Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

リアクションテンヤ追加モデル RF2342S−HS

 

 

2019年にリリースした新型リアクションテンヤモデルだが、


発表した際に1機種だけ完成していなかった機種が存在した。


スタッフ間では『Hモデル』の名で通っていたヘビーアクションモデルだ。


なかなか納得のいく調子が出ていなかった為に、


他の機種と同時リリースすることを延期してまで開発を進めた経緯がある。


今回は、通称Hモデル(RF2342S-HS)の全貌を紹介していきたいと思う。

 

 

 5〜20という数字 


このモデルに設定したスペックは、下限として5号の豆テンヤから、


上限として20号のテンヤまで使える様にしたいと考えていた。


硬いロッドだからといって、重たいテンヤだけという訳では無く、


浅場で軽いテンヤを使って大型を狙うロッドが必要だと感じていた。


テストフィールドの1つでもある外房(飯岡)を訪れた際に、


30m以内の浅場に漁礁が絡むポイントで大型が混じる時期があった。


5〜6号程度の軽いテンヤを使ってスローに誘うと、


突然のアタリと共にラインを引き出していく。


ラインを出し過ぎると漁礁に擦られてブレイクしてしまうため、


強めのタックルと軽いテンヤというアンバランスなタックルが必要とされた。


また、瀬戸内海では跳ね上げによって誘う『リアクションテンヤ』向けに、


もっと張りが強くテンヤをリズミカルに動かせるロッドも必要とされた。


硬いだけでは駄目で、適度な感度も持ち合わせているのも条件で、


パンッパンッ!とエギングの様に誘えながら、ティップが少ることで


魚信や着底感を捉えられるアクションが理想だった。


適度な張り感と、繊細なティップ、強めのバットといったバランスは、


他の機種よりもテストに時間が掛かってしまっていた。

 

 

 チューブラとソリッドティップ 


最後まで悩んだのが、チューブラのティップにするか、


ソリッドティップを採用するかという点であった。


手元に伝わってくる感度は一般的にチューブラが良いと言われているが、


近年の技術革新でソリッドでもチューブラに匹敵する感度が出せている。


例を挙げれば、当社のルナキアも良いお手本と言える。


また、スタッフTが荒れた海でテストした際、


チューブラティップの反響感度だけでは着底した抜け感が分り難く、


少しの力でも曲がってくれるソリッドティップの方が


着底した時のテンションの抜けを捉えやすい事が分かっていた。


出した答えは、犂凝戮鯣爾Ε愁螢奪疋謄ップ瓩箸垢襪海函


マグナフレックス製法を活用し、穂持ちとなる部分の弾性を変化させ、


適度に入る穂先ながらも感度を鈍らせない製法に辿り着いた。

 

 

 リアクションテンヤのスペシャルモデル 


正直なところ、万人に向けた機種とは言い難いかもしれない。


一般的にはRF2342S-MHSといった硬さの方がオールランドに使える。


ただ、大物が掛かった時、深場で重たいテンヤを使った時、


キビキビとした跳ね上げが効果的な時などでは、


他のモデルでは太刀打ちできないスペックに仕上がったと思う。


先のフィッシングショーでも、これだ!と唸った方もいた。


ザ・リアクションテンヤと言える機種を体感してほしい。

 

 

 

RedFlip ReActionTENYA ( RF2342S-HS )


TENYA : 5-20号(MAX80g)


Line : PE MAX 1.2号


Price : ¥41,000(税抜き)


2020年3月に発売予定(予約受付中)

 

 

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テンヤ真鯛レポート

レッドフリップ・リアクションテンヤを開発にあたって、テスト時のレポートをご紹介。


今回は追加モデルである『RF2342S−HS』 について、


開発の経緯や過程から仕上がるまでを追ってみた。


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日時:2019年3月6日


場所:茨城県 日立沖


遊漁船:久慈漁港・弘漁丸 様


アングラー:スタッフT & Staff Funaki

 


テンヤ真鯛向けのロッド(RF2342S-HS)について、発売を延期して開発を進めている。


以前にチューブラモデルをスタッフTにテストして貰ったところ、


海底に着底した信号を捉える感度が鈍いとのことだった。


そこで今回はソリッドティップに変更した物を作成し、


両機種との比較や別の機種とのバランスをテストした。

 

 


