は渋くネチッこく誘っていると、モゾモゾと当たってくる感じだ。

 


こういう時に ホライゾンLJ のティップが活きてくる。

 


グラス素材のティップなので、小さな当たりでも絡め取る事ができ、

 


フォール中の当たりも逃しにくい。

 

 

 

 

 


新米君達はコツを掴んだようで、ポツポツと数を伸ばしていく。

 


私の方が波に乗れず、追い付いていくのがやっと(笑)

 


指3〜4本クラスのタチウオが遊んでくれた。

 

 

 

 

 


そろそろ潮が動き出す頃に、船長から青物狙いに行くとコール。

 


ポイントに近づくと海鳥が騒いでいた。

 


所々で鳥山が立っている。ナブラだ。

 


プログレッシブ HPG66B-M を手に取りジグを投入してみる。

 


ホライゾンSLに比べ、ティップの返りが早いのでジグをシャープに操作する事が得意だ。

 


着底から10m程は早巻きし、中層でジグを踊らせているとドンと来た。

 

 

 


青物かと思っていたら、まさかの真鯛。(写真は船長ブログより拝借)

 


その後、ロッドを ドラッグフォース に変え狙うとハマチが一匹だけ遊んでくれた。

 


時合いも終わり帰港となった。

 


10日くらい前にはブリのラッシュが有ったらしく、この時期のお祭りとなっている。

 


最初は出航が危ぶまれたが、案外釣りに向いた日であった。

 


新米二人にも良い経験になったと思う。

 


次こそはブリを釣りたいもんだ。

 

 

 

 

 

 

TackleDate

 

********************
青物狙い


Rod : JIGZAM Draggfoce JDF621S-3


          JIGZAM DeepRider JDR631S-3K


Reel : #8000class


Line : PE 3号 & Leader 40lb


Lure : Jig 150〜180g

 

***********************

スロー系タックル

 

Rod : HORIZON Progressive  HPG66B-M


Reel : #10class


Line : PE2号  &  Leader 35lb


Lure : Jig 130〜150g

 

***********************

タチウオ狙い


Rod : HORIZON-LJ  HLJ61B-FM


Reel : #300class


Line : PE 1.2  &  Leader 25lb


Lure : 160〜200g

 

**********************

 

Angler : TENRYU-staff & Funaki

 

 

 

 

 

 

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遂に完成 DOTERAスペック 〜JDF5101S-8〜

 

 

 

 

2015年のカタログに新製品として発表して2年、

 


開発期間を入れると4年の間テストを繰り返してきた。

 


決して万人にオススメ出来る機種とは言えない。

 


ドテラ流しにて青物だけを狙い、

 


ジグを斜め引き出来ることに特化したモデルとなっている。

 

 

 

 

 

ドテラスペックについての説明は、以前のログを参照頂きたい。

 


→ ドラッグフォース ドテラ専用スペック 2015年3月27日)

 


   ドラッグフォース ドテラ専用スペック◆2015年6月10日)

 

 

 

 

 

 

ドテラの名の通り、潮流と風にまかせ船を流すことで

 


広いエリアを探る事が出来る。

 


船もエンジンを切ることが出来るので、

 


ターゲットへのプレッシャーも少ない利点もある。

 


先にリリースした JDF5101S-6 と合わせて、

 


使い分ける事で更にゲームの幅が広がるはずだ。

 


ご期待ください。

 

 

 

 

 

 

2016年9月1日より受注開始。

 


発売は2016年12月末〜2017年1月初旬を予定。

 

 

 

 

JIG-ZAM Dragg Force


JDF5101S-8  (The Central Loco's Custom)


Lure : DOTERA Best 230g (MAX330g)


Line : MAX 80lb (参考数値PE3-5)


Drag MAX : 12kg (ロッド角度 水平 0° )


¥49,000-(希望小売価格)

 

 

 

 

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ジグザムの選び方 (改筆)



ジギングロッドを選ぶ際に悩むのが


星の数ほどあるロッドのうち自分に合ったモノを選べるかどうかだ。


弊社製品のジグザムシリーズにおいても3シリーズに分かれており、


その違いについて沢山の問い合わせを頂く。


簡単ではあるがシリーズ別の説明を記しておきたい。





※ バージョン3 = JZV

  ディープライダー = JDR

  ドラッグフォース = JDF







● シリーズの違いについて


ジグザム・ドラッグフォース(JDF)


C・N・Tを配合したブランクでシリーズ中一番ネバリが強く


ワンランク以上のパワーを持たせたシリーズだ。


地域特性によってジグの操作は様々で、


そういった特別な使い方に特化している。


よりマニアックにジギングを楽しみたい方向けとなっており、


3シリーズの中でも特化型の番手が多くラインアップしている。






ジグザム・ディープライダー(JDR)


低反発なアクションに仕上げたブランクが特徴で、


曲げ込むごとに粘りを感じられるシリーズ。


基本性能を磨きあげることで汎用性を高めた、


もう1つのフラッグシップとなっている。


ジギングをある程度経験されてきた方向けのスペックであり、


柔軟性のあるアクションを好む方向けでもある。






ジグザム・バージョン掘JZV掘


中弾性カーボンをメインに使ったブランクで、


使い手を選ばず、使い易さを求めたシリーズ。


JDFやJDRに比べると若干張りを強くし、


ジグの操作感をダイレクトに感じ易いのが特徴。






● 粘り強さの順


アバウトに説明すると、


JZV → JDR → JDF


中 → 強 → 剛強(当社比)


JZV靴任盻縞に粘りを感じられ、


それを越えていくのがJDRであり、JDFになる。


ヘビーユーザーの方が手放せないのは、


この粘りの違いを感じているのも1つの要因だろう。






● JDF と JDR との使い分け


ドラッグフォース JDF621S-(3,4,5)の3機種はファーストアクションとなり、


ティップでジグを操作しやすいロッドだ。


比較的水深が浅く(水深50m以内)


スイミング系のジグをキャストして横引きするような状況で使い易く、


根が荒く強引なヤリ取りが必要な時こそ粘り強さが発揮される。


ロッドでジグを操作するというより、


リーリングの中には喰わせるタイミングを


トゥイッチ程度に入れる使い方に向いている。






近いスペックのディープライダー JDR631S-3KやJDR631S-5Kなどは、


アクションがレギュラーと レギュラーファーストとなり、


ベリー部での操作をするイメージのロッドとなる。


前記のJDF3機種と比べると、やや深場での使用が向いており、


ロッドでジグを操作することに向いている。


セミロングからロング系のジグとの相性が良く、


ティップからベリー部の反発力を活かし大きくスライドさせる事が得意なロッドだ。






● JDR と JZV との違い


国内の各エリアで幅広く使える点では、


どちらでも可能と言えるかもしれない。


JZV靴鮖っていれば、大抵はカバーが出来る。


ただ、より大物とのファイトや、


一日使用したときの疲労を軽減する点はJDRが上回っていると言えるだろう。


先にも述べたがJDRは少しソフトに感じ、JZV靴肋し張りを感じる。


これは反発力や復元力といったブランク特性であり、


好みが分かれるポイントだ。


これがベスト…といったロッドは、


フィールドの違いや使用する方の感性によって大きく変わる。


価格差だけでシリーズを選んで頂きたくない。


アクションや弾性など、よく吟味したうえで手にとって頂きたい。






所詮は遊びの道具だか、


いかにコダワリを持って遊ぶのか?


