Staff BLOG

ロッドメーカー天龍(テンリュウ)のブログです。新商品紹介や釣具開発の裏話、釣りコラムなどロッドの特徴を綴っています。

2019新製品キャンペーン(4月1日よりスタート)

 

 

2019年 新製品での釣果写真を募集致します。 


昨年のキャンペーンが好評につき、今季も開催致します。


皆さんからの、インプレッションをお聞かせ下さい。 


投稿写真ギャラリーにて掲載された方には 


『限定タオル(限定ステッカー付き)』をプレゼント致します。 

 

 


 開催期間    


2019年4月1日〜9月31日まで 


(3月31日付のメールは無効となります)

 

 


 プレゼント品   


『限定タオル』販売予定無し、キャンペーン中のみ 手に入れる事が可能です。

 


★通常・写真投稿の景品、限定ステッカーもプレゼント!

 

 

 


 対象製品   ☆2019年 新製品・追加モデルに限ります☆


ジグザム・ドラッグフォース(2019追加モデル)


ホライゾンLJ(2019追加モデル)


レッドフリップ・リアクションテンヤ(2019Newモデル)


ルナキア(2018 , 2019追加モデル)


ルナキアのみ2018年に発売した機種も対象とします。

 

 


 応募方法  


写真投稿と同じ手順となります。

 

送って頂いた写真は弊社ブログ(投稿写真ギャラリー)にて掲載されます。

 

期間中、何度でも応募可能です。


写真投稿ページを参照のうえ、メールにてご応募下さい。

 

←こちらをクリック

 

 


 注意事項  


・注意事項は写真投稿と同じとなります。


・写真やコメントは、予告なくウェブサイト・SNS・カタログ等にも


 掲載させて頂く場合もございます。予めご了承下さい。


・内容が不適切と弊社が判断した場合、掲載を取りやめることもあります。


個人情報の取り扱いについて(詳細はコチラ → 天龍Webサイト

 

 

 

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リニューアル『レッドフリップ・リアクションテンヤ』

 

 

2019年夏、レッドフリップ・リアクションテンヤ がリニューアルされる。


ルアーロッド主体の レッドフリップシリーズ において、


特異点とも言える『真鯛テンヤ』向けのシリーズだ。


発売の日程は6月末から7月初旬頃を予定している。

 

 


先日の横浜フィッシングショーでは、プロトタイプを展示させて貰った。


Webとカタログでしか発表していなかったが、多くの方より熱心な質問を頂けた。


大阪フィッシングショーでは、その完成品を展示予定だ。

 


前作との違いは、ブランクやパーツなど色々と進化を遂げている。


ロッドの生命線となるブランクにはマグナフレックス製法を活用し、


穂先にソリッド素材を用いたモデルとチューブラモデルの2種類に分けてみた。

 


繊細な釣りに向くソリッドティップには、穂持ちの部分に低弾性カーボンを使用し、


まるで繋いでいないかの様に感じられるほどスムースな曲がりを体感出来る。


ガイドには小口径リングのガイドを配し、出来るだけブランクに近づける事で


一体感のある操作性と感度を高められる様に狙ってみた。

 

 


コスメの部分では、各所に西陣織カーボンを採用し個性が光るデザインに仕上げている。

 

 


他にも色々とコダワリが有るので、


大阪フィッシングショーで弊社ブースに来られた際にご紹介したい。


追って詳細も当ブログで紹介していく予定だ。ご期待下さい。

 


Staff Funaki

 

 

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九州でテスト釣行

 

 

お盆開けにテストで福岡県の雅(ミヤビ)さん(細田船長)に乗ってきました。

 

 

 


スタッフFが持って来たプロトロッドのテストを順番に進めていきますが、

 


あまりの暑さにタイラバの掛け竿を持って日陰に逃げ込む私。

 


発売当初から早掛けロッド(RF5111B-M)がひとつテンヤに使えると聞いていたので、

 


今回はタイラバロッドでひとつテンヤをやってみました。

 

 

 

 

 


本来は生きたエビが良いのでしょうが、今回は社のスイムシュリンプを使ってみました。

 


水深35mで島の岬の、延長線上の水中岬ポイントでテンヤを投入。

 


ゴンッとアタって、ドンっとフッキング。首を振って魚が抵抗した次の瞬間、

 


スルッと根に入る感じのあと押しても引いても動かなくなりました。

 


横で一部始終を見ていたK堀氏が、

 


「テンションを緩めてしばらく放置したらどうですか」と教えてくれました。

 


テンションを緩めて20秒ほど待って、

 