当日は2mのうねりも残っていたが序所に落ち着き後半は釣り易くなった。


水深は50m前後 満潮から下げのタイミングでスタート。まずはチューブラーで開始。


曲がるポイントが先端から手前になる為、底取りもダヨーンと鈍く感度が悪い様に思えた。


次にソリッドを使ってみて感度の良さを確信した。底取りの感触がコンと出る。


コンセプトとしている『リアクション』向けの、


強めの誘いを入れて使い方にも充分対応出来る調子に仕上がったと思う。


他の機種とのバランスを見ると、MHより張りを強烈に感じるが、


魚が掛かると適度に曲がり込むのでバレ難い。


20号のテンヤも使えるが、リフト&フォールで


テンヤが少し遅く浮き上がるが使えないことも無い。


調子はOKかと思われる。他のエリアでのテストを行い、再度検証を行っていきたい。


【TackleData】
Rod : RF2342S-HS(ソリッドティップ)
Reel : BB-X 3000
Line : PE 0.8号 リーダー フロロ 3.0号
Tenya : 6-25号


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日時:2019年4月22日


場所:高知県 高知沖


遊漁船:ロマン号 様


アングラー:スタッフM & スタッフ Funaki

 


前回に続いてテスト中のモデル(RF2342S-HS)の実釣テスト。


今回は深場(水深80〜90m位)での使用感の検証を中心に行っていく考え。


結果から言うと、2.5kg程のマダイを中心に他魚種も含めキャッチ出来た。

 

 


負荷を掛けるとバットに曲がる支点が移り、負荷を受け止めているのが感じられる。


ボトムをズル引いた時にアタリが集中していた日で、


魚信は逃さず拾ってくれる適度に柔らかい穂先に仕上がった。


また、今回の試作品でバレ難さを証明出来た点を評価していきたい。


浅場(水深20mほど)でも探ることがあり、リアクションを意識したシャクリで


誘いを掛けたところ、充分にテンヤが動いている感があった。


ただ…ティップをソフトにしたら、もっと着底感度が上がるのでは?と思った。


再度ティップを改良したモデルを作成してテストしてみたい。


【TackleData】
Rod : RF2342S-HS
Reel : BB-X 3000
Line : PE 0.8号 リーダー フロロ 3.0号
Tenya : 13-20号


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日時:2019年10月9日


場所:茨城県 鹿島沖


遊漁船:鹿島港・植田丸 様


アングラー:スタッフT & Staff Funaki


前回のサンプルより、ティップ部を柔らかくして着底感を高めたモデルをテストしてみた。


期待した通り、改良版の方が5号程度の軽いテンヤでも着底感が高くなったと思える。


15号までは充分にリフト出来る『張り』があり、改良版の方でも重たいテンヤに対応出来ている。


メーンとして、10〜12号が扱い易いバランスとなっており、MHパワーとの棲み分けも出来た。

 

 

 

 

 

 


リアクションも試してみたが、ベリーがしっかりと残りテンヤを跳ね上げる事が出来るため、


瀬戸内で期待されているリアクション向けにも充分なスペックになったと思える。


5〜20号までは使用可能であった為、最終判断として改良版の方でOKとしたい。


【TackleData】
Rod : RF2342S-HS(ティップ改良モデル)
Reel : BB-X 3000
Line : PE 0.8号 リーダー フロロ2.5号
Tenya : 5-20号


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Staff Funaki
 

 

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愛裕南丸 一つテンヤ釣行

 

お久しぶりです。


スタッフKです。

 

今回は、とあるお店様と一緒に新製品RFリアクションテンヤの研修会へ。


広島県の吉浦漁港から出船される愛裕南丸さんにお世話になりました。

 

 

 


とても愉快で明るい船長でゆったりと釣行を行なうことが出来ました。

 

当日は、朝からバケツをひっくり返した様な雨で、どうなる事やらと不安になっていましたが

 

出船と同時に小雨にポイントに付く頃には、


この時期にはうれしい涼しいくらいの気温になり釣行開始。

 

今回研修で使用している新製品のRFリアクションテンヤは、

 

ティップをカーボンソリッドにする事によって軽量のテンヤでもフォールのアタリを分かり易くし、


ベリーはハリを強くする事によってフッキングのレスポンス向上に一役を買っています。

 

一つテンヤが初めてで不器用な私の海老にはタイは反応しませんが、


慣れているスタッフの皆さんは、コンスタントにRFでフッキングを決めていきます。

 

 

 

開始早々に良型の真鯛の姿も現れ少し焦りが出てきた私。


スタッフさんの海老の付け方をガンミしながら調整していくと、ついに私にもアタリが。

 

渾身のフッキングで何とか真鯛が姿を見せてくれました。


 

 

 

しかし、中々アタリが安定せずエサ釣りの難しさを痛感。


何とかもう一枚かけたところでエサが無くなり、HLJ631S-FLLでライトジギングとタイラバに移行。

 

この日は、タイが浮き気味だったのか中層でもアタリが出るが中々乗らず。


手のひらサイズが船内で上がっていたので小型の群れが入っていた様子。


色々ジグやタイラバを変えているとタイに小型の根魚。


ずっと食べて見たかったホウボウが釣れタイムアップ。

 