道具を気持ち良く使えるということは釣果も影響するし、


何よりも使っていて楽しいと思う。


何年たっても手放したくないロッドを選んで頂きたい。


Staff : Funaki






本文は2014年9月12日に書いた記事を改筆しました。



















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激流のブリを求めて 〜クダコ〜


いよいよ今年も1ヶ月を残すばかり。
 

季節は冬を迎えたが、ある場所は熱を帯びていた。

 


その場所の名は『クダコ』と呼ばれ、
 

広島と愛媛の県境を跨ぐエリアにあり、
 

干満の差から生まれる激流が有名なポイントである。
 

アングラーの間ではジグの墓場とも呼ばれ、
 

絶壁に近い急な瀬と激しく流れる潮流が、
 

少しのミスでジグを葬り去っていく。
 

そんな難しいエリアに大型のブリが付くのだが、
 

今シーズンは例年に比べ好調の様だった。




 

シーズン的には最後に近いある日、
 

一発大物を狙ってチャレンジ出来る時が来る。
 

毎月このエリアに通うK氏からの計らいで、
 

弊社スタッフMと共に挑んでみた。

 
お世話になったのは『怒和島マリン』さん。

 


持ち込んだタックルは、
 

勿論このエリアを想定して作ったロッド
 

用意したジグは200〜350gのロングジグを主体に持ち込んだ。
 

この時期になるとメインベイトとなるのが
 

太刀魚となりロングジグが主力となる。
 

ただし稀にアジなどもベイトとなる場合もあるので、
 

同じウェイトのショートジグも用意したい。




 

当日の潮は小潮。
 

潮流こそ緩い日ではあるが風が強いのが気掛かりであった。
 

まぁ私が釣りに行く日は荒天になることが多いのは周知の事。
 

前日は期待を外さず雨…(笑)
 

夜明け前に雨が止んだのが唯一の救いであった。
 

出港前、
 

港で用意している最中から強風が吹き荒れている。
 

ポイントまでの道中は当然頭から潮を被るような荒れっぷりだ。
 

ビチョビチョになりながらポイントに到着し投入の用意をする。


 

 

潮は動き出して間もなく、とりあえず300gのジグを入れた。
 

水深は50m程から一気に20mまでかけ上がるポイントで、
 

着底を捉えて直ぐに巻き出さないと100%根掛かりする。
 

誘いはスローなワンピッチが主体で、
 

餌となる太刀魚をイミテートするイメージだ。




 

開始直後にK氏にヒット。
 

ナイスサイズのサワラだった。
 

その後、しばらく当たりが遠退いてしまう。
 

若干のポイントを移動し、更に浅場へと移った。


 

ドコからともなく海鳥が船の近くに集まり
 

一目散に海に突っ込んでいく。
 

いきなり目の前で鳥山が発生した。
 

どうやら小型のイワシがベイトの様で、
 

ジグをショートタイプへ変更して狙ってみる。


 




するとスタッフMのロッドが絞り込まれた。
 

根から一気に引き剥がし浮かせると、赤い魚体であった。
 

筋肉質な真鯛。
 

何匹かのイワシを吐き出していた。


 


その後も暫く誘いを掛け続けたが全くアタリが無い。
 

ソナーには魚影は映っているとの事だが、
 

何かスイッチが入らない様子である。
 

魚との根比べだ。
 

淡々とジグを落としシャクリ続けた。




 

何度目だったろうか、
 

船をポイントに入れ直した直後、私のロッドが絞り込まれた。
 

6ozクラスのロッドが、バットから曲がる。
 

リールを巻こうにも、ドラグが滑り巻けない。
 

10kg程に設定したドラグが意味を成していなかった。
 

更に締め込み巻けるだけ巻く。
 

巻かないと絶壁の瀬にラインが擦れ、ブレイクしてしまう訳だ。
 

しかし更なる突っ込みでテンションが抜けてしまった…。
 

フックアウト…私の敗けだ。
 

針先が少し鈍っており、
 

フッキングが甘かったのが原因と考えられた。
 

フックを定期的に確認していなかったのが悔やまれた…。




 

魚は居る。
 

でも簡単には釣れない。
 

だから面白い。
 

また同じ様に淡々とジグを落とした。
 

すると同船した方にヒットした。
 

こちらもロッドがバットから曲がっている。
 

リールを巻けない様子で、
 

一方的にラインを出された後テンションが抜けてしまった。
 





いったい、どれだけのサイズだったのだろうか?
 

数日前には10kgを優に振り切ったブリが上がっている。
 

たぶん同じ位の魚が居るのだろう。
 

それが激流の潮に乗って疾走するのだから…
 

とてつもない引きが予想できるだろう。
 

これだから止められない訳だ。
 





この日はコレだけ。
 

悔しさが残った日であった。
 

フックを確認しておけば…と思うのは後の祭り。
 

タラレバを言い出したら、切りがないのが釣人の性だ。
 

来期の再戦を誓って帰路に着いた。




 

Tackle Date
 
*****************

Reel:Jigger 1500

Line:PE3  &  Leader  60lb

Jig:200g

*****************

Reel:Jigger 2000

Line:PE4  &  Leader  70lb

Jig:300g

*****************

Reel:Jigger 2000

Line:PE4  &  Leader  70lb

Jig:350g
*****************

Wear:AnglersDesign

Angler:Staff M  &  Funaki



 
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未完のロッド





JIG-ZAM DraggForce JDF5101S-8

 
2015年のカタログにて発表した機種ではあるが、


未だにリリース出来ていないでいる。


作ってきたサンプルの数を数えるのは辞めよう…(笑)






ドテラ向けのスペックとして徹底してテストをし、


やっとゴールが見えてきている。


終着点の位置は決まっていても、


なかなか思うようなアクション(調子)とはいかず


少しづつトライ&エラーを繰り返しながら前進してきた。


漁師道具を作っている訳ではなく、


遊びの道具を作っているのだが


納得のいく物を仕上げたい一心でテストしている。






『ドテラ』専用ロッドとして、


市場性は極度にニッチな部類であり


マニアック過ぎるほどのアイテムでは有るが


他に無いモノを出すことにメーカーの意義があると思うし、


既にリリースしたJDF5101S-6にしても、


分かる人だけに分かって貰えれば良いと思っている。






ただ一つ言えることは、


ハマった時の破壊力は凄まじいモノがあるという事。


それは釣果であったり、魚を掛けた時のシテやった感であったり。


自己満足の世界ではあるのだけれど、


コダワリ抜いたモノには魂が宿ると思っている。


漢気あふれるロッドになることは間違いない。


完成をお待ち頂けたらと思う。


Staff Funaki










 
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この時期 イチ押し製品




遂にリリースとなった ドラッグフォース ベイトモデル


先日、大阪にて開かれたジギングフェスティバルにおいても、


発売を待ち望んでいた声を聞けたのは嬉しい限りだ。


これから秋〜冬にかけて、テストしてきた瀬戸内海では


このロッドの性能が活かされる時期となってくる。


激しい潮流と複雑な地形、そこに潜む大型青物。


この場所を知っている方なら、このロッドの性能が分かって頂けるのではないだろうか。


気になった方、ぜひ店頭でチェックを頂きたい。






ロッドの詳細は、以前に書いたログを参照。


 ドラッグフォース ベイトモデル DraggForce BaitCasting Model


 →ドラッグフォース ベイトモデル DraggForce BaitCasting Model






負荷試験時の動画を公開




































 
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ドラッグフォース ドテラ専用スペック



以前にドテラ専用の必要性について書かせて頂いた。


今回は使用方法についてお伝えしたい。


まだの方はコチラ → 『ドラッグフォース ドテラ専用スペック 






JIG-ZAM DraggForce

JDF5101S-6 (発売中)

JDF5101S-8 (Now Testing)