今度はドドドンとリフトするとスルッ出てきた魚はアカハタでした。

 

 

 


調子を良くした私は再度テンヤを投入。

 


しばらく誘っているとコンコンコンとアタリが、

 


今度は根に入られないようにドンとフッキング後にシッカリとリフトさせます。

 

 

 


1匹目よりよく引いた魚の正体はサイズアップしたアカハタでした。

 


それからアカハタとアコウを中心に、釣ってはリリースの繰り返し。

 

 

 

 

 


ひとつテンヤでの人生初のダブルヒットも経験しました。

 

 

 

 

 


少し風が吹き始め、釣りもやり易くなって来たので竿のテストを再開。

 


テストが終了する頃、同船のK柳氏が

 


「鯛がいますからタイラバを落としてみてはどうですか?」と言われて早速タイラバを投入。

 


水深50mで水面から35mはイワシの群れです。

 


フォール中にも怪しいアタリは有りましたが、着底後巻き始めに勝負です。

 


スムーズにタッチ&ゴーが決まった瞬間「ゴンッ」とアタリが、

 


渾身の力でフッキングを「ドカン」と決めました。

 


1.3kgに合わせていたドラグが「ジジッ」と出ます。

 


上がって来たのは60弱の鯛。

 

 

 


玄界灘での竿のテストをめでたく鯛で打ち上げることができました。

 


細田船長、同船者の皆さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

TackleData


Rod : TENRYU RedFlip (Prototype)


Reel : SHIMANO  OCEA CONQUEST 300PG


Line : TORAY PE 1号 & Leader : TORAY Fluoro 4号


Lure : TAI-Rubber ( Rapala DOCAN 60g )


          TENYA  ( TG 80-130g & ECOGEAR SwimShrimp )

 

Hook : OWNER JIGGER LIGHT (早掛)#1  &  #2


Angler : Staff M

 

 

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マイクロ系ジギング向けロッドについて

 

 

ここ数年マイクロ系ジギングの人気が高まってきている。

 


基準としてライトジギングより細いラインと、軽量なメタルジグを使う事が前提で、

 


ターゲットは回遊魚から底物まで幅広いことが人気の理由だろう。

 

 

昨年のBlog記事に東南アジア方面でも流行っていると書いた記憶も新しい。

 


カテゴリーで言えば、真鯛ジギングなど小型のジグを使うスタイルも同じ釣り方として分類出来る。

 

 

写真提供:SALT WORLD

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、弊社ロッドで当てはまるのを紹介していきたい。

 

 

 

RedFlip マダイジガー RF652S-L

 


60g前後を扱い易く、マイクロ系ジギングロッドとして代表的な点を抑えている。

 


リトリーブ中心に誘い、しなやかなアクションを使った細かなジャークが得意。

 


真鯛だけでなく、使用次第でターゲットは無限に広がる。

 

 

 

 

 

 

RedFlip リアクションテンヤ RF742S-L

 


30g程までのメタルジグを操作しやすい。

 


テンヤ向けに作られているのでティップが非常に繊細で、小さなバイトを逃し難いのが特徴。

 


マダイジガーと同じグリップ長で、ちょい投げも容易に出来る。

 

 

 

 

 

 

HORIZON-LJ  HLJ63S-L

 


60〜80g程が使い易く、100gまでのジグウェイトに対応する。

 


ライトジギングの部類だが、軽量ジグにも対応出来る。

 


青物など少しパワーが欲しい場合は、このモデルの出番となる。

 

 

 

 

 

 

ただし1つだけお願いがあるのは、

 


面白い釣りではあるが制限なく釣れることを考えると、

 


アングラーは節度を持って遊んでほしい…という事だ。

 


前述の東南アジアでの事だが、ハタ系など美味しい魚であることで人気が有り

 


徹底的に獲り尽しているのが現状である。

 


日本の海が同じ状況にならない様に心掛けたいものだ。

 

 

 

 

 

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リアクションテンヤとは




3〜4年ほど前になるでしょうか、



関東を発祥に、



『真鯛テンヤ』がブームとなりました。



各社がこぞって専用アイテムを発表し、



全国でテンヤだらけになったのが、



記憶に新しいことです。



弊社も、レッドフリップにて



専用のアイテムを発表したわけです。























テンヤの基本と言えるのが、



出来るだけ軽量のテンヤと、



穂先が柔らかく、繊細にアタリを取り、



大鯛を狙って釣れるところにあります。



それは、『テンヤマダイ』シリーズにあたります。






RedFlip TENYA-MADAI


RF230-FL


RF245-FML




























前置きが長くなりましたが、



リアクションテンヤ』とは何ぞや?