 

 

 

仕掛けがシンプルな分、エサの付け方や状況に応じたロッドのチョイスなどが


最終的な釣果に大きな差が出てくる釣りなんだなと実感出来、悔しい気持ちもありますが


とても勉強になる釣行会となりました。

 

 

 

 

〜Tackle data〜

 

○TENYA
ROD:RF2292S-MLS
REEL:ツインパワーXD C3000HG
LINE:PE0.6号

LEADER:3号
TENYA:6〜10号

 

○Lightjigging

ROD:HLJ631S-FLL
REEL:ツインパワーXD C3000HG
LINE:PE0.6号

LEADER:3号
jig&tai raber:タングステン30〜40g

 

Angler: Staff K

 

 

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リアクション系テンヤ真鯛ロッド。

 

 

今作の特徴は『リアクションテンヤ』のコンセプトを継承しつつ、


軽量な『豆テンヤ』を使った従来のスタイルから、


『巻きテンヤ』等の誘いにも対応した挑戦的な内容となっている。

 


前作のコンセプトは重いテンヤで急速落下させ、


着底の瞬間に補食させるリアクションスタイルに向けたシリーズであった。


近年、瀬戸内の笠岡エリアを中心に、活きエビを使ったスタイルによって、


エギングの様にリグを跳ね上げて誘いリアクションで喰わせるメソッドが人気だ。


岡山県の笠岡諸島付近で人気となった釣法で、笠岡式とも呼ばれている。


活きエビの良さは、冷凍エビに比べ『餌持ち』が良く、


少し強めのシャクリを入れても餌が取れてしまう恐れが少ない。

 

 


元々が張りを持たせた同シリーズは、


そういった跳ね上げ式のリアクションスタイルにもマッチしていた。


他の地域でも活きエビを活用する所もあり、


四国の高知を初め、関東でも外房の飯岡を中心に使える様になってきている。


そういった面を踏まえて、リアクション的なシャクリが出来るロッドを開発した訳だ。


さて、ロッドの特徴を紹介していこう。

 

 


ブランク


今作は、ソリッドティップモデルとチューブラティップモデルの2種がある。


ソリッドティップの良さは、チューブラでは不可能な極限の細さを出せる点で、


魚信や着底を知らせる感度を高めることに向いている。


ただし、欠点となるのがブランクとの接合部が曲がりを阻害してくるという点がある。


そのウィークポイントを、天龍お家芸であるマグナフレックス製法で解消している訳だ。


先端のソリッド部からべリー部に向かって、徐々に弾性を上がっていく様になっており、


淀みないベンディングカーブを描く様に設計されている。


対してチューブラティップは、ソリッドに比べ若干だが張りが強くなる。


張りの強さはシャクリ上げる際のパワーロスや、フッキング時もロスが少なく、


よりリアクションを意識した使い方に向いている。

 

 


ガイド


全てステンレスフレームのKタイプガイド、リングはSiC-Sを採用している。


前作よりもバット部を足高で小口径のタイプにしたことで糸抜け感を向上させながら、


ティップ部にかけて足低に持っていく事でブランクとの一体感を図っている。


このガイドシステムにした背景は、浅いエリアなどではキャストして


広いエリアを探った方が効果的な釣法が確立されてきた事も有る。


ガイドのリング径を大きくすれば、糸抜けは更に上がると思われるが、


あまり大きくし過ぎるとテンヤを上下に誘う動作時にラインが絡まり易くなる。


こういった点を踏まえ、現場で調整しながら出したガイドサイズだ。

 

 


グリップ


スピニングタイプは、前作に比べ若干短めのリアグリップに変更してみた。


これはキャストする事も考えると、あまり長いと取り回しが悪くなるため、


アンダーハンドでも投げ易く、魚が掛かった時はしっかりホールド出来る長さを求めてみた。


対してベイトタイプはキャストすることは余り考えず、


リーリングで誘うなどベイトタイプだからこそ使い易いリアグリップにしてある。


機種別で詳細を紹介したいが、ベイトタイプだからこそ出来る『技』には、


このリアグリップ長が良いと思い採用してみた次第だ。


ささやかだが、グリップの一部には西陣織パーツを採用し、


渋く個性が光るデザインに仕上げてみた。手に取った際に光にかざして頂くと、


独特の模様が浮かび上がるのを目で楽しんで頂きたい。

 

 


発売時期


2019年6月下旬のリリースを予定。
 

 

 

Staff Funaki

 

 

 

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レッドフリップ・リアクションテンヤ 発売時期が決定!