ロッドだけの硬さをみると、


太いラインに重いジグといった


イメージを持たれる方が多いと思う。


だが、実際に使用するのは


一般的な近海タックルと大きな違いは無い。






船が流されることでジグとの距離ができ、


ラインやジグに掛かる抵抗も


距離が出るほど高まっていく。


あまり太いラインを使用すると、


水のキレが悪くなり


ジグの挙動が分かり難くなるって訳だ。






そこでオススメしているのは、


メーンラインはPE3号、太くてもPE4号程。


リーダーは40〜50lb程が丁度良い。


ジグウェイトはスペック表記してある


Bestウェイトを参考にして頂くのがよい。


また、操作性重視のロッドとなっているので、


ロッド全体が硬いこともあり、


リールのドラッグをあまりキツク設定すると


バラシ易さに繋がってしまう恐れがある。


ドラッグMAX値の7〜8割程度に設定して、


ファイト時にハンドドラッグで寄せる方法がベストと思える。


全てをMAX値に設定しても良いが、


バランスを考え道具を使い切ることで、


釣果は次第に上がっていくと思う。








さて、操作方法だ。


高速リトリーブとロングとショートジャークを織り交ぜた


コンビネーションジャークが基本となる。


ジグの着底を感じたら


出来る限りのスピードで早巻きを行う。


リーリングと一緒にショートジャークで誘いをし


最後にロングジャーク後のポーズでジグに浮遊感を与え


食わせの間を誘発させる。








この際にロングジャークは力まかせに操作するのではなく、


ロッドの復元力を充分に活かしてみると


思ったより疲労感は少なくなる。


復元力が少ないロッドは潮流や風が緩い時は良いが、


船が早く流れるときほど、


戻すだけの力を要してしまい疲れる原因だ。


それが100m以上ラインを出す様な状況になれば、


体に掛かる負荷は顕著に大きくなる。






開発に携わって頂いたH氏の助言によると、


腕だけで操作するのではなく、


腰の捻りを使い全身の太い筋肉を使えば


体への負担は分散され少なく出来ると言う。


確かに初めのうちは腕力だけで強引に扱っていたが、


体幹をベースに腰の捻りを入れてジャークをすると、


驚くほど楽に操作が出来るようになった。






ある程度の練習は必要となるが、


慣れてしまうと専用ロッドの必要性を感じられると思う。


ジギングの中でハードな部類に入るジャークだが、


ドテラ流し時での有効性は抜群だ。


釣れたではなく、釣った気分を存分に味わうなら


ぜひチャレンジして頂きたい。






























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ドラッグフォースの追加モデルについて



ドラッグフォースの追加モデルについてお伝えします。


リリースの時期について、沢山の問い合わせを頂いております。









今夏発売予定となっているベイト3モデルのうち2機種


JDF581B-G5JDF561B-G6 は、


7月下旬より8月上旬にかけてデリバリー開始予定です。


尚、JDF561B-G7 は8月下旬より9月上旬頃の予定になります。











また、ドテラモデルのうち JDF5101S-8 につきまして


ただ今鋭意テスト中です。


本来今夏には発売したかったのですが、


どうしても直したい点があり遅れてしまっており、


発売に関して全く未定な状況です。


既にオーダーを頂いているお客様、


お待たせして申し訳ありません。


妥協せず納得のいったモノをお届けしたいので、


今しばらくお待ち頂けたらと思います。






















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ドラッグフォース ドテラ専用スペック



2015年 ドラッグフォース 追加モデルとして、


強烈な個性を放ったアイテムが仲間になる。





サブネームは、Central Loco's Custom




高速リトリーブとロング&ショートジャークを織り交ぜた


コンビネーションジャークを得意とするロッド。


一般的には丹後ジャークとも呼ばれ、


その道を求めていった先に見えた機種であり、


ドテラを越えたスーパードテラ専用に作ったモデルだ。


2機種を発表するが、


先行発売は『JDF5101S-6』7月頃には店頭に並ぶ予定。


もう1機種『JDF5101S-8』もあるがテスト中なので、


最終テストに合格すればリリースしていきたい。








先ず、誰もが初めて持った時に


「ドテラでは短くない?」と思う事だろう。


また「硬すぎない?」とも思うはずだ。


この長さ・硬さを必要になったのは


ドテラ流し(潮流や風にまかせて船を流すこと)を主体とする


フィールドの存在があったからだった。


京都の丹後エリア、福井県の三国エリア、


石川県の輪島エリア、三重県の伊勢志摩など


中部地区ではドテラ流しでのジギングが盛んなスタイルだ。


スーパードテラの定義は特別無いが、


あえて言うなら100m以上  150〜200mくらい、


ラインを出し斜めにジグを引いてくる様な状況にあたる。


斜めに引くと表現するが、


これだけラインを出した状況だと横引に近い。






ドテラの場合、一般的にはセミロングのロッド


6'3"〜6'6"ftを使用し


斜めにラインが走る状況でも、入力点を高くすることで


操作性を高めることが出来る。


ソフトなアクションのロッドでも操作できるが、


より効果的なジグの操作性を求めだすと


今までのロッドでは物足りなさを感じていた。


また、一日中セミロングのロッドを


大きく振り続けるには体力が無いと続かない。


そういった事から、使い易いロッドを求めて模索した。


 




セミロングのロッドを使っていて気付いたのは、


ティップ部に若干の遊び(曲がりシロ)があり、


曲がっているティップを戻すことを繰り返すと


体への負担が大きい事になる。


ならば『遊び』をジグの挙動を感じられる限界まで


切り詰めていくことからテストを始めていった。


初めは6'6"ftから始まり、全長は短くなっていき


『5'10"ft』に行き着いた。






そして、アクションもティップはソフトでありながら


ベリーからバットに張りを残したファーストになっていく。


ただ硬いだけでなく、ブランクの持つ復元力を活かせるようにもした。


復元力とは曲がったブランクが元に戻ろうとする力で、


ロッドを大きく振り切り、


ジグに浮遊感を出すことで食わせの間を与える。


この復元力はブランクのテーパーが関係するのだが、


更にC・N・Tの効果が後押しをしている。


その際のロングジャークを続けると


アングラーへの負担は大きくなる。


ブランクに仕事をさせ戻す力をアシストし、


ショートロッドにすることで、


体への負担は軽減され、集中力が途切れ難くなるわけだ。








では柔らかいロッドでは駄目か?という疑問が浮かぶ。


ソフトなアクションは潮流や風が緩い条件では、


手放せないロッドとなる。


比較的軽量なジグを操作する場合ならば、


JDF621S-2/3の様なソフトなロッドも選択しても良い。


では、この硬いロッドを選ぶ条件とは、


潮流や風が強い条件の時や、


100m以上斜めにラインを出すような時だ。


必然的にルアーが遠くなりイメージはボヤける。


思った通りにジグを動かし、


出来るだけアングラーには変化を感じやすいロッドを求めると、


このアイテムに行き着いたという訳だ。


例えばボトム付近で反応があり、


初動のアクションから誘いを入れる場合なら


若干張りが強い方が良いと思っている。






最後に一般的なバーチカルジギングに使った場合だが、


ファーストテーパーで全体に硬いロッドのため、


ディープライダーなどソフトなロッドに比べると


体への負担は逆に大きくなるかもしれない。


これはアクションの違いであり、


特性を理解して道具を使い切ることで、


大きなアドバンテージを手に入れられると思う。


徹底してDOTERAにコダワリ抜いたアクション。


一歩先へ進みたいアングラーにこそ使って頂きたい。







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ドラッグフォース ベイトモデル◆DraggForce BaitCasting Model




