働き方改革に伴い「ノー残業デイ」や「スイスイ帰ろう水曜日」の導入が進む中で、
仕事終わりの夕マズメにアオリイカを狙う、湾奥でシーバスを狙うetc.
また、最近は朝活というワードを耳にすることも多くなってきており
マヅメ時の五目釣りをするアングラーの要望が高まってきています。
そんな中、今回はブリゲイド フリップで自分の好きな釣りに合わせた使い方を紹介します。
まずはアオリイカです。
秋イカサイズですが、フォール中の触腕パンチを逃すことなく拾うことが出来ました。
CNT素材の採用で「粘り強さ」が強化され、1日しゃくっていても疲れないなど
バランスにこだわったモデルになります。
アオリイカを狙っていると、沖の方の水面がザワザワしてきて小魚が追われてる様子が見られ
そしたら水面が割れてボイルが起こることってよくありませんか?
そんな時はブリゲイドフリップでジグを投げてみましょう!
エギングロッドというカテゴリーですが、エギの号数とルアーのグラム表記がされていますので、
その範囲でお使いください。
(この表記があることで今までのエギングロッドよりさらに分かりやすいと思います)
ランガンスタイル
毎日のルーティーンの釣り、もしくは知らないエリアを効率よく狙っていくスタイルですが、
私は大体ランガンが多いです。
「この次のポイントは良さそうだけど、ここでもちょこっと釣りがしたい」
「ここはスイミングワーム投げちゃおっかな」など
釣り人の研ぎ澄まされた独自の感覚は案外当たるものです。
ビッグサイズが出たり、出なかったり?(笑)
湾奥のチーバス(チビシーバス)
日が沈み常夜灯が灯ればルアーを投げたくなります。
バイブレーション、ミノーのジャーキング、メバルプラグ、メッキ狙いのスプーンなどなど。
そんな時でもブリゲイドフリップがあれば問題ありません!
使用ルアー:ローリングベイト66
皆さんのライフスタイルに合わせた釣りや、時間を有効活用し身近な釣りをさらに楽しむために
ブリゲイドフリップを使ってみてはいかかがでしょうか?
スタッフU
JUGEMテーマ:フィッシング
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