 

以前よりお伝えしていた、新型リアクションテンヤについて発売時期が決定。


2019年6月末頃リリース予定。新型の性能を体感して下さい。

 

 


また、レッドフリップ・リアクションテンヤを開発にあたって、


アクションを決定した時のレポートをご紹介。


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テンヤ真鯛レポート(2018年11月レポート分)


日時:2018年11月14日


場所:千葉県 大原沖


遊漁船:大原漁港・つる丸様


アングラー:スタッフT

 


当日は時化気味で風速も10m近く吹き、テストには厳しい状況。水深が30m前後。


軽量なテンヤの釣りは成立が難しく、8号以上のテンヤを主体にテストを行った。


Hパワー以外は完成度が高く、船の中で同行のA氏と私が一番タイを釣っていたと思う。


春先と違いアタリが明確に出て、底取りから直ぐアタリが取れるか無いかで釣果に差が出る。

 


RF2292S-MLS(ソリッドティップ)


今回リヤグリップを少し短くした事で、アンダーハンドでのキャストがし易くなりました。


既に前回のテストでもアクションは決まっていたので、


キャストフィール・ラインの抜けのみ確認したが問題なし。このサンプルでOK。

 


RF2342S-MS(ソリッドティップ)


キャスト・感度・バッドパワー共に問題なし。


鯛の動きに追従し、釣り味が楽しく曲がりが気持ちいい竿。このサンプルでOK。

 


RF2342S-MHS(ソリッドティップ)


キャスト・感度・バッドパワー共に問題なし。


前作よりバッドベリーを強くしたのでブランクスがシャープになり、


リフト&フォールもし易く、フッキングレスポンスが良くなった。


終了間際に地合いがあり、MHで2キロをゲットしましたがまだまだバッドに余裕がありました。

 


RF2342S-H(チューブラティップ)


前回より、ティップセクションを柔らかくしたのだが感度が悪く感じた。 


10号では底取りが少し遅れる、13号のタングステンで丁度良い感じでした。 


1kgクラスの鯛を釣ったがバッドはまだまだ残っており余裕でした。


A氏も知らぬ間に餌が捕られてる事が多く、アタリが出ていないのでは?と言っていました。


チューブラーでこれ以上の感度が厳しいのであればソリッドにするしかない。


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テスト中のサンプルの内、3機種にOKサインが付いたテストであった。


Hパワーのモデルのみ、発売時期を見送ってでもテストを繰り返して行こうと決めた日。


徹底した現場主義のテストは続いていく。


Staff T

 

 

 

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「釣り情報」最新号にレッドフリップ・リアクションテンヤの特集が掲載。

 

 

明日5/15発売の「釣り情報」No.978に、

 

 

今年初夏発売のリニューアル版レッドフリップ・リアクションテンヤの記事が掲載されております。

 

 

実釣の様子も掲載されていますので、興味がある方は是非ご一読を。

 

 

 

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テンヤ真鯛レポート(2018年8月レポート分)

 

レッドフリップ・リアクションテンヤを開発にあたって、テスト中のレポートをご紹介。


開発の経緯や過程から、新型が仕上がるまでを追ってみた。


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日時:2018年8月30日


場所:千葉県 飯岡沖


遊漁船:飯岡漁港・梅花丸


前回から引き続いて、船も前回と同じく千葉県(外房)飯岡港の梅花丸さんにてテスト。


大型の真鯛が上がっているらしく、平日でも釣り客が多く同船していた。


水深が26〜29m程。潮流は緩く、6号テンヤで充分底が取れる。


相当な大型が見込まれるらしく、PE1号・リーダー3号以上を用意するようにと船宿から案内があった。


大型こそキャッチ出来なかったが、中型クラスのヒットを得られたので充分なテストが行えた。


各位で大型のヒットがあったが、どれもフックアウトしてしまっている。

 

 

 


これも改良する点として浮き彫りになった。


今回のテストは、ソリッドティップ2機種をテストして判断を下すのと、


大型に対応出来るか一番硬いモデルと、ベイトタイプのテストを中心にテストした。


ソリッドティップの方向性は合っており、ML〜M〜MH の3機種が手堅いところ。

 


RF2342S-MS (開発コードM4017)ソリッドティップ


3〜12号テンヤに対応するスペックを求めており、


今回の状況だと タングステンの6号と鉛の8号がベストであった。


硬さ・パワー共にバランスが良く感じる。


MLのモデルには、このモデルをベースにパワーダウンすれば良いか?