前回までは開発の概要だったので、


今回は更に機種についてお伝えしたい。


  前回ログ

 → 
ドラッグフォース ベイトモデル DraggForce BaitCasting Model











一般的な近海ジギングであれば、


5番クラスのパワーで大抵はカバーが出来る。


ブリクラスでも余裕のパワーを発揮し、


ファイト時にアッサリ寄ってくるが、


水面まで来て案外大きかった…というのは多々ある。


素材特性で魚の引きを吸収してしまうからだ。


6番や7番クラスのパワーは、


ヘビージグを使用して本領を発揮し始める。


ショックを吸収する特性はジグを操作する面でも


強い抵抗を和らげることが出来るため、


軽い力で重いジグを操ることを可能にした。


バットのパワーは群を抜き、


激流を疾走する青物の引きを受け止め、


強引なやり取りを出来るようになった。


オーシャニア のユーザーだった方なら、


『これだ!』と感じるモノが有るはず。


店頭で触って分かる方は、


かなりのエキスパートと言えるでしょう。


幾多の経験をされた方だけが必要さを感じる訳で、


実戦で使ってこそ分かる代物だ。


あえてこの3機種にはベスト表記を書かず、


MAXウェイトのみ表示してある。


それは個人差で使い易い範囲が広く、


お好みで使い分けて欲しいからだ。

















フィールドを想定したタックルバランスは、


開発の舞台だった『来島海峡』だと…





JDF581B-G5

 Reel : D社20〜30 S社1000〜2000

 Line : PE 3〜4号

 Leader : 40〜50lb

 JIG : 100〜200g





JDF581B-G6

 Reel : D社20〜30 S社1000〜2000

 Line : PE 4〜5号

 Leader : 50〜60lb

 JIG : 150〜250g





JDF561B-G7

 Reel : D社20〜30 S社1000〜2000

 (リールは、両社ともパワーギア [ ローギア ] がオススメ)

 Line : PE 4〜6号

 Leader : 50〜80lb

 JIG : 180〜330g














テスト時に使い易さを感じた範囲で、


個人によって差があるので参考程度に。


海域や海の状況(海流の速さや深度)によって、


ジグの形状や重さ、


ラインの太さやリーダーの太さと長さ、


ロッドの硬さを選ぶのも楽しい。


かなりマニアックなロッドであり、


コダワリ抜いたロッドに仕上がったと思っている。


オールマイティとは言わない。


必要だから作った竿。


『The Western Loco's Custom』の文字を施し、


唯一無二を宣言したい。























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ドラッグフォース ベイトモデル DraggForce BaitCasting Model


JIG-ZAM DraggForce  (New BaitCasting Model)

 JDF581B-G5

 JDF581B-G6

 JDF561B-G7 










多くの支持を集めた ドラッグフォース


ベイトタイプを待ち望んでいた方も多いはず。


今夏にはリリース出来る予定だ。


およそ3シーズンに及んだ開発期間を経て、


日の目を見ることが出来るようになった。


その全貌を記しておきたい。










初めて一般へ公開したのは、2013年の春。


横浜のフィッシングショーにおいて、


『C・N・T素材』と『グラス素材』を掛け合わせた


試作モデルを参考出品した。


そう、今回のメイン素材は『グラス』。


察しの良い方なら、気付いたかもしれないが


グラス素材を100%使用したジギングロッド


『OCEANIA-オーシャニア-』をベースに


C・N・T素材 を配合して作り上げたロッドだ。







(オーシャニアを見直す事から全ては始まった)






(2013年フィッシングショーにて参考出品したサンプル)






なぜグラス?、と疑問に思われただろう。


この素材特性は使用可能なジグウェイトを広げ、


軽いジグから重いジグまで幅広く対応が可能にする。


また、圧倒的な粘り強さと言える。


その強さに『 C・N・T 』を配合したらどうだろうか?。


粘りと粘りを掛け合わせたブランクは、


他が追随しないレベルのモノを作れると見込んだからだ。


ウィークポイントは、自重と反発力の無さ。


カーボンに比べると、軽さや反発力は劣る。


早いピッチでジグにキレを求めるとカーボン素材が


向いていると言える。


逆を言えば、スローなワンピッチで誘うには


グラスが一番適している素材なわけだ。


ベイトタイプにしたことで、


狭いレンジの中で細かな誘いを多く行いやすい。


欠点を有していても、


それを上回るパフォーマンスを持てば


唯一無二のロッドとなるのだ。






















開発の舞台となったフィールドは、


瀬戸内海 来島海峡。


そこは大小様々な島が点在し、干満の差から生まれる


複雑で強烈な海流が出来る。


もちろん水中の変化も激しく、水深60mから20mへ急激に


駆け上がるなど複雑極まりない。


同じく急流のエリアは瀬戸内海に点在しており、


鳴門 や クダコ なども有名なエリアだ。


こういったフィールドに大型の青物が差してくる。


中層に浮いていれば良いが、


大抵は底付近で餌を待ち構えている事が多く、


底が取れなければ釣りにならない。


時として100gのジグを使うことがあれば、


300gでさえも底が取れない場合も多々ある。


水深は浅くてもだ。












(テスト時のタックル)









こうした場所でジグを落とす場合、


スピニングタイプだとレンジコントロールが難しく、


着底が分かり難いと即根掛かりだ。


川の様な激流の中でジグを操り、


根がキツイ事を考えると太いラインが欲しくなる。


そういった事からベイトタックルが生きてくる。


着底した信号を捉えやすいことがベイトタイプの利点だろう。


一日中ジャークを繰り返すことを考えると、


アングラーへの負担を軽減できることが前提だ。


正に オーシャニア は、この釣りにピタリとハマっていた。


OC581B-4OC581B-6 といったモデルが、


今までその役を担ってきたのである。






















しかし、時代は流れ道具は進化する。


もっと細やかな使い分けが必要となってくるのだ。


状況に応じてジグを変え、その変化へ対応していく。


C・N・T素材 や チタンフレームKガイド 、


リールシート形状など、その使い易さは


試作を繰り返される度にアップグレードされていった。













オーシャニア と比べると、 『C・N・T』 の効果で


若干の張りを感じられ、僅かだがカーボン寄りの弾性感がある。


それはプラスの方面へ働き、


ダルさが解消した分、ジグを操作時のブレが少なくなった。


唯一悪いと言えるのは、他のロッドに戻れなくなることだ。


中毒性を持ったロッドなのかもしれない。










次回、各機種に迫っていきたい。お楽しみに。


























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ドラッグフォースのライトスペック


『 JIGZAM DraggForce JDF621S-2/3 』






この番手を待っていた方は多かったのではないだろうか?