という事です。



カタログ上では、



ビンビンの高感度のロッドと、



ヘビー級テンヤ、



極細ラインと合わせることとあります。



そして、急速フォールと、



着底後の繊細なアタリを取るわけです。





















言葉では簡単に書いていますが、



これが奥深いのなんの…。






















開発のキッカケは、



高知の大先輩からでした。



初めのウチは『テンヤマダイ』を使っていたのですが、



着底後の敏捷性が足りないとのことでした。



時間にして、コンマ1秒位でしょうか?



その一瞬で掛けられるか、



掛けられないかが分かれるとのことで…。



初め疑心を持っていたのですが、



実際に一緒に釣りをしたことで、



目から鱗でした。























その方の反射神経は、もはや神レベル?などと



中2病的な言葉で言いたくなるほど、



ビシバシとアタリを取っていくのです。



これは、専用のタックルが出来つつあったからこそ、



可能としていたわけです。






















まぁ、同じ専用タックルを持っても、



今だ敵いませんがね…。



(いつかギャフンと言わせたい)



















ここまで書くと、



リアクションテンヤを使えば完璧か?



と思えますが、



そうでは無いのですね。



リアクションテンヤは重いテンヤを使ってなんぼで、



軽量なテンヤには、『テンヤマダイ』タイプが合っているのです。






























3機種ありますが、



短くなるほどテクニカルで楽しくなります。



メーンラインも出来るだけ細くしていくと、



アタリが鋭くなり、ファイトもスリル感を味わえます。



勿論、ドラグ性能が良いリールを使うことが前提になります。



この釣り方が完璧な訳では無いのですが、



この競技性があり、何よりも自分のスキルが、



そのまま釣果に現れるのが楽しいのです。



ストンと落として、ビシっと掛ける。



ヤミツキになりますよ!

 

 

 

 

RedFlip ReAction-TENYA


RF742S-L


RF772S-ML


RF802S-M

 

 

 

 

 

 

 






 

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Magna-Flex製法  〜マグナフレックス〜

 マグナフレックス




異種素材同士を融合し、チューブラー状に加工する。
TENRYUオリジナル製法である。




フレックス ティップといった方が、
ご存知の方が多いことでしょう。




さて、今回は製法の紹介。




それぞれ違う特性のある素材として、
大別して『カーボン』と『グラス』の2種になる。
カーボンにおいても、弾性率の違いにおいても、
特性が異なってくる。




例えば、お馴染みのフレックス ティップにおいては、
トップ部が100%グラス、
それより下部が全てカーボン素材という
特殊なブランク成形が可能となっている。




HLJ64B-FL




今までのロッドにおいては、
ティップを極端にソフトにする場合、
ソリッド素材を、チューブラー素材に繋いでいた。




対して、この製法を活用すると、
全て、チューブラー状に出来ることもあり、軽量化が図れる。
また、カーボン素材においては感度の向上も見込めるのだ。

(補足として…極限に細い穂先は、ソリッド素材が向きます)



 

そこで、弊社のオリジナル商品において活用している、
2種のテクノロジーを紹介したい。


 

Glass Flex グラスフレックス

  グラス繊維とカーボン繊維。
  もしくは、グラス繊維とグラス繊維を、
  繋ぎ目を排しチューブラー状に加工。
  ソフトなティップとハードなバットが可能。

  →対象アイテム
   
ホライゾンLJ(ベイトタイプ)
   レッドフリップ(テンヤマダイ)

グラスフレックス
ホライゾンLJ (HLJ64B-FL ・ HLJ62B-FML ・ HLJ61B-FM)





Carbon Flex カーボンフレックス
 
  低弾性・中弾性・高弾性など、それぞれ弾性率の違う素材を、
  セクションごとに使用し、チューブラー状に加工。
  例えば、ティップには低弾性、ベリーには中弾性、
  バットには高弾性など、特性を活かしたブランクが可能になる。

  →対象アイテム
   
ブリゲイドTRコンセプト シリーズ (TR / ;(グレイス TR / TR SHORE)
   レッドフリップ(リアクションテンヤ)


カーボンフレックス
ブリゲイドTRコンセプト(全シリーズ)



各詳細においては、
ここでは全て語り尽くせない事も有り、
別の機会に紹介させて頂くことで、割愛させて頂きます。



この製法においては、
まだまだ未知数であり、
素材のFlexパターンを数値化すると
無限の可能性を秘めている。
今後の展開に注目して頂きたい。


 

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