ガイドの形状と、リアグリップの長さだけを変更してみたい。

 

 


RF2342S-MHS (開発コードM4016)ソリッドティップ


上記のモデルに硬さが近く、ベリーからバットに掛けてもっと張りが欲しい。


前回のMHに比べ、かなり柔らかい。穂先とバットに曲がるポイントが有るため、曲がり方が汚い。


ブランクは調子・硬さも修正し、パーツ類は上記と同じく ガイド形状とリアグリップ長を変更したい。


大型のヒットが有ったが、パワーが伝わっていない為かフックアウトしてしまっている。


生餌の代わりにソフトベイトを付け、笠岡式のシャクリもテスト。


まだロッドが柔らかいが適度に動いてくれる。もっと張りを出せば改善出来ると思う。

 

 


RF2342S-H (開発コードM3802)チューブラティップ


2kg程の鯛が掛かっても全く不安のないパワー。


ティップが少し強く、テンヤの着底感や鯛のアタリも捉え難い。


穂先だけ10%程ソフトに仕上げたい。他、ガイド形状とリアグリップ長の変更。

 

 


RF2112B-MHT (開発コードM3797)チューブラティップ


ベイトタイプとしての利点を追求している。


スタッフMからの助言で、早掛けタイラバと同じ使い方でテンヤを試みた。


大型(おそらく青物)のヒットが有ったが、残り5mでフックが折れた。


パワーは充分にあり、問題なし。


ロッドワークでテンヤを動かすには12号まで、リーリングだと20号でも可能。

 

 


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前回に比べ、最終のモデルに近づいてきているのが分かる。


ただし、まだソリッドティップとチューブラティップの長短を見極めている段階。


これから更に煮詰めていく作業に入っていく。

 


Staff Funaki

 

 

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テンヤ真鯛レポート(2018年8月20日レポート分)

 

レッドフリップ・リアクションテンヤを開発にあたって、テスト中のレポートをご紹介。


開発の経緯や過程から、新型が仕上がるまでを追ってみた。


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日時:2018年8月20日


場所:福岡県・玄界灘〜沖ノ島周辺海域


遊漁船:奈多漁港・雅(ミヤビ)

 


福岡・奈多漁港より、7時出港、19時帰港。沖ノ島周辺海域にて実釣。


晴れ、弱風(ときおり吹く程度)、低波、潮流(0.1〜1ノット程)といった、かなりタフな条件。


好天に恵まれたが、高温・多湿で無風に近い時もあり、体力的にも辛い時間が長かった。


島の周囲を流し、水深25〜90mまで探る。平均して50〜60m程度の水深が多かったと思える。

 

 


RF2112B-M (ベイトタイプ)


テンヤにソフトベイトを装着して使用してみた。


感度は充分に出ている。これ以上硬くすると、テンヤではなくヴォルテックスになってしまいそう。


リアグリップの長さが気になったが、大鯛を掛けると長い方が楽なので悩むところ。


外房でのテスト時、リーリング(巻き)での可能性が見えたことで、今回も適度な手応えもあった。


リアグリップレングスは、巻きを考えるとこの長さがベストかもしれない。


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ベイトタイプの長所と短所が見てきた事で、スピニングとは違った使い方が面白く、


状況別に使い分けると釣りの幅がグッと広がると思っている。


この時のテストで、巻きテンヤの面白さに気が付いた。


Staff M

 

 

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テンヤ真鯛レポート(2018年5月レポート分)

 

レッドフリップ・リアクションテンヤを開発にあたって、テスト中のレポートをご紹介。


開発の経緯や過程から、新型が仕上がるまでを追ってみた。


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日時:2018年5月11日


場所:千葉県 飯岡沖


遊漁船:飯岡漁港・梅花丸様


晴天。風は北東2〜3mから南9mになる予報、波は1〜2m予報だが穏やかな雰囲気。


水深は25〜35m程と全体的に浅いが、2枚潮で慣れないと着底が分り難い。


船はパラシュートアンカーを使って広くエリアを流していくスタイル。


5〜10号の鯛テンヤを多用する状況で、


あまり潮に動きが少なく晴天の為か底付近でのアタリが集中する。


船長の指示で、船の真下だけを狙うだけでなく


アンダーハンドでキャストして広く狙うことを勧められた。

 

 

 

 

 


開発中のサンプルのテスト結果は下記の通り。


RF2292S-ML


穂先にカーボンソリッドを使った点で、


繊細なアタリを捉えやすく非常に感度が優れていると思えた。


ただし、ベリーからバットに掛けて張りが足りず曲がりすぎてしまい、


フッキングを入れても若干遅れてしまう感がある。


4〜6号のテンヤとの好相性、10号まで使用可能。

 

 


RF2412S-M →後のRF2342S-MS


頑張って使っても、アタリが分り難くフッキングも決まらない…。


下記のRF241S-MHを、ソリッドティップに変更し、


全体的に10%パワーダウンした程度が良いかと思える。

 

 


RF2412S-MH →後のRF2342S-MHS


今回のエリアで使用頻度の高かった5〜10号のテンヤが扱い易く、


シリーズにおいても中心となると思われるスペックを想定している。


感度の面で、カーボンソリッドの穂先に変更した方が良いと思う。


また全体的に張りが有れば、即アワセに反応出来ると思われる。

 