食い渋る状況でライトなジグを使いたいが、


いざファイトとなると強引さを求めるような状況は多々ある。


今までのロッドではオーバースペックなタックルを使うか、


ライトタックルを無理に使うしかなかった。


そこに新素材が光明を差し込む。


『C・N・T』を活用することにより、


2ozクラスの細身でありながら、


驚異的なネバリを実現出来たのだ。


その恩恵は繊細さを手に入れることになり、


シビアになるほど真価を発揮し始める。








JDF621S-2/3 と JDF621S-3  2.5kg負荷

曲がり込んでいる方がJDF621S-2/3















機種名の表記の通り、


2ozクラスのロッドを思わせるブランクであり、


3ozクラスまでの幅広いウェイトをカバー出来るようにした。


JDF621S-3との違いはアクション(調子)。


前者はファーストであったが、


このJDF621S-2/3はレギュラースロー。


ジグを操作するポイントが違ってくる。


ファーストアクションの場合、


ティップでジグにアクションを加えることに向き、


キビキビとした操作に向いてくる。


対してレギュラースローになると、


ティップからベリー付近を意識して操作することになる。


ジグを暴れさせることが少なくなり、


適度な浮遊感をジグに与えやすくなる。


ジグの軌道が直線的な動きと、


曲線的な動きの違いと言った方が、


イメージして頂きやすいだろうか。










活性の高いターゲットや、


スイッチを意図的に入れてあげる様な場合なら


激しいアクションでも充分に喰ってくる。


しかし緩い潮の時など、


強いアクションだけでは反応が鈍いときこそ


よりナチュラルに誘うことでバイトを得られやすくなる。


アングラーからのプレッシャーを受けやすいフィールドこそ、


こういった誘いが必要になるわけだ。


一概には言えないのだが、


色々な船に乗っていて気付くのが、


釣れていない方ほどジグを過剰に動かしている傾向にある。


ジグを暴れさせてしまっている事が多いわけだ。


こういった時は、使っているジグのウェイトを少し上げるか、


ロッドのパワーを1番手下げることで、


ジグの暴れを防ぐことになり、釣果が伴ってくることが多い。










組み合わせるタックルのバランス例を挙げたい。


●ライト志向


 ジグ:100〜150g


 ライン:PE2号 リーダー35〜40lb


 リール:シマノ社製 5000〜6000番クラス


 ダイワ社製 3500〜4000番クラス

 
●強引さ優先


 ジグ:100〜150g


 ライン:PE3号 リーダー50lb


 リール:シマノ社製 8000番クラス


 ダイワ社製 4500番クラス










海域や船の流し方によってバランスは変化するので、


色々と試して頂き、お好みの設定を見つけて頂きたい。


2ozクラスだから…と表記で心配する方が多いと思うが、


実際に使ってみた時の安心感は驚くほど高く感じられる。


細いのに力持ちなロッド、ぜひ体感して頂きたい。



























JIGZAM DraggForce JDF621S-2/3


Length : 6'2"   1pcs


Lure : MAX150g   Best 100g


Line : MAX35lb


Drag : MAX5kg


Price : ¥46,000-(税抜)


2015年3月末頃リリース予定



















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石垣島でターポン2015(石垣島編)




前日のトレッキングで若干筋肉通も残る中


この日は俵さんの船で石垣島沖 でジギング。


俵さんはぬぁんと!北海道は 礼文島の出身。


いつもはエギングで丸秘ポイントに案内してくれ、


昨年はお陰さまで2.7キロのクブシミをゲット出来ました。


今日のジギングのテーマは


お正月用のアカジンをゲットすることです。


俵さんの奥さまはアカジンが大好物だとか?


俵さん的にも


「お前らアカジンを頼むぞ〜」とは言ってませんが(笑)










そんなこんなで石垣港から出船!


天気は快晴!


ウネリは若干残ってるものの最高のジギング日和です。


水深70m〜100mラインを


ドラッグフォースJDF621S-2/3 で


テストも兼ねてシャクリ倒します。


少し柔らかめのベリーセクションが


パンパンしゃくってもジグの動き出しが遅く暴れません。


すると・・・


ボトム付近でひったくる様な当たり


ヒット〜!!


魚が乗った瞬間の竿の曲がる感触は、


この竿で魚を掛けた方ならわかると思いますが


何とも言い表せない 快感とでも言いましょうか?


魚の走りに追従しつつもバッドが粘る、そして復元!


竿に独特の安心感を感じられ、冷静にやり取りできる。


少し大袈裟かもしれませんが ドラッグフォース はそんな竿です。






サイズは3キロ程ですが初物!うれしいカンパチでした。
















そして遂に良型の本命アカジンもゲット!


ミッション完了!!









たくちゃんもディープライダーS4で更に大きいアカジンをゲット


これで刺身にしゃぶしゃぶもいけるな?


ちなみにアカジンは沖縄では高級魚!


このサイズなら2万円ぐらいは堅いとの事!

















俵さんもタマン(ハマフエフキダイ)をゲット


この魚メチャクチャ引きます。


ガーラ(ロウニンアジなど)と同じく


沖縄では人気のターゲット!


続いてたくちゃんのオーシャニアB2が


バッドまで入り、ドラグを出します。






正体はオモナガー(狐フエフキ)


トルクのある引きで最後まで首振って粘りました。


怒涛のラッシュで釣れる魚も全て良型。


3人とも充分楽しめました。


そして何よりお土産もゲットでき、


これで無事お正月を迎えられる。


夕陽をバッグに港に戻りストップフィッシングです。










翌朝、体は重い、でも起きなければ!


うぅ…でも体が動かない〜


今朝はゆっくりしちゃうか?


いやいやターポンが待っているぞ


グイグイしたいだろ〜(もう一人の自分が)


迷った挙句に一人ターポンの釣れるポイントへGO!


ココストアで煎れたての珈琲を買い


パンを流し込みながらターポンを探すが…見当たらない


ローリングも無いのでブラインドで狙ってみる


カウント10秒〜20秒と棚を探るが何もあたらない


すると底からブクブクと泡が!


湧水か?んな訳が無い


この下にいるのか?


試しにそこにフライをキャスト。


ショートピッチからロングピッチに変則リトリーブのあと


コツコツと紛れもなくターポンのアタリが


一呼吸おいてグイグイとラインを持っていきます、


左手で渾身の引きアワセからのロッドでの追いアワセを入れ










無事に初物ターポンゲット。






偶々ゆうじ船長が朝の仕事の途中に自分がファイト中だったので


見に来てくれ物持ち写真も撮れました。


その後、ゆうじ船長と3人でフライでオカッパリに向かう。

















下げから上げのタイミングで


沖から河口にさして来る魚をフライで狙います。


ワンちゃんも気持ちよさそうだ









水温が低いせいかチェイスは有るものの中々フッキングしません。





なんとかメッキをゲット





たくちゃんもフライにチャレンジ。


なんとかフライで初物のマングローブジャックをゲットした様。


その後満潮のタイミングでエギングをしたが不発。


夜は昨日釣ったカンパチとアカジンを肴に宴会!


寿司としゃぶしゃぶで頂いた。


カンパチの寿司は自分で握ってもみた、酢の具合も丁度良く


あまりに美味しく食べすぎました。














明日もオカッパリ〜のナイトターポンのダブルヘッダー。


楽しみだ!











TackleData


●Jigging(ジギング)


Rod : JIGZAM DraggForce JDF621S-2/3(Proto)


Reel : TwinPower8000


Line : PE 3号 Leader Fluoro 50lb






●Fly (オカッパリターポン)


Rod : ExDrive SH FES904-#8 (9ft #8)


Line : WF FullSinking type4


Leader : Fluoro 02X(9ft) + Fluoro 25lb(20cm)


Fly : Crazy Charlie


Staff : M・T





















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ドラッグフォース追加モデル JIG-ZAM DraggForce New Model