RF2392S-H


全体的にパワーが強いモデルのため、今回の釣り場では実力が発揮出来ていなかった。


感触としては8号のテンヤからが扱い易く、12号のテンヤ(TG)までは充分に扱えた。


もっと深場や潮が早いエリアでもテストをしてみる必要がある。


また、感度の面でソリッドティップにしてみたい。


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この時点では改良途中で、長さ・硬さ・製法などは色々と試している段階だった。


フィールドで取れた情報をベースに開発を進めているので、


時間こそ掛かるが信頼度が高いロッドに仕上がる訳だ。


次のレポートも楽しみにして頂きたい。


Staff Funaki

 

 

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2019新製品キャンペーン(4月1日よりスタート)

 

 

2019年 新製品での釣果写真を募集致します。 


昨年のキャンペーンが好評につき、今季も開催致します。


皆さんからの、インプレッションをお聞かせ下さい。 


投稿写真ギャラリーにて掲載された方には 


『限定タオル(限定ステッカー付き)』をプレゼント致します。 

 

 


 開催期間    


2019年4月1日〜9月30日まで 


(3月31日付のメールは無効となります)

 

 


 プレゼント品   


『限定タオル』販売予定無し、キャンペーン中のみ 手に入れる事が可能です。

 


★通常・写真投稿の景品、限定ステッカーもプレゼント!

 

 

 


 対象製品   ☆2019年 新製品・追加モデルに限ります☆


ジグザム・ドラッグフォース(2019追加モデル)


ホライゾンLJ(2019追加モデル)


レッドフリップ・リアクションテンヤ(2019Newモデル)


ルナキア(2018 , 2019追加モデル)


ルナキアのみ2018年に発売した機種も対象とします。

 

※追加機種

ブリゲイドフリップ(2019年Newモデル)

 


 応募方法  


写真投稿と同じ手順となります。

 

送って頂いた写真は弊社ブログ(投稿写真ギャラリー)にて掲載されます。

 

期間中、何度でも応募可能です。


写真投稿ページを参照のうえ、メールにてご応募下さい。

 

←こちらをクリック

 

 


 注意事項  


・注意事項は写真投稿と同じとなります。


・写真やコメントは、予告なくウェブサイト・SNS・カタログ等にも


 掲載させて頂く場合もございます。予めご了承下さい。


・内容が不適切と弊社が判断した場合、掲載を取りやめることもあります。


個人情報の取り扱いについて(詳細はコチラ → 天龍Webサイト

 

 

 

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リニューアル『レッドフリップ・リアクションテンヤ』

 

 

2019年夏、レッドフリップ・リアクションテンヤ がリニューアルされる。


ルアーロッド主体の レッドフリップシリーズ において、


特異点とも言える『真鯛テンヤ』向けのシリーズだ。


発売の日程は6月末から7月初旬頃を予定している。

 

 


先日の横浜フィッシングショーでは、プロトタイプを展示させて貰った。


Webとカタログでしか発表していなかったが、多くの方より熱心な質問を頂けた。


大阪フィッシングショーでは、その完成品を展示予定だ。

 


前作との違いは、ブランクやパーツなど色々と進化を遂げている。


ロッドの生命線となるブランクにはマグナフレックス製法を活用し、


穂先にソリッド素材を用いたモデルとチューブラモデルの2種類に分けてみた。

 


繊細な釣りに向くソリッドティップには、穂持ちの部分に低弾性カーボンを使用し、


まるで繋いでいないかの様に感じられるほどスムースな曲がりを体感出来る。


ガイドには小口径リングのガイドを配し、出来るだけブランクに近づける事で


一体感のある操作性と感度を高められる様に狙ってみた。

 

 


コスメの部分では、各所に西陣織カーボンを採用し個性が光るデザインに仕上げている。

 

 


他にも色々とコダワリが有るので、


大阪フィッシングショーで弊社ブースに来られた際にご紹介したい。


追って詳細も当ブログで紹介していく予定だ。ご期待下さい。

 


Staff Funaki

 

 

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タイラバ・タクティクス Vol.12

 

 

お盆開けにテストで福岡県の雅(ミヤビ)さん(細田船長)に乗ってきました。

 

 

 


スタッフFが持って来たプロトロッドのテストを順番に進めていきますが、

 


あまりの暑さにタイラバの掛け竿を持って日陰に逃げ込む私。

 


発売当初から早掛けロッド(RF5111B-M)がひとつテンヤに使えると聞いていたので、

 


今回はタイラバロッドでひとつテンヤをやってみました。

 

 

 

 

 


本来は生きたエビが良いのでしょうが、今回は社のスイムシュリンプを使ってみました。

 


水深35mで島の岬の、延長線上の水中岬ポイントでテンヤを投入。

 


ゴンッとアタって、ドンっとフッキング。首を振って魚が抵抗した次の瞬間、

 


スルッと根に入る感じのあと押しても引いても動かなくなりました。

 


横で一部始終を見ていたK堀氏が、

 


「テンションを緩めてしばらく放置したらどうですか」と教えてくれました。

 


テンションを緩めて20秒ほど待って、

 


今度はドドドンとリフトするとスルッ出てきた魚はアカハタでした。

 

 

 


調子を良くした私は再度テンヤを投入。

 


しばらく誘っているとコンコンコンとアタリが、

 


今度は根に入られないようにドンとフッキング後にシッカリとリフトさせます。

 

 

 


1匹目よりよく引いた魚の正体はサイズアップしたアカハタでした。

 


それからアカハタとアコウを中心に、釣ってはリリースの繰り返し。

 

 

 

 

 


ひとつテンヤでの人生初のダブルヒットも経験しました。

 

 

 

 

 


少し風が吹き始め、釣りもやり易くなって来たので竿のテストを再開。

 


テストが終了する頃、同船のK柳氏が

 


「鯛がいますからタイラバを落としてみてはどうですか?」と言われて早速タイラバを投入。

 


水深50mで水面から35mはイワシの群れです。

 


フォール中にも怪しいアタリは有りましたが、着底後巻き始めに勝負です。

 


スムーズにタッチ&ゴーが決まった瞬間「ゴンッ」とアタリが、

 


渾身の力でフッキングを「ドカン」と決めました。

 


1.3kgに合わせていたドラグが「ジジッ」と出ます。

 


上がって来たのは60弱の鯛。

 

 

 


玄界灘での竿のテストをめでたく鯛で打ち上げることができました。

 


細田船長、同船者の皆さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : TENRYU RedFlip (Prototype)


Reel : SHIMANO  OCEA CONQUEST 300PG


Line : TORAY PE 1号 & Leader : TORAY Fluoro 4号


Lure : TAI-Rubber ( Rapala DOCAN 60g )


          TENYA  ( TG 80-130g & ECOGEAR SwimShrimp )

 

Hook : OWNER JIGGER LIGHT (早掛)#1  &  #2


Angler : Staff M

 

 

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マイクロ系ジギング向けロッドについて

 

 

ここ数年マイクロ系ジギングの人気が高まってきている。

 


基準としてライトジギングより細いラインと、軽量なメタルジグを使う事が前提で、

 


ターゲットは回遊魚から底物まで幅広いことが人気の理由だろう。

 

 

昨年のBlog記事に東南アジア方面でも流行っていると書いた記憶も新しい。

 


カテゴリーで言えば、真鯛ジギングなど小型のジグを使うスタイルも同じ釣り方として分類出来る。

 

 

写真提供:SALT WORLD

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、弊社ロッドで当てはまるのを紹介していきたい。

 

 

 

RedFlip マダイジガー RF652S-L

 


60g前後を扱い易く、マイクロ系ジギングロッドとして代表的な点を抑えている。

 


リトリーブ中心に誘い、しなやかなアクションを使った細かなジャークが得意。

 


真鯛だけでなく、使用次第でターゲットは無限に広がる。

 

 

 

 

 

 

RedFlip リアクションテンヤ RF742S-L

 


30g程までのメタルジグを操作しやすい。

 


テンヤ向けに作られているのでティップが非常に繊細で、小さなバイトを逃し難いのが特徴。

 


マダイジガーと同じグリップ長で、ちょい投げも容易に出来る。

 

 

 

 

 

 

HORIZON-LJ  HLJ63S-L

 


60〜80g程が使い易く、100gまでのジグウェイトに対応する。

 


ライトジギングの部類だが、軽量ジグにも対応出来る。

 


青物など少しパワーが欲しい場合は、このモデルの出番となる。

 

 

 

 

 

 

ただし1つだけお願いがあるのは、

 


面白い釣りではあるが制限なく釣れることを考えると、

 


アングラーは節度を持って遊んでほしい…という事だ。

 


前述の東南アジアでの事だが、ハタ系など美味しい魚であることで人気が有り

 


徹底的に獲り尽しているのが現状である。

 


日本の海が同じ状況にならない様に心掛けたいものだ。

 

 

 

 

 

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リアクションテンヤとは




3〜4年ほど前になるでしょうか、



関東を発祥に、



『真鯛テンヤ』がブームとなりました。



各社がこぞって専用アイテムを発表し、



全国でテンヤだらけになったのが、



記憶に新しいことです。



弊社も、レッドフリップにて



専用のアイテムを発表したわけです。























テンヤの基本と言えるのが、



出来るだけ軽量のテンヤと、



穂先が柔らかく、繊細にアタリを取り、



大鯛を狙って釣れるところにあります。



それは、『テンヤマダイ』シリーズにあたります。






RedFlip TENYA-MADAI


RF230-FL


RF245-FML




























前置きが長くなりましたが、



リアクションテンヤ』とは何ぞや?