2015年度カタログが完成した。



そこで満を持して発表するモデルがある。



















JIG-ZAM DraggForce



既存3機種の反響は大きく、



次期モデルの声は各方面から沢山頂いていた。



多くのサンプルと長期の開発期間を使い、



徹底して現場で鍛え抜いてきた。



この度発表する機種は、



個性豊かでありマニアックなロッドばかり。



詳細は後日お伝えするとして、今回は簡単な触りだけ。




















JDF621S-2/3



既存3機種『JDF621S-3』『JDF621S-4』『JDF621S-5』の



血統を引き継いだ一番ライトなモデル。



この硬さを待っていた方も多いはず。



表記の通り2ozクラスのアクションながら、



3ozクラスまでのジグウェイトを操作することが可能。



今春にリリース予定。

















JDF5101S-6



ドテラ専用モデル。



高速リトリーブとコンビネーションジャークを突き詰め、



大型魚だけに狙いを定めたアイテム。



セミロングではなく、あえてショートロッドに行き着いた、



コダワリに付いては後日お伝えしたい。



こちらも今春リリース予定。
















JDF5101S-8



同じくドテラ専用モデル。



ただ今、鋭意テスト中。発売日は未定。




















JDF581B-G5


JDF581B-G6


JDF561B-G7




激流・大型魚対応のベイトタイプ。



Glass素材にC・N・T素材を融合させ、



驚異のパワーを実現。



ヘビージグを容易に扱え、



素材特性をフルに活用したアイテム。



今夏リリース予定。


























初めて触って頂けるのは



フィッシングショーが一番早いでしょう。



HPには整い次第UPしていく予定。



ご期待ください。















Staff : Funaki





















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3代目のハードル




先日発表した『3代目』ジグザムVⅢ



今回は、そのシリーズの詳細に迫っていきましょう。





















2002年に『初代』ジグザム が発売となり、



2009年に『2代目』ジグザムV をリリースしました。



そして今年、『3代目』ジグザムV が発売になります。



まずシリーズを語る上で共通点があります。



初代から続く伝統的なネバリ強さ、



この点は天龍ジギングロッドの根源であり、



他シリーズである ジグザム・ドラッグフォース



ジグザム・ディープライダー にも引き継がれ、



でも脈々と続くテーマとなっています。






















当時、『2代目』をデザインする際は散々悩まされました。



『初代』を越えながら、



いかにスタンダードなモノにするべきか…。



ロッドを考える際に間違ってイケないのは、



個性が強くなりすぎると



独りよがりで使い難い方が出てしまうことです。



ベースとなるアクションを変えずに、



2ピースから1ピースに変えたり。



グリップの長さや太さの調整や、



リールシートの取付位置。ガイドのサイズと取付位置。



最後にコスメと、挙げたらキリが無いほどで、



使いやすく永く使えるロッドを目指しました。



その『2代目』をブラッシュアップしようと考えたのです。



最初からハードルが高いのです。























V兇箸琉磴いら見ていきましょう。






ブランク







上:JZV供 _次JZV





生命線であるブランクにはコダワリ抜きました。



5ftクラスのスピニングモデルは、レギュラースローテーパーとし、



6ftクラスはレギュラーテーパー。



ベイトモデルは全てレギュラーテーパーとしました。



垂直下もしくは斜めにジグを引いてくるのかで、



使いやすいアクションを求めています。



クセを無くし、スムースに曲がり、



やや張りを持たせ、細身で粘り強く



誰にでも操作しやすい様に設定しました。



表面の加工はアンサンド仕様とし、若干の軽量化を図っています。






















ガイド







(スピニングタイプ) 左:JZV供 ̄ΑJZV




(ベイトタイプ) 左:JZV供 ̄ΑJZV





ステンレスフレームで強度を残し、



オーシャンガイドから



全てKタイプの形状を選択しました。



絡み難さはご存知の方も多いはずなので



形状についての説明は割愛します。






















グリップ












(スピニングタイプ) 上:JZV供_次JZV

















(ベイトタイプ) 上:JZV供_次JZV







スピニングタイプは見て気付いた方も多いはず。



ドラッグフォース 同じ形状を選択しています。



リアグリップは、スピニングとベイトタイプ両方とも



ディープライダーと同じ形状となっています。



握り込みやすく、疲れにくい形状で、



使いやすいモノは例え普及モデルであろうと



惜しげもなく採用しました。



もちろんモーメントを左右する、



自重バランスを整える意味でも有効でした。





















コスメティック



黒とディープブルーを基調としたカラーとし、



永く使っても飽きが来ない、



大人な雰囲気も持たせました。



ネームの部分は、太陽光に当てると鮮やかなブルーに輝きます。


























簡単に紹介を書いてきましたが、



このハードルは辛かったです。



『スタンダード』という言葉は



『普通』と捉えられてしまいがちですが、



ベーシックで普遍的な調子は、



いつの時代でも使いやすく変わらないモノです。



まさに王道。



ロッドの良さは触って頂ければ分かるはず。



近海ジギング・スタンダードタイプ。



ロッド選びに迷っていたら、



このロッドで決まりです!




















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テストの日




しばらく温めている試作品があった。



テストをしたくなったので海に出かけた。



お世話になったの船は、毎度おなじみの『ブルーズ』



福井県敦賀港から出港する、猪坂船長の操る遊漁船だ。



















月日は4月下旬。



とりあえず、アクションと強度を試してみたかった。



前情報によると青物が良く当たってきているようで、



ワラサ(メジロ)サイズが狙えるようだ。



イナダ(ハマチ)サイズは無間地獄のように当たるとのこと。



天気もよく、波も低く、至極穏やかな海だ。






















最初は大物が狙えるポイントに入ったが不発。



鳥山の立つエリアに入ると、散発的にボイルが起きている。


























ベイトは小さなイカの様だ。
































ジギングで狙うとハマチが入れ掛かりだった。



キャスティングで狙ってもハマチしかヒットしない。



でも面白いから止められない。




























最後に大物ポイントに戻った。



しばらくすると、ヒットのコール。




































メジロサイズ。



なんとディープライダーのユーザー様であった。



自分が釣れた様に嬉しくなった。



お仲間の方はドラッグフォースをお使いになっていた。



気に入って頂けて光栄です。






















最後までシャクリ続けたが、それ以上大きいサイズは出なかった。



まだ発表は出来ませんが、面白いロッドが出来そうです。



決まり次第、発表しますのでお楽しみに。



さて、次回はドコかな。




















Staff : Funaki



















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テストなのか修行なのか




ジグザム・ドラッグフォース が発売になり、



そろそろ大物を手にした方も多いのでは。



手に入れたユーザーの方は、



ぜひ、今までにない強さを感じてみて下さい。


















さて、週末は日本海へジギングの予定なのですが…



出船出来るかは運任せ。



風は止んでも、



ウネリが残りそうな事を聞きました。



テストしたいモノが沢山あります。

























ドラッグフォース以外にも、



チラっと見えますが…



シークレットな部分が多いので、



これくらいにしておきましょう。



さぁ、天気よ良くなれ!










Staff : Funaki







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東北からのお便り




宮城県の遊漁船 『 魚心 』 さんから入電。



プライベート釣行にて、



日本海 秋田県能代からジギングでの報告です。


















少し時間が、立ちましたがようやく



12回目の予約で能代釣行が出来ました(笑)



さすがに嬉しかったですね〜!といいながら、



ドラッグフォース で大物狙って本気モード!



ポイントに着き、



同船者の様子を伺いながらジギングスタート!



ジグの流れ方などチェックしながら



シャクリ方も何パターンか試し、



魚からの答えはシャクリに強弱を付けながら



リーリングを止めない!



朝は、ハイギヤで食いが悪くなったら



ローギヤといった感じでしたね〜



ジグは終日200〜230gでした。



終日200g〜230gのジグをシャクリ続ける事は、



かなり身体に負担が掛かります、



しかし ドラッグフォース だと



そのストレスが軽く



集中力が維持して行けるんですよ!



しかも、潮の流れにスムーズに乗せられ、



ジグに魚がチェイスし始める感触がわかるんですよね!



それもこれも、



新素材のブランクスだからこその高感度だと思います!



恐るべし カーボンナノチューブ !



是非、みなさんに



ドラッグフォース の凄さを体験してもらいたいです!



間違い無くジギング依存症になる事でしょう!!

