という事です。



カタログ上では、



ビンビンの高感度のロッドと、



ヘビー級テンヤ、



極細ラインと合わせることとあります。



そして、急速フォールと、



着底後の繊細なアタリを取るわけです。





















言葉では簡単に書いていますが、



これが奥深いのなんの…。






















開発のキッカケは、



高知の大先輩からでした。



初めのウチは『テンヤマダイ』を使っていたのですが、



着底後の敏捷性が足りないとのことでした。



時間にして、コンマ1秒位でしょうか?



その一瞬で掛けられるか、



掛けられないかが分かれるとのことで…。



初め疑心を持っていたのですが、



実際に一緒に釣りをしたことで、



目から鱗でした。























その方の反射神経は、もはや神レベル?などと



中2病的な言葉で言いたくなるほど、



ビシバシとアタリを取っていくのです。



これは、専用のタックルが出来つつあったからこそ、



可能としていたわけです。






















まぁ、同じ専用タックルを持っても、



今だ敵いませんがね…。



(いつかギャフンと言わせたい)



















ここまで書くと、



リアクションテンヤを使えば完璧か?



と思えますが、



そうでは無いのですね。



リアクションテンヤは重いテンヤを使ってなんぼで、



軽量なテンヤには、『テンヤマダイ』タイプが合っているのです。






























3機種ありますが、



短くなるほどテクニカルで楽しくなります。



メーンラインも出来るだけ細くしていくと、



アタリが鋭くなり、ファイトもスリル感を味わえます。



勿論、ドラグ性能が良いリールを使うことが前提になります。



この釣り方が完璧な訳では無いのですが、



この競技性があり、何よりも自分のスキルが、



そのまま釣果に現れるのが楽しいのです。



ストンと落として、ビシっと掛ける。



ヤミツキになりますよ!

 

 

 

 

RedFlip ReAction-TENYA


RF742S-L


RF772S-ML


RF802S-M

 

 

 

 

 

 

 






 

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Magna-Flex製法  〜マグナフレックス〜

 マグナフレックス




異種素材同士を融合し、チューブラー状に加工する。
TENRYUオリジナル製法である。




フレックス ティップといった方が、
ご存知の方が多いことでしょう。




さて、今回は製法の紹介。




それぞれ違う特性のある素材として、
大別して『カーボン』と『グラス』の2種になる。
カーボンにおいても、弾性率の違いにおいても、
特性が異なってくる。




例えば、お馴染みのフレックス ティップにおいては、
トップ部が100%グラス、
それより下部が全てカーボン素材という
特殊なブランク成形が可能となっている。




HLJ64B-FL




今までのロッドにおいては、
ティップを極端にソフトにする場合、
ソリッド素材を、チューブラー素材に繋いでいた。




対して、この製法を活用すると、
全て、チューブラー状に出来ることもあり、軽量化が図れる。
また、カーボン素材においては感度の向上も見込めるのだ。

(補足として…極限に細い穂先は、ソリッド素材が向きます)



 

そこで、弊社のオリジナル商品において活用している、
2種のテクノロジーを紹介したい。


 

Glass Flex グラスフレックス

  グラス繊維とカーボン繊維。
  もしくは、グラス繊維とグラス繊維を、
  繋ぎ目を排しチューブラー状に加工。
  ソフトなティップとハードなバットが可能。

  →対象アイテム
   
ホライゾンLJ(ベイトタイプ)
   レッドフリップ(テンヤマダイ)

グラスフレックス
ホライゾンLJ (HLJ64B-FL ・ HLJ62B-FML ・ HLJ61B-FM)





Carbon Flex カーボンフレックス
 
  低弾性・中弾性・高弾性など、それぞれ弾性率の違う素材を、
  セクションごとに使用し、チューブラー状に加工。
  例えば、ティップには低弾性、ベリーには中弾性、
  バットには高弾性など、特性を活かしたブランクが可能になる。

  →対象アイテム
   
ブリゲイドTRコンセプト シリーズ (TR / ;(グレイス TR / TR SHORE)
   レッドフリップ(リアクションテンヤ)


カーボンフレックス
ブリゲイドTRコンセプト(全シリーズ)



各詳細においては、
ここでは全て語り尽くせない事も有り、
別の機会に紹介させて頂くことで、割愛させて頂きます。



この製法においては、
まだまだ未知数であり、
素材のFlexパターンを数値化すると
無限の可能性を秘めている。
今後の展開に注目して頂きたい。


 

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