 

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ドラッグフォース極限曲げ





















ドラッグフォースの強さは、どれほどあるのか?



極限まで曲げたらどうなるのか、興味が湧きますね。













…という事で。



MAXドラッグ値である、10kgの倍。



20kgをぶら下げてみました。



















テスト機種




JDF621S−5




推奨ドラグMAX値 : 10kg



テスト荷重 : 20kg





















※この動画は、保障出来る範囲を遥かに超えています。


  また、安全管理の下、テストを行っております。


  同様な事をされて事故があった場合、



  一切責任を取れません。






















スタッフ H氏に頑張って頂きました。



ゴリラ並みのパワーを持っていると噂されている男が、



腕を プルプル 言わせながらもリフトしています。



彼はその晩、お箸が持てなかったことでしょう。



冗談はさておき、



一度、この強さを味わうとシビレますよ~。



先ずは、手に取って確かめてみて下さい。





























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外房ヒラマサ釣行記




先週の週末、外房は大原へ



ヒラマサを狙いに行って来ました。



毎回撃沈が当たり前ですが、



その代わりヒラマサを手にした時の感動は倍増です。




















今回のテーマは



「 新商品 ジグザムドラッグフォース でヒラマサを! 」 です。



毎回お世話になってる



大原の 山正丸 へ乗ってきました。



余談ですが 山正丸 の 山口船長 は



以前は沖縄の石垣島にいた事があり



私が沖縄にハマってしまったのも



山口船長に色々な魅力を聞かされてからなんです。


















午前船はなんと満員!



スロースタートな午後船でチャレンジです。













今回は ドラッグフォース 2本のみで挑みます。



午前船はヒラマサは不発でしたが



8キロの鰤があがってました。



みよしから3番目あたりの座にスタンバイ、



そして出船!

















50mから40mラインの根回りを探るも何も当たらず



探検丸を付けたアングラーも



あまりいい反応がでていない?らしいです。



トモのアングラーが



スマカツオをつった以外は船中沈黙が続きます。



集中力が途切れそうになりますが、



今までのケースだと忘れた頃に



ドスンと誰かの竿が曲がり「オオッ」となるのですが。



そんな事を想像しながらひたすらシャクリます、



が・・・



簡単には釣れないのが外房のヒラマサです。




















ラスト2時間でポイント移動。



15mの浅い根からかけ落ちている外房の定番ポイント。



ジグを思いっきりキャスト!



根がかりが多いのでカウント後は即ジャークです。



当たった?



3シャクリめぐらいで確かに。



それだけで体が熱くなります。




















再度船を立て直しエンジンを切ってドテラで流します。



根の上あたりでベイトが跳ねています。



俄然体が燃えてきました。



船長のアナウンス  「ここから深くなります・・・」



確かさっきのアタリもこの辺だった???



そして…



ニュルっと違和感のあとにドスンと竿が入り



「キター!!!」



オーバーアクション気味なフッキング!



ゴンゴン首を振ってるのが伝わります



「ヒラマサだ」



ドラッグフォースJDF621S-3 がヒラマサの首振りに追従します。



浅い根上なのでひたすら巻いて 巻いて…



そして船長がネットイン。



ヤッター!








ぬあんと私が?沈黙を破り



ヒラマサをゲットしちゃいました。



サイズはそんなに大きくないですが



めちゃくちゃ嬉しい1匹です。



















となりのアングラーさんが



「おめでとうございます、人が釣れるだけで嬉しいです」と



なんて大人な嬉しいコメントまで頂きました




















さっきのシャクリ、



ストロークをイメージして2匹目を狙います



なんかすごく釣れる気が・・・



再度同じ場所で当たりましたが、すっぽぬけました。



その後、後ろのアングラーが



私のより一回り大きいヒラマサをゲットしました。





















夕日の中、最後までシャクリましたが



ストップフィッシング。



港に着く頃には真っ暗に日が暮れてました。

























大原かねよ食堂の肉にんにく焼き定食で



一人祝杯を





















TackleData


Rod : JIGZAM DraggForce JDF621S-3


Reel : Twinpower 8000HG      

        
Line : YGK PE3G


Leader : Fluorocarbon 40lb


Jig : Passions おにぎりジグ 150g


Angler : Staff M・T

 


















 

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きびし、たのし、ジギングday




久しぶりに伊勢湾で



ジギングを楽しんだ。



お世話になったのは、



蒲郡市 西浦港の 隆盛丸



船長の丁寧な操船で、



とても釣りがしやすい。



















この日は急に予約しての、釣行であった。



きっかけはスタッフHへ、



船長からの電話だった。



絶好調だから来いとのこと。



ならば 「行きます!」 と2つ返事。


















当日は天気良く、ほとんど凪。潮は小潮。



小潮でも伊良湖沖は潮が早い。



色々な状況に適応できるタックルが必要だ。



基本は ホライゾンLJ があれば、殆どは対処できる。



ここのところ、ワラサ、



時としてブリも出ているので、



ドラッグフォース も用意した。

































用意が出来たら実釣へ。



朝一は、大物狙いで浅場へ。



水深20mほど。



ベイトとなるイワシは、



かなりの量が入っている。


















ドラッグフォースJDF621S-3 に、



スイミング系のジグを付け、



アンダーキャストで広範囲を探ってみる。



弱った小魚を演出する。



バイトっぽい反応があったが、



フックアップしなかった。



反応が無くなったので移動。


















先ほどよりは少し深場の水深60mほど。



中層に何か反応が出ているとのこと。



しばらくアタリが無く、



ロッドを ホライゾン に替え、



ライトタックルで探る。



しつこく攻めていると、



同船のお客さんにヒット。



ワラサとサワラが、



ポツポツと揚がった。



ジグのサイズが小さい方が食いが良い様だ。



タングステン素材の



シルエットが小さいジグで探ってみる。

















私にもサワラ。
































その後、もう1度浅場で勝負に出たが、




同船者にワラサが1尾




釣れたのみで終わりとなった。



一昨日だったら良かった…



なんて事は釣りでは当たり前。



毎回違うから面白い。



厳しい日だったけど、



ゲーム内容として面白い日となった






















Tackle Data



ブリ・ワラサ狙い


Rod : JIGZAM DraggForce JDF621S-3


Reel : Twinpower 8000HG


Line : PE 4


Leader : 40lb


JIG : 110-130g



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ライトタックル


Rod : HORIZON LJ HLJ61B-FM


Reel : RYOGA 2020


Line : PE 1.2


Leader : 25lb


JIG : 130-150g



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Rod : HORIZON LJ HLJ62B-FML


Reel : RYOGA 2020


Line : PE 1.2


Leader : 25lb


JIG : 100-130g



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Rod : HORIZON LJ HLJ61S-M


Reel : STELLA 4000XG


Line : PE 1.2


Leader : 25lb


JIG : 65-150g



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



Angler : Staff H    &    Funaki

















 













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JDF621S-5 【 動画あり 】




JDF621S-5


Lure Wt. : Best 150g  MAX 200g


Line : MAX 60lb


Drag MAX : 10kg



















ターゲットは、大型のヒラマサ、ブリ、カンパチ。



とにかくパワーを必要とするモノ向けに開発しました。



5クラスのパワーとしては、破格のドラッグ値10kg



バットパワー(復元力)は1ランク上に感じられます。



操作感は JDF621S-3 や JDF621S-4 と同じく、



ジグの操作時は、ファーストテーパーに感じ、



ファイト時は、レギュラースローに入ります。



















開発時に悩んだことがありました。



ドラッグを10kg掛けたいのですが、



ガイドを全て チタンKガイド で良いか?と言う事です。



高負荷を掛けるロッドには、



バットガイドにオーシャンガイドを選んでいました。



それはガイド本体の強度を考えてのことです。



Kガイドを着けたかった理由は、



アンダーハンドキャストを行うということ。



それを解消出来たのは、アクション(曲り方)でした。


















ディープライダー JDR631S-5 と、



ドラッグフォース JDF621S-5 を比較してみました。



曲がり込んでいる方が、ドラッグフォースとなります。









上記写真は3kgの荷重を掛けています。













曲がり込むことで、負荷を分散させ、



ガイドへの負担を軽減させているのです。



どちらが良い悪いという訳でなく、



アクションに応じたパーツ選定ということです。

















曲りの違いだけで見ると、弱そうに見えてしまいます。



重要なのは、復元力



曲がった位置から戻ろうとする力のことです。






復元力については、以前に書いたログを参照ください。






→ ネバリって何だろう
















その強さを、動画でご確認ください。












※尚、同じことをされて事故があった場合、


一切責任が取れませんのでご了承ください。








躊躇なく、あっさりと持ち上げています。



非常に安心感を感じるロッドでした。























他の機種の紹介はコチラ



JDF621S-3






JDF621S-4







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JDF621S-4 【 動画あり 】




JDF621S-4


Lure Wt. : Best 130g  MAX 180g


Line : MAX 50lb


Drag MAX : 8kg

















『近海のNewスタンダードモデル』



TENRYUのスタンダードはどれかと聞かれると、



ジグザムV JZV571S-5 もしくは、



ディープライダー JDR581S-4と答えています。



癖がない調子で、ワンピッチジャークでは一番使いやすく、



特定の場所や釣り方を除けば、



平均して使う頻度が高いアイテムです。



ドラッグフォース JDF621S-4が、



Newスタンダードと言える点は別にあるのです。



















JDF621S-3の説明で、






ジグを操作している時はファーストテーパーに感じ、



ファイト時は、レギュラースローに入るアクションです。






…と書きました。




ディープライダーとの違いは



アクション(テーパー)なのです。


















個人差はあると思いますが、



ディープライダーはロッドのベリー部分で



ジグを操作するイメージとなります。



ドラッグフォースの場合、ロッドのティップ部分で



操作することが得意となります。



すなわち、もっと繊細なジグの操作が得意と言えます。



また、ラインの角度が斜めになるほど、



すこし長めのレングスが使いやすくなる訳です。



したがって、



ワンピッチでは ディープライダー JDR581S-4。



斜め引きには ドラッグフォース JDF621S-4 が



スタンダードと言えるのです。


















繊細とばかり書くと弱いイメージとなりますが、



バットの強さは動画を見て頂ければ分かります。



ドラグ表示MAX値で負荷を掛けています。








※尚、同じことをされて事故があった場合、


一切責任が取れませんのでご了承ください。












安心感のある、粘り強さを持っています。



開発に携わったスタッフT氏曰く、



「魚を掛けたあと、非常に楽にファイトできる」



「負担が少ない分、集中力が続く」



…と語っていました。




発売するのが待ち遠しいですね。



ぜひ、体感して頂きたいです。





















他の機種の紹介はコチラ



JDF621S-3






JDF621S-5

















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JDF621S-3 【 動画あり 】



JIG-ZAM DraggForce


JDF621S-3



Lure Wt. : Best 100g  MAX 150g



Line : MAX 40lb



Drag MAX : 6kg

















ルアーウェイトの対応で見ると、



比較的ライトな部類に入る機種ですが、



その懐の深さは使うと分って頂けると思います。



ロッドの謳い文句で、よく聞く言葉、



『ティップはソフトで、バットは強い』



そんな言葉は、このロッドの為にあったのではないか?



…と思えます。

















100〜130g程のスイミング系ジグとの相性が良く、



アンダーハンド・キャストからの横の誘いでは、



ショートピッチで繊細な操作が可能となります。



それは、ソフトなティップだからこそ出来るわけです。



繊細だからこそ、潮流の変化も分かりやすく、



ここ一番でのタイミングで誘いも掛けやすくなります。



通常のバーチカルにおいても、



ワンピッチのジャークも十分に対応します。



















ファーストテーパーだけのロッドの場合、



荷重を掛けていくとフロント寄りのモーメントが発生し、



ターゲットとのファイトが辛くなります。



そこで、強い負荷を与えると



スムースにバットへ移行するアクションとしました。



簡単に説明すると、



ジグを操作している時はファーストテーパーに感じ、



ファイト時は、レギュラースローに入るアクションです。



















負荷試験の動画を張っておきます。



参考にしてみて下さい。




尚、同じことをされて事故があった場合、


一切責任は取れませんので悪しからず。




















バットガイド辺りまで、



充分に余力が残っているのがわかります。



ロッドを握っている本人としては、



そこまで辛い訳ではないのです。



…と言うのも、分かり難いのですが、



グリップ部も若干曲がることにより、



負荷を吸収・分散してしまっているのです。




しかし、これが普通のロッドでは不可能でした。
















通常のロッドの場合、ここまでの強さを求めると、



もっと肉厚で重くなる場合があるのです。



それを払拭できたのも『C・N・T素材』があったから



実現できたロッドだったと言えます。



自重を抑えつつ、強いロッドに仕上がったという事です。


















ガイドにおいては、Kガイドを採用しました。



全てチタンフレームとなります。



アンダーハンドでキャストして



広範囲を探る事も想定にしているので、



ライントラブルを防止する役割でKガイドを選んでいます。
















コスメの面では、ブラックを基調としました。



渋く男の道具といったイメージです。



ディープライダー・ブラックリミテッドとは違った、



雰囲気を纏わせました。




















他の機種の紹介はコチラ



JDF621S-4






JDF621S-5



















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遂に公開、ジグザム新シリーズ。










ジグザム・ドラッグフォース










今シリーズは、ジグザムシリーズの最高位に位置し、



マニアックで個性豊かなアイテム群となります。


























簡単にシリーズを説明すると、



ジグザムV兇蓮



近海ジギングのスタンダードを目指して作っています。



天龍としての基本であり原点になります。


















続いて、ジグザム・ディープライダー とは、



一歩進み発展したジギングシーンに合わせてあります。



ブランクのアクションを生かし、



使用用途の使い分けを好む中上級アングラー向けです。




















そして、ジグザム・ドラッグフォース



基本発展 と続き、次は 個性 を求めました。



海域によって使い方は様々となり、



それぞれスペシャルなモノが欲しくなります。



釣り場に通いこむ程に道具は洗練されて行き、



よりシビアな使い方を要求する様になります。



















今現在のタックルでは、



何か物足りなくなって来るのは必然であり、



どんなタックルが必要かが見えて来るでしょう。



そんな気難しい要求を満たせるべく、



動き出したプロジェクトがドラッグフォースとなったのです。



















ただ好みのアクションに仕上げた所で、



天龍ユーザーを納得出来るとは思っていません。



(釣竿屋としての意地みたいなモノですかね。)


















そこで、CNTを纏い、



オフショアロッドとして絶対に欠けてはいけない、



『ネバリ』強度を飛躍的に高めました



初めてこの素材を見たとき、



電気が走った様な感覚がありました。



これを使えばロッドが更に



進化出来るのでは…と思えたのです。



ブランク素材、パーツとのバランス配分など、



全てに意味がある造りとなっています。



完璧という言葉は存在しませんが、



極めていくことは可能なのです。


















































まず始めに3機種を発表します。



『ファーストテーパー』『高感度』『ネバリ』に、



重点を置いて開発してあります。



開発の経緯は次回としましょう。ご期待下さい。































